はてなキーワード:日本社会とは
日本社会が異常に高齢化していて、しかし後進に席を譲らない呂律も回らんジジイたちが政治やメディアの中枢を占拠して久しい
俺の職場も、定年後に再雇用されたジジイ達が猛威を振るっておりたいへん鬱陶しい
幹部級の人たちでさえ頭が上がらん始末で、耄碌して何の役にも立たないジジイが保守的な言動と間接的な運営妨害を繰り返すことによるマイナスの効果というものを社会はもう少し真剣に考えるべきなのではないか?
立憲民主党と日本共産党が公約として掲げているとされる「多文化共生庁」は、多様な文化背景を持つ人々が日本社会で共に生活し、互いに尊重し合える共生社会の実現を目的とする専門機関と想定されます。20兆円という巨額な予算規模は、その役割が多岐にわたり、国家レベルでの包括的な取り組みを意図していることを示唆しています。
具体的な役割としては、まず、外国人住民の生活支援の包括的な提供が挙げられます。日本語教育の充実、医療・福祉サービスの多言語対応、雇用・住宅情報の提供、子どもの教育支援などが含まれるでしょう。これにより、来日した外国人、あるいは日本で生まれ育った外国籍・外国にルーツを持つ人々が、言語や文化の壁に直面することなく、安心して生活できる基盤を整備します。
次に、差別の解消と人権の擁護です。外国人に対する差別や偏見をなくすための啓発活動、相談窓口の設置、差別事案への対応などを通じて、多様な人々が尊厳を持って暮らせる社会を目指します。また、多文化理解を促進するための教育プログラムの開発や、地域コミュニティにおける交流機会の創出も重要な役割となります。
さらに、多様な文化の尊重と活性化も期待されます。外国の文化、習慣、宗教などが日本社会に溶け込み、新たな価値を生み出すための政策立案や、文化交流事業の推進も担うでしょう。これにより、日本社会全体の多様性を高め、国際的な魅力を向上させることも視野に入れていると考えられます。
これらの役割を通じて、多文化共生庁は、日本社会が内包する多様性を最大限に活かし、持続可能で開かれた社会を築くための司令塔としての機能を果たすことが期待されます。
Q.
山本一郎氏の指摘は、
というものではなく
ロシアの情報機関が(参政党の意向とは無関係に)参政党への支持と政府への批判を煽っている
というものですよね?
そうであれば参政党党首としても即座に否定できるものではなく、また憶測が事実だったとしても参政党に責任がある話でもないと思います。
A.
ご指摘の通り、山本一郎氏の主張は「参政党とロシア情報機関が直接結託している」という内容ではありません。
山本氏は、参政党の側の意向や関与の有無にかかわらず、「ロシアの情報工作集団やボットが参政党支持を装ったり、日本政府批判を煽ったりすることで、日本の世論やSNS空間に影響を与えようとしている」と指摘しています。つまり、
- **ロシア側が独自に情報戦・世論操作を実施している**
- **その拡散の一部が参政党の主張や活動と重なる部分がある**
- **参政党が意図的にそれに協力した証拠はなく、むしろ党の意向とは無関係の「外部要因」としての影響を懸念している**
という整理になります。
したがって、参政党の代表として「ロシアの影響」は一方的に否定するよりも、「自分たちの関与とは別次元の疑念」として扱うのが筋であり、仮に外部工作が実際にあったとしても、それだけで参政党の責任を問うのは難しい話です。
世界に見劣りしない経済成長を維持していくことが大事で、それを最優先にDXやっていきます。そうすれば他の問題も解決してくるでしょう。
と言う風に見えるがなあ。ある意味ワンイシュー政党だと思っている。みらいは否定しているけど。
確かに経済さえ順調なら後はついてくるだろ、ってのはまあその通りだから。
ChatGPT o3-Pro に突っ込んで「一言で表せ」といってみた結果がこれ
チームみらいは、AIをはじめとする先端テクノロジーへの大胆な投資と教育・行政・医療の徹底デジタル化で経済成長を取り戻し、年齢・地域・障害の有無にかかわらず「誰一人取り残さない」包摂的でしなやかな日本社会を実現しようとしています。
