
はてなキーワード:書類選考とは
起きている時間ずっと頭の中で絶え間なく単語が浮かんで吐き出すまでは脳に居座り、本来のタスクをぼこぼこに殴って消し飛ばしてしまう、この脳と一日付き合ってほしい。
そうしたら、その言葉がどれだけ障害者に寄り添っていないものだと分かるだろう。
常に頭の中が煩いのだ。騒がしい。
健常者からの「障がいは個性」と言う言葉がこの世で一番嫌いだ。
ひらがなにしたところで何も変わったりしない。
障害がある当事者からしたら生きていかなきゃいけない上で害であるのには変わりない。
それはノンデリカリーだし、何かのハラスメントに抵触しそうではある。
仕事ができて、きちんと生活ができる人間が良かった。そう生まれたかった。
「クリエイターとかに向いてるんですよね?」と言われたことがあるが、それは一番上というか遥か上の話で皆さん大嫌いな生活保護と20日間通って2万程度の工賃がもらえるB型事業所で作業するしかない。
2万で生活できないんだ、世の中。
それで僅かな工賃と生活保護になる。
こちらは雇用契約があるので失業保険がもらえる可能性がまだある。
障害を明かさないで就職や障害を明かした上で就職などもあるにはあるが、これはほんの一握りである。
体感、精神障害や知的障害は明かすと書類選考で外されることが多い。当たり前か。
B型事業所で作業している人はスマホを持ってなかったりする。2万円の工賃の中から決して安くないスマホ料金を払っているからネットに上げられるのだ。
親はずっと様子がおかしいままの自身を、病院に連れて行ってほしいとお願いした自身を病院には連れて行かなかった。
健常者だと思いたかったのかもしれない。
本当にこういう人は親にならないでほしいと願う。病院には連れて行け。
そして一つ安心してほしい。
自身の人生に『結婚』も『子どもが生まれる』なんてものは無い。
そもそも幸せな家族生活で過ごした記憶がないので、どう考えたって不幸の連鎖を断ち切るにはこのまま一人の方が良いし、世の中も幸せだろう。
これは自身が健常者だったとしても、そうだったと思う。
『多様性』などと宣っているが基本的に障害者は声すら上げられない。
『働いてない』扱いである。
失業保険なんてない。
世間では時給も上がるらしいがB型事業所の工賃は何も変わらない。
ちなみにA型事業所、B型事業所ともに掛け持ちは禁止だ。それは健常者として働けることになってしまう。
おそらく、そんなに遠くない未来に自身もスマホを持てなくなるだろうと思っている。
『障害』で詰む人生なら生まれなければよかったな、とずっと思っているし、死ぬまでずっと思うんだろう。
何なんだろうな、この人生。
日付が変わって今朝、第二志望からもお祈りが来た。これで俺のやりたい仕事ができる可能性は潰えた。もう、どうにでもなれ。
こうなったら、とにかく金だ。新卒で年収600万以上もらえるなら、もうどこでもいい。
幸い、滑り止め感覚でエントリーしていた大手ITコンサル数社の書類選考は通過している。新卒2年目で年収650万円に達するケースもあるらしい。面接とGDがこれから本格化する。地頭勝負と言われるが、ここまで来たらやるしかない。
激務だとは聞くが、3年食らいついてスキルと経験を詰め込めば、また別の道も開けるかもしれない。事業会社のDX推進担当や、全くの異業種に転職する道もあるらしい。 そう信じて、ボロボロの身体に鞭を打って、最後の戦いに挑んでみる。焼け野原に、小さな火種をもう一度。
いや〜、ありがとね。
「あれ?拷問って求人票に書いてあったっけ?」と確認したくなるほどの一級品でした。
求人の触れ込みはこうです。
しかも12回くらいスカウトメールを送ってきた筋金入りの「来て来てアピール」企業。
最終面接前にはオフィスツアーで空席まで見せられ、「ここがあなたの未来です!」感を全力演出。
「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちで回せる業務ないけど。」
は?
さっきまで笑顔で陶芸してた人(※求人広告の写真)と同一人物?
