
はてなキーワード:松村北斗とは
来週の土日の放送はないようなので、
再放送は、そのあとにありそうです
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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◆修正済み◆
(実力テストはありません)
・02くまモン
・05アグネス・チャン
・07 『乙女の祈り』
・08 [近似値]4.8冊
・09 右(回り
・10 泣く子かな
・13燕尾服
・14カルボナーラ
・15 6(桁
・16ドガ
・18 林 遣都←追記:これを挿入
・19 [おそれる]ドレッド(ヘア
・20 [名物クイズ:アナグラム:慣用句]苦しいときの神頼み
・22松村北斗 まつむらほくと
・26 [3択]44 倍
・28 O(型
・30ウランバートル
・31e [どちら]裸 子植物
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(日曜本放送)このあと
今週は14:15「ロングブレスの魔法 #7」→14:30ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネット つながる生放送ショッピング!
15:56からは「VS 今平周吾 #12
最近、4/1スタートの子育てドラマのCMがやってるけど、見るたびにゲンナリしてしまう。
だって、私も昼にミルクを派手にこぼして、床を必死で拭いたから。昼間実際に起こった嫌なことを映像化して見てる感じで嫌だった。ママ友になってくれませんか〜!?孤独です!!!みたいなのもたまに感じることあるし。自分の中の負の感情が増幅されそうで、全く見る気がしない。
でもファミリードラマみたいなのは観たい。私いつも思うんだけど、どうしてお母さんが子育てするってなると、苦労!気苦労!みたいな方に舵を切られてしまうのか。「マルモの掟」とか「西園寺さんは家事をしない」とか「マイガール」とか、軽めで楽しいパパ育児のドラマはちょこちょこ出てくるのに、ママの育児になった途端にヒステリー爆発!!孤独で号泣!私苦労してます!!!...まあ確かにそういう感情になることもあるよ、それは否定しないけど、別にママの育児だって楽しいこと、ほんわかした瞬間、たくさんあるよ?
ミルクを派手にぶちまけた件だってそう。ミルクを派手にこぼして、床拭いて大変だった、って書くとベタベタした床とか、拭き終わったティッシュとか、そういうネガティブなイメージばっかり浮かぶ。けど実際は、息子にあげていたミルクに異物混入疑惑があって、皿にあけて夫婦で確認してたら息子が皿をキックして、家族全員ぽかんとしちゃったよって感じ。笑ったし。
↑そりゃメンタルの状態によっては泣けてきそうだけど、わざわざそっちのネガティヴなほうをドラマにしなくても良くない?してもいいけど、ポジティブな面を押し出したドラマがあっても良くない?
だから私は令和版の「ぽっかぽか」が観たい。七瀬なつみと羽場裕一が夫婦役で1994年頃に放送されていた、ぽっかぽか。私はようやくその頃生まれたてくらいで、母が録画していたものを後からみたから、もちろん七瀬なつみと羽場裕一なんて知らない。ただちちとははとあすかの3人家族で、家族で過ごすのが楽しそうで、私もこんなふうに過ごしてみたいと思った。こんなふうになりたい!とかじゃなくて、家族っていいなー、これなら私でもやれそう!って。
もちろん当時のままでは時代にそぐわないから、令和版に変えて、主人公はワーママ、便利家電を駆使しつつ、苦労するけど楽しく暮らしてます♫みたいな感じで。河合優実ちゃんと松村北斗くんが主演の夫婦役で、周りを若い子達が好きなアイドル俳優とかで固めるといいと思う。こんなパパ素敵、、、と思えるような人が、パパ役をやるといいな。ママ役も、女の子が憧れるような、時代にそぐった子がいい。ママだって実際千差万別なんだから、THEママみたいな人持ってこられると萎える。時代に合った人がいい。無理せず自然体な人。
あとは少しお姉さんママ役で石原さとみとか。ワーママなら職場の先輩ママでもいいな。服もどこで買ったのそれ?っていうようなママコーデじゃなくて、せっかくだから終わった後みんなが検索するような服を着てほしい。私は結構おかいつのまやお姉さんの服を素敵だな〜と思って調べることが多くて。子どもと接するしNHKだから、露出が少なくて、動きやすい服だけど、変わったデザインとか,楽しいデザインたくさんある。ぽっかぽかのはははオーバーオールだったよね。でもインナーが結構変わってて、オーバーオールいいな、、、と思う。
