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はてなキーワード:普通選挙とは

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2025-10-25

宮城県知事選は、隠れ村井アンチが大量にいるので和田候補が勝つと思う。

参政党なんてただのきっかけに過ぎない。

オール与党体制20年だからね。

政治だけじゃない下請け孫受けまでみんなお決まりパターン

何やっても儲かるのは上だけで、地元民は二級市民扱いだしね。

そんなゴミでも、1票は持ってる。ありがとう普通選挙

隠れトランプじゃないけど、隠れ村井アンチが多すぎるので、今回は和田候補の勝ちでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 02:53

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2025-10-19

anond:20251010221815

そうだよ、だから高市自民維新議員定数大幅削減して選挙制度選挙区をいじることによって普通選挙の実質解体をやろうとしているんですね

Permalink |記事への反応(1) | 11:19

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2025-10-15

権力者向けでないものを歓迎する余裕はない

普通選挙法の後初めての選挙無産政党は躍進しても解散させられることになったでしょう

世の中が権力者向けに出来ていることを先輩後輩関係部活などを通じてマッチョイズムとともにアスペルガーの人には分からないようにしながら言外に教えることが教育である

Permalink |記事への反応(0) | 03:26

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2025-10-08

anond:20251008201213

治安維持法と引き換えの普通選挙

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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anond:20251008200738

戦前も一応民主主義国家で男だけではあるが普通選挙やってたんだけどな

Permalink |記事への反応(1) | 20:12

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2025-10-06

からとっととネット規制するか普通選挙やめれっての、両方でもいいぞ

Permalink |記事への反応(0) | 18:50

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2025-09-23

anond:20250923222719

普通選挙やめちまえという話

Permalink |記事への反応(2) | 22:36

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2025-09-08

[徒然なる軍人日記]

以前、「軍官僚になりたいのに軍がないからなれない」という投稿をした。

そこで、架空の国の架空の軍に所属する軍官僚になりきって日記投稿していきたいと思います

内容は国際情勢や職場愚痴、何気ない日常の話などです。

はてな匿名ダイアリー上だけでも軍官僚になったつもりで楽しみたいと思います

私の経歴は地方出身地方県立高校防衛大学校中退地方駅弁工学部工学研究科ゼネコン地方自治体技術職です。

父親地方信金マン母親専業主婦兄弟姉妹はいません。

スポーツ歴はありません。

独身現在婚活中です。

しかし、ここでは架空の国に生きる架空人物と経歴でいきたいと思います

私は増田国籍軍人です。

経歴は地方出身地方県立中学校士官候補生学校陸軍士官学校陸軍少尉任官→部隊軍令部大学校軍政陸軍局→軍令部

父親陸軍人で陸軍曹長階級で退役し、定年まで地元県警の警察官として勤めました。母親専業主婦です。

既に他家に嫁いだ姉と妹がいます

幼少期と小学校低学年はサッカー小学校高学年から県立中学卒業までは野球士官候補生学校士官学校ではラクロスをしていました。

中学時代は幼馴染と交際し、士官候補生時代には何人かの女性と遊んでいましたが、正式交際して結婚したのは軍人華族出身の妻のみ(士官結婚には各軍局長許可必要であるため)です。

私が住む増田国は東アジア位置しています

増田国は19世紀半ばまでは実権の少ない君主によって叙された諸侯たちが各所領を支配する領邦国家でした。

国際情勢の変化によって一部の有力諸侯たちによって君主を中心とする中央集権的な統一国家が形作られ、君主によって制定された増田憲法も制定されました。

増田国は第一次世界大戦勝利し、第二次世界大戦では劣勢に立たされるも、世界で初めて核分裂爆弾の開発と実戦投入に成功したことから無条件降伏を免れ、領土の縮小や賠償金の支払いにより終戦を迎えました。

ちなみに、この核分裂爆弾と実戦投入について、現在増田国内では「無条件降伏を免れ講和に導いた功績」とみなす人もいれば増田国が行った都市空爆とともに「罪のない人々の命を奪った負の歴史」とみなす人もいます

現代では後者評価をする人が多くなっていますが、年配の世代右派保守派は前者の評価を下しており、未だに国を二分するセンシティブ問題です。

第二次世界大戦後は世界を三分割する三国冷戦時代突入しました。

増田国は講和の際に手放した領土から撤退せず、本国属国植民地にて国家資本主義修正資本主義権威主義体制太平洋陣営)を敷いて、自由主義民主主義体制を敷く大西洋陣営共産主義陣営対立しました。

