
はてなキーワード:春麗とは
あれは実際ブスだからブスって言われてるだけだよ
エレナだってスト3のエレナは人気キャラだったけどそれは可愛かったからだ
スト6はなんかしらんけど各人種のエグみみたいなものを写実的に描こうとしてて
春麗も元はもっとアジア人的なキツさのある顔だったのがだいぶ抗議されてマイルドになった。
ジュリの笑顔も日本のアニメだったら悪意でしか描かないような形の表情が勝利ポーズとかで見られる。
俺はあの路線は好きだけどさじ加減が難しいしスト6は市場に対して大分加減を間違えたとしか言いようがない。
それが、追加キャラでは単純に下手になっててスタッフが一定してないと感じる。
舞の顔の作りは単純に情報量が少なくてつまんない。
エレナも同じで、顔にも全体のプロポーションにも3にあった颯爽とした可憐さみたいなもんがなくなってる。
お前の話に戻ると
こういう複雑な話を「黒人嫌いだ!」とか雑に斬る奴の話は聞く価値がない
お前は物事の解像度の低い自分の目ん玉でも人に受けるような話をひねりだすために
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/09/19/157375.html
俺はポケットペアがポケモンパクろうが裁判しようが全くどうでもよかったがこの件でマジで怒り心頭になった。
俺は割と長くPCゲーMOD界隈にいて、制作もコミュニティの運営もしていたが、MODってどこまでいってもグレーな界隈なのよ。
その本質は改造コードと改造データだからね。海外のPCゲーコミュでは好意的に迎えられている所も多いが、大手のマルチタイトルなんかではスタジオは勿論ユーザコミュニティの中でも歓迎されてないこともある。勝手に改造されることを忌避してPCには出さなかったスタジオがかなり多いから。春麗が一瞬でひん剥かれたり、勝手にキャラ差し替えたり、そら嫌がられるだろということを平気でする。一方でいくつもの優良MODから別の作品が生まれるような土壌もあり、清濁併せ呑むアンダーグラウンドの文化であり歴史であった。
それが、今回この訴訟によって強制的に巻き込まれた。大手ゲーム会社でもMODまですべて調べている会社はほぼない。すべてのMODはそもそも表からアクセスできるとは限らないし、星の数ほどあるゲームに星の数ほどMODが付いてるからだ。ゆえに特許法でいうところの「公知」に当たるかどうかは判断が難しい。商業流通に載っていない以上、任天堂の主張は当然だし、裁判所も恐らくはそれを妥当とするだろう。白黒つけるならね。勝手に白黒つけてるんじゃねえ。
この界隈はグレーな界隈なんだよ。パルワでもポケモン差し替えMODみたいなものがあって一瞬で消えたけど、ああいうものが話題にさえならなければ普通に放置されてるのがMOD界隈だ。法律なんて持ち込まれたら更地になるんだよ。バッチ当てるような改造コードは不正競争で全部叩けるんだから。
更に悪質なのはポケットペアは恐らくこれを確信犯的にやっているということ。「お前らのMOD文化が脅かされてるけどどうする?」と任天堂を叩くよう誘導してる。ブコメのアホどもはまんまと引っかかってるみたいだけどな。裁判当初から「インディが脅かされてる!」と喚いてインディ業界からボコボコに叩かれたから今度はMODってわけだ。舐め腐ってるだろ。ふざけんな。
今後?どっちに転んでも地獄だね。任天堂の主張が通ればMOD作る奴はいなくなるし、もし突っぱねられるようなことがあれば今度は一斉に企業がMODの取り締まりを始めるよ。当たり前じゃん、製品に責任追わなくていい野良プログラマーが適当に作ったコードで自社の特許が無効化されるんだぜ?ついでに特許侵害してるMODは賠償請求まで行くようになる。その前に開示請求を嫌がったMODコミュニティの方が先に潰れるかもしれないけどな。
界隈からの主張は以上。今回の件で俺は絶対ポケットペアを許さないと決めた。こいつは悪質なゲーム業界トロールだよ。野放しにすべきじゃない。
「いやなんか試合終わったらレシャーが急にシン倒すとか言って」
「まぁまぁ、付き合ってあげて下さいよ。」
「FF10、好きです」
「レシャーもこう言ってますし、ね」
「あきらさん、僕の踊りを見てください」
「………」
「いや、待って!?異界送りしないでもらっていい?オレまだプール泳ぐからね!?」
「まぁ、広島に送られたと言う事でね」
「と、まぁね。チームRejectはこんな調子でやってるわけですが」
「何してんの」
「あ、マゴさん。今ねレシャーの異界送りが見れますよ」
「何あきら送られたの?w」
「ハハッwいやオレのプールキツいからレシャーまで行けるか分かんない」
「次誰すか」
「次もけだね」
「じゃあ僕が精一杯盛り上げますんで」
「いや、マジでやめてw」
「何でペットボトル?捨てるよね、それ?何でそこに書かせるの???」
