
はてなキーワード:新聞記事とは
はてブで批判されてても「そうは言っても世間では受け入れられてるでしょ」なのだが
今朝がたの新聞記事にまで「総裁選しらけムード」と見出し踊ってて「そっかー」となった
自民総裁選、たぶん元ネタは米大統領選挙予備選だと思うんだけど、
メディア露出が増えて顔が売れれば美味しいと思った自民党との思惑合致で盛り上げにいって、
実際、かなり成功したと思う
まさか今回ここまで逆効果になるとは、冷笑気味に眺めてる自分も思わんかった
なんでだろねと考えると、まあ、候補者がショボすぎる、に尽きるんだろう
進次郎を農水大臣にして露出を増やしたら早々にボロを出しまくったのが致命的という気がする
ボンクラなのは周囲もわかってたんだろうから、アレはギリギリまで露出させず隠しといて、
逆にいや、切れるカードがなさすぎて参院選の前段階準備なんてショボいとこに進次郎を使うしかなかった、
そのぐらい自民党はもう打てる手が限られてる、とも言えそう
にしても、なんで石破降ろしにあそこまで拘ったんだろう
せっかくスポーツ報道で支持率を盛り返せるチャンスだったろうに、
なにより、自民党のいいとこは組織力と団結力だったはずなのに総裁を任期前で強引に引きずり下ろすとか、
迷走してるって印象がかなり強まってしまった
現時点をアウトプットする。
顔がまあ、土砂崩れしている。左右の目の高さがはっきり違うので必要なのは詐欺メイクではなく大規模な外科手術か転生。あと眼球が小さいのはなんだ?目って交換出来るのか?コンタクトのBC8.4ってなんだよ。
顔に石を投げられたことはないが、それはたぶん日本の治安のおかげ。体型は胸が完全に無い。ジム行っててやや筋肉めの足だが太っては無いからダイエットからの大逆転もない。
ブスだ。手の施しようがない。
高校生、大学生くらいの時に「きちんと収入を得て職場が良好な環境であれば趣味でも楽しんでひとりで楽しく生きていける」そう思った自分に言いたい。
違う。人間の軸はそこではない。
少なくとも私は。
たしかにきちんと生活してきちんと仕事もしている。人事評価も平均より上だ。資産形成だってし始めてる。生きては行ける。せいぜい老後の心配だが、そのためのお金をせっせと貯めてる。安定した専門性のある職につき、年収は男性の50代前半平均は超えていてこれからも微増していく。
でもブスだ。
仕事もきちんとこなす、コミュニケーションも普通、雑談だってする。仕事仲間には「当たりの同僚、部下、先輩」と思っていただいてる。本当に有難い限りだ。これ以上望むのがおかしいのかもしれない。分不相応なんだ。でも辛い。
恋愛市場においてはカウントされない。呼ばれてもいない。好きになってなっても、今後の関係を気遣ってくれる良い人たちを対処に困らせるだけだ。
祖母が認知症が進んでいる。まだ、孫の私の顔は覚えていてくれる。だからその間は整形は考えてない。
挙句の果てに付き合えるなら誰でもいいとは思ってない。分不相応な相手を好きになる。(大概の相手が分不相応になるのでそもそも詰んでいる)
このままでは地下アイドルとかにドハマリして破産する中年男性と同じルートに乗ってしまわないか怖い。ハマってる間はさぞ浮かれてて楽しいだろうと思う。
思った以上に将来、君は恋愛に価値を置いてしまいやすい。これは恋愛経験がなくて美化してるのも大いにあると思う。さっさと処女だけ捨てといたらマシだったかもしれない。いずれにせよ、職場の人達がまともすぎてほとんど結婚してる空気にあてられてしまう。これは計算外だった。
あと、ブスのくせにアイデンティティやら自己肯定感を異性から愛してもらえることに置いてしまってるのが間違いなんだ。すっぱい葡萄なんて百も承知で「恋愛なんて興味ない」って言い続けろ。言い続けて墓場まで持っていけ、頼むから。
それから、夢をあきらめないでくれ。本当に進みたい道に進んでたら、きっとそれだけで生きていけた。そこは自信がある。文系のそこそこの安定なんてかなぐり捨てて、やりたかった理系の研究の道に進め。
そりゃ旧帝の大学院生ですら就職難とか理系研究職が低所得に甘んじてるとかそういう新聞記事を読んでしまったせいで怖かった。ましてやあの時なんて女性研究者の展望なんて分からなかっただろうけど。でも、やれるだけやった方が良かったよ。それがないからこんな、異性から愛されることを軸にしてしまった。心の底から後悔してる。