それから義母がYOUとかだったら、肩肘張らずに見ることができそう。考えるの楽しい。皆さんの思うキャスト候補も知りたい。
冒頭のドラマの、泣きながらミートソース拭いてる絵とか、ママチャリ引きずってる絵を見て、若い子達が子育てしたいって思うだろうか?子育てしてる親たちが明るい気持ちになるだろうか?私は少なくともならない。子育て大変!系のドラマもいいけど、たまの一作くらい、明るいほのぼのしたドラマがあってもいいのでは?と思った今日この頃でした〜
当方、28歳都内OLマチアプユーザーなんだけど、最近マッチしてご飯食べて、その次に繋がる確率がガクンと落ちてるので、話を聞いてほしい。
振り返ると去年までは、2回目に誘われないことなんてほぼなかったわけ。
最初は「これが28歳の壁か…」なんて思ってたんだけど、冷静に他に自分が変わったとこないかなって考えたの。
それで、一個の仮説として出たのが「セックスしたくない」雰囲気が出てるんじゃないかってこと。
というのも、去年付き合った人との性生活があまり良くなくて、もっというと苦痛で、そこさえなければ好きなのに…この世から性欲なんてなくなればいいのに…という気持ちになっちゃって。
最近は、セックスなしで関係を育めたら最高だよなぁ、なんて正直考えてる。
だからマチアプの初回デートは意識的に夜を避けて、ランチからのカフェor散歩が定番で。
今日も桜も咲いてない公園で1時間くらい散歩してたんだけど、結局ラインすら交換せず終わったの。
で、ここで「松たか子すごくね?」話をさせてほしいんだけど、ファーストキスっていう映画あるじゃん?
散歩しながらそれこそ坂本脚本みたいな会話を繰り広げてたのよ。
わたし常々思うんですけど、あれってこうですよね、でもうんたらかんたらですよね、わかりますうんたらかんたらみたいな。
解像度低くてごめんなんだが、ファーストキスでかき氷の待ち時間に松たか子と松村北斗がしてたような会話をずっとしてて。
改めて思うのが、こんな会話でどうやって恋が生まれるんだ?
楽しく会話はしてた、でもその中でどこにキュンとするポイントがあるんだ?
どのタイミングでこの人僕のこと好きかも、とか相手に思ってもらえるんだ?
やっぱり坂本脚本の女たちは、結局会話とか関係なく「顔がタイプだな〜よく喋ってかわいいな〜」で男に好かれてるのか?
それにしたって、ファーストキスの松たか子は20も歳上だよ?それで運命感じちゃうんだよ?
ほんとに「馬が合う」だけで恋愛に進むのか?
松たか子すげえよ、なんでそこから性愛に行くのか私は分かんねえよ。
やっぱり去年までみたいに、夜会って、ちょっと肌見せして、酒飲んで頬赤くしたほうがいいのかな?
あざとくて何が悪いの、がやっぱり最強ですか?
28歳にして坂本脚本の純愛ラブストーリーに憧れるのは確かにキツいと思う。文字で見ると、改めて痛くなってきた、痛い…しんどい…
でももうセックスありきでパートナーを決めたくないというのも本音。だし、そんな浅いあざとテクニックが似合う歳でもなくなってきてるのも分かってる。
結局何が言いたいかっていうと、松たか子になりてえ…でも松村北斗は女が生み出した幻想だってことも重々承知してる…とりあえず心臓が痛い…
最近映画「ファーストキス」の松村北斗で話題の、「理系で、黒髪で、趣味で数学とか哲学やってて、修士卒で、生活に変なこだわりあって 、ガチ🤓じゃなくて清潔感ある」っていういわゆるメロい男と結婚したけど、結構キツイ。結局映画でもそうだったじゃん?
まず、こういうタイプはアカデミックに寄ってるから稼ぐことに興味がそこまでない。だから研究者目指してたりするけど、やっぱりガチアカデミックは稼げない→別の仕事をしても、いわゆる「普通」の仕事に生きがいややりがいを見出せず腐りがち。映画でもそうだったじゃん。
次に、これは賛否両論あると思うけど、こういうタイプの男はおもしれー女が好きだと思う。破天荒だったりお笑い系の、自分と性格的に真反対の女が好きな傾向があると思う。もちろん好きになるきっかけ(共通の話題とか見た目の好み)とかは必要だけど、好きになると一直線。
そんでそういう夫婦はやっぱり、問題ごとが起きると、根本的な性格の違いでお互いを理解しきれない。それぞれの出し合う解決法が納得できない。お互いを自分の都合のいい方に変えようと思ってしまう、その違いが引力だったのに。映画でもそうだったじゃん?
