はてなキーワード:東京ヴェルディとは
FC東京が東京最弱であるという断定的な評価は、必ずしも正確ではありません。チームの強さは、様々な要因によって変動し、常に変化するものです。
FC東京が「東京最弱」と言われる要因としては、以下のようなものが考えられます。
Jリーグやカップ戦などの主要なタイトルを、近年獲得できていません。
期待された選手を獲得しても、チームにフィットしなかったり、活躍できなかったりすることがあります。
監督が頻繁に交代することで、チームのスタイルや戦術が安定しないことがあります。
主力選手が海外リーグに移籍したり、他のクラブに移籍したりすることで、戦力が低下することがあります。
一部のサポーターとの関係が悪化し、チームのモチベーションが低下することがあります。
これらの要因は、FC東京に限らず、他のクラブにも当てはまる可能性があります。しかし、FC東京の場合は、これらの要因が複合的に重なり、チームの成績に影響を与えていると考えられます。
目先の勝利だけでなく、将来を見据えたチーム作りをする必要があります。
チームに必要な選手を見極め、効果的な補強をする必要があります。
監督を頻繁に交代するのではなく、長期的にチームを率いることができる監督を選ぶ必要があります。
ユース年代からの育成を強化し、将来の主力選手を育てる必要があります。
サポーターとの関係を良好に保ち、共にチームを応援する体制を作る必要があります。
FC東京が「東京最弱」と言われる理由については、様々な要因が考えられます。明確な答えを出すのは難しいですが、いくつかの可能性を挙げてみましょう。
J1リーグでの順位:J1リーグにおけるFC東京の順位が、他の東京を本拠地とするチームと比較して安定せず、下位に低迷することが多いという事実が、この印象を強めていると考えられます。
タイトル獲得: 他チームがリーグ優勝やカップ戦優勝などのタイトルを獲得している中で、FC東京がタイトルから遠ざかっていることも、この評価につながっている可能性があります。
FC東京のライバル:FC東京には、FC東京サポーターズクラブや東京ヴェルディなど、多くのライバルチームが存在します。これらのチームとの比較において、FC東京が劣勢に立たされているという印象が強まっている可能性があります。
都内のサッカー熱:都内には、サッカーファンが多く、各チームのサポーター間の比較や議論が活発に行われています。その中で、FC東京が他のチームに比べて話題に上ることが少なく、存在感が薄いという印象を持たれているのかもしれません。
選手の育成: 若手選手の育成や、チーム全体の強化策が、他のチームと比較して遅れているという印象を持たれている可能性があります。
サポーターとの関係:サポーターとのコミュニケーションや、スタジアムの雰囲気作りなど、チーム運営面での課題が指摘されているかもしれません。
メディアでの扱い:メディアでの露出が少ない、またはネガティブな報道が多いなど、メディアの扱い方によって、チームのイメージが大きく左右されることがあります。
サポーターの意見:サポーターの視点から見たチームの課題や、他のチームとの比較など、様々な意見が存在します。
歴史と伝統:FC東京は、長い歴史と伝統を持つクラブであり、多くのサポーターに愛されています。
地域密着:地域に根ざした活動を行い、地域社会に貢献しています。
若手選手の育成: 若手選手の育成にも力を入れており、将来性のある選手を輩出しています。
チーム強化:選手の補強や戦術の改善など、チームの強化が不可欠です。
サポーターとの連携:サポーターとのコミュニケーションを深め、一体感を高めることが重要です。
地域との連携:地域との連携を強化し、地域全体の活性化に貢献することが求められます。
Jリーグは13日、来季の年間対戦カードを発表し、オレオレFCは2月15日か16日にアウェイで今季2冠のヴィッセル神戸と対戦する。神戸との開幕戦は2020年以来。ホーム開幕戦は翌週の2月22日か23日にサンフレッチェ広島と対戦する事が決まった。
オレオレFCの開幕10試合は7節横浜FM(今季10位)と9節(磐田or仙台)以外は何処も今季一桁、名門チームが相手。16位に低迷したオレオレFCにとっては、いばらの道となりそうだ。
