はてなキーワード:景表法とは
広告媒体のターゲットが未成年の場合(例:高校生向け雑誌)には広告そのものが問題視される可能性。
広告やパッケージにおいて、未成年者の飲酒を助長するような表現は禁止。
次に自主規制
酒類の表示に関する公正競争規約(通称:酒類表示規約) 酒類業中央団体が定める自主ルール。
禁止事項例:
「酒を飲むと運転がうまくなる」といった内容。
②全国公正取引協議会連合会(全酒協)
自主規制の具体例
未成年の出演20歳未満の人物が酒類広告に登場することは禁止。
健康効能の暗示 「健康になる」「病気が治る」などの表現は禁止。
過度な飲酒描写 一気飲みや連続的に飲む描写は禁止されている。
対象メディアの選定未成年の視聴率が高い番組、媒体では原則掲載・放映不可。
以下に、一般的なビール会社が定めている社内規定の主な内容を紹介します。
CM・ポスター等に出演する人物は撮影時に20歳以上であることを証明する必要がある。
実年齢が20歳以上でも、未成年に見える人物の起用を避ける指針がある。
飲み干す、あおる、といった表現は避ける。
「爽やか」「すっきり」といった表現は容認されるが、慎重な判断が必要。
適正飲酒の推進
会社によっては、広告の最後に「お酒は適量を」などの注意喚起テロップを表示。
テレビ番組・雑誌・Web媒体のうち、「未成年層の視聴・閲覧比率」が一定以上のものには広告を出さない。
酒類プロモーションに際して、未成年がフォロワーの多数を占めるアカウントは使用不可。
略
万が一、広告が問題視された場合の**迅速な対応フロー(広報・撤回・謝罪など)を整備。
以下実際
https://www.suntory.co.jp/company/csr/soc_alcohol/
サントリーグループのサステナビリティアルコール関連問題への取り組み
https://www.rcaa.jp/standard/pdf/jishukijun.pdf
社会情勢に対応して、「飲酒に関する連絡協議会」が制定した酒類業界の自主基準、および社内自主基準を改定しています。2010年からはCMに妊産婦飲酒の注意表示を実施。また、テレビCMの土・日・祝日の自粛時間を5時00分~12時00分までから、5時00分~18時00分までに延長し、年間を通して5時00分~18時00分まで酒類のテレビ広告を自粛することとしました。
さらに、2014年に施行された「アルコール健康障害対策基本法」に基づき、不適切な飲酒の誘引防止のための自主的な取り組みとして、テレビ広告で使用するタレントの年齢を25歳以上に引き上げることや、テレビ広告の飲酒表現で、喉元を通る「ゴクゴク」の効果音を使わないことなどを実施しています。
以下キリン
https://www.kirinholdings.com/jp/impact/alcohol/policies/
酒類・ノンアルコール商品のマーケティングにあたっては、コミュニケーションが与える影響を認識し、責任あるマーケティングを実践します。また、潜在的な人権リスクへの配慮を行い、差別的な表現や法定飲酒可能年齢未満の方へ悪影響を与える恐れのあるコミュニケーションは行いません。事業展開する各国の法令を遵守するとともに、キリングループが加盟する“International Alliance for Responsible Drinking”が定めるDigital Guiding Principlesをはじめとしたグローバルスタンダードや、各国の業界自主基準を遵守します。また、キリングループが定める「責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針」をはじめ、グループ各社で定める広告自主基準を遵守します。様々な法令・基準の遵守はもちろん、その背景にある道義的な精神に則った責任あるマーケティングを行います。
アサヒはサイト閲覧に年齢チェックをかけているのでググられビリティが低い模様
上記組織、International Alliance for Responsible Drinkingにはアサヒも加盟している
業界の先輩乙でした。
多分ゲーム業界歴はワイの方が長いけどソシャゲプロパーさんじゃ、ワイの方が後輩や。
休憩室が従業員全員に開放されてからしか俺は参画してないんだけど、コンプガチャを景表法で虐められました漫画は「まぁせやろな(社側に同情的)」だったわ。
でもパイセン、その頃のお友達おりませんのん?まぁ、いなさそう。話聞かなさそう。
コンプラが厳しくなって、酒の席で女の子暴行未遂した人が全社内通知で名前無しだけど吊るされたんですよ。誰かはすぐ分かる状況ですけど。外部の人にもコンプラ講習当たり前に受けさせて。
でも!金儲けは金儲けですやん。コンプラを徹底して、法律を守りつつ、容赦なく金を抜く。仕事ですやん。
ワイはゲーマーの「嫌儲ってのが相手が死ね、ってぐらい大嫌い」なんでして。ソシャゲはそういう意味で、知恵を絞って知恵を絞ってみんなで協力して、の金儲けとしてかなりええなぁ思ってます。
ナカイドの「なぜ50億も赤字に?最近多い爆死ゲーの作り方を解説します」って動画見ましたん?
