
はてなキーワード:既出とは
某インターネットでStylishCandyのアニメの情報を追った際に入手した情報を備忘録的に書き留めておこうと思う
X(Twitter)やインターネット上で都市伝説的なStylishCandyのアニメの情報を追っていた際に入手した情報を備忘録的に書いておく
調べようと思ったきっかけは別所だが、以下のポストが周辺把握に易い。
https://twitter.com/heisei_megu/status/1907043449586802990
スタイリッシュキャンディ覚えてる方いますか?
1999年頃に小学館の『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』で連載されていたり、
バーチャルアイドルとしてCDデビューしたり、
エポックからドールハウスのおもちゃも出していた割に情報なさすぎる謎コンテンツ。…pic.twitter.com/XqnBScBwZE—平成女子♡めぐ (@heisei_megu)April 1, 2025
先に、ここそのアニメの情報についてはない スタキャン/ガスト/ガストビジョン公式の最古のアーカイブ...以前の作品なので、私には見つけられなかった。
アニメの情報を捜索中に、StylishCandyを発売時の触れ込みを発見した。意訳すると
「UK(イギリス)のおもちゃ会社Genieからライセンスを購入し作られたおもちゃ!」
以前、ネット上でおもちゃを捜索した際、同一商品のパッケージ替えで別商品として売られている物が散見された。
アニメに関しても、海外製アニメを日本で別名で吹き替えし膾炙しているものもあった。
今回ももしかしたらその類かもしれない。そこからなにかしらの情報を引き出せないか?
ということでGenie Toys社を検索。加えて、ebayで1996~8年の同社製品を検索。
...これ、同じじゃねぇ? スタイリッシュキャンディのドールハウス パーティパレスの外観と、
PollyPocketのドールハウスが色は違えどほぼ同じだったのだ。
なので他の製品に関しても同一のことが起きていると思い、まとめた
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie Boutique
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie PollyPocket Mansion
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、 Cottage Village
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Annie'sHouse.
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Home Cabin
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Michelle'sCafe
以上GenieToys製品のリデコ・リペイント製品ということが分かった。
ちなみに正式名称ではなく通称なので、知りたければ調べて欲しい。
恐らく、他の把握してないスタイリッシュキャンディ製品にも言えるだろう。
当時はこういうのはザラなので、特段驚くこともない。
スタイリッシュキャンディには4人+友人2人のキャラがいるのだが、
メインキャラ4人は製作し、それ以外はリペイント品...だったのか?
友人2人の調査は任せた!(ぶん投げ)
上記関連商品からアニメの情報が何かつかめるかと思ったが、ここでストップ。
そして捨ておくのももったいない気がするので、ここに投下。
これが分かったからと言って何かが変わるわけではない。
まぁ、極少数のおもちゃマニアなら知ってる情報で既出だろうけど、検索しても出ない情報なので...一応ね?
※キングローズチーム:エンペラー/シェルメット/ホーンメット/ボーラー
エンペラーは前回のヒキでグローブに王の帰還(⇐ロード・オブ・ザ・リング)と言われてたが、実際のところ旅(withロブさん)の途中にたまたまできた即席チームでの参加のこと
前々回、前回のS4 対 Xブラッドに続いての因縁対決。ただし種目はエリア/快走カニタン祭なるものであり、お楽しみ回の性格が強い感じだが、
試合中にグローブのアタマがクールにならなかったあたり実際的には真剣勝負寄りなのである
(ただし試合後にゲソがもげて、お約束はきっちりと回収された)
決着後に他のチームの勝敗状況をさらっと見せていくナレーション的な部分で
いつか白星をあげることはできるのか…
※余談、シンペラーチームも露出の割になかなか勝てないままである(はしょられてる試合では勝っているが)、
死ぬ前に一回くらい庭師Jrノーレースさんの喜ぶ姿が見たい…かもしれない
そして次は3回戦準々決勝、8チームに絞られた…となってるが
右上のタコツボメットは誰なんだよ!
はい、日本語には偏在(へんざい)と遍在(へんざい)のように、同音異義語でありながら対義語の関係にある言葉は他にも存在します。いくつか例を挙げます。
*既出(きしゅつ) と 奇出(きしゅつ):
*既出:すでに出ていること。
* 奇出:珍しいものが出ること、または奇妙な出方。
* 補足:文脈によっては対義語と捉えられますが、厳密な対義語というよりは、事象の性質が異なるものとして挙げられます。
* これは同音同表記ですが、文脈によって意味が異なり、対義的になることがあります。
* 補足:この場合は、同じ言葉がポジティブな意味とネガティブな意味で使われ、結果的に対義的な状況を示す例です。
* 公開:広く一般に開くこと。
* 補足:直接的な対義語ではありませんが、音は同じで、行為としては全く異なるものです。言葉遊びのような文脈で対比されることがあります。
* 移行(いこう) と意向(いこう):
* 移行:移り変わること。
*意向:考えや心づもり。
* 補足:こちらも直接的な対義語ではありませんが、音は同じで、片や「物理的な移動」や「状態の変化」を指し、片や「精神的な状態」を指すため、対比されることがあります。
同音で対義語となるケースは、日本語の奥深さを示す興味深い現象ですね。特に「偏在」と「遍在」は意味が明確に対比される良い例です。
自分(女)の場合、男性だから警戒する、とかはなくて、とにかく他人は全員うっすらと警戒している。
女性だって実は頭おかしくなってて刃物隠してるかもしれないし、仮に武器が無かったとしても、普通に良く分からん理由で難癖付けられてハンドバッグで殴られたりするかもしれないじゃん。
同性と取っ組み合いのケンカしたことあるけど、歯止め聞かなくてマジ怖かったからな。
年齢も関係ないよね。ジジババは老害って言葉が使われるくらいヤベェ年寄りがいるし、子供だって、手の付けられないくらいやんちゃで自由奔放なクソガキがいっぱい居る。
「男だからって警戒するな」に対するアンサーは「じゃあ男の人だからって警戒しません」じゃなくて、「じゃあ男性に限らず全員警戒します」なんだよ。
日本の治安が悪化してきて、見ず知らずの他人を警戒しないといけない社会になっただけ。相手の属性に応じて、発生しやすい加害の種類は偏るだろうけど。見ず知らずの他人が自分を加害してくる可能性は常に頭の隅に置いておくべき。
息苦しいって?