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はてなキーワード:桐生とは

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2025-10-27

anond:20251027184238

真島茂樹堂島の龍を「桐生ちゃん」呼びするみたいな煽り行為が後を絶たないため

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-10-26

anond:20251026052217

桐生ちゃん書き込み

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2025-09-11

anond:20250911153024

もし世界トップ企業が本当に求めてるもの提供するなら、グーグルジェミニ作るカネをすべてグーグル検索に回してるだろうし、ホロライブ桐生ココも潤羽るしあもメルもぐらもあくあも在籍してるはずだし、ツイッターツイッターニコニコ動画は盤石で、アップルiPadMacOSを動かしていて、少年週刊ジャンプ天空の城ラピュタの続編が連載されてなきゃおかし

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2025-08-16

anond:20250816155548

何度でも経緯を説明するぞ

当時(今は法改正で緩和された)の中国法律では、中国事業を営むには合弁企業設立して過半の株式中国人が握る必要があった

しかカバーはそれを怠って現地エージェントボランティア応援団(翻訳組)を組織させ、脱法的に公式配信を行っていた

プラットフォームビリビリはそれを黙認していた

そして問題の「台湾」表示がされた結果、現地でカバー責任を誰も取れないと判断したビリビリ運営が、一旦カバー活動ブロックした

やらかしたのは桐生ココ公式

→この翌々日に記念配信を控えていた湊あくあのチャンネルまで更新ができなくなった

→湊あくあ翻訳組、怒りの桐生ココ翻訳組を強制解散

→現地に3人しかいないカバーエージェントのうち1名(リーダー)が失踪

公式から報告もなく、収拾付かなくなり大炎上

今でこそ上場してるが、当時の適当体制なら炎上して当然

Permalink |記事への反応(1) | 22:08

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2025-07-29

映画国宝感想ネタバレあり】

日国宝を見てきた。

私は京都で「元芸者経営する祇園ラウンジバーで4年間の勤務経験がある」現オタクです。

映画は1回観ただけ、原作小説は未読。感想をどこかに殴り書きしたいけどネタバレ考慮もしないとなので、ツイッターとは切り離されたここに置いておく。

映画国宝は「龍が如くみたいな舞台歌舞伎ドッキング」した感じのストーリーなのだと思った。

なんの予備知識も入れずに行ったので、「歌舞伎役者同士の派閥てか屋号…?の争いなのかなあ」と思っていたら、いい意味で裏切られたし、歌舞伎のことあんまりからない私でもすんなりとストーリーが把握できた。

以下、思ったことを書きなぐるだけなのでネタバレあり。ストーリーの順番とかもぐちゃぐちゃです。

思ったことその1【登場する人全員終わっててマジで人間臭くていい】

御曹司俊坊(これ、しゅんぼうってあだ名よね?そう聞こえていたけど、違ってたらすみません)が生まれながらにしてボンボンとか、苦労を知らない血を持つ人間って捉えられがちだけど、主人公顔面国宝吉沢亮さん演じるきくちゃんも、組の息子という点でボンボンなのでそれなりの行動しててなんか……めっちゃひやひやした。

もっと姐さん寺島しのぶさんが演じる、俊坊のお母さん)に筋通しなよ!とか、挨拶ちょっと遅すぎない?とか、その服装(紫のシャツ)はど、どうなのかなあ?っていけずババア気持ちになった。きくちゃん桐生さんではなくて、錦の一面も持っている。結局歌舞伎に夢中になったためすんごい肝の据わった男になったけど、「すぐ人と喧嘩する」「いいなと思った女は全部手を出す」「家族よりも自分のやりたいこと優先」って時点できくちゃんも終わってた。

俊坊もまあまあ終わってる。まさにボンボン。私は歌舞伎に対して「俊坊みたいな人ばっかだろどうせ!」と偏見を持っていたが、その偏見ど真ん中ステレオタイプ歌舞伎っぽい人である俊坊がいてくれたから、この映画に没頭できた(のちに観たインタビュー寺島しのぶさんが「血筋だけじゃなくって、才のある外部の人も取り込めたら、歌舞伎界は変わるのになあ!」みたいなことをおっしゃっていたのでガチさがいよいよ増した)。

二代目半次郎さんも、すごくすごく終わってる。もうやりたいこと全部盛りの大御所だし、くたばる前に「世襲間に合わせたい!」みたいなの本当にいいな。そもそもきくちゃんのパパ立花組に「今後もどうぞごひいきに」って新年のご挨拶してるってことは、そ、そういうつながりがあるってことでしょ。原作未読だからわかんないけど、歌舞伎という伝統芸能とお背中お絵描き組のつながりは結構「なんかようわからんけど闇深そう」でいい演出だと思った。

半次郎さんの奥さん、俊坊ママも強い女で憧れはあるものの、それでも「母親」というのがものすごくわかるし、つらいよねえ…。もし俊坊ママが「丹波屋」のことしか考えていなかったなら、きっと早々に俊坊はダメになっていたのかもしれない。この映画に出てくる女性、みんなクソ強くて大好きだ。

思ったことその2【登場する女がめちゃくちゃ強い。あとあきこがマジでくだらねえ】

さっきも書いたけど、俊坊ママ(お名前忘れたので調べたらさちこさんだった)がくそ強い。あの演目始まる前のさ、ロビーみたいなところでご贔屓さんたちに声かけて頭下げてるあの立ち振る舞い、もうクラックラするほど強くて好き。私自身がそういう横のつながりに苦手意識のある性格から、「面倒そうなのに毎回ちゃんとやるの、女将さん本当に強いわ」ってなった。