みんなで協力しないからこんなぼんくらなことになるんですよ?知ってました?
いやぁ「このガチャは酷い」ってディレクターが言ったからもうやる気失せて勤怠悪くして契約解除してもらいましたわ。働く価値を下げてるのは誰でしたかね。
別にいいんですよ、金と金の関係なんだからハイサヨナラで。でもそういうのの積み重ねが今の会社でしょ。
(この間に開発事案の具体的な話を2つぐらい書いたけど身バレ嘘つき呼ばわりされるので消しました。まぁ全部観測できるわけじゃないからね、伝聞が嘘ってこともあるわ)
まぁ課金ゲーが悪とかいう結論に達してしまわれたパイセンにおかれましては、他業なのか同業なのか分かりかねますが、ご自愛していただければと存じます。頑張ってくださいませ。ワイは今日も金を稼ぎたいです。
結果が出たので、振り返り。左が予想、右が実際の得票数。
石丸伸二 70万→166万
田母神俊雄 55万→27万
桜井誠 15万→8万
安野貴博 10万→15万
清水国明 8万→4万
ドクター・中松 5万→2万
ゼロ打ちは当たっていた。が、小池も2020年が366万票なので、2割近く減っている。石丸に食われた形だろう。
蓮舫も厳しいとは思っていたがここまでとは。反小池・反蓮舫の受け皿として石丸がここまで伸びるのは、予想外すぎた。
田母神・桜井と保守派は厳しい結果となったが、反ワク・偽医療の内海が12万、ひまそらが11万、景表法違反で行政処分くらってる元アディーレ社長の石丸幸人がしれっと10万票近くとっているのもというのも驚きを隠せない。
安野は健闘したと言って良いだろう。田母神のかわりにマスコミに取り上げられていたら、もっと結果が違っていたと思われる。清水・ドクター中松も思ったより厳しかった。
エンジニア組織に所属してまして上流工程を担当するmgrです。
本日企画承認会議でビジネス部門から商品企画が起案されたので、レビューと承認依頼がありました。
通常なら事前に根回しやすり合わせをして承認会議に臨むので、ハレーションは発生しにくいのですが、本日の企画は
事前レビューなし、完全初見、要求事項不明瞭、リターンも不明、何を開発すればよいかも不明、と散々。
そこで以下を聞いた。
・これのリターンは? → やってみないとわかりません
・リーガルリスク(主に景表法まわり)対策は? → あっ。。。
・売上計上方法は? → なんですかそれ。。。
初見の企画を見せられて、何も回答しないので詰める形になった。
同席してたビジネス部門の責任者から「お前がそんな詰め方をするから萎縮した」となぜか説教された。
「お前ひとりが騒いでる」とも。
なるほど、そういう理解なのか。
KPIも不明、開発工数はおそらく15人月はかかりそう、リソース逼迫してると説明しててもこれか。
15人月なら工期は半年以上は必要だが、3ヶ月ちょっとしか猶予がない。
ユーザーに真っ当なサービスを提供したい、するんだ。そのために有限のリソースを最適配布するんだ、と
意気込んできたけど、全部私の一人相撲だなこれは。
うちの人月単価@200なのでコスト3000万前後。部下は残業してまでも開発をしてる。
これに対して、クソ案件を安易に承認してしまうビジネス組織に絶望した。
もしくは、何も言わないで工数と工期を示すのみ、か?