お目汚しして失礼しました。
男女問わず外見の悩みはあるかもしれないけど、私が下にいるので、どうぞ見下して、ちょっとだけ心穏やかに生きてくれ。
Permalink |記事への反応(28) | 19:05
「どの程度、どの頻度で性暴力が起きていたのか」。
これは資料が限られていますが、警察記録・GHQの軍法会議記録・被害者証言からある程度のイメージはできます。
警察の統計(公表されず内部資料に残ったもの)によると、1945年8月〜1946年末で、全国で確認された強姦事件は1,000件強。
ただしこれは氷山の一角で、研究者の推計では実数は数千〜数万件規模 に上るとされています。
理由:届け出が難しかった(家族の名誉、報復への恐怖)、報道検閲があった、警察も対応をためらった。
進駐初期に事件が多発。
栃木県では「進駐直後、ほぼ毎夜どこかの村で被害が出た」という証言もある。
福島や山形など東北農村でも、進駐軍駐屯地の周辺で住民が恐怖の生活を送った記録が残っている。
「毎日必ず隣町で誰かが」というほど全国一律ではありません。
しかし進駐初期(1945年8〜9月頃)は、各地で“連日のように”事件が起きていた地域もあったことは証言されています。
たとえば:
栃木県足利では、1945年秋に「一夜に数件の強姦事件」が記録されている。
山形県の農村では「夜になると女たちが山に避難した」との証言。
東京や大阪では「暗くなると女性は一人で外を歩けなかった」と回想されています。
被害の恐怖から、女学生が頭を丸刈りにしたり、女性が男装したりするケースも報告されています。
家族や地域ぐるみで「女性を守る防衛体制」を敷いた村もありました。
しかし 進駐初期の特定の地域(特に地方)では、“ほぼ毎日のように事件が起きていた” と言える。
大都市ではRAA設置後に沈静化したが、地方・農村ではしばらく恐怖が続いた。
1945年9月:警視庁の記録によれば、東京23区内だけで 80件以上の強姦事件 が発生。
新宿・池袋・上野など繁華街では、夜間の路上や民家への侵入が多発。
当時の新聞記事(検閲前の内部版)には「夕暮れ以降、女性は一人で出歩けぬほど」と記録されている。
1945年9月〜12月:大阪府警は 120件以上の事件 を確認。
その後RAAが整備され、1946年以降は公式統計上の件数は減少したが、民間への散発的被害は続いた。
1945年10月:京都市内で米兵2名が民家に押し入り、主婦を暴行。住民が通報し、米軍憲兵が逮捕。
京都府警の報告によると、1945年秋〜冬に「数十件」の事件が確認されている。
市街地はRAAが早期に設置されたため、件数は東京・大阪より少ない。
1945年9月〜10月:足利市周辺で「連夜にわたって米兵が村に侵入し、女性が襲われる」事件が多発。
住民は夜になると女性を山へ避難させ、家には男だけが残る体制をとった。
1945年末:米兵が農家に侵入し、娘を暴行。父親が鎌で抵抗したが撃たれて死亡、という証言が残る。
こうした事件は報道されず、警察の非公開文書や戦後の聞き取りで判明。
1945年6月以降(戦闘終結直後):住民の証言によれば、村落単位で多数の女性が被害を受けた。
沖縄戦後の米軍統治下でも、性暴力は継続的に発生し、1950年代以降も基地周辺で問題化。
米軍は兵士の規律維持のため、重大事件については軍法会議にかけています。
1945〜1946年の記録には、強姦・殺人で有罪となり死刑に処された米兵も複数存在。
ただし、すべての事件が裁かれたわけではなく、軽微な場合は処罰が甘い傾向にありました。
東京・大阪など都市部:進駐直後に多発 →RAA設置後に減少。
地方農村:RAAがなく、むしろ被害が深刻 → 夜間避難や男装などで防衛。
沖縄:戦闘直後から大規模な被害 →占領後も長期にわたり続いた。
米軍の対応:一部の加害兵は軍法会議で処刑されたが、多くの事件は闇に葬られた。
占領期直後の日本(特に1945~1946年)では、米軍による性暴力やレイプ事件は「数日に一度どころか、地域によってはほぼ毎日のように発生した」と言えるほどの高頻度でした。
記事では石川についても書いているが、知事と危機管理担当副知事が二人とも当日現場にいなかったことは書いていない。
そういうものなの?
ちなみにいうと、地震の時などにリソースとして、普段の人だけでは対応できないのは当たり前なので、その手当も、考えておくのは当然ではないか?
