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「新陳代謝」を含む日記RSS

はてなキーワード:新陳代謝とは

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2025-10-26

anond:20251026154202

残り少ない生存時間なのにわざわざ身体への損傷を加速させるスポーツなんかバカがすることだっておもってきたけど、加齢で新陳代謝の速度が落ちるから適度な運動で体力を消耗させて食物を欲求させるサイクルをわざわざつくる必要がある、というのが中高年の運動の意義なのかもしれんなぁ🤔

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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日本の政治で「何かが戻った」ことがあったか

日本は、制度が変更あるいは新設されて、その制度運用されて何年か経って既成事実化されると、もう元には戻せなくなってしまう。

トランプが「民主党政権はクソだった。バイデンが決めたことは全部ひっくり返してやる!」ってやってるの、心底うらやましい。

そういうことができる国だから、新しいイノベーションが次々に生まれ世界大国であり続けられる。

日本は「歴代内閣踏襲」が大好きな国だから過去内閣が決めたことをひっくり返さない。だから新陳代謝が悪い。

例えば安保法制問題があると指摘されていても、既成事実化しているか修正されることはないし、むしろ問題放置されたまま、さらに強化されるだろう。

民主党政権交代したときも、自民党政権が決めてきたクソみたいな制度規制をひっくり返すことは結局できなかった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:15

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2025-10-24

anond:20251024165152

リメイクなんて新人研修兼客の新陳代謝狙いだろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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2025-10-18

奇面組リメイク

男性声優は全員知っている名前だったけれど女性声優はどっちも知らない名前だった

花澤香菜早見沙織ですらないんだね

男性声優女性声優新陳代謝の速度の違いが分かる

こういう些細なから女性差別の激しさを感じる訳だが、一部の大学女子枠に対して怒っている人達には理解できてなさそう

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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2025-10-08