https://note.com/kei_aikawa/n/ncd5f0fe1d28a
「注目社長情報館」という奇妙なサイトがあります。全くやる気を感じられず何のために運営しているのかもわからないが、分野横断的にいろいろな社長たちのインタビューを行っている。しかし名だたる社長たちを眺めていると、奇妙な符合があることに気づくでしょう。「あれ、こいつ昔捕まってなかった?」「この会社業務停止命令食らってた気がするけど……」
『社長』という言葉にどんなイメージがありますか?常に戦いの先頭に立っている人、他の誰より苦労をしている人、他の誰より大きな
chuumoku-shachou.com
なぜかサイトが消えてしまったみたいなのでバックアップを置いておきます。たぶん著作権法違反だと思うので、権利者の方は名乗り出てくださっていいですよ!
https://archive.ph/https://chuumoku-shachou.com/*
https://mega.nz/file/cfMlhLhK#W2ePOlZ4d8m3htCUJD1tEGfaJLE1ogahR-1gi8vZdi0
そう、このブログは過去の悪行をGoogle上位から流し去るべく構築された、逆SEOブログなのです。普通のSEOは望む情報を上位に誘導するのに対し、これは望まない情報を下位に誘導するので逆SEOと呼ばれています。
注目社長情報館の運営元は巧妙に隠蔽されていましたが、生活保護受給者が唯一たくさん持っている暇にあかして調べてみた結果、実際は薮崎真哉氏が代表取締役社長を務める株式会社ジールコミュニケーションズによって運営されていることが明らかになりました。
目次
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
龍前篤司税理士
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
調査は次の手順で行いました。
①注目社長情報館におけるGoogle AnalyticsのUAIDから、同一主体が注目社長情報館の他にも宗教や企業向けの逆SEOブログをいくつか運営している(いた)ことが判明しました。
②それらがどのサーバーに置かれているかを確かめると、今は削除済みのある一つのブログを設立する際に生じたと思われるミスの痕跡を発見しました。逆SEOブログ群は現在は標準的なレンタルサーバーに紛れて置かれていますが、そのブログだけは開始当初、19年の5月ごろに一瞬だけzeal-c.jpやzeal-security.jpといったジールコミュニケーションズ関連サイトでほぼ占められているサーバーに置かれていた形跡がありました。
③ジールコミュニケーションズ社の事業内容を見ると風評被害対策や逆SEOが含まれており、この時点で99%黒だろうと考え、実際にジールコミュニケーションズ社の代表番号に問い合わせました。
(女性)お電話ありがとうございます。ジールコミュニケーションズでございます。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方にお繋ぎいただけますでしょうか?
(女性)相川様。えー、注目、たん、もう一度担当者あてのお名前、
(女性)少々お待ちください。
(保留音)
(男性)お電話代わりましたジールコミュニケーションズのKと申します。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方でよろしかったでしょうか?
(男性)えーとそうですね、私が担当ではないんですけど、そちらのサイト自体の担当というものは今いなくてですね……。
――あーわかりました。注目社長情報館の情報を更新していただくことって可能でしょうか?
――更新です。
(男性)あ、更新ですか。なるほどなるほど。今ご契約いただいてて、って感じですかね?
――えーと、いや、御社が注目社長情報館を運営しているかどうかの確認を取りたかっただけなんで。
(男性)あー! そうだったんですね! わかりましたちょっと弊社のほうから、そういうサイトをちょっと担当している者がいらし、いる、いますので、そこからまた再度ご連絡という形でもよろしいですかね?