まあでも理系メロ男は悪いことだけじゃない、そもそも恋愛興味ないから浮気しないタイプが多いだろうし、得意分野に浸からせたら本当に光る。
もし私も映画みたいにタイムスリップできたなら、彼とは出会わない方向に持っていくと思う。
全然関係ないジャニーズ叩きのコメントが出てて、親でも殺されたんかと思う。今回のアカデミーそもそも全く関係なくない?ジャニファンでないけど、ここまで合理性の無い叩きにはてなにも輩が多いんだなという感。
まあ界隈で一番いいねされてるのがこんな感じなのでお互い様だと思う…
↓
本当に何で日本アカデミー賞主演男優賞に『夜明けのすべて』の松村北斗がいないのか。正直この年ぶっち切りだったのでは?
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46.2万
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松村北斗くんはキネマ旬報の主演男優賞を受賞してるので、それだけで最高の名誉です。日本で一番権威ある賞です。日本アカデミー賞なんて出来レースですから。
これ、本当に謎、、。
本当に、本っっ当にこれ
まぁ今年度はね、坂元はん塚原はんにハマってるしアカデミーも抜けるかな(でも「国宝」が控えてるんよなぁ…もちろん楽しみなのだが)
本当に何故いなかったのかですね、謎でしかなかった、いてもおかしくないはずなのですが、不思議です
坂元裕二脚本の中でも、『最高の離婚』や『大豆田とわ子と三人の元夫』が特に好きな自分にとっては、その両者が合わさったような会話劇を聞いているだけで幸せな2時間だった。
帰り道にアイスを買って一緒に食べながら帰る、一緒に朝ごはんを食べる、「行ってきます」「行ってらっしゃい」をいう、など、日常の些細な出来事の愛おしさを感じた。
一方で、これを言うのは野暮だと思うが、過去に戻って、現代の不幸な出来事を回避するという『バタフライエフェクト』のようなSFパートは粗さが気になった。
現代では、松村北斗が線路に落ちたベビーカーを救って電車に轢かれるのだが、それを回避するために、過去に戻った松たか子は色々試してみるが結果は変わらない。
であれば、ベビーカーが落ちた原因は母親が持ち手から手を離していたことと、人がぶつかってきたことなので、過去の母親に「絶対にベビーカーの持ち手を離すな」と注意するか、ぶつかってきた人に「人にぶつかるな」と注意する方が早いのではないか。
また、最終的には松村北斗は自分の運命を知りながら、松たか子と一緒に生きる人生を選ぶのだが、その日ベビーカーが落ちると分かっているのだから、落ちる前になんとかすることができたのではないか。
上記2つはすぐ思いつきそうなことなのに、なぜそれをしないのかの説明が作中でなく、すごくモヤモヤしてしまった。
でも、SFパートの粗さに目を瞑れば、2時間ずっと小気味のいい会話が続き、くすっと笑えるものもあれば、じーんと心に沁みるものもあり、観てよかったと思える映画だった。
今年までの活動で
もうこれ以上オタクする気力が
なくなってしまった。
北斗くんはどんどん素敵になるし
かっこよくなるしきれいになるし
相変わらずこれ以外も以上も無いなって思える
世界一好きな顔だし
声も動きも雰囲気も体型も全部全部一番好きだけど、
キリエのうたを観たら
もうこの感動を超えるものって無いと感じた。
キリエが終わりにしてくれた。
なにが待ってるんだろう。
ずっと出たいって言ってた
すずめの戸締まりもそう
こんなに素敵な言葉をたくさんの人にもらってて、
何が見られるんだろう。
きっとこれからも
私の中でピークがきた気がする。
ちょっと走れば
一瞬で端まで行けるような狭いステージで
窮屈そうに踊る6人を見てて、
絶対こんなところで
終わっていくべきものじゃ無い
1人でも多くの人に見てもらうべき
ライブに行くたびいつも思ってて、
だから何があっても何されても何にも思わなかったし。
他の先輩みたいに誰もが知るアイドルになるまで
毎年少しずつ会場が大きくなって
遂にデビューもできて、
テレビの前でずっと待ってたのに、
一生懸命になってたYouTubeの再生数も全然こだわらなくなったし。
私も大人になったのかもしれないけど。
色んな媒体で褒めてもらって
よく考えてることを教えてくれるから
次はこんな北斗くんが見れたらいいな
こんな役をやってるところがみたいなっていうのも
全部全部やってくれた。
それは今も変わらないのに、
こんなふうに気力がなくなってしまったのは
なんでかなって考えた時に一つ思ったのは、
支えないとと思ったことも一度もないと思ってたけど
本当はそうじゃなかったってことかもしれない。
だんだん大きくなる会場を周りながら
北斗くんがくれた数秒の思い出たちに縋って、
