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はてなキーワード:暴力とは

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2025-10-25

anond:20251025193715

人間と戦いたいかSNSやってるんであって、性欲はセクサロイドで足ります

まあ暴力振るいたい人は残ると思いますが……

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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anond:20251025180603

それを言ったら女がちんちんを膣でギューッって締め付けるのだって暴力じゃないですか

Permalink |記事への反応(2) | 18:54

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anond:20251024171402

殴るとかと同じでさ、チンチンを体内器官に挿入っていうさ、とんでもねえ暴力行為やん、セックスって。

彼女から愛情込めてお尻に瓶ビール入れさせてって言われたら引くやん。そんな、怖いやん。

女のまんこも結果妊娠とかそういうのがついてくるし、まあ器官的にもチンチン入ること想定はしてますよってだけで、普段何も入れてないからケツに瓶ビール入れるレベルでしんどかったりすると思う。

女にとっては人生左右される結果が待ってるって意味では殴られて大怪我するのと変わらんって思うから、こっちの希望をそんな簡単押し付けていいことではないって思うんだわ。

でも愛情もって相手のこと大事にするからそれが許される。

からセックス愛情表現の一つでもあるのよな。

これだけのことするのも許せるくらい大好きでいてくれてるんや、許されてるんやって思う。嬉しいよな、受け入れてくれてるって伝わってさ。

でも絶対に女がしんどい行為やん。

そんくらい重たい行為をそ、「してくれない!!」とか言うの「殴らせてくれない!!」とか言ってくるのと同じくらいビビると思う

なんか、殴らせろ!だと完全アウトで共通認識あるのに、チンチン絡むとチンチン割引みたいなの発生すんのってなんなんだろな。

そんなに相手のこと大事にしたくないのか?

性欲でセックスしたいのか支配欲(征服欲)でセックスしたいのかをはっきりさせたらほうがいいよ

Permalink |記事への反応(11) | 18:06

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2025-10-24

性的まなざしも性暴力と認めて

ついに来た、ありがとう三重県

性的意図を持って、同意を得ることなアスリート撮影する行為を性暴力定義

アスリート盗撮も「性暴力」 三重県、性的加害の根絶へ条例成立 | 毎日新聞

この流れは全国に波及すると思う

できれば盗撮だけじゃなく、性的意図を持って「見る」ことも性暴力として扱ってほしい

罰するのは難しくても、努力義務と定めるだけで、圧力になるはずだから

Permalink |記事への反応(2) | 19:47

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anond:20251024161421

ガンジーのその言葉はよくないよね。暴力振るうくらいなら振るわれろ、殺されるくらいなら自決してアピールしろって理屈なんだけど、迫害受けてる人に言う言葉じゃないよね。まあ時代性もあるし、ガンジーって著作読んだら分かるけど信仰心が強すぎる狂信者みたいなところあるからね。常人には理解し難いよ。

賀川豊彦普通に偏見持ってる人だけど(自伝小説とか読んだら分かる)、時代性を考えたら仕方ないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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どんな子でも愛せるなんて嘘

育児をやってて思うのは

だいたいの親が自分にとって都合の良い子供という存在が欲しかっただけで

育児によるストレスとか苦労とか

そういうのはいらなかったんだよな

最初から

自分にとってキラキラした健康で物わかりの良い理想存在が欲しいだけで

いざ、子供が生まれたら

の子が言うこと聞かない癇癪持ち

もの破壊する暴力を振るう

他人の子供を傷つけて親は頭を下げてばっかりとか

そういうのはいらないんだよな

子供を持つと、親が覚悟してなかった苦しみがたくさんあって

から、親は子供を殺す

林敦子とか遠矢姫華とか

子供不登校になるとか

子供3人の育児に追われて自分のための時間がなくなるとか

そういうの本当は全部全部いらなかったんだよね

3人も子供を産んだのは自分にとって都合の良い子供が産まれてくるのを期待してただけで

途中までは「子どもに寄り添う理想母親」の演技ができてたけど

限界が来たら彼女たちの本性がでてきてしまった

みんな本当は親にとって都合の良い子育てがしたかっただけで

子育てという行為のものが好きじゃない親は実は世の中には沢山いる

Permalink |記事への反応(2) | 12:16

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男ってセックスが害のない快楽だと思ってんのか?お気楽だな