「みなさーん!元バレルのもけとマゴさんの因縁の対決が始まりますよー!」
「マゴさん、がんばってください」
「任せろ。俺がシン倒してくるわ」
「消えない消えないw」
「おっこれはマゴリーサルですね~、接戦を制したのはマゴ、となりました」
「大分キツかったぁ。けど春麗戦やってたから内容良かったね、やりたい事やれてたし」
「マゴさん、強いです」
「何、笑顔?」
「ハハッw」
「そうですよ、マゴさんはもっと笑顔じゃないと。マゴリスナーもよく怖いって言ってますから」
「は?おい!出てこいよそのコメント書いた奴!誰のせいで俺が怖くなってると思ってんの?あぁ!?」
「おっいけねいけね忘れた」ニャッ
「マゴさん、いい笑顔です」
「はい!ただいまなんとかプールを抜けまして、大会もいよいよ終盤という所でございます。」
「対戦相手はやはりこの人。レシャーですね」
「…レシャーさんどうですか?2年目のRejectは」
「………」
「……えー実はご報告なんですが」
「私、まもなくですね。シンになってしまうという事でございまして」
「ときどさん、ウダウダ言ってないで早くはじめましょう」
「じゃあ、始めますか!」
「おとうさん…すぐに終わらせます」
「それでは、レシャーvsブラスカの究極召喚 いってみましょおおおおおおお!!」
最近、中国で作られたプロダクトに対して「あれは日本のxxのパクリだ」という指摘が多いことに対して危機感を持っている。
ジャパンバッシングに抵抗し、韓国起源説を鼻で笑っていた日本人が、それをする側に回ってしまったことは非常に残念だ。
原神がヒットしたとき、これはブレワイのパクリだという話が多かったが、そのブレワイはワンダに似ている。滑空の感じなんかは結構近い気もするが、ワンダにも若しの布がある。
そしてワンダはゼルダに似ていて、ゼルダはワンダに似ていて...正直、どっちが先とかはどうでもいいぐらいだ。
ゴーストオブツシマがヒットしたとき、この作品が日本で作られるべきだったという論評が多かったが、それではデモンズソウルは日本で作られるべきではなかったのか?
スターレイルが銀河鉄道999のパクリだとして、じゃあ銀河鉄道999は銀河鉄道の夜のパクリなのか?
ドラクエはウルティマやウィザードリィのパクリなのか?アニメやJ-POPもルーツを辿れば大元は米国だがそれもパクリ?
まったく無駄な議論だ。確かなことは、後発の海外作品が国産のIPを凌駕しつつあるということだ。
マリオは知らないけどパイモンなら知ってるとか、春麗は読めないけど香菱なら読めるというようなことが実際に起こりうる。
「日本のお菓子が海外で人気」みたいな番組見る度に思うんだけど、海外のお菓子ってなんで不味いの?
それを美味しいと感じるってことは、味覚の指向性(?)は大きく狂ってはないわけだ。
美味しい味を追求すれば似たような味に収束するでしょ。
ほとんどの番組の外国人インタビューで「日本のお菓子は甘過ぎずちょうどいい」って口を揃えて言うじゃない。
「うわっ、甘っ」って思いながら現地のお菓子食べてるってこと?
一度決めたレシピは変えられない、変えないのが正義みたいな考えなのか。
ハワイのチョコレート土産とか甘過ぎて食えたもんじゃないでしよ。パッケージには100年前からレシピを変えずにとかあるけど、時代が違うんだから変えろって。
それとも美味しいお菓子を作るって発想がないのか、そこそこの味で利益率重視とか。
あるいはマーケターが「うちの国民はこういう大味が好き」みたいな、妄想の客層を相手にしてるとか。
昔の日本の漫画・ゲームのパッケージ(ナウシカ、ロックマン、春麗とか)が勝手にローカライズされて現地民に不評だったみたいにさ。
いや、よく考えたらそもそも現地ではその味が普通でなんとも思ってないのかも。
日本のお菓子を食べてみて「あれ、うちの国のお菓子って不味いのかも」って初めて疑問に思うっていうのは驕りすぎか。
美味しい味は知ってるわけだ。
改めてよくわからない。
炎上する作品には共通点があるよ、そしてそれは作品やキャラクターの「脱個性」がどれだけされているかと「記号化」とくに性に関する記号化がどれだけされているかでおおよそ炎上しそうな作品を判断できるよというお話。
通常漫画を描くときにはキャラクターや作品に「肉付け」がされるが、それとは逆にできる限り個性を捨てさせることで多くの読者に刺さるように意図的にキャラクターや作品が設計されることがある。例えばとある男性向けハーレム漫画を作ろうとしたとき、主人公の男性キャラクターに名前や顔、夢や趣味や住んでる場所とかを肉付けしていくと多くの男性読者に刺さらなくなってしまう。それをあえて男性キャラクターの顔も名前もない状態にしてただただ女性キャラクターがその人に色目を使うようなシーンを描くことで、多くの男性読者を取り込んだりする。