気持ち悪すぎるけど大きくなったなとか
思っちゃってたのかもしれない。
だから
たくさんの人に認められた北斗くんを見て
もう私が雑誌を買い占めなくても
グッズを枯らさなくても
今までもそうだったんだろうけど、
直接見れる機会も減って
歌も上手くなったし
事務所以外の人と話すところを見る機会も
すごく増えて当たり前すぎるけど
大人だなって思うし、
良いことなんだけど
ライブもいつもすごく楽しそうだし、
この数年は
北斗くんが
よく見えなくなってしまったように感じてた。
気持ちの切り替えが上手くなったのかな、
でも振り回されるのも好きだったなって。
踊らされてたのかもしれないけど、
てか多分そうだけど
それでもそれが好きだったな。
22歳くらいまでの北斗くんってなんとなく
寄る辺なさそうでふわふわしてて、
パフォーマンスになったらそういうところを
曲の世界観に合わせるのが上手くて、
表現するのが好きなんだなって、
実感できてそういうところもすごく好きだった。
すごく上手くなったと思う。
ここまで書いて気持ちの整理ができてきたけど、
北斗くんの夢が叶った瞬間を
見届けるっていう目標がただ一つできただけの
キリエを通して
いっぱい話してくれたから、
嬉しくて楽しいのがいっぱい伝わってきたし
そういう意味でも満足できたんだと思う。
この数年北斗くんのことだけを見てて
一生懸命になってたけど
少し離れてみるのもいいことかもね。
次のライブも行くだろうし曲を出したら買うだろうし
夜明けのすべても観に行くけど、
今までみたいに生活の半分以上を
北斗くんにするんじゃなくて、
いいきっかけになったよ。
次に北斗くんにしてほしいことが見つかるまで
新しい趣味を見つけたりしたい。
正門良規江口のりこ山崎育三郎森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏稲垣吾郎松村北斗古川雄大成田凌高橋一生桜田通重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二松下洸平ディーン・フジオカ金城武赤楚衛二玉森裕太窪田正孝菅田将暉吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール志尊淳中村蒼中川大志磯村勇斗千葉雄大前山劇久平野紫耀若葉竜也福士蒼汰竹内涼真八乙女光反町隆史井上芳雄坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮古川雄輝渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ染谷将太、山田裕貴黒島結菜竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀鈴木樹 黑羽麻璃央星野源 強森裕黄梅津瑞樹浅野忠信水江建太荒牧麼意森本慎太郎有村架村井良大佐藤刀ED 我也希礼音清水尋也相葉雅紀七海ひろき平間壮一戸次重幸瀬戸かずや大野拓朗浦井健治堤真一柴田恭兵佐藤流司山崎賢人前田公輝水野勝石原さとみ岡田龍太郎矢崎広大見拓士溝口琢矢 波岡一善板垣李光人松坂桃李和田雅成本郷奏多中居正広岡田将生早乙女太一佐々木喜英生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治新垣結衣鈴木伸之高野洸阿部サダヲ松尾鷲間宮祥太朗平野良豊川悦司中村七之助堂本光一戸田恵梨香土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星植原卓也松下奈緒高橋文哉中尾暢樹岸谷五朗瀬央ゆりあ阿部顕嵐新田真剣佑藤原大祐内野聖陽小栗旬岸優太内田有紀向井理山本耕史宮沢氷魚今井翼本田礼生小関裕太城田優森崎ウィン鈴木亮平財木琢磨北村匠海森崎博之 崎山つばさ吉田広大松崎祐介井之脇海神木隆之介高良健吾神農直隆岩永徹也西島秀俊香取慎吾 牧島輝瀬戸康史松下優也村上虹郎浅香航大吉原光夫平手友梨奈 町井祥真松岡広大田中涼星明日海りお金子大地正木郁吉田羊山田孝之木村文乃染谷俊之馬場徹仲代達矢甲斐翔真工藤遥西銘駿小芝風花山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤諒岡田准一加藤和樹荒木宏文霧矢大夢上地雄輔竹財輝之助米原幸佑板垣瑞生川原和久崔名觸造砂川销莎二宮和也山中崇高藤工田中彰孝GACKT 福士認治津田寬治 