二週間休暇とれない日本の会社ヤダ的なツイートがバズってたけどニートなら二週間以上の休暇取り放題でありがたい。
みんな物価高で何もかも高いって文句は言うけどちゃんと会社行ったり働いてるの偉い、偉すぎるよ。
まだ眠いのに起きて身支度して電車乗ったり車運転して通勤するの無理すぎる。
寝たいだけ寝たいし好きな時間に起きたいのに生活するために我慢してる社会の人たちには尊敬しかない。
遅刻にはうるさいくせに退勤はガバガバルーズな日本社会でキッチリ朝起きるのやばい。
なんで働くためにわざわざ外に出ないといけないのかわからない。
歩いて3分とか自転車で5分とかならまだわかるけど、駅まで歩いてそこから電車に乗ってさらに駅から歩いて…とか想像もしたくない。
電車で30分の人とか気が狂わないのすごい。
交通費もらえたとしても1日24時間しかない中で通勤退勤に時間を使うの意味不明すぎる。
ていうか働く時間が向こうから指定されるの意味わからないし、朝起きれた日は朝早く行ってさっさと帰るとか寝すぎたから遅めに行くとかそれならまだ許せる。
上限が8時間だったはずがいつのまにか最低限が1日8時間週5日になってるのやばい。
半分の1日4時間週5日でも多すぎる。
日数減らして週3で1日8時間もキツすぎる。
それだけももうクラクラするくらい無理なのにそのうえ残業とかしたりお昼ご飯に謎に決められた時間に1時間も休憩あるの意味不明。
8時間の中に休憩時間も込みで1時間好きなタイミングで好きな取り方できるとかならまだマシだけど。
それで家帰るためにまた歩いたり電車乗ったりして体力つかって夜ご飯作ったり洗濯したり掃除したり遊ぶなんて無理じゃん。
ちゃんと野菜摂りたいから自炊したいし、めんどくさい日は外食したいし。
そもそも好きなだけ食って好きなだけ寝たいのに、好きなだけ寝るのは休日だけ、好きなだけ食うには金が必要っておかしくない?
週5日も働いて休みの日は遊びに行くなんてできない。
遊びに行くのだって体力使うし、遊ぶための体力を作る温存するための休みが必要だから最低限週4日は休みがないと無理。
体力ないから1日8時間も労働してその足でスーパー寄って帰ることができる人ほんとに化け物だと思う。
よく歩けるなーとしか思えない。
しかもみんなちゃんとした綺麗な格好しててでかい鞄持ってて体力お化けすぎる。
ヒール履いてる人もいるし。
習い事行くと仕事帰りに来てる人もいるの本当にやばい。信じられない。
自分は習い事に照準合わせて1日体力を温存してるっていうのにその間働いてるのすごすぎる。
外にでたら鼻くそホジホジしたりおならブーブーしたりできない時点で無理。
1日8時間週5日も鼻くそホジホジ我慢したりおなら我慢するって相当なストレスだと思う。
会社のトイレでうんちするのは給料が発生してて得とは言われてるけど、会社のトイレでリラックスしてうんちできるわけないし、大音量のおならをぶっ放せない環境のトイレもストレスすぎる。
てか会社のためにネイル我慢したり髪色我慢したりするのも無理。なんで見た目のことに口出されるのかわからない。
食品工場でネイルできないとか舞妓だから黒髪以外不可なら百歩譲って理解できるとして、ネイルや髪を自由にできない意味がわからない。
好きなだけ食べて好きなだけ寝て好きな時間に起きれない生活が無理。
働いてこそ休日が楽しいとかメリハリがつくとかそんなことあるわけない。
毎日ダラダラしてたまに出かけて今日は出かけたからメリハリついちゃったな〜くらいのメリハリがいい。
8時間働くとか無理。
シフト制は先までスケジュールが労働で埋まるのが耐えられないし、土日休みは労働の疲れを癒せないくらいどこも人が溢れかえっていて無理。
土日の人混み本当に耐えられないし土日だけ料金高いの意味不明。
どっちかどうしても選べっていうならシフト制にして平日人が少ないところに出かけたい。どっちも嫌だけど。
そもそも夜勤とか人間がするのやばいし早くAIとかロボットが夜勤するようにした方がいいと思う。
インフラ関係とかトラックとか病院の人とかのそもそも尊いありがたい系の仕事の人が夜勤するの信じられない。
工場を止めないために夜勤させるとか意味不明すぎる。元を辿ればどこかのかわいい赤ちゃんだった人間を夜勤させてまで金を稼ぎたいのか?