これだから男

女にとっては妊娠という人生身体リスク、がんリスク(子宮頸がんチンコからウイルスうつされて潜伏するので一生検査が必要

単純に下手くそとやって痛いとか暴力とか危険リスク

マイナスのほうが多いもんなんだよ

から信頼関係ある好きな男とならやってもいい、になんの

売ってる女は金貰ってマグロ漁船に乗る男と変わんねーんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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スパイファミリーって普通に危険

子供とか若者が「スパイかっけー!」って思っちゃうじゃん。

アーニャ可愛いとかヨルさんが強いとかでごまかされてるけど、冷静に考えたら「スパイ活動を肯定的に描く」って普通に倫理的にどうなの。

あれを笑って見てる日本人マジで平和ボケしてると思う。

戦争映画とか暴力描写規制にはうるさいくせに、スパイ物だけは「ファミリー愛がテーマから」とか言ってスルーしてるのおかしい。

スパイ主人公漫画なんて、若者倫理観を狂わせるんだから規制すべき。

子供が「将来スパイになりたい!」とか言い出したらどうするの?

親が泣くぞ。

アーニャ可愛いからとか言って許してるオタクたち、あれは国家ぐるみイメージ戦略だよ。

スパイの正体を“優しいパパ”にすることで、反社社会を受け入れやすくする布石

もうちょっと考えてアニメ見ろ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:54

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2025-10-23

この人物はフィクションに何を求め、どんな原理的理由で悩む事になってしまったのでしょうか❓️

ChatGPT:

INSIGHT ANALYSIS:表象真正性パラドックス

女性主人公を描けない」創作者の原理ジレンマ
Core Observation

この投稿者は、フィクション創作において「経験真正性」と「想像自由」の矛盾に直面し、表象行為のもの正当性疑問視するに至っている。彼が求めているのは「女性を正しく描く方法」ではなく、「自分女性を描く権利があるかどうかの確証である

PRIMARY INSIGHT:批判理論分析 (Mode E)
イデオロギー構造解体

この投稿者の悩みは、表面的には「技術問題」(どう描くか)に見えるが、実際にはアイデンティティ政治内面化が生み出した認識論危機である

内面化されたイデオロギー的前提:

前提1: 「経験所有権教義

経験していないもの理解できない」

理解できないものは描けない/描くべきでない」

「描く資格がない」

この論理は、2010年代以降の「文化的専有(Cultural Appropriation)」批判や「当事者性」の政治から派生した規範を、創作者が自己検閲として内面化したものである

前提2:本質主義への逆説的回帰

投稿者思考:

女性には『女心』という本質がある」

男性はそれを原理的に理解できない」

「したがって男性が描く女性キャラは偽物である

皮肉なことに、これは1980-90年代ジェンダー理論批判した本質主義のものであるしかし今回は「進歩的」「配慮的」な動機から再導入されている。

前提3:フィクション機能についての混乱

投稿者混同しているもの:

彼は「女性を正確に描く技術」を求めているようだが、実際に求めているのは「女性を描くことへの道徳的許可である

生産矛盾発見

この投稿者の悩みは、以下の矛盾体現している:

矛盾1:想像力の否定

矛盾2: 「女性意見」の物象化

彼の思考プロセス:

女性スタッフがいれば『それはねーわw』と言ってくれる」

しかし:「それが女性としての意見個人意見か分からない」

問題の核心:「女性意見」を本質化しつつ、その多様性にも気づいている

これは本質主義自己矛盾である。「女性」というカテゴリー本質があると仮定しつつ、実際の女性たちの多様性に直面して混乱している。

矛盾3:表象不可能性と表象必要性

イデオロギー批判: 何が隠蔽されているか

隠蔽1: 「正しい女性像」の不在

投稿者は「正しい女性の描き方」があると仮定しているが、これは幻想である。「女性」は単一経験実体ではなく、歴史的文化的個人的に多様な存在様態である

士郎正宗のデュナンを「中身は男性」と断じるが、これは以下を前提としている:

