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2025-10-24

AIコード理解しろ

あー、うん。

AIが解析可能な規模、構造なら、「不可能ではない」ね。

でも、AI使ってまとめないとわからんってくらいでかい規模、忘れ去られた内容、増改築が重ねられたスパゲッティ構造場合、「理解したつもりになる」ってのが一番怖いんだよ。

よくわからない変数は、多分無視されるだろう。

でも、わざわざ設定されていると言うことは、「何か意味があった」わけだよ。

チェスタトンフェンス典型例中の典型例だ。

AIはよくわからんあやふやなのも、「自信を持って言い切ってしまう」。

そういう物言いを、人間が好むから

絵とか、議事録なら、モブの一人の指が6本になってようが、うっすい内容の会議要旨の取りこぼしがあろうが、大勢に差は生じない。

けど、プログラムなんて、なんてことない1行、1文字、1ビットが生死を分けることも稀ではない。

他のプログラムであまりたことがない、ってだけで、オミットされるだろうと余裕で想像できる。

AIは中身を理解してるわけじゃないから。

無条件でAIを礼賛し、否定派を鼻で笑う「イケてる最先端エンジニア」が多いけど、ちゃん検証できてるか?

自分理解できないことをやれてるから素晴らしい、って目隠し手放しで車運転しているようなものだって理解できてるか?

それによって起こった大惨事責任を取りきれるか?

今までの炎上現場の状況からすると、こういう輩は一番最初に逃げ出してるからな。

経営者も、こういうなんか良さげな物言いする奴は、真っ先に疑った方がいいぞ。

AIを使うなら、その構造理解して、その外側から検証できるだけの十分な技術力を持った上で判断しろよ?

まぁ、それができるなら、「AIマンセー!」とか言えないだろうから不可能だろうけど w

数年後、「AI使って大量生産されたうんコードをなんとかしてくれーっ!!」って企業が大量に出現するだろう。

んでもって、その事態収集できるだけの技術力を持つエンジニアは、ほとんどいないだろうし、彼の手足として動けるエンジニアすら数えるほどしかいない、育っていない、って状態になるだろう。

どの「AI活用Webサービス企業」も、低給料で雇った「運用エンジニア」を大量動員して、連日連夜の手動操作で誤魔化し続けるしかない、って消耗戦、デスマーチを、倒れるまで続けるしかなくなるだろう。

この世の、少なくとも疑いようのない真実の一つに、7つの習慣で言うところの「第7の習慣『刃を研ぐ』」ってのがある。

AIは、自動マクラ鋸を増やしているだけだと理解すべきだし、そこだけ量が増えても、その後の搬出処理がついていけなければ意味がないと言うことも理解すべきだ。

そもそも、木を切り出すと言う時に、ノコギリだけに注目するのがどれほど馬鹿かを理解すべきだ。

一連の流れを考えれば、ノコ引きの技術より、どう搬出するかの経路、切り出すに従って移動する集積地の移動戦略さらにはそもそも優れた木材にするために何年も前から間引き、枝打ち、その前に日当たりなどを考えた植林計画をしておくという「事前準備」。こちらの方が、目立たないけど大事だって理解しとけ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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2025-10-10