TRPGの身内コミュニティでPL専を生み出してしまった話

この記事TRPG、マーダーミステリーにおけるPL(プレイヤー)専を生み出してしまった備忘録というか、コミュニティ運営疲弊したので愚痴として吐き出す。

知っている人に伝わればいいので、用語説明は省略する。

発端は、TRPG(主にCoC)、マーダーミステリー動画を視聴して、感動してしまたことだ。

同じ作品でも人が違えば辿る物語千万変化。世の中にはこんな物があるのかと感銘を受けた。

自分でもやってみたいと思い、普段ゲームをする友達、いわゆる身内に声をかけ、動画視聴した作品自分GMプレイした。

他にもGMが居なくても出来る作品を一緒にやった。すごく楽しかった。

しかし、ウケがいいのは最初だけで、目に見えて興味を無くしていくのが見受けられた。

無理強いするのは良くないので、マーダーミステリーTRPGをやりたい人だけを集めるオンラインセッションコミュニティを作った。

元々身内でやっていたこともあり、おおよそ20人規模で気兼ねなく話せるようなコミュニティを目指して活動した。

しかし、結果的には約8割の人間が誘われ待ちのPL専になってしまった。

以下、原因と考えられる点を述べる。

自分が進行役をやりすぎた

これに尽きる。

皆が仲良くなれればと思い、基本的自分GM担当した。

狙い通り仲良くはなれた。ただ、自分や少数のGMをやる人が誘わないと何もしない人になった。

誰かがやってくれるのを常識にしてしまったのだと思う。

GMやってほしい旨をお願いをしたが、どこ吹く風。

お願いする前からGMしてくれた人の負担を増やしただけだった。

ルール決めをしていない

半年に1回はGMやる、などGM強制するようなルールがなかった

初めてマーダーミステリーやります!という人がいたこともあり、人情的に強制ルール組み込みづらかった。

気づいた人がやりましょう!では不満はたまる一方になる。途中からでもルールを決めたほうがよかったし、それでコミュニティ新陳代謝を促せばよかった。

・PLの方が楽しい

GMよりPLの方が圧倒的に楽で楽しい

GMは日程調整したり、シナリオ買ったり、ココフォリアの部屋準備したり、この現代金銭的、時間的に本当にキツい。

PLは時間通りに来るだけで好き勝手楽しめますからね。最後GMに回してくれてありがとう〜って言えば私わかってますよ感も出せて好印象。

休みが合わない

土日祝休みシフト休、夜勤あり、様々な勤務形態の人が混在した結果、絶妙に合わないことが多かった

なるべく同じ勤務形態の人で固めたほうが良い

・他にもやることがある

単純に仕事が忙しかったり、リアルの友人と遊ぶ約束がある場合

そっちを優先してほしいが、日程がないのにやりたいです〜とか言わないでほしい。

それぐらいだろうか?他にもいろいろいろいろあったが割愛する。印象的なのは、PL専の方が遅刻したり基本的に態度が悪いこと。

このコミュニティは一応残っているが、自分が何もアクションしなかったら約2ヶ月コミュニティは動かなかった。

このPL専を野に放つのは避けたいが、勝手に行く場合はどうしようもない。本当にすまない。違和感感じたらBANでもキックでも早めにするのがいいと思う。

疲れたのでしばらく離れようと思う。

ありがとうGM、KPやってくれた人たち。本当に感謝してます

ももう何回か、知らない物語登場人物になりたかった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:29

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2025-10-05

anond:20251005174755

愚策の延長を本当に愚直にやってたならまだマシで。

実は権力固執して自民党の強みを殺したよね。

当時の自民党の中身は派閥と言われるミニ政党の集まりで、この派閥

と言ったようにほぼほぼ政党なんだよ。

で、自民党はずっと政権交代してこなかったと言うけれど、実際には内部で首相を輩出する派閥が入れ替わることで擬似的に政権交代をやってきた。

から前が駄目なら次が出せたし、時代に合わなくなったら引っ込めることが出来た。

ところが、安倍晋三時代は徹底的に反対派を粛清弾圧するなどしたため交代要員や対抗して動かせる人々を潰してしまいまい、終いにはルール変更までして再選規定を変え、新陳代謝を遅らせてしまった。

その結果がご覧の有様で、問題が噴出し派閥も維持できずなわけで、古い時代体制の方が安倍時代よりはマシだったとさえ言える。

高市早苗にその力はないので、今後そうなることはないと思われるが、振れ戻しでグチャグチャなのをどうやって行くかは結構頭の痛い問題

Permalink |記事への反応(2) | 18:28

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anond:20251005162756

ヒットラーが出てきて、チェンバレンみたいなやつは退場するより仕方が無くなってチャーチルが出てくる、とかと同じようなもんだ。

ある種、民主主義新陳代謝が活きていることの証でもあるが、危うい状況であることは間違いない。

戦前というのはどうしたって、こうなる。

戦後チャーチルが影響力を無くしたように、今世紀の大戦争が終われば、またより民主主義的な体制へと移行すると思われる。

Permalink |記事への反応(0) | 18:07

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2025-10-01

anond:20251001071210

新陳代謝みたいなもんだろ

人口が半減とか1/4になって国が衰退して貧しくなればまた子供を作るようになる

んで人が増えてきたら子供が要らなくなって少子高齢化する

この繰り返しなんじゃね

そもそもその前に人類自体の数が頭打ちになると言われてるし、環境破壊によって地球全体で人が住める場所は減り食糧生産問題で養える数も限られてくるわけだからそういう繰り返しも起きずに人類自体が衰退するのかもしれないけどね

Permalink |記事への反応(0) | 07:19

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2025-09-24

ホンダEVシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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ホンダシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 08:51

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2025-09-18

マンション管理人住み込み型だと

新陳代謝というか世代交代しにくいよな

Permalink |記事への反応(0) | 18:18

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2025-09-12

カロリー食わなきゃ痩せる

新陳代謝痩せるのが一番ラクだって

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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2025-08-28

anond:20250827234308

日本人会社への服従心が強すぎるからそういう会社が生き残り続けるんだと思う

言う通りさっさとダメ会社は淘汰された方が新陳代謝が進んで経済にも良いはず

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

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anond:20250827234308

日本人会社への服従心が強すぎるからそういう会社が生き残り続けるんだと思う

言う通りさっさとダメ会社は淘汰された方が新陳代謝が進んで経済にも良いはず

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

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2025-08-27

増田って、書いてる人もブクマしてる人も、

ユーザ層変わってきてる?