セラミック歯でニッコリしていたはずの口から出てくるのは、砕けた硝子のような言葉。
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これ(これまで取ってきた資格)はノーベンで取れる資格だし価値ないよね」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。あなたにそんな価値ある?」
「まあ申し訳ないけど、その資格(希望の業務に近い資格)は無理でしょ。見たら分かる。」
極めつけはこれ。
「このスキルなら風俗がいいよ。そこでマネージャーでも目指したら?」
もちろん本当に風俗とは言ってません。
でも、離職率とメンタル破壊率が尋常じゃない某業界を勧められました。
もう頭がぐらんぐらんして、帰り道は遠心分離機の中にいる気分でした。
転職活動中なので、H社の社内ベンチャーとかいう触れ込みの会社を受けてきた。元々ソフトベンダーにいたが、自動車業界も今はソフト人材募集中らしく、転職エージェントに勧められた。ただ、なんか怪しい部分が色々あったので選考辞退してきた。
「H社グループの社内ベンチャー」とかいう触れ込み。H社グループの請負・人材派遣専門会社が運営している研究開発組織という触れ込み。なので、〇〇AIは社名じゃなくて、H社グループのH社サービスという会社のただの事業部。H社の研究所と共同開発で地方でのロボットや自動運転の実験をしているとのこと。正社員登用でのエンジニアを色々募集中らしい。
H社の研究所がAI人材集めるため、好待遇にするために別会社であるH社グループの請負・人材派遣専門会社にAI組織作ったとのこと。社内ベンチャーなので、年功序列的なキャリアアサインもなく、20%ルールで好きな研究開発してもいい、との説明。人材派遣ではなく、H社研究所からの請負での委託らしい。なので、エンジニアはH社サービス側での正社員雇用。ただ、後述の通り実態は怪しいところが色々ありそう。
2週間程度かかる。後でLinkedinで○○AIのエンジニアに聞いた話だが、H社研究所側のエンジニア(偉い人らしい)が書類選考しているらしく、実質H社研究所側で選考しているので時間がかかるらしい。
オンラインでの面接。ここで驚いたのだが、H社サービスの人だけでなく、H社研究所のチーフエンジニアも面接官として参加していた。あくまで「アドバイザー」ということらしいが、面接ではH社研究所のマネージャーが終始質問をしてきていた。というか面接官として動いていたのはH社研究所の人だけだと思う。
「正社員雇用の面接なのに、なんで発注元のH社研究所の人間が面接するんだ?」 「もしかして、本当はH社研究所への技術派遣の面接なのでは?」という疑念がわいたが、とりあえずそれを一旦飲み込んで面接に挑んだ。
1次面接から2週間経過して、最終面接の案内がくる。最終面接もオンライン。ここでさらに驚いたが、またH社研究所の人間が面接官として参加していた。しかも、H社研究所のめちゃくちゃ偉い人らしい。
〇〇AIの企業の役員もいたが、面接ではこのH社研究所のエンジニアが終始質問してきていた。というか、「入社したらどの仕事やりたい?」 「このプロジェクトあるんだけど、やりたい?」等入社後の仕事のアサインやチーム配属に関しても、H社研究所の人が何故か聞いてきた。H社サービスの面接官はほぼ言葉を発さない。「なんでHサービスの仕事なのに、H社研究所の人が業務と配属決めるんだろう…」という疑念が色々出てくる。
面接を経て「これって技術派遣なのでは?」という疑念がますます強くなり、LinkedinやOpenWorkやSNSで業務に関して聞いてみる。すると、次のような状態になっているらしい。
・ルール的にH社研究所のエンジニアや派遣社員をたくさん増やせないので、別会社の一事業部での請負委託という形でH社研究所が働きかけて別会社のH社サービス内に作った組織らしい。
・各エンジニアの業務決めやチーム配属・組織編制も研究所ですべてきめているらしい。そして、入社したら研究所のプロジェクトチームに1メンバーとして参加するらしい。本当は請負委託なので、そこまで直接指揮管理するのはダメらしいが、「アドバイス」という名目で許容されているらしい(謎理論)。
・たくさんの業務委託を受けているので全てではないが、研究所のプロジェクトチームにメンバーとして参加した人は研究所のリーダーから直接業務命令が色々飛んでくることが多いらしい(請負なので本当は直接命令してはいけないが、「連携・アドバイス」という名目しているのでセーフ?らしい...本当か?)。
・研究開発じゃなく、ほとんどエンジニアリング業務らしく、H社研究所みたいなパワポ作成や泥臭い実装とかが主軸とのこと。組織体制もふわふわしていて、マネージャーっぽい人もあまりいないらしい。基本的にはH社研究所の言いなりで仕事するので、技術開発じゃない仕事も珍しくないとか…。
・20%ルールも機能しておらず、一度エンジニア達が各々テーマを立てたらH社研究所の偉い人から否定されてほぼ全却下にされたらしい。採用詐欺...。
・エンジニアの組織体制やチーム編成もH社研究所がすべてきめるので、実質「年齢に関係ない自主的なキャリアアサイン」とかもほぼ詐欺らしい...。
他にもいろいろあるが、OpenWorkとかに色々書いてある。お世辞にも評価が高いとはいえなさそう…。
色々話を聞いていると、実質H社研究所への技術派遣っぽい形態らしい(理屈がよくわからないが、委託だけどアドバイスだからセーフ理論?)。そして、エージェントの言っていた「自由な研究ができる」とか「年齢に関係ないキャリアアサイン」とかも嘘っぽい。これらの結果を踏まえてヤバそうだったので、最終面接の結果はまだ出てないが、選考辞退することにした。
転職活動をしていると、時折、胸の躍るようなスカウトメールが届くことがある。
先日、まさにそんな一通が自分の元に届いた。差出人は、誰もが知る日本を代表する巨大自動車メーカー、T社。
文面には、私の経歴に合わせた具体的なポジション名《XXXXソフト更新システムのアーキテクチャ構築》が記され、「ぜひ一度弊社のご紹介の機会を」「100年に一度と言われる大きな転換期」といった熱意ある言葉が並んでいた。
これは期待できるかもしれない。そう思い、指定された日程で「カジュアル面談」に臨んだ。
面談は、採用事務局と名乗る人事担当者によって行われた。そこで担当者は以下の言葉を口にした。
「選考はまず、書類選考から始めさせていただきますので、履歴書と職務経歴書、および弊社指定の自己紹介シートのご提出をお願いいたします」
一瞬、耳を疑った。レジュメを見た上で、わざわざ「ぜひお話を」とスカウトしてきたのはそちらではなかったか?カジュアル面談とは、そうした選考プロセスを合理化し、互いの理解を深める場ではないのか?