あつ森に脳を支配されていた時の記録

ブームに遅れて今更ながら購入し、2週間ちょいプレイして島クリ解放まではやった

時間を溶かしすぎてしまうし、遊んでいない時でも思考支配され、そんな自分に恐怖を感じ、ログインをやめた

今までゲームでこんな思考になったことが無く珍しかったのと、本当に怖かったので記録しておく

1日にやるべき(だと感じることが)多く、ログインしてない時も

今日化石掘らなきゃ…

光る地面探してお金埋めなきゃ…

ホタテ捕らなきゃ…

住民プレゼントさなきゃ…

ATMログインしなきゃ…

商店の品揃えチェックしなきゃ…

島クリ進めなきゃ…

…と、こうなっていた

いざログインして雨が降っていると最悪で

アサリ掘らなきゃ…

撒き餌作らなきゃ(一括で作れないの本当にだるい)…

シーラカンス釣らなきゃ…

雨が止むと解放されてホッとした

上記の日々のノルマをこなしつつ

釣りや虫とりをして、わりと頻繁に飛んでくる風船をパチンコで割っているとすぐに道具が壊れるので

木をオノで叩いて木材を入手する必要が出てくる

鉱石などが足りなくなれば、島のどこかにある岩をスコップで叩きまくる

かっぺいの離島ツアーも1日1回だから行っておかなきゃ…

化石の鑑定やまだ寄贈していない生き物をフータに渡して…

やたらと長いセリフポチポチしながら飛ばして…

夜空が綺麗な日は流れ星流れるから耳を澄ませて、流れたら手に持っていた道具を外してボタン連打でお祈りして…

流れ星流れるのは珍しいから、もうしばらくプレイしておくか…


だたスローライフを楽しみたかっただけなのに

自分には合わず悲しい

Xで流れてくる画像や実況などで島クリエイトのことは以前から知っていたが、あれがどんなに大変ですごいのか身を持って知った

DSぶりにやったのでグラフィックの向上や、博物館内には本当に感動したし、音楽もすごく良い

いつかのんびり楽しめる日が来るといいなと思いつつ、怖くてもうログイン出来ないかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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2025-10-07

村上総務相まともだな・・・

ドル100円→150円になれば石油ガス石炭鉄鋼アルミシリコン大豆小麦木材全部1.5倍になるから物価が上がるのは当たり前なんだよ。

アベノミクスからしばらくデフレ基調だったのは国内企業為替予約や労働者給与などを抑えて利潤を減らして耐えたから。

それなのに投機クラスタブクマカは、株価不動産値上がり大歓迎だから・・・もうアホかと。

Permalink |記事への反応(5) | 06:12

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2025-10-06

anond:20251006003821

ふむ、相場ギャンブル勘違いしてる手合いだな。1ドル=300円? 笑わせるな。

そんな水準になった時点で、日本経済は「円安バブル」じゃなく「実質破綻」だ。

株価数字が上がる? それは名目値の話だ。円建ての価値が下がってるだけで、実質的には焼け野原インフレ購買力は溶け、輸入コストは倍増。

まり、「株価上昇」じゃなく「通貨価値崩壊」。

それを喜ぶのは、火事場で焼けた家の値段が『木材価格上昇で上がった!』と喜んでるバカ自己放尿と同じだ。

為替とは、国の信用の体温計だ。

1ドル=300円というのは、世界が「日本通貨に信頼を置かない」と宣告することを意味する。

それは「経済政策の失敗宣言」でもある。

実質賃金崩壊原材料輸入企業連鎖倒産生活物価は跳ね上がる。

お前が握ってる株式も、円ベースでは膨らんでも、ドル換算では半減だ。

グローバル投資家から見れば「価値蒸発」。

まさに自己放尿レベル経済幻想だ。

名目株価の上昇 ≠実質的資産増加

円が半分の価値になれば、株価が2倍になっても実質ゼロ経済は数値のゲームではなく、購買力ゲームだ。

輸入物価上昇=国内コスト構造崩壊

エネルギー、食料、機械部品、全部値上がり。日本製造業は原価を支えきれず、利益は圧迫される。「輸出企業が儲かる」って? 一部だけな。

サプライチェーン中間コスト考慮してない時点で、お前の経済認識幼稚園レベル

資本逃避が加速

円安になると、日本人すら円を持ちたがらなくなる。企業個人海外資産を買い漁り、さらに円が売られる。悪循環が始まる。

お前の言う「日経上昇」ってのは、資本逃避の泡沫の中の錯覚だ。

 

1ドル=300円になって「日経が上がる」と喜ぶのは、「自分の体が燃えてるのを見て、焚き火暖かい」と錯覚している自己放尿人間だ。

金融市場数字遊びじゃない。その裏で誰かの購買力が消えていく。国家通貨とは、信頼で出来た血液だ。

それをドブに流してまで株価を眺めて悦に入るのは、もはや経済観念ではなく自己放尿だ。

円安インフレスタグフレーションという末期症状に過ぎない。

国家経済崩壊を「上がった上がった」と拍手してる時点で、お前は投資家ではなく、燃え盛る自国を見て笑う自己放尿バカだ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:48