增田修一朗蔽野友因松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸青柳尊哉佐藤二朗木原瑠生掛川僚太、永山絢斗伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也鈴木勝吾奥山かずさ北大路欣也唐沢寿明廣瀬智紀沢口靖子音尾琢真久保田秀敏大内厚雄永瀬廉松本潤藤原竜也鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介二葉要石川禅森山未來佐藤健木津つばさ笠松将山本一慶木村拓哉綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久田中俊介石黒英雄和久井映見吉沢悠安里勇哉高橋光臣前川泰之石丸幹二今井彌彦 石賀和輝水田航生山口大地新谷ゆづみ糸川耀士郎 岸田タツヤ飯田洋輔 田内季宇桜木那智藤木直人鈴木裕樹 沖野晃司文豪傑吹越満成河宮内伊織中川大輔小林豊 楽駆太田基裕寺島進山口祐一郎平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人田本清嵐細田佳央太岡村美南桐山漣 兵頭功海小野塚勇人神山智洋大森南朋 北園涼小原唯和片岡仁左衛門永山瑛太 檜垣成弥遠藤憲一日向野祥浜中文一大島優子青木瞭 愛月ひかる横浜流星宮川智之石田ゆり子富田翔錦織一清中尾拳也 法月康平高杉真宙小田春樹 飯村和也博多華丸松島庄汰平野宏周望海風斗佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦石川翔猪野広樹立花裕大真田広之田代万里生 造本陣渡辺大輔岡宮来夢萩野崇福崎那由他濱田龍臣室龍太田村路中村集人戶純菁 有澤樟太郎渡部秀 美 加河合健太郎演出的《水池谷武元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平東啓介 郷本直也飯島直子江田由紀浩山崎大輝櫻井圭佑阿部丈二町田啓太玉城裕規中村優一山口祥行池上紗理依spi俺真咲伊万里有風間由次郎鷲尾修斗鹿賀丈史八島諒TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜三浦涼介坂東龍汰田中哲司横山だいすけ近藤真行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰川上洋平橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里鈴木仁中島裕翔戸塚祥太松田悟志中野太賀鈴木浩介白濱亜嵐須賀健太姜暢雄 一ノ瀬竜波瑠新垣里沙横山真史稲葉友吉高由里子上遠野太洸飯田基祐池田純矢辻本祐樹 綾切拓也岡本圭人前田敦子鞘師里保野村萬斎 栗田学武富田健太郎横井激高橋怜也若村麻由美千葉瑞己古川毅大平峻也及川光博 平牧仁林遣都内山眞人 紅ゆずる高崎翔太小瀧望片岡信和立石俊樹早乙女友貴 「原時也西島隆弘大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー北村優織田裕二永野芽郁風間俊介長塚圭史白石隼也香川照之氏家竹内一樹田中精浜辺美波野田洋次郎複れい広瀬すず加藤シゲアキ佐藤祐吾加瀬亮栄信伊藤淳史井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈三津谷亮中井貴一TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗大野智藤田玲谷水力土有貴阿部快征 谷佳樹神宮寺勇太飯島寛騎伊藤あさひ長澤まさみ夢咲ねね山本紗衣大石吾朗溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充市原隼人飯田達郎小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆中川翼教三上真史、佐野大樹 大孝二新納慎也齋藤又力本木雅弘桐山照史西村去古亭加藤迪齋藤信吾草川拓弥蔽野友也橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作小西成弥猪野学屋良朝幸葵わかな井澤勇貴三谷怜央長尾寧音吉村卓也横山涼野村周平芝清道袴田吉彦瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈加藤健小澤亮太小野健斗前原滉ジェシー賀来賢人 宮世琉弥田中俊介田中晃平杉咲花馬場良馬東拓海阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀長江崚行田中ま前川優希矢作穂香坂本昌行廣瀬友祐和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬朔葛山信吾大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢林太郎藤原季節藤井流星島村幸大武田真治出合正幸堂本剛谷原章介永田崇人後藤大橋本祥平西川大貴 