
はてなキーワード:柔軟剤とは
とか
とか
久々に温泉行きたいなー、でも1000円もするのか、今日は家の風呂に入浴剤でも入れるかー
とか
もうスマホボロボロだな、充電持たないし…こんなにするの!?じゃもうしばらく使うか
とか
なにか甘いもの食べたいなー…今板チョコ100円じゃ買えないのか、じゃあまぁ今日はいいや
とか
なんならしまむらでいいや
とか
なんかそういう細々とした節約してると、時々悲しくなるから、そういうのが解消される世の中になってくれるといいなぁ
フルで正社員で働いてさ、ちゃんと税金納めてさ、一生懸命なのにさ、もう少しゆとりがあると、いいよな
低賃金の仕事に就くからだよwwなんて高学歴高収入のはてなーは言うだろうけどさ、普通に一生懸命働いてたらある程度お金が貰えてある程度いい暮らしができる、そんな世の中にならないかなぁ
別にサボってないのになぁ
実際に苦しんでいるものとして病態はある。選択性もある。苦しんでいるものについて、言語化するのが難しい。「これが臭素化ビフェニルに起因する気分の悪さ」「ホルムアルデヒドや四塩化炭素に起因する気分の悪さ」みたいな言語化ができていない。もちろん本人たちは、紙タバコ、柔軟剤、カーショップ、タイヤ売り場、家電売り場、界面活性剤タイプの消臭剤、トイレのパラジクロロベンゼン、ガソリン、アセトン、ある種の化学合成系の香水みたいなもので気持ち悪くなるというのをある程度分かっている。
香害には逆作用もあって香りで気分が良くなるものもある。これがいわゆるアロマテラピーで、ミカンやオレンジの香り、ローズマリーやラベンダーのうすい香り、沈香や白檀の薄い香りなどは上手につかうとプラスの効果がある。ニンニクや玉ねぎ、「カレーの香り」を嗅ぐとおなかがすくという人は珍しくないだろう。
よく天然か人口香料かという話が出て、香害非存在派がナンセンスだというのだけれど、まあ確かにそうなんだが、香害に苦しんでいるひとでも、
アロマテラピーは効能通りプラスの影響を受けられることが多い。天然の香りである玉ねぎやにんにくやみかんやコーヒー、チョコレート、牛脂の香りで気持ち悪くなることは少ない。(もちろん濃度による)「天然だと問題ない」はこのへんの経験が緩く言語化されているものだ。
紙巻たばこは例外で、葉っぱを紙で巻いたものを燃やしているだけなのになんでこんなにクサくて頭痛がして気持ち悪くなるのかというくらいのインパクトがある。タバコは天然物じゃないのかもしれない。
一方で、気持ち悪くなる香りの筆頭は、パラジクロロベンゼンとか自動車用の消臭芳香剤、洗濯柔軟剤、アセトン、ヘキサン、難燃剤、防虫剤、高濃度の合成香料や界面活性剤などなので、「人工化合物が悪さをしているように思える」ということになるのだ。
いまだに「香水ってチャラくね?」とか言ってる時点で、価値観が平成初期で止まってる。
別にCHANELのブルードゥシャネルを浴びるほど振りまけとは言わない。
でも、せめてジョーマローンのウッドセージ&シーソルトくらいは試してみてほしい。
もしそれすら抵抗あるなら、ディオールのソヴァージュをほんのワンプッシュでいい。
女からしたら、それだけで「この人、自分をアップデートしてる」って印象になる。
香水を一切つけないのって、例えるなら30過ぎても無地の量販店Tシャツしか着てないのと同じ。
本人は「地味でいい」と思ってても、他人からは「何も考えてない人」にしか見えない。
それが嫌なら、せめて柔軟剤のレノアオードリュクスでもつけて。
何もないより100倍マシだから。
ChatGPTだとこんなもんか
流石にヤバいでしょ。
だってSauvageも知らない、Bleu deChanelも嗅いだことないって、もうそれ「社会経験に穴空いてます」って自己紹介してるのと同じじゃん。
香水は女のもんとか言ってる場合じゃない。あんたの脳、まだ中学生で止まってんの?
会った瞬間に「あっ、この人ちゃんとしてる」って分からせるのが香水。
AzzaroChromeを昼に軽く一吹きすれば、それだけで「清潔感ある」って思われる。
夜はBleu deChanelでウッディな色気を漂わせれば、会話始まる前から半分勝ってるようなもん。
それをさ、柔軟剤で十分とか言ってるやつ。
十分じゃない。足りない。全然足りない。
それすら試さないって、もう恋愛市場から自主的に退場してるようなもんよ。
伊勢丹メンズ館行こう?Terre d’Hermèsを嗅げば分かる。
グレープフルーツと土の香りが混ざったあの奥行き、知性と野性のバランス。
TomFordのTobacco Vanilleで、煙草とバニラの色気ってものを叩き込んでやりたい。
なのに、そういうの分かんないからいいやって逃げる。
分かんない?分かんなくてもつけろ。
30過ぎで香水ゼロ経験は、笑い話じゃなくて人としての危機感の欠如だよ。
香りを纏わない男は、履歴書に「おしゃれも大人の嗜みも知りません」って書いてるようなもん。
Permalink |記事への反応(47) | 17:23
いつものように、午前6時15分に目覚めた。
ルームメイトが、僕の完璧に調整された睡眠サイクルを妨害するために、またしても不規則な時間に「トイレ休憩」と称する行為を行うのではないかという、根拠のない不安が胸をよぎったが、幸いにもそれは杞憂に終わった。
僕は完璧な朝食の準備に取り掛かった。
シリアルは正確に計量された0.75カップ、それから2%乳は正確に1/4カップ。この黄金比こそが、脳に最適な栄養と、一日を始めるための論理的思考力をもたらすのだ。
そしてもちろん、ドクター・フーの視聴は欠かせない。今回は、ドクターがソンターランを論破するエピソードで、彼の非凡な知性と、僕のそれに匹敵する洞察力に感銘を受けた。
午前の時間は、量子物理学に関する新たな論文の推敲に費やした。多世界解釈における並行宇宙の相互作用について、既存の理論にはない新たな視点を提供できると確信している。
昼食は、金曜日の夜に注文した四川料理の残り。冷めたチャーハンを電子レンジで加熱する際のマイクロ波の挙動について、一瞬だけ思考が逸れたが、すぐに本題へと戻った。
午後は、コレクションしているコミックブックの整理と分類を行った。
アメコミのビニールカバーは静電気を帯びやすく、微細なホコリが付着する可能性があるため、帯電防止スプレーを定期的に使用し、湿度と温度を厳密に管理することが重要だ。
この作業は、混沌とした宇宙に秩序をもたらす行為であり、僕にとって至福の時間である。ルームメイトのような凡人には理解できないだろうが。
柔軟剤の量は、水の硬度と洗濯物の量に基づいて精密に計算されており、最適な清潔さと肌触りを保証する。
洗濯機が回転する音は、まるで宇宙の法則が調和して機能しているかのように心地よい。
一日の終わりには、今日学んだこと、そしてまだ解明されていない宇宙の謎について考察する。
今日は、なぜルームメイトが僕のように完璧な生活を送れないのか、その根本原因について深く考える一日となった。