陣営軍拡競争ピークに達し、それぞれの陣営原子核核融合爆弾を開発して保有し、お互いに牽制し合う状態となりました。

やがて太平洋陣営大西洋陣営は各陣営経済界圧力により妥協。以降は大西洋陣営太平洋陣営を合わせた西側陣営共産主義東側陣営の二陣営による冷戦となります

増田国もこの時期に選挙法が改正され財産性別による制限のない普通選挙が導入されました。

また、軍政担当する省庁の大臣と高官は現役の武官でなければなりませんが、選挙法の改正とともにこの制度も改められました。

議会が選出した総理大臣軍政省の大臣陸軍局、海軍局、空軍局の局長指名します。君主総理大臣指名した軍人を全軍最高指揮官立場から自身政府閣僚に任命します。

この任命を軍は拒否できません。

これにより、議員内閣制が復活し軍部独裁体制も終了しました。

東側陣営経済政策の失敗と民主化革命により崩壊

これによって冷戦終結します。

私が生きる増田国の歴史はこのようになっています

増田軍は陸軍海軍空軍構成されています

そして三軍を一体に運用する統合軍組織しています

増田島国であり、本土担当する国防軍太平洋に展開する南方軍大陸領土駐留他国から実効支配批判されていますが、第一次世界大戦講和条約内にて正式領有と軍の駐留承認されています)して旧東側陣営防波堤となっている北方軍があります

これに第二次世界大戦海戦きっかけとなった鉄道爆破事件のような特殊作戦遂行するための特殊作戦軍、核兵器運用するための戦略軍を加えた5軍があります

国防軍司令官本土航空隊司令官たる空軍大将南方軍司令官太平洋艦隊司令官戦時連合艦隊司令官も兼ねる)たる海軍大将北方軍は北方陸軍司令官はてな統監も兼ねる)たる陸軍大将兼任する慣例です。

特殊作戦軍司令官情報・諜報畑出身大将就任することが多いです。

戦略軍のみ特殊最高司令官直属となっていますが、これは扱う兵器特殊から政府も関与させるためです。

増田国の統監設置国であるはてな国と某国領土問題が生じた際、北方軍は某国国境警備隊交戦しましたが、この作戦政府及び軍政省の預かり知らぬ形で開始されました。

具体的には軍令部で指揮された作戦北方軍が統監命令として実行し、君主の事後承認を得るという形で行われました。

この時、軍令部君主直属ではなく軍政省下に置き、政府コントロール下に置くべきではないかという声も上がりましたが、結局ほとんどの政党軍人の票を失うことを恐れうやむやとなりました。

我が増田国の事情はこんな感じです。

これから、私の徒然なる軍人日記投稿していきます

よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2025-08-27

anond:20250827083556

機能しないようなら普通選挙自体投げ捨てるだけだし、馬鹿忖度する必要なんかないよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:57

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2025-08-24

安藤憲法季評に対する疑問

安藤馨氏の8/13の憲法季評が話題になっている。

憲法15条3項は普通選挙を定めているが、合理的判断能力の有無に無関係選挙権を等しく賦与する民主政には、残念ながら、有権者の不合理な事実認識によって政治的決定が左右されるという、政治的無知への脆弱性問題がある。政治的選択に関連する事実知識判断能力に応じて、高能力者には複数票を与えるとか、低能力者には選挙権を与えないといった政治制度は智者政(エピストラシー)と呼ばれ、政治的無知の影響を免れやすいとされる。選挙権行使国民一般に重大な影響を与えるのだから医療行為のように一定能力水準を満たした者にのみ許されるべきだと考えてはいけないのだろうか。我々は拙劣医療さらされない権利を有するがごとく、拙劣政治さらされない権利を有してはいないのだろうか。だが、それでもなお多くの政治理論家は智者政を斥け、誰もが政治参加しうることの価値を重視し、民主政擁護する。

既に多くの人が指摘している通り、「安藤氏が智者政を推奨している」という批判は明らかに誤読である。「それでもなお多くの政治理論家は智者政を斥け、誰もが政治参加しうることの価値を重視し、民主政擁護する」と、智者政に否定的な一文があるからである上記引用部分における、この否定的な一文の直前までの文章は智者政の要約に過ぎず、安藤氏が智者政を擁護しているわけではない。

しかし、参政党が政治参加の観点から高い評価を受けるべきことを指摘しつつ、以下の最後結論に至るのは不可解である

参加の価値合理性価値を打ち負かすに足るか。私は果たして選挙権を有するに値するか。現代民主政の実情が否応なしに突きつける難問である

なぜ不可解かといえば、第一民主政擁護論の主要な根拠に触れていないこと、第二に民主政がもたらしうる非合理性を抑止する諸制度が既に現代民主主義に組み込まれている点にも触れていないこと、これらの二点に依る。これらの二点に言及せずに上記のように「民主政は智者政を打ち負かせるのか」と問題提起しても、論理が飛躍しているように思われる。

