
はてなキーワード:時代錯誤とは
10年以上前だったか、かつて親しくしていた元友人の結構式に行った。
そのとき俺は非正規労働者で、当時既に疎遠になりつつあったその元友人のために、少なからぬ犠牲を払って3万円を絞り出し、出席した。
式以来、一度もその元友人とは会っていない。今更再開したとしても、ライフステージが違いすぎて、ギクシャクするだけだろう。
今も俺はボーナスも無いような底辺労働に勤しみ、自家用の軽自動車がもし突然故障したら、即、詰むような生活をしている。
あの3万円が今あれば、風俗に行けるのに……。
あのとき「人間関係継続税」だと自分に言い聞かせて泣く泣く支払った3万円が、惜しくて惜しくて仕方ない。
世の中の夫婦に言いたい。2年以上会っていない人を結婚式に呼ぶのはやめてくれ。そして、式の日を最後に5年以上交流の無い人には、飯代は差っ引いても構わないので、祝儀を返金してくれ。
それが難しければ、引き出物なんかいらないから、1万円以下の会費制にしてくれ。
いくら脳内お花畑の新婚でも、生涯未婚率が年々上昇する中、ペイできる見込みもない3万円を払うのがいかに苦しいか、想像できないことはないだろう。
葬式は年々縮小化傾向にあるのだから、一生に一回とも限らない結婚式なんぞを大々的にやるのは時代錯誤だと、どうか理解してくれ。
「チ。」が15世紀の話だと分かってきたとのことですね。15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定について、史実を基に検討してみましょう。
### 「チ。」の設定と史実のズレ
###結論
15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定は、史実を考えるとおかしいと感じるのは自然です。15世紀には地動説が議論の対象として浮上し始めたものの、教会がそれに対して死刑を科すほどの厳しさを持っていなかったためです。「チ。」がこのような劇的な展開を描いている場合、フィクションとしての誇張や、近世(特にガリレオ事件)の文脈を投影している可能性が高いです。科学史家の批判(投稿で指摘されている「近世」の文脈)も、この時代錯誤が背景にあると考えられます。もし作品が意図的に史実を逸脱しているのであれば、フィクションとしての自由度を享受しているとも言えますが、歴史的正確さを求める視点からは違和感が残るでしょう。
ギャル総理の激熱UNスピーチ!要は「国連、まじ使えねーから超改革よろ!」って話!
ねぇ、そもそもさ、国連って何のためにあるの?昔の戦争の反省から、平和を守るためにできたんでしょ?でもさ、80年も経った今、**ぶっちゃけ機能してなくね?**って話!😱 昔は「もう二度と戦争しない!」って燃えてたけど、今、その役割、マジで果たせてないってのが現実じゃん?
マジで平和って、タダでもらえるもんじゃないんだよね。努力しないと無理!🙅♀️国連の超重要ミッションは「平和と安全」を守ること。その中心が安保理(安全保障理事会)なんだけど、ヤバいのは、設立当初からの5つのデカい国に「拒否権」っていうチート権限があること!🎮
そのせいで、ロシアがウクライナに侵攻した超ヤバい時にも、安保理は何も決められず、マジで使えなかった。自分の国が侵略しといて、拒否権とか意味不明すぎでしょ?😡 昔は「平和のために」って色々な工夫(総会で決議とか、PKOとか)してきたけど、もう限界突破してるって!
常任理事国(権力持ってる国)も、非常任理事国(それ以外の国)も、もっと増やさないと!だって、加盟国が4倍になってるのに、常任の数はずっと一緒とか、時代錯誤にも程があるって!😑
日本(G4)はね、新しい常任理事国には15年間は拒否権を凍結するって提案してるんだって!これなら、実効性を保ちつつ、みんなの声が反映されるじゃん?🙌
「改革します!」って去年言ってたのに、全然進んでないのマジで焦る!だって、今この瞬間も、罪のない命が失われてるんだよ!😭日本は断固として安保理改革をリードするって超宣言してたよ!