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2025-10-03

本はインテリアではない

世の中を眺めていて、最も愚劣で矮小自己欺瞞の一つは「本をインテリア扱いする行為」だ。

背表紙を並べ、知性の代替物として空間を飾り立てる。それは知性の獲得ではなく、知性の模倣にすぎない。

模倣習得と似ても似つかぬ。そこにあるのは、読書体験を経ずに「自分知的である」という虚飾を貼り付けたいという、安っぽいナルシシズム自己放尿だ。

本を読まない者が本棚を埋めるのは、トイレ自己放尿を誇示するのと同じだ。

排泄は生理現象であり、それ自体価値はない。だが、わざわざ自慢げに見せつけるとしたら、それは精神腐臭である

まれ書籍知識ではなく、ただの木材加工品にすぎない。机や椅子等価であり、そこに思想はない。思想なき紙束を飾り付けて悦に入るのは、脳の機能不全の自己放尿の証左だ。

知識を持つことと、知識を持っているように見せかけることは、全く別の次元に属する。

本当の知識は行動、論理、そして判断ににじみ出る。だが、見せかけの知識は、他者の目に触れた瞬間にしか機能しない。

まり「人に見せるためにしか存在できない知識もどき」は、そもそも知識ですらない。カビ臭い書棚は、そうした亡霊の墓標である

人間が「読む」という行為を通じて得るのは、情報処理能力更新だ。読めば思考アルゴリズムが強化され、判断の枝葉が増える。だから読む。

読むからこそ、生き方が変わり、選択が変わり、未来が変わる。インテリアとしての本には、その作用がない。つまりそれは「本」という名の殻を借りた自己放尿にすぎない。

本を積み上げ、背表紙を誇示し、他者に「私は知的でございます」と言いたがる連中は、結局「知識奴隷」であって主体ではない。

読む者は本を支配し、読まぬ者は本に支配される。インテリア扱いして悦に入る人間は、後者の中でも特に惨めな存在だ。

本は家具ではない。本は思想武器庫であり、現実を斬る刃である。それを理解きぬなら、書店に近づくべきではない。

君の部屋の美観を飾るためではなく、君の脳をえぐり、砕き、再構築するために、本は存在する。本を読め。本を飾るな。自己放尿はやめろ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:33

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2025-09-16

anond:20250916210838

ノイズとハッキリ明言したのは驚いたけどね。

もの作りにはそのくらいの厳しさがあるのは、まあ自然かも。原作サイドも賛同してるし。

大工に「どうして木材の節を切り落とすんですか?」と聞いて「ノイズからな」と返ってきても材木屋を罵倒してることにはならないし。

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

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2025-08-25

バーベキュー伯爵

バーベキュー伯爵(ばーべきゅーはくしゃく、英: Count Barbecue、1776年? – 1836年?)は、アメリカ合衆国開拓時代人物領民との親交を深めるために屋外で大規模な肉料理の宴を催し、これが「バーベキュー」の起源となったとされる。


生涯

伯爵本名出自には諸説あるが、19世紀初頭にアメリカ南部辺境地域を治めた地方領主として知られている。彼は領民との信頼関係を築くため、屋外に巨大な炉を設け、大量の肉を豪快に焼いて振る舞う宴を繰り返し開催した。


この習慣は「伯爵の宴」と呼ばれ、肉の香ばしい煙が広がる様子は人々を引き寄せ、共同体の結束を強める象徴行事となった。


バーベキュー文化の成立

バーベキュー伯爵が導入した調理法は、木材を燃やして作った炭火と煙を利用し、肉を長時間かけて焼き上げるというものだった。これにより肉は柔らかく保存性も増し、当時の開拓民にとって理想的調理方法であった。


伯爵の宴は評判を呼び、やがて近隣の開拓地にも広まり19世紀を通じて「バーベキュー」という形式食文化が定着したとされる。


遺産

伯爵が築いた屋外宴会形式は、今日においてもアメリカバーベキュー文化に受け継がれている。特に家族や友人が集まり、肉を焼いて親交を深める」というスタイルは、伯爵理念を色濃く反映したものであると考えられている。


彼の功績を称えて、一部の地域では「バーベキュー・デイ」が記念日として祝われることもある。

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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anond:20250825014116

おまえ。いいところに目をつけたな。一日のほとんどを見ているモニター環境に着目するおまえはものすごくただしい。

 

突っ張り木材」で検索天井構造次第ではこれが設置できる。

木材が設置できたらそこに金具を設置できる。

 

からアームを伸ばすと値段が高いのに剛性が低くていらいらさせられるけど。

木材を設置できたら、安価な金具でガッチリモニターを固定できる。

 

安いディスプレーでもしっかり設置できるとものすごくいいんだよ。疲労しないし作業がはかどるし。

Permalink |記事への反応(2) | 01:51

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2025-08-04

合法行為をさも違法のように表現する

・自宅侵入罪(単に帰宅しただけ)

愛玩動物監禁罪ペットを飼っているだけ)

膀胱罪(トイレ我慢した罪)

・室内わいせつ罪(自宅で裸で過ごす)

同意性交罪(和姦)

木材放火罪(焚き火

・常習喫煙罪(ヘビースモーカー

貯金箱損壊罪(たくさん貯まったかな)

・おかず横領罪(最後の一つの唐揚げを取る)

