
はてなキーワード:普通とは
まだM-1 3回戦のtop3動画を見てる途中なんだが、今年はなんだかパッとしない
うるさいだけのとことか
ファンファーレと熱狂はこんなにつまんなかったっけ。これじゃあ良いのはコンビ名だけになってしまう
今年の下馬評はどうなっているのだろうか
個人的に、ワイルドカードで復活した滝音が駄目だった時点でがっかりだし決勝進出者の中で優勝して欲しいと願う組も特に無いのだが
最近知った将棋系紙芝居動画をYoutubeにアップしている人なんだけど
まずタイトルが好き
・投了代行
・おしゃれなカフェで鬼殺しで奇襲する女
連載物になっていたりとバリエーション豊か
コメント欄を見てると打ち筋がドラマパートと呼応しているらしく
noteもやってるので読んでみたけどめちゃくちゃエモい文章を書いてて
普通は子どもが障害を持つ確率は1〜3%なのが、親子や兄妹だと50%にまで跳ね上がるってここに書いてあった
https://celes-clinic.com/youtubearticle/movie_report/kinshinsoukan-taboo/
訴訟はたとえ勝つ見込みが圧倒的に高かったとしても、当事者は失うものも多く、
外野から気軽に「訴えればいいじゃん」なんて言えるほど簡単なものではないでしょ
人間社会において必ずしも裁判だけが正しい選択肢・解決策であるとは思わん
(裁判や判決が社会のルールとして実質的に一番強い部類であるのは確かだが)
仮に当事者がそれを望まないのであればそれはそれで尊重されるべき
ただそれでも、外野でも西廣さんたちを支持し勇気づけることはできるよね
そういう話をしている
そういう漫画、探してみた。
複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。
上記と同じ作者ですが、この作品の日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます。
他人の言葉に深く傷つく性質を持つ小説家の女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去のトラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます。主人公は結婚・出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。
自身の人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親からの否定的な言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。
「普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24歳女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています。
母親との関係に苦しみ、それが大人になってからの人生観や人間関係に影響を与えている女性の体験記。トラウマの根源が「母親からの否定的な言葉」という点であらすじと共通します。
場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事も彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語。自分の気持ちを抑え込んで生きてきた女性の再生が描かれ、過去のトラウマから逃げ出す姿勢が共通します。
Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性の葛藤がリアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります。
契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性が主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています。
夫目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己を否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています。
こんな学年1のデブスでもバツ2、しかも夫は陰キャだけど普通の顔で連行される動画を見る限りでは普通身長
https://youtu.be/kGSl4eFwfO8?si=DTehsdE09FAmRimq
レズはバイの女と恋愛してバイの女が最終的に「社会的身分が欲しいので男と結婚するね」と去っていくのをよくやられるので男を憎んでるというのがあるのと
レズものを好む男も「男体嫌悪」が異常に強い人たちなのでレズカップルが男体を軽視して踏みにじる描写があると妙に喜ぶという傾向があるんですよね
レズものを好む男はオートガイネフィリアという病的な性質をもち自分が男性でありながら女性になる妄想で興奮する性質があるので、その場で男体が酷い目にあっていてもざまあみろとしか思わずレズカップルに投影してるんです
普通の男性は雑に男が殺されると殺された男のほうに思い入れて引いたりするけれども、バイの女に裏切られて男が憎くなっているレズや、オートガイネフィリアでレズものを好む男にとっては、ノイズどころかそういう描写こそ好物なんです
三行文化批判しながら10行かけても穴だらけの反論もどきしか出来んアホが何か吠えてらぁ
→お前の中ではな。AIタクシー操縦の運営を例え話レベルでも想像するなら、末端の運転手さんの裁量だけで導入できるわけがない、必然、経営判断やシステム開発者、ハードの整備者の責任のことにだって“普通は”思い至るだろうよ。
お前のおつむが雑頭で横文字英語が嫌いなのは結構だが、それで用法混同したゆるふわな仮定ぶっこいて、突っ込まれたらその話はしてないってゴールポストずらして居直り
それこそ説明“責任”を放棄して読み手が悪いんだあああああだ、っておっかぶせようとしてるだけの逃げじゃねぇか。頼むからバカは公共の電波を使って発信する前に黙っててくれないかな???
「Aさんに直撃したところ○○と発言しました」は普通誰でも事実として受け取るだろ?
そこすら嘘つくメディアなんてある?フライデーや東スポですらやらなくない?
中村氏が「私が逮捕を直前で中止させた」と新潮記者に対して発言したことは事実。
あと「メディアの幹部を逮捕するというのは大変なことなんだよ」発言も事実だろう。
でも、実際に逮捕が直前で中止されたかどうか(内容)が事実かどうかは読者が判断すること。
俺は中村氏の発言を普通に事実だと受け取った。中村氏がそんな嘘つく意味がないから。
まっちゃんが新潮に何を語ったかは知らんのでコメント出来んが、
「新潮の取材にまっちゃんが○○と答えた」という記事だとするならば「ああ、○○と答えたんやな」と思うよ普通に。
ただ実際に○○なのかどうかは記事を読まんと判断つかんけど、おそらく信じる事の方が多いな
この分け方でええか?
・RTAを「インジャパでやってるやつだよね!」ぐらいの認識でしか捉えていない人には関係のない話だし、
・そうでない人はこの界隈の闇を既に知っているだろうからだ。
その上で、なぜダメなのか。これはタイトルの通り、「そこが発達障害持ちの煮凝りになりやすい性質を持っているから」であると考える。
考えてもみてほしい。定型発達者が、特定のゲームのクリアタイムを縮めるという誰も求めていない目的のために、同じゲームを何百時間・何千時間とやり込むだろうか?