本当に夜勤してる人尊敬以外の気持ちがないし、なんでやってくれてるか疑問しかない。
なんでせっかく生まれてきたのに我慢とかしないといけないのかわかんない。
多少の我慢なら大人だから許せるけど、労働関係は何もかも我慢できない。
おならブーブーできて鼻くそホジホジして毎日高い果物くれるとかならまだ考えてみるけど絶対ありえないし。
机に向かって座ってパソコンカタカタも人とコミュニケーション取るのも無理。
コミュニケーションが無理。
灼熱地獄で現場作業してる人にアイスとかキンキンに冷えた飲み物渡しに行ってめちゃくちゃ感謝される10分労働とかならたまにやりたい。
いらっしゃいませとかありがとうございましたとか頭下げるの無理。
人に頭下げるの無理。
働くの無理すぎる。
なんでみんなこの物価高にデモしないのか不思議でしょうがない。
本当に本気で働きたくない。
山本一郎氏の記事をきっかけに、情報戦やプロパガンダについて考える機会がありました。その記事は、ロシア製ボットが日本のSNSで反政府プロパガンダを拡散し、特定の政党(具体的には参政党が名指しされていました)の支持を煽っていると警鐘を鳴らすものでした。
この記事の核心は、外国勢力による情報操作が日本の民主主義に脅威を与えているという点にあります。実際、参政党の候補者のさや氏がロシア国営メディアのスプートニクのインタビューを受けていたことや、鈴木宗男議員がスプートニクで「ロシアの勝利を100%確信している」と発言し、そのことで処分された事例も思い出されます。外国メディアのインタビューを受けること自体は珍しくありませんが、それが「日本社会を分断する」という特定の目的に利用される可能性が指摘されているわけです。
ここで私は、ある疑問に突き当たりました。
はてなブックマークで記事に対するコメントを見ると、記事の意図通り、ロシアのプロパガンダと結びつけて参政党の躍進を批判する声が多く見られました。それは、「陰謀論者」とされる人々が唱えるような、既存の権威や常識を疑い、背後に隠された意図や操作を暴こうとする構造と、どこか似ていないでしょうか?
つまり、「参政党の支持拡大は、ロシアという外国勢力の不当な情報操作によってもたらされたものだ」という考え方は、「目に見える現象の背後には、特定の意図を持った(悪意ある)勢力による計画的な操作がある」と解釈する点で、私たちが批判してきたはずの「陰謀論」の構造と酷似しているように思えるのです。
私自身も、この言説を聞いた時、反射的に「なるほど、やはりそうか」と納得してしまいました。なぜなら、自分の中で「参政党の急激な支持拡大は理解しにくい」「ロシアはウクライナ侵攻で悪役だ」という認識が先行しており、そこに「ロシアのプロパガンダ」という説明が提供されたことで、辻褄が合うように感じられたからです。
私たちは、自分たちが正しいと信じる立場から、時に「陰謀論者」とレッテルを貼って批判します。しかし、その批判の過程で、私たち自身もまた、都合の良い説明を外部の「見えない力」や「悪意ある意図」に求めるという、陰謀論的思考の罠に陥ってしまう危険性があるのではないでしょうか。
複雑な社会現象や理解しがたい政治的変化に直面した時、私たちは明確で分かりやすい「原因」や「犯人」を求めたくなります。その時、もし「外国のプロパガンダ」や「特定勢力による操作」といった説明が提供されれば、それが自身の既存の信念体系に合致する場合、深く検証することなく受け入れてしまいがちです。
もちろん、情報戦や外国からの干渉は現実の脅威であり、その存在を認識し、警戒することは非常に重要です。しかし、その警戒が、あらゆる不都合な現象を「陰謀」や「操作」の結果として一元的に説明しようとする思考に滑り落ちてしまわないよう、自戒する必要があると感じます。
私たちが本当に「陰謀論」を乗り越えたいと願うのであれば、まずは私たち自身の思考の癖、そして、私たちが批判する側と同じような「誰かのせいにする」思考に陥っていないかを、常に自問自答する必要があるのではないでしょうか。
複雑な世界を単純な善悪二元論で捉えたり、都合の良い説明に飛びついたりする誘惑は、誰にでもあります。批判する側が、批判される側と同じ思考パターンに陥らないためにも、冷静な事実確認と、多角的な視点を持つことの重要性を改めて痛感しました。
皆さんは、この状況をどのように考えますか?