そして上京したきくちゃんにまずはいけずをかますやつね。これがないと、関西の強い女じゃないよなあ。でも結局「お腹空いたやろ。ご飯にしよ」って優しくするのよね。「ちゃんとしてる人」には情があって京都の姉さん(一緒に働く先輩のこと、ほんとにこう呼んでた)とお母さん(ラウンジバーママ、元芸者)大好きだったよ。

春江もすごい。あの頃のホステスさんってなんか大変なんですよね?龍が如くで学びました。でも好きな男を追って(あの時点ではきくちゃんのこと好きだったと思う)つらい仕事も続けて一人暮らしして、春江ちょ~強いわ。高畑充希さん、マジでミュージカル好きだから半分「歌ってよ春江ちゃん!」って思ったもんね。

そのあときちゃんとおそらく?付き合ってたけど、きくちゃん稽古見てから「これは添い遂げたい人じゃない、推しだ」ってなってプロポーズかわすのも強すぎる。そうなんだよね、きくちゃんは誰のことも幸せにしてやれないし、自分ときちゃんが欲しい「血」はあげられないから身を引くのだ、これでこそ最強の女春江だよ。推し活として美しい形すぎる。しかも、俊坊が弱ってるのを見て「この人を立てなおしたら結果きくちゃんも救える」って思ったのかどうかわかんないけど、筋の通った乗り換えをしてるのもすごい。

こんな強い女春江なら、さちこさんと同じ役割をきっと勤めあげられる。さらにさちこさんと違って「丹波屋」だけを見てる女だから、きっとこの先も安泰だ…とあの時点では安心した。しかも男を生む。もう春江一強になってしまった。誰も勝てない。強すぎる。

藤駒ちゃんも強すぎる。も~強い。きくちゃんとであったころのおぼこい藤駒ちゃんは、きっと舞妓さんだったと思うけど、あの時点でめっちゃ厳しい修行に耐えてる子なんだよね?置き屋によって全然違うけど、俊坊ときちゃんが遊びに行くんなら多分祇園だと思うし、その宴席に付いている藤駒ちゃんもきっとエリートさん。その中で「この人は売れる!」って見抜いて、しかも「日本一になるなら別に家庭を捨てても構わない」ってきくちゃんと添い遂げることに覚悟の決まった子なんだよ。

藤駒ちゃんマジで……強い。そりゃきくちゃんも藤駒ちゃんとなら子ども作ってもいいなって思うわ。いい女すぎるよ。

あと、あきこね~~~。あきこだよね~~~もう。くだらね~~この女。本当にあきこのくだらなさが作中ずっと好きだったし(褒めてるよ)あきこが都合のいい女すぎる。太宰治小説に出てきそうな何番目かの女ポジすぎる。

なんか……、きくちゃんと俊坊が殴り合いの喧嘩したとき、あきこがすげ~冷めた目で見てたのが印象的で。この時点で、もしかしてあきこ鼻血出して車に戻ってきたきくちゃんに対して「もういいや。ばいばい」って言い出すかと思ったら、それはしないんだよね。「それぐらいきくちゃんのこと好きだから」じゃなくって「ここまできたらもう元に戻れないし仕方ない」って感情があるでしょ、あきこには。

これまで女全員強いって言ってきたけど、唯一あきこにはそれが思えなかった。

そのあときちゃんのどさ回りをずっとサポートするのは献身的と思う。でも、あきこお前死んだフナみてえな目してきくちゃん舞台見ててさ、もうそれは義務になってますやん。「この芸をずっと支えたい」って思いもないし、「素晴らしい国宝級!」とも思えてないし、何も感じ取れてないでしょ。これ、実際にはどうなってたのかわかんないけど、あきこときちゃん結婚してないと思ってた。あきこ、きくちゃんがもし上り詰めて梨園の妻になったとしたら、さちこさんみたいに振るまえないでしょ。春江よりも絶対に弱い。そういうあきこ、、ああもう本当にくだらないな~って思った。きくちゃんが落ちぶれたそのときだったから傍にいれただけで、あきこにはなんの覚悟も魅力もないのはきくちゃんも見抜いてる。

もうあきこ……この子もまた、大御所の娘としてボンボン気質が終わってていい。ただ、このあきこを演じたのが森七菜さんだったのがまたよくて、もうちょうどいい塩梅の女の役がうますぎる。森七菜さんがこんなに演技お上だって知らなかった。あきこのこと、まだ気になってるぐらいに印象に残ってるもん。「どこ見てるの?」って台詞もいいよね。これまで何もしなくてもあきこはお嬢様、みんなから愛してもらってる女、見どころを周囲が与えてくれる人だったけど、きくちゃんはそうじゃないんだよ。「どこ見てるの?私を見てよ」って訴えても「あきこには見るべきところがない」のが、深いなって思った。そして少しだけ切ない。

さらに、きくちゃんにとっては「何を見てたの、今まで」っていう台詞に受け止められているところが、まだ二人がすれ違っててすげ~シーンだった。

あきこ、はやくきくちゃんを捨てなってずっと思ってた。

思ったことその3【推し竹野と万菊】

竹野マジで好きだ……。竹野が忌み嫌うのは歌舞伎ではなくて、「血筋という最強カードがないとのし上がれない伝統のもの」ってところに筋が通りまくってて最高。初めは単にいちゃもんつけただけの奴かな?って思ってたけど、そうじゃないところがまたいい。

