
はてなキーワード:東京地検とは
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女。揚げ足とりたいのは職務から理解ができるが、
「普通だったらさ、君の横を歩く女の子、髪綺麗な方が良くない?」だと。
検察も警察も物語が描きたかったら夢小説でも書いてろや。あいつ等は事実に興味がない。
弱者救済を主張しているが、司法は、女を人間と思っていない。意思決定能力もなく、責任も取れない子供と同等の扱いだ。
昨今不同意性交等で冤罪や「流石にこれはどうなんですか」みたいな事件も多いが
Nが行政書士資格を有していることもあって、男性Aが逮捕・勾留されている間1通の示談書が送付された。
そこにはつらつらと書かれおり、男性Aから女性Iに対する慰謝料の支払いも明記されていた。
根拠のない言いがかりが記載されており、それに対する慰謝料権の主張及び請求があった。
この刑事事件に関係のないはずである男性Nと彼が代表を務める株式会社が
この状況で女性Iの慰謝料の6倍の額を男性Nと彼の会社が男性Aに対して請求してきた。
不可解である。
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
男性 N = 32歳くらい、保育園・教育事業経営者・行政書士(港区)
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女だが、カスみたいな女だった。
昨今不同意性交等で冤罪や、流石にこれはどうなんですか、みたいな逮捕者が被害者みたいな事件も多いが
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。
行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
成立要件が
1.公然性:
インターネット、SNS、掲示板など、誰でも容易にアクセスできる場所への書き込みが該当
具体的な内容を伝達することが該当
3.名誉毀損:
4.事実の真偽は問われない:
1.2.4. は疑う余地なく成立しているし、
3. に関しても原告はどうか知らないけれど、推薦取り消しが相次いでいるから認められると思う。
一方
名誉毀損罪が成立しないための条件
3. 前提としている事実が真実であると証明されること(真実性)
またはその事実が真実であると信ずるに足りる相当の理由があること(相当性)
原告としては
いじめと言う個人の問題に公共性が認められるかは期待。(広陵高校の一部活内の問題が多くの人にとって「利害関係」があるとみとめられるのか)(男女関係みたいな個人間の問題でも内容次第では公共性が認められたりする)
いじめの事実の告発だけなら公益性は認められると思う。でも加害者の晒上げに益性が認められるかは期待。
内容的に公益性が認められてもいいような事でも摘示方法が不適切だったがために公益性が認められなかったりもする。
「こんなひどいことが行われている、直ぐにやめるべきだ」と「あいつはこんなことをしたひどいやつだ」の違い
あるいは、
学校にいじめを相談したけれど無視された ->学校がいじめを握りつぶしたとSNSで告発 するのと
いじめで怪我なり精神的苦痛を受けた ->告訴という適切な手段を試みず、SNSで報復するのと
という前例になるかどうか期待
今のところ起訴されてるのがコラボ事件(東京)・フローレンス事件(東京)・堀口事件(横浜)なんだけど、これまで公判日程が決まらなかったのは堀口事件の追起訴・併合を待ってたというのがもっぱらの噂だったんだよね。
でも先日堀口氏が明かしたところによると、どうやら堀口事件は横浜地検から一旦東京地検に送られた後、何故か東京地検から横浜地検に送り返されてきたらしい。これは要するに、横浜側は東京で併合して欲しかったんだけど、東京側は横浜でやってくれという考えだったことになる。横浜在住の被害者に配慮したのか東京側が暇空事件でパンクしてるのかその辺は分からん。
どうあれ東京側は「堀口事件の追起訴」を待っていたわけではないようだ。
堀口事件の今回分は侮辱罪のみ(つまりホビッチョ編のみ)なので、学歴詐称デマなどが名誉毀損で告訴されればそれはそれで起訴されるだろうけど、どのみち東京がやりたがってないので追加したとしても横浜地裁になるだろう。
人権団体が不法移民の強制送還に反対をしていても、このような無法&実質的な特権がまかり通るなら説得力を失うだろう
【外国人特権か?】無免許“魔改造モペット”逮捕が〈不起訴〉に!外国人が起訴されない3つの理由と通訳不足の現実【東京地検】
無免許で「モペット」運転疑いで逮捕のウズベキスタン国籍の男性を不起訴 東京地検