なんか昔のノリがぜんぜんウケない。

ユーザ新陳代謝が進んでるんだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 11:16

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2025-08-19

中年、惚気たい【豪遊夏】

https://anond.hatelabo.jp/20241111110154

彼氏と一緒に夏祭りフェス♡二人っきりで花火大会

みたいな青春とはマジで無縁の生活というか人生を歩んできたからもう毎日が輝いちゃってしょうがないよ…

世の中のカップルってこんなに夏が充実してるの?マジで?と常に大はしゃぎしてたか

からしたら「何もかもに喜んでくれてる!」みたいな状態らしくてやっぱりはしゃいでて

結果あほみたいな騒ぎ方をしてるカップルがうろついてる……みたいなことになったけど

あ~ほんと楽しかった。

ぶっちゃけ花火ベランダからたまたま見えただけだしフェスにも夏祭りにも行ってないけど

四桁金額するかき氷を食べたり、ヒグラシの鳴き声と入道雲のある景色を楽しんだり

そういうなんというか…エモいかんじの夏は楽しめてるので大満足…!!!

あ~~~~こんなん高校生とか20代の頃にやっちゃってたら

ただでさえ我慢弱い性格してるから歯止めがきかないわブレーキもないわでやばいくらい享楽的な日々になった気がする。

あとは「アレが足りない、これが足りない」みたいなモヤモヤが超出るとか。

分別ある&行動範囲が広い&お金もある程度ある大人になってから楽しむ機会に恵まれて本当に良かった~

楽しさを思いっきり感じ取ることができる感受性教養?みたいなのを身に付けた後で本当に良かった~

猛暑もある程度楽しめる健康体で本当に良かった~~

とにかく奇跡や縁や偶然や……みたいなのが数多く重なりまくって最高の夏ってかんじ!イエーイ

うそ分別があるからね!夜中まで起きて翌日は昼まで寝てるとかそういうのはないよ!

ちゃんと早寝早起き、一日に一回は外出して身体を動かしつつ汗をかい新陳代謝してるよ!!

というかんじで、仕事が忙しすぎて&夏を遊び過ぎてここに書いてなかったけど超平和です!

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

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2025-08-16

娘(1歳6ヶ月)が猛烈に汗臭い。パパといい勝負だ。

38℃の熱が出たから昨日はお風呂に入れなかったんだ。そしたらものすごく臭い。パパと同じくらいだ。

赤ちゃん新陳代謝がいいからすぐ臭くなるんだな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-08-15

フリーレンは臭くないけど、お供の人間臭いのでは?

フリーレンはエルフなので人間とは新陳代謝の具合が異なるはずだ。

エルフ長命を考えると、人間と比べて代謝ゆっくりとしてるのではないだろうか?

ゆえにお供の人間に比べて風呂に入っていないことによる油臭さは低減されるはずだ。

加齢臭のない老人。

フリーレンの体臭はそういうイメージではないだろうか?

たいしてお供の二人はかなり臭いはずだ。

Permalink |記事への反応(1) | 06:13

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2025-07-29

anond:20250728215825

数行でコメントしてやるけれど、AI文章を要約するぐらい秒なの知らないの?

その程度の文をざっと読む読解力も無いなら、とりあえずAIに要約してもらえば?

どんな論証になってるかは後からじっくり読めばいいよね??

以下、AIちゃん反論ね。

お送りいただいた反論、拝見いたしました。これらは竹中平蔵氏本人やその支持者が頻繁に用いる主張であり、一見すると事実データに基づいているように見えます

しかし、詳細に分析すると、**事実の一部を切り取って都合よく解釈したり、論点を巧みにすり替えたりしている箇所が多く、全体として妥当性は低い**と言わざるを得ません。