スカウトの文面から感じた「あなたに会いたい」という熱意はどこへやら。結局は他の一般応募者と全く同じスタートラインに立たされ、おまけに企業独自フォーマットの書類作成という手間まで課される。そのあまりに画一的で一方的なプロセスに、企業の「傲慢さ」を強く感じた。
スカウト文面には「少数精鋭でスピード感を持って」との記載があった。ならば、その実態を知りたい。エンジニアとして当然気になるであろう点を幾つか尋ねてみた。
技術の話も、キャリアの話も、働き方の話も、何一つ答えることができない。このカジュアル面談は、一体何のために設定されたのだろうか。
採用担当者は、ただの「門番」であり、候補者と現場のミスマッチを防ごうという気概は皆無らしかった。現場が本気で人材を欲しがっていても、入り口である人事の意識がこれでは、優秀な人材ほど愛想を尽かすだろう。
現場と採用部門の激しい温度差と、部門間の連携の悪さが垣間見えた。
同時期にスカウトを貰った某大手外資系コンサルティングファームの対応はT社と正反対と言って良いほど対照的だった。
「あなたのレジュメの〇〇とXXというご経験に大変魅力を感じ、スカウトさせて頂きました。今回ご応募いただけるのであれば、書類選考は免除とし、一次選考からご案内します。面接は計2回を予定しています」と。
候補者の経歴を読み込み、敬意を払い、時間を奪わないようプロセスを合理化する。どちらが本気で人材を「獲得」しに来ているか、言うまでもない。
今回のT社の対応は、単に「ハズレの担当者」だったという話ではない。これは、多くの日系大企業が抱える、根深い構造的な病の顕れだと感じた。
「どうしてもT社に入りたい者や、大企業にしがみつきたい安定志向の者」以外は、この選考プロセスで離脱してしまうだろう。
そして、そうした人材ばかりが集まった結果、変革のスピードは鈍化していく。まさに「日系企業の衰退の一端」を、採用の最前線で垣間見た気分だ。
今回は、選考の超初期段階でその企業のリアルな文化を体感できた、ある意味で有意義な「企業分析」だった。
転職活動をやって初めてエージェントつかってみたけどようやく仕組みがわかった。
今までは採用する側で、どうしてエージェントが連れてくる候補者がこちらの応募条件に合わないやつを連れてくるのか不思議だった。
エージェントは求職者と1時間程度の面談を行うが、そこではエージェントの仕組みの説明を受けて軽く職歴や転職動機を話すだけ。
あとは「職種」をキーにデータベースにある求人にマッチさせ、80件程度自動で応募させる。
これがクソ。
短時間で短時間で80件もの求人の選別を迫られその後ちょっとしか見てない企業に応募半強制的に応募させられる。
「80件応募して1割くらい書類選考通過するので、その8件の面接をして2件内定もらいましょう!」
みたいな。
はぁ?俺の気持ちは?
募集してる企業からすると、募集内容ちゃんと見て応募してきてると思うから、
面接しても話がかみ合わない。
「志望動機はなんですか?」と聞かれても「いや、エージェントが強制的に応募しろと、、」なんて言えるわけもなく
その場で思いついたことを羅列するだけ。
アホかと。
企業側もちゃんとした求職者を求めるならエージェントは絶対に使わない方が良い。
──この文句に、何度騙されれば気が済むのだろうか。
今回また、そういう「キレイごと採用」に引っかかってしまった。
相手は、採用コンペ形式を掲げたハイヤールー経由でスカウトを送ってきた「ココペリ」という企業。
スキルテスト(ライブコーディング)は通過。企業側から「会いたい」と連絡が来た。
ところがその後に来たメッセージはこうだ:
「書類選考は免除ですが、職務経歴書と履歴書をください。面接で使います。」
……いや、
「書類選考しない」と言っておいて書類出させて面接の材料にするって、単なる言い換え詐欺やないかい。
「書類選考には使いません。あくまでカルチャーマッチやヒューマンスキルを面談で確認するための参考資料です。」
──は?