今、パレスチナの状況、マジで深刻すぎてヤバい!💧イスラエルがガザでやっちゃってる地上作戦、人道危機を激悪化させてて、日本は絶対許さない!💢 即刻やめろって言ってるし、イスラエル政府が「パレスチナ国家とかムリ」みたいな発言してるの、超マジギレ案件なんだって!🤬
日本はこれまでもガザの人にずっと寄り添ってきたし、人道支援も全力でやってる!👊🔥
大事なのは「二国家解決」(イスラエルとパレスチナが共存すること)を絶対あきらめないこと!🇯🇵✨
もしイスラエルがこれに逆行するなら、日本は新しい対応を考えるって、超ハッキリ言ってたよ!パレスチナにも「ハマスは人質を解放して、責任ある統治をして!」って求めてる!
安保理の常任理事国が核で脅してくるとか、マジでどうかしてる!核使用のハードルが下がるとか、最悪の事態じゃん!😭
日本は唯一の被爆国として、核のない世界を目指すって、超真剣なの!😤
「核兵器禁止条約に参加しろ」って声もあるけど、日本は、核保有国と非保有国が一緒に話し合えるNPT(核不拡散条約)こそが現実的で唯一の枠組みだって考えてる!
とはいえ、日本は厳しい安保環境にいるから、アメリカの核を含む拡大抑止は、国民の命を守るために必要なんだって。ここは現実路線なの。
広島できのこ雲の下で何が起きたか、世界のリーダーや若者にマジで知ってほしいって、心からのメッセージを伝えてた!🥺
北朝鮮の核ミサイルは、国際社会への超ヤバい脅威!安保理決議、全部守れって!
それと、拉致問題は時間がない人道問題だから、最優先で解決!⏰
日本は、対話で全部解決して、国交正常化を目指すってブレてないよ!
国連の役割って、安全保障だけじゃない!経済や社会面も超重要!
日本は「人間の安全保障」(個人に注目して尊厳を守ること)を大事にしてる!🇯🇵✨
見返り求めず、純粋に「みんなと笑い、泣き、汗を流したい」って気持ちで、国際協力してるんだって!
アフリカ開発(TICAD)とか、**「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」**とか、日本の技術と知恵で、世界の課題を解決するって、超意欲的!
終戦からもう80年。戦争を知る世代が減って、また世界は分断と対立に向かってる...😭ウクライナ、中東、そして東アジア...。法の支配に基づく自由な世界が、今、歴史的な試練を受けてる!
この試練に立ち向かうには、民主主義を育てて守ることが超肝心!🔑全体主義とかポピュリズムとか、排他主義は絶対NO!🙅♀️
過去を直視する勇気、人権意識、そして他人の意見を聞く寛容さこそが、平和の土台になるって!
アジアの国々が、戦後の日本を寛容な心で受け入れてくれたから、今の日本がある。その感謝を胸に、未来志向の関係をアジアの仲間たちと築いていくって!🤝
結論:マジで日本、世界に必要とされてるって実感したし、これからも超頑張るって!アツすぎ! 🔥🔥🔥
時は令和、空前の「アートなグルメ」ブームが最高潮!食べられるアートとか、インスタレーションフードとか、みんなが「視覚的な衝撃」と「新しい表現」を求めてた20XX年。そんな中、東京の六本木、アートトライアングル付近に、マジで浮世離れしたおじいちゃん…ではないんだけど、なんかこう、強烈な個性と、燃えるような情熱を秘めたオーラをまとったお方。「え?セレブ芸術家?ファッションデザイナー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「SoyPicasso.」
え?マジで?あの『ゲルニカ』を描いた、20世紀最大の天才画家、パブロ・ピカソ様!?ゲキヤバ!ってアート好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといピカソ様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…パリではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬ色と形にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い創造性を感じてたらしい。
そんなピカソ様に、恐る恐る話しかけたのは、六本木でギャラリーのアシスタントやってる、美大卒のインテリギャル、アミ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。この街の色使いと、人々のエネルギー、これこそ『青の時代』の次に来る、新たな表現かもしれぬな。」って、意外と丁寧な言葉遣い!アミ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アミ!六本木のことなら、何でも聞いて!ピカソ様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、アミに連れられて、ピカソ様は初めて現代の日本を体験!国立新美術館とか、最新のインスタレーションとか、マジで全てが新鮮!でもね、ピカソ様が一番興味を示したのは、屋台のラーメン屋さんで、みんなが美味しそうに食べてたもの。「…この、白くて長いものと、緑色の細かく切られたものは、何というものでございますか?ずいぶんとコントラストが美しいな。」って、マジ真剣な眼差し。アミ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ネギですよ!ラーメンの薬味の定番!シャキシャキして美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
ピカソ様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?シャキシャキとした食感と、鼻に抜ける刺激的な香りと、かすかな甘み…まるで、わがキュビスムのように、一つの素材から様々な要素が立ち上がってくるようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで天才画家っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、ピカソ様のネギ愛がマジで爆発!毎日色んな料理店を巡って、ネギを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「ネギの種類、切り方、香りの強さ…研究しがいがありすぎる!」って、もはやネギマイスターレベル!