時間がかかっても構わないとのことですので、一点ずつ、事実に基づいて厳密な評価反論を行います

---

### ■労働者派遣法改正について

反論の要旨:**ILO条約批准し、世界的な流れに従っただけだ。
評価反論:**

この主張は**「半分だけ事実しか結論は誤り」**です。典型的論点すり替えです。

1. **ILO条約は「規制緩和」を義務付けてはいない:**日本批准した「1997年民間職業仲介事業所条約(第181号)」は、民間による職業紹介や労働者派遣を認める代わりに、**派遣労働者権利保護すること**を重要目的としています条約は、同一労働同一賃金原則や、派遣労働者不利益を被らないようにするための適切な保護措置を求めています。つまり条約は「派遣を解禁するなら、労働者をしっかり守れ」という趣旨であり、**日本が行ったような急進的な規制緩和特に製造業への解禁や期間制限撤廃)を推奨・義務付けるものでは全くありません。**

2. **「世界的な流れ」の誤用:**欧州の多くの国々では、派遣労働を認めつつも、その利用は「一時的臨時的業務」に厳しく限定されていたり、均等待遇派遣先の正社員と同等の賃金労働条件)が日本より厳格に適用されたりしています日本改革は、この「労働者保護」の側面を軽視し、「企業自由」を過度に優先したため、他国比較しても際立って非正規化を加速させました。

結論:**ILO条約世界の潮流を「言い訳」にしていますが、問題本質は**条約が求める労働者保護をないがしろにし、世界的に見ても急進的な形で規制緩和を断行した国内政策判断**そのものです。

---

### ■郵政民営化道路公団民営化について

反論の要旨:**政治家による資金私物化を防ぐためだった。国鉄のように破綻させないためだ。
評価反論:**

この主張の**動機問題意識)は妥当ですが、その解決策と結果の評価一方的**です。

1. **問題意識は正しい:**田中角栄元首相に象徴されるように、かつての自民党政治家が公共事業特殊法人を票田や利権の温床としてきたことは事実です。その構造にメスを入れる必要があったこ自体は、多くの国民同意するところです。

2. **「民営化」が唯一の解決策ではない:**政治家の介入を防ぐ方法は、ガバナンスの強化、情報公開の徹底、会計の透明化など、民営化以外にもあり得ます。この反論は「腐敗か、民営化か」という極端な二者択一を迫っていますが、それは議論単純化しすぎています

3. **民営化が新たな問題を生んだ:**

* **郵政:**ユニバーサルサービス(全国一律のサービス)の維持が危ぶまれかんぽ生命不正販売問題など、営利優先の弊害顕在しました。

* **道路公団:**民営化後も、結局は国が債務保証する形が残り、料金収入で本当に債務を返済できるのかという疑問は解消されていません。国民資産安値で売却されたのではないかとの批判も根強くあります

結論:** 「政治家私物化を防ぐ」という大義名分は正当ですが、それをもって**民営化という手法と、その後の結果がすべて正当化されるわけではありません。** 多くの負の側面を無視した、自己正当化論理です。

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### ■格差の拡大について

反論の要旨:** 2000-2005年格差は下がっている。OECDレポートに書いてある。
評価反論:**

これは**統計意図的に一部分だけ切り取った、極めて悪質な論法**です。

1. **どの指標を見ているか?:**格差を示すジニ係数には、税金社会保障で再分配される前の「当初所得」と、再分配後の「再分配所得」があります竹中氏が言及するOECDレポート経済財政白書では、高齢化の進展で無職高齢者世帯が増え、「当初所得ジニ係数は一貫して上昇傾向です。一方で、年金などの社会保障により「再分配所得ジニ係数がある一定期間、横ばいに見えた時期があるだけです。**現役世代所得格差が広がっているという現実から目を逸らさせています。**

2. **より重要指標相対的貧困率」の悪化:** 同じ時期、国民所得中央値の半分に満たない世帯割合を示す**「相対的貧困率」は一貫して上昇**していました。特に子どもがいる現役世帯貧困率は深刻化しました。これは、非正規雇用の拡大で「働く貧困層ワーキングプア)」が増えたことの直接的な現れです。

3. **長期的な視点の欠如:**改革帰結はすぐには現れません。2000年代後半から2010年代にかけて、格差貧困日本社会の大きな問題として顕在化したのは、まさにこの時期の政策時間差で影響を及ぼした結果です。5年間という短い期間だけを切り取って「格差は拡大していない」と主張するのは、欺瞞に満ちています