https://news.yahoo.co.jp/articles/8514221444951949d27ab873d9e9c7040184764b
上記の事件では通訳不在も問題視されている(東京の中心で通訳を手配できないというのもどうかと思う)
けれども、通訳が多いであろう中国人などでも対応の面倒さからか、対応が実質放置されていることも多い
【独自】羊蹄山の麓にポツンと…中国系とみられる人物が建てようとしている建築物 森林法違反の可能性で北海道は工事停止を勧告 範囲を超えた無許可伐採か 倶知安町
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1962153
先日の板橋区マンションの中国人所有者による立退き問題なども、表面化した一角に過ぎないのではないか
佐野海舟に対する不同意性交容疑の報道から、日本代表選出、ネット上での批判の波と、話題が途切れない。けれど、その多くが「憶測」に基づいており、むしろ今問われるべきは私たちの側の姿勢ではないかと思っている。
事実としてわかっていることは、実はとても少ない
・東京地検は不起訴処分とした。不起訴の理由は公表されていない(※嫌疑なし・嫌疑不十分・起訴猶予のいずれか)。
・被害者とされる側とは話し合いがあり、佐野本人が謝罪をしたとされる(JFA発表)。
・所属クラブのマインツ、および日本代表チームは、上記を踏まえて活動への復帰を認めた。
これだけだ。
不起訴処分になった人間が、なぜネット上では“有罪”を前提に断罪されているのか。仮に起訴猶予であっても、それは「有罪と証明できない」「被害者との示談が成立した」「再犯の恐れが低い」などを理由に、国家として起訴しないと判断されたということ。言い換えれば、司法が「処罰しないと決めた人」だ。
よく「不起訴=無罪じゃない」という言説がある。その通りだ。けれど同じくらい、「不起訴=有罪の証明ができなかっただけ」もまた、完全に正しいとは限らない。不起訴理由が非開示である以上、「有罪の証拠がなかった」可能性も、「処罰に値しないと判断された」可能性も残る。
それなのに「被害者がいるはず」「示談で揉み消したんだろ」などと決めつけ、ネットで吊し上げることは、明確に一線を越えている。
性犯罪が“見えない暴力”であることは、誰もが認識すべき問題だ。被害者が声を上げにくく、実名報道される加害者(とされた人)ばかりが目立つ。しかしその構造を是正するという名目で、「不起訴でも有罪」だと公言し、人格を攻撃していいとは思わない。
情報が非対称である以上、被害者のために知ろうとする姿勢は理解できる。けれどそれが「説明しろ」「会見しろ」「納得できるまで謝れ」という圧力になるのなら、それはもはや公益ではなく、“私刑”だ。
佐野海舟の件を通して見えるのは、司法とメディアと市民の三すくみ構造だ。メディアは憶測を打ち、司法は説明しない、市民は正義感から誰かを断罪する。この構図、見覚えがないだろうか?
昔の「魔女狩り」と何が違うのか。
情報を持たない立場から、事実の一側面だけをもとに、“正義”を行使することは、果たして許されるのか。
わからないことがある。けれど、それは「誰かを叩いてもいい」理由にはならない。
今、佐野海舟を叩いている人の多くは、自分が「誤って他人を断罪しているかもしれない」と想像できているだろうか?
情報が開示されていない以上、いかなる決めつけも、誰かの人権を踏みにじる可能性を含んでいる。
貧困や困難を抱えた若年女性たちを支援してきた一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、SNS投稿などで「デマ」を拡散され名誉を毀損(きそん)されたとして自称ユーチューバーの男性と争った民事訴訟で、地裁に続き高裁でも男性に賠償金の支払いが命じられた。だが、拡散された虚偽の情報を信じた人たちによる中傷や妨害はやまず、今もコラボの運営や活動に支障が出ているという。(伊木緑、大貫聡子)
コラボ代表の仁藤夢乃さんや代理人弁護士らが18日、東京都内で会見を開いた。「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性を相手取った民事訴訟の控訴審判決で、一審の東京地裁に続き、男性が虚偽の投稿で仁藤さんらの名誉を毀損したことが認められたことなどを報告した。
男性は2022年9月、自身のブログサイトにコラボが「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5千円ずつ徴収している」と投稿。4月17日、東京高裁はこの投稿は事実ではないと認定して、男性に220万円の支払いと投稿の削除を命じた。男性は上告するとしている。