きくちゃんと俊坊の関係性も好きだけど、竹野ときちゃんもまたいいよね。

終盤ずっと「三代目」って呼ぶのも好きだし、万菊さんと会わせたのが竹野ってところが最強にエモい。なんか竹野と万菊さんに対しては、終わってる人間まみれの中の唯一の光すぎて、どう表現したらいいのかわかんない……。

いや、万菊さんももしかするとどえらいことしてたのかもしれないけど、あの俳優さん演技うまいな~!ああいレジェンドいそうだもん。奥行がすごい。でも万菊さんなんできくちゃんのこと認めるタイミングあんなに遅かったんだ?やっぱ役者が全部そろわないとって思ったからかな?半々コンビで沸き立つ女の感情がすご~~くよくわかる。私はオタクからだ。

思ったことその4【あやの

きくちゃんの娘さん、綾乃って名前だったらしいけど、ずっと「文乃であやのなのかな~?」って思ってた。藤駒ちゃん芸妓さんになってすっぴん日常着物でお祭り行くシーン、芸妓さんの「なんでそんなすっぴんキレイなの?」ってぎょっとするほどの透明感が再現されててめっちゃよかった。

あやの最後にきくちゃんと再会して思いのたけを吐くんだけどさ、あのシーンが本当に大好き。

あやのは多分、ずっと「父ちゃん帰ってこないし終わってんなア」って思ってるけど「お母さんを苦しめた最低な父親」とは思ってなさそう。藤駒ちゃんあやのになんて言ってるかはわかんないけど、そもそも父親がこの人よ」とは言い聞かせもしなかったかも。藤駒ちゃん最後まで映画では出てこなかったけど、元気にしているのでしょうか。。私が働いてたラウンジバーみたいなの運営してるのかな。とんでもなく金持ってる「お父さん」見つけて……。

きくちゃんが三代目襲名して、お披露パレード的なところであやの無視ったシーンは、私はめちゃくちゃ納得した。そりゃそうよね、藤駒ちゃんあやのを止めるのも何も言わないのも、そりゃそうだと思った。もう人生のすべてを捨ててひとつのことに溺れる男に惚れて、それでもいいから隣にいたい女というのは、そんなもんだよ…。

だが、隣で見ていた旦那は「あのシーンで一気にきくちゃんに同情できなくなった。最低」って思ったらしいので、家族を捨てるシーンとか子どもよりも人生を優先させる親が大嫌いな人は、ここで国宝のもの評価を下げてしまうかもしれない。

ただ、覚悟の決まっている最強女藤駒ちゃんと違って、娘のあやの結構冷静なのがまたよかった。きくちゃんに「お前最低」って面と向かって言えるの、あやのだけだよな。実際こんな父親、本当になんだお前ってなるよ。

でも最後に救いがある。まず、きくちゃんあやのと対面したとき「藤駒という芸妓を知っていますか?」と訊ねられて、「忘れたことはないよ、あやの」って答える。台詞うろ覚えだけど。最低なきくちゃんだけど、藤駒ちゃんあやののことはずっと心に居続けたんだね、と救われた。

さらに、あやの砲が続く。「お前が舞台に立ってヘラヘラするために、どれだけ人が泣いて不幸になったと思ってんだよ。だいたい、家族お祭り行ってさあ、神社で願掛けするのが自分のことってどういうこと?自己中すぎるだろ」みたいなことをガンガン刺す。あやの、いいぞもっと言え。

でも、あやのはそんな最低の父親でも、きくちゃんのことを父親と思っていなくても「父ちゃん舞台を見ると素晴らしいと感じる」みたいなこと言って、唯一芸だけは認めるんだよね。

あのシーン、好きすぎる。危うく泣きかけたが、周囲でトイレ我慢できず立ちだす人も多かったため、意識が逸れて涙は出なかった。

あ~~~ん、藤駒ちゃんあやの幸せになってね…。

そして芸を手に入れ国宝にはなったが、その後何にも残らなかったきくちゃん。お前はきっとひどい死に方をするんだろうし、地獄に落ちる。でも、その姿はめちゃくちゃ美しかった。

おしまい

時間が許せばもう一度見に行きたいけど、およそ3時間もある映画からちょっと厳しい。

でも劇場で見たほうがいいというのは、本当に納得した!劇場大正解だった。

Permalink |記事への反応(2) | 11:58

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2025-07-27

anond:20250727004842

三重桐生には勝ててないよ。悪い意味で。

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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群馬県かい北関東田舎扱いされてるけどラインナップが関東知名度トップクラスの県(※一部全国区あり)

前橋・・・県庁所在地

高崎・・・新幹線停車駅

桐生・・・生活保護

伊勢崎・・・信越化学

太田・・・スバル

沼田・・・真田氏

館林・・・よりもい

渋川・・・伊香保温泉

藤岡・・・藤岡ジャンクション

富岡・・・富岡製糸場

安中・・・東邦亜鉛夜景(閉鎖したけど)