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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2025-08-01

AI日本昔ばなし技術負債

昔々あるところに――「めんどり谷と急ごしらえの橋」

序章 小さな谷とふたつの

昔々、深い山あいに **ヒナ村** と **ツル村** というふたつの集落がありました。

両村のあいだには “めんどり谷” と呼ばれる崖っぷちの細い谷があり、行き来するには遠回りの山道を一日がかりで歩かなければなりません。

第一章 若い大工カケルと「仮置きの丸太橋」

ある年、ヒナ村の若い大工 **カケル** はこう考えました。

>> 「遠回りなんて時間のムダだ。村祭りまでに橋を架ければ、往復一時間で済むじゃないか!」 <<

しか祭りまで残りわずか三日。石の土台を築き、丈夫な梁を組む時間はありません。

そこでカケルは **丸太を並べロープで縛っただけの“仮置きの丸太橋”** を提案しました。

  • 村人A「祭りに間に合うなら助かる!」
  • 村長 「細かいことは後で直せばいい。まずは通れることが大事じゃ!」

こうして橋は **3日の突貫工事** で完成。祭りは大盛況、ヒナ村とツル村は大喜びでした。

第二章 橋のひずみと“見えない利子”

半年後――

ロープは雨で伸び、丸太はシミだらけ、足場はギシギシ*。

渡るたびに村人はヒヤリとしますが、橋を使わないと仕事になりません。

カケルは修繕計画を出しますが、村長は言いました。

>> 「今さら人手も資材も割けん。次の収穫祭まで“ごまかし補強”でしのげ!」 <<

カケルは仕方なく **針金で締め直し、看板に“2人ずつ渡れ”** と書きました。

修繕コストは日々膨らみ、**“丸太橋に払う利子”** のように村の時間木材を奪っていきます

第三章 大雨の夜と“技術負債”の清算

ついに秋の長雨で川が増水し、丸太橋は真夜中に崩落。

翌朝、谷を挟んで立ちすくむ村人たち。物流は止まり市場学校も大混乱です。

途方に暮れる村長に、カケルは静かに言いました。

>> **急ごしらえの便利さは“借金”でした。返済を先送りした分、利子が膨らんだ――これこそ“技術負債”です。**

>> 今度こそ基礎から石橋を築きましょう。時間費用もかかりますが、将来の利子はゼロになります。 <<

終章 “負債”を返した先に

村人たちは一致団結し、一年かけて **アーチ型の石橋** を完成させました。

以後百年、橋はびくともせず、子や孫の代まで安全な往来を支えました。

* * * *

むすび 昔話が語る教訓

  1. **短期メリット借金**
    1. 丸太橋=「とりあえず動くコードシステム
    2. 早く成果を出す代わりに“返済義務”が生まれる。
  2. **利子はじわじわ増える**
    1. 針金補強や人数制限=「パッチ当て・手運用監視コスト」。
    2. 時間がたつほど修繕コスト(利子)が膨張。
  3. **返済を先送りすれば破綻する**
    1. 橋の崩落=「サービス障害再開発不能」。
    2. 緊急対応こそ最大の損失。
  4. **計画的な返済が“未来自由”を生む**
    1. 石橋=「リファクタリングアーキテクチャ刷新」。
    2. 早めに投資すれば、後の世代安心して機能追加できる。

たとえ昔話でも、**技術負債は“物語の外”で私たちが背負うリアル借金**。

「急ぐ理由」と「後で払う利子」を天秤にかけ、**いつ返済するかを決める目** こそ、現代ソフトウェア職人に求められる力なのです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2025-07-16

隣人ガチャ中国人

都内近郊に家を購入したところ、隣人が中国人であった。

ディープに付き合ったことはないが、私の学友にも中国人がおり悪い印象はなかった。

ところがこの隣人、初めは友好的かと思うのもつかの間、驚くほど周囲の家に迷惑をかける。何度も警察が来ており通報が行っているのは他の家からである

特定を避けるため、どのような騒音かについて言及を避けるが、かなり酷い。毎日毎日毎日うるさい。私も何度も静かにしてもらえないかと直接伝えに行った。

他にも、着ている服が日本人とは違ってみすぼらしいことはともかく、自宅の外構が非常にみすぼらしい。何ら迷惑はかかっていないが、トタン木材屋根DIYしいているためその家だけ目立って外装がみすぼらしい。

今後日本では多くの不動産中国人に買われるだろう。その時中国人の隣人となるのはあなただ。今の隣人が日本人でもその人が退去した後中国人引っ越してくるかもしれない。もう間もなくあなたの隣人が中国人となる可能性は全く低くない。覚悟しておいた方がいい。