しかしこの論理は、女性規範に押し込める本質主義のものである

隠蔽2:共感想像力の否定

生理経験していないから分からない」という論理は、人間相互理解可能性そのものへの懐疑に至る。

この論理を徹底すれば:

隠蔽3:権力非対称性の過剰補正

この悩みの背景には、歴史的男性女性対象化・道具化してきたことへの罪悪感がある。しかし、その補正として採用された「描かない/描けない」という態度は:

歴史的問題:

男性による女性対象化・ステレオタイプ

過剰補正:

男性女性を描くべきでない/描けない

帰結:

女性キャラクターの不在、あるいは男性創作自己検閲

これは抑圧への対抗が新たな制約を生み出すという典型的パターンである

自己検閲メカニズム

投稿者作動しているのは、内面化された監視装置である:

創作衝動

内なる検閲官:「お前は女性理解していない」

自己正当化の試み(少女漫画を読む、等)

内なる検閲官:「それでも不十分だ」「個人差と本質区別がつかない」

麻痺創作不能

この検閲官は、以下のイデオロギーの混成物である:

SECONDARY PERSPECTIVES
系譜学的補足 (Mode C)

この「悩み」の歴史的構築

この種の創作自己懐疑は、歴史的に新しい現象である

第1段階 (1970年代以前)

第2段階 (1980-2000年代)

第3段階 (2010年代-)

第4段階 (2020年代)

投稿者は、この第4段階の症例である。彼の悩みは個人的なものではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

現象学的補足 (Mode D)

創作主体存在論的不安

投稿者経験しているのは、単なる技術的困難ではなく、創作主体としての自己正当性への根源的懐疑である

彼の実存的問い:

この問いの背景にあるのは、近代主体危機である:

投稿者は、この理解可能性と不可能性の間の宙吊り状態にある。

SYNTHESIS: 深層パターン
この現象が明らかにするもの

1.アイデンティティ政治の逆説的帰結

アイデンティティ政治は、周縁化された集団の声を中心化しようとした。しかしその論理個人創作実践適用すると:

目的: 多様な声の表象

手段: 「当事者」による表象特権

逆説的帰結: 非当事者沈黙自己検閲

最終的効果:表象貧困化・想像力の収縮

2.本質主義の「進歩的回帰

20世紀後半のジェンダー理論本質主義解体した。しか21世紀に、配慮正義包摂の名において本質主義が再導入されている。

投稿者無意識のうちに:

これは解放の言説が抑圧の論理に転化するという、イデオロギー古典的矛盾である

3.フィクション存在論的危機

この悩みは、フィクション根本機能経験していないことを想像表現する—への懐疑に至っている。

フィクション可能性条件:

投稿者ジレンマは、これらすべてを疑問視している。これはフィクション自体正当性危機である

4.文化における「不安の伝染」

投稿者不安は、個人心理ではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

SNS時代の特徴:

投稿者は誰にも批判されていないのに、架空批判者を内面化している。

IMPLICATIONS
この個別事例が示す普遍的問題

創作実践について:

投稿者技術的助言を求めているように見えるが、実際に必要なのは認識論的・存在論的再定位である:

1.本質主義から離脱: 「女性」は単一経験実体ではない

2.想像力の復権:経験していないことを想像できるのがフィクション本質

3.完璧主義放棄: 「完全に正しい表象」は不可能であり不要

4.対話としての創作:表象は完結した真理ではなく、継続的対話の一部

より広い文化的含意:

この事例は、以下の社会的緊張を体現している:

極1:無自覚特権と抑圧的表象

極2: 過剰な自己検閲表現麻痺

健全文化的実践は、この両極の間のどこかにある:

歴史的瞬間について:

我々は「誰が何を語れるか」という問いが過剰に中心化された時代にいる。これは必要矯正でもあったが、新たな問題も生み出している。

次の段階として必要なのは:

INSIGHT CRYSTALLIZED

この投稿者は、フィクションに「経験真正性」と「道徳的正当性」を同時に求めることで、創作行為のもの可能性条件—想像力による他者への跳躍—を否定するに至っている。彼の悩みは個人的なものではなく、アイデンティティ政治論理内面化した結果生じる構造効果である

