
はてなキーワード:普通とは
ダイヤモンドの↓の記事が盛りすぎでブクマカが釣られまくっているので、ちょっと落ち着けという意味で少し解説する
普通の人が「フリック入力を発明」というフレーズを見たら、どっちを想像する?
普通は1を想像するよね。でも、上の記事の「発明」は2の意味。8割くらいのブクマカはここを勘違いしてコメントしてるように見える
同じ発明家氏の記事でも3ヶ月前の東洋経済のほうは、「フリック入力を発明」という釣りフレーズこそ使っているものの本文を良く読めば発明のキモの部分が2であり1では特許を取れなかったことがそれなりに分かるように書いてある
「フリック入力」を発明しMicrosoftに売却した彼の"逆転"人生。元・売れないミュージシャン兼フリーター、家賃3万のボロアパートでひらめく
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/889631
もちろん2の意味の発明もスゴイし重要なんだけど、釣りは良くないよね
そもそも世の中のほとんどの技術は様々な発明やアイデアの集合体である。歴史の積み重ねであり、最終形がいきなり湧いて出るわけではない。もちろん「フリック入力」にも歴史の積み重ねがある。それを少し紐解いてみよう(なお、下記の「年」は引用可能な特許や論文が出た時期であり、実際にはそれよりもっと前にソフトウェアがリリースされていたりアイデアがメーリングリストに投稿されていたりすることもある)
ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/57167.57182 (論文)
放射状に選択肢を並べるUIのアイデアは1960年代から見られるが、接地点からの移動方向情報を用いた入力手法の祖としてはとりあえずこれを挙げることができるだろう。これは文字入力に特化したものではなく、一般的なメニュー選択のための手法である
ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/191666.191761 (論文)
pie menuを文字入力に応用したもの。論文の著者はAppleの人。英語用。広義の『「フリック入力」の元祖』に最も該当するのは、おそらくこれだろう
ttps://rvm.jp/ptt/arc/227/227.html
ttp://www.pitecan.com/presentations/KtaiSympo2004/page65.html
T-cubeを日本語に応用したもの。広義の『日本語版「フリック入力」の元祖』の候補
https://web.archive.org/web/20080925035238/http://www.j-tokkyo.com/2000/G06F/JP2000-112636.shtml (特許)
https://newtonjapan.com/hanabi/
AppleNewton (PDA)用に実装された文字入力技術。「中央が『あ』、上下左右方向が『いうえお』」に対応する見慣れた形のフリック入力がここで登場する。『現在よく見る形の日本語版「フリック入力」の元祖』である。なお、開発者が特許を申請したものの審査を請求しておらず、特許としては成立していない
この頃、Human-Computer Interaction分野でT-cubeやHanabiの発展としての文字入力手法の研究が活発になり、特に国内学会で多くの手法が発表された。情報系の学生の卒論や修論のテーマとして手頃だったからだろう。PDA製品に実装されて広まった例もあり、SHARPZaurus用のHandSKKや、少し時代が下ってATOKのフラワータッチ等もこの系譜である
なお、この頃までの技術は指での入力ではなくペン(スタイラス)による入力を想定したものが主である(iPhoneの登場以前はキーボードレスのモバイル端末といえばPDAやタブレットPCなどスタイラス入力を前提としたデバイスが主流だった)