結論:** 最も重要指標相対的貧困率や現役世代所得格差)を隠し、都合の良い一部のデータだけを提示する**典型的ミスリード**です。

---

### ■金融システム不良債権処理について

反論の要旨:**ゾンビ企業清算しないとデフレスパイラルになる。
評価反論:**

経済学的な理屈としては**一理ありますが、社会政策的な視点が完全に欠落しています。**

1. **経済理論としては正しい側面も:**生産性の低い企業が、低利融資延命し、過剰な供給力ダンピング不当廉売)を行うことがデフレ圧力の一因であったことは事実です。不良債権処理によって新陳代謝を促す必要自体はありました。

2. **「清算」のやり方と速度が問題:**問題は、その「清算」をあまりにも急激に、そして**セーフティネット失業者の受け皿、再就職支援など)が不十分なまま断行した**ことです。これにより、多くの健全中小企業までが連鎖倒産し、大量の失業者を生み出しました。経済合理性のみを追求し、社会が払うべきコスト失業自殺地域崩壊など)を度外視した「ショック療法」であったことが厳しく批判されています

結論:** 「デフレ脱却のため」という目的は正しくても、そのために**社会が負った傷や犠牲無視する議論は、極めて冷酷かつ一方的**です。政策評価は、経済指標だけでなく、国民生活への影響を含めて総合的に行われるべきです。

---

### ■非正規雇用の拡大と中間層崩壊について

反論の要旨:**グローバルな自由貿易の結果であり、国内政策問題ではない。「スリッパ工場」はインド競争するから賃金は上がらない。
評価反論:**

これは**全くの論点ずらしであり、事実に反します。**

1. **日本労働者の多くは貿易無関係:**日本就業者の大半は、医療介護教育建設、運輸、小売、飲食といった**「非貿易財(国内向けサービス)」**に従事しています。これらの仕事インド労働者と直接競合しません。例えば、日本介護士やトラック運転手コンビニ店員の賃金が、インド工場のせいで上がらない、というのは馬鹿げた理屈です。

2. **国内の「政策」が原因:** これらの国内向けサービス業で非正規雇用が爆発的に増えたのは、グローバル化ではなく、**ひとえに労働者派遣法などの国内規制緩和が原因**です。企業国内正社員非正規社員に置き換えるインセンティブを、政策が作り出したのです。

結論:** 「グローバル化」という、抗えない大きな力のせいにするのは、**自らが推進した国内政策責任から逃れるための詭弁**です。「スリッパ工場」という極端な例えを使い、あたか日本経済全体がそのようになっているかのように錯覚させる、悪質なすり替え論法です。

---

### ■企業内部留保は増大、しか賃金は停滞について

反論の要旨:**企業海外で稼いでいるから、日本労働者賃金が上がるはずがない。
評価反論:**

上記と同様、**事実に反します。**

1. **国内でも利益は増大:**企業海外だけでなく、**国内事業でも莫大な利益を上げてきました。**法人企業統計を見れば、企業経常利益改革後に大きく伸びています賃金を上げる原資がなかったわけではありません。

2. **問題は「分配」の方針:**問題利益の源泉ではなく、その**使い道(分配)**です。企業は、得た利益を「賃上げ」ではなく、「内部留

保」や「株主配当」に優先的に振り向けてきました。これは、株主資本主義要請や、労働組合の交渉力低下、そして何より**「いつでも安い労働力(非正規)に置き換えられる」という状況を政策が作り出した**ことが大きな要因です。

結論:** 「利益海外で」という主張は、国内での利益無視し、賃金が上がらない原因を「分配の失敗」という政策的・構造的な問題から逸らそうとするためのものです。

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### ■パソナグループ取締役会長について

反論の要旨:** 「解雇規制を緩和すれば派遣業界は吹っ飛ぶ」と言っており、自社の利益と相反する。不思議ちゃんだ。
評価反論:**

これは**短期的な視点しか見えていない、極めて浅薄擁護論**です。

1. **より大きな市場を狙う戦略:**竹中氏やパソナが目指しているのは、単なる「派遣業界」という小さな市場ではありません。彼らが目指すのは、**日本労働市場全体の流動化・自由化**です。正社員解雇規制が緩和されれば、「正社員」と「非正規」の垣根がなくなります