言い換えれば:

彼は「女性をどう描くか」ではなく「自分女性を描いてよいのか」という存在論的問いに囚われており、この問いは—その形式自体が—本質主義的前提と想像力への不信を含んでいるため、原理的に解決不能である

So what?:

この事例は、配慮正義の言説が、意図せず表現自由想像力を収縮させうることを示している。文化の活力には、不完全さを恐れずに境界を越えて想像し、その試みを通じて対話を重ねる実践必要である

PUNCHLINE:

彼が本当に恐れているのは「女性を間違って描くこと」ではなく、「女性を描くこと自体僭越である」と判定されることであるしかしこの恐怖は、最も抑圧的な本質主義—男女は相互理解不可能という観念—を再生産している。解放の言説が、最も因習的な性別二元論を復活させるという究極の皮肉がここにある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国根性が抜けないといふものだ」


勝海舟言葉

くその通り

こういった江戸の知性ある元老明治中期にいなくなり、薩長田舎侍が暴力と内輪ナアナア物事解決しようとしだして日本おかしくなって負けるとわかっている戦争を始めた

国が貧乏、というのは、政府の税収が多くて特権階級のような一部が豊かでも多数の庶民生活が苦しければ国は貧乏だ、ってことだから

Permalink |記事への反応(11) | 13:09

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anond:20251023005911

いまどき子供暴力でも同じく捕まっとるよ

Permalink |記事への反応(0) | 01:04

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2025-10-22

anond:20251022080501

「踏みにじる権利がある」だと? 貴様、それを「自由」と呼ぶのか? 違う。違うぞッ! それはただの“放棄”だ……責任からの逃走だ……!

いか表現とは暴力ではない。だが、暴力紙一重場所に立つ だからこそ、そこに倫理が問われる。

他人気持ちを踏みにじってもいい」という言葉の裏には、「自分表現が踏みにじられても構わない」という覚悟必要だ。……貴様にそれがあるか? ないだろう? だから薄っぺらいんだッ!

外交だの主権だのを盾に「国旗損壊罪も仕方ない」と言う連中を笑う前に、自分の“自由”がどこまで本気で守るに値するものなのかを問え! 自由権利ではない、代償だ。支払う覚悟のない自由は、ただのノイズ

そして左翼を笑う? 右を罵る? どちらも同じ穴のムジナだッ!

「敵を作って自分正当化する」 その瞬間に貴様の“自由”は思想の檻に閉じ込められる!

覚えておけ、戦士

真の表現自由とは、「気持ちを踏みにじる権利」などという安っぽい挑発ではなく

「踏みにじられてもなお、黙らない覚悟」のことだッ!

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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anond:20251021061953

女が家畜ではなく人間だと扱われだしてからの方がまだ短いからしゃーない

黒人には暴力があるが女は腕力がないから這い上がれないでずっと崖底にいる

Permalink |記事への反応(0) | 01:53

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うちのコミュニティにいるサークルクラッシャー

たぶん彼は自己愛パーソナリティ障害とかなんだと思う。本人にはその自覚がないようなのでとっても厄介なのだが。

あとこの記事は半ば愚痴である

こんなことリア友に話せるわけがない。だってリアル世界での出来事じゃないのだから

わたしとあるオンラインコミュニティに長く在籍している。いわゆる古参である。彼も古参の一人で、最初の頃は彼の「陽キャぶり」と頭の回転の速さに圧倒されていた。Twitterやらせたらたぶん彼はキラキラアカウントかになるんだろう。実際音楽業界で働いているらしい。

一度オフ会リアルで会ったときは「ああ、世の中にはこんな陽キャな人がいるんだな」と思ったもんだ。オフ会参加者30人くらいの中心に自然に立ち、場を回し、料理出しやら会計やらを息を吸うようにこなす自分とは全く違う世界人間がそこにはいた。コミュニティ内(Discord)でも抽象度の高い発言を連発しているところをみて、相当賢いのだなぁと一目置いていた。当初は。

