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「松虫」を含む日記RSS

はてなキーワード:松虫とは

2025-05-26

anond:20250526161618

末次さんは漫画面白いし、炎上も「これだー!」って思うアイデアに脳がハマったら冷静さを失って突き進んじゃう無邪気な子供みたいなタイプなんだよね。松虫さんは素で根っから無神経な印象。

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

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松虫あられって定期的に無神経アスペ発言炎上してるよね

末次由紀よりタチが悪い

Permalink |記事への反応(2) | 16:16

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2024-12-24

例の裁判官キャンセル署名参加者リスト

小泉今日子 タレント

吉田恵里香 脚本家(虎に翼)

鈴木卓爾 脚本家ゲゲゲの女房

かわどうこゆき 漫画家

ひうらさとる 漫画家

コダマナオコ 漫画家

瀧波ユカリ 漫画家

ふじ里奈 漫画家

フクチマミ 漫画家

松虫あられ 漫画家

ワダシノブ 漫画家

澄谷ゼニコ 漫画家

和田靜香 漫画家

川瀬はる 漫画家

岡田幸士 漫画家

花森はな 漫画家

町田粥 漫画家

こまい 漫画家

おおでゆかこ 作家

あぶみあさき 作家

服部真里子 作家

吉美駿一郎 作家

六多いくみ 作家

もりまゆみ 作家

しのき美緒 作家

吉川トリコ 作家

鳥さんの瞼 作家

谷本惠美 作家

田中紀子 作家

夢咲咲子 作家

山崎雅弘 作家

アケミン 作家

鈴木耕 作家

星川淳 作家

村山由佳 作家(取り下げ)

三浦ゆえ 編集者

林原りか 編集者

小林明 編集者

大津祥子 翻訳家

橋本篤史 翻訳家

吉村峰子 ブロガー

ウラケンボルボックス イラストレーター

坂本千明 イラストレーター

福岡麻利子 イラストレーター

吉岡ゆうこ イラストレーター

影書房 出版社

山口一男 シカゴ大学社会学教授

白河桃子 相模女子大 特任教授昭和女子大客員教授

川上浩一 国立遺伝学研究所 発生遺伝学研究室教授

長崎祐子 専門学校非常勤講師

河上麻由子 大阪大学大学院人文学研究科准教授

大島 郁葉 千葉大学子どもこころの発達教育研究センター教授

青地イザンベール真美 大和大学政治経済学部准教授

加藤敦也 大東文化大学社会学非常勤講師

江角悠子 同志社女子大学非常勤講師

川瀬貴也 京都府立大学文学部歴史学教授(取り下げ)

春ねむり シンガーソングライター

ゆみさな シンガーソングライター

柴田淳 シンガーソングライター

吉田慶子 シンガー

Ellieシンガー

福田裕彦 音楽プロデューサー

深町絵里 DJ

沖野修也 DJ

かわにしようじ ミュージシャン

KAWANA Hisako ミュージシャン

奇妙礼太郎 ミュージシャン

雅博 ミュージシャン

天牛美矢子 アーティスト

KOTFE アーティスト

大串祥子 写真家

岩澤侑生子 女優

毬谷友子 女優

梅村綾子 女優

望月衣塑子 東京新聞新聞記者

菱山南帆子 社会活動家

能條桃子 社会活動家

田奈穂 社会活動家

疋田香澄 社会活動家

及川夕子 ジャーナリスト

向裕加 公認心理師/臨床心理士

小野寺史穂理 公認心理師/臨床心理士/俳優

栗原紀代美 社会福祉士/看護師

岡本宏史 医師

にしたに知美 無所属立憲民主党摂津市議会議員

岡田じゅん子 日本共産党日野市議会議員

しもおく奈歩 日本共産党愛知県議会議員

かとうあやの 日本共産党藤沢市議会議員

吉田あやか 日本共産党三重県議会議員

村上さとる 日本共産党四日市市議会議員

中村たかえ 日本共産党広島市

丸山はるみ 日本共産党道議会議員

とや英津子 日本共産党都議会議員

和田正子 日本共産党都議会議員

原誠 日本共産党瀬戸市議会議員

中嶋廉 日本共産党衆院落選

中村圭 日本共産党衆院落選

佐野ひろみ れい新選組西宮市議会議員

山本ひとみ 無所属れい新選組武蔵野市議会議員

古濱薫 国立市議会議員所属会派社民ネット・緑と風)