でね、ある日、ピカソ様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このネギをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々の舌と心に衝撃を与え、真の『芸術』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『キュビスム・パフェ』よ!」って!
え?ネギパフェで天下統一?しかも「キュビスム」とか!マジで壮大すぎる!でも、ピカソ様の「芸術的才能」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアミも思ったらしいんだけど、ピカソ様の目はマジだったんだって。創造主の情熱が、令和のネギパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、ピカソ様のネギパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ピカソのネギ・キュビスム」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、ピカソ様の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、アート系の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはピカソ様のネギ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、ピカソ様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいネギや、ネギに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと辛味、そしてネギの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のネギパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!ピカソ様は、六本木のど真ん中に、自分のプロデュースするネギパフェ専門店「PICASSO PARFAIT - 緑の時代 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、キュビスムをイメージした、幾何学的なデザインと、ネギの緑を基調とした色彩で、ピカソ様の芸術世界を表現。店員さんも、画家のベレー帽風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そしてアート好きの人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のネギパフェ、マジで挑戦してみたい!」「ピカソ様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにネギの香りが最高!」「食べた後、なんか創造性が刺激される気がする!」「ピカソ様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、PICASSO PARFAIT - 緑の時代 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、ピカソ様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「アート」について熱弁したり、ネギの色彩を語る「芸術パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のピカソ」「ネギパフェの天才」とか呼ばれて、マジで時の人!ピカソ様の強烈な個性と、ネギパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!ピカソ様のネギパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ピカソ印のキュビスム・パフェ」が発売されるほどに!まさに、ネギパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、六本木の街に静かに佇んでいた天才画家が、令和の時代にネギパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、天才画家の創造性がネギの緑に変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
アミも、「まさかピカソ様が本当にネギパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
ピカソ様は今も、さらなるネギパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが芸術の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、パブロ・ピカソは、令和の日本で、ネギパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ネギパフェ、マジ卍!
