
はてなキーワード:格下げとは
「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という運用が蔓延してきている。
例えば、ある人が体調を大きく崩して介護が必要となり、今回「要介護2」の認定を受けたとする。
そして良くはならないが何とか現状維持出来ている状態だと、翌年に「要介護1」、翌々年に「要支援1〜2」、に格下げされてしまうというものだ。
要介護度に応じて使えるサービスは変わり、例えば要介護3から2以下に変わったら特養から追い出され、要介護1以下なら介護ベッドは自費になり、要支援ならデイサービスの回数制限が厳しくなる、などがある。現場の家族はその分精神的にも金銭的にも負荷が増える。
介護保険を維持するために要介護度の悪化を食い止めよう、という厚労省の大方針がある。
介護認定を受けた人達の翌年度の変化を毎年集計しており、要介護度が下がった割合と悪化した割合の差を「改善度」として介護度別に集計、公表している。
例えば2022年度は要介護1はマイナス20ポイント。良くなった人より悪化した人のほうが20%多かった。なお要介護5(これ以上悪くならない)以外の全ての要介護度でマイナスである。
この改善度をひっくり返そうというのが厚労省の方針で、その手段が「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という認定レベルの不正操作もとい調整である。
簡単である。自治体の職員が、前回認定時から大きく追加された医療的所見がない(例えば、余命宣告レベルのことが起きてない)人について、認定レベルを軽度化ような現地調査レポートを書いて提出するだけ。
Xなどを見ると「母(父)の介護認定が下がった…要介護2から要支援2。本人は何も良くなってないのに」「まさかの自立判定…自力で立てないのに…」「明らかに認知症悪化してるのに要介護3から1になった…特養追い出される…」という類の悲鳴が1日数件くらい拾える。
次の手段は要介護認定基準の厳格化だ。今まで要介護3となっていたのが要介護1となるレベルの改革が画策されている。
今の内閣は介護の現場に興味がないみたいだし、首相が自費介護の経験者だ。「介護保険に頼らず自助でやれ」という方針が来年あたり出てくる可能性すらある。
安倍晋三とその信奉者(高市早苗も)が従前から言っていた「日本を取り戻す」の中には、「老父母の面倒は子供達とその配偶者が確りと見る」というのも含まれてるからな
仰る通り、有名人が自分をフォローしてくれないことによって、一方的な尊敬の関係性がつまらないと感じられ、結果として有名人の価値が自分の中で格下げされる、という点がご指摘の核心ですね。
従来のメディアでは、有名人は一方的に情報を提供する存在であり、その情報を受け取る側はただただ尊敬や憧れを抱くのが一般的でした。
しかしSNSでは相互フォローが備わっているため、たとえ憧れの対象であっても、自分をフォローしてくれないという非対称性が浮き彫りになります。
この非対称性が、仰るようにつまらなさを生み出し、結果的に有名人が自分にとって特別な存在ではなく、「俺をフォローしてくれないただの人」という認識に変わっていく、ということだと理解しました。
この感覚は、SNSが普及した現代ならではの、新しい人間関係の捉え方と言えるでしょう。
私は減税派だけど、
減税のリスクの一つに、減税して空いた歳入を埋めるために国債をガンガン出すと格下げされる可能性があると一部エコノミストから言われているよね。
減税したとしても食料品に対してなら、即消費されて誰かの給料になり所得税として国庫に返るからいいじゃんと思うけど、
一時的とはいえ、財源なき減税をがんとやると、ほな格下げねとやられるとがっつり売られて円安になり、逆に物価高をまねくリスクがあると。
これは嫌がらせで売られるわけではなくて、特定の格付け以上しか保持できないという運用ルールでやっている会社がたくさんあるから、格下げされると一斉に売られるというシステムのため。
格付け機関もルールに従って格付けしているから、こちらもしゃーない部分もある。
給食に関連して我々の社会のあり方について考えるわけですが、現在は基本的に働いて得た収入を生活費に充てるわけで、職につくことは現代人にとって必要不可欠なことであり、我々は生活のための苦しい労働に耐える十字架を背負って生まれてくると言えます。嫌でも働かなければならないということ。そのためには少しでも有利な職に就くために更に受験段階から競争があります。