嬬恋・・・キャベツ

草津・・・フェミ

anond:20250725202536

Permalink |記事への反応(1) | 00:46

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2025-06-25

anond:20250625153523

桐生ちゃん刃物バイクで殴ったり地面に叩きつけたり相手が死んでもおかしくないようなことをやりながら

結果的に死んでないから「誓って殺しはやってません!」でプレイヤーはオイオイとツッコむのと同じや

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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2025-06-01

anond:20190112221400

メイドは全員65歳以上、桐生の「冥土喫茶」…配膳のおまじないは「喪え喪えキュン」

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250115-OYT1T50102/

こち亀でみた

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2025-05-10

Siriの耳が遠くなった

毎秒記憶を失うタイプからApple Watchリマインダー機能をすごい使ってる。

あー、Apple Watch持ってない人にリマインダー機能について説明すると、Apple Watchってキーボードとかないから基本音入力なんだけど、例えば今日の19時に会議があるとすると、

「へいSiri今日の19時に会議ってリマインドして」

って言うと「わかりました」っつってリマインダー登録してくれて、時間になると振動と通知で教えてくれる。

買ったばっかりの時は一発で聞き取ってくれるし、すぐにリマインダー登録してくれてすごい有能だったんだけどさ、最近リマインド頼む度に必ずSiriが聞き返してくるんだわ。

「heySiri今日の3時に佐藤さんに電話ってリマインドして」

「もう一度おっしゃってください」

「へいSiri今日の3時に佐藤さんに電話ってリマインド」

10秒の沈黙

登録しました(今日の3時斉藤サイダー電話)」

「…………(修正作業)」

みたいなのばっか。というか毎回。

言い方が悪いのかと思ってやり方変えてやり直してみたよ。友達の家に遊び行く時きゅうり買ってったほうがいいか電話するの忘れないようにしようってリマインドするときにさぁ。

「heySiri 19時にリマインド」

「何のリマインダーでしょうか?」

きゅうりについて電話する」

「連絡先に桐生さんと言う名前登録されていません。もう一度おっしゃってください」

きゅうりについて電話する」

「連絡先に桐生さんと言う名前登録されていません」

な。リマインダーにリマインドさせる前にどんだけ労力かけなきゃいけないんだよっていう。

わずいらっと来て、

「お前、いい加減にせぇよ」って言ったら、

「そんなことおっしゃらないでください」

って返事してくんの。

聞こえてんじゃねーかよ!!!

Permalink |記事への反応(2) | 20:10

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2025-02-03

何度でも書くがホロライブ中国からバッシングされたのは放置が原因

当時、bilibiliでの活動タレントによって温度差があった。

積極的な湊あくあなどはb限(bilibili限定配信)などもしていたし、現地ボランティアと協力して中国語での展開やイベントも進めていた。

一方そこまで力を入れていないタレントYouTube配信ボランティアミラーでbilibiliに同時送信していた。

例の地域事故後者配信で発生した。

でこの当時、外資中国ビジネスをやるには企業の合弁化が必要2020年外商投資法施行により解消)だったのに対し、

カバー現地採用の連絡員3人を上海に置いて、実務はすべてボランティア翻訳組)に投げていた。

3名のうち1名は騒動初期に逐電した。

(ちなみににじさんじは現地企業フランチャイズ投げてたら、全部持って逃げられた)

騒動初期に起きたのは温度感の高い翻訳組連名による桐生ココ翻訳組の粛清解散で、まずbilibiliから温度の低いタレント排除しようとした。

数日後重要イベントが控えていたため、不安要素を消して無かったことにしようとした。

が、bilibili運営中国事業主体のない団体経済活動放任し続けるのは困難として、カバー所属タレント活動を一律一時停止にした。

このときカバーが何らかの申し開きや再発防止策を申し入れていれば話は変わった可能性もあったが、現実としてはそうはならなかった。

これによりイベントのために日程開けてた大量のファン時間フリーになった結果、怒りがbilibiliの外に飛び出して放火祭りに発展することになる。

まあタレントからすればとばっちりなのは間違いないが、事務所は止めるチャンスはあったと思われる。

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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2025-01-21

anond:20250120152341

ChatGPT

漫画小説に登場する架空暴力団の組名をいくつか紹介するね。

1.東城会(とうじょうかい

登場作品: 『龍が如くシリーズ

ゲームの中で最大級の広域指定暴力団として描かれる。

2.白峰組(しらみねぐみ)

登場作品: 『闇金ウシジマくん

闇金融裏社会に関わる組織の一つ。

3. 黒澤組(くろさわぐみ)

登場作品: 『サンクチュアリ

政界進出を目指すヤクザ政治家物語に登場。

4.桐生会(きりゅうかい

登場作品: 『龍が如くシリーズ

主人公桐生一馬が一時期率いた組織

5.関東明政会(かんとうめいせいかい)

登場作品: 『代紋TAKE2

関東を中心に勢力を持つ暴力団

6.黒田組(くろだぐみ)

登場作品: 『日本沈没』(小説ドラマ

裏社会の動きを描くエピソードに登場。

7. 銀竜会(ぎんりゅうかい

登場作品: 『カメレオン』(加瀬あつし

少年ヤンキー漫画に登場する暴力団

8. 一影九郎会(いちえいくろうかい

登場作品: 『無頼伝 涯』(福本伸行

裏社会の一部として登場。

こういった架空暴力団は、物語スパイスとして登場することが多く、作品によって組織性質立場が異なるよ。気になる作品があったら読んでみるのも面白いかも!