『スマートフォン上の「フリック入力」の元祖』であり『予測変換機能を備えた「フリック入力」の元祖』である。日本語フリック入力の効率を考える上で予測変換の占めるウェイトは大きく、「実用的なフリック入力」を実現するには予測変換との組み合わせは外せない。2006年にAppleに招聘されてiPhoneのフリック入力機能を開発した増井俊之氏は元々予測変換のPOBox(1998年 - ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/274644.274690 )の開発者として知られる研究者であり、Appleへの招聘もその経験を買われてのものだろう。入力にフリック操作を用いること自体は特筆すべきものではなく、当時の流行を考えれば自然な選択だったと思われる
なお、前述のHanabiの開発者氏がiPhoneのフリック入力を見て
と言っている一方、増井氏はHanabiに対して
知らんがな
と言っている。この分野の研究をしていて知らんことあるか?とも思うが、電話用テンキーの上に五十音かなのフリック入力を実装すると誰が作っても概ねHanabiのような外観になると思われるので、本当に知らなかったとしても不思議はない
ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2008-282380/11/ja (特許)
『画面表示は絶対座標+移動判定は相対座標で行うことで「フリック入力」の入力効率を向上させる手法の特許』である(詳しい仕組みは上記の東洋経済の記事に書いてある)。ペン先と比べて指先は太いため指によるタッチでは厳密な操作が難しく(fat finger問題)、「実用的なフリック入力」を実現するにはこのような工夫も必須になる。小川氏の凄いところは、スマホの日本語UIをリリースするならどのメーカーも必ず実装するであろうこの工夫を、日本語版iPhoneのリリース直前、Apple社としては引き返せないであろうタイミングで特許申請したところだ。機を見るに敏すぎる。特許庁に2回も拒絶された特許を不服審判で認めさせているところも本人が弁理士だからこそできる強さだと言えるだろう
なお、氏の記事を読むと「フリック入力」自体を氏が考案したように思えてしまうが、ここまでに述べた通りそれは誤りである。「フリック入力に関連する重要な特許の公報に『発明者』として掲載されている」ことは疑いない事実なので「フリック入力の発明者」と称するのはギリギリ誤りではないと言えないこともないが、「フリック入力を発明した」はやはりダメだろう。上述の通りフリック入力自体は90年代に既に登場しており00年代の前半にはタッチスクリーン上のかな入力手法の一角を占めるに至っていたので、iPhoneに実装されたことは不思議でもなんでもなく、
このあたりは荒唐無稽な邪推すぎて、ソフトバンクから名誉棄損で訴えられたら危ないのでは
まとめると、さすがに小川氏の記事はモリモリに盛りすぎである。書籍の宣伝にしても酷すぎる。価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか
1998年にAppleNewton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」が草分けで、2008年にiPhoneに採用されたことで、急速に広まった。従来の「あ段→い段→う段→え段→お段」とキーのプッシュを繰り返して表示・入力する方式(トグル入力)に比べ、素早い入力が可能になる。その入力効率の高さから、2010年頃にはキーボード離れが加速している[1]。
1998年にAppleNewton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」[2]が草分けで、2008年にiPhoneに採用されたことで、急速に広まった。日本におけるフリック入力は、発明家でシンガーソングライターの小川コータがiPhone上陸以前に考案し2007年から2015年にかけて特許出願した[3]ものであり、取得した権利はマイクロソフトに譲渡された[4]。
ただ、これはおそらく関係者の自作自演等というわけではなく、日本におけるフリック入力関連特許が小川氏のものばかりであることからボランティア編集者が勘違いしてこのような記述にしてしまったのではないか。フリック入力は前述のように地道な技術の差分の積み重ねなので、個々の差分の開発者が「特許」を取ろうという気にならないのは良く分かる。その点でも、自ら弁理士として特許を量産した小川氏の強さが際立っている(が、やはり盛りすぎは良くないと思う)
いいえ、名前欄です。