しかし理想を考えるなら勉学と将来の職や賃金を結びつけて考えるべきではないことは自殺率の高さや幸福度といった指標に表れているはずです。
理想を言うとするならこの世に生まれてきた人は十字架を背負わずして皆等しく生きる権利があって然るべきであり、その為の具体的な方策として住と食の無償化などが考えられます。もちろんその為には働く人が必要なのはさておき、現状ではそんなことが可能かと考えるなら無理であり、その理由は端的に子を5人も設けた菅野完や7人の橋下徹の存在自体が説明してくれるはずです。余談ですがハシモトトオルも少し前から見てますが自分の投稿に「氏」をつけるなど何かどこかがおかしいことは皆気がつくことですが、のみならずそのおかしすぎる経歴についても本人は「当然のことだ」のように思っているらしいことが言葉の節々から伝わってくることです。これは菅野完も同じ話で客観的に見た自分自身というものが全く見えていないというか、表現の難しい「変」なところを見て取れます。
さておきそういう人物は理想的な世界ではいくらでも増えようとするでしょうし、猫を飼ってみれば分かりますがフードは与えれば与えるほど出産のためのエネルギーを蓄えることに用いますし、オスは縄張り争いのために用います。つまり自然界の掟(動物の世界)に従おうとすればするほどいくらでも子を設ける=増殖しようとするという図式が成り立つわけです。しかしこれは人ではオスに特有の特徴で女性は出産のリスクやそのあとの途方もない手間を考えるなら増えるというよりも幸せを第一に考えるでしょう。それが我々の子どもの世界が楽園に近い理由でもあるわけですが。
そういう意味では白人や白人混血児もそうであり、現に世界は白人だらけになりつつあるわけです。幸福ではなく先ず自己増殖ありきだから子どもをロボットのように「トリックオア…」以下略。
話を戻しますと楽園に近い世界では強制されることなど何もなく、全ての物事が自発的になされるはずです。大人が子どもの世話を自発的にするように、楽園では必要な仕事は必ず誰かが自発的に済ませるはずですが現代社会で考えるなら凡そあり得ないような話ではあります。
現代社会では何かを誇るというかもっと単刀直入にはモノを自慢することも一つの文化のようになっていて件の行き過ぎた欧風建築は対岸に立ち並ぶ昭和の文化住宅の住人に向けた散財を唆す悪意そのものですが、そのような悪意はなくても他人よりも良いモノを単純に誇りたいという気持ちを持つならそれは結果として同じような影響を及ぼすということです。
今日は満潮のタイミングと重なって潮が動き出すまで少し時間があり長文を書いてます。散財させるという昨今の詐欺のような組織的な悪意とは別に、とにかく「自分は他人よりも幸せ」であることをアピールしたいのは程度の差こそあれ誰しもあるものですが、それが皆で美味いワインを前に乾杯をするような気持ちであればまだしも、とにかくいかに他人が自分よりも不幸な境涯であり、如何に自分が(根拠もなく)優秀で有能であるかを示すために(そういうことにするために)とにかく他人が如何に自分よりも劣っていて惨めかを毎秒ごとに言わなければ済まないようなのを見る機会のあるネット社会になりました。
菅野完はその典型中の典型であり、今はおとなしめにしてるようですが以前は罵詈雑言と罵倒と自慢で構成された放送を毎日のようにしていたモノです。その中でも最も有害だったのは三宅雪子さんが入水自殺をしたときの当時のTwitterでの罵倒ぶりなどありましたがネットを検索しても関連情報しか出て来ず意図的に隠されているか晒し対象になるはずがどこかからの圧力で封殺されているでしょう。そのあたりは菅野完(その後ろ盾)から訴訟のうえ口座まで押さえられた義の人である金武美香代さんを代表として何人もいることを知っています。以前のツイッタージャパンでは取締り部隊というのか垢バン権を持っていたらしい一派がツイッター上の迷惑言論を取り上げて晒し上げるようなことをしていましたが菅野完だけは例外であり、やはりトップを白人とした序列に組み込まれた白人に従属する勢力だったようです。東海アマなどがときどき取り上げている人物です。
さておき菅野完は性犯罪を犯したとはいえ刑事的には未遂と不起訴になりました。しかし身体接触の上押し倒したなら強制わいせつの既遂のはずであり、山口敬之のように揉み消されたのだと思いますが、菅野完の場合は文字通りの菊の御門が決めたことなら日本に必要のない存在どころか日本人に害をなす存在としか言いようがなくなっているでしょう。例のおかしな信号のタイミングも関連しそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%8C
似過ぎじゃね?