Permalink |記事への反応(1) | 12:17

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2024-12-31

コードの向こうに潜む闇

第1章:不具合か、陰謀

朝のオフィスはいつもとは違う緊張感が漂っていた。主人公佐藤太郎オフィスに着くなり、リーダー中島からすぐにミーティングルームに呼び出された。彼が所属するテック企業「エクスプラネット」は、日本国内トップクラスシェアを誇るクラウドサービス提供している。その中でも佐藤が手掛ける基幹システムは、日々膨大なデータを扱い、企業にとってまさに生命線とも言える存在だった。

「遼太郎緊急事態だ。今朝、基幹システムが停止した」

中島の低い声が静まり返った会議室に響く。

「停止…ですか?」佐藤は一瞬言葉を飲み込んだ。

「そうだ。顧客データ管理しているクラスタ全体が応答しない状態になっている。障害発生時刻は午前3時15分。サーバー自動復旧も失敗している。原因の特定を急いでほしい」

佐藤はすぐにノートPCを開き、障害発生時刻のログ確認するためにキーボードを叩き始めた。慌ただしく動き回る他のエンジニアたちの姿を横目に、彼は集中する。

ログが語る不審挙動

サーバーログファイルには、大量のリクエストエラーが記録されていた。その内容を精査する中で、奇妙な点が一つ目についた。それは、午前3時12分、つまり障害発生の3分前に発生した、大量の異常なトラフィックだ。IPアドレス海外のもので、アクセス元は分散されていた。

分散DDoS攻撃可能性がありますね」

佐藤の隣で作業を進めていた後輩の田中がそう呟いた。

「確かにトラフィックパターンはDDoSに似ている。ただ、問題はその後だ。障害が発生する前の数秒間、アクセス元が突然ゼロになっている」

佐藤スクリーンを指差しながら説明した。

通常、DDoS攻撃は持続的に負荷を与え続けることを目的としている。しかし、このケースでは突然すべてのリクエストが消え、直後にシステムが停止しているのだ。この不自然な動きに、佐藤直感が働いた。

攻撃だけじゃない。内部の何かが連動している可能性が高い」

そう呟いた瞬間、中島電話を片手に入ってきた。

「追加情報だ。サーバールームに設置されている監視カメラが、午前3時10分に一瞬だけ途切れていたらしい。そのタイミング物理的な不正アクセスがあった可能性も出てきた」

佐藤の頭の中で複数ピースが繋がりかけていた。不自然トラフィックの急増と消失、そして監視カメラ遮断。これが単なる偶然であるとは考えにくい。

プレッシャーの中の調査

その日の午後、佐藤たちは原因の特定を急ぐため、緊急チームを編成した。セキュリティ担当桐生ネットワークエンジニア矢島、そして佐藤の三人が主要メンバーとして動くことになった。

「まず物理的なアクセスがあったかどうか確認しましょう。サーバールームの入退室記録は?」

桐生質問すると、中島資料差し出した。

「入退室ログには異常はない。だが、カメラが途切れたタイミングでの動きがどうも怪しい。業務時間外だから特定は難しいが…」

「つまり、何者かが監視カメラ無効化して侵入した可能性が高いですね」

矢島が口を挟む。

一方で佐藤は、引き続きシステム上の問題を追っていた。彼が注目したのは、停止直前に実行されたスクリプトだった。その中には、普段運用では利用されない不審コマンドが記録されていた。それは、システム全体のシャットダウンを引き起こす可能性のある致命的なもので、通常アクセス可能範囲を超えたものだった。

「誰がこれを実行した?」

佐藤は思わず声を上げた。

疑惑と動揺

犯人は外部の攻撃者なのか、それとも内部の関係者なのか。現時点ではどちらとも言えない。佐藤の頭をよぎるのは、最近プロジェクトを巡って対立していた別のチームの存在だ。特にリーダー篠田は、佐藤のチームがリソースを独占していると不満を漏らしていた人物だ。

だが、同僚を疑うのは容易ではない。佐藤は一つ深呼吸し、気持ち落ち着けると中島に言った。

明日の朝までに、可能性のある全ての原因を洗い出します。それまで少し時間をください」

中島は無言で頷き、会議室を後にした。

夜明け前の一歩

深夜になっても、佐藤オフィスに残っていた。モニターの青い光が彼の顔を照らし続ける。キーボードを叩く手が少しずつ疲れを感じ始める頃、ふと別のログファイルが彼の目に留まった。それは、3か月前に削除されたはずの古いアプリケーションの実行記録だった。

「なぜこれが今、実行されている…?」

その瞬間、彼の背筋に冷たい汗が流れる。古いシステム再起動したのは誰か。そして、その意図は何だったのか。佐藤は、次第に明らかになりつつある陰謀存在直感した。

———

全部で第12章くらいまでになりそうなので、一旦ここまで。ニーズがありそうなら残りも順次投下します。

Permalink |記事への反応(1) | 03:27

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2024-11-22

ドラマ龍が如く」のレビュー

先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。

あんまりうまくないですが、誰かしらの参考になれば…。

ゲームプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます

---------------------------------

ゲームとの比較

前提として「龍が如くアナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています

設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます

ゲームと同じ設定>

桐生と錦山は孤児院でともに育った親友

・澤村由美も孤児院で過ごした仲間

・錦山には妹がいる

風間おやっさんに育ててもらい、恩義がある

桐生は"親殺し"をしたこと刑務所に入り、出所から物語スタートする

・100億の行方を追うことになる

ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、

ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます

<異なっている設定>

桐生は"龍の男"(地下格闘技ファイター)にあこがれており、

 ファイターになるために堂島組にはいることを希望している

桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある

風間極道引退済みで、孤児院経営しているカタギ

・由美の姉「アイコ」が存在し、物語にも深くかかわってくる

若い時が1995年出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる

・その他、ゲームと同じ名前人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる

ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分抵抗はないですが、

元を知っているゆえに要所要所で勘違いとがめられるような感覚がめんどくさくはあります

▼わかりやす

ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。

受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。

例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?