軽犯罪にも引っかからない、警察も注意で終わり中国人改善をしようと言う気はない。裕福層でもだ。

毎日だ。毎日毎日毎日毎日うるさい。改善されない。騒音が自らの狂気を沸々と育んでくる。

中国人日本に住んでおきながら中国でのモラルレベル日本に持ち込んでくるのだ。

迷惑をかけず、日本モラルを標準として日本移住してくる外国人も多数いるだろう。

たがこうした外国人が多いため、日本人ファースト投票したくなる私の身になって考えてみて欲しい。隣人と仲が悪かろうとが日本人であることの幸福をかみしめて欲しい。

明日あなたの隣人は中国人となるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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2025-07-02

anond:20250701013428

素材の比熱容量と熱伝導率、反射率を考えればよく分かるよ

都市化が進んで暑くなることがよく分かる

ちなみに比熱容量が大きいほど、熱伝導率は低い、反射率は低いほど熱を溜め込みやすいよ

まり太陽の熱をずっと持ち続けてずっと暑い

素材比熱容量熱伝導率反射率
4.18 J/g·K0.606W/m·K約 0.05〜0.1
0.8–1.5 J/g·K0.2–2.0W/m·K約 0.2〜0.4
木材約 1.7 J/g·K約 0.1W/m·K約 0.2〜0.6
約 0.8 J/g·K0.2–0.7W/m·K約 0.3〜0.45
アスファルト約 0.9 J/g·K1.0–1.5W/m·K約 0.05〜0.1
コンクリート0.84 J/g·K1.4–1.8W/m·K約 0.2〜0.3
陶器(瓦など)約 0.8–1.0 J/g·K1.0–1.5W/m·K約 0.2 ~ 0.4

Permalink |記事への反応(0) | 12:03

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2025-06-30

東京にもホームセンターはある」という話と「東京では車は不要」という話が、私の頭の中で接続不思議気持ちになっている

ホムセンには車で行かないと持ち帰りに困るようなモノがたくさん売られているので

もしホムセンが沢山あって、そこが頻繁に利用されるのであれば車が無いと困るやろ、のような

いや、書きながらきっとこうなのだろうというイメージは出来る

きっと

ホムセンで買うような嵩張るモノは通販で買う

・車が不要な人はホムセンにあまり行かない

・貸出軽トラを使う(この場合免許必要になる、そういえば「東京で車が不要」とは聞くが「免許不要」とは聞いていなかったな)

なのだろう

東京から約1000km離れた場所に住んでいるが、ここと東京はさぞかし文化が違うのだろう

全然生活空気感イメージできない

個人的に一番「どこで買うの?」が謎なのはコンテナボックス、いわゆる「ホムセン箱」になる

バイクの荷台に載せる改造をしたり、ベランダに置くような……

まあそれこそ通販で買うのだろう、きっと

---

ChatGPTに聞いてみるか

ホームセンター構成する最小要件はどのようなものだろう。「何の売り場があって何が売られている」のような

以下は **ホームセンター構成する最小要件(売り場と取り扱う品目)** の整理です。

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## 1️⃣基本的定義

ホームセンターとは:

* 家庭・園芸DIY日曜大工ペットカー用品など

*住宅日常生活の維持改善に関連する物品を **総合的に扱う小売業態**

コンビニスーパーと異なり、 **「工具・資材・園芸・住関連用品」を核に持つ** ことが特徴。

---

## 2️⃣ 最小要件として必要な売り場・品目

以下のうち **最低でも3-4カテゴリを持つことが「ホームセンターらしさ」の目安** です。

カテゴリ 主な商品
----------- ---------------------
① 工具・金物売り場ハンマードライバー、釘、ネジ、工具セット
木材・資材売り場 板材、角材、塩ビパイプ、針金、塗料
園芸ガーデニング 鉢植え、種、土、肥料園芸用具、散水用品
日用品・清掃用品 洗剤、ゴミ袋、スポンジ、トイレ掃除用品
カー用品自転車 ワイパー、オイルバッテリー自転車パーツ
ペット用品ペットフード、トイレ砂、ケージリード
⑦ 家庭用品 小型家具収納用品、カーテン、照明