たかはし藍 日本ボクシング連盟外部理事

片岡 一樹 尼崎市立ユース交流センター運営

伊藤かおり 経営アドバイザー

今井紀明 NPO代表

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change.orgの「大阪高裁の“医大生による性的暴行逆転無罪に対する反対意思を表明します。」の署名について

署名しました」「賛同しました」とツイッターに書きこんだ人って他に誰かいる?

見つけたらツイッターIDURL教えてほしい

ただし全部挙げたらキリがないので以下の条件に当てはまるアカウントに限る

実名アカウントor商業アカウント

ネットリテラシーが低いだけの実名アカウントは除外

・ただ「判決が許せない」とか「署名お願いします」とか書き込んだだけのアカウントは除外(署名したとは言ってないので)

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全体像についての補足)

この署名震源は「立憲共産れいわ支持者」「女性創作コミュニティ+女性オタク」「フェミニスト」「夜職・整形界隈」の4つで、これらは普段から緩く連帯している。

(たとえば直近でも、各コミュニティが『おまねこ』の件で男性嫌悪ツイートを発信している。)

そのため、

・立憲共産れいわ支持者は「大阪高裁!?やはり維新の強い大阪犯罪者の街!」と言い、

女性オタクたちは反AI論争と同様に「法律とかよく分からないけど、法律より私たち意見のほうが大事」と言い、

フェミニストは「男の裁判官が男の性犯罪者逆転無罪にした。これは男性特権だ」と言い、

・夜職・整形界隈は「裁判長AVの見過ぎ。やはり男性向けAV犯罪の温床だから禁止しなければならない」と言う。

(各コミュニティ同士の親和性は高く、お互いのロジックを貸し借りしあっているので、4つのコミュニティが4つの主張をしていると言った方が適切かもしれない。)

さらに今回はこの周囲に「上記コミュニティとは無関係善意署名者たち」が多数加わっている構図。

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追記

・某東大教授たちは「このオンライン署名賛同をお願いします!」としか書いていないのでリストから除外しています

リストに載っている方に突撃するのはご遠慮ください。

togetterURLありがとうございます。反映しました。

Permalink |記事への反応(20) | 00:04

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2022-06-29

anond:20220629130843

あれ松虫が 鳴いている びちぐそびちぐそぶりぶりぶり

あれ鈴虫も 鳴き出した びちぐそびちぐそぶりぶりぶり

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

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2016-10-01

ホトトギス

古い時代には鈴虫松虫といい、松虫鈴虫といった。 このような、呼び名の入れ替わりはしばしばある。

ホトトギスもまたそうであったという説がある。 かつてはキツツキのことをホトトギスと呼んでいたと考えられている。

「ホト」というのは古語では女性器のことを指す。 「トギ」というのは「砥ぎ」だが、研ぎというのはしばしば前後運動のことを表す俗語であった。 ヤスリガケといった言葉も使われた。 今でいう「ピストン運動」に近い意味合いと考えればよいだろう。 つまり女性器に対する前後運動、すなわちセックスの動きを木を突く動作になぞらえた命名というわけである

という与太話を考えたんだけどどうかな?

Permalink |記事への反応(1) | 03:00

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2014-10-04

卵子がしゃべった

結婚できない女の実情」という女性誌の特集記事をめくる指が震えている。すでにオフィス内には自分のほかに誰もいない。さっきまで残業していた男性社員も今は満員電車に揺られているころであろう。

帰ればよいのに、帰る気にならないのだ。デスクの明かりだけが灯された薄暗い室内の静けさにいよいよ心は締めつけられる。帰る場所もこことそう変わらないことを思うと自分の居場所がどこにも無いのに心づく。はあ、と思わず大きなため息がでる。