それがなぜ少年桐生ちゃんハートをつかんだのかよくわからないのです。

その上でとある事件きっかけに桐生自分堂島組に売り込むのですが、

計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。

桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが

 憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)

こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、

丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。

それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、

ストーリー全体をつかむためのノイズになっていました。

▼全体の構成と視聴するうえでのノイズ

ノイズと言えばもう一つ。

背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画1995年2005年を行き来する形で進みます

過去がこんな風に違うから現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では

かに丁寧で、必要構成なのだとは思います

が!!

行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、

今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。

演者服装髪型雰囲気が異なるのはわかるのですが、

画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、

そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。

で、最終的な解決に至るまでに、体感過去現在=7:3くらいの比率だったので、

よくよく考えたら重要であるはずの現在エピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。

丁寧な説明大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ

「この話はどうなるんだろう?」ではなく

「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、

結果的に爽快感としては弱かったのかなという印象です。

▼なんとなくの点数

ストーリー:50点

 →全体はいいのに、原作に引っ張られて残念になった感じ

構成:40点

 →もう少しやりようはあったと思う

演出:40点

 →こっちも工夫できたんじゃないかなと

エンタメ:60点

 →わりとワクワクして、次々見ちゃった

印象:70点

 →ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし

出演者:65点

 →線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手ガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…

映像:50点

 →まぁ普通かな

総合:55点

 →あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。

こんな感じでした。

以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー












▼真島のアニキノイズ

設定は違うけど、真島のアニキ原作の通りだったと思います

狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲーム再現していたかなと。

でも!!!!でも!!!

再現してるからこそ、なんであんちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。

狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、

使われ方が完全ににぎやかしのソレ。

バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、

秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。

固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、

何かわからんけど若桐生ちゃんケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。

ファンがっかりするだろうなぁ~というのはよくわかります

▼死の描写の不足

島大河とかアリスとか、重要人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。

尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスエドガーは一緒にしてしまうとか、

やりようはあったんじゃないかなと…。

グロ描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、

あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。

▼錦山が重たい

ラスト桐生ちゃんお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。

いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。

普通おんぶして運べばよかったんじゃないのかな…。

あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います

他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。

Permalink |記事への反応(0) | 18:17

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2024-11-17

龍が如く 極 の感想のようなもの

シリーズを一つも遊んだことがなくて、完全に初見

Swtichで遊べると知って買ってみた。いやー 面白かった。

噂に聞いたメスキングが楽しみだったけど、主に真島の兄さんを楽しむゲームだった。

夜の街で遊んでみたくなる。キャバクラってそうやって遊ぶんだぁ!というよろしくない知識仕入れしまった。

今度機会があったらアフターで麻雀に誘ってみようと思う。リアル麻雀やったことないから、雀荘を探すところからだけど。

アクション下手だから、バトルは全部ゴリ押しヒートアクション全然使いこなせない。極って何?って感じでクリアしてしまった。

バトルは序盤の嶋野が一番つらかった気がする。その次はカーチェイス

あれだけ真島の兄さん絡んでくるのに、終盤のストーリーには絡んでこないのは意外だった。本当に何がしたかったんだあの人。

色々と救済措置があって親切だなぁという印象。賭場で粘れば強力な武器が手に入るし。

あと、ポーカー全然知らないルールだったな。ドラクエ式の奴しか知らなかったので。

声をあててる人たちが豪華でびっくりした。

風間おやっさん渡哲也だったのか。麗奈少佐だし。全然気づかなかった。

遥は、後から思い返すとほんのりアルフォンスだなぁ確かに

桐生ってTOKIO長瀬しか見えなかったけど、モデルは居ない・・・?そんなバカな。世良会長もどうみても渡辺謙でしょ?

ホストのゴツイ人も、既視感があるけど思い出せない・・・ あれは誰だろう。

とりあえず、2もSwitchで出たらまたプレイするだろうと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

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2024-11-02

anond:20241102141720

思いついたのを並べてみたけど10人に絞るのは難しいな

  1. キズナアイ
  2. ときのそら
  3. バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん
  4. 名取さな
  5. 月ノ美兎
  6. 天開司
  7. 因幡はねる
  8. 犬山たまき
  9. 周防パトラ
  10. 音霊魂子
  11. 御伽原江良
  12. 潤羽るしあ
  13. 桐生ココ

13人になってしまった(たぶんデビュー順)

それと列挙した理由を書くのも面倒くさい

いろいろ調べて書こうと思ったけど面倒くさいからやめた

10増田簡単にバズれるフォーマットかと思っていたけど、やってみると大変だ

10増田を書いてくれたこれまでの増田たちに敬意を表する

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

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2024-10-27

アマプラ龍が如くまらなかった

原作と違う設定なのはわかってたので、そこはいいんだけどシンプルにつまらん。

◯良かった点

堂島組長や錦など一部原作よりかっこよさがあるキャラがいる

原作のようなヒートアクションを用いたアクション10秒くらい)