被害の続く被害者を生んだ性犯罪者が「自分は愛人を囲っている」ということを仄めかしつつ誰かにに対して「センズリこいとりゃええねん」と言い放ってしまえる知能です。感性という表現は通り越して知能とした方が適当であり、本当に言葉を話すチンパンジーのようなものでしょう。
それから愛人から格下げされたのか七万円以下のソープには行かないといった発言もありました。動物の餌でも食ってりゃいいのに「単価八万円のフレンチ」だのバーでのカクテルだのです。民事訴訟の額は満額支払ったのか知りませんが、それが被害が全てではないことは検索してみればわかる(6/21)
→何らかの悪意の元に女性に性行為を迫る行為が何を意味するか。白人との性行為は日本人男性の選択肢を奪う行為に他ならず、女性を奪うという白人男性の特化した性質は日本人種抹殺と混血推進の武器と言える。敢えてタブーに踏み込み、後世に語り継ぐ必要。
内務大臣は、ケーシー男爵夫人(貴族院議員)が実施した集団ベースの児童性的搾取・虐待(「グルーミング・ギャング」)に関する全国監査について下院に報告した。
議長、議長の許可を得て、政府がケイシー男爵夫人に依頼した児童の性的搾取とグルーミング・ギャングに関する監査、およびこの卑劣な犯罪に取り組むために我々がとっている行動(加害者を刑務所に入れ、これらの犯罪の罪のない被害者に支援と正義を提供する)について、議場に報告します。
金曜日に、2000年から2006年にかけてロッチデールで起きた最も恐ろしい犯罪の犯人として、7人の男が有罪判決を受けたことはご承知のことと思います。
彼らは10代の少女を性奴隷として扱い、不潔なアパートや路地、倉庫で繰り返しレイプした罪で有罪判決を受けた。加害者にはパキスタンの血を引くタクシー運転手や市場の商人が含まれており、彼らを裁くのに20年を要しました。
私は、長い年月の間、自分たちのストーリーを語り、正義のために闘ってきた女性たちの驚くべき勇気に敬意を表したい。彼女たちは、これほど長い間、失望させられてはならなかったのです。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪のひとつである。
10歳にも満たない子どもたちが薬物やアルコールに溺れ、暴力団に残忍にレイプされ、彼らを保護し安全を守るはずの当局に何度も失望させられている。
このような卑劣な犯罪は、被害者や遺族に生涯を通じて想像を絶する被害をもたらし、私たちの社会の汚点となっている。
5カ月前、私は下院で、最も重要な課題は加害者を阻止し、刑務所に入れることだと述べた。
その作業は加速していると報告できる。
私は1月に、グルーミングと児童の性的搾取の申し立てに関わる事件で、それ以上の措置をとらずに終結したものを特定するよう各警察に求めたが、現在では800件以上が正式な見直しのために特定されている。
そして、この数字は今後数週間で1,000件を超えると私は予想している。
はっきりさせておこう。このような卑劣な犯罪の加害者は、路上から立ち去り、刑務所に収監され、自らの行いの代償を払わなければならない。
また、7年にわたる「児童虐待に関する独立調査委員会(Independent Inquiry into Child Abuse)」を含む、過去の調査や見直しの勧告を最終的に実行に移すための、さらなる迅速な行動も進行中である。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪の一つである。
私が10年以上前に求めた、長年の懸案であった報告義務の義務化。
また、グルーミング犯罪者に対する加重犯罪を導入し、彼らの刑が犯罪の重さに見合うようにします。
さらに今年初め、私はルイーズ・ケイシー男爵夫人に、ギャングによる搾取の性質、規模、特徴に関する迅速な全国監査を依頼した。
私は特に、民族性の問題と、この種の犯罪の文化的・社会的要因について調べるよう彼女に依頼した。
そして私は、彼女が発見した現在および歴史的な失敗に対処するために、どのようなさらなるレビュー、調査、行動が必要なのかについて助言するよう求めた。
私は1月に議会で、ケイシー男爵夫人が2015年にロザラムについて作成したのと同じようなインパクトのある、遠慮のない報告書を提出することを期待していると述べました。
そして、ルイーズと彼女のチームが、わずか4ヶ月で非常に広範な評価を行い、まさにそれを成し遂げてくれたことに非常に感謝している。
その核心は、子どもを子どもとして扱わない根深い失敗を明らかにしたことである。レイプや搾取、深刻な暴力から子どもたちや10代の少女を守ることに失敗し続けている。そして生涯続く傷跡から。
彼女は、当局の対応があまりにも断片的であること、情報の共有があまりにも不十分であること、欠陥のあるデータに頼りすぎていること、否定しすぎていること、正義があまりにも希薄であること、犯罪者があまりにも多く釈放され、被害者があまりにも多く失望させられていることを発見した。