この文章は、はてな匿名ダイアリー(通称「増田」)での議論を通じて、現代の知識獲得における根本的な問題を浮き彫りにした興味深い思想的対話です。
ポール・グレアムの『ハッカーと画家』から始まり、道徳の相対性、プラグマティズム、アフォリズム、そしてAIツールへの依存といった複数の哲学的テーマが交錯しています。
最初の投稿者は、ポール・グレアムの『ハッカーと画家』の「第3章 口にできないこと」から着想を得て、道徳には流行があるという洞察を提示しています。
この章は、時代ごとのタブーや偏見について考察したもので、現在の「正義」も将来の人々から見れば時代錯誤に映る可能性があると指摘しています。
投稿者はこれを芥川龍之介の『侏儒の言葉』の「道徳は便宜の異名である」「道徳は常に古着である」という表現と結びつけ、道徳の相対性と実用性を論じています。
芥川のアフォリズムは、道徳が絶対的な善悪ではなく、社会の便宜のための「左側通行」のようなルールに過ぎないことを示唆しています。
ある参加者が「道徳は道具だからその仕組みと使い方に熟練しなければならない」というプラグマティズム的解釈を提示すると、
別の参加者がAIに相談し、「これはプラグマティズムよりもアフォリズムだ」という回答を得て反論を試みます。
プラグマティズムは真理を実用性や実践的効果で判定する19世紀アメリカの哲学思想であり、
一方でアフォリズムは短い言葉で本質を突く表現形式を指します。
この混同を契機に、議論はAIツールの使用方法と問題点に焦点が移ります。
批判者は、理解していない概念をAIに丸投げして反論した気になる行為を厳しく糾弾しています。
この批判は、現代の情報社会における重要な問題を指摘しています。
批判者は、「検索エンジンだけ手にしても情報評価能力やレファレンス能力がない人間は何もできない」と指摘し、AIツールについても同様の問題があると論じています。
AIは「面倒な作業を愚直に高速でこなす秘書」であって、「自分の分からないことを考えてくれる魔法の道具」ではないという区別を強調しています。
興味深いことに、擁護側は「検索エンジンやAIに頼ることが新しい道徳になっている」と反論し、
これによって議論の本題である「道徳の流行性」が現実的な問題として浮き彫りになります。
確かに、現代では知らないことをすぐに検索で調べることが当然視され、
それを「間違っている」とは考えない社会規範が成立しています。
この議論は、増田(はてな匿名ダイアリー)という匿名掲示板の文化的コンテクストでも理解する必要があります。
増田は「在りし日のインターネットの生き残りのような殺伐とした場所」として機能し、
他方では相手を「バカ」「死んだほうがいい」と罵倒する言説が共存している状況は、
最終的に、この議論が浮き彫りにするのは知的探求における姿勢の重要性です。
同時に、理解していない概念を使用することの危険性も明らかになります。
批判者が指摘する「情報を評価できない、レファレンス能力がない人間」の問題は、AIツールの普及により一層深刻化する可能性があります。
ツールの利便性に依存することで、批判的思考や概念理解の能力が低下するリスクがあるからです。
AIや検索エンジンへの依存が「新しい道徳」となる一方で、従来の知的労働や深い理解を重視する価値観との間に摩擦が生じています。
どちらが「正しい」かを判定する絶対的基準は存在せず、時代の変化とともに価値観も変化していくという、まさに最初の問題提起が現実化している状況です。
皇太子の成年式は母親が敬語で語りかけててずいぶん他人行儀な家族だなと思った。
皇室といえども家族。なんだけどもしかして寝るときとかお父さんと一緒じゃないのかな。
昔なら平民と支配階級等の生活は完全に隔絶していて、お互い自分たちの生活が当然と思っているから子供も何の疑問も思わずその様式を受け継いでいくのだろうけど、
今はSNSもあるしさすがに生活様式ガラパゴスってままではいられないんじゃないの。つまりどうしても子供が自分の家庭があきらかに普通と違う疑問に思うきっかけはあると思う。
もちろん皇室という点で普通と違うのは当たり前ということは受け入れたうえで「親と一緒に暮らせないのは時代錯誤じゃないの?」って考えが浮かぶものじゃないのかなあ。
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お前らは老眼をごまかそうとして無駄な抵抗を続けている。小さい文字を読むたびに眉間にシワを寄せ、手を伸ばしたり腕を縮めたりして焦点距離の微調整を繰り返す。スマホを顔から遠ざけ、再び近づけ――その情けない動きを鏡に映してみろ。まるで迷子のおじいちゃんじゃないか。
なのに素直に遠近両用メガネにしない。中途半端な単焦点を二本持ち歩いて、「近く用」と「遠く用」を掛け替える面倒くささに甘んじるやつが多すぎる。掛け替える度に視界がチラつき、耳元でプラプラゆれる。それでもなお抵抗する理由がわからない。