役者自体真剣に演じてることが感じられるので全く悪くないと思う

◯悪い点

・とにかく音声が聞き取りづらい他は好みがあれどこれは擁護できん

・好感がもてない登場人物が多すぎ、いくら陰鬱世界観といっても誰も彼も生々しい嫌さがあって好きになれない

戦闘シーンが少なすぎる、これが多ければ多少なりとも龍が如くらしさがでたと思う

原作から名前を借りただけの原作キャラばかりで、原作のifという見方が出来ないものばかり

特に一部のキャラの扱いが悪すぎる

主人公である桐生自体も設定が違うにしろ芯となる性格や考え方が違うからもはや桐生である必要が無い

過去現代編を交互に切り替える構成だが、無駄に分かりづらくしてるだけで盛り上がりなどに全く寄与していない

・暗すぎるシーンが多く見づらい

◯今後について

正直普通ヤクザやVシネとしてみれば面白いという意見はほんとに?こんなひどいの?て思うくらい。とはいえ各種セットや桐生と錦の友情とかどうなるか気になるところはある。

全6話中3話まで配信された状態だが回収されてない謎がまだまだ残っていてあと3話でまとまるのかとあう不安がある。せめて戦闘シーンが増えてくれればいいな…

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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中の人が同じと言う意味がないのに何言ってんだ?

ホロライブ引退させられたレベルのやつでも

桐生ココ=kson

るしあ=みけねこ

夜空メル=利香

魔乃アロエ=でるたや

にじの勇気ちひろ=碧依さくら

とかVTuber引退した後もネット露出し続けてる人間は全員公表と変わらんレベル特定され続けてるけど

名前公表できない文化って何だ?本人が公言しないのって意味なくね?

ググったら一発で出てくるのは公言と変わらないんだけど。

何なら、みけねこは一回公言したけど?それで何か変わった?何も変わらんでしょ。

事実と知られてることを改めて公言しても何も意味ないんだわ。

こんなの裏名義と一緒だろ。

食戟のソーマ佐伯俊tosh先生と一緒なんて常識だけど公言しないほうがいいこともあるし

はてなって公言しない本人の自由尊重しないよね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:06

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2024-10-19

anond:20241019204546

桐生チャン...

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2024-09-11

「私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし(略)」の駄目な部分

私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界

https://note.com/royal_rhino5215/n/n9aa1eb9acee9

ホロライブについてはあんまり詳しくない自分でも明確におかしいだろって部分を指摘してみようと思う

基礎知識

ホロライブは一部はデビューした順番に1期生、2期生、…、6期生とグループ分けされてる子達がいる

そうじゃない子達もいるし0期生というグループけがデビューした順番かと言うと微妙な子達もいる

またホロライブ運営カバー株式会社事業Vtuberマネジメントだけではない

まずこの記事で一番おかしいのは3期生人気を潰そうとする人達3期生の子が作ったユニットである「しらけん」に案件特に与えてるって所

何故か関係のない白上フブキの権力どうこうの所で言及されてる辺り、こいつは「しらけん」を「白上フブキ建設」と勘違いしてるっぽい

実際は「不知火フレア(3期生の人)建設」なんだけど、ここ2,3年のホロライブを少しでも見てりゃリスナーでもこんな間違いしないのに元社員とか言ってる…

あとは気になった所についてダメ出ししていこうと思う

これらは一定以上の階層社員ならば周知の事実である

この記事Vtuberマネジメントに関する事しか言及してないが、それは部署によっては社員なら誰でも知ってるし

逆に部署によっては責任ある立場でも管轄外で知らない事も多い

この記事を書いている人はVtuber事業を扱う上場企業社員は皆Vtuberマネジメントしかやってないと思ってるんだろうか?

そんな上場企業あるのか?

今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である

一部のメンバー利益を集めることに熱心というにはホロライブ海外展開やホロアースに力を入れすぎである

権力あるならまずそっちどうにかするのでは…?

詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間と(以下略)

単純に根拠のない文章による誹謗中傷

この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪魔メンバー妨害を行うなどした。

ユニット化を次々と行わせるだけの権力持ってるのに3期生の子達でユニット化が次々と行われたりさくらみこと3期生ユニット組むのも止めないのか…

また同接BOT視聴者水増しについてはホロライブにおいては根拠が見られない

ホロライブ以外のVtuber業界では配信で水増しについて語るVtuber配信でその手の業者広告ばかり表示されるVtuberがいるが

この人はそういうVtuberばかり追いかけてて脳が染まってしまったんだろうか…

長年人気を担ってきたことで人望を集める派閥(宝鐘マリンを中心とする皆で仲良く行こうという良識派閥)潰すため、ありとあらゆる嫌がらせを行ってきた。

その潰そうとしてる宝鐘マリンさくらみこが一緒に活躍する魔法少女ホロウィッチという企画が今も絶賛進行中です

また8月は湊あくあという子が卒業する事が注目を集めていたけど、さくらみこは自分企画に宝鐘マリン7月に呼んだため

8月さくらみこと湊あくあの企画で宝鐘マリンが何度も好意的言及される事になっていた

嫌がらせ行うならこんな事にならんだろ…

最後のhololive運動会で何故か排除され、排除されたメンバー理由すら言うことを許されなかった事件ピークに、社内では「諦め」の空気蔓延し、このようなことをやめるよう求めるまともな人間は誰もいなくなった。