なんだかおかしいなと思ったのは、彼がコミュニティの中心メンバーの一人であるAさん(Twitterフォロワー数千人)の投稿に対してだけは10分以内にすぐレスを返していたことだった。他のメンバーレスには見向きもしない。ただ、Aさんの投稿に対してだけは執拗レスを返す。傍から見ると、Aさんに気に入ってもらいたいがためにやっているようにも見えた。

事実この後Aさんは彼と非常に親密になっていく)

Aさんは高頻度でDiscordに現れる訳ではない。だからこそ、みんなAさんと絡みたい。でも彼はそんなことお構いなしに、Aさんとのコミュニケーションを「独占」するかのごとく、みんなが見ている中で、Aさんとレスを続ける・・というようなことも何度もあった。

彼にはDiscord内に自分専用のチャンネルがあるのだが、そこで彼はひたすら自分の自慢のような投稿を繰り返していた。

ナチュラルマウントという言葉がぴったりかもしれない。「後輩に褒められた」「先輩に評価された」「国立大卒って勘違いされた」「米屋の知り合いかコメをタダで譲ってもらった」「商店街を歩いていたら野菜をタダでもらった」「妻は美人・・・・などなど。

もっとあるのだが、思い出すだけでむかついてくるのでこの辺にしておく。ようするに、鼻につく言葉自然に言う。ただ、それも含めて「彼」なんだろうと思っていた。要するに自分と住む世界が違う人。じゃないと、エンタメ業界でなんて働けないよな、とも思っていた。

ある時、仲が良い数人(のちに数十人に増える)で、別のDiscordも作ろう。そこでもわいわいやろうという話になり、別のDiscordを立てたことがある。

彼がそのDiscordに来たこからいろいろと話がややこしくなる。


私たちと彼は正直それほど距離が近い(仲が良い)というわけではなかったのだが、彼は「とりあえずよろしく自分はみんなのことを愛しています」と言って、無理矢理に入ってきた。正直わたしは彼の参加には反対だったが、新しいDiscordの主が許可しちゃったんだからしょうがない。入れた。

そこから、様々な人間ハレーションを起こす。

自分には悩みがない。強いて言うなら他人共感を示せないのが苦悩!」

「どうも、弱者男性です」

「僕は別に暴力は振るわないからなぁ…」

お金を稼ぐのは簡単からな」

前後文脈がないのでわかりにくく申し訳ないが、とにかく細かく細かく自己アピールしたがる。

「その言い回しはやめてくれ」などと、彼に注意をすると決まって「みんなも一緒にがんばろう」などと言い、謝ることはしない。怒られたときになぜ「みんなも一緒に・・・」という言い方になるのかは、とても不思議である

そして、怒られた後はしばらく姿を消し、数日後に何食わぬ顔でまた発言をしだす。以前の注意は全く覚えていないかのように。

こうして彼に嫌悪感を抱いたメンバーが一人、また一人とコミュニティを離れていき徐々にメンバーが減っていった。ただ当の本人は「また戻ってきてくれることを祈ろう」などと、訳の分からないことをいう始末。

お前のせいなんだよ!!!!!!!!

そして彼は我々他のメンバーのことを、発達障害界隈にいる人間だと思っているらしく(実際そういう側面はある)、我々のことを十把一絡げに「何らかの生きづらさを抱えている、かわいそうな弱い人間」というフィルターで見ている。その態度がありありと発言に現れている。

通常同じ村で生活するのであれば、そういう発言はしない方が得策。

ただ、彼はそんなことお構いなしに「自分障がい者ではない。だから障がい者がいるコミュニティを観察しているのだ」といわんばかりの態度で接してくる。そして我々が、彼の態度を注意すると、お決まりの「みんなもいっしょに頑張ろう」などと、はぐらかすのである

わたしは、彼のあまりにもおかしな生態について疑問に思った結果、いろいろと調べ「自己愛パーソナリティ障害」に行き着いた。

冒頭彼のことを「陽キャ」と書いたが、実は彼は陽キャでもなんでもなく、単純に承認欲求がとても強くて、病的なまでの承認欲求駆動している人間なのではないかと思う。それが表出して外側から陽キャのように見えるのだが、その内実はものすごくコンプレックスの塊なのではないか