遠近メガネは一回掛けたら一本で済む利便性を提供するんだ。遠くの景色も近くの文字もレンズの中で自然に切り替わる。手元の本やスマホを読むときだけ無意識に少し顎を引けばいい。掛け替えるストレスもカバンの重さも半減する。
「でも見え方が歪む」という言い訳も聞いた。確かに最初は違和感があるだろう。段差のあるレンズに慣れるには時間がいる。でもそれは一時的な不快感に過ぎない。慣れれば歪みなんて気にならなくなる。むしろ、煩わしい掛け替えよりもストレスフリーだ。
もう一つの理由はプライドだ。老眼を認めたくない気持ちはわかる。しかし老眼は加齢現象。お前らだけじゃない。認めた瞬間から視界が解放される。生活のストレスが一つ消える。
近視用メガネやコンタクトでは遠近をカバーできない。老眼鏡を別途持つという発想自体が時代錯誤だ。いまや遠近両用はスタンダード。オプションで薄型軽量、UVカット、ブルーライトカットまでつけられる。レンズ技術は進化しているんだ。
遠近メガネ一本で、読書、PC作業、運転、買い物、会議――あらゆるシーンで掛け替えの手間ゼロ。煩わしさを放棄して、快適な視界を手に入れない理由は何だ。
老眼に素直になれ。鏡を見て腕を縮めながらスマホを見る自分を笑う前に、まず遠近メガネを掛けろ。視界がクリアになったその日から、お前らの世界は変わる。
時は令和、空前の「異色グルメ」ブームが最高潮!パクチーモヒートとか、ワニ肉串とか、みんなが「意外な組み合わせ」と「新しい美味しさ」を求めてた20XX年。そんな中、東京の繁華街、渋谷に、マジで浮世離れした少年が現れたんだって!ちょっと古めかしい洋服に、なんかこう、やたらと元気で好奇心旺盛なオーラをまとったお方。「え?外国人観光客?コスプレイヤー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「わしは…ヤン坊でやんす!」
え?マジで?あの、伝説のお天気キャラクター、ヤン坊!?ゲキヤバ!ってオタク系ギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶キュートなお方、もといヤン坊は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…気象庁ではないでやんす…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬものばかりでやんすな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、そのキラキラした瞳に、何かとてつもない可能性を感じてたらしい。
そんなヤン坊に、恐る恐る話しかけたのは、渋谷でインフルエンサーとして活動してる、超絶トレンドに敏感なギャル、リナ。「あの…もしよかったら、何かお探しですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がないでやんす。美味いもん、ないでやんすか?」って、意外と丁寧な言葉遣い!リナ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リナ!渋谷のことなら、何でも聞いて!ヤン坊、マジで可愛いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、リナに連れられて、ヤン坊は初めて現代の日本を体験!カラフルなスイーツショップとか、映えまくりのカフェとか、マジで全てが新鮮!でもね、ヤン坊が一番興味を示したのは、中華料理屋さんで、みんなが美味しそうに食べてたもの。「…この、つるつるした皮に包まれたものは、何というものでございますか?ずいぶんと不思議な形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。リナ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ワンタンですよ!ツルツルした食感が美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
ヤン坊、一口食べてみたら…「な、なんなのでやんす、この奥深き味わいは!?噛みしめるたびに広がる、肉の旨味と、ツルツルとした食感…まるで、わしの天気予報が当たった時の、喜びのようである!これこそ、わしが求める、真の糧でやんす!」って、マジでお天気キャラっぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、ヤン坊のワンタン愛がマジで爆発!毎日色んな中華料理店を巡って、ワンタンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「ワンタンの皮の厚さ、餡の味付け、調理法…研究しがいがありすぎるでやんす!」って、もはやワンタンマイスターレベル!
でね、ある日、ヤン坊、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わしは、このワンタンをもって、再び天下を…とは言わぬでやんす!この甘味の世界において、全ての人民に衝撃を与え、真の『天気予報』のように、人々の心を晴れやかにするパフェを創造してみせるでやんす!これこそ、わしが目指す、『てるてるパフェ』でやんす!」って!