「カルチャーマッチの確認に使う」=「その人が会社に合いそうかを、経歴から判断する」ということでは?
「スキルテストはパスしてる」からと言って、スキルについて一言も触れず、ひたすら経歴と志望理由を聞く面談。
冷静に考えてほしい。
じゃあ何を見てるのか?
経歴が自分たちと似てるか
上司にとって都合が良さそうか
ちなみに、今回の採用プラットフォーム(ハイヤールー)の運営は、こちらの指摘にちゃんと耳を傾け、規約も変更してくれた。
履歴書の扱いについての説明も明確化され、CEO自らヒアリングに来た。
その点は称賛に値する。
が、それでも企業側の中身がこの有様ではどうしようもない。
結局、「スキル採用」というUIの背後には、昭和の感覚そのままのUXが残っていた。
看板だけを新しくして中身を取り替えない詐欺構造──それが今の採用業界のリアル。
■もう「スキル重視」とか言うな。恥を知れ
「いや、文化に合う人を選びたいんです」
→ お前らが不安なのは仕事ができる人間を扱う力がないからじゃ。
■最後に:それでも俺は進んだ
バカバカしいと思いつつ、今回は敢えて書類も提出し、面接も受けた。
結果は予想通り、不合格。
もちろん理由は説明されない。採用担当からのテンプレメール一本。
でも、俺はこれを記録として残す。
これは「能力不足」じゃない
これは「ミスマッチ」でもない
もし君が、「ちょっと変わってる」「筋が通ってるけど空気は読まない」タイプなら、
おそらく同じ目に遭う。
スキルで勝負したいと思っても、企業が見ているのは「お前が従うかどうか」だけだ。
だが、怒れ。
声を上げろ。
ブログに書け。
追記 コメントやブックマーク読んで。まず俺は知的や発達じゃないかと決めつけている人へ。俺は躁鬱。躁鬱と診断されて管理職を辞めた。躁だったので散財して貯金がなくなったから車も何もかも手放して、休職してその後はバルプロ酸飲んでずっと落ち着いてた。B型作業所へはケースワーカーに教えてもらって通っていた。そこでもスタッフやサビ管からこんなとこにいちゃいけない、あなたはB型レベルじゃない、早く社会復帰を。と何度も言われていた。ああもう、こんなことはどうでもいいんだがな。
障害者として配慮してもらおうなんて思っていないよ。俺は確かに躁マックスの時は手のつけられないキ◯ガイだったと思うが薬で元の自分を取り戻しているし、それは人間関係や仕事でも同じく以前と同じ(客観性はないな)状態を取り戻している。
三次面接まであったが、俺を見てくれた人事→エリアマネージャー→社長と役員達にも見てもらってOKが出たということで客観的にOKだったんじゃねえのかな。
ボロが出たからマイクロマネジメントが始まってハブられた?少なくとも同僚は今までと変わらず。それは考えにくいんじゃないかなあ。まあ俺は俺を見れないから分からないけどさ。
それでも「お前がボロを出したからだ!障害者だからだ!」ってんなら俺は社会ってファックですねって言うよ。でも俺の夢を叶えるためにどんな扱いを受けようが忍耐するつもり。これが社会というもので扱われ方がこう、というならしたがうさ。
パワハラなのかもしれないが、これまで通り機嫌よく、平身低頭、謙虚に明るく前向きにやっていく。丸くおさめる。俺も大人だし。たてついていいことがあるとは思えないという判断をするね。
社内連携システムに俺が入ってないことを教えてくれ、心配してくれたのも一人じゃなくて仲間たちだ。部長やエリアマネージャーといった高役職の方々は相変わらず俺を気にかけてくれているし応援してくれているようだしさ。
多少の理不尽ぐらい乗り越えられる。元生活保護でも障害者でも。それは俺の経験という人生の財産となると信じている。夢や希望は捨てていない。
ま、ここでこのエントリを見た人が生活保護や障害者に対しての根強い偏見や差別を考え直す小さなきっかけ、そして支援や受け入れ体制の必要性を分かってくれたらな、と。このエントリで言いたいことはそれだけといっていい。
現役生活保護受給者に対しては「無理に働かなくていいよ」とは言ってあげたいね。生活保護受給者ってのは手取り13万円の公務員だと思って。で、地域経済を回す重要な消費活性剤であり生活保護の持つ経済効果は減税や公共事業より優れているなんて論文まであるぐらいだから。保護費を下げたのが違憲であるという裁判が高裁で勝訴したね。次は最高裁。上がるといいね、保護費。
まず、生活保護に一旦落ちたら本人が社会復帰をしたいと思っても社会が受け入れないという現状を皆に知ってもらいたい。ちなみに俺はB型作業所から一般就労に復帰した。←B型から一般就労に復帰は奇跡だなんて言われてるぜ。