---

## 3️⃣ なぜこれらが「最小要件」か

ホームセンターが **日常消耗品だけでなく、生活維持・改善のためのDIY・補修資材を扱うこと** が特徴であるため。

園芸売り場があることは「家庭の外空間管理」という重要な柱。

日用品売り場は集客性が高いため最小構成でも設置されやすい。

---

## まとめ:最低構成

以下のような組み合わせであれば、 **「ホームセンターの最小構成」として成立**します。

**工具・金物売り場**:DIY需要対応

**木材・資材売り場**:修繕・工作需要対応

**園芸売り場**:外空間管理需要対応

**日用品売り場**(清掃用品含む):日常利用客対応

これにより **「ホームセンター特有総合性が保たれる最小単位** になります

うん、イメージしていた通りの内容だなあ

個人的には「園芸用品、エクステリア用品が店外で売られている光景」にこそホムセン雰囲気を感じる

---

メモ

・子の生誕1000日祝いに救急車おもちゃを買って帰ること

電子レンジの修理依頼申込をする

ポン酢醤油を買う

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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2025-06-27

日本の都会は緑少なすぎる

あっても四角に区切られた公園とかだから風情がない

もっとこう森の中にコンビニがあったりマンションがあったり、自然と人工物の境界曖昧共存してる感じの街を作れないのか

ジャップ八百万の神とか自然共生して暮らしてきたとか口では言うけど

実際の街づくりは目につく自然を片っ端から切り開いて全部金になる建築物で埋め尽くして、

どの口が自然との共生とか言ってんだって感じよ

パリとか見てみてろ

都市に隣接する土地に深い森があって、ああいうのが自然共存した街づくり

日本ももっと街中に木とか植えるべき

それもちょっと申し訳程度に街路樹を生やすんじゃなくて、原生林かってぐらい野生的に荒々しくな

ただし杉は勘弁やで

すぐ成長して木材になるからって杉ばっか植えやがった

ほんま日本人は目先の金金金しか考えていない卑しく貧乏くさい民族やで

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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2025-06-21

[マインクラフト日記] オレは死ぬ

退路は断たれた。

地獄をともに渡ってきた相棒は、離れていった。

冷静に考えると、岸に上げてから鞍を切り離せばよかったのだ。

外した鞍は溶岩の中に落ちて消えた。

恐ろしい要塞は来客をこばむ。

糧食は少ない。

木材ばかりが余っていて、ろくに足場もない。

外壁を削って得たレンガは、黒騎士を止めるだけの数があるだろうか。

そして、ポテイト。

森の洋館で急ぎ助けた妖精は、途中、火をかぶりながらもここまで付き添ってくれた。

物資の回収に手を貸してくれるだろう。

装備も貧弱だが、鉄が少しあるから、盾は持てる。

だが、ポテイトを御せるか。

扉なんぞで。

まったく自信はない。

オレは今日、死にに行く。

ハードコア限定マインクラフトに入門してから、はや8日。

ワールドは48。

Permalink |記事への反応(0) | 01:18

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2025-06-15

anond:20250615124250

桑は、

**植物**:クワクワ属の落葉樹

**葉**: 蚕の餌として重要

**実**: 甘酸っぱく、生食ジャム果実酒などに利用。

**薬用**:漢方薬としても利用され、解熱、鎮咳などの効果がある。

**種類**: 様々な品種があり、葉の形や実の色などが異なる。

**用途**: 蚕の飼育食用、薬用、木材利用など。

要するに、蚕の餌になる葉っぱが有名で、実も食べられる、役に立つ木です。

Permalink |記事への反応(1) | 13:02

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2025-06-06

石川県林業試験場の展示館の思い出

https://anond.hatelabo.jp/20250605221629

 

たまたましばらく前に林業試験場展示館好きだったなー、帰省してもわざわざ行く場所でもないからもう訪れるのは難しいかなーなんて考えてた

 

「なんというか普通に良さそう」

子どもの頃から通うではないけど数年に一度ぐらいは行ってたけど、まじで普通に良い場所だよ

 

まあ前回が五年以上前(十年以上前ではない)でやや朧げな記憶だけど

木造の落ち着くつくりで剥製とか置いてあって、ボタンを押すと木材についての解説流れるパネルとかがあって、今行ったらたしかになんというか刺激には欠けるのかもしれないけどやっぱり妙に好きだし林業試験場行ったら入っとかなきゃな場所だった

林業試験場は高低差がある公園でさ、メイン入り口は二階なんだけど展示室の順路に階段があって、出口が一階なのが特にまらなく好きなポイントなんだよな

 

桜の(終わりの)時期に林業試験場に行ってある程度上の思川ゾーン満喫したあとに展示館を抜けて下に出るとソメイヨシノゾーンの花の絨毯がひろがってて、風が吹くと花吹雪になって