極端にいうと、新聞記事の局長のような人が、入院してたりすることもありますよね。高血圧だったそうだし。
こういう仕事は、ある程度長時間の勤務に耐えられる、体力のあるひとでないとまずいポスト。局長だったら、ということで、そのポストにふさわしいかどうかちゃんと考えず、プロモーションの一環としてしか考えない公務員制度にも原因はあると思われますが、そこには朝日は突っ込んでないですね。まあ朝日でも当たり前なのか。
結局はポストに適役かということよりも、ある年齢で昇格してポストにつけるためにひとを割り振るという制度の影響が大きいと思われます。
主人公:一般市民(教師、商人、農民など。長男かそれ以外かも選べる)。
目的:反戦思想を持ち続け、思想戦や暴力をかいくぐり、戦争終結まで生き延びること。
昭和10年代前半:まだ「戦争は遠い国の話」。軍縮条約破棄や日中戦争の影響で空気が変わっていく。
昭和15年以降:戦意高揚ムード、軍部・教育現場での同調圧力。
太平洋戦争勃発(昭和16年):検閲、特高警察、隣組などで強烈な監視と圧力。
思想ゲージ:反戦信念を守るほど維持される。だが同調行為をすると下がる。
孤立ゲージ:反戦発言や抵抗行動をすると周囲との距離が広がる。孤立が高まると生活困難や危険にさらされる。
「特高に呼び出された時にどう答えるか」
信念を貫いて孤独死寸前でも終戦を迎える → 「孤高の反戦者」エンド
周囲に少しずつ影響を与え、家族や友人の心を変える → 「小さな希望」エンド
途中で逮捕・拷問死 → 「殉教者」エンド(バッドだが強い意味を持つ)
「戦闘」ではなく「日常会話」「地域の集まり」「新聞記事」などを通じた思想戦。
進行するほど「空気に逆らうことの恐怖」がリアルに表現される。
2025年6月8日時点で、日本語圏のどの電子書籍でも購入できない本の一覧。
「ライ麦畑でつかまえて」(日本語訳)(サリンジャー、白水社など)
「百年の孤独」「族長の死」「予告された殺人の記録」(日本語訳)(ガルシア=マルケス、新潮社)
「仮面の告白」「金閣寺」「真夏の死」「豊饒の海」(三島由紀夫、新潮社)(英訳はamazonkindleで購入できる)
15年というと、二葉亭四迷が『浮雲』(1887-1890)を書いてから、『蒲団』(1907-1908)で自然主義文学がはじまったとされるぐらいまでの時期、つまり、現代までつづく(ある程度)こなれた言文一致の文章が一般的になるまでにかかった時間とだいたい同じである。たしか、新聞記事の文章が文語から口語にかわるまでの時間もほぼ同じだったはず。
参考
パッと見でわかること
・頭が悪い
・言葉が軽い
・彼女に入れ込み過ぎ
・なんか嘘ついてる
そんなことはお前さえ黙ってれば一生バレることはなかった
わざわざ向こうから探り入れてこなければわからなかったし別に気にしないしどうでもいい
言ってる時点でバカ
(でもお前がそれを言った動機は一読してわかるよ後で解説する)
彼女の親に言わないというのは不誠実だし隠し通せる自信も正直ない
それなら隠した方がいいのかなとかいろいろ考えてしまって夜も眠れん
どうしたらええんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前の言葉は全て非常に軽くてフワフワしている。
俺はお前のリアルの喋り方やそのときの顔つきまでわりと想像がつく。
上に挙げられたフワフワ部分は
お前の独り善がりな感性の中ではむしろボクの美点のつもりだったろ?
書いたものだけでも読む側に読む能力があればバレバレに感じ取られる。
まして対面してこれが伝わらないわけないし、お前みたいなの選んだ彼女もまあ若いというか
心ある人が接すればお前の言葉の一つ一つにうんざりして不快になるし
お前が全く頼りにならない鼠輩の類だということぐらいパッとわかる。
悩んでいる、誰か助けてくれ
どうしたらええんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふわふわふらふら躁状態で気持ちよくなってる人間の書いた文章となら
その違いは読む側にしっかり感じ取られて普通にバレる。
そういうことすらわかっていないのが危うい。
だいたいもしお前が彼女との結婚や結婚生活の成否だけを心配していて
そのためにどうすべきかってことだけを真剣に考え抜いてるなら
「父の前科はどれぐらい問題になるのか。隠せるのかバレるのか。」
そこで尋ねる相手ももちろんネットの僻地の日本語もあまり読めねえ限界村落民などではなく
刑事に関する専門知識が紹介されてるサイトかもしくは刑事に詳しい弁護士だろ。
その程度の相談なら5000円で受けてくれるし、真剣な悩みなら即決で出せる額だよな。
なのにお前はそれすらせずこんなとこで遊んでる。
例えばだけど
お前が反社と思しき人物とのあいだにヤバいトラブル抱えて脅迫されてるとか、
女性芸能人にストーカーするのが趣味で毎日物凄い誹謗中傷してたら開示請求されたとか、
そういうことがあったら絶対こんなとこでフワフワした文書いてないだろ?