この投稿などをめぐっては、コラボ側からの刑事告訴を受けた東京地検が3月、男性をコラボへの名誉毀損の罪などで在宅起訴している。男性と、コラボ側との間で争われた民事訴訟9件のうち、これまでに判決が確定した3件で、いずれもコラボ側の主張が認められ、地裁・高裁のレベルでも男性側の請求はいずれも棄却されている。
男性は、裁判の内容や進捗(しんちょく)を自らのブログサイトや動画サイトで公表することで、コラボに請求された賠償金額を上回る利益を得ることができるなどと公言していた。
ブログサイトなどによると、男性は「裁判費用」などを名目にカンパを募り、総額2億円以上を集めたと4月1日にXに投稿。朝日新聞の取材に「(投稿に記載された金額は)事実です」と回答した。
仁藤さんは「デマや差別の収益化に歯止めをかける議論や法整備が必要だ」と訴えている。
「これだけたたかれているんだから何かあるんだろうと思われ、寄付は減った。コラボを支援する企業への嫌がらせもあり、支援も得にくくなった」
「タコ部屋」の投稿があったのが22年9月。コラボによる活動費の架空請求を疑う内容など、のちに裁判で「真実に反する」と認定される投稿が次々となされ、拡散された。
同じ頃、「暇空茜」を名乗る男性は、コラボの事業経費の過大請求を疑い、委託元の東京都に住民監査請求を行った。都の再調査の結果、他の事業にも関わる税理士らの報酬を案分していなかったことなど一部に不適切な会計が見つかったが、経費の合計が委託料を超えていたため都の過払い分はなく、都は返還請求をしなかった。
だが、その間にもネット上で中傷は広がり、支援の現場にも飛び火していった。
22年末には、新宿・歌舞伎町で居場所のない女性たちに無料で食事や生活用品を提供する「バスカフェ」にもユーチューバーらが押しかけるように。数々の「疑惑」を信じた人たちから「公金チューチュー」などと叫ばれ、生配信のカメラを向けられた。23年3月には委託元の東京都から「安心して相談できる環境が確保されていない」として活動中止を求められた。
妨害によってシェルターや支援の活動場所の移転を余儀なくされ、殺害やレイプ予告は日常茶飯事だ。影響はいまも続く。
一方の男性は在宅起訴された翌日、ユーチューブの生配信で起訴を報告し、「投げ銭機能」で40万円前後を得たと見られる。男性はかねて裁判費用としてカンパを募っているが、ライブの翌日には「500万ほど増えてました」とXに投稿した。
仁藤さんは会見で「攻撃がお金になり、デマを拡散すればするほど注目される。その状況が、これだけの勝訴を重ねても続いている。デマや誹謗(ひぼう)中傷によって得た利益分を賠償額に上乗せできるようにするなど、加害者が利益を得られないような対策をしなければ、このような加害はなくならない」と訴えた。
東京大大学院の田中東子教授(メディア文化論)の話 誹謗(ひぼう)中傷などの「負の感情」は、(人々の関心を得たものが利益を得る)アテンションエコノミーにつながりやすい。特に、女性や生活保護受給者、在日コリアン、トランスジェンダーなどが「特権を得ている弱者」と見なされ、矛先が向くことが多い。
デマや誹謗中傷が拡散されるのは、近年のSNSで隆盛のレコメンド機能の影響も大きい。SNSのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持ちそうな投稿を優先的に表示する。同じような意見や価値観の投稿ばかりを目にするようになる「エコーチェンバー」を形成し、デマやフェイクを含んだ内容を検証することなく受け入れ、集団による攻撃につながりやすくなっている。
https://nordot.app/1285883777774322586
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)をブログで中傷したとして、東京地検が名誉毀損罪で、「暇空茜」を名乗る男性ユーチューバーを在宅起訴していたことが18日分かった。
記事の出鼻でこう書かれていた。
一方でブクマカ。
あれっ、ブコメの感じを見る限り、これはもう不起訴になることはまずないってことかな?(まあ99.9%とか言われてるくらいだしそうかも)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4769182214567148225/comment/hatebu_ai
これってひょっとして、新型のAIなのかな?
在宅起訴した、という記事に「不起訴になることはまずない」ってなんなんだろ?
日本語つながってるのかこれ?
それとも法律の世界の用語を俺があまり知らないから誤解してるだけか?
在宅起訴でも起訴は起訴だろ、と思ってたけど法律の世界では在宅起訴は「正真正銘の起訴ではない」みたいな話だったりする?
