
はてなキーワード:東芝とは
パナソニックなんてもう現場は末端子会社とか中国の会社とかに外注しまくってて、安かろう悪かろうで作った粗悪品にパナソニックのブランドペタッと貼ってバカに売りつけてるだけに見えてる
でもこんな、ブランド貸しだけで食ってる企業って日本の大半の大企業がやってるように見えるんだよね
このやり方って、パナみたいに消費者がブランド料のバカ高さ、コスパの悪さに気づきだした途端に一機に会社傾くよね…
東芝とかもそうだけどさ
なんかアクセンチュアが無断で下請けに再委託しまくってデジ庁から出禁喰らったってニュース見てふと思ったわ
アクセンチュアも、バカな客がアクセンチュアのブランドだけにカネ払ってることを理解してて、どうせバカだから仕事の中身なんて分からねーだろ、と舐めてかかったら出禁喰らったんだよな
インフレで客の財布のひもが固くなって、商品やサービスの内容をじっくり見るようになるとブランド商売やってるとこは苦しいんだろうな
パナとか本田、アクセンチュアみたいに、ブランド料クソ高いわりに中身が微妙なクソコスパ商品作りまくってる会社ってほかに何があるんだろう
ウクライナを支配すればロシア小麦がドイツ経由で買えるアメリカとロシア
「ライ麦畑で捕まえて」翻訳者ムラカミハルキはノーベル賞を取らない
西側諸国はウクライナの軍人汚職を指摘しない(「人の間違いは放っておけ」)
JICAは法人向け債券(額面1000万円)の販売停止、個人向けの劣化条件債券を販売開始
→人は金融規制しない詐欺に耐性が弱い(指摘すれば迫害されかねない)
アメリカはウクライナ鉱業権を取りたいがウラン鉱山開発の保証してない(交渉テーブルに乗ってない)
瑕疵ある温暖化対策する日本(脱炭素処理でVOCガス製造)、指摘しない国連
日本は原発回帰して英国系カナダやオーストラリアの原料に頼ったままで良いのか
最近自分が便利に使ってるのがラジオ(の音声データ)とNotebookLM
※自分は「らじれこ」というwindowsソフトを使ってる。もちろん私的録音の範囲内で。
※NotebookLMは最近音声データ(mp3など)もソースに指定できるようになった
③NotebookLMでトピックごとに内容をまとめてもらい、一週間のニュースの内容を大まかに把握
④具体的に知りたいトピックについて深掘りし、各番組ごと話された内容をまとめてもらう
⑤数週間たまってきたら、一つのトピックを時系列にまとめて貰い、これまでの流れを追う
こんな感じで使うと、その週のラジオの内容を大雑把にも深くも知ることが出来てすごい便利。
特にラジオは一つのトピック(最近ならガザやウクライナなど)を時間かけて掘り下げて、なんなら専門家を呼んで解説してくれるので、情報を得るって観点から見ればテレビよりも便利なんだよな。
というかテレビはどうしても映像メインだからAIに要約をさせるのに適していない。
これが最適なのはTBSラジオの「荻上チキ・ Session」とか文化放送の「長野智子アップデート」など、自分にとって情報が欲しいだけで話者のトークが聞きたいわけじゃない系のもの。
逆に、純粋にトークが聞きたいとか番組そのものを聞いてる時間が好きなもの、自分にとってのTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」とかオールナイトニッポン系は向かないなと思ってる。
って、これ書いてて思ったけど、やってる事は東芝のレグザがやってるタイムマシン機能のラジオ版かも。
ラジオもラジコでやってるタイムフリーを進化させて、内容を網羅的に検索して、ヒットした番組の該当部分だけを再生して聴ける、ってサービスやったら面白そうなんだけどな。
というわけで、なんとなくだけどAI活用先としてラジオが結構面白いっ感じてるってことをまとめてみた。
TOPPANが中小型液晶製造の台湾子会社を売却へ:車載および産機向け - EE Times Japan
凸版印刷がGiantplusを売るという。一応黒字は出ているが、利益率の低さから切られる形。
ここ10年、日本から中小型産業用LCDを作るメーカーがどんどん消滅していった。もともと台湾メーカーだったGiantplusを買って多少やる気を見せていた凸版が撤退することで、日系傘下の中小型産業用LCDを作るメーカーは消滅することになるはず。
(東芝モバイルディスプレイはいつ産業用を止めたんだっけ?たぶんリーマンショックあたりなんだけど。)
凸版のLCD事業は、もともとカシオ傘下だったオルタステクノロジーの事業譲渡から始まっている。現在も高知の生産は続いているが、ラインが古いので小型のニッチなLCDしか作れないだろう。それとていつまで続くのか……。
産業用LCDの用途は多岐に渡る。バスに乗っても、エレベーターに乗っても、病院に行こうが、市役所に行こうが。グラフィカルな専用端末にはだいたいLCDが付いている。
そんな機械を作る時、これからは中国台湾の汎用品を買ってくることになる。だいぶ前からそれが主流だけどね。他の電子部品と同じように。
まあ誰かが困るということはないだろうし、国力がどうこうという話にはならないし……それでも、一時期業界に関わっていた者としては郷愁に近いものを感じるのは確か。