お前はお前のそういう薄っぺらさ・不実さ・演技性が世間にバレないと思ってるところがヤバい。
彼女の親に言わないというのは不誠実だし隠し通せる自信も正直ない
そしてこれはさすがに勘の鈍いはてブ民ですら年の功でわかるだろうことだが
「それが責任感です」 「ボクの誠実さです」という例のスカスカ演技をしているものの
自分の感情だけで手一杯な癖に仕草だけは誠実感出してる。(どこで覚えるんだろうなこういうくだらないの。)
それが証拠に、なんか「彼女や義実家に対してボクチン誠実なんですう~~」を散々やったあと
彼女はどういう人だとか彼女をどう思ってるかとかは全く出てこない。
これだけ躁状態の文なのにね。
>kalmalogy執行猶予期間を終えたならそれは罪を償ったということなので、前科について触れる必要はない。
>感情はさておき、今なお距離を置くのはケガレ思想に近い何かであることは自覚しておいたほうがいいと思う
これは俺の書き方が悪かったし本題とは外れるのだけど、
距離置いてるのは犯罪を犯したことそのものに怒ってるんではなく、
「この件を知って以来」って言い方は犯罪か懲戒免職自体を問題としてる書き方なんだよね
(母の苦労を見て許せない気持ちが湧いて来たってんならそれは一時の「以来」ではなく段々と湧いてくる感情だ)
なのにそこを言われると「実害生じてっからさ」 「母親の為にだからさ」と感情論ではないみたいに言い繕う
で、
こいつのこの母親の使い方、すげー似てるものをちょっとまえに見たばっかりだよな?
要するに、
自分の子供っぽい・感情的な行動や選択に疑問を呈されそうになると
全部このパターンね。
わざわざ彼女に伝えて・いま義実家にも伝えようとして無駄な大騒ぎしてることについての言い訳はこう。
自分の彼女に実家とも今の生活とも縁を絶たせる「駆け落ち」というオプションをさらっと出してくる。
「母親に苦労掛けたのが許せない」 「母親のこともあるから縁切ってない」つってたのに
こいつが一番大事にしていて
こういうだらしない人格自体はまあいいんだよ。人類みんなだらしねえから。
「彼女のため」 「母親のため」っていう対外的に立派に見えそうな理由付けをすることが
だからこいつの「殊勝な覚悟」の演技はぜんぶ麩菓子みたいな質感だし、
言いがかりだと思う?
一番わかりやすいとこがあるよ。
>gimonfu_usr “俺はこの件を知って以来父親と距離を置いており”
>(「私文書偽造したが今は更生した親を許せない息子」は相手の親御さんにどう受け取られるんだろう。わからん。)
仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても関係ないと思っている
ね?俺はここが最もこいつが正直に語ってるとこだと思う
ここはすげーおかしいんだぜ
「義実家が父親の前科をどう思うか」 「破談にされるんじゃないか」
だけを深刻に悩んでたはずはずだろ?
「仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても」
なんて想定が出てくるのは不自然すぎるんだよね。
しかも?
その想定ならもう悩みは解決してるじゃねーか。
彼女の親はこいつの前科親父を咎めておらず、それどころか同情的ですらあった
「お父さんを許してあげなさい。そんなことはいいんだ。娘を頼んだよ。」
万々歳じゃん!問題は全て解決した!お前の悩み相談が正直なものなら!
なのにその想定へのこいつの答えはこれ。
仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても関係ないと思っている
wwwww
全然嬉しそうじゃねーし、何も解決して無さそーだし、すげー不満げ。
結婚認めてくれてる義両親に何故か盾突き始めてやがんの。
ね?