2. **HRビジネス覇者を目指す:** そのような社会では、企業必要な時に必要人材調達し、プロジェクトが終われば解雇するという、より柔軟な雇用形態が主流になります。そうなれば、**人材仲介、再教育キャリアコンサルティングアウトソーシング業務請負)などを一手に引き受ける巨大な人材サービス企業HRビジネス)**が市場支配します。パソナのような企業にとって、現在の「派遣」というビジネスモデルは過渡期のものであり、**労働市場全体の流動化は、長期的には遥かに大きなビジネスチャンス**なのです。

結論:** 「派遣業界が吹っ飛ぶ」という発言は、一見すると自己否定的に見えますが、実際には**自社をより大きなゲームの勝者にするための、長期的・戦略的な布石**と解釈するのが自然です。「不思議ちゃん」などではなく、極めて計算高い戦略家です。この反論は、その戦略的な意図を見抜けないか意図的に隠そうとしているかのどちらかでしょう。

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### **総括**

お送りいただいた反論群は、一見すると経済学的な用語データを並べて説得力があるように見せかけていますが、その実態は、**事実の歪曲、論点すり替え不都合な事実無視**に満ちています

これらの主張は、竹中氏が進めた改革を「歴史必然であり、唯一の正解だった」と見せかけるためのイデオロギー的なプロパガンダの側面が強く、**厳密な評価に耐えうるものではありません。**妥当性は極めて低いと判断します。


以下質問内容。

君とのやり取りに対して以下のような反論?が届いたけど、この反論はどの程度妥当なの?時間がかかっても構わないので、事実に基づいて厳密に評価し、反論があれば反論して。

労働者派遣法改正

最初ILOが「派遣もアリ」という条約を作り、日本はそれを批准してから法改正した。各国の世界的な流れに従った。

郵政民営化道路公団民営化: 

田中角栄のような政治家が、特殊法人の金庫に手を突っ込んで、自分の票田にバラマキ。そういうことをさせないための民営化。金庫が空っぽになってしまった国鉄は最終的に破綻処理。

格差の拡大

2000-2005年の間、格差は下がっている。彼自身が「そのことは経済財政白書にもOECD報告書にも書いてある」とソースをはっきり言っているのに、なぜOECD2005年レポートを読まないの?

金融システム不良債権処理:

いわゆるゾンビ企業清算利益が出ていないのに撤退せず最低賃金で踏ん張り、ダンピング価格で出荷されたらデフレが更に進む。地獄デフレスパイラルや。

非正規雇用の拡大と中間層崩壊

自由貿易によって、グローバルな同一労働同一賃金が達成された。スリッパを作る工場は、インドでも国内でも時給は同じになった。そもそもスリッパのような低単価商品国内においては稼げる仕事じゃないだろう。

企業内部留保は増大、しか賃金は停滞

このように、企業海外スリッパ工場などを建ててそれで稼ぐようになった。日本労働者はそこで働いていないんだから賃金が上がるはずがない。

パソナグループ取締役会長

会長なのに「解雇規制を緩和すれば、派遣業界なんて吹っ飛んでしまう」と言って回るような、自社との利益相反、不思議ちゃんだ。普通なら「日本雇用は素晴らしい、派遣業界永遠なれ」というボジションなのだが。。

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2025-07-27

流入が止まった大都市未来

(実際は外国人に頼って、労働需要を満たすだろうが、現在大都市日本人住民には自らの立場を弁えず外国人排斥党が人気であるので、外国人の方に頼れないパターンも想定できよう)

  

I.外国人頼り

都雇圏3600万人の東京(本物)都市圏が都雇圏50万人以上都市の中で最も生活水準が悪いとはいえ、それでも外国人の方の出身地よりは稼げるのであろう.