第一の、民主政擁護論の主要な根拠とは何か。論者による意見の違いは大きいが大まかにいえば、「何の政策が正しいかを、究極的には合理的議論によって決定できない」にも関わらず、民主政は決定された政策正当性担保できる点にこの制度擁護されるべき理由がある。(以下、便宜的に「何が正しいかを究極的には合理的議論によって決定できない」性質を『合理的議論非決定性』と呼ぶ)。民主政はどのように政策正当性担保するか、それは民主主義という手続き正義担保するのである

合理的議論非決定性を理解するために、合理的議論決定性(=何が正しいか合理的議論によって決定できる)の具体例を見ていこう。例えば安藤氏が言及した医療は、何が正しいかを究極的には合理的議論によって決定できる。「何故、この病気Aに対して治療法Bを行うのか」と医者に問えば、「複数治験比較した結果、この治療法Bが最も高い治療成績だと確認できたから」と答えるだろう。医療における合理的議論とは治験比較であり、医療関係者はこれによって何が正しい治療かを決定できる。

そして、合理的議論決定性がある領域で、議会制民主主義を行っても無意味であろう。選挙当選した国会議員多数決で「病気Aに対して治療法Bが有効である」と決定しても意味がない。

しか政策には合理的議論決定性がない。例えば、先の選挙で「給付金か、減税か」が論争になったが、どちらの政策が正しいか合理的議論のみによって最終的に決定することはできないはずだ。もちろん、それぞれの政策には一定合理的根拠があるが、医療における治験比較検討のような決定的なものではない。そうすると、「給付金か、減税か」の決定の正当化は、議会制民主主義に依る他ない。政策決定をした後に記者に「なぜ給付金(あるいは減税)を実施するのか」と問われれば、最初首相はその合理的根拠説明するだろうが、もしも記者が「それは何故?」と5回ぐらい繰り返したならば、その究極的な正当性根拠として「選挙当選した国会議員多数決で決めたから」と首相は答える他ないだろう。

まとめると民主政は、民主主義という手続き正義によって政策決定の正当性担保することにより、政策決定における合理的議論非決定性の問題解決(あるいは回避)する制度であるといえる。

もちろん、政策には合理的議論決定性がないからといって、合理的議論のもの政策決定の過程存在しないのではない。安藤氏の不可解さの第二の根拠として挙げたように、民主政の非合理性を抑止する諸制度が既に現代民主主義に組み込まれている。具体的には、国会議員は公開の場で審議せねばならず、有権者に幅広く報道される。議事録自由に閲覧できる。当然、議員合理的議論しなければ、有権者の支持を失い次の選挙落選するだろう。加えて、三権分立法治主義参政権とそれに密接に関連する基本的人権(表現の自由など)の手厚い保護が、民主政による非合理を抑止するように働いている

さて、安藤氏の論考に戻ろう。同氏は「参加の価値合理性価値を打ち負かすに足るかもしれないし、打ち負かすに足らないかもしれない」と示唆し、それが「現代民主政の実情が否応なしに突きつける難問である」と問題提起している。しかし上で述べたように、現代民主政には非合理性を抑止する諸制度が広範に組み込まれているのに、なぜこの点に言及しないのか。そして、そもそも政策には合理的議論非決定性がある以上、参加の価値合理性価値を当然に打ち負かすはずである。打ち負かせないならば政策には合理的議論決定性が存在することになるが、そうであるならば安藤氏はその存在を論証すべきであろう。そして、政策における合理的議論決定性が存在することを論証したならば、もはや政策決定を民主政で行う意義もなくなる(少なくとも大幅に薄れる)のだから、「現代民主政の実情が否応なしに突きつける難問である」と問題提起も不要になる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-07-24

anond:20250724185003

1925年普通選挙から100年

今一度貴族様やエリート以外の声が届くという歴史的選挙だったな

Permalink |記事への反応(0) | 21:04

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1925年普通選挙から100年参政党の躍進

参政権100周年だ

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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anond:20250724152257

納税額IQの高い低いにかかわらず一票ってのが普通選挙

100年前の庶民のおかげやね

女性戦後からやけども

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2025-07-21

anond:20250721092834

たかよ。これが無能な働き者か。

よほど貴族制を復活させたいのかな?