そう、やらないのだ。普通は一度クリアして満足する。もし、これが普通だと感じられないのであれば、あなたは既に異常者である可能性がある。
もちろん、RTA走者の全員がそうだ、とまでは主語を広げるつもりはない。ただ明らかに、発達障害を持ち、定型発達者であれば退屈で到底やっていられないような作業を延々とこなせるような人間が集まる界隈であることに疑いはないだろう。
となれば、話は早い。発達障害者は、程度の差こそあれど、場の空気を読む力に乏しい。相手を気遣うことも、言葉の綾を理解することも、彼らにとってはRTAを走ることの何倍も難しいことなのだ。
さらに悪いことに、彼らにとっては、そういった社会で当たり前に求められるスキルよりも、自分がこだわりを持ってやっているゲームが上手くなる方が優先度が高くなってしまっていることが往々にしてある。
そうであれば、もはや他人と衝突しないでいるという方が無理な話であろう。
さらに言えば、RTAのチャートというのは、しばしば秘伝のタレのように内密にされたり、そこまで行かずとも詳しいことは走者に聞かないとわからない、ということが結構ある。
そうなると、いわゆる"身内ノリ"が自然と生まれてくる。そしてこの"身内ノリ"こそが、またもや悪い方向に働くのは想像に難くないだろう。
つまり、その界隈の自浄作用が失われる。誰かが問題発言をしたとして、その人のタイムが早ければなあなあで済まされ、遅い人は「過剰に反応しすぎである」として叩かれる。
そして、タイムが遅い人というのは、当たり前だがその界隈に来てから日が浅い人が多い。となれば、その人は早々にそこから退場することになる。
構造的に、RTA界隈というのは、ダメになる特徴をこれでもかと持ち合わせているのである。
最後に。この日記を誰が書いたとか、そういう詮索はしないこと。これは外野からの観測でも十分にわかることだからである。
それに、「あいつが書いたんじゃないか」という猜疑心を抱きながら行動しなければならないとしたら、それ自体があなたの界隈のいづらさを表しているのではないだろうか?
これが謎の関係者の談話とかなら「新潮だし飛ばしかなー」と思うが、
中村氏本人に新潮が直接取材してるんだからさすがに事実である可能性が高いだろ
「逮捕状を出して逮捕しようとした当日に上からストップがかかった」と証言している
また、新潮の記事によると、逮捕にストップをかけた張本人である中村長官が
「メディアの幹部を逮捕するというのは大変なことなんだ。たとえ君たちであっても逮捕中止を命じたよ」
と記者たちに発言しているので、担当刑事の発言は裏付けられている
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07270600/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07270600/?all=1&page=3
>2015年6月、警視庁高輪署は元TBS記者の山口敬之氏に対し、フリージャーナリスト・伊藤詩織さんへの準強姦容疑で逮捕状を取り、捜査をさらに進めようとしていた。
>しかし、当時、警視庁刑事部長だった中村氏が逮捕の中止を命じたことで直前になって取り止めとなった
なので直後というか当時は
のは事実だろう
仕事しながら化学療法に行ってました。毎週一回通院して点滴(2時間半前後)を3ヶ月、3週ごとに一回通院して点滴(1時間以内)を4ヶ月。
手術ふくめ一年かけて治療した中で、起こったことなどメモしておく。
吐き気→薬で楽になったorなくなったので平気だった。朝起きてから一時間が大変だったけど、薬飲めば20分以内には楽になり以降は平気。水がいらない吐き気止めは便利だった。
脱毛→髪の毛ないの凄く楽なのではという新体験でした。基本だるいので体力を優先して帽子生活。買ったウィッグはほとんど使わず・・
しびれ→なかった。アイス手袋して足にもつけたけど、効果は不明。点滴の日は水分は1リットル取るようにしてた。
爪→薄黒くなった。ジェルネイルはしちゃ駄目なので、ネイルするの面倒でそのまま。抗がん剤やめて半年たったら普通の爪に戻った。
味覚障害→最初は抗がん剤打った直後に味覚が鈍くなって、点滴前日には回復してた。2ヶ月終わった後に重くなったので、甘いもの以外が美味しくなくなった。口の中が鉄味で不快過ぎた。
体力のために休日は散歩がてら買い物行ってたし、外食も行ってた。生もの(刺身)は食べない方がいいと言われたぐらい。でも2回は回転寿司に行った。
●休んだ総日数
同僚には大変ご迷惑をおかけしました。トータルで出勤出来なかったのは最初の辺りに3日。手術後の1ヶ月。抗がん剤の副作用(副腎不全)が出て立ち上がれなくなり、1ヶ月ほどリモート勤務させて貰った。
人ごみの中に行ったり外食してるが、コロナにもインフルにもならず、マスクのおかげを実感してる。
●問題点
午後から仕事休んで病院行ってたので、点滴終わるのが毎回5時過ぎで、看護婦さんがイライラしてたようで、ゴタゴタした。
今後医療は人手不足に働き方改革で、もっと看護師さんに余裕がなくなりそう。もちろん良い看護師さんもいた。
●お金
一切の保険未加入だったので、傷病手当と会社が加入の保険見舞金に助けられた。ガンの種類が違ってたらなかったので、まじ助かった。