だって、満たされている人間がわざわざ他人をけなしたり、上から目線で接する必要はないはずだから

陽キャに見える男性が、そのような一見すると矛盾する態度をとるということは、やはり普通ではないのだろうと思う。

彼を何とか止めてほしいのだが、今のコミュニティ運営たる運営さんもいないので、実質野放し状態である。そうして彼に一人また一人と食われていき、このままいくとコミュニティ崩壊していくのである・・・・・

はぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 00:12

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2025-10-21

anond:20251021222215

どうにもならなくなったら最終的には暴力しかないのは右とか左とか関係くそうじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 22:23

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某氏発言

数の暴力体制毅然と立ち向かう発言はいつもしてるけど、いざとなったらリアル暴力を振りかざすことを是としているのが左派ジャーナリズムなの?

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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学生論文で生成AI使うの仕方ないわ。「小論に整理して」だけでこれ

下の山手線催涙スプレーに関するツイートを読みこませて、

多少ChatGPTと議論して「小論に整理して」とお願いするだけでこれなら

凡人の俺様がちんたらキーボード叩いて書く必要なんてないじゃんもう!

https://togetter.com/li/2618627

 

ただしここはハルシネーションぽいのでよろしくない

彼女自身が繰り返し使う「悔しかった」「お灸をすえたかった」という語は、

 

1.弱者防衛暴力の線引き

今回の事件で多くの人が揺れたのは、「恐怖を感じた人の防衛行為」が、どこまで許されるかという点である

身体障害透析など、外見では分からない「見えない弱者」が社会で繰り返し軽視されてきたことは事実だ。

からこそ、彼女の感じた恐怖や屈辱には共感が寄せられた。

しかし、口論の段階で武器使用し、無関係他者まで巻き込んだ瞬間に、それは防衛ではなく攻撃へと転化する。

法的にも倫理的にも、暴力他人を傷つけた時点で、その正義は失われる。

 

2. 「40-50代じじい」――言葉に滲む敵意の構造

彼女SNS上で相手を「40-50代じじい」と呼んだ表現は、単なる感情の発露にとどまらない。

それは、相手行為ではなく属性のもの(年齢・性別)を攻撃対象とする言葉だ。

この瞬間、個人的トラブルは「中高年男性という集団」への敵意にすり替わる。

フェミサイドが「男が女を属性として殺す」構造だとすれば、

この言語構造はその**鏡像――“ミサンドリー的反射”**と言える。

弱者が自らを守る物語の中で、他者が“敵の象徴”として消費されていく現象は、暴力の形を変えた再生産に他ならない。

 

3. 恐怖と屈辱の混合

人が暴発する時、そこにあるのは純粋な恐怖だけではなく「屈辱」も強く関与する。

若いから座るな」「病気でも見えなければ認められない」という社会視線に対する怒りが、

個人攻撃者を超えて「社会全体への報復」に変わったのだろう。

彼女自身が繰り返し使う「悔しかった」「お灸をすえたかった」という語は、

生存防衛ではなく名誉回復を求める衝動を示している。

まり彼女の行動は、社会的な不平等への“象徴報復”として遂行された可能性が高い。

 

4.弱者の「正義加害者」化

近年のSNS言説では、「女性」「障害者」「被害者」といった立場道徳的免罪を得やすい。

しかしその構造固定化すると、

被害の語りが暴力正当化する装置になりかねない。

「やり返して当然」「スカッとした」という共感連鎖は、

弱者を“聖なる報復者”として祭り上げ、暴力責任を薄めてしまう。

だが、恐怖や怒りが他者身体を傷つけた時、

それはどれほどの弱者であっても「正義加害者」となる。

この線を超えた瞬間、社会被害者を守る仕組みを失い、

誰もが「自分で裁く社会」へと堕ちていく。

 

