
はてなキーワード:暗殺教室とは
暗殺教室を途中まで読んだ
最終回がいきなり「理不尽を恨むな」路線で糸井重里かよって批判されてるのも、松井優征が保守的って指摘も知ってたけど
•キャラのモデルにした安倍晋三が復活してうれしいみたいなおまけページ
•業くんが「震災の時政治家は役立たずだった」といきなり言い出し殺せんせーが「否定はしません」と返す
あたりがエグくてひいた。ここまでモロなの?
特に最後のはキャラに自分の思想言わせてる感がビンビンで気持ち悪かった
しかも続きで「でも国の機能は正常にまわっていた。それは官僚がすごいから」ってなっててさらにひいた
ネウロで警察がよく描かれすぎてるから保守って意見みて、まあそれはお話だし……と思ってたけどさすがにこれは擁護できない
あとこれは政治思想関係ないけど、主人公は毒母持ちで父親は逃げたのに、主人公は父親のことは普通に好きで和やかに面会交流してるのもン?ってなった
【超おもしろい】
ドラゴンボール、スラムダンク、鬼滅、ヒカルの碁、チェンソーマン一部、ダークギャザリング
【おもしろい】
アイシールド21、約束のネバーランド、Dr.STONE、HUNTER×HUNTER、ジョジョ(特に4、5 、7)、ネウロ、ハイパーインフレーション、ケントゥリア
【なんとか完走できたけど合わなかった、途中までは合ったけど挫折】
呪術廻戦、暗殺教室、BLEACH、銀魂、青の祓魔師、SPY×FAMILY
ワンピース、ナルト、ハイキュー、ヒロアカ、テニスの王子様、怪獣8号、ダンダダン、幼稚園WARS、推しの子
今の本誌連載作品はBの星線はまだ追ってるけどそれ以外は途中挫折
他誌だと進撃、マギ、裏バイト、つきかな、常人仮面、ダン飯、DMDPあたりが合う
という感じで、どんな要素が好みで好みじゃないのか自分でもさっぱりわからず分析も言語化もできない
誰か共通点とかわかる人いる?
へいへいへい‼️全緩だぜ〜〜〜〜⁉️⁉️
はいえつかん 〜〜〜〜〜 ‼️‼️ 見てくれて感謝感謝‼️‼️🙏🏻🙏🏻3次元もありの同顔・折以外なら なんでも‼️‼️‼️👍🏻 あ 、地雷多いやつは回れ右推奨‼️ あと也に理解あった方がいいかも⁉️ 荒れてるからね 😉😉😉😉😉多分。 ⬇️ネタ 飛び交ってるけどまあ許せ‼️😄とりま入ろうや 😁😁😁😁😁 #全緩也#全緩#也#緩也#マッシュル#地縛少年花子くん#プロセカ#文豪ストレイドッグス#僕のヒーローアカデミア#呪術廻戦#鬼滅の刃#名探偵コナン#とある科学の超電磁砲#犬夜叉#境界のRINNE#炎炎ノ消防隊#カラフルピーチ#日常組#我々だ#ワイテルズ#銀魂#ブルーロック#ホリミヤ#らっだぁ運営#ハイキュー#ジョジョの奇妙な冒険#原神#ワンピース#東方#葬送のフリーレン#五等分の花嫁#怪盗ジョーカー#にじさんじ#すとぷり#ヘタリア#転生したらスライムだった件#逃げ若#推しの子#サカモトデイズ##るろうに剣心#暗殺教室#忘却バッテリー#東京喰種#Dr.STONE#東京リベンジャーズ#デスノート#モブサイコ#七つの大罪#ランフレン#怪獣8号#サマータイムレンダ#進撃の巨人#鋼の錬金術師#チェンソーマン#しかのこのこのここしたんたん#異世界失格#ヴァイオレット・エヴァーガーデン#HUNTER × HUNTER#エヴァンゲリオン#コードギアス#NARUTO#薬屋のひとりごと#この素晴らしい世界に祝福を!#ぼっち・ざ・ろっく!#メイドインアビス#Re:ゼロから始める異世界生活#かぐや様は告らせたい#無職転生 ~異世界行ったら本気だす~#ドラゴンボール#けいおん#ソードアート・オンライン#女子研究大学#ゲーム実況者#まいぜんしすたーず#七つの大罪#名探偵コナン#逆転裁判#第五人格#地獄楽#極楽街#とある魔術の禁書目録#crsm#あかがみん#50人クラフト#リコリス・リコイル#妖怪ウォッチ#虹桃#幼稚園wars#魔法科高校の劣等生#杖と剣のウィストリア#東方Project#青の祓魔師#アオのハコ#鴨乃橋ロンの禁断推理#合コン行ったら女がいなかった話#シャングリラ・フロンティア#夏目友人長#虹桃#ドズル社#背後透過大歓迎#伽羅崩壊していこう#俺らの実家⁉️建設日 : 8 / 12
まず「全緩」がなんなのかわからなくて、円交かなにかだと思った。「はいえつかん」ってなに?「3次元もありの同顔・折以外なら なんでも」ゆっくり読んでみるが、どう頑張っても読解不可能でこんな文章があるのか?と存在を疑う。「#全緩也#全緩#也#緩也#マッシュル」ここでようやくアニメについて語りたい人用のチャットなのかなと憶測が立つ。にしても「全緩也」「全緩」「也」「緩也」と活用が凄まじいのだが、全く意味がわからない。
脳噛ネウロ、ヒカルの碁、暗殺教室、それでも町は廻っている(これは最終回がない感あるから例外かな?)が好きです。
最終回に向けて強かったキャラクターが、弱かったけど強くなったキャラクターに支えられるという展開が良かった。それを飽きさせずに続けているからすごいこと。
ミステリーの皮を被ったドタバタヒューマンコメディ短編と見せかけた長編なので、絵柄気にしない方は読んで欲しいなぁと思う。
読んだのが昔過ぎてなんとも言えないが、すごい良かったぜんぶ!という記憶しかないから良い作品だったのであろう。
成長物語。読み終わった後はうおー!人生頑張るぞー!と思えるような最終回で素敵。
ほのぼの日常コメディ。時系列が全てバラバラなので、永遠に続く感じ、というか永遠に続いてくれよぉ〜という祈り。
ハイキューが最終回を迎えた際、Twitterで感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファンの投稿が目に入った。自分はハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。
井上雄彦の作品に通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間の思考と感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールがマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティの基準点をもたらすこととなった。
桜木花道がバスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要な問題になりうることを、今なお我々に伝えている。
講談社は1970年代末期には後発のジャンプにマンガ業界の盟主の地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジンは苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである。
その中で強引に看板作品に祭り上げられ、ジャンプの屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺の剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。
ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプのアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張や封神演義やBOYSにこの役割を代替できたか考えてみてほしい)。現代のジャンプ読者はもっと、もっと本作に感謝すべきだと、佐藤健の超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである。
連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんはシュールではなく、ベタをシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。
本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである。現代の観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。
彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象のワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。
闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空のTCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具・ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。
コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲームが友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。
世界で最も多く発行された単一作者によるマンガ作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然にカテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。
毎週月曜日にワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マンガ業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定の年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌の終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィと尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。
幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルEで前人未踏の領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義を執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。
「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTERの最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」
いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品がジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。
前例のないテニスマンガでの成功、女性読者の流入、クールで生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。
1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優の登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツに侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。
すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマンガ文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで
あまりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人は中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。
連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板の最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価が妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民は久保帯人のセンスをバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊、忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落たキャラクターとセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内にしかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。
デスノートという作品は複数の点で極めて例外的な成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力、宗教的崇拝、欠点の無い主人公、ゴシック的キャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...
本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品がメディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクターを矛盾なく作れる人間は大場つぐみくらいしかいないのだから。
2010年代にジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」
ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。
「家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的なテーマにフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に、劇場版『無限列車編』は社会現象化し、国内の興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。
出版業界の衰退、コロナ禍、趣味の多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能であると証明した本作は、令和を生きる日本人の心象風景に残る新たな「国民的マンガ」として、時代に選ばれたのだ。
ひとりのスターの存在がプラットフォームの価値を定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在をメジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動の文化をオーバーグラウンドなものにしたように。
2014年に創立したジャンプ+というプラットフォームの目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。
かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前で投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所のひとつとして認知されるようになった。
藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈をインターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものがマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。
ボジョレーヌーボーとか、地下闘技場の最大トーナメントを思い起こすとにかくすごいやつら
好き。
以下、思うところ
知らんけど、納得。マジンガーZのほうが親しみあるが(連載雑誌知らない)
見てないこれとマチ子先生の時は目覚めなかったが、後の月マガのルナ先生の後の作品でイクラ回が神だった。記憶がごちゃってる。双子のやつ。
月ジャンは瞳ダイアリー。週ジャンだとバスタード二巻のシーンハリ。あたりで人生変わった(なんの話だ
赤竜王の時に読んでて、大きなお風呂に女性と入ってたシーンを何故か強烈に覚えている。
読んでない漫画だけど、勝手に宮下あきら先生の師匠だと思ってて(大師匠なのか)、納得してた。
星矢だろとは思う。リンかけはスロで打ったことしかない。フォーマットが同じなら仕方ないと思う部分と、聖闘士星矢の設定部分などの後への影響(ブコメでもあったサムトー、天シュラ)考えたらやっぱり星矢か。ほとんどの男子(一部の腐女子)が星占い以外で星座に触れたし、あーゆー当てはめ系(ジョジョのタロットとか)の元祖はどこだ?