増田のトラックバックが元来のブログのトラックバックのあり方から微妙にずれていても、概念を再規定する権利が実際のユーザ側にある。生きた人間こそが物のあり方を定義する。
んでこのようなフォームデザインでは名前欄と解釈するのが普通。だから名前欄。グレー文字でタイトル欄と言い張ってようがそんなものはトップダウンの独善あり意味が無い。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251026163124# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaP3OTQAKCRBwMdsubs4+SEJoAQDWLUNdvlCaFBBt+poXQ++3kZImPGIZftl3ooDfXM/vRQD9GgWkGgccpHo87MUpD1lZHb4sAgmIFUQCfOnmilRhMAU==1ZYb-----ENDPGP SIGNATURE-----
昔、それなりの家の女性とは正式に結婚するまで男性がセックスしちゃいけないのが常識だったのは
父親の所有物の娘はそうして「傷もの」になると資産として価値が下がるからだった
女性個人の人権や尊厳とは無関係だったんで、その後女性が人権を得るため「性の解放」という方向で
家父長制生殖管理を拒否するという形になったんだが、結局、結婚も責任もなく男が普通の女とセックスできる、という結果になった
かつての「結婚するまでセックスしない」は筋としては正しかったわけだ
自由恋愛で女だけその「自衛」「管理」をしないと妊娠で人生設計も身体も壊れる、ってのはとてもアンフェアなことだ
そのアンフェアを産まれながらに持っているから、女は男よりも守られる必要がある
恥ずかしいことだ
女に拒否され淘汰されていくのも当然だろう
自分より頭の良い彼女(妻)が欲しい。そして都合よく人生を支配されたい。
東大理系を出て大手で黙々と働いてる31だが、ここ数年、自分自身の人生はもうどうでもいいと感じている。
金は着実に貯まるが欲しいものもないし行きたい場所したいこともない。
都内の物価で、月に家賃光熱費以外だと9万円程度で生活してる。我ながら、無欲だと思う。
いや、自分が生き甲斐を感じられるとか、感じられないとかもうどうでもいい。
自分の全部を持っていっても良いし、都合よく支配して金も余暇の時間も何もかも持っていって、
裏では都合の良い奴隷とでもなんとでも言っていいから、裏切らず、表向きはちょっと労って愛情があるように振る舞ってくれるような彼女が欲しい。
贅沢を言うなら、頭の良い女性が良い。心の底から屈服して、全身全霊で仕えることができると良い。
自分の生い立ちを考えると、結局のところ、母が欲しいのかもしれない。
顔も良いと言われる。金も学も身長も世間的には高いはずだ。ハゲでもデブでもないし病気や障害があるわけでもない。運動もしている。見た目も普通程度には気を使っている。友人も普通にいるし彼女だって2人だけだが数年間いたこともある。スペックを並べると、無理筋な要求をしているわけではないと思う。
しかし残念ながら自分は頭が良い。そもそも、自分よりも頭の良い女性というものが希少だ。
要求水準を下げて、自分より少し下程度なら構わないと思っているが、それでもあまり見つからない。もう売れていってしまっているのだろう。
バター(動物性脂肪)は体に悪い、マーガリンがいい → 嘘だった むしろトランス脂肪酸(今はマーガリンも改善されたが)
石油は21世紀初頭には枯渇する、原子力や太陽光発電を急げ → もう四半世紀過ぎたが石油まだあるよね? 原発推進したいがための嘘だった?
このままじゃ人口爆発して日本は終わる →嘘だった むしろめっさ少子化
メルトダウンはしてません ただちに健康に影響はない →メルトスルーまでしちゃってましたが 健康への影響は知らん
世代は違うが「北朝鮮は素晴らしい楽園のような国」とかもあったな
陰謀論陰謀論ってバカにするけど、こんだけ騙されてきたらメディアを信じようとしなくなるのは普通だと思うが
温暖化が本当にCO2のせいなのかとか、あのワクチン意味あったのかとか
疑うことまで否定する奴って何なんだろう
つまり、セックスは苦痛だからしたくもない、性欲全くない彼ピッピがいい、だがその彼ピッピが例えセックスしなくとも他所の女と会うのもいやだから辞めろ、と言ってるわけだ。
女として周りの話を聞いていると確かにこういう思考の人はいるね、1割くらいかな?