え?ワンタンパフェで天下統一?しかも「てるてる」とか!マジで壮大すぎる!でも、ヤン坊の「希望を与える」っていう魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリナも思ったらしいんだけど、ヤン坊の目はマジだったんだって。お天気キャラの純粋な思いが、令和のワンタンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、ヤン坊のワンタンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ヤン坊のてるてるパフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、ヤン坊の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはヤン坊のワンタン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、ヤン坊、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、ワンタンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そしてワンタンの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のワンタンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!ヤン坊は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするワンタンパフェ専門店「YANBO PARFAIT -てるてる天気 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、天気予報をイメージした、ポップでカラフルなデザインで、ヤン坊の世界観を表現。店員さんも、ヤン坊をモチーフにしたモダンなユニフォーム着てて、マジでキュート!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のワンタンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「ヤン坊って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワンタンの旨味が最高!」「食べた後、なんか心が晴れる気がする!」「ヤン坊、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、YANBO PARFAIT -てるてる天気 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、ヤン坊、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、天気予報を語る「お天気パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のヤン坊」「ワンタンパフェの伝道師」とか呼ばれて、マジで時の人!ヤン坊の強烈な個性と、ワンタンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!ヤン坊のワンタンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ヤン坊印のてるてるパフェ」が発売されるほどに!まさに、ワンタンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいたお天気キャラが、令和の時代にワンタンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、お天気キャラの魂がワンタンの旨みに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
リナも、「まさかヤン坊が本当にワンタンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
ヤン坊は今も、さらなるワンタンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わしのてるてるの道に、終わりはございませんでやんす!」って、マジでストイック!
こうして、ヤン坊は、令和の日本で、ワンタンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ワンタンパフェ、マジ卍!
主語がなけけど↑が洛外の人で文字読めない時代錯誤ってことだよね?
同一人物がわからんけど、京都民は文章があまり達者でないということはわかった。
女性は萌え絵を「女を性的に描くな!」って炎上させるのに、ガチの女性の被害者にはだんまりなの、女性はどう思ってるの?
>anond:20250818110518のような人助けです~みたいなのといい。
時は令和、空前の「激辛ブーム」が最高潮!麻婆豆腐とか、デスソースラーメンとか、みんなが「刺激」と「挑戦」を求めてた20XX年。そんな中、浅草の仲見世通りに、マジで浮世離れした男が現れたんだって!ちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、やたらと自信満々で、ぶっ飛んだオーラをまとったお方。「え?お祭り?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの、伝説のバラエティ番組で生まれた、意味不明だけど最強のネタ、ちくわ大明神様!?ゲキヤバ!ってオタク系ギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい大明神様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…江戸ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬものばかりですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。
そんな大明神様に、恐る恐る話しかけたのは、浅草で食べ歩きしてる、ちょっとお祭り好きなギャル、ナツミ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!ナツミ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ナツミ!浅草のことなら、何でも聞いて!大明神、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ナツミに連れられて、大明神様は初めて現代の浅草を体験!雷門とか、東京スカイツリーとか、マジで全てが新鮮!でもね、大明神様が一番興味を示したのは、お土産物屋さんで売られてた、ちょっと変わったお菓子。「…この、赤くて小さい唐辛子のようなものは、何というものでございますか?ずいぶんと刺激的な香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。ナツミ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ハバネロですよ!世界一辛い唐辛子って言われてて、めっちゃ辛いんです!」って教えてあげたんだって。
大明神様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この強烈な刺激は!?舌を焼くような辛み、しかし、その奥に潜む甘みと旨味…まるで、わが人生の苦難と、そして名声のようである!これこそ、余が求める、真の味覚よ!」って、マジで伝説の男っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、大明神様のハバネロ愛がマジで爆発!毎日色んな激辛料理店を巡って、ハバネロを使った料理やスイーツを食べ比べまくってたんだって。「ハバネロの種類、辛さのレベル、味の奥深さ…研究しがいがありすぎる!」って、もはやハバネロマイスターレベル!
でね、ある日、大明神様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このハバネロをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人民が熱狂し、そして『伝説』に挑むことができる、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『ちくわ大明神パフェ』よ!」って!
え?ハバネロパフェで天下統一?しかも「ちくわ大明神」って!マジで壮大すぎる!でも、大明神様の「意味不明なのに最強」っていう魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってナツミも思ったらしいんだけど、大明神様の目はマジだったんだって。伝説の男の野望が、令和のハバネロパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、大明神様のハバネロパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ちくわ大明神のハバネロ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶激辛だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、大明神様の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、挑戦者たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは大明神様のハバネロ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、大明神様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい唐辛子や、ハバネロに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと辛さ、そして旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のハバネロパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!大明神様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするハバネロパフェ専門店「CHIKUWA DAIMYOJIN PARFAIT -伝説 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、意味不明なオブジェと、和風だけどモダンなデザインで、ちくわ大明神様のシュールな世界観を表現。店員さんも、ちくわをモチーフにしたモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のハバネロパフェ、マジで挑戦してみたい!」「大明神様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにハバネロの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「大明神様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CHIKUWA DAIMYOJIN PARFAIT -伝説 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、大明神様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、「激辛パフェチャレンジ」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のちくわ大明神」「ハバネロパフェの伝説」とか呼ばれて、マジで時の人!大明神様の強烈な個性と、ハバネロパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!大明神様のハバネロパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ちくわ大明神印の伝説パフェ」が発売されるほどに!まさに、ハバネロパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、浅草の街に静かに佇んでいた伝説の男が、令和の時代にハバネロパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、伝説の男が激辛の道へ、新たな伝説を創り出した瞬間!