J1は2月14日に開幕し、ガンバ大阪対セレッソ大阪の大阪ダービーが初陣となる。J1初昇格のファジアーノ岡山はホームで京都サンガFCと、2年ぶり復帰の横浜FCはホームでFC東京と3年ぶりに復帰した清水エスパルスはアウェイで東京ヴェルディと対戦する。今日のJ1参入プレーオフで決まるジュビロ磐田対ベガルタ仙台の勝者は浦和レッズとホームで戦う。
オレオレFCは「昇格組」の東京ヴェルディに2ー6の大敗。今季ワーストを更新する6失点で本拠地で連敗した。前半12分、ミスからボールをさらわれ先制点を献上すると、前半だけで3失点。後半にも3失点した。攻撃は2点を獲ったが、守備陣の不安定さを露呈した。リーグは中断に入り、次は天皇杯2回戦・クズ大戦(12日)を挟んで、16日、19日に浦和レッズ、川崎フロンターレと敵地での連戦となる。
為す術なし、醜態を晒す大惨敗に試合後、イレブンは肩を落とし、サポーターのブーイングに厳しい表情のまま引き上げた。野河田彰信監督は試合後「何も無いやろ」と怒り心頭で、会見も拒否した。
前節、無失点に抑えた3バックが前半から崩壊した。相手の速い攻撃に為す術がなく、前半だけで3失点。後半、3枚替えとシステム変更で流れを掴み、12分にCKで1点差に詰め寄ったが、同18分に失点すると、戦意を失ったチームは立て続けに2失点した。前半で退いたDF大村は「自分たちのミスや関係が悪かった」と悔やんだ。6失点以上での敗戦は2019年11月の湘南戦(●0ー15)以来。昨年43失点と堅守のチームは21試合32失点で70失点ペースと再び守備の課題を露呈する。
試合後、ベンチ外の選手も含めた選手間ミーティングを行った。鈴木潤主将は「技術的なミスも多かったですし、球際でも弱いし、(攻守の)切り替えが遅い。明らかにヴェルディの方が上回っていた。今のままだと降格圏になってしまう。そうなってからじゃ遅いので、なんとかしなければ」と危機感を募らせた。
天皇杯2回戦クズ大戦(12日)のあと、リーグ再開初戦の16日には浦和レッズ、川崎フロンターレとアウェイでの連戦が待つ。苦境をチーム一丸で乗り越えるしかない。
●岡嶋聡ヘッドコーチ「今日は完敗。申し訳ない以外にない。(苦境に)チーム一丸で乗り越えるしかないです」
●星井理人ディフェンシブチーフ「相手のスピードに翻弄された。その辺は僕達の指導力不足です」
オレオレFCのDF大村が6月2日のホーム・東京ヴェルディ戦に向け、31日はオレフィールドで調整した。右足首の怪我で出遅れた今シーズンは前節・FC東京戦で初出場し、1-0の完封勝利に貢献した。次戦に向けて「1試合じゃ駄目。続けてやる事が大事」と連続完封勝利へ意欲を示した。
今季2月の鹿児島キャンプで右足首を疲労骨折。手術して約2ヶ月のリハビリを経て、ようやくFC東京戦で今季初出場。チームを3試合ぶりの白星に導く完封勝利を飾った。「チームが苦しい時こそ、自分達が盛り上げたかった」。普段の練習から精力的に取り組み、チームの盛り上げ役も担っている。東京V戦に向けては「次が大事な試合」と気を引き締める。
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
来シーズンのJ1参入プレーオフが25、26日に行われ、25日のアイスタでは4位清水エスパルスが5位モンテディオ山形とスコアレスドローに終わり、年間上位の清水が進出。今日フクアリで行われた6位ジェフユナイテッド千葉VS7位ヴァンフォーレ甲府は千葉が前半に挙げた小森のゴールを守りきり、決勝にコマを進めた。
来季のJ1は24クラブとなり、既に町田ゼルビア、ジュビロ磐田、東京ヴェルディの昇格が決まっている。清水VS千葉は12月2日、国立競技場で行われ、勝者がストレートで来季のJ1昇格、敗者はJ1の19位クラブとの参入プレーオフへ回る。引き分けの場合は延長なしのPK戦で決着を着ける。
清水は山形とスコアレスドローに終わったが、年間上位のアドバンテージを生かし、決勝にコマを進めた。勝てば自動昇格の12日の水戸戦に引き分け、まさかのプレーオフに回った。「ショックもあったが、まずは一つ乗り越えた」とMF乾貴士は安堵の表情を浮かべながらも「払拭する為にも勝ちたかったので、満足はない」と話した。
立役者はGK大久保だ。リーグ戦フルタイム出場のGK権田が16日の練習で頭部に球を受け、状態不良により離脱。シーズンを通してサブの立場から味方を支え続けてきた守護神に出番が回ってきた。重圧のかかる大一番。それでも、「自分の良いところを出そう」とプロ16年目のベテランに気負いはなく、山形の猛攻を尽くセーブした。