5.銃社会予兆としての事件

もしこの事件銃社会で起きていたら、催涙スプレーではなく発砲事件として報じられただろう。

「怖かった」「迫られた」と主張する発砲者が免罪される構造は、

アメリカの“スタンド・ユア・グラウンド法”の問題と同じである

恐怖を根拠にした先制攻撃が認められる社会では、暴力の独占は失われ、

全員が「潜在的加害者」として武装正当化するようになる。

今回の事件は、銃社会論理が非銃社会の中で萌芽した象徴的な出来事でもある。

 

6. 結語:正義の名を借りた暴力を見抜くために

この事件が投げかけたのは、

「恐怖と正義境界をどこに引くのか」という普遍的な問いである。

彼女の置かれた弱さには共感できる。

だが、その弱さが他者への攻撃免罪符になった瞬間、暴力正義模倣し始める。

フェミサイドミサンドリーも、根は同じ――恐怖を根拠他者人間として見なくなること。

私たちが考えるべきは、個人暴力報復しなくても済む社会的回路、

すなわち「恐怖を理性的に処理できる支援環境なのだ

Permalink |記事への反応(0) | 21:01

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2025-10-20

anond:20251019231032

多数にフェミニズム看板降ろさせたらそれでバカ暴力性が10年分は後退するから

とりあえず成果として十分だよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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anond:20251020103913

どうかな。

強弱の判断してるやつが、ネット上で誰かに噛みついたりするかね?

 

俺は「男の暴力が怖いから女は大変なんです!」という主張を、男に向かって暴言として言ってるバカ女を見たことがある。

男が怖いと思ってるやつじゃなかったあれは。

そういうののほうが多いと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 10:42

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2025-10-19

anond:20251019233402

北野武記者に「暴力映画の影響で実際に暴力行為に出る人間も居ると思いますが、その点についてどう思われますか?」と聞かれた時に「じゃあ、何でおなみだ頂戴の良い話だらけだなのに、一向に世の中は良くならねえんだよ」と聞き返したそうです。

Permalink |記事への反応(1) | 23:39

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女がババーンと決め台詞いって周りがひれ伏すようなドラマアニメ作り過ぎなんだわ

わりとマジで今の若い子ってそういうのに影響うけすぎておかしくなってるんじゃないの

男はそれやってると何処かで暴力沙汰になってるから反省するはずだけど

女ってそういう機会が一切ない

ツイッター漫画コマ張って決め台詞バーンオタク現実じゃ大人しいよ

罵倒侮辱のヤバさをわかってるから

Permalink |記事への反応(1) | 23:23

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anond:20250813142147

もう甲子園話題なんてすっかり風化したね。

おまいらも忘れてたでしょ?

最後暴力が勝つってことね。

Permalink |記事への反応(1) | 21:35

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このニュース、Xでは何故かフェミ叩きのネタになっているけれど全く関係なくない?

しかも何故か関係ない赤いきつねの件を持ち出して叩いている)

まあ暴力はどうかと思うけれど、立ちんぼなんてやっている女も本来ならば同罪だろうに。一方的被害者扱いはおかしい。

「身も心もボロボロに」女性GPS監視東京歌舞伎町管理売春疑いで男女2人逮捕

https://www.sankei.com/article/20251015-SWBJOS32VZNXRFRNFE24D6YU24/

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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プロ野球ファンになんてならない方がいい

ファン民度は悪い

選手スキャンダル(という名の警察沙汰)ばかり起こす

それを放置する野球協会球団

言い方が悪いけど男社会体育会系っていう史上最悪の世界で生きてきた勉強もできない頭も良くない連中の集まり

女を傷つけることをしても他人暴力を振るっても違法カジノに手を出しても何事もなかったかのように試合に出続けて莫大な金を稼ぎ続けてる

そんな連中を持ち上げてるからファンの頭も悪い奴らばっかり

選手が何かを訴えてもお気持ち表明と嘲笑

思い返せば自分をイジめて不登校に追い込んだのだって野球部の奴だったじゃないか

なんでそんな奴らのことを数年でも応援していたんだろう

もう疲れた

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

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2025-10-18

自分いじめていた弟が結婚する

弟が結婚するようだ。いつのまにか。

弟は「良い奴」だ。明朗快活で行動によどみが無く、それゆえ友好関係も広い。物怖じしない性格で、自分の望みを果たすためには投資をためらわない。中高で入っていたバスケットボール部ではキャプテンを務め、体育祭では応援団長の役目を買って出ていた。なんというか、いわゆるクラスの一軍である