なぜに一人一票の普通選挙が大切なのか、AI相手にでもその変な持論を展開して教えてもらってきなさいよ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:30

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2025-07-20

やっぱり普通選挙って限界に達してきていると思う

SNSの発達によって、馬鹿簡単扇動できるようになった時点で普通選挙終焉を迎えた

馬鹿から選挙権取り上げて、エリートだけで政治を行った方が現代社会は適切に回るようになると思う

Permalink |記事への反応(2) | 23:59

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2025-07-13

anond:20250713094210

男子普通選挙1925年

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-06-23

anond:20250623143303

国際関係論ではこういうとき分析ツールとして3つの切り口が使われる。

 

リアリズム武力が同じくらいだと戦争しにくい

リベラリズム経済取引が密な国同士は戦争しにくい

コンストラクティビズム価値観が同じだと戦争しにくい

 

リアリズム的には米・イスラエルイラン武力差は大きいので武力では戦争を止められない。

リベラリズム的には米国経済制裁でイランとは経済取引がほぼない。

ちなみに「リベラリズム」というと人権主義的・左翼的イメージが持たれがちだが、国際関係論でいうリベラリズムとは共産主義対義語としての自由主義、つまり資本主義とか金儲け主義のこと。

今回特筆すべきはコンストラクティビズムだね。

 

コンストラクティビズム構成主義などと和訳されるが、あまり良い訳語ではない)とは、スローガン的には「民主主義国同士が戦争したことはない」などという主張に代表される見解オバマの「価値観外交」なんかのベースもこれ。

ただし、米国研究者がいう「民主主義国」という言葉意味は「親米国」という意味しかない。

たとえ国内平等普通選挙をしていても反米国家は非民主主義国だし、アパルトヘイト国家と言われるような人種民族によって政治的権利が異なる国も親米国家なら民主主義国とされる。

で、「西側」というのはこの意味での「民主主義陣営

コンストラクティビズムにおいては、ある国が正しいか否かは「価値観を共有」してるかどうかで決まり人権とか道徳は問われない。(リアリズムリベラリズム人権道徳が問われないのと同じ)

なので、「民主主義諸国は、人権主義からアパルトヘイト国家と呼ばれるイスラエルも同じ「民主主義陣営なので、何があろうと擁護する。

「主要な先進国」とはつまり西側」「民主主義国家の中の比較的大きい国のことを言うので、彼らがイスラエルを何があろうと擁護するのはコンストラクティビズム的にも説明がつく。

Permalink |記事への反応(2) | 17:33

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2025-05-22

究極の氷河期対策はこの一手だ

選挙権被選挙権を75才以下に限定する

こうすれば20年後のジジババ氷河期世代多数派社会と化すのを防げるので、彼等に気を使うことな社会諸制度改革し、持続可能社会を実現出来る

氷河期世代無敵の人になるリスクについては、高齢なので極めて低い。唯一、武器と成り得る車の免許は75才になる前の更新タイミング理由つけて剥奪すれば良い

昨年くらいから少しずつ「シルバー民主主義なんてやめてくれ」という世論が出てきてるから20年かけてじっくり醸成し、2045年くらいの国会普通選挙法を改正する、という段取りになる

Permalink |記事への反応(0) | 08:07

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2025-05-03

anond:20250502151400

男が普通選挙に腐心するのは変だよね

健常者が健康保険維持しようとするのは変だよね

Permalink |記事への反応(1) | 09:04

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2025-04-14

anond:20250414092758

馬鹿の票で大事ものが壊され、大事な人が殺されることに耐えられなくなったまともで頭のいい人たちは、すでに普通選挙解体ロードマップ書き始めてるでしょうね

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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権威主義国家工作により陰謀論者が米大統領になった時点で

民主主義オワコン、失敗しました、普通選挙解体すべきです

Permalink |記事への反応(2) | 09:13

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2025-04-11

anond:20250411230315

普通選挙で勝った側が常に正しいなら衆愚政治なんて言葉トランプ政権も生まれてないんですわ

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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anond:20250411230131

独裁やってる国と普通選挙やってる国をごっちゃにするとか正に異常者の証明じゃん

Permalink |記事への反応(3) | 23:03

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2025-04-06

anond:20250406161911

斎藤トランプ直接民主制で選んでるけど

間接民主制議会は人数が多い分そこまでひどくはなってないので

民主主義普通選挙やめるわけにはいかんし

大統領首長権限もっと制限して議会中心の民主主義にするのが現実的解決策やろなあ

Permalink |記事への反応(1) | 16:33

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2025-04-04

普通選挙ってもう限界なのでは?

バカ選挙権あげちゃだめだろ

Permalink |記事への反応(3) | 23:39

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