で、もっとやっかいなんだけどこの思想を持ちながらも結婚はしたい(自分が結婚できない人になりたくはない)、または子供はほしいからという理由で結婚や懐妊までは嫌々耐えてるっぽいんだよね
このパターンは夫がレスに対して何をどう改善しようとしても本当に話が前へ進まない、だってそれがこの女の本来の目的だから
でも不倫された人にもなりたくないんだよね、自分の価値が貶められた気がするから
ある意味テイカーなのだと思う、でもこういう女は「相手こそがテイカーだ、性的搾取だ」と信じている
大抵普通の恋愛結婚は難しく、最終的には結婚相談所に流れ着くのでよく見極めてほしい
見抜くポイントは日常的に女側からスキンシップをしてくるか、逆にスキンシップした時いつまでも身体が固くないかじゃないかと思うんだけどどうだろう?
一番多いレスのパターンとしては、性欲も弱いので本当は性行為なしで寝たい気持ちはありつつ、相手が辛いのは可哀想だから応じてるみたいな
ところが出産後はそのお情けもできないくらい疲労してて心身ともにボロボロになる、そんな時に何度も迫られると相手への信頼も砕かれてしまって心が折れてレスになる
こっちは信頼関係をちゃんと維持して、相手の身体を気遣ったり育児を共に頑張りつつ産後1年半過ぎてからちゃんと話し合えば戻る余地はあると思う
そして0.1割くらいで浮気や不倫してて他の男に抱かれてるからレスのパターンもある、これは付き合う前にキスや性行為できてしまった女、他の男がいるのに略奪で付き合えてしまった女で起こりやすいから気をつけろ
いろんな女からレスの話を聞くが、総じて相手の性行為が下手だと言う。私は直接見たわけではないので本当に下手なのかわからないが、話を聞く限りAVの知識をそのまま披露してしまったり、前戯が雑だったりすると。女にとって性行為はコミュニケーションがなにより大切だから、相手に触れる時はどのくらいの強さが不快でどのくらいの強さが快なのか、相手の自己肯定感を高めるような声かけ、ハグ、肌を撫でる、みたいなところをちゃんとやるのが良いと思う。
女性専用車両って、もう思いやりゾーンに名前変えたほうがいいだろ。
そうじゃなくて、不安な人が安心して乗れる場所ってだけでいいじゃん。
思いやりゾーンって名前なら、普通の神経してたらわざわざ突っ込んでいかない。
乗った瞬間、周りから「えっ…?」って顔されるくらいでいい。
結局、今も思いやりで成り立ってるんだよな。
何も問題ないのに乗るやつはただの無神経になる。
社会を変えるのが無理なら、
数日後、植木鉢から異変が起こった。土の表面がひび割れ、そこから淡い光が漏れ始めたのだ。夜の裏庭で、泉と二人、膝をついてそれを見つめていた。光は、まるで夜空に瞬く星々を集めたように強く、美しかった。
「ねえ、本当にエイリアンかもね」泉が囁いた。その声は震えていたが、恐怖よりも高揚感が滲んでいた。
次の瞬間、植木鉢は音もなく砕け散り、中から巨大な光の柱が天空へと伸びた。それは、まるで世界を繋ぐ、あるいは断つための、決定的な合図のようだった。光が収まると、そこには何も残されていなかった。ただ、植木鉢があった場所から、私たちと泉を包むように、薄い、透明な「膜」のようなものが広がっているのが見えた。
翌朝、ニュースで世界が変わったことを知った。地球を取り囲むように出現した、謎のエネルギーフィールド。それは、通信や交通を麻痺させ、世界を分断した。そして、そのフィールドの発生源とされた場所――それは、私たちの街の、この裏庭だった。
「私たちが、世界を変えちゃったんだね」泉が、不安と、ある種の満足感をもって言った。世界が危機に瀕し、その鍵を握るのが、私たち二人で埋めたあの「卵の素」だった。
世界は泉と私の秘密と愛を中心に回り始めた。私たちだけの世界、誰も立ち入れない、二人だけの「小さな箱庭」が、文字通り世界を覆ったのだ。もし、このフィールドを消滅させれば、世界は元に戻るかもしれない。でも、そうなれば、泉との特別な関係も、この秘密も、普通の日常に埋もれてしまうだろう。