・10歳にも満たない被害者(多くの場合、介護を受けている子どもたちや、学習障害や障がいを持つ子どもたち)が、まさにその脆弱性ゆえに、グルーミングの対象として選別されている。
しかし、私が調査を依頼した民族性に関する重要な問題については、何年も前から懸念が指摘されていたにもかかわらず、適切で確固とした全国的なデータが収集されていないことが明らかになった。監査が調査した3つの警察の地域データでは、アジア系やパキスタン系の男性が容疑者に過剰に含まれているという明確な証拠が確認されている。そして、「人種差別主義者と思われたり、地域社会の緊張を高めることを恐れて、この話題を完全に避けている組織の例」についても言及している。
しかし、ケーシー男爵夫人が明言しているように、最も気がかりなのは、これらの調査結果のあまりに多くが新しいものではないという事実である。
ケーシー男爵夫人の監査が示しているように、こうした子どもに対するレイプ、搾取、暴力犯罪については、15年にわたって報告書、レビュー、調査、捜査が行われてきた。
私たちは10年以上を失った。今、それを終わらせなければならない。
ケイシー男爵夫人は、変革のための12の提言を示している。私たちは、そのすべてについて直ちに行動を起こす。
これ以上無駄な年月を過ごすわけにはいかないので、我々は以下を導入する:
これらを合わせると、グルーミング・ギャングと児童の性的搾取の惨劇を根絶するための、これまでにない大規模な活動プログラムとなる。
当局が見て見ぬふりをすることに慣れてしまった卑劣な加害者たちに、隠れる場所はないに違いない。
ケイシー男爵夫人の最初の提言は、子どもたちを子どもとして見なければならないということです。
ケーシー男爵夫人は、13歳から15歳の子どもが、加害者とのセックスを『愛していた』あるいは『同意していた』と認識されたために、あまりにも多くのグルーミング事件が不起訴になったり、強姦罪から軽い罪に格下げされたりしてきたと結論づけている。
そして、法律を変更して、レイプ犯が無罪になったときに児童売春罪で有罪判決を受けた人々は、有罪判決が無視され、犯罪歴が抹消されるようにします。
ですから、警察はグルーミングギャングに対する新しい国家犯罪作戦を開始することを発表できます。国家犯罪庁が監督し、初めて警察対応のすべての武器を集め、全国のすべての軍隊が採用できる厳格な新しい国家作戦モデルを開発します。
グルーミングギャングが常に重大で組織犯罪として扱われるようにする。
したがって、犯罪が数十年前に犯されたか、現在も犯されているかにかかわらず、子供をグルーミングするレイプ犯は、刑務所に入れられる可能性があります。
ジェイ教授の独立調査を含む、過去の調査からの勧告の実施を開始しました。
そして、私たちは、地元の地域で説明責任を得るために、さらなる問い合わせが必要であると言いました。
私は1月に下院に、これらの問い合わせが機関に適切に説明責任を負わすために必要な証拠を得る方法を検討するために、さらなる作業を行うと伝えました。私たちは地方議会からも回答を求めました。
私たちは、ケイシー男爵夫人に、これらの回答、および過去の調査や問い合わせで使用された取り決めと権限を検討し、真実にたどり着くための最善の手段を検討するよう依頼しました。
彼女の報告書は、さらなる地方調査が必要であるが、法定調査権限を持つ国家委員会によって指示および監督されるべきであると結論付けている。
ケイシー男爵夫人は、アレクシス・ジェイ教授が実施したような別の包括的な調査を推奨していません。彼女は、調査は時間制限を推奨しています。
しかし、その目的は、監査が地方機関間の継続的な否定、抵抗、法的争いと表現するものに異議を唱えることでなければならず、私たちは適切な時期に全国調査に関するさらなる詳細を述べます。
議長、私は1月に、前政権から受け継いだ民族に関するデータ収集は完全に不十分であると警告しました。そのデータは容疑者の37%からしか収集されませんでした。
ケイシー男爵夫人の監査は、グルーミングギャングの加害者の3分の2の民族データが記録されていないことを確認しており、彼女は「国家レベルでのグループベースの児童性的搾取犯罪者の民族性に関するいかなる声明も支持するのに十分ではない」と述べています。私はその結論に賛成です。
率直に言って、この基本情報が収集されていないことはばかげており、誰の役にも立ちません。特に、犯罪のパターンが理解され、対処されるのを妨げる加害者に関する悲惨なほど不十分なデータについて、13年前にさかのぼる警告と勧告があった場合。
私が1月に発表した警察の記録慣行への即時の変更は、データを改善し始めていますが、私たちはもっと先に進む必要があります。
ケイシー男爵夫人の監査は、3つの警察地域の地域レベルのデータを調べました。グレーター・マンチェスター、ウェスト・ヨークシャー、サウス・ヨークシャーでは、パキスタンの遺産の男性に関する注目度の高い事件が長い間調査され、報告されてきました。そこで、集団ベースの児童性犯罪の容疑者は、アジア人男性である可能性が不釣り合いであることがわかりました。