働けだとか言う前に実情とデータを見て欲しい。
厚労省が統計を取っていないので推定の数字になるが、ChatGPTに聞いたところ非障害者で正社員として登用されるのは1%〜3%。
生活保護は障害者が多いのでそれで見ると正社員など推定不可、1%を切る。じゃあ障害者雇用はどうなのってなると、これもまた厳しい世界なんだ。
障害者を雇うための制度なのに少ない数の求人に障害者が殺到し、2名の求人に50人〜300人(大手や条件の良い場合)が応募する。俺も障害者雇用で働こうと去年から履歴書を送りまくったが100社落ちた。書類選考すら通らない。枠が無ぇわ。若いかスキルあるか身体障害者しか通らないな。
別に高望みはしていない。手取り13万でもあれば障害年金で月手取り20万の暮らしが出来る。それなら働いてもいいかなと思って就活しても、雇われなかった。
健常者で生活保護の人なんて、よっぽど学歴や職歴や資格がキラキラしてないとやっぱ手取り13万円だよな。働ける障害者よりクソ環境で、働かなくても貰える13万円がクソ労働を強いられ同額の賃金。健常者で生活保護から抜けたいやつのモチベどうなってんの?て感じ。
さて、障害者雇用からの正社員登用を謳う求人は多いんだけど、実際の数字は?
3%と言われているがこれは身体障害だろう。精神なら0.5%程度だってよ。俺、精神だよ。これ、希望とかある?生活保護でずっといいんじゃねって思わざるを得なかった。レールを外れたら二度と元に戻れないって言われる日本社会だけとマジ。元のレールに戻れないなら戻れないで、生活保護でずっといいんじゃねって就労意欲を持ち始めたやつにも思わせる環境が整っている。なんせ、障害加算とB型作業所の工賃で14万円弱もらえてたからな。
で、俺の場合は、夢が出来て(ヒマしてると、この社会問題こうしたら解決するんじゃね?とか、こういう人たち向けのサービスがいるんじゃね?とか、これからの時代こんな新しい業態が出来るんじゃね?)、それを雇ってもらった会社の中か、そのうち金貯めて個人事業主としてやりてぇなぁ、と思ったから生活保護を抜けようと思ったし、抜けた。
生活保護って、酒ぐらいは週一で飲めるんだけど、好きなビールと焼き鳥を食べに行くのを止めて、夏はエアコン禁止、冬も暖房禁止でふとんにもぐって、食べ物も一日一食パスタだけ。
そうして貯めた金で資格学校に通って(資格学校に通う金ぐらい生活保護から抜けたいやつには出してくれ!上記の通り現実きびしすぎるから)、一発で取って、これを武器に夢と社会貢献したい旨と持ってるいくつかのアイデアを書面にし、某大手企業にダメ元で突っ込んだ。ら、受かった。
意外と社会復帰をしたい人に社会は優しいものですよ、と人事に言われた時は涙が出たな。ありがとうございます、と涙を貯めて返事をした。
そうして俺のクローズ就労(障害を隠しての就職)が始まり、仕事も覚え、ヨコの人間関係も良好で、うまくいっていると思っていた。自分より年下の先輩社員などにも頭をペコペコ下げ、向こうはタメ口、俺は敬語、そんなのは当たり前なので別にどうこう言うことではないが。そう、うまくいっていたし、俺のアイデアや見通しや改善点にも皆耳を貸し、尊重してくれていたし、俺主導のプロジェクト?(俺の業界の形態としてプロジェクトと呼べるのか分からない)も動いていた。
書いててだるくなったからもういいや。とにかく役職持ちの社員からハブられててしんどい、マイクロマネジメントが始まってしんどい、社内の連携アプリから俺の名前だけ載せてもらえてなくて←出来る仕事さえさせてもらえなくなってきてつれえ、ってことと、生活保護や引きこもり雇えよ差別すんなよって言いたい
Permalink |記事への反応(16) | 17:56
家庭の事情もあり忙しすぎる仕事はもういいや、食っていくだけの蓄えもできたし、ってことでプチアーリーリタイアした。
しばらく旅行したり趣味を極めたりしていたのだけど、暇に耐えられなくなったのでなんか簡単な事務職に就こうと思ってハロワ中心に就活を始めた。
地方公務員の会計年度任用職員に絞って手当たり次第応募したのだが、ほとんどが書類選考で落とされ、たまに面接まで行ってもお祈り手紙が届くだけ。
連戦連敗で自己肯定感も低下しちょっと心も折れそうになり、ハロワの相談員に初めて相談してみた。
履歴書や職務経歴書を見せると、原因は過剰スペックですねと言われた。
