
はてなキーワード:日宇とは
ジャンプラで連載している漫画なんだけど、監視社会をテーマにしたディストピア系なんだよね
街中や家の中など、どこにでも監視カメラがあってそれらを普通の人たちが監視している
その人の素行は全部カメラでわかるから、履歴書もいらないとかなんとか
少し違うけど、サイコパスというアニメをほんわかにしたイメージかな?
でも2話で主人公がインフルエンサー殴って次回に続くって出てるんだ
こういった社会の仕組みに反旗を翻すというのはテーマとして不変だし、割と面白いのはあるんだろうけど、結局は暴力的なものでしかないし徒党を組んでうんちゃらってのばかり
サイコパスでは、管理社会に疑問を投げかけてるという点では同じだけど中身は全然サイコパスの方がよいと思う
あちらは執行を行う立場故に世界の秘密を知ってしまうことで苦悩するというのが大きなテーマ
シビュラシステムは歪んでいるが社会はそれを受け入れ、きちんと機能しているという狭間にいる人間を描いている
ところが大人大戦は別に何らかの秘密とかシステムめいたものはみえない
主人公に何らかのアドバンテージや能力があるかといえばそんなことはない
主人公はきっかけではあるけど明確な思想や理念もなく、半端な高校生のまま身体が大人になってるだけの一般人未満
昨日今日知ったばかりの制度に対して殆ど無知なまま暴力をふるうのは、無知な移民が日本の事情に暴言はいているとの変わらない
そういうので面白さってどこにあるんだろうか
もっといえばそもそも社会構造が変わってたった15年程度しか経っていないのが意味が分からん
なんでそんな急に変わってみんなが受け入れたんだろう
銀魂のように「ある日宇宙人がきて住み着きました」程度の話でもないし
どうせレジスタンスがいて、そこに主人公が入るってことなんだろうが、何にもわからない人間は置物として運用するくらいしかできないんじゃね?
サイコパスも荒唐無稽ではあるが、シビュラシステムや執行のための銃など色々な要素が相まって面白さにつながってる
そういうのがあれば社会も監視社会を受け入れるよねって納得できる
けどこの漫画にはそういった魅力的な設定や人物が特に見当たらない
いってしまえば「20世紀少年」のオマージュなのかもだが、それにしても薄い
こっから頑張れるのかな?
近い将来スペースシャトルで火星まで旅行することが一般的になった未来で飲酒がどう扱われるのか非常に気になる。
今現在シャトルの中は原則禁酒らしいが、スペースシャトルでの旅行が一般的になれば、現在の飛行機・新幹線同様飲酒が解禁になる可能性はある。
宇宙旅行を描いたフィクションで有名なのがスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』である。当時先進的であったこの映画の中ではステーション内で飲酒をするシーンがある。確かウィスキーをグラスでやっていたはずである。
所代わって最近の宇宙冒険活劇『スペースダンディ』では、主人公ダンディは缶ビールの空き感を山ほど積み重ねていた。
どちらも宇宙船内に重力が発生している設定である。これは作劇上の演出である。先日宇宙に行った油井さんの中継を見ているとやはり船内は無重力であるため、船内でグラスウィスキーや缶ビールといった液体を飲むことは難しいように思える。
そこで私が考えたのはチューブ酒である。輸血袋のようにパック詰めされた酒にチューブを付けて口で咥えるという方法が、近未来SF紀行作品では実現可能なリアリティある作画になるのではなかろうか?ただこの方法の場合アル中がパック酒を啜るような雰囲気が出て、少々ダンディズムに欠けるかもしれない。あとパックで呑む発泡性飲料は爽快感にかけてしまうような気がする。
いや、だからね、あなたが釣り認定する人間は不快だ!って言うのは勝手な感想だからどうでもいいんだけど、
こんな匿名の場で、いきなりあり得なそうな話を聞かされても、そりゃ嘘だろ?って思うのは当たり前の話だ、ってことをずっと言ってるんだけど?
それに対して、あなたは、行間を読めばいい、とか、自分には理解できない話なのは伝える側が馬鹿だからと思考停止だ、とか
信じない側を馬鹿にしたいようだけど、んな馬鹿な話ありますか?ってことを言ってるわけ。
体験したことが無いからわからないんだろ?とか言うけど、だったら体験したやつらだけで話をしてればいいだろ?
それ以外は信じられないよ、体験してないんだから。
信じてもらいたいなら、そのなかから少しでも人に確証を与えるような物を出さないと。
それが「行間」だとかだろ?
何も無いのに思考開始出来るわけ無いだろ?
「昨日宇宙人を見ました」
っていきなり言われて、それをどう信じるの?どこからどう考え始めるの?
それに加えて、具体的に、その宇宙人の様子だとか、時間だとか、色々情報があって初めてそれについて思考開始できるだろ?
加えて匿名の場で注目を集めようとする釣りはもはやそこら中にあるわけで、増田の投稿なんてほとんどがつくり話なんだから。
まずは釣だ、っていうのが基本。
そこで信じて貰いたかったらある程度信じられる内容にしなきゃいけないのは当然の話し。
もちろん、事実でも作り話でも、それをきっかけにケーススタディーをする、と言う場面はある。
が、ここは増田だ。増田では、単に、その「事実」に対してあーだこーだ言いたいだけ。
それが実際に起こってなかったらどうでもいい話、と思う人間が居るだけ。ケーススタディーとかそんな高尚なことをする場ではない。
だからこそ、「釣り」によって事実でもないことに反応してるのを見るのを面白がる人間が居るわけで。
ご理解いただけますか?議論の本筋が?