これは手塚治虫先生から綿々と続く漫画文化とは真逆の、ツイッター等のショートフォームメディアでビューを稼ぐために最適化された手法であり言葉を選ばずに言えばうすっぺらく、良く言えば満員電車の中でも携帯でお手軽に楽しめる漫画ができる。
逆に脱個性が低いということはどういうことかというと、例えば作品に登場する人物が多かったり、登場人物個々人の生きざまや時代背景が高い解像度で描かれていることをいう。これは作品の絵的な外観的ディテールを意味しない。いくつか脱個性の低い例を挙げると「雑兵めし物語」や「ブラックジャック」「中国嫁日記」など、逆に脱個性が高い作品は「月曜のたわわ」「冴えカノ」「頑張れ同期ちゃん」
記号化とは簡単に言えばキャラクターの外観を構成する要素がどれだけ視覚的に簡略化もしくは誇張されているか?ということ。特に性的な構成要素がどのぐらい記号化されているかを見極めることが重要。これは外観的な記号要素の組み合わせで顔を構成されるなどのいわゆる「アニメ顔」や「巨乳・貧乳」「ツンデレ・ポニテ」「マッチョ」などのテンプレ的でわかりやすい作品もあるが、昨今は顔はアニメ顔なのに体や性的な構成要素が非常にリアルに描かれる「キメラ型」が一般的。一般的な感覚で「顔(特に目と鼻)がどれぐらい本来の人間に似せて描かれているか」を見るといい。ただ、注意しなければいけないのは現在の日本で描かれる作品群のほとんどは「顔と性的部分を記号化しそのほかの部分については限りなくリアルっぽく描くキメラ型」であり、それに慣れ過ぎている日本人が記号化かどうかをきちんと判別するのは難しい。人物の構成要素の記号化自体が悪いわけではない。いい例を上げるとするならばストリートファイターの春麗(チュンリー)というキャラクターだろうか。足技を得意とする女性格闘家という設定のため、足・ふともも・おしりが非常に太く筋肉質に描かれている。
巨乳好きかつオナニーも好きであり、グラビアアイドルと二次元格闘女性を二本柱に自慰行為を繰り返している。グラドルの最近のお気に入りは菊地姫奈と豊島心桜、永遠のナンバーワンは平田裕香。二次元格闘女性というのは、春麗とかティファとか、巨乳かつ筋肉質というファンタジーボディを駆使して肉弾戦を行っているあの辺の人たちのこと。AVは気持ち悪いのでほぼ見たことがない。
過去付き合ってきた女性は3人だが、元彼女・前妻・現妻の全員がA〜Bカップの貧乳で、若いころから巨乳のみをオカズにしているのに45年間大きなおっぱいを揉んだことが一度もない。風俗に行けばいいやんと自分でも思うのだが、増田は貞操観念が強く、妻を裏切りたくないので風俗嬢を抱く気はない。また増田はまあまあモテるので、20代のころから彼女が途切れた期間がほぼないので、風俗にいく機会もなかった。ずっと巨乳を揉みたいなと〜思いながらシコること幾星霜、気づけばもう45歳だ。オレの中での巨乳への幻想は、パンパンに膨れ上がっている。菊地姫奈のおっぱいのように。
このままオレは、巨乳の揉み心地を知らずにたった一度の人生を終えるのだろうか。そう考えると、時折虚しくなる。
とはいえ、巨乳といっても脂肪の塊みたいなもんであり、揉んでみたらオレのたるんだ腹を揉んでるのと大して変わりはしないのかもしれない。となると、この膨れ上がった幻想を壊さずにオナニーを続け、死んで灰になるのがいいのかもしれぬ。本は一度読んでしまったら、読まなかったときには戻れない。たった一度の人生、巨大な美しい幻想がひとつくらいあってもいいではないか。
気づいたら、どういうわけかストリートファイター6の世界にいた。周りを見回すと、リュウやケン、春麗の姿が目に入る。背景までやたらリアルで、妙な違和感がじわじわと湧き上がってくる。
どうやら自分もキャラクター扱いらしく、体が妙に軽いし、変なぐらい力が湧いてくる感じがする。そんな中、リュウが黙って構えを取るのを見て、「ああ、戦いが始まるんだな」と察し、こちらも自然と身構えた。
リュウのパンチもキックも本気そのもので、一瞬ひやりとしたが、なぜか体が勝手に動いて、滑らかに攻撃をかわしながら反撃を決めることができた。あっさりと倒してしまい、気分が良くなった勢いで次々と他のキャラクターにも挑んでみた。
ケンも春麗もガイルも、予想以上に簡単に倒せてしまい、あまりの手応えのなさに少し拍子抜けするほどだった。だが、どこか妙な違和感が残り続け、胸の奥でモヤモヤが広がっていく。
すると、突然ロックマンが現れた。「おい、君はストリートファイターじゃないだろ…?」とツッコミを入れる間もなく、ロックマンは容赦なくバスターを撃ってきた。こっちは必死で避けたりガードしたりしたつもりだったが、全く歯が立たず、一方的にボコボコにされてしまった。
無力感に打ちひしがれてたら急に景色がぼやけていき、気がつけば自分のベッドで目が覚めた。夢オチか…と肩を落としつつも、少し残念な気持ちを抱えながら朝を迎えた。