そう難しいわけでもない業務を担当させ、たまにコピー取ってきてと頼んだりするのに、歳も高めで元職では成績抜群の事業部長とか立派な人は使いにくいんですよ。と。
履歴書も職務経歴書も簡素にして、海外勤務や業績を誇るような記述はもっと無難な感じにしてください。
そして面接ではこれまでの経歴とは関係のない仕事を一から初心に戻ってやりたいとアピールするように。
言われたように書類を直したらすぐに面接に呼ばれ、言われたように受け答えしたら2日後には内定が出た。
お役所特有の緩さや融通の効かなさも気にならないし、仕事一辺倒だった生活よりずっと心地よい。
給与は安いがもともとその優先順位は低いし、趣味に使うには十分だ。
追記:
相談員が過剰スペックなんていうわけないとか嘘松だとかのコメントあるので。
実際に過剰スペックと言われましたよ。
「50の能力を求めているところに90や100の人が応募しても採用されにくい。」
「50〜60くらいの人を求めているものですよ。」
「職務経歴書はよく書かれていますが、会計年度任用職員にこの内容は過剰スペックです。」
↑こんな感じだったと思う
以上
Permalink |記事への反応(23) | 14:27
世間じゃ万博の評価が低いみたいけど、どうしても万博スタッフとして働きたい。
まず、国がやってる一大イベントに参加したい。それと去年で仕事辞めてそっから定職に就いてないから。あと、短期の仕事だとしても大阪に行きたい。自分は超ド田舎の地方民なので、数カ月の期間でもいいから都市に住んで観光したいのだ。なんだったら万博終わる前に大阪で定職見つけて定住したい。時給も自分が住んでる地域では考えられないくらい高いし、週休2日で6〜8時間労働の勤務先多くて労働環境良さそうに見える。
万博自体も色んな国の色んなイベントや催し物とか楽しそうだなぁとか思ってしまう。旅行に行けないような知らない国の料理とかめっちゃ食べてみたい。アテンダントだと衣装来てたくさんの来場者を案内したりと非日常感が味わえそうだし、いい思い出になりそう。
まぁそういっても仕事はたくさんの人が来るから色々と大変そうだなぁと思う。けど、短期だし多分耐えられると思う。
遠方だから寮付きの求人ばかり応募してるんだけど、今のところ全戦全敗書類選考落ち止まり。
もう万博も始まって日にちが経つので寮付きの求人もなかなか無いし、面接までたどり着ないしで本当にもどかしい。
また別の仕事に応募してみたけど、また書類落ちで神が大阪行きを止めてるんじゃないかって気がしてきた。
そして万博で働かせてくれ。採用してくれたら頑張って働きます。
就職のことで悩みがある。今は夫の転勤先に付いていった元パート主婦という身分になる。
私の肩書は……特別区の臨時職員。だった。正規の公務員じゃなかった。この仕事に誇りを持っていた。
特に、私が7年間従事してきた「道路用地取得」という業務は誰にでもできる仕事じゃないと自負している。
そのスキルがあれば、転職ができると思っていた。それで、夫の転勤が決まったらすぐにハローワークに登録して活動を始めた。
それが全然うまくいかなかった……私が臨時職員だったから?それともスキルに価値がなかったから?はてなには、転職活動やキャリア形成に詳しい人がたくさんいると思う。もし読んでる人がいたら相談に乗ってほしいな。
私が担当していたのは、主に区道の拡幅や新規開通に必要な土地の取得だ。古くからの住宅地と再開発エリアが混在している地域だった。
地権者との交渉(の補助)、測量の立会、登記手続き、補償金の算定……。最初は右も左も分からなくて、悲しいくらい通用しなかったけど、がむしゃらに勉強した。
専門書を何冊も読んで、先輩職員に食らいついて実務を覚えた。残業ができない契約形態だったから、役所にある書籍を家に持ち帰って勉強した。
難しい用地交渉も多かったけど、粘り強く向き合った。私が主担当の案件というのはもちろんない。けど、私がいたチームが合意形成に漕ぎ着けた時の達成感は、何にも代えがたかった。
7年もやれば、一通りのことをこなせるようになった。正規職員でも、この業務を私ほど深く理解している人間は少なかった。正規職員さんは、2~3年で必ず別部署に異動になるから。
上司からのそんな言葉が、臨時職員という不安定な立場にある私の心の支えだった。任期は一年更新。
いつまでこの場所で働けるか分からないという不安はあったけど、必要とされている実感があったから頑張れた。
昨年に決まった夫の転勤だ。全国転勤のある職種だから覚悟はしてた。まさかこんなタイミングで。単身赴任という選択肢もあったけど、話し合った結果、私も一緒に引っ越すことになった。