今の日本とかトランプの定義なんで、本来の右翼、左翼の意味と全然違うんだけど…😟
スーパーマンとバットマンがなんで戦ったか?って、スーパーマンが国家とか政府の側になってしまったのは法律の正義を守るためというのもあるだろうし、
そもそも、宇宙人という余所者だから、人間である国民と利益を共にしてないんで、己の定義する正義をどこまでも貫けちゃうんだよね
国家と国民が対立していたとして、スーパーマンが人間で国民だったら、当然政府の敵になると思うんだよ
アイアンマンとかと同じ、大富豪だから、人類の持てる最先端技術でスーパーヒーローとも戦わなければならない
あ、なんでこんな文章書いてるのか、って、さっきまで仮面ライダーのアニメ見てて思いついたから、メモ書きしてるだけなんだけど…
バットマンは法の正義には反してるんだよ、自警行為は法律で固く禁じられてる
殺された両親の仇とか、その両親を殺したような犯罪者全体を憎んでいて、そういった犯罪者の被害に市民が遭うのが許せない
だから、バットマンはパワードスーツを開発して、スーパーマンと戦った
仮面ライダーのアニメも、今のところ、仮面ライダー側は努力して強くなった、自分を仮面ライダーだと思い込んでる頭のおかしい人間たちで、
ショッカー側は、最初はなりきりだったけど、先週からだったか、本物のショッカーや怪人が存在するという展開になってる
原作読んでないんだけど、なんとなく、こういう展開だということは、オチの方で本物の仮面ライダーが出てくるのかな、という気もする
自分を仮面ライダーだと思い込んでるだけの努力で強くなった人間=バットマン、本物のショッカー=スーパーマンである
そして、安倍晋三もまたスーパーマン、もしくはスーパーマンに命令を出した政府側の人間であり、
山上は自分で開発した武装を装備してスーパーヒーローと対等に戦おうとしたバットマンである
つまり、国家と国民が対立するという設定下であっても、法の正義とか国家権力を優先する人たちなのか、
それとも、国民、市民側の利益を優先するために、まあ、ぶっちゃけ自分の命を守るためにも政府と戦う人間なのか、
という違いであると思うわけで、そういう意味で、最近のちょっと変な定義で言うところの右翼、左翼でもある
国家が生存するためにあなたは死んでください、とか言われたら、俺は逃げるよ
大体、やたらと特攻とかを賛美する人たちがいるけど、木更津だったっけ、あの高台の寺だかから桜花発射させて本土防衛する話とか、酷すぎるだろ…😟
大人たちが寄ってたかって、お国のために死んで来い、それが名誉だ、みたいにけしかけて、前日酒飲ませたり豪勢な飯を食わせて、
特攻で死んだ人たちは、まあ、真面目にお国のためにって考えてた人がいないとまでは言わないが、みんな共通しているのは同調圧力だよ
しかも、子供とか若者にけしかける老人や大人たちが、だったらおまえらが桜花に乗れよ!
特攻にまつわる話はこんなパターンばっかりで、構造が集団ヒステリーとか、学校でのイジメとか、家庭での子供の虐待とか、根が同じなんだよ
そんなの賛美しちゃあかん
追記:
国家が生存するために戦ってください、だったら、まあ逃げる前に考えはするよ…😟
でも、バンドオブブラザーズだったっけ、上からの暗に作戦のために死んでこいみたいな命令を、上官が適当に揉み消して、隊員から歓声が上がるシーンがあった気がするけど、
そういうことだよ、特攻とか、無理な作戦なら逃げますよ、まだ死守すべきとか思える状況だったら国家のためにやるかー、みたいにはなると思うけど…
まあ、もう老人だしなあ…😟
それ流行らんよ
まずちゃんとワードとして面白くないといけないし語感もよくない
恋人に自分と相手の政治思想が正反対なことが今後共同生活送るうえで不安と話したら贅沢な悩みだと言われた。曰く普通は皆そんなの考える暇ないし、悩むにしても恋人の態度とか気遣いに不満を持ってるものではないかとのこと。それはそうですね、なんだけど本人に面と向かって贅沢な悩みとか言う必要なくない?