なんでそんなピークとなる事件3期生白銀ノエルが参加してるんだよ…

なんで諦めの空気蔓延してるのにさくらみこと3期生の宝鐘マリンがまたホロウィッチで一緒になってんだよ…

このようなさくらみこの動きに連動し白上フブキが(略)強力な権力を握っている。

一見人のいい顔をしながら、裏での情報操作などが多く、当初から登録者を非常に多く会社に購入させるなどえげつない人物である

「しらけん」と称するユニットが何故か唯一あらゆる案件を与えられる理由はこの権力である

白上フブキについての誹謗中傷が多いのと何でこの文脈で「しらけん」について言及されてんだよ

「しらけん」は「白上フブキ建設」じゃなくて「不知火フレア(3期生)建設」だぞ…

後の文章で白上フブキに殆ど言及されてないのに「「しらけん」について言及するの、こいつがユニットについて初歩的な勘違いしてる以外の理由が思いつかない

星街すいせいは本人の人格的にこのような陰湿さを嫌い、当初はこれらのさくらみこ派閥による醜悪工作から距離をおいていたが、

件の(略)、事務所権力を利用したために、完全にこの派閥に取り込まれている。

星街すいせいに対する誹謗中傷も酷いけど、ただこの文章ではここ一年で星街すいせいがさくらみこの派閥に取り込まれたかのように書いてるが

星街すいせいとさくらみこは3年以上前からずっとコラボする仲である。取り込まれたとは一体…?

嫌がらせといえば、些細な出来事きっかけにして、潤羽るしあ(略)

潤羽るしあについては詳しくないか言及は避けるが他の部分のいい加減さを考えると、

ここもどうせあること無いこと言ってるんじゃねえか…?

3期生人気を潰さない限り、さくらみこや白上フブキをTOPにすることはできない。

なんで3期生人気を潰してさくらみこや白上フブキをTOPにするために

3期生さくらみこ・白上フブキが一緒に活躍する企画を何度も組んでるんだよ…

桐生ココを(略)

ここも誹謗中傷入ってそうだが、それに加えて桐生ココが卒業したのは3年以上前である

「ここ2年余りで」工作が行われていたと後に書いてあるのが単純におかしくなってしま

記事を書いた人間は元社員とか言いながらリスナーですら把握出来る基本的時系列も把握してないのでは…

当然、全体の雰囲気は暗く、とても全体イベントを行うような現状ではない。

にじさんじGTA」や恒例の「にじさんじ甲子園」の大成功で絶好調にじさんじにはもはや対抗できるわけがない。

去年の大晦日普通にホロライブ・ホロスターズの全体ライブが行われたのにこんな事言ってるのも変だが、

何でにじさんじフェスについては言及しないんだろう?この人はにじさんじリアルイベントについては頭に無いんだろうか?

またリアルイベントを入れるとなると今年3月のhololive SUPEREXPO 2024という全体イベントが入ってしまうから言及を避けたんだろうか?

全体イベントを行うような現状でも無いならリアルイベントこそまず行えなくなるんじゃなかろうか

にじさんじ甲子園にじさんじのライバー殆ど話題にされるだけで全員が参加するイベントでもないし(にじさんじフェスの方が全体イベントだろ)

この人は「にじさんじGTA」と「にじさんじ甲子園」が大成功したと唐突に主張したくなったようにしか見えない

さくらみこを無理やり押し上げてきたこの2年余りで(略)

根拠のない誹謗中傷が多いのに加えて2年余りの出来事しかないなら桐生ココとかに言及するのが変になる

この数年で人間がここまで変わってしまうのか、といった悲しい驚きをいくつも体験し、もう一切関わりたくない。

という程に昔を知ってるのに星街すいせいとさくらみこがずっとコラボしてきた事も把握してなさそう

時系列しっかり頭に入れてくれ

明らかに告発されるべき公私混同、直接的な報酬自分の身内に水増しするなど悪質な利益供与だが、上場企業であるにも関わらず全くこれらに関しての監査機能がないのは驚くべきことだった。

上場企業に対してここまで根拠のない事を書き連ねた責任法廷で取ることになるかもしれないね

Permalink |記事への反応(1) | 07:10

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2024-08-24

anond:20240815235649

やっぱスパチャが強いよね。

桐生ココに兎田ぺこら、宝鐘まりん、湊あくあ、特級呪物。メディアミックスも多いし、あと一部悪目立ちしたのもいるし。

Permalink |記事への反応(0) | 03:29

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2024-08-21

ホロライブに足りてないもの

V女子成功するには

男が好きそうな趣味を持ってることが重要である

 

競馬 割とみんなやってる

ギャンブル 何人かやってる

レトロゲーム コロさん、ルー

地図 あずきち

麻雀 特定の人はいない、みんな少しずつやってる

ギャルゲ 何人かやってる

エロゲ みこち(やってないけど)

任侠 桐生ココ(卒業済み)

キャンパー 不在⭐️

鉄道、車、飛行機 不在⭐️

カブクワ ねねち

理数系、雑学 不在⭐️

プロレス みこちプロレスではないけど)

スポーツ 不在?⭐️

 

まだ不在なものある気がする

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2024-06-19

anond:20240619191628

桐生とか館林なんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 20:39

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2024-06-03

仮面ライダー営業

事務所としては報告を受けておりません。そんなお話しがあったのなら、犬飼ではなく、“桐生戦兎”がお見舞いに伺ったのではないでしょうか」

事務所に報告せずに仮面ラーダーの俳優として活動しちゃあかんやろ

Permalink |記事への反応(1) | 10:18

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2024-05-14

anond:20240514142620

スクエニが自社開発しているタイトルがどれだけあって、パブリッシャーとして取りまとめているタイトルがどれだけあるか問題

桐生政権になってから広告案件での稚拙さが増していて元々品質がガタついているもの広告で黙らせていた方策機能しなくなりつつある問題

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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