・・・そんなわけないよな。
このように、本件の証拠関係をみても、静かにパネルを手に取り、一度持ち出したうえで、本件パネルをたたきつけるように元に戻していることが理解できるだけで、これを犯罪とするのは困難である。
本件窃盗事件は、9月9日に、虻川真也が、逮捕の有無は、無で、一度取り調べをしているが、9月12日になって、警部の、中村圭佑が、逮捕状を請求し、検察官三摩哲也の指揮で、9月13日、13時21分頃に逮捕している。その後においても、精神診断などが行われたにもかかわらず、それに関するカルテの結果すら編綴されていない。では、精神診断のカルテはどこに消えたのかということが問題となる。精神診断が実施されたのは、9月8日、10月1日であり、東京地検A6合同庁舎地下2階の診断室であって、様々な医学資料が置いてある部屋である。しかし、この実施したはずの精神診断に関するカルテは本件刑事記録の中を探しても見当たらない。このように、本件記録だけでは、9月9日に虻川真也が逮捕はなしで取り調べをした後に、9月12日に、中村圭佑が、逮捕状を請求し、勾留部の、脇本道治が逮捕を許可した経緯についても、まったく判然としない。
しかも、9月15日に、木下舞子検察官が実施した弁解録取書もみあたらないので、本件の刑事記録は信用できない。
木下舞子検察官は、前の建造物損壊の事件はなくなりました、終わりました、これは新件でこれからは私が担当します、三摩哲也検察官は前の検察官です、などと述べたにもかかわらず、9月20日には、またしても、三摩哲也検察官が、439号室に座っており、木下舞子検察官の言動と食い違うと言わざるを得ない。
堀ちえみのブログに誹謗中傷「死ね消えろ」、50代主婦が書類送検
2019/07/17 05:03
https://www.sanspo.com/article/20190717-CF3MUHGTNFNNFCFLHTF6MSAQCM/
がん闘病中のタレント、堀ちえみ(52)のブログに「死ね」「消えろ」などと誹謗中傷する言葉を何度も書き込んだとして、北海道に住む50代の主婦が6月18日に脅迫容疑で警視庁から書類送検されていたことが16日、分かった。
調べによると、主婦は堀が舌がんの手術を受けた2月4日の前日の3日に、「死ね消えろ馬鹿みたい」などと投稿。さらに、堀が食道がんの手術を受けた4月16日以降も「死ねば良かったのに」などと書き込んだ。
堀ちえみさんのブログに159回「消えてくれ」…45歳女を書類送検
2021/06/22 07:08
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210621-OYT1T50255/
タレントの堀ちえみさん(54)の公式ブログに中傷するコメントを投稿したとして、警視庁は21日、奈良市に住む無職女(45)を都迷惑防止条例違反容疑で東京地検に書類送検した。
発表によると、女は昨年10月~今年5月、堀さんのブログに159回にわたって「消えてくれ」などと中傷する内容のコメントを書き込んだ疑い。「(堀さんが)嫌いだった」と容疑を認めている。
堀ちえみへの侮辱脅迫裁判で検察は被告に懲役1年6月を求刑「匿名性を生かして強烈に侮辱した」
https://www.sanspo.com/article/20230117-QL5N64MWJ5ODTN6GGD36R2APOQ/
タレント、堀ちえみ(55)に対してネット上で「殺す」「死去」などと誹謗中傷する言葉を書き込んだとして侮辱、脅迫罪に問われた無職の男性被告(29)の論告求刑が17日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役1年6月を求刑した。
この日は堀以外の有名人2人に対する脅迫罪について審理。検察側は2020年と21年に情報サイト、ママスタに「住所が判明し次第、殺しに行く」「首を切断して殺す」などと書き込み、2人に認知させたと指摘。男性は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
堀ちえみさんブログに1万6000回メッセージで妨害か容疑者逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250206/k10014714441000.html
タレントの堀ちえみさんの公式ブログに、およそ1万6000回にわたってメッセージを送り、ブログの管理会社の業務を妨害したとして、東京多摩市の47歳の容疑者が逮捕されました。堀さんのブログをひぼう中傷する内容だったということで警視庁が経緯などを調べています。
頭の中にあるー、津波は、検察庁の中では、私のはー、河村政史のもあるし、山田朋美のもありますけど、なーんか、大体、東京地検自体が話になっていないっていうかね
そこのビルって単に護送口があって、護送第一の(せ)5914とかがー、毎日くるだけじゃないですか、それが何になるんですか
検察官の津波ってほとんどないっていうか、横に座っている検察事務官って、もう、ココレッタにいるおばさんと一緒だよね、っていうか、検察庁の調べ室ってココレッタと同じだよね
大体そもそも入る必要性がないところだからー、誰も近づかないって言うか、あること自体が分からないわけだから
ちょー、筋わる、ですね。まさに、観光協会、趣味でしか、やれない人、プロではない、検察官ってなんなんですかって、なんで一般社団法人と、検察庁がつながってんのかって
それ自体が分からないっていうか、大体、同じ検察の中でも、田渕さんのように真剣に怒ってる人もいるし、全然怒ってない人もいるし、稲葉さんとかね、
なんだこれって、ただの小さいおばさんじゃねえかって、意味が分からないんですよね、稲葉さんって、2階で動いている小さいおばさんにしかみえないんですよね
滅茶苦茶なんですよね、検察官が、