――いちおう確認取れたので折り返しは無くて大丈夫です。それでは失礼します。
以下では、「注目社長情報館」で紹介されていた社長らの過去を紹介します。基本的に記事のタイトルに個人名が入っていた場合は個人と所属組織双方について書き、タイトルが社名のみの場合は会社についてのみ書きました。また、財界誌系はソースとして今回排除したので一部こちらで紹介していない場合があります。見出しには現在の肩書きを記載したつもりですが、誤りがあるかもしれません。順不同。
earthmusic&ecologyなどを展開するストライプインターナショナルをセクハラでクビになった石川康晴氏。「このLINE、内緒だよ」「1時半に15分だけ、抜けてくる? 話、する? 危険かな?」といったメッセージは、自分がもはや20代ではないことに気づいていないおじさんの悲哀を感じさせ風情があります。
水谷佑毅氏が代表を務める株式会社DYMは、タイ全裸事件が未だに語り草ですね。
上中康司氏は22年3月に週刊文春に選挙買収を報じられています。
AKB48創設者の一人であり、株式会社グラッシーズの代表取締役である芝幸太郎氏は13年、週刊新潮に暴力団員との写真を報道されています。
三輪芳弘氏が代表を務める興和は、20年に日本一般医薬品連合会のロゴマークを無断で使用したとして裁判を起こされ負けています。
スーパーホテルは労働者の実態があるにもかかわらず業務委託として働かされていたとして、支配人らによって20年に訴訟を提起されています。
青汁王子として有名な三崎優太氏が当時社長であったファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)は19年に脱税で検挙されています。
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
投資用マンション販売を手掛ける「青山メインランド」代表で芸能事務所・「アービング」のオーナーでもある西原良三氏は、18年に枕営業を告発され、揉み消しを図ったら逆に恐喝されておおごとになってしまったようです。
水島徹氏が代表を務めるLTTバイオファーマは、日経新聞に「今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となった」と評されています。
柳瀬健一氏が社長を務め、「みんなで大家さん」を展開する都市綜研インベストファンド株式会社は12年に不適切会計により行政処分を受けています。
ジェイフロンティアの中村篤弘氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。
ジプソフィラの寺島清太氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。仲がいいですね。
大湊基晴氏が代表を務めるクラフテックジャパンは、ソフトバンクの無線基地局の定期検査で不正を行っていると文春に報じられています。
菊池博文氏が代表理事を務める全国人材支援事業協同組合は、20年に所得隠しを国税に指摘されています。
セレクトショップ「LOVE's(ラブズ)」を運営するフジトラスト代表の加藤摩希子氏は17年に偽のエルメスのバッグを売ったとして逮捕されています。
讃光工業株式会社常務の白井名留氏は19年に「採用してあげるからもっと話そう」などと誘い強制わいせつで逮捕されています。
ネットハウジングとネット建設の代表である弓削佳央氏は16年に脱税で摘発されています。
田中工業代表の田中亮圭氏は、21年に入札妨害容疑で逮捕されています。
全国に免税店を展開するアレキサンダーアンドサン社長の鄒積人氏は12年に一億円以上の脱税で逮捕されています。
五十嵐雅樹園長が運営する中道山保育園(中道山こども園)は、ずさんな会計を行い19年に新潟市から改善勧告を受けています。
亀田龍幸氏が代表を務める尾道輸送センターは16年に過労防止措置を著しく遵守していなかったとして30日間の業務停止命令を受けました。
コウノメソッドの提唱者である名古屋フォレストクリニックの河野和彦氏は16年に信用毀損により3ヶ月の医業停止処分を受けています。
大阪弁護士会の曽根英雄弁護士は21年に刑事事件の期限徒過により戒告処分を受けています。
第一東京弁護士会の能登豊和弁護士は20年に事件放置、連絡報告せず、虚偽説明により戒告処分を受けています。
東京弁護士会の高瀬孝司弁護士は、依頼者と直接会わずに過払い金請求を受任したとして18年に戒告されています。
龍前篤司税理士
龍前税理士事務所代表・龍前篤司税理士は理由不明ながら17年に一年間の業務停止命令を受けています。
森田康平税理士事務所代表・森田康平税理士は18年に故意による不真正税務書類の作成により9ヶ月の業務停止命令を受けています。
いかがでしたか? 現代の日本社会はうっかり一度や二度犯罪を犯したくらいなら十分に再起可能(少なくとも業者に金を積んで逆SEO対策をできる程度には)だということがわかって安心ですね!
採用サイトによれば「仕事が楽しいと、人生が楽しい。」とのことですが、ジールコミュニケーションズの皆さん、人生楽しいですか?