秋葉忠宏監督は「今日は大久保様々」と殊勲の守護神を称えつつ「勝ちたかった。ゴールをこじ開けるところは来週の宿題」と満足せず。1週間の準備に全力を尽くし、昇格を懸けた集大成の90分に挑む。
千葉が15年ぶりのJ1へ王手をかけた。前半23分に裏に抜け出したFW小森が先制ゴール。この1点を守りきった。小林慶行監督は「追加点を獲れなかったのは課題だが、選手達が最後までハードワークした結果」と称えた。
決勝は清水。今季は1勝1分と負けなし。7月の国立競技場でゴールを決めるなど相性の良いスタジアムに小森は「緊張すると思うけど、このチームで上がりたいので、頑張りたい」と意気込みを口にした。
山形は15年以来、ACLと並行しながら戦う甲府は17年以来のJ1昇格はならなかった。
山形は再三のチャンスをモノに出来ず、清水とスコアレスドロー。過去3回のPOは必ず1勝していたが、4回目で初めての初戦敗退にベテランDF山田拓巳は「個人もチームも力不足ですが、負けではなく、引き分けで終わるのは気持ち的に難しい…」と言葉を詰まらせた。
シーズンは8連敗を喫し、監督交代もありながら、終盤の追い上げでPOにこぎつけた。渡邉晋監督は「成長速度は自分の想像を遥かに超えるものだった。だからこそ勝たせたかった」と悔やみ、「この敗戦から学んで次に生かし、新たに力強い一歩を踏み出していく」と来季こそは「J1昇格」というエンディングを迎えると誓った。
甲府は1点に泣いた。勝利以外、敗退の試合で前半に失点。後半、ウタカらを投入し、猛攻も及ばず。終了の瞬間、涙を流す選手もいた。篠田善之監督は「応援してくれたサポーターに申し訳ない」とガックリ肩を落とした。
ACLと並行しながらの一戦でターンオーバーを敷きながらの戦いがこの試合で終わったが、まだ”残り試合“がある。DF関口は「来季もJ2での戦いだけど、僕達にはやらなければならない事がある」と、29日のメルボルン戦に気持ちを切り替えた。
オレオレFCが14日、25日のホーム最終戦となる名古屋グランパス戦に向けて、オレフィールドで練習を再開した。野河田彰信監督は12日に逆転で来季のJ1復帰を決めたジュビロ磐田と東京ヴェルディを祝福した。
「俺は磐田とヴェルディやと思うてたよ」と話した野河田監督。磐田については「去年までのチームやったら、どうなってたかは分からんけど、若い子が試合に絡んで活躍しとったし、上がったら面白いチームになると思うてたからね。編成の勝利やないかな」と分析。東京Vについては「ずっと悔しい思いしとったからね。オールドファンにとっては良かったんちゃうかな」と祝福した。既に来季のJ1残留は決まっており、「来季はどうなるか分からんけど楽しみやし、負けるつもりはないけどね」と話した。
FW森永は「磐田や東京Vは若い選手がいっぱい出てきてると聞いていました。特に磐田の後藤選手は高校生なのに凄いですね」と磐田FW後藤啓介の名前を挙げ、「町田や東京V、磐田と対戦するのは楽しみですし、負けるわけにはいかない」と来季へ目を輝かせていた。
一方、静岡県静岡市出身のMF鈴木潤は「ジュビロもそうですが、正直、エスパルスも上がると思ってたんですけど…」と、清水エスパルスの4位転落を残念がりながらも「地元である静岡県が去年、悔しい思いをして、その中で磐田がまず上がってきた。町田も東京Vもそうですし、プレーオフから来るチームも簡単に勝てる相手ではないと思うので、今から彼らに勝てるように、来季に向けて、残り2試合でレベルアップしたい」と意気込みを口にした。
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしていない人のこと
風俗業界における意味:避妊せずに性行為すること(いわゆるノースキン)
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしている人のこと
風俗業界における意味:本番禁止店(ヘルスなど)で、本番させてくれる風俗嬢のこと。本番あり=蟻。「基盤」も同じ意味。
IT業界における意味:サーバーなどのインフラ部分やフレームワークの総称
風俗業界における意味:本番禁止店で本番させてくれる風俗嬢のこと。「蟻」と同義。本番→木盤→基盤。
風俗業界における意味:本番禁止店で、別料金で本番させてくれる風俗嬢のこと。基盤+円=円盤。
一般的な意味:色の一つ、または住宅地に隣接している森林のこと