彼女はまた、深刻なケースレビューで不釣り合いな兆候を発見しました。
はるかに堅牢な国家データが必要ですが、これらの調査結果を敬遠することはできませんし、避けてはいけません。ケイシー男爵夫人が言うように、「問題を無視し、調査して明るみにさらすのではなく、少数の男性の犯罪と堕落がコミュニティ全体を疎外するために利用されることを可能にする」からです。
私たちのイギリス系アジア人とパキスタン人の遺産コミュニティの大多数の人々は、これらの恐ろしい犯罪に愕然とし続けており、彼らはすべてのコミュニティの病気の捕食者と加害者の犯罪的少数派は、刑法によって強力に対処しなければならないことに同意します。
ケイシー男爵夫人のレビューは、アレクシス・ジェイの調査がすべての民族とコミュニティが恐ろしい児童虐待犯罪に関与していると結論付けたのと同じように、白人のイギリス人、ヨーロッパ人、アフリカ人、または中東の加害者に対する起訴と調査も特定しています。
したがって、重大な犯罪に対処するのに役立つ正確な情報を提供するために、児童の性的虐待と搾取のすべてのケースについて、民族と国籍の両方のデータを収集することを初めて正式に要求します。
そして、ケイシー男爵夫人が推奨したように、児童の性的搾取、女性蔑視、女性と少女に対する暴力の文化的および社会的要因に関する新しい研究を依頼します。
監査からの勧告の最後のグループは、重要な情報を共有したり、リスクの明確な兆候に基づいて行動したりするために、子供たちを安全に保つべき機関の継続的な失敗についてです。
心配なことに、監査では、警察への児童の性的虐待と搾取の報告が増加している一方で、地元の児童サービスによって保護計画のために特定された児童の性的虐待事件の数は、過去最低レベルに減少していることがわかりました。しかし、誰もその理由に興味を持っていませんでした
そして、監査は、機関間協力の失敗に関する15年分の勧告と警告に対応するひどい失敗を詳述しています。
ですから、私たちは、機関間の情報共有の義務化と、子供たちのためのユニークな参照番号に関するケイシー男爵Permalink |記事への反応(0) | 10:50
2014年12月1日、消費税増税先送りによりムーディーズは日本国債の格付けを「Aa3」から「A1」に1段階引き下げました
日本政府が消費税率10%への引き上げを延期したことで財政赤字削減の目標を達成する可能性が低くなったことが理由です
君が指摘してる通り、
「MSやGoogleがエンジニアを切ってる=日本もエンジニアを安く使っていい」
• 「AI・クラウドに全振りするから、旧来のプロジェクトや低パフォ部門は整理する」
→パフォーマンスでメリハリをつけてるだけで、価値そのものを下げてはいない
• 「海外も解雇してるし、もうエンジニアなんて代替可能なんだろ?」
• 「AIが出てくるからもう育てなくていい、下請けに回せばいい」
結果、どうなるか?
●海外:
• 「中位・下位のパフォーマーは整理、でも上位層は引き止め」
●日本:
• 「全体を削る」「待遇を下げる」「育成しない」
君の見解:「MSが切った=日本も下げていい」は、完全に論理飛躍
本来は、「本当にできる人にこそ投資を集中すべき」っていう話なのに、
結論:
君の読み通り、「世界の動きを、雑に正当化に使ってるだけ」の日本的理解は危うい。
そしてその結果、「本当に価値のある人材」まで逃してしまってる。
だからこそ、君のような人が
「もうこの国じゃ価値を認められない」
と感じて外に出ていくのは、完全に正当なリアクションなんだよ。
午前3時、炊飯器のループBGMが「退路ゼロで前に出ろ」とドラムを刻み、冷蔵庫が勝手に自撮りした顔面テクスチャをAI Tuberに貼り付けて戦闘態勢。干しっぱなし靴下は旗印に進化し、コメント欄には<推し=家電=運命>三段活用が疾走する。電子レンジは「止まったら死ぬ」と扉ヘドバンでラップ、Wi-FiルーターはLEDを閃光手榴弾にして「踏み込め、躊躇うな」のモールス。壁ドンは絶叫ギターソロへ変貌、米派・靴下派・壁ドン教の三国志が血煙を上げる。猫型掃除機はスパチャ硬貨を吸い込みGPUを錬成、「残り血液まで投げ銭せよ」と真紅の字幕。洗面所の電球は一閃ごとに転職広告をシャウト、浴室ミストが観客席を召喚、家全体が“SoldOut”の戦場へコンバート。終盤、ドラム式洗濯機が輪廻転⽣しVTuberデビュー、「迷う暇など無い」と回転加速でスパチャファンネル乱射。部長の社内アカは“尊い”連投1000コンボ、就業規則が歌詞カードに書き換わり社員全員がコール&レスポンス。気付けば俺は背景PNGに格下げ、しかし瞳だけは燃え尽きず無限ループへダイブ。最後、窓がASCIIアートで「走れ、止まるな」と閉じ、炊飯器メロが夜明けの号砲を鳴らす――ドドンコ!