子どもがいたし、次の転勤先ではマイホームを買う話も一緒にした。次を最後の土地にしたいって。夫の会社の慣習だと、次の転勤先が最後の可能性が高いって。引っ越し先は、関西にある都心の郊外だった。
新しい生活への期待もあったけど、一番の懸念は私の仕事だった。特別区の臨時職員というキャリアは、地方でどれだけ通用するのだろうか。
夫と一緒に新しい生活の準備を進める傍ら、就職活動を始めた。最初にまずは……ハローワークに登録して、簡単なキャリアカウンセリングを受けてから、PCの求職画面を眺めてみる。
この7年間で培った用地取得の経験を活かせる仕事はないかな。そう考えて探した結果、目に留まったのは「測量会社」や「司法書士事務所」の求人だった。
測量会社では、用地測量や境界確定といった業務で私の経験が活かせるかもしれない。
司法書士事務所では、不動産登記に関する知識が役立つはず。何より、これらの求人は時給が良いものが多かった。臨時職員で働いていた時の時給(約1,250円)よりも、大幅にアップする可能性があった。
これまでの頑張りが、きちんと収入に結びつくかもしれない。ありがちな表現だけど、期待に胸を膨らませて履歴書と職務経歴書を作って応募した。ひとまず5つ。
現実は厳しかった。5社すべて書類選考で落ちた。諦めずにハローワークにあるパソコン画面に向き合った。そして、さらに5社を見つけて応募した。
その時は……ひとつだけ面接に進んだけど、結果は不採用の通知。「経験は大変素晴らしいのですが……」と、面接官は歯切れが悪かった。
なんで。7年間も実務を積み重ねてきたのに、なぜ評価されないの。またさらに、5社見つけて応募した。この5社に応募した時、「私が見つけた測量登記の会社5つ――3選」という言葉が浮かんできた。計15社ということになる。バカじゃないの?自分でも情けなくなるほど、つまらない冗談だった。
ある測量会社の面接でのこと。私の職務経歴書をじっと見た面接官が、こう質問してきた。
「増田さんのご経歴、拝見しました。特別区で用地取得のご経験が豊富とのこと。素晴らしいですね。御餅の資格はありますか?」
「申し訳ありません。持っておりません」
「そうですか。やはり、実務経験も重要ですが、弊社のような専門職の現場では、土地家屋調査士や測量士といった資格が重視されます。増田さんは、公務の現場でもその……ご経験あると思うのですが、住民さんとか周りから見てハクが付くというか。あ、そうだ。測量士補だったら、御餅ですよね?」
私は「いいえ」と答えるしかなかった。面接官の言葉の続きを聞くのが怖かった。
私の7年間の努力は、資格という「形」がないだけで、そんなにも価値がないものなのだろうか。
そう、原因は資格だ。用地取得の仕事は、民間企業だと、不動産鑑定士や土地家屋調査士や測量士、あるいは司法書士といった資格を持つ人が中心になって動く。
私の立場は、あくまでその業務をサポートする、あるいは区役所側の担当者のひとりとして調整役を担うというものだった。実務経験は豊富でも、法的にその業務を行える資格は持っていない。
道路用地取得の登記業務だと、現場がすべて終わったものとして、まずは測量コンサルタント(道路用地の登記用図面を作る)が作った地籍測量図など一式をもらうと、測点その他登記に必要な事項の全確認をして、測量図の「作成者」のところに担当する正規職員の名前を入れて、不動産調査報告書を作って、登記申請書を作って……毎週一度、法務局に行く便に合わせて登記申請をする。
ところで、公務職場の正規職員でも専門資格を持っている人は……おそらく1%未満だ。じゃあ、役所の人がどうして測量登記の業務独占の例外になれるかというと……うちだったら、区長からの人事異動通知書がある。
そこには、税務・福祉その他の専門職の例に倣って、「用地取得・測量及び登記に関する~~業務を命ずる」とはっきり書いてある。だから、資格のない公務員でも食券職権を使って測量登記ができる。私はそれすら(人事異動通知書)を持ってなかった。あくまで補助だから。
私だって、資格を取りたかった。特に、司法書士の資格に興味があった。
でも、臨時職員として働きながらの資格取得は想像以上にハードルが高かった。試験勉強に充てる時間を確保するのは難しかったし、高額な予備校に通う経済的な余裕もなかった。
正規職員だったら資格取得のための支援制度があるけど、臨時職員にそういった制度はない。
わかってる。資格がないと、専門性を客観的に証明するのが難しい。それが社会の仕組みだと思うよ?