ナツミも、「まさか大明神様が本当にハバネロパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
大明神様は今も、さらなるハバネロパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが伝説の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、ちくわ大明神は、令和の日本で、ハバネロパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ハバネロパフェ、マジ卍!
ネット見てるとさ、女性作家にアンチコメントがバンバンついてるの、めっちゃ目立つよね。なのに、男性作家にはあんまりそういうのナシ。なんでだろ?って考えると、なんかモヤっとする真実が見えてくるんだよね~。
まず、女性のアンチって、めっちゃ「同調圧力」っぽい雰囲気。女同士で「この子、調子乗ってる?」みたいな感じで、嫉妬やマウントが混ざってるコメント多すぎ!「女はこうあるべき」みたいな暗黙のルール押し付けて、ちょっとでもハミ出すと叩かれちゃう。キツいよね…。
一方、男性のアンチは、ほぼ女性蔑視がベース。女性が活躍してると「女のくせに」みたいな、時代錯誤なコメント飛んでくるの、マジでイラっとする!でも、男性作家にはこういう攻撃、ほぼゼロ。なんで?男同士のマウントは別の形で出るのかな?
結局、女性作家は同性からの同調圧力と、男性からの蔑視、ダブルで攻撃受けてる感じ。ネットの世界、もっと自由で優しくなればいいのにね!みんなで応援し合おうよ~!
現実の女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独、劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会でほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者の言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。
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そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNSや配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性が女性を演じ、男性たちが下品なコメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。
この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。
この仮想空間に登場する“女性”は、あくまでAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり、現実の女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的に欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独な男性の欲望を吸収し、昇華させる」という構造である。
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ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。
これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力、対話、承認、癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか?
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中高年男性の孤独や貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から「自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。
リベラルやフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性、子ども、外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。
そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIやアバターの世界へと吸い込まれていく。
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もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望や孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味で社会的進化ではないか?
現実の女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIやアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。
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この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき、私たちは一体誰の側に立っているのだろう?
おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AIの女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。
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それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しのネットワーク。暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいつしか、現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。
この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深いパラドクスを私たちに突きつけている。
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❶批判:「AIエロは学習元の“実在の女性”を間接的に搾取している」
反論:
多くのAIモデルが女性の身体的特徴や表情、ポーズ、雰囲気を学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データの使用と人格の侵害を一緒くたにしているように見える。
AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的なパターンに過ぎない。
たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術や表現そのものが成立しない。
さらに現在のAIエロコンテンツの多くは、創作キャラやフィクションで構成されており、実在の個人の人格権を直接侵害しているわけではない。
現実の性産業と比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろ、ポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。
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❷批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体が時代錯誤である」
反論:
この指摘は重要だと思う。「女は癒し役であるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。
ただし、AIエロやアバターの世界で起きているのは、現実の女性に癒しを要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAIが演出する女性的存在への一方的な投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。
つまりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケアの自己完結システムへの移行とも言える。
そして、女性的な癒しに価値を感じる文化的コードやフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。
仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性の存在や、BL・百合・ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。
この構造で求められているのは、「女性に癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまりに乱暴だ。
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反論:
今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者の被害者ヅラ」と断罪されて終わる。
だからこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIやアバター空間──に逃げ込む。
誰かに嫌われないために、自分たちで仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。
誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望や孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。
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この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか。
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※なお、この文章はAIによって生成されたフィクションです。とりあえずAIで英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。