まだ息してるの?
でさ、A-ならわかるんだよ。Aよりマイナスベクトルって明確に書いてあるから
日本社会において「理系=男子、文系=女子」という固定観念は依然として根強い。とくに大学進学時、女子学生の多くは「文系進学」を選び、国公立理系大学では女性比率が極端に低いままとなっている。文部科学省の統計によると、工学部における女子学生の割合は依然として10〜15%程度にとどまっており、ジェンダー多様性に課題を残している。
近年、いわゆる「科学大の女子枠」など、女子の理系進出を後押しする取り組みも見られるが、実態として多くの女子が進学するのは経営工学系やデザイン工学系に偏り、機械・電気・ロボティクスといった中核技術領域には十分な進出が見られない。
このままでは、表層的な“理系女子の増加”は実現できても、ものづくり現場やハード技術領域への本質的な多様性は達成されないだろう。
そうした中で注目すべきは、千葉工業大学の機電系学科(機械電子創成工学科、電気電子工学科など)における、共通テスト利用入試B日程の数学+英語2教科方式である。これは従来「数学・理科・英語」の3教科が基本だった理工系入試において、文系出身者が最もアクセスしやすい形態といえる。
というプロファイルが一定数存在する。そうした層にとって、「数学+英語のみで出願できる機電系学科」というのは極めて貴重な挑戦機会だ。
第3章:機電系という“女子の参入障壁”の高さがもたらす希少価値
千葉工業大学の機械電子創成工学科や電気電子工学科といった、いわゆる機電系学科は、日本の大学における「男子校的空気感」が色濃く残る分野である。講義・実習・研究室に至るまで、男子比率が9割を超えることも珍しくなく、女子にとっては物理的にも心理的にも参入障壁が高い環境である。
だが、その障壁の高さこそが、逆説的に“女子学生の圧倒的な価値”を生み出しているという側面も見逃してはならない。
たとえば、
•機電系に進む女子は極めて希少であり、就職市場では企業からの注目度が非常に高い
•ものづくりの現場における**多様性推進(DEI)**の文脈から、女子技術者の存在そのものが歓迎される
• チーム設計や製品開発の中で、異なる視点・感性をもたらす存在として評価されやすい
といった利点がある。
•自動車
•ロボット
•宇宙・航空
• 電力・インフラ
など、産業の根幹を支える領域であることから、キャリアの安定性・成長性・収益性すべてにおいて非常に優位性が高い。
日本社会において「理系=男子、文系=女子」という固定観念は依然として根強い。とくに大学進学時、女子学生の多くは「文系進学」を選び、国公立理系大学では女性比率が極端に低いままとなっている。文部科学省の統計によると、工学部における女子学生の割合は依然として10〜15%程度にとどまっており、ジェンダー多様性に課題を残している。
近年、いわゆる「科学大の女子枠」など、女子の理系進出を後押しする取り組みも見られるが、実態として多くの女子が進学するのは経営工学系やデザイン工学系に偏り、機械・電気・ロボティクスといった中核技術領域には十分な進出が見られない。
このままでは、表層的な“理系女子の増加”は実現できても、ものづくり現場やハード技術領域への本質的な多様性は達成されないだろう。
そうした中で注目すべきは、千葉工業大学の機電系学科(機械電子創成工学科、電気電子工学科など)における、共通テスト利用入試B日程の数学+英語2教科方式である。これは従来「数学・理科・英語」の3教科が基本だった理工系入試において、文系出身者が最もアクセスしやすい形態といえる。
というプロファイルが一定数存在する。そうした層にとって、「数学+英語のみで出願できる機電系学科」というのは極めて貴重な挑戦機会だ。