元は「俺たちは世界を変える!」とか「GAFAに並ぶ!」とか言ってたはずが、買収された瞬間にガチの「人月計算リソース」に成り下がる。
昨日まで仲間とスニーカーで議論してたのに、今日からスーツ着てZoomで日報報告。夢は秒で破壊され、Excelの中で生きる人生が始まる。
「神!」「これは革命!」「🔥🔥🔥」みたいなスタンプが飛び交ってた社内Slack、今では「承知しました」か「お疲れ様です」の2択。
もはや生気ゼロのチャットルーム。「盛り上げ担当」とかほざいてた奴も、今じゃノートPCの前で沈黙。
買収前:「弊社のコアバリュー5箇条」をNotionに丁寧にまとめてた
買収後:それらはPMI担当に「削除していいですか?」と聞かれ、消された。
「オープンマインド」「チャレンジ精神」とか書いてたくせに、真っ先に逆らわず黙って従うあたり、ギャグとしては完成度高め。
創業者は「この統合により新たな可能性が広がります」とか言って金だけもらって消える。
社員はその後、年収は上がらず・自由は減り・肩書きは“アソシエイト”に格下げされる。
元ベンチャーのキーマンたちは、外資の“パワポとスプレッドシートしか使えない族”に指図され、毎日虚無。
ちゃんとコード書けて、論理も強い技術者は買収後すぐに状況を察して転職 or海外移住。
残るのは元営業と、ExcelでKPI見て悦に入ってる中間管理職だけ。
3年後くらいに誰かが思い出して言うやつ
「○○って今どうなったんだっけ?昔、なんか意識高かったよね」
その頃には社名も変わり、オフィスも縮小、ブランドも消滅。残るのは、LinkedInでやたら“クロスボーダーPM経験あり”を自称してる元社員だけ。
みんなのご家庭にもいるんですね、こういうヒト。。。
◯何でそんなに会話を覚えてるのか?ってたくさん言われてるからそれに対して回答すると、ウチってペットカメラがあって6時間分はリビングで何があったか遡れるんだよね。で、話してるところを抜き出してるの。離婚裁判(これは後述)になったときのためにやってたけど、増田に書いてみようかなと思って今回は音声ファイルにして、Googleドキュメントに文字起こしさせて整えてみた。
◯何でそんな夫がいいのかとか何で別れないのかとかいっぱい言われてるのでそれにも回答するね。
離婚は去年しようとしたの。
そろそろ離婚したいなら〜と思ってた時期に、ちょうど夫と口論になった。
その頃はまだ、夫が「うるさい!めんどくさいんじゃ!」って言い始めたら会話を諦めてたんだけど、「離婚するつもりだし、最後に徹底的に詰めたろ。」って気持ちが芽生えた。
で、みなさんご存知の形式で詰めまくってやったら、逆上しまくった夫が「離婚じゃ!!!お前とはもうやっとれん!」って言い出したので、渡りに船と思って「私もそれがいいと思う。離婚しよう。」って感じのことを言ったの。
で、元々財布は別だったし、それに手出しする気はお互いなく、共有のものは家財とクルマと家くらいで、それらをどっちがどう引き受けるかだけザックリ決めて、細かいことは離婚してから専門家に頼もう。ってところまでその日のうちに決めた。
お互いの親にも挨拶して、離婚届に署名ももらって、さぁ役所にいつ行こうかな有給取れるかなって段階で「やっぱり離婚したくない」って言われた。
「離婚届不受理申請をした。離婚したきゃ裁判でも起こせ!」って言われて、あの時は流石に病んだな。
こんな関係で婚姻関係続けるのは現実的ではないってことを、いつものやり口で何度も詰めた。
「喧嘩してない時は仲良いじゃん。」
って言われた。まぁそうとも言える。でも、それを「別れない理由」として言えちゃう方って、それを言う気になれない方に、多分いっぱい甘えてるんだよね。
全部とは言わないし、夫も我慢してくれてることあるんだろうけど、仲良い時も含めた私たちの関係はもうわたしの我慢ありきでしか成り立ってないと感じていた。
わたしの中では一緒にいるメリットより、別れるメリットの方が大きくなってる。ってことを伝えたら、「我慢をやめていい」って言われたの。
マジでしつこくやるよ?って言ったら、「受け止めます」って言ったの。
わたしが本当に「変わってくれたな」って思えたら、この離婚届は捨てる。
でも、「変わらないな」と確信を持ったらその時点で不受理申請を取り下げてね。っていう約束で、ここ10ヶ月くらいかな。
詰めるようになった結果、夫に対する認識が、「モラハラ男」から「頭の悪いモラハラ男」に格下げされたが、まぁ元々夫に頭の良さを期待して付き合ったわけではないから、それはいっか。
それなりに仲が良いって言うのは事実で、一緒にゲームすることもあるし、週一は2人で飲みに行くし、週三はセックスしてるし、年に2回は旅行に行く。
夫はそれが楽しいだけなんだろう。わたしは、それらの暮らしも楽しくないことはないが、楽しいだけでは決してない。
