
はてなキーワード:李大統領とは
https://note.com/morinatsuko/n/ndec92cd41e0a
このエントリーに対して、批判をいじめと言うなとするブコメが人気となっている。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/morinatsuko/n/ndec92cd41e0a
しかし何より問題なのはまとめられているつぶやきではなくて、まとめられている人たちが高市が嫌いと言う感情の元、何をしても批判一辺倒なところにあると思う。
皆知れる通り、高市総理の初の外交結果はすでに広く報じられている。
米国のみならず韓国にも快く受け入れられた事は、韓国の李大統領、日本の高市総理のお互いの前評判からしてお互いが覆すほどの大成功と言って良いだろう。
また中国にも毅然と意見を交わしつつ不用意に関係を悪化させるような事は起こらなかった。
こうした事を全く評価せず、やれ肩に手を回しただの媚びただの、女性として恥ずかしいだの、感情で目が曇り悪いところしか見れなくなっている。
それも、人間は人それぞれと多様性を謳ったり、女性に女性らしさを押し付けるなとか、女性の自主性や自立を認めろとか、いかにも個人や女性を尊重し、女性の味方であるように言ってきた人たちが、だ。
まあ、感想も個人の自由だから、気に食わない仕草があるならそれに意見してもいいよ。文句つけてもいい。
でも、良い結果を無視して批判一辺倒はただのヘイトでしかない。
世の中には何から何まで本当に悪い事しかしない人間もいるけども、今実際に外交で手応えのある結果を出した高市総理には不釣り合いな評価に思う。
なんなら反高市な人たちは今、批判のための批判でエコーチャンバーと化していて、もう自身が主張してきた事をかなぐり捨ててる域にも達して、自滅ばかりが目立っている。
その自滅が、相対的に高市政権の地盤を固めてすらいるまである。
韓国の「反日」については、当の韓国人達も様式美のようなもの、あるいはネタみたいなものだと考えている。
韓国で反日なのはマスコミや政治家、市民団体くらいなもので、一般国民は反日でも親日でもない。
政治に興味のある若者以外にも、パートで働いているおばちゃんレベルでも反韓感情は深く浸透している。
近所のスーパーに行ってみても、おばちゃんたちが「韓国って嫌な国ねえ」と世間話レベルで言い合っているのだ。
日本人の本物の反韓も、約15年の歳月を掛けて完成したと言える。
2002年のワールドカップから、日本の一般人レベルの反韓は始まった。この時はまだ高学歴層レベルの話だった。