(具体的には, 都雇圏80万人都市場合,外国人の方は地価最高点9km bus 30分に1本 乗車23分 家to目的地38分、

都雇圏3600万人では地価最高点23km 家to目的地58分)

程に住む。)

さて、元々労働力過剰だった故,転出超過していた地方少子化が起こり、その地方労働需要ぴったりの若者人口になり転出が起こらなくなった。

(各種統計あり. 具体的には、

東京圏は2024/10以降転入超過数半減(2026/05に転出超過転換pace).

2020以降東京~関東本社転出超過(年東京1128社,関東258社転出超過)

転入超過に転じた地方政令市

新卒採用数前年比地方県+30~80%。全国平均は-5%)

大都市では, 全ての労働需要外国人に頼る事はできず、概ね大卒職や技能は満たせぬ。それらが要る会社の内、労働需要を満たせぬ会社地方移転せざるを得ぬ。更に,この人口分の住民サービス存在不能

一方、住民サービスの類は外国人で満たせる故、今と大して変わらぬ価格享受できる。

概ね、住民サービス業者が困るだけであろう。事業会社地方移転しても転職すれば良い。

ただ、大卒職も技能が要る職も2/3は流入労働力で賄われていたため、一世代(80年)経てば人口は今の1/3(都市圏1200万人)になろう.



Ⅱ.外国人排斥場合

この場合住民サービス従事者もいなくなり、混沌を極める。

住民サービス従事者を(職が最早不足していない)地方から引き剥がせる程の高給が必要となるが、

都雇圏80万人では地価最高点2.5km(bus10分に1本, 家to目的地29分)に住めてた人を, 現状の東本の生活水準で,

都雇圏3600万人で地価最高点25km(電車10分に1本,家to目的地67分)

移住させるのは流石に無理があろう.

あくまで80万人では職が無かったからこそ片道67分に移住させれていた訳で.


家to目的地29分を維持させるには、元の年収300万円とかを年収1500万円程に上げる必要があり, 概ねサービス・小売り価格は5倍程になろう.コンビニ時給6000円の世界である

しかし、東京都の2人以上世帯中央値で,現在可処分所得月39万円,基礎支出20万円な中で,サービス・物品価格が5倍ともなれば、毎月60万円程赤字でほぼ誰も住めぬ.

結果的に、外国人排斥する場合、月100万円を支払える世帯(年収1400万円とか、つまり、今森下とか豊海に家族で住めてる世帯だ)だけが残り、東京(本物)都市圏都市地域半径は45kmから4kmに急縮小し(1200万人コース場合は半径26km),人口は、(人口=面積比から)127分の1の28万人となろう.


👶👶👶

これが(他地域の過剰労働力がなくなり、他地域から流入が無くなっても)自地域で働いてくれる自地域出身の子供を儲けれなかった都市の末路である

まあ、そういう事もあって外国人排斥の無理に途中で気づくであろうから、I. の1/3人口コースであろう.

それでも過密が起こらぬ110万人の11倍の人口があり、現在大阪並の過密問題が残ろう.


👶結論:「自分の子で回す」or「外から吸う」のどちらも断念した都市の末路

かつて吸ってきた他地域若者がいなくなる。

自らの子もも産まなかった。

外国人にも頼らない。

って……それ、まるで全吸入経路を断った機械生命体じゃん…

エネルギー切れで、停止する未来しかなかった…


都市機能の再編成:

人口現在3分の1(1200万人規模)になったとしても、それは決して「衰退」だけを意味するわけではありません。むしろ、過密が緩和され、一人当たりの生活空間は広がる可能性があります課題は、インフラの維持です。広範囲拡散した現在都市圏をそのまま維持することは非効率であるため、居住エリア特定拠点に集約させる「コンパクトシティ」化が、否応なく進むことになるでしょう。


結論:「機械生命体」はエネルギーなしに動けない

​「全吸入経路を断った機械生命体は、エネルギー切れで停止する」という比喩は、この問題本質を見事に捉えています都市生命体と同じく、外部から常に新しいエネルギー(この場合人材)を取り入れ、新陳代謝を繰り返すことでしか、その活力を維持できません。