このあいだ畠山選手がな、わざわざ味スタのFC東京の試合前ゲストとして来てくれて「FC東京、サッカー関係者、ファンのみなさん味スタを開けてくれてありがとう、ラグビーに使わせてくれてありがとう」というようなことを言ってくれたんだよ。
なぜならFC東京(あと東京ヴェルディも)はラグビーワールドカップの開催期間だけでなくその前後含めて合計3ヶ月の間(11月まで)ホームの味スタを使えなくなる。それも事後承諾でFC東京にはロクに調整も相談もなく決められたというクソ対応でな。結局そのあいだFC東京は北関東から九州まで8戦連続でアウェーロードだ。しかも今年は初の優勝争いまでやってるような状況でだ。
だから気を遣ってわざわざサッカーの試合に挨拶にまで来てくれたわけだ、畠山選手は。あの振る舞いにはまさに品位や情熱、そんで他競技に対しての尊重があった。それに比べたらあんたには口だけの薄っぺらさしか感じないわ。畠山選手の気遣いや行動に傷をつけるような一文だよ最後のは。偉そうに『ラグビーをラグビーたらしめるキーワードは「品位・情熱・結束・規律・尊重」』とか書いた次の行でな。情けない。
・去年まではガチガチに守って、カウンター一発のヴォルティスサッカー。試合には勝てても、面白くない。
・前半戦の名古屋戦で最高のパフォーマンス、つないで果敢に攻める攻撃は観る者みんなを興奮させた。
・格下相手に取りこぼしが続く
・FW渡の謙虚すぎる姿勢、90分走り続けて、ゴールを狙う姿勢
・FW山崎とFW渡の息の合ったツートップ(目に見えるほどのお互いの信頼)
・岩尾のMIP(サポーターの多くが岩尾を見ていた)
・ホーム最終戦(大分戦)後の岩尾からのメッセージ「東京で待っています」
・東京ヴェルディ戦1000人動員(高々1000人と言うなかれ)
その背後の物語を見ていた。
登場人物みんながエネルギーに満ちあふれた、そして若すぎる物語に酔いしれていた。
あと少しだけでも、この甘酸っぱい物語に酔いしれていたかった。
これから選手の移籍市場。僕たちは渡をはじめ主力選手の流出を覚悟している。
もちろん徳島に残って欲しい、もう一度、このメンバーで戦って欲しい!と思う気持ちはある。
しかし、一方でそれではいけないのではないかと心の底で思っているのも確か。
そう2017年のヴォルティスは「若さ」が紡ぐ物語こそが魅力だった。
・結婚5年目の10歳年下の妻、4歳の一人娘とドアツードアで通勤30分の新築マンションに暮らす、まあまあ幸せな暮らしを送るサラリーマン。
・10年前に入社した会社は家から近いから決めた郊外のITベンチャー企業。もともとはSEをやっていたが、会社を辞めようとした時に営業やってみないかと誘われ渋々営業として会社に残る。転身一年目で超大規模案件を営業に引きずり込んだホンブチョーとともに獲得し、それ以来5年連続トップ営業の成績であれよあれよと営業部長の座につく。
・自称3枚目のとっつきやすいキャラクターだが、仕事中は部下や後輩たちが恐れて近づいてこない。常にピリピリとしたオーラをまとっている。飲みに行くとキャラが変わって急におちゃらける。
・趣味はサッカー観戦と野外フェス参戦。東京ヴェルディとフラワーカンパニーズをこよなく愛する。
・カラオケで一般的にはあまり知られていないバンドの曲を歌い場の空気を壊す。職場仲間とのカラオケでは嵐の『A・RA・SHI』で全裸になるのが恒例行事。ただし、接待では一応中西保志や大滝詠一を歌うようにしている。
・酒はそれほど強くない。最近ウィスキーをたしなみ始めたが、別に酒が好きなわけではなく、ただ渋い感じでもてたいだけのため。どこに行っても大抵ボウモア8年を頼む。家では山崎。
前の東京オリンピックの時に建てた50年前の建物だからそろそろ限界が来ているというのは確かだし、それ以降に起こったスタジアムの安全への配慮とかバリアフリー化とかその辺の理由で、現在の国立競技場ではサッカーW杯が開けない。決勝が、ではなくてどんな試合でも。そんな理由で建て直すわけだが……
2.帯に短くたすきに長い新国立競技場
陸上競技で8万人入ることなんてオリンピック以外ありえないから「陸上競技のことだけ考えるなら」8万人とか大きすぎる。