低身長男性だけが定期的に「自分達を選ばない見知らぬ女」を群れを成して攻撃するが
その被害者の一人のたぬかなが「低身長男性に釣り合うのは貧乳(なだけの)女」と発しただけで無数のいいねがつくのはホラーだ
貧乳女性というだけで基地害チビ男性に自分達と釣り合うと思われる
婚活のプロです。女性のおっぱいに相当する男性の特徴は筋肉です。女性は一般的におっぱいが大きい方がモテますが、なくても大幅減点にはなりません。一方で男性の身長は低いと大幅な減点に繋がるため性質が異なります。なくても大幅減点にならないけどあったらモテる男性の身体要素は筋肉です。
"婚活において男性の「身長」に対応するのは女性の「顔」です。女性は男性の身長に男性は女性の顔にこだわるので、低身長男性の需要の無さは、ブス女性の需要の無さに対応するという話を書きました
https://note.com/konkatsu_consul/n/n12fecd62f220
清潔感や社会性のあるイケメンやフツメンでも、クラスの最下位のデブやブスとしか結婚できない
しかも若くもない
https://i.imgur.com/JCXsOOS.jpeg
昔美人だったおばあちゃん(ひし美ゆり子)でも結婚相手に低身長を選ばず1歳下の元俳優の高身長イケ爺を選ぶ
https://i.imgur.com/MwVEjua.jpeg
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
そういうリスクはみな当然にあるものと考えているから、マンション持ち家が「隣人ガチャ」って呼ばれているんだぞ。で、もしあなたが賃貸だったら隣人ガチャをしないで済む権利にお金を既に払っているのだから(持ち家というまとめ買いでの値引きを受けていないのだから)、さらに引っ越し費用というお金を足して引っ越しをするべき。他人の行動を変えられるだとか、私が考えているのが普通であってみながそれに従うのが当然だとか、傲慢なことは考えるべきでないし考えるだけ無駄。
20年くらいずーーーっと思ってるんだけど
どうして傘を忘れないために手首とかバッグとかと傘をチェーンで繋げて忘れるのを防止するブレスレットみたいなグッズって出ないんだろうか
作るのにそんなに手間もかからないだろうし、色んなメーカーから出せばいいと思うんだが
いつまで経っても売られない
なんでだ?
普通のコーヒーにコピ・ルアクと名前が付いているだけで値段が20倍以上に跳ね上がる。
そのため偽物が横行しており高い金を払って手に入れても本物である確信は持てない。
科学的な鑑定方法は存在するらしいが実験室レベルの話であり、一般に流通するコピ・ルアクは鑑定などされていない。
好みの問題ではなく専門家のテイスティングで一貫して低評価を付けられている。
筆者も2回ほど飲んだことがあるが酸味が無く、挽いてから数か月放置したような古臭い匂いで不味いと感じた。
伝統的なコピ・ルアクの作り方は、野生のジャコウネコがコーヒーを食べ、山の中に捨てた糞から現地の農民が未消化の豆を探し出すという物だ。
こんな作り方では商業規模の輸出ができないため、現地の工場ではジャコウネコを劣悪な環境のケージに入れコーヒーチェリーだけを強制的に食わせて"生産"している。
ジャコウネコにとってコーヒーは主食ではないため、すぐに栄養失調になり衛生環境も悪く死亡率は極めて高い。
動物虐待以外の何物でもない。
以上の事は先進国では常識の事となっており、コピ・ルアクは誰も買わないしまともな店は取り扱わなくなっている。
日本は英語が読める人がほぼいないため最新の情報が入ってこずいまだに騙されている人が多い。
人付き合いが苦手だったし、嫌われやすい人間だった。必死になってやり取りをしてもすぐに自分のコントロールが効かなくなって、馬鹿をやっては嫌われてを繰り返して無力感ばかりが募った。