春は好きじゃないけど、それはめちゃくちゃ好きだった

桜の時期にもうあんまり行けないかちょっと寂しいけどね、もし行くならソメイヨシノが散ってるときが一番おすすめだよ、枝垂れや八重なら満開だしソメイヨシノ以外の桜もいっぱいある、なんなら日本一いや宇宙一桜の種類あるまであるから

 

今は関西から豊中植物園行ってみようかな、ありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 22:27

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2025-05-19

本来の「叩き台」と、現代の「叩き台」の意味乖離

はい、その違和感、とても鋭いです。

実際、「物理的な作業台」と「議論原案」とでは、**表面上は大きく意味乖離**しているように見えます

しかし、言葉の変化には、しばしばこうした**比喩的ジャンプ**が起きるのです。

ポイントは、「叩き台」の**比喩的転用**の仕方にあります

---

本来の「叩き台」

金属木材を叩いて成形する**作業の場**

→ **荒削りな素材を加工して形にする場**

現代の「叩き台」

アイデアや案を叩いて議論修正していく**議論の出発点**

→ **荒削りな考えを皆で加工して仕上げていく場**

---

まり、「叩く」という行為物理的な意味から、**精神的な加工=議論修正改善**に変化していったわけです。

これは日本語によく見られる**身体的行動から抽象概念への意味拡張**の一例で、たとえば:

  • 「根回し」→本来は木の植え替え前の作業 → 今は事前調整の意味
  • 「腰を据える」→物理的に座る → 本腰を入れて取り組む

こうした変化は、文化の中で自然に起こります

から、「叩き台」の意味乖離は、実は**比喩としての筋が通っている**とも言えるのです。

乖離しているように見えて、深層ではしっかりつながっているんですね。

Permalink |記事への反応(1) | 13:00

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2025-05-16

万博の河瀨直美パビリオン

なんかシグネチャパビリオンで予約取れねーかってガチャガチャやってたらこれが取れてしまったので、河瀨直美大嫌いなのに行ってきたけどやっぱりダメだった。

なんだあれ……

最初に「気持ち悪い」って思ったのがアナウンスでいわれた「お帰りなさい」。メイドカフェすら行ったことねえのに、帰属意識ゼロのところで言われるとこのセリフこんなに気持ち悪いんだって思った。


パビリオンなどが廃校になった学校3校の木材で作られてるっていうのもなんだかなぁって。新たに長い寿命のある建物に使われるならともかく、寿命半年万博パビリオンに使われるだけなら「消費」とどう違うんだ?少なくともその辺は解説しないとダメじゃね?むしろ廃校万博のために3つ消えましたってそういう話じゃね?

中身はLEDだけど蛍光灯を摸しましたって照明も、まず蛍光灯照明装置に見えない。蛍光灯が裸で設置されて光ってる。チカチカもまったくしない。うーん、LED

メインの展示は、遠隔地にいる誰か(2名のうちどちらからしい)と、パビリオン入場者の中から選ばれた1名の対話を、遠隔地の誰かがしゃべってるのを大写しでスクリーンにってやつ。

遠隔地参加者って、日本役者全く知らないので誰か全くわからなかったけど、なんかの役者かそれに類する人っぽい。その人と、参加者の一人があるテーマについて会話するのを延々聞かされる。参加者の方は勿論素人なのでドモったりまともな返答にならない時もある。そういうの含めてのインスタレーションなのかもしれんが、いやぁ無いわ。素人の人責める気はこれっぽっちもないけどさ。

この展示の直前の映像でも色々気持ち悪い事聞かれて「あっ気持ち悪い」「また気持ち悪い」って思ったのを覚えてる。一番気持ち悪かったのが「今日は何人にありがとうっていいましたか?」みたいな問い。鳥肌たっちゃったね。ゼロだよ勿論ゼロ

幸せな人しか来ないのか万博は。そうかそうかもしれんな。しにてー

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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2025-05-15

anond:20250515201817

まあ、まあまあそう

でも4、5000もあれば余裕じゃない?

うち、木材高騰前なので一切参考にならないけど、3500で三階建て7部屋よ?