第3章:機電系という“女子の参入障壁”の高さがもたらす希少価値
千葉工業大学の機械電子創成工学科や電気電子工学科といった、いわゆる機電系学科は、日本の大学における「男子校的空気感」が色濃く残る分野である。講義・実習・研究室に至るまで、男子比率が9割を超えることも珍しくなく、女子にとっては物理的にも心理的にも参入障壁が高い環境である。
だが、その障壁の高さこそが、逆説的に“女子学生の圧倒的な価値”を生み出しているという側面も見逃してはならない。
たとえば、
•機電系に進む女子は極めて希少であり、就職市場では企業からの注目度が非常に高い
•ものづくりの現場における**多様性推進(DEI)**の文脈から、女子技術者の存在そのものが歓迎される
• チーム設計や製品開発の中で、異なる視点・感性をもたらす存在として評価されやすい
といった利点がある。
•自動車
•ロボット
•宇宙・航空
• 電力・インフラ
など、産業の根幹を支える領域であることから、キャリアの安定性・成長性・収益性すべてにおいて非常に優位性が高い。
日本人の老年ではない強者男性である増田が、「自分さえ良ければいい」と言っているように聞こえるが。
老人はともかく、「女とか外国人とか弱者とか」を蔑ろにし続けたのが日本の失われた30年の一側面で、その結果が今の日本社会・経済の歪みとなって顕在化している。
であれば、正論という単語の使い方、意味が間違ってますよ。日本のインターネットって言葉の意味を正しく使えない人多すぎですね。そのとおりと言いながらこちらの言い分をあまり分かってないようですね。
正論は証明や議論を重ねて導かれる疑いの余地のない現在最も正しいとされる論のことです。
いわゆる「優等生的な建前や正解」とかいう、ボクが昨日寝ずに考えて日記に書いたことくらいの意味しかない概念とは全く違います。
「日本社会の優等生的な建前に反する、処罰感情を持った」なら本当にどうでもよいのですが、
「正論を分かった上での発言」は、「現在の正論を踏まえた上で、その議論の蓄積の上に更に正確性を追求した議論を重ねる内容を発言」みたいなことになります。
基本、急ぎではない処方箋薬は全部ネットで処方箋をやり取りして自宅にデリバリーする仕組みにしたほうがいいんだよ。
あれ読んでどう思った?
あのね。
でも、あの苦労の殆どって、小さな調剤薬局で一人か二人か多くても三人くらいの薬剤師たちが、
小さな調剤薬局に大量に詰めかけた患者たちを待合で待たせているというプレッシャー環境が招いているだけだってことに気づけた???
あれを、もういい加減にしてやめろよ。
って話。
っていうと日本の中小企業多すぎる問題、とも絡んでくるんだけど、
プチ経営者が儲ける仕組みが日本社会には完備されすぎてることに起因してるわけじゃない?
それが日本社会のダイナミズムを損なう原因になってるし、生産性の低さにもつながってるんだよ。
だいたいなんでひとりかふたりの薬剤師で大量の患者をさばくなんていう非効率なシステムをいつまでも続けているのだよ?
考えてくれ。
わかるだろ?
いい加減、無駄はやめよう。
調剤薬局は、一部の緊急の頓服だとかそういうものを処方するだけにして大部分の処方薬は工場みたいなシステマチックなところで処方してデリバリーする仕組みにしようよ。
そうすればとてつもなく生産性が上がる。
現在の薬不足も、あちこちの調剤薬局に足りていない薬を分散して在庫する効率性の悪さも一助になっているのは言うまでもない。
わかるだろ?
馬鹿なことやってるって?
あいつら足りない薬とか周りの調剤薬局同士で融通しあってるんだぞ。