髙橋海人稲森いずみ鯨井康介鈴木勝大中山優馬里中将道 大薮丘中村勘九郎北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村線田村芽実山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎山田涼介朝夏まなと三浦海里 葛地優吾安田顕 阿瀬川健太木村佳乃沢村一樹泉澤祐希佐伯大地 星露田辺誠一阪本奨悟亀梨和也川原瑛都中河内雅貴松嶋菜々子 白洲過石田隼高橋良輔 葵陽之介栗原英雄小松菜奈 駒田 -中村海人高野八誠赤西仁佐々木蔵之介仲間由紀恵小越勇輝上川一哉原嘉孝福澤侑浅川文也吉川愛内藤剛志道枝駿佑橋本淳KIMERU岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン堺雅人徳山秀典鈴木壮麻松田凌寺西拓人岩井七世 井澤巧殊星元裕月神尾楓珠小野寺晃良堂本翔平佐藤信長 小南光司小泉今日子東山光明松本寛也越岡裕貴河合龍之介 木本嶺浩武田航平中山陵爱大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎佐野勇斗福井晶- 高純安達勇人安東秀大郎東山紀之杉山真宏小林唯大隅勇太 -濑悠中山咲門二葉勇辰已雄大柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太中村太郎 珠城口太子宮近海斗石田直也 口貴也岡本健一 库洋佑前田隆太朗 屯音有星ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨渡辺議内藤大希濱田崇裕丘山璃己水野美紀上原理生中島健人中島拓人坂東玉三郎小早川俊輔深津絵里今江大地トータス松本小谷嘉一大海将一郎北翔海莉藤ヶ谷太輔植草克秀山崎努校條拳太朗福田悠太
スノトラで命を救われた方の沼落ちブログを読んで、私も命救われたしな…と思い、私もスノトラに対する気持ちをアウトプットしようと思いました。
嵐担なので地に落ちるまでの嵐に関するお話が長いです。
全体的にちょっと長めかもですがご容赦ください。
2019年1月27日、日曜日だった。私がその報道を見たのは確か18時ごろだったと思う。LINEニュースの速報だ。嵐が活動休止するのだという。
私は嵐が好きだ。担当は松本潤くん。彼のビジュアルから入ったものの、好きなところは数えきれず、ストイックさや直向きさ、とても可愛らしいところ、でも魅せ方をしっかりわかっているところなど挙げたらキリがない。
潤くんとの出会いは遡ること19年前。当時小学2年生だった私のクラスではみんながみんな嵐が好きだった。
そして、シャーロキアンの母の影響でミステリーが好きだった私は当然のように金田一少年の事件簿も好きだった。
レンタルビデオ屋に行けば専らディズニーか堂本剛の金田一を借りていた。
そうして二代目実写版金田一少年を見た私は、人生の生きがいに出会う。
しかしながら、それ以降は好きな芸能人を聞かれると、ほぼ毎回松本潤と答える程度で強くは追っていなかった。
追っていなかったものの、嵐が出ていたならばテレビは見たりしていた。
そんな私が、中学卒業から高校1年にかけて何のきっかけでもなく松本潤に強い感情を抱くようになる。中学では、松潤のこと好きだなと思う程度だった女が、ある日突然、嵐の大ファンになるのだ。こわい。親も驚いたと思う。
今考えると当時の嵐は10周年に向けて動いており、私も世間の熱気に当てられたのかもしれない。
それ以降は嵐が出ていたならばリアルタイムで見ていても録画をし、円盤に焼き、雑誌はほぼ全て買い、切り抜きしてファイリングし、ジャニーズショップにも足繁く通った。
また、当時はK2やA2、N3と言った掲示板全盛期でもあり、登下校時には毎日のように掲示板を見て楽しんでいた。アタス子とか覚えてる方いますか?
そうして、青春を嵐と共に過ごした私は事務所担寄りのオタクへと変質し、生き甲斐は松本潤、ひいては嵐となった。
時は過ぎ、高校卒業、大学入学、大学卒業を経て上京、就職、転職をし、嵐にめちゃめちゃ注力しているわけでもないが、やはり生き甲斐は潤くんであった、2019年1月27日。私は目の前が真っ白になった。
その頃にはもう嵐が大好きで仕方がなく、彼らがステージの上でキラキラした衣装を身につけて歌っているの見ると反射的に泣く程度にはクソデカ感情が育っていた。
あの日はちょうど埼玉での泊まり込みの出張最終日で翌日の朝に帰京し、事務所作業の予定だった。
出張中の移動は主にレンタカーなので、休憩に立ち寄ったセブンイレブンの駐車場で私はあの速報を見た。その日の仕事は22時半頃までだったが常に泣きそうな中、ふと緩んでしまうと泣いてしまう状態で仕事をした。