でも、ここまで長期間、泥臭く実務をこなして、地権者の想いに寄り添って、複雑な法律や手続きを学んできたこの経験は、一体何だったんだろう。
測量会社や司法書士事務所だけじゃなくて、他の一般企業の事務職も視野に入れてみたけど、いい結果は得られなかった。年齢かもしれないし、土地柄かもしれない。
でも、一番の要因は、あの面接官の言葉に集約されている気がする。私のこれまでのキャリアは「資格がない」という一点において、否定されてしまったんだ。
結局、ハローワークだけじゃなくて、ビズリーチも、ほかの転職サイトも、リクルートエージェントにも登録してみたけど、ダメだった。
今は、専業主婦をやっている。家事や育児はしやすいけど、心に何か穴が開いたような気がして。これまでの努力が無駄だったと言われたような、そんな絶望感が胸に広がってる。
私は、これからどうすればいいんだろう。7年間積み重ねてきた経験は、もう役に立たないんだろうか。
Permalink |記事への反応(49) | 10:16
中小の派遣先で、正社員にならないかと誘われた。しかし、正直自分の能力に見合ってなかったというかこれ以上やっていく自信がなかった。
事前の面接(派遣にそんなものはないということになっているが)で話されていた内容と社内状況が違ったことや、
なんの引継ぎもない中、自分の後任が来るその日のためにマニュアルを作ったり、業務も不慣れななか手探りでやりすぎてストレスもすごいことになっていたから、断ってその仕事を辞めた。
でも、ずっと非正規雇用でやっていた中年を人間を正社員にしようと判断してくれたってことは、まあまあレアケースだったんだなぁと、最近になって気づいた。
最近就職活動していて書類選考でどんどん落とされたり、派遣も次が見つからず書類の段階で断られていて、生活に未来が見えない状況になっているのだが、
割と仕事はがんばってきたと思ったけれど、それは社会の一般基準に達してなかったことだったのかと思え、断ったことで、ああ俺はまともになるチャンスをつかみ損ねたんだな、と冷静になってきた。
今俺はこのままどこにも拾われず野垂死ぬしかないのかもしれない、という思いに取りつかれているが、今後自分はどうすればよいのだろうか。
Permalink |記事への反応(15) | 06:16
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
ちょっと前に人事考課の面談があったんだけどここにきて二期連続昇進を達成したぞオラァ!!!
去年の春ぐらいに「この人と結婚するかも」となんとなく思った時点で
「私はいついなくなってもおかしくないですよ」と同性の上長に相談しつつ
内密にバレないようバレないよう…って後任育成しまくったり環境改善やコスト改善しまくったら
とりあえず、彼が今持つキャリアを捨ててこちら側に転居・転職してくれるから
何があっても絶対に支えるしもし失敗しても支える土壌があるよ!!って言えるくらい
だいぶ前にいろいろあったとき当時の上長と話したら「やりたいことをするには出世しろ」って言われた!って話したことがあったから
といいつつさ~~~~彼、内定もらった先は超大手なんだわ~~~~
SASUGA!!KAKKOYO!!!!
面接対策とか一緒にいろいろやってる中でも「なんで書類選考通ったんだよ」みたいなことはずっと言ってて
そのくらいのキャリアアップの入り口に立ったからそこはすごく誇らしい~~
といいつつ「いやこのくらいいけると思ってたよ」とは心の底から思うシゴデキだからきっといいことあると思うんだ~~~
仕事に前向きみたいだし、楽しみにしてくれてるし、本当に嬉しい。
しっかりがんばるう
エンジニアの面接を受けるとき、カジュアル面談がいい感じに進んで書類選考は通過したあと、たまに人事面接が入るときがある。
俺の人事面接通過率は0%。マジで1度も通らない。人事面接がある企業では確定で落ちる。
スキル的にはその会社と比べて低いわけでもないし、あからさまに嫌な発言をした覚えもない。
原因かもしれないなーと思っているのは、俺は割と正直にポンポンとなんでも話すこと。
「私が持っているスキルはこうで何ができて、御社ではおそらくこういう業務をしていると思いますので私はこういうことができます」みたいなことを話している。
技術者面接や経営者面接だと「うおおおおおおおおお!」と喜ばれる発言なのだが、人事面接だとそういうことを言ってもポカーンとされる。「あ、そうした内容は二次面接でお願いします」と言われる。はあ?
当たり障りのない質問をされたり。大学のときの話や職歴の年数と転職の回数の話だったり。大学のときの話とかそんな10年以上前のこと今聞くか?と思うが。
どういったキャリアを描いていますかと聞かれたときも、テクニカルな話をするとあまりよくわかっていない顔をされる。「つまり技術を極めたいということですね」みたいな雑にまとめられたりとか。
面接官がエンジニアやエンジニア経験がある人だとかなり通過するのだが。こっちはあまり落ちた経験がない。
今まで技術者として仕事してきてるのに、技術の話を完全封印されるとキツい。語彙も伝わるようにするためにかなり制限される。
なんだろうな。そのまま伝えても絶対伝わらんだろうなという空気が流れてるんだよ。
他部門と折衝したりしていたから別にコミュニケーション能力に難があるわけでもないと思うんだが。なんか全部封印されるわけ。
まあ別に人事面接で落とされたからなんだよって話だし、そういう会社に行かなくてよかったとは思うけど、まあなんか「はあ?」と思うわけよ。