なお、この文章はパブリックドメインとして配布します。コピペしてご自分の名義としてKindleで販売するなり、5chに転載して深掘りするなりご自由にどうぞ。私がこの文章に対してWantedly社のようにDMCA等で著作権を主張することは決してありませんので、安心してご転載ください。
実際は果汁2%の「100%メロンテイスト」キリンに措置命令 |NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220906/k10013805801000.html
記事を読んだら原料はブドウ・リンゴ・バナナが大半で、メロン果汁は2%しか使われてなかったという意味だった。
メロンソーダ(無果汁)のように果汁は全体の2%しか入ってなかったという意味じゃなかった。
実際、景品表示法に定められた100%果汁の基準は満たしてるらしく消費者庁もそこは問題にしていないようだ。
いや、だったら
『実際はメロン果汁2%の「100%メロンテイスト」キリンに措置命令』
『キリンビバレッジが景表法違反 「100%メロンテイスト」はメロン果汁2%』
あたりが正確なタイトルだろ。3文字削って釣りタイトルにしてんじゃねーよ。
細かいと思われるかもしれないけどさ
流石に優良誤認を伝える記事のタイトルが、逆優良誤認(劣悪誤認?)になっているのはどうよ?
それだけ言いたかった。
俺が感じてたメリットは
(a)特定の傾向の店が集まっている。
(b)条件に合う店を検索で見つけられる。
(c)直接の予約ではできない条件で予約できる。
(d)値引きされる。
(e)不満があればそれを投稿できる。
といったところなんだけど、もう、ほとんどがダメになりつつあるんだよな。
aは、たとえば「女性の好む」とか「食い物がうまい」とか「ラグジュアリーな店」とか。
でも、必然的と言えば必然的なんだけど、扱う店が増えるほど当初のコンセプトからぶれてくるよね。
まあいい。
これは我慢できる。
bは、たとえば「高層階の窓からきれいな夜景が見られる」みたいな条件で検索できるんだけど、最近はこの段階でもうちゃんと機能していない。
cは、たとえば↑にも書いたような昔だったら常連じゃないと指定できなかったような席も、そこそこの価格の料理しか注文しない客でもで頼めた。
これは、今でもある程度残ってるメリットかな。
そういえば、某サイトで検索したら、予約できる席の選択肢として「コネあり」「コネなし」と表示されたことがあって笑った。
dは、読んでの通り。
今は、店のサイトで直接予約した方が大抵安い。
同じ内容のコースが店では8000円なのに予約サイトだと12000円だということになっているの、景表法とかに触れないの?
で、そこから「10%割引」とか謳っていて、直接店に行く方が安い。
俺は基本的に褒めることしか書かないけど、初台のクソフレンチ、貴様だけは許せねえ。
起こったことを詳細にすべて書きたい。
と、そんな気持ちを片付けられるのがこの種のサイトのメリットの一つだったと思うんだけど、それももうあやしい。
かわいい女の子だの大事な恩人だのを食事に連れ出すときに、数万円かけてクソ飯クソサービス提供されたくないのよ。
値段なりの飯とサービスで良いわけ。
でも、クソみたいな店がたくさんあって、だからその店がクソかクソじゃないかわからないから、口コミその他を参考にするわけ。
かといって5chとか好き嫌いとかで愚痴を吐き散らかすのも趣味ではない。
仕方ないので増田に書くことにした。
古くて新しい問題は色々あるが、日本のネットだとトレパクもその一つに数え上げられるだろう。
それでもツイートで上げる程度ならまだ可愛いもんだが、よりによって自身のオリ曲のジャケットのための描き下ろしでやらかした(=完全に商業目的)。
これがどれくらい悪質かといえば、著作権侵害だけでなく景表法にも引っかかりかねない、要は犯罪になる可能性が普通にある話だ。
だからこそ、運営も事の重大さを踏まえたのか、炎上当日のうちに100%非を認めるツイートをした。
あれを聞いて「なんで悪いのかよくわかってないけど、しょうがないから謝ります」以外の印象を抱ける人は、殆どいないと思う。
我が身可愛さとか自己顕示欲の強さばかりが目を引き、こちらも苦笑を通り越して頭を抱えてしまった。
そもそも高名かつレッスン代も高額な先生のところへボイトレに通うくらい歌に熱心な人が、なぜイラストをトレパクするのか意味がわからない。
正直、社会人として情けない話ではあるけど、頭が足りていないだけのほうが犯罪傾向が進んでいないぶん、更生の可能性があるのでマシかも知れない。
あるいは本人が筋金入りのドルオタだったこともあり、「何でも自分の手作りにするのがファンサ」という決意ばかりが先行し、煮詰まったとか?