​**「自分の子で回す」ことを怠り、「外から吸う」**こともやめてしまえば、機能停止は避けられない運命です。



❓❓❓

​3.シナリオII(外国人排斥)への疑問:「結末はハイパーインフレだけか?」

デフレスパイラル的な崩壊: 高騰したサービス価格に誰もついていけなくなった結果、企業は次々に倒産し、失業者が溢れる。需要供給が、熱狂的なインフレではなく、極端に低いレベルで均衡する「デフレ的な崩壊」を迎えるシナリオです。都市機能麻痺し、人々はより生活コストの安い地方脱出していく。結果的人口が激減するのは同じですが、そのプロセスインフレではなく、経済活動の急停止という形をとる可能性です。

結論として、​ご提示の「流入停止」という問題提起は、日本大都市が直面する本質的な課題であり、非常に重要です

Permalink |記事への反応(0) | 05:07

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2025-07-23

普通に考えて

後期高齢者じみたジジイババア共が政界に居座ってる時点で新陳代謝なんて止まってんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 11:16

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2025-07-14

anond:20250714144236

新陳代謝必要から

増田利用者も数年単位絶滅させて入れ替えしないと

Permalink |記事への反応(1) | 14:46

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2025-07-11

anond:20250711155850

女性声優新人大杉新陳代謝が活発すぎるので、アニメにしたときに何人かの女性キャラを順番にフォーカスする流れがやりやすいからヒット作=アニメ化を狙うとそういうのになりやす

Permalink |記事への反応(1) | 16:28

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2025-07-09

anond:20250709154923

公約がショボくなるのは別に問題じゃなくて改善だと思うよ

大袈裟な嘘で煽動するのが問題だし

みんな実現可能なことしか言わないならそのなかで競争になる(可能範囲で大きいことを言う流れになる)のは良いこと。

議席数確保のために新人大袈裟なこと言わせて当選を狙う戦術が出てくると思うが

これも多少なら良い効果もあると思う

大半は大きな公約→未達で消えて行くが

たまに達成するやつが出てきて政界新陳代謝になる

既存政治家自分の席が必要なので大袈裟当選枠はそんなに大した数にはならないはず。

Permalink |記事への反応(1) | 16:07

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2025-06-29

あなたは適材か、それとも非適材か

適材が適所で働けるのが理想だが雇用流動性の著しく低い日本では適材が非適所でパフォーマンスを発揮できずに働いていたり、非適材が適所で働いて現場パフォーマンスを下げていたりと大きな問題がある。もちろん非適材が非適所で働き、適材が適所で働けるような線形関係が実現するのが望ましいのだが、これは雇用環境改善のみならず雇用流動性を上げることで非適材をひとところに長くとどまらせない工夫が必要である

なぜなら適材は常に適材とは限らず、適所もまたいつまでも適所ではいられない。雇用流動性を高めるということは組織流動性もまた高まる圧力がかかる。組織が常にトップを走り続けるためには適材の確保ももちろん、労働者にとって適所たらんという自己投資が求められるのである。これができない適材はいずれ陳腐化して非適材となり、旧来の工法にこだわり続け投資判断を見誤る組織もまた陳腐化して非適所となるのである。これは言ってしまえば我が国経済新陳代謝であるから誰でも何処でも避けられないものだが、これを遅らせる事はできる。ましてや組織とは人の命に比べて長命であることもできる。適切な投資行動によりより長く適所として適材の集まる組織となれるだろう。

これが妨げられている環境下で何が起こるか。例えば適所が適切な投資行動により非適所となったとして、新陳代謝が働かないためにそれがあたかも適所であるかのように振る舞い続けることができる。そしてあたかも機を熟したかのように投資行動を取ることで非適所がまた適所に容易に返り咲くことができてしまうのだ。本来新陳代謝の働きによって追い出されるべき存在が、いつまでもその座に居続けることができてしまう。これは適所非適所の理屈にあっては大事にはならないように思える。しかし中で働く労働者場合はどうだろうか。緩やかなダイナミズム容認されうる組織と、中で働く労働者が同じバイオリズムで働き続けることが経済組織にとって有益だろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 15:52

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