仕事が終わり、宿泊先のホテルに入った途端、封を切ったように、涙が出た。
その日は日曜日。翌日は月曜日である。つまりNEWS ZEROに櫻井翔が出るのだ。
最早、どうしたらいいのかわからなかった。人はショックすぎることがあると頭が真っ白になるというのは本当なんだと体感し、また泣いた。
一人で過ごすことはできなくて、28日の夜には私用で上京していた友達に、ZEROまでの時間、飲みに付き合ってもらった。
そして泣きながら見たZEROで櫻井翔は言ったのだ。有働さんに「復活はあり得ますか?」と聞かれた櫻井翔は答えた。「あり得ます。」と断言した。希望だと思った。
翌29日はちょうど仕事が休みだった。朝起きてまた泣いた。ボーッとつけていたワイドショーでその類の報道が流されまた泣いた。あの3日間は生まれた時以来、人生で一番泣いた日だったのではと思う。
私はやば目のオタクなので、潤くんが結婚した時など、嵐に関してショックな出来事があってもダメージを軽減しようと、常からイメージトレーニングをしていた。例えば、潤くんの婚約発表、披露宴、結婚記者会見、おそらく50年以上先にはなるだろうが一番辛い告別式などである。
ただその中で何よりも想定していなかったことが活動休止であった。嵐として5人が並ぶ日が来なくなるなど、微塵も考えていなかったのである。
そこから私の虚無の日々が始まる。多くの方もそうだろうが、私は辛い時には音楽を聞いたり、推しを見たりすることが多い。
しかし、今その辛い原因は他でもない私の生き甲斐なのだ。潤くんを見たところでまた泣いてしまう。嵐の曲を聞いたところでまたさらに泣く。
後押しして欲しい時にはファイトソングを聴き、辛いことがあればHappinessを聴いた。夏を感じた日にはSummer Splash!を聴き、気持ちの整理がつかない時には、感謝カンゲキ雨嵐を聴いた。
嵐によって開けられた穴は、他では代替えできないほどに大きなものだった。
嵐がSNSを始め、サブスクを解禁した時もそれはそれで嬉しかったが、やはり辛かった。
2021年なんてこなければいいと思ったし、もう全てがどうでも良かった。
嵐が活動休止する2020年12月31日までは前を向いて生きようと思っていたが、それ以降は本当にどうなろうが、どうでも良かった。
いくら櫻井翔が明言してくれたところで、希望があったとしても、やはり不安は拭えず、生き甲斐が例え一時的であっても無くなることの恐怖が強かった。
日を追うごとにその感情は強くなり、2021年以降の自分が全く想像できなくなった。
この頃は本当にたくさんの人に心配をかけたと思うし、ジャニオタでもないリア友からLINEやリプをたくさんもらった。今思うと、とてつもなく申し訳ない。
そんな風にカスみたいに生きていた時でも嵐がテレビに出ていれば当然見る。そうやって見ていた、あれからちょうど10ヶ月後の2019年11月27日。その日放送のベストアーティストで私は天使に出会う。
当時、Jr.について詳しくは知らないものの、ジャニオタの端くれとして1月にSnow ManとSixTONESがデビューするらしいというのは知っていた。が、しかし私が知っていたのはSnow Manはラウールという単語のみで、 顔と名前が一致していたのは、B.I.shadowであったSixTONESの松村北斗と髙地優吾のみであった。
そんなほぼ無知な私が見たのは、D.D.のコココガチャで魅せ方をよく熟知した、金髪の、足の長い子だった。一目で目を奪われた。こんな子がいたのかという衝撃は凄まじく、やっとラウールという名前と顔が一致した私は、個性的な9人のメンバーに引っ張られ急転直下のスピードでSnow Manに落ちていく。
当時のSnow Manはデビュー前であり、未来があって、輝きに満ちていた。
楽しいと思った。嵐が決めたことや嵐を決して否定するわけではないが、後ろを向けば期日が見えていた推し事と、先が続いているような感覚を得られる推し事はやはり大きく違った。
もし、嵐が出ないのであれば見ることができないと思っていた2020年のカウントダウンコンサートも、それ以降の歌番組も、Snow Manが出るならば見ることができると思った。
全く見えなかった私自身の未来も同時に見えたような気がした。
そして友達に誘われ、Snow Man目的で見た素顔4で私はまた出会いを果たす。
私はディズニーが好きでパークに行きたくて上京した。そんな女なので当然ミュージカルも好きである。そしてTravis Japanの夢のHollywoodは非常にツボな曲であった。
楽曲と衣装が好きだなあと思いながら見ていた夢ハリで、センターの子がいきなり「みんなで一緒に〜!!」と会場に向けて煽り始めた。煽ること自体はおかしくもないが、その煽りの後に続いたのはコールアンドレスポンス等ではなく、タップダンスであった。タップダンスを!?みんなで一緒に!?!?と私は大層混乱した。混乱しながらもこれがきっかけでTravis Japanのダンス動画等を見るようになる。