だったらトレパクするくらいなら落書きレベルの駄作のが全然マシというか、たとえ落書きであっても熱心なファンは買うし。
というか、歌にあれだけ真剣に取り組んでいるなら、たとえ音符一つを満足に音にするだけでも、並々ならぬ努力と工夫と、そして膨大な時間がかかることはよーく分かるはず。
絵だって同じだろう。
何気ない線一つ取っても、それは作者の渾身の一筆だと思うべきじゃねーの?
それとも、「歌って踊れて絵も描けちゃう私を見て」という誘惑に勝てなかったのだろうか。
あと本件については、自分よりも遥かに絵の経験を持つ人がこんなツイートをしている。
@aiue_etizenn
またトレスが話題に上がってる。絵の練習が模写とか上手い人の真似から始まるというのが実は罠で。
どこかで踏み出す勇気出して、自分の頭で考えて創作するという事を覚えないと、見ながら描く技術だけ向上、何かを模写して描く癖がついてしまう→後に引けなくなる。というドツボにハマるのだと思う。
そもそも誰かの表現をいくら真似した所で、真似したとおりには絶対ならないわけで。
作者の生き方までパクれない時点で、もともと無理筋でしょっていう。
当然、見る人が見たら不自然極まりない、悪い意味で「作り物」感が出まくった仕上がりになる。
もちろん、誰かの真似をしないのは楽しいばかりじゃないどころか、むしろ苦しいことだらけだ。
本件の当事者の同僚で、ものすごく絵が上手い人(昔プロ漫画家もやってたレベル)が
と言い放っていたけど、これはガチで何かを生み出す人として、嘘偽りのない、正直でまっとうな感想だと思うんだよね。
ともかく、一部のドルオタやバンドの追っかけが、昔からこういうことにどれだけ悶々としてきたか、身を以て体験させられた。
通常経済的対価を支払って取得すると認められるものを提供することも経済上の利益に含まれることを明確にすべく、「その他の経済上の利益」という文言が追加されました。
過去作品の全セットというのがもしあったら、それは対価を支払って取得するようなものだと認められるものだと思う。
しかし作者はそういう商品を用意せず、おそらく有料プランへ誘引するために、今月の作品という商品自体に加え、過去作品へのリンクをランダムで提供しているわけだ。
それによって「過去作品を全部揃えたい人が」誘引されるわけだから、景表法違反だと思うわけだよ。
まあ、もっと効果的にそのことを主張するには今の運用規則にある項目以上に景表法1条を害するものであることを立証する必要があるわけだけど。
単に「1条で示されている本法律の理念に反するから」と言うんじゃ弱いよね。項目以上だと立証できない=項目未満であることを否定できないかぎり、「事項そのものがボーダーライン上にあるものだとすれば、それ以上でないものは法律に反しているとは言えない」と言われてしまえばもう反論できない。
ただ事実なのは、絵合わせの条件を満たす確率と、条件を満たしたことに対して別個ボーナスを付与される確率は、両者はひもづいていて、同等であるということだ。
ボーナスがあっても射幸心が煽られない人もいるし、ボーナスがなくても絵合わせの条件を満たすということ自体に射幸心が煽られる人もいる。ボーナスの有無は確率の概念を使って消費者の財布を不当に緩めて利益を得るという観点からいえば本質的ではないんだよ。
「コンプガチャの条件とはかけはなれていて、コンプガチャに比べてもいっそう悪質だ」と共感のトラバとして受け取った。
つまりコンプガチャではいえば、その9種類以外の24種類が揃っている時点を0回とした、n回目に残り9種類が全て「一つ以上」出ている確率という「条件付き確率」であるということだ。1%で当たりが出るくじを100回引くと6割強当たるというその確率の意味が、100回目までに「一回以上」当たりが出ている確率のことであるということと同じだ。
また2回引くごとにはずれが一つずつ増えていくというのも本文に書いた通りでこれも一般的なコンプガチャとは異なっているところだ。
このような条件において、一体nか月目にはどのぐらいの確率で全種類揃っているのかということが問題なのだ。
あるいは全種類揃えるのに何か月要するのかという期待値が問題なのである。