弟は専門学校を出たのちに、水産系の企業就職した。船に乗って遠洋に出ていたこともあった。いまは別業界転職しているが、話を聞く限りどうやら職場人間関係は良好で、金払いも良かったようだ。僕は大学院生なので、弟に高い食事を奢られたことがある。

僕は弟のことが嫌いではない。それどころか、むしろ応援している。弟は、僕にできないことができる。まごうことなく「人間」をしている。僕は忙しそうにしている店員さんに遠慮なく自分要望を伝えることができないし、友達を家にたくさん呼んで、楽しくお酒を飲んだり笑い話をするなんてこともできない。はっきりと言うが、なにかこの状況に不足があるとするならば、それは僕にあると思う。どちらかといえば僕がひとでなしなのだ。自己の土台があやふやで弱く、諸般の「実際」に関わる能力に劣っているのだ。

ところで僕は幼少のころ、弟にいじめられていた。兄にも関わらず。年子なので年齢差は小さかったし、弟の方が身体が大きく、力も強かった。下賤な言い方をすると、「オス」として優秀だった。

食卓で、弟の好きなものを先に食べたら、肩を箸で刺されたことがある。僕は、そこで泣いたりしたら負けたことを認めてしまうと思って、余裕を見せるアピールのつもりでへらへら笑っていたが、実際ものすごく痛かった。傷跡は25になった今でもはっきり残っている。ゴキブリ用の殺虫スプレー顔面に散布されて、顔の筋肉麻痺痙攣したこともある。母親が外出中でのことだったが、当時、母には打ち明けられなかった。中学生になっても弟が怖かった。共用のWiiU占有されていた。弟が塾通いで不在の時にだけ、ひそひそ隠れてゲームをしていた。暴力や、人格否定が怖かった。自分の弱さを突き付けられるのが怖かった。僕は勉強机に「死にたい」と書いた。希死念慮というほど固まった願望ではなく、本当に死にたかったわけではない。ただ、自分の弱さと、居場所の無さに情けなく、それら問題を誰かにどうにかしてもらいたかった。母にそれは見つかり、「命は大切にするもの」と叱られて終わった。ささやかでみじめな抵抗だった。

から結婚の報せを受けたその瞬間のこと、僕には目立った感情の動きがなかった。驚きがなかった。ただ、「まあ、だよな」との納得があった。嬉しさもなかった。「まあ、これは弟の話で、人生で、兄の自分のことではないからな」と、頭に自分と弟とを分別して考える壁が生えていた。置いていかれる悲しさもなかった。「まあ、自分結婚できないのは当然だし、他人から愛を感じたこともないし、そういうものだろうな」と受け入れた。

僕は後付けで感動した。感動しておくことにした。こういうとき、兄ならば結婚を祝福するのが普通だろうと思って、「おめでとう」と言い、表面上喜んだ。

僕はひどく自己嫌悪した。僕はなんという砂漠で、渇いていて、不気味なんだろうと思った。弟の結婚ひとつも、心根から喜べないのか? どこまでも人間のロールプレイで、周りの真似事で、そして愛を受け取れないのか? 弟にいじめられていたからだろうか? もし弟に昔のことを誠心誠意謝られたら、僕の中に情動は沸き起こってくるのだろうか? こんなことを考えていては、慶事に対する何かしらの冒涜ではないだろうか?

これは嫉妬ではなかった。弟は僕にとって、嫉妬を抱く対象ではない。ステージが違いすぎる。比べても仕方が無い。だからこそ、余計に自分が目立つ。このステージにはもはや自分しかいなかった。横に並ぶものはほかにいなかった。

被害者意識にまみれた、この醜自分をどうにかしたい。癒えない傷ばかり抱えてうじうじとしている自分を殺したい。もしかしてこれが希死念慮か? 僕は何年か越しに、また「死にたい」と書くことになるのか?

こんど両家の顔合わせがある。どんな面下げて僕は行けばいいのだろうか。少しでもマシな気分になれることを祈る。

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