女性誌を放り出すように手ばなし、おもむろに腰を上げた私は、夜の外気をもとめて窓を開けた。日中のうだるような暑さがうそだったみたいに、夜空はさえざえと澄み渡り満月ひかりが目の前にたたずむ樹木の梢を照らしている。その傍では小さな羽虫が二ひき、恋人同士だろうか、闇夜の到来をよろこぶかのように、愛のダンスを舞い踊っていた。

ふうっと深い息を吸ったら、涼やかな空気にわかに全身を満たしたので、すこしびっくりしたけれども、その心地よさに浸るまでもなく、涙がほろほろあふれ出てきた。

ああ、私はきのう、なぜあんなことを言ったのだろう。仕事ができないとか、遅いとか、心にもないことを同僚の彼にぶつけたのは、男だらけの職場で働かなければならない境遇や、男に負けじと気を強く保つところからくる疲労、そして、何をやってもうまくいかない彼を変えたいという願望のせいだったかもしれない。ほかの社員同士の噂によれば、かれは職場友達がいないだけでなく、プライベートでも独りぼっちランチ時間には、毎日毎日ひとりでざる蕎麦を食べているという。根がまじめで紳士的なのに、ちょっと不器用なせいで損ばかりする彼を救ってあげたい、陰口をたたくほかの社員を見返してほしい。想いはみるみる心の中に鬱積し、ついに私は吐き出してしまったのだ。長いあいトイレにこもっていたのは恐らく泣いていたのだろう、きょうも始終元気がなかったが、たまに私のほうへちらと鋭い視線をあびせていた、きっと、私を恨んでいるのだろう、ああ、私は最低な人間だ、なぜあんなことを言ったのだろう.....思えばおもうほど大粒のしずくがはらはらと落ちてゆく。

窓を閉め、彼のデスクぼんやりと眺める。きちんと整頓された上に、まるで用意してくれていたかのように、ていねいに折りたたんだ紺色のハンカチが、しずかに据えられているのだった。

私はそのハンカチを手に取ると、ますます湧いてくる涙の粒を押さえようとした。どうせ誰もいないのだ、泣きたいだけ泣こう。子供のような喚き声が室内にとどろくと、胸もとへ落ちた結晶がするすると流れ込み、下着のついていない露わなところをひいやりと冷たく感じさせた。


ようやく家に着いたころにはもう日付が変わっていた。靴を脱ぐのに足元もおぼつかぬ玄関の闇のうちでも、あえて電気をつけず、暗い廊下をそろそろとすすんでゆく。絨毯敷きの部屋にあお向けに寝ころがり、洗濯するつもりで持って帰った彼のハンカチを、下腹部に当てて目をつむる。置時計の針がちくたくと音を刻むいがいに何も聞こえない。明日仕事か。はあ。

腹の中から声が聞こえるので耳を疑った。

おつかれさま。あなた、きょうはよく泣いたわね。ちょっと疲れてるんじゃない?まあ、ゆっくり休みなさいよ。こういうときこそ休息がかんじんなのよ。ところで、私いいこと知ってるの。あなた、いつもよくがんばっているから、きょうは特別に教えてあげるわね。あのね、そのハンカチの持ち主さん、もうすぐおうちに着くころだけれど、たのしみにしていることがあるみたいよ。じつはね、今夜、あなたオカズにするらしいの。うふふ。おどろいたでしょ。あなた顔が赤らんでるわよ。いい?あなたはね、わたしなんかって、ご自分を卑しめているみたいだけれど、それはまちがいよ。もっと自信をもちなさい。あなた必要としている人は、かならずどこかにいるの。信じることよ。よくって?

いい加減に尽きたとおもっていた涙がまぶたの底から再びどっとあふれてきた。疑いや恐れはもはや無かった。震える口がしぜんにありがとう言葉を伝えていた。

さあ、涙をお拭きなさい。あそこの引き出しに、年賀状のはがきが入っているでしょ。それをたよりにこのハンカチを彼に届けるのよ。終電はまだ間に合うわ。さあはやくしなさいな。そのハンカチ、おかあさんからもらった大切なものらしいわよ。

玄関のとびらを開けると、夜空に星がきらめいていた。満月の輝きのなかで松虫たちが恋の唄を奏でていた。私はいっさんに駆け出した。

精子がしゃべった

Permalink |記事への反応(1) | 16:41

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