生きている理由がわからなかったし、誰とも仲良くなれる気がしなかった。誰も味方なんかにはならないだろうと自分でも思ったし、思っている。
だから、それでも生きていていいと言ってくれる何かを探していくうち、一番最初にリベラリズムに触れたのはロールズの『正義論』あたりだったと思う。
『この前提を置けば、誰一人として不利にならないようにルールを作ることができる』『自分がその他者であったら受け入れられない差別は排除しなくてはいけない』
自由、人権、正義という言葉の裏側に積み重ねられた様々な概念に救われた気になって必死になって追いすがって、あちこちで言われるあらゆる何かに反論がちゃんとできるのかどうかを試しては自分がここに居ても殺されないで済むのかをずっと探し続けていた。
吊られたくない、他人に迷惑をかけることしかできないけれどそれでもどうにかどうか自分を殺さないでほしいと説得するがためだけの論理が自分にとってのリベラリズムだった。
当然ながら、それは理論だった。俺も理論が好きだったから、少なくともそれ以上を求めなかった。
でも思ったより世間の『リベラル』はリベラリズムと関係が薄かったし、理論をいくら束ねても人間は思っていたよりも説得されてはくれなかった。レトリックで誤魔化して生きていく方法もあったのかもしれないが、俺にそういう実力はなかった。
何度も何度も繰り返し考えていくうちに逆に、逆説的に、俺を生きていていいと言ってくれるものが何も無いとするならやはり俺はいつかそのうち吊られてしまうし殺されてしまうし苦しむことを望まれて丹念に追い詰められて殴られて痛めつけられてしまうしかないということになるから辛くて怖くてなんとかしてほしいからずっとそう考えて理屈を必死に追い求めているのに、誰も本当は、そんなことをどうでもいいと思っている人達ばかりが『リベラル』の話をしているような気がしてならなくて仕方がない。
ものすごく最近の具体的な話に落とし込むと、例えば労働時間の規制緩和の話。
緩和に吹き上がるのは俺もそうだけど、労働時間が長くなると体力が少ない俺は余計に苦しむから嫌なんだけど、でもその『働き方改革関連法』をやり抜いたのは第2次安倍内閣だってことを解ってるんだろうか? 平成20年ごろからまともな上限規制のなかった労基法を改正したのがそうだってことを解ってるんだろうか? (後で骨抜きにするつもりだったのかもしれないけれど)高プロも使用率が凄まじく低いままで、結局あの改正は素直に見て労働者に有利という点で、(新自由主義的な話はともかく)『リベラル』として決して否定するべき要素ではないし、むしろどうしてあれが過去にできなかったのかというのはあまりに恥ずべき話なんじゃないのかって思うし、それを否定することも(緩和を否定するのであれば当然に)すべきじゃないだろう。
でもするんでしょ。党派性だからって、仲間のためだからって。俺は仲間なんて作れないから自分の理論が間違っていないかだけしか興味がないからずっと自分の言うことが矛盾してないかいつも怖いし、実際いつも矛盾しているのがすぐにわかる。いろんな内容を見ているうちに自分の考えることが感情だけで理屈が立たなくてその感情で殺されるしかないんだからと必死にそれを止めるしかないのにうまくいかなくて今もまともに頭が整理できないままこうやって書いてるんだけど。
わかるんだよ。信頼できないメディアがどっちにも大量に溢れかえって、情報の価値がとんでもなく重たくなったくせにそれを吟味するだけの余裕も余暇も普通の人達にはない(それは生活のための必然であって罪なんかじゃない)んだから、そうなれば人は信じたい方を信じるっていう積極的相対主義みたいな有り様になってるってことだからさ。
でもだとしたらあまりにも俺が救われない。俺のことしか興味ないもの。俺は吊られるしかないと思うと怖くてなんとかならないかって必死に理屈を探しているのにそれでもどうにもならないっていう結末ばっかりが目に入るし眼の前でそれを振るおうとする人たちばっかりで俺は怖くて何も言えない。