神。後期からリアタイしてた勢。唐突な特訓等男塾などと被ることも多いが、影響としてはこっちだなぁ。それはそれとして男塾も残したいが、入れ替え候補と比べると、フォロワーが……となるか。
異論はないねぇ。こないだ、最新作のネーム見て、泣いて笑って燃えてとチャンバしてしまった。ジャンプ外への影響が凄い。ブルーロック(他紙?)でFWに人材戻せるか?
初代スロット楽しかったなぁ。あと北斗無双も。2部は読んでないからアイン知らなくて、ロッキー羽田好き勢。
ロッキーと言えば、師匠の奇面組。チェンソ(解説読んだら安易に外しがたいと思ってしまったが)外して、ギャグ2本で行きたさ
とんちんかんはジャンプ系としては弱い(なぜならボンボンが最強だから)
ラブコメなんてサンデーに任せとけば? とも思わないでもない。
入れるなら、桂さんのウィングマンか電影少女。とはいえ、作品、アニメも好きだったし、納得はできないが、反対投票あったら白票ぐらいの感じ。よくわからんから。
よく知らんが、推しがニセコイ好きだった。知人のショート好きがどこから始まるかで、本人はCB(キュアブラック)と言い張ってるが、これとかみゆき、WM(ウィングマン)とかの可能性とかありあり。てんで性悪がなぁ……
そりゃDrスランプと悩むだろうけど、リアタイしてなかったらこっち。
伝説のど真ん中。
入るなぁ。
幽波紋(スタンド)からってのもよい着眼点だ。頂点ではないけど、色んなものの原点(後続作品の作者からしたら)ではあると思うし、そうじゃないなら、作品教えて欲しい。単一要素取り出したら色々あるんだろうけど、トータルパッケージとしたのが凄い
好きだけど、ちょっとジャンプに飽き始めてた時期でもあるし、個人的にはほめたたえられすぎでは? とも思う。
なんか、マイナー作好きなの後付けとか、古参ぶりとかネタとか言われるけど、熱さが違うんよ。いまだに、
烈火よりロケプリ、ハンタより幽白よりてんで。WMよりヴァンダー。ゴッドサイダーとメタルKは微妙、短命漫画好き。最高峰は魔神竜バリオンか、(後で思い出す)
大好きだし、支えたのもわかるけど、この作品が先発の集約って感じがする。ま、そういう意味では入れといてもよいか
そだな。ジャガーのほうが好きだけど、こっちだな。
ギャグ枠でいえば、奇面組とんちんかんも候補になると思うが、どちらも(さらに言えばこれも)ジャンプ(の未来を変える)的ではないか。
それでいえばまだボーボボ。
数ページの4コマを2作ぐらいでも載せとけば違ってたかもねぇ。どうしてもギャグってんなら……、ボーボボとほんまにめっちゃ悩むかな。
奇面組もとんちんかんも余所でもありそう。燃えるおにいさんが続いて流れが繋がってたらワンチャンとかも
完成度の評価わろた。これも初期のほうが好きだった。途中から読んでない(ジャンプの購読辞めたし)
完結して、どんなことになるのかわからんぐらいの巨大作品だよねぇ。
何度読み返しても60巻過ぎたあたりで完結待とうってなる
影響ない(特例すぎて)けど、レベルEを推したい。好きなのは、
休んでもいい(文句言わずに待つ)ってのを広めたのは偉いと思うし、凄い夫婦になったとか、腰大事にとか、世界を変えた人でもあると思う。
これと銀魂はなかなか読んでも進めなくて数巻で止まってる。
完結したらしい勢いでヒロアカ3度目で二桁巻行けたので、そのうち読めるようになるか?