今の時代は非常に素晴らしく、ジャニーズJr.のオリジナル楽曲でさえもYouTubeのジャニーズJr.公式チャンネルに上がっていたりする。しかも定点カメラのダンス動画だって上がっているのだ。すごい。
そこで私はTravis Japanがダンスに特化したグループだということ知った。
統率の取れたシンクロダンスや、ジャンルの幅広く取り入れられている振り、そしてしっかりと身についている歌唱力や、耳に残る歌詞に心奪われた。
そして来たる外出自粛期間。例に漏れずテレワークとなった私はTravis JapanのYouTubeの動画を全て見た。第一印象が「みんなで一緒に〜!」だった宮近海斗くんは時々ボケるのが可愛らしい、ダンスばりうまなリーダーだと知った。他にも才色兼備でたまにボケるのがまたかわいい川島如恵留くん、何をしてもかわいい上に自分で「俺かわいいから」と言って憚らない七五三掛龍也くん、顔が小さく手足が長いのにヒモ気質な中村海人くん、ボケ役なのにリアコ枠でふとした時にとてもかっこいい吉澤閑也くん、独自の感性をしっかりと持っているかわいいお顔の松倉海斗くん、魅せる時は魅せるのにちょっとおバカでかわいい松田元太くん。
そして思う。私、この子たちはちゃめちゃに好きだわ…と。
ところで、ジャニーズはブログをやっている。会員登録をし、月額料金を払えば所属タレントのうち、ブログが開設されている子のものは全て読めるのだ。ありがたい。
そこで嵐やSnow Manのブログを読んでいた私は、当然のようにTravis Japanのブログ、とらまるを読むようになる。
Travis Japanは甲乙つけがたいほどに7人全員が好きだと思ってしまい、いわゆる箱推し状態である。なのでとりあえず全員のブログを読む。当たり前である。
ブログを読み進めているうちに、川島如恵留くんの文面に興味をそそられるようになった。
如恵留くんの展開するアイドル観、勉強観、その他全てにおいて、人間として尊敬に値すると強く感じた。
さて、皆様は7月27日現在の最新の定期更新分は拝読済みだろうか。
最新の定期更新分で如恵留くんはこう書いている。
「貴方が辛い時に、生きていきたいと思える理由の一つに、僕らの存在が力になれたら」
それを読んだ時、ラウールやSnow Manに会えるまで2021年なんてクソだと思っていたこと、Travis Japanに会うまで全てがどうでも良いと思っていたことを、恥じた。
また、如恵留くんがそう言ってくれるなら2021年以降も生きようかなと思った。
結局生き甲斐だった嵐の穴は大き過ぎて、ひとグループじゃ埋められず、Snow ManとTravis Japanのふたグループに出会うまで埋め切ることはできなかったけれど、私は今とても楽しく生きているし、来年以降も楽しく生きることができるのだろうなと思う。
ラウール担として恥ずかしくないよう、ずっと二の足を踏んでいたダイエットにも取り組むようになったし、如恵留くんを見習って勉強をしようかなという気持ちにもなっている。
アイドルって本当にすごい。
私はきっと来年もアイドルを追うことができるのだろう。本当に楽しい。
アイドルによって開けられた穴はアイドルによって塞ぐことができるのだと体感した。
今現在も嵐、Snow Man、Travis Japanともに色々なことがあるし、このご時世、グループの存続に関して全く持って問題ないなんてことはなく、薄ぼんやりした不安を抱きながら日々を過ごしているけど、スノトラの16人に出会えるまでのことを考えると、なんてことはないなと思う。
毎日が楽しく、笑顔で過ごせる。私は今日もアイドルに生かされ、明日もアイドルのことを想うのだ。
嵐に色々あってから本気で死ぬことも考えたが、本当に生きていて良かったと思う。ありがとう、Snow ManとTravis Japan、そして嵐。本当に大好きです。
4/16 勝利、早退。
4/18 勝利、夏緒に絡まれ苦笑い。早退する。田中樹、欠席。
5/07 勝利、森本龍太郎、樹、最後まで出席。勝利、昼休みトレイトの教室へ。
6/12学力テストのため学校は1時に終了。勝利、寺坂尚呂己と帰宅。佐藤愛香と中野まで帰宅したという説も。
7/29千葉県で行われた柏まつりにて、樹、夏緒と目撃される。
9/03 授業開始。
9/04 勝利、出席。
9/05 樹、大我、山本涼介、昼休みに担任と共にバスケットボール。
9/25 勝利、欠席。
9/26 勝利、欠席。
9/30体育祭。森本、リレーに出場。樹、京本大我、台風の目に出場。ジャニは勝利以外全員出席。
10/02 発表会。