しかしそもそもこのような期待値は収束するのだろうかというのが問題の核心なのである。
もしもその9か月分もバックナンバーも販売していたら買い手は2万7000円払えば済んでしまう。
しかし作者は故意なのかそこまで確率について悲観的に考えてなかったからなのか知らないが、その9か月分については作者を支援し続けないといけないという方法しかなくしてしまっている。
作者の本心はともかく、これは「ある程度の期間支援を続けていれば全て揃うだろう」という買い手側が陥りがちな希望的観測につけこんでいる。
確かに究極的に運がよければ8か月目に全ての作品が揃うが、確率論の見地ではそもそも「何か月支援すれば全ての作品が揃うのか」という期待値が出るのかすら怪しい仕組みであり、現実的にはこの仕組みにおいては全ての作品が揃うと見込むこと自体に無理があるおそれがある。
つまり本来は2万7000円払えば手に入るものを、買い手側の確率的な事象に対する楽観的な見方に付け込んで、その何倍もの金額を出させるようなことをしているわけである。あるいは現実的には一生揃うことがないような仕組みのなかで金を搾取し続けるような悪魔的仕組みであるおそれもある。
せめて2倍強の5万円分(1年5か月目)には6割以上の割合で揃うという確率論による担保があるような仕組みであるべきではないだろうか。
本来それだけのお金出せば手に入るというところから確率を悪用して、買い手に淡い期待を持たせて本来それだけ払えば手に入る以上のお金を払わせるというのはまさに景表法の範疇にある悪質な商法ではないだろうか。
最近洗たくマグちゃんが景表法違反で指摘を受けたが、ああいう報道をされると消費者は効果がないイメージを持ってしまう。
実際はそんなことはない。何百万個も販売した大ヒット商品が実は効能ありませんでした、なんてことになったら今以上の大騒ぎである。回収だけでは済まない。
他にも、これは知らない人のほうが今では多いだろうが、某家電メーカーが電解水で洗うという画期的な製品を開発し、これまた有名になったのだが、すぐに廃番になってしまった。なぜだろうか?
双方に共通するのは「洗濯洗剤を使わなくても汚れが落ちる」という謳い文句である。ここが重要。
洗剤を使わずに今までより汚れが落ちるだなんて消費者からすれば願ったり叶ったり。しかしそれで割を食うところがある。
一体どこだろうね?
『ドコモ、「アハモでギガホ勧誘」景表法違反か』という記事で、アハモの街頭でのキャンペーンを問題視されている。
「他社からアハモにするより、一度ドコモのプランに切り替えた方がラクですよ」というセールストークが問題だとするもの。
自分もそのキャンペーンで、2月下旬に他社からドコモのギガライトに乗り換え、アハモのサービス開始当日に切り替えた。
ドコモへの乗り換えで2万円の端末割引を受けて、AQUOS sense5Gを購入。
ドコモへの乗り換えとアハモへの切り替えで二度手間にはなるが、MNPだとSIMカードや端末が届くまで日数がかかる訳で、
サービス開始日(3/26)のお昼休みに手続きをするも途中で、「ただいま混み合っており...」のメッセージが表示され失敗。
仕事終わりに再度手続きすると、数分で完了。(1回線・家族割なしで端末代も支払い済みなので、一番スムーズに切り替えできるのもあると思う。)
ドコモ系のアプリが一度ログアウトされ、再度ログインすると以前の通りに使用可能。アハモになってもプリインアプリは消せない。
個人的には金曜日に無事切り替えが完了したが、土曜・日曜と契約に関するシステムの障害が発生したとのこと。
質問をアハモの公式ツイッターに質問したら、回答をリプライしてくれる。
ツイートを見る限り、長くドコモを利用している人ほど、各種割引や名義・支払い者が家族であったりして、スムーズに切り替えできない様に思う。
また、MNP予約番号までに端末・SIMが届かない可能性が出てきて、MNPの受付が休止に…。
アハモに無事切り替わればドコモネットワークでエリア・速度共に快適に使える。
しかし、申し込み多数で切り替えたくても切り替えられない人が大勢いて、オンライン専用プランへの敷居が高くなってしまう恐れがある。