Permalink |記事への反応(1) | 20:19

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2025-05-13

anond:20250513125627

皿は100均だとどうしてもムラがある

よーく見るとなんかここのところ釉薬が分厚いな?みたいなのがある

無印はそれがない

箸はもっと顕著で、まず使ってる木材がちがう

100均の箸はつかってると水分で曲がったりする個体がある

ついでに言うと材料が弱いので、固い物を切ってると折れる

無印はそれがない

Permalink |記事への反応(2) | 12:59

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2025-05-01

anond:20250429140549

実は土木建築関係こそ、資材価格上昇やべーんだわ。

日本ってこう見えて木材の主が輸入だからさあ

アスファルトとかセメントとかも

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

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2025-04-29

どうなったらコメ価格対策になるか

みんな言いたい放題でなんだかなーとなったので

 

全国エリア産業が壊滅するので、肥料殺虫剤プラスチック金属加工、農機具メーカー倉庫など各地の不動産農道名目道路維持など、全てが消滅、までいかずとも壊滅的打撃を受ける

産業自助努力で輸出で生き残れとなった場合国内に残る意味もない(国内需要がない)ので関連産業空洞化が進む

また、水産物木材原材料の様々な分野で「買い負け」が進行している(今のインフレは「原材料エネルギーの買い負け」の結果)ように、将来的にコメ中国筆頭に新興諸国に対し買い負けが常態化するのが容易に予想されるので、「今は輸入が安いから全部切り捨てろ作戦」はバブル崩壊後の日本企業リストラ策に近い結末になると予想される

 

他の大規模法人商社海外穀物メジャー)が取って代わるだけで、より強く利益の向上を目指すため、常識的に考えれば農産物全般がより高くなる結末にしかならないか

 

消費が先に減り続けてそれに合わせて生産を減らすという政策なので、今回の価格上昇とは全く関係ない

今回の供給減は直接的には農家販売価格が見合わないので自主的生産を止めた結果と言えるので、コメ価格が今の価格かそれ以上で維持されない限りは生産は減り続ける

  

かなり自由に、以前より多岐にわたる流通経路になり、各段階で参加プレイヤーが増えた結果、各プレイヤーがそれぞれ市況を読み在庫を積んでいるのが現状の「農水省が把握しきれない」状況と想定されるので、つまり現状と変わらず価格低下には繋がらない

 

過去に全部を管理しようとして減反政策などに走る結果になったので、それでいいなら……

 

  • 輸出を増やせ

供給を減らしてバランスを取る減反政策とは逆に、需要を増やしてバランスを取る政策。本当の意味での「減反政策が悪いか正反対政策に舵を切ります作戦。なので「減反が悪い」と批判してる識者はこの政策転換を評価しないといけないのだが……当然ながら中長期的な政策なので、今すぐ効果があるわけではない

 

地方優遇だ! という批判都市型政党共産党維新ネット扇動新党全般)あたりから一気に噴き出して潰される可能性が極めて大。土地持ち(資産持ち)を優遇するのか、という批判回避するのは難しい

 

研修生制度を何らかの形で延命させたい案。安く使いたいので人権侵害問題デフォルト

 

単純な給与増はインフレを加速させるので直近の物価上昇をより強める、コメ価格上昇には追い付かないと予想される

 

社会保険料の控除枠見直し消費税恒久減あたりの話。給与を増やさず手取りを増やす。その分だけ国の支出を減らさないといけないので直接的には景気減速につながる。行政府内だけで決められて、民間を促して動かす手間はないので、即効性は実は高い

 

などなど

雑に並べただけだが、どれか一つを選ぶというより、どれを選んでも何処かから不満が出るのでバランス見出して調整していく話だとは思うけども

他に思いついたら勝手に足しといてください

Permalink |記事への反応(2) | 10:44

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2025-04-14

井戸知事のおねだり

井戸知事、杉の木材をおねだり。

https://mainichi.jp/articles/20210501/k00/00m/040/062000c

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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2025-04-09

なぜ役所無駄が多いのか

原付の廃車手続きをするために区役所に行った。区役所趣味の悪い建物だった。役所とは思えない高級感のあるエントランス。壁に貼り付けられた謎の木材から隈研吾匂いがした。建物の中では、善良な区民を威圧するように無数の警備員巡回していた。

何よりも案内が過剰だった。受付のタッチパネルを代わりに操作するだけの人員が配置されていた。これは明らかに不要仕事だった。この仕事に払われる税金について一瞬だけ考えた後、それを考えること自体無意味さを悟った。

古来より仕事を増やすのが役所仕事だった。21世紀に入った現代でもそれは変わらなかった。テクノロジー仕事効率化するほど、役所無駄仕事を増やす生産性のない、仕事のための仕事は国を衰退させていく。僕は虚しくなった。さらに言えば、廃車手続き担当した50代後半程度の男性の態度は良くなかった。役所の不合理はこの国の衰退を象徴する。僕は体調が悪くなったので、役所手続きを終えるとすぐに帰宅した。

Permalink |記事への反応(1) | 09:58

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