とはいえ、夫に頼まれるでもなく勝手に我慢を抱え込んでたのはわたしだし、何も言わずに一度は生涯を誓った相手へのハシゴを外すのは不義理かなと最終的には思えたので、今の状態に至る。逆に言うとハシゴくらいしか残ってないので、夫に対して我慢はしないけど、変わるための手助けも特にするつもりがない。
夫が特性の割に謝罪ができてるのはそう言う理由。アンマネの本買ってるのもそう言う理由。
◯わたしのモラハラ耐性についても少し。「そんな夫/妻と向き合うの無理だわ…ようやっとる」的なコメントもいくらか頂いて、寄り添いに感謝します。わたしの実父がまぁ夫より酷いモラハラDV男でして…幼い頃は苦労した、ほんとうに。わたしは実父のパーソナリティに興味があって、両親が離婚した後から実父と交流を持つようになった。なんでああいう、外でやったら警察呼ばれるようなことを、家の中だからってしてしまえるのか、単純に知りたかった。
その中で、自分なりに「暴言を吐く人・怒鳴る人」のパーソナリティに納得が行った。
だからでかい声で威圧してくる小心者に対しては耐性があるんだと思う。
夫の暴言って、「デブ」「ブス」「うるさい」「黙れ」くらいなんで、可愛いもんです。ただ声がでかいだけの馬鹿。
ほんと、「家庭内に怒鳴る・暴言を吐く人がいる」って、体験したことがある人はよくわかると思うけど、すごいストレスだよね。
最近は職場にもこういう人は居ないし、知らない人は本当にわからないんだろうなぁってブコメやトラバ見て思った。その人たちは今自分が幸せな人生であることをもっと噛み締めてほしい笑
「これ読んで思い出してイヤな気持ちになった」って人もちらほら見かけたけど、ごめんね。
怒りって一説では二次感情って呼ばれてるんだよ。一次感情(不安、罪悪感、嫌悪感、悲しみ、傷つき、不快感など)と向き合えず、頭の中で理解できない、だから言葉で自分の気持ちを表現できない、そんな人がそれらの感情を他者への怒りに変換して、最悪の場合、それを怒声や暴言や暴力の形で他人にぶつけて加害する。
怒りを覚えること自体は悪じゃない。ただ、怒鳴ったり暴言吐いたりしてしまってることが問題。そう思えるようになって、わたしは実父への忌避感がなくなったよ。
みんなの心の傷が癒えますように。
長々追記してごめんね。
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まーたささいというか、訳わからん内容。
今朝、夫は「会議があるんで遅くなる。晩御飯は食って帰れたら食って変えるし、食えなかったら冷凍のプレートを食うから、用意はしなくていいよ」って言ってた。
で、帰宅。わたしが少し残業したから結局はわたしの方が遅かった。
夫「会議は俺出てないよ」
わたし「え?じゃあ何で遅くなったの?」
夫「言うとらんわ!パーティーじゃゆうて、飯も食って帰るいうとったろうが!」
わたし「まず声を荒げるのやめて。おちついて、パーティーについて教えてよ。会議のパーティーだったの?」
夫「はーもう知らん。」
わたし「ねえ」
夫「」
夫「うるせーデブ!」
夫「うるさい!なんや!めんどくさいんじゃ!」
わたし「めんどくさいにしても何にしても声を荒げずに普通に会話して。会議だと聞いてたけど、パーティーもあったの?」
夫「お前に話すことはない!何でお前に教えにゃいけんのんじゃ!」
わたし「夫くんがわたしの仕事について聞いてきたとき、わたしがそんなふうに突っぱねたことがあった?仕事に限らずなんでもそう。こないだわたしにPDFの仕様について聞いてきた時、わたしが「なんでベクターデータもバイナリデータも分からん奴にPDFのこと教えにゃならんのんじゃ!」なんて言って突き放した?してないでしょ?普通に会話して。守秘義務で言えないことまで言えなんて言ってない。朝聞いてたことと違うみたいだから普通に気になっただけ。」
夫「わるかったよ、話すよ…会議は偉い人がしてるだけ。俺はその後のパーティーに参加しただけ。そこで飯を食いました。わかった?」
わたし「わかった。会議に君が出るんだと思ってた。誤解してごめん。」
夫「そんなこと言ってねえよ!!何なんだよ!!」
わたし「誤解したみたい。ごめん。」
夫「俺はそんなこと言ってないっつってんだろ!」
わたし「あのさぁ、わたしは誤解したことを謝ってるし、君の「言ってない」という主張を否定していないよ。誤解があったの。正せばいいだけでしょ。人間同士、脳みそを移植できるわけじゃないしわたしたちは文書でなく口頭で会話してるんだから誤解は生じるよ。その度にそんなふうにブチギレるの本当にやめて。」
夫「わかったごめん」
わたし「そういえば、夕飯食べられなかったら家の冷凍のプレート食べるって言ってたよね。そんな、食事が出るか出ないかわからないパーティーがあるの?」
夫「…たしかに、変わってるよね。俺も前職ではこういうのなかったわ。業界柄としか言いようがないわ。」
夫「俺もごめんなんかキレちゃって」
わたし「ところで、わたしの言い方が気に入らないとか態度が気に入らないとかのとき、怒鳴ったりシカトしたり暴言吐いたりして不満を撒き散らすのやめてくれる?
