
はてなキーワード:普通じゃないとは
東京在住、30代半ば、大卒で特別な資格等は持っていない日系企業の普通のサラリーマン。特段凄く優秀なわけでもなく、平平凡凡なよくいる勤め人。
確かに全国基準で見ればまぁまぁ高いらしいけど、東京なら別に特筆すべき程じゃなくて極普通じゃないのか?
でも婚活の話とか見てると女性が男性に望む年収が500万~600万というのがよく高望みと言われているんだよなぁ。
東京に住んでて大卒の30代半ばで600万ですら「高望み」だとしたら、世の中の人ってどうやって生活してるんだろうと思う。
独身の単身世帯で年収500万だと20代ならともかく30代半ばじゃちょっと寂しい気がする。
30代で1000万が望みと言ってたらまぁ確かにあなたはそれに見合う価値があるの?とも言いたくなるかもしれないが、600万なら普通の範囲じゃないのかなぁ。
仮にこれがネカマによる釣りでない場合を考慮してマジレスしておく
・性依存症という医学的な疾患は現時点で存在しない(性依存症を名乗っている人や、性依存症を診ると標榜しているクリニックは存在するが、WHOの疾病分類であるICDやアメリカ精神医学会のDSMなどでは認められていない疾患概念である。理由は現時点で性依存症が病気であるというエビデンスが不足しているため)
・増田のケースに近いと思われる診断名は、WHOが2018年にアップデートした疾病分類の最新版ICD-11 に新たに追加された「強迫的性行動症(Compulsive sexual behaviour disorder : CSBD)」である
https://icd.who.int/browse/2025-01/mms/en#1630268048
診断は、個人が抵抗困難または制御不能と経験する強く反復する性的衝動・欲求を感じ、それが反復的な性的行動につながり、その反復的行動パターンが個人・家族・社会・教育・職業その他の重要な機能領域において顕著な苦痛または重大な機能障害をもたらしている場合にのみ適用される。
性欲が強いなど性的関心や行動のレベルが高い人(例:性欲亢進)は、性的行動の制御障害や機能障害・著明な苦痛を示さない限り、CSBDと診断されるべきではない。
・増田は自慰行為を「好き」「誰にも迷惑かけてない」と表現しており、性欲が強いことで具体的に困っていることや苦痛があるわけではない
つまり、CSBDの診断に必須である「顕著な苦痛」および「社会的に重大な機能障害」がない
・「シコ猿すぎて恥ずかしい、情けない」とあるが、ICD-11では性的衝動・欲求・行動に対する道徳的判断や非難に関連した苦痛のみを根拠にして、病理を示すとは考えられない性的衝動・欲求・行動についてCSBDを診断してはならないとしているので、普通じゃない気がして恥ずかしいからという理由では強迫的性行動症には当てはまらない
【結論】
おそらく増田はただの「性欲が強い人」であり、医学的に治療の対象となるような病気ではない
【補足】林先生のQ&A
【3455】27 歳女。私は性欲が異常に強いのでしょうか。
人に道を聞くというたとえがすごく悪いね。
スマホで調べるようになったから、もう一般の通行人に聞く必要がなくなっているんだよ。
地図アプリでわかりにくい状況として「新宿駅の中で迷った」のような場合も、本当に道を知ることが目的なら駅員を探して聞くから通りすがりの人は頼らないしね。
というか、新宿駅の中なんて、通りすがりの人も自分の通勤ルート以外は分かってないからね!
当たり前の神経をしてたら急いでるかもしれない一般人を捕まえて無償で自分の世話をさせるのではなく、道案内が業務に含まれてて給料をもらっている人を頼りたいよね!
「成人男性が、女児に道を聞く」って性犯罪の導入として割とメジャーなんだよ。どんなに困っても小学生の女児や男児に道を聞くのって普通じゃない。そして、そこから車に拉致する例とか普通にある。
若い女ばっかり選んで道を聞くていで話しかけ、セクハラみたいなこと言っていくやつも、いるんだよなぁ。こういうの、頭がおかしくない男性ほど、想定できなくて「嘘だろ?盛るなよ」とか言っちゃうんだけど。
とっくに、道が分からなくてもカーナビやスマホで解決できる時代になってるんだよ。性的対象になる人間を選んで道を聞くのは接触自体が目的。
道を聞くのが導入になっている性犯罪について疎すぎるし、スマホが無い時代の感覚で人に道を聞くことを当たり前と考えすぎだね。
スマホが普及してからは、道が目的の人は皆スマホで調べるんだよ。平面の地図を読むのが下手な人でも理解できる立体地図の機能まであるしね。
人間が目的の人しか人間に道を聞かない。高確率で性犯罪者です。特に、成人が女児や男児に道を聞くケースは100%性犯罪者と言っても全然過言ではない。
彼女に言われた
ホントにそうなのかなって
本当にそうなのかな
ほんとうにそうなの
どうなんだろう
でもそうなのかな
今思えば普通じゃない所あったけどな
いやでもそれでもちゃんと育ててくれたのかな
親の悪い所を見て育ったという認識はある
親の良いところを見て育ったという感覚は無い
いい大学を出てるはずの父親に数学聞いても何も教えてくれなかったし
教育に金を掛けてくれたのはそうかもしれんが、結局金なのかな
金が無かったらと考えると
金と学が無くても、要領良く生きてこれたとは思う
結局は結果論と言えばそこまでなんだが
逆に子供が居て、金を出すだけなら余裕で出来ると思う。
今の仕事は楽しいから、正直全額教育費に回しても何も思う事はない
となるとセックスレスは画期的に解消されると思うのだがどうだろう?