言われてみれば、こっち系はジャンプであれだが、ネウロは同じ人だっけ?(暗殺の方か)
面白い漫画だったが、ネウロか暗殺教室入れたい。バクマンなら大好きなので(バクマンはどっちだ)納得
アウターゾーンもメタルKも面白かったけど、なにかと繋がったわけではないからなー
全然関係ないけど、ワイルドハーフとか、GS美神(他紙)のシロ編とか好き。パトのゴマとかも。
アニメとかいいもんを作って、視聴者多いとこに出すからそりゃ売れるもんは売れるんだろうけど、この方式ってどこまで通じるのか。
マガジンサンデーにも凄い作品いっぱいあったし、でも出会わない人が多くて……みたいなの、ちょっと感じてた。(チャンピオンは尖ってるから同年代でも読む人選ぶのは薄々気づいた。そのかはり、ハマるとえぐい。そういう意味でも、ジャンプで慣らして、ジャンプを読ませてという戦略がずっと続いてるのか。なろうとかでのと同じだ。レべチけど)
寄せた部分で人気って感じもするから。でもその核の部分を自分で広めたのか。今後要チェックやで!
◆追記
私は、小学校中学年(キン肉マンおわりかけ? ぐらい)から、高校ぐらいまでジャンプ読んでてあとは単行本派。
入ってた新しめの作品は全部読んでて知ってたので、これ書く気になった。実はそんなに詳しくない人。
入れるほどではないと思う。好きだけど。
読んでない。(5巻ぐらいまでしか)行きつけのCGB(コスプレガールズバー)でカグヤ?の服着てる人が常に居た。
HB(ハードボイルド)、コメディも上の作品はないが、数が少ないから影響が……というのはありそう。
悩むならキャッツアイかもだし、それも特筆すべき点がなさそう。影響的な意味で
テニス人口の拡大とかはジャンプ関係ないので。ただキャプ翼が超えれなかった壁を安々と超えたところ。
ジョジョとか、キン肉マン(一応プロレス)との兼ね合い。他紙とかスポットとか、古きアニメではこっち系あったかも
働き方改革としては冨樫が最も偉大だと思う。好きなのはてんで(2~3回目)
ジョジョのダービー編とか、ハンタのGIとかと似たようなのだから、後から焼き直し、フォロアーてとこばっかなんだが、
読者信じて(編集に信じさせて)圧倒的好き勝手に話数使うのとかはほんと凄いと思う。対抗はアカギぐらい
三つ目とかほどオカルトではなく、真面目にってところのかけhあしなのかしら
リアタイ勢じゃないからわからん。アニメとコミックス半分(中華料理屋とかで)しかだし
レースがとにかく好きだった
神作品だが、後に続いてるかっていうと、パッと目にはなさそう。
とらドラ!の高須竜児、刀剣乱舞のにっかり青江、暗殺教室の千葉龍之介等をやっていた声優の間島淳司が燃えた。
電車乗ったらけっこう席が空いてたから、手すり挟んで女性の隣に何気なく座ったんだけど、すぐに女性が向かい側の端の席に移動したのよ。
んで一駅進んで別の女性が僕の隣に座ったら、その女性の隣にまた座り直したの。
たぶん移動した席の隣も男性で、隣に座って欲しくないんだろうけど…感じ悪いよね
現代風にいうならば知らない女性からなんとかハラスメント食らったことになるんだろうけど、そんなことより「そんなことばっかやってるから変な男性に絡まれるんだろうなー」と。
しらないうちに、自分が先に逆撫でしてる場合もあるから、みんな自分の行動には気をつけましょう。
https://x.com/maji_opai/status/1803705931915522386?t=jn_wYSbwv1amOhDiCnLc9Q&s=19
過去のエロセクハラ臭いツイートも掘られてるくらい燃えている。
散々性犯罪で自衛しない女が悪いとぶん殴り、自衛したら俺にハラスメントをしたと言い出すネット男性にうんざりだ。
地味女で通勤通学に電車バスを使わない私ですら、空いているバスで隣に座ってきた男にロングスカートをずりあげられ他の席に逃げたら前に立たれてずっと睨まれたり、電車の向かい合わせた四人席で向かいに座った男に新聞紙を読むふりして足にかけられて撫でられた事がある。
空いているのに隣に座ってくる男が怖いのは当たり前だ。