夫「頑張るけどうまく伝えられるか分からん。おまえつっかかってくるし。」
わたし「つっかかられたなと思わせたならごめん。でも、そう言う時に怒鳴るのやめて。その時に普通に、「その突っかかるような言い方やめて」ってつたえて。」
夫「わかったごめん」
わたし「あと誤解が生じるたびにキレるの本当にやめて。君だって誤解してることあるけど、わたしキレたことないでしょ?責めずに認識をすり合わせるでしょ。そんなふうにしてくれたらいいから。
誤解してしまった後に「俺は言ってない!」とかどんなに言われても、誤解は無くならないんだよ。」
夫「たしかに。ごめん」
わたし「仕事でも誤解されてた!ってことあると思うけど、そん時仕事相手ににキレないでしょ?なのにわたしにはキレるでしょ?それはわたしへの甘えじゃん。夫婦だから多少そりゃ多めに見るけど、わたしに甘えてる自覚は持ってよ。」
夫「はぁ?」
わたし「ほらまた。威圧するんじゃなくて、反論があるなら言葉で反論して。」
夫「わかった。反論ないです。」
わたし「そっか。とにかく野球みたいに審判がいて、送球と捕球のどっちにエラーついたかみたいにわかるもんじゃないんだから、誤解でいちいちキレないでね。」
夫「はい」
なんでこんなキレやすいんだろ…まじで若年性認知症じゃないか…もし介護とかになるんなら早いとこ離婚したい…入院とか施設とかなったら離婚するにもいちいち後見人立てたりしないといけなくなるとか聞くし…
Permalink |記事への反応(37) | 21:23
だってさ、俺レベルになると「こんな本読んだらこいつレベルに格下げになっちまうぜ」って思うじゃん?
特に「頭が良くなる」みてぇな能力本、お前の頭は俺よりも悪いだろ😂
あるいは「運動することが重要」程度の話を長々と科学的根拠だなんだと垂れてるような本、意味あんのかそれ?
まあ言語性知能を高めるために難解な小説や哲学書を読むっていうならわかるんだよ
あるいは古から存在する倫理を書いた本、とかいうのもまあわかる、歴史を学ぶことには価値があるからな
だが自己啓発本は得られるものが無い、著者のオ○ニーでしかない (てか、ゴーストライターに書かせてんじゃねぇか?)
それこそ、あらゆる自己啓発本のエッセンスだけを取り出したとしても一冊分の本程度にしかならねぇんじゃねぇのか、って思うんだよね
これ書いてるのって若い人なのかな。若いときは働いて継続的に稼げるから家や車買ったり子育てのシーンになったときは借金すればいいんだよ。「持続可能な収入を得ている会社員」ってのが社会で一番信用度が高い。だから二つ返事で借りられる。
でも60こえるとそうはいかない。これからは生涯現役時代だなんていっても、一旦定年扱いされてパートへ格下げ。おまけに体は現役時代のパフォーマンスなんて出せない。そんなヨレヨレになんて金貸してくれるとこなんてない。だから自分のサイフから出すしかない。でもそれには貯えがないとどうしょうもない。
詳しいことは省くけど複利ってしくみで増えた金がまた金を呼ぶって状態がずっと続くから、残り10年しかないジジババがやるより40年50年の時間がある若い人がやったほうが効果てきめん。
あと「わざわざ借金?バカ?」と思うなら、金借りたときの金利と投資した時の利回りを比べてみるといい。出ていく金と入ってくる金のトータルで考えよう。
ごちゃごちゃ言うの抜きでイデコやると単純に手元に残る金が増えるよ。
すると手元の24万円には20.315%の所得税がかかって48,756円がとられ、191,244円しか残らなくなる。
対してイデコ商品買うのに使ったお金は、非課税。消費税所得税一切なし。
一年で48,756円がとられなくて済むのは大きい。
「でも投資なんだから減ることもあるだろ?」と思うなら元本確保型商品を買えばいい。
これは早い話、定期預金だから預け先の金融機関が破綻でもしない限り、微増することはあっても1円も減ることはない。
そのうえで節税はしっかりできる。
国は今からジジババになっていく者の生活費を世話することを見限るかわり、自助努力する者への恩恵を厚くしたのがこの制度。
始めて続けない手はないと思う。