【追記】
あのさあ
結婚したんだよ?
好きあってこのひととなら添い遂げてもいいと思った相手だから子どもを産んだのだし育ててるわけだよ
ここまでいいですか?
お互いを労ってるのが普通じゃないのか
其の上でなおお互いのへの欲求を聞いてあげようとおもうのも普通じゃないのか?
セックスしたいといったら応えてあげる
それが普通じゃないのか?
それでもなお理不尽な理由で我慢ならないくらいセックスに応じないのは愛がないってことじゃないか?
そこではじめて法律の出番になるということです
労る気持ちがあるならたとえばセックスしないまでもいろいろな方法はあるじゃない
それすらも放棄で嫌なものは嫌ということは結婚生活が維持できているとは言えなくないか
もっとそれぞれが労るべきだと
金銭面で恫喝と思うのは自分のお気持ちや体調優先しすぎで結婚相手を労る気持ちが欠如してるのではないか?
ただ長年そういうことが続くとそれは慰謝が必要なくらい傷つくということではない?
それぞれの形があって然るべきです
ただセックスしたいという相手の気持を拒否しすぎるのはあんまりではないか
セックスレスで苦しんでいる増田を見るたびに可哀想になってきました
それを恫喝などという
旦那との生活がとても楽しい。自分で自分の稼ぎを使えるのは子なしの人生だから。
子どもがいる人生も歩みたい。私は私の意思で不妊治療をしている。
ようやく休みをとって通院しても、「明日またきてください」と言われる。
毎日自分で注射を打って、毎食数え切れない薬を飲む。そんな異常が普通になってきた。
ただでさえ生理なんてもんは重荷でしかないのに、不妊治療における生理は、「今月もダメでしたね」の烙印でしかない。
心も抉られ、股から血を流し、腹痛に耐え、なんでこんな思いしなきゃなんないんだ。
今の自分の人生の充実と、「一生授かれないかもしれない」という心のつっかえは別問題で、授からなければ一生解かれることのないしがらみ。
どれだけ稼いでも、どれだけ旦那と旅行をしても、どれだけ美味しいものを食べても、街で子連れを見るたびに、友人の子が成長するたびに、私に届かない幸せを痛感する。
それもこれもすべて、運命だと思う。
数学好きならナンバープレートを見たら計算するという話を聞くことがあるが、変な話だと思う。
ナンバープレートなんてものにはそこに書かれている数字がぼやけて判読不能な程度には全く焦点を当ててない。つまりそれぐらいどうでもいい。
なぜどうでもいいかというと外出前に読んだ本の証明でわからないところを頭の中で考えているのにもう脳の容量がいっぱいだから。
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別に英語が苦手とかそういう話じゃない。むしろ得意だった。大学の頃はTOEIC満点を取ったし、海外出張も普通にこなしていた。妻も同じようなレベルだったから、たまにふざけて英語で喧嘩したりもしていた。
最初に違和感を覚えたのは、妻が「I lovedyou」と言ったとき。夜、特に大きな喧嘩もなく、何気ない会話の中でだった。文脈的に現在の気持ちを言ってるように見えた。でもその時制の選び方が気になった。
「なぜ過去形?」と聞いたら、「その方が感情がこもって聞こえるから」だと答えた。でも、”I love you”の方が普通じゃないのかと思った。疑問が少しずつ積もっていった。
それから何度も過去形が出てきた。「I thoughtyou weresomeone I could trust」とか「I believed we werehappy」とか。その度に現在の話なのか過去の話なのか、混乱した。自分でも滑稽だと思いながら、「英語における時制の選択のズレが、感情のズレに思えてくる」とメモを取った。
ある日、喧嘩の最中に「I’m trying」と言ったら、妻が笑った。「今さら現在進行形? もう過去完了で話す時期だよ」と。冗談かと思ったけど、その言い方に疲れがにじんでいた。
たぶん自分たちは、お互いの努力のタイミングがずれていた。自分が今向き合おうとしたとき、相手はもう終わったことにしていた。感情の文法が噛み合っていなかった。完了形で諦めた人と、進行形で足掻く人との会話だった。
結局、離婚届を出したあと、最後のメールが来た。「Ihopeyouwill behappy someday」。その時だけ未来形だった。
デブがね、普通に洗濯しただけじゃ落ちないタイプの汗の匂いを制服に蓄積させて毎日少しずつパワーアップしてんだよ。
本当にヤバい。
「近づくと少し臭い」
「お昼の体操後に近寄れない」
「いつも凄く臭い」
「いるだけで部屋が臭い」
「近づくほどに目と鼻が痛い」
もうさ、本人も自覚あると思うんだよね。
つうか風呂入ってない気がする。
流石にもう無理だって本人に直接言うのも気が引けるから毎日「くっさー」と言い続けてきた。
皆の気持ちを俺が代弁してただけだよ。
でもさ、臭いやつじゃなくて俺が裁かれた。