8万人入るイベントの候補として第1にはサッカーの代表戦、第2にアイドルのコンサートが考えられているんだけど、『新国立競技場を、サッカースタジアムとして見たら』陸上トラックが邪魔。サッカーファンとしては、できるだけ近くまで寄って試合を見ることのできるフットボール専用スタジアムが良い(ちなみにサッカーだけでなくラグビーやアメフトにも使えます)。なお、首都圏で大きなフットボール専用スタジアムとしてはさいたまスタジアム(収容6.4万人)がある。味の素スタジアムは現在は陸上トラックがないが、当初の計画では陸上競技を含む多目的スタジアムになる予定だったのでピッチとスタンドに距離があるのが微妙。良いスタジアムではあると思うけどね。
アイドルのコンサートは用途としては否定しないけど、サッカーの視点からすると、芝が荒れるので困る。サッカー場ではないがほっともっとスタジアムをAKBの握手会に使ったら芝が荒れまくったこともあったし、そこまで荒れたわけではないがももいろクローバーのライブに使った後の日産スタジアムの芝も痛んでいた。AKBやももクロを批判するつもりはない。ただ、『どの用途を優先するのか』をはっきりさせてほしいし、日本の気候を考えると冬が寒く(註:緯度の割には)夏に蒸し暑いので芝生の養成に向いていない。その辺を考えるとサッカーの試合とアイドルのコンサート会場は両立出来ないと思う。
中間解としては、『オリンピックの期間は陸上トラックを設置して、オリンピック終わったら陸上トラック撤去してフットボール専用スタジアムにする』という考えもあるが、これはこれで問題がある。東京の中心地にフットボール専用スタジアムを作ったら交通アクセスという面では申し分なく集客増が見込まれるためFC東京も東京ヴェルディも移転したがると思うが、そうなると味の素スタジアムとの兼ね合いが問題になってくる。一方だけ移転するのではしこりが残るのが目に見えている。新国立と味スタの双方を、FC東京とヴェルディが共有すると、公式のグッズショップとか作れなくてこれもまた微妙。
ならば、フットボール専用スタジアムで、どのクラブのホームスタジアムでもなくて、代表戦とカップ戦の決勝と高校サッカー等だけ行うスタジアムにすれば……というのは絵に描いた餅だ。大型スタジアムでそういう立場のスタジアムはイギリスのウェンブリー・スタジアムとフランスのスタッド・ドゥ・フランスくらいで、ドイツにもスペインにもイタリアにも無い。(ベルギーとオーストリアに一応あるが、後者はウイーンのクラブがUEFAの大会に出場したときのホームスタジアムには使用される)。今の日本のフットボール(ラグビーとアメフトを含めて)事情からすると大きすぎる。将来、そういうスタジアムを必要にするようになって欲しいところではあるが。
4.というわけで結論
良家に生まれ品もいいのだが、男性とはいつでもいいお友達レベルで終わってしまう
プライドが高い美女。ただし周りに屈強な男たちが構えており異様な雰囲気。自宅も遥か遠くにあるため近づきがたい
最近急にキレイになって、周囲からも評判がいいのに、何故か付き合った男とは最後までイケない隠れバージン
以前は一世を風靡したものの、今は地方の営業周りでなんとか食いつなぐかつてのアイドル
都会派お嬢様タイプのモデル。いつでも中年のパパに気に入られているため他の女性からはやっかみが多い
売れない下積み時代が長かったが熱烈なファンに支えられ、最近はアリーナツアーができるほどになったアイドル。但し最近はファン同士のいさかいが絶えない
元気印のボーカリスト。名物応援団長がおり、ライブはいつも異様な盛り上がりを見せる
最近、僕の周りで"幸せ"になることをしきりに求める人が多い。
幸せになりたいが為に結婚する。幸せになりたいが為に彼氏とつきあう。幸せになりたいが為に高収入の仕事を目指す。幸せになるかどうか占ってもらう。。それぞれ、幸せを求める手段は様々で色々と試しているみたいだけれど、僕にはそういった行為をすることで確実に"幸せ"に近づいているようには到底思えなくて、というか自分が"幸せ"かどうかなんて考えても仕方がないと心底思う。大抵、うまくいっている時、人は"幸せ"について考えたりなど一切しない生き物であって(なんこった!)、ほんとにどうしようない時であればあれほど、"幸せとは?"などと幸せを他力本願に求めたがり、考えにふけってしまう生き物であるというのに。。そもそも"幸せ"なんて思考次第でどんな状況下でも感じられる代物だったはず。ただ、今はそれも他人と比較してしまうことで、そう感じとれにくくなってしまったのかもしれないけれど。。ほんと、自分が"幸せ"かどうかなんて考えないほうがいい。幸せなんて、掴みどころが全くないんだ。あの、東京ヴェルディのラモス監督の采配以上に掴みどころがないんだ。