こいつが本当に気にしてて誰かに取り合ってもらいたいことは
こんなのに長々付き合ってくれた人はもうわかるでしょ。
こいつが本当にしたい悩み相談は
です。
こいつは結婚が破談になることを恐れてるんじゃなくて
むしろ「「誠実に打ち明ける」ていで父親のことを自分から言いふらしたがっているし
そのことで思い悩み傷付いてる自分のことを知ってほしい
と思ってるのよ。
だから
「お父さんを許してあげなさい」
という想定問答がスッと出てくる。
こんな想定は結婚の成否を真剣に心配してる人間からは絶対出てこない。
誰かに「お父さんを許してあげなさい」って言われる問答を甘美なものとしてとっくに妄想して何度も反芻してる奴だわ。
もしくは
「パパのせいで破談になって駆け落ちする」という彼女への配慮や責任感ゼロな想定がサラッと出てくるだろ。
なんでそんな乱暴なこと言えるかと言うと、真面目な将来の想定をしてるんじゃないからだよ。
やりたいのは「パパのせいでこんなに傷付いた破滅的になった」っていう甘美な妄想だけだから。
彼女にはもちろん心配してもらいたくて父親の前科を打ち明けたし、
それでまだ満たされなかったから今度は義両親相手にそれをやろうとしてんの
>hanajibuu 刑を終えた人のことを前科者とか言うのは差別であり偏見を助長する行為。彼女にも誰にも言うな。もう父親にも普通に接しろ。
有罪判決を受けた時点で前科の記録は絶対に残りますけど、、、その理屈なら刑務所から出てきたら前科持ちじゃなくなるんですか?
ね?
こいつは「父親のステータスが綺麗になる(バレなくもなる)」ことが全然嬉しそうじゃなくて不快そうだろ?
「もう黙ってさえいればバレないですかね?」とか希望を持つんじゃなく、口とんがらせて噛み付いてるだろ?
むしろ今日一不機嫌になってる理由は「傷付いたボクチンの気持ちがなかったことにされそう」と感じられたからだよ
hanajibuuは見せかけの悩み相談に対するごくごく現実的なアドバイスをしてるんだけど(気にすんな。黙っとけ。)
元増田みたいな腐ったコミュニケーションスタイルの拗ね坊相手にはよく起きるインシデント。
ゲンドウのことネチネチ恨んでるくせに
「僕はどうも思ってないけど!」
「綾波やアスカやミサトさんに苦労を掛けてることが許せなくて!」
っていう体裁で延々ネチろうとしてる腐ったシンジくんだよね、こいつ。
こいつはマリでは救われないよ。
女はぜんぶ新しい言い訳カードにしちゃうだけだからこういう奴は。
加地とかが
「シンジくん、見え見えだからやめろ。君自身がお父さんを恨んでるんだろう。
自分の本心を隠すためにアスカやミサトを使うな、男らしくなれ。」
って諭してやらないとどうにもならない。
年長男性が訥々と
嘘の看破、甘えの指摘、女に隠れる悪癖への叱責、オプションで体罰、
という事をやるのが一番の薬だと思うけど(こいつファザコンくせーし)
このご時世はそういうのは「優しくない」って取り締まられちゃうからね。
戸塚宏に一時間あの呆れ顔で説教してもらえばこいつのメンヘラは快方に向かうよ。
(戸塚宏は毒だけどこいつに圧倒的に足りてない成分なので、薄めて1滴ずつ与えるのは医療行為になる)
特効薬が規制されてるのでこういう腐った男メンヘラは世に野放し。
新劇も完結したってのにやめてほしいよな。
国民民主と参政、外国人の不動産取得規制に前向き 法案への態度は「リトマス紙」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250803-XPES357HHVIUDM4ABJXJGZT5QU/
coper
すべき規制は投機目的の不動産取得の抑止であって主体の国籍は関係ない。
2025/08/04
社会住宅や投資用物件への外国人購入は禁止。オーストラリア・シンガポール人には例外措置あり。
最新の2024〜2025年にかけて非居住者に対する不動産取得制限が強化。
外国居住者(スイス非居住かつ居住許可がない者)は不動産購入に行政許可が必要。
コンドミニアムなら建物に限定して所有可、土地は最長90年のリースまたは法人設立による間接所有
EU/EFTA/市民権保有者、または居住許可・EU法人を通じて購入可。
アパートは許可不要だが、土地付き住宅や国境地帯購入には許可が必要。
独立住宅(戸建て)・土地付き住宅購入には政府の特別許可が必要。
加えて、追加購入印紙税(ABSD)も課され、国籍・居住歴により税率が異なる 。
アメリカでは州ごとに外国人による農地・インフラ所在地などの購入制限が強まっており、
2024年以降、複数州で中国・ロシアなど特定国民を対象にした禁止法が成立 。
連邦レベルでは、「RealEstate ReciprocityAct」が提案され、
外国の政府と対等な扱い(=その国で米国人購入不可なら、米国も同様に制限)として、
外国人は・居住実績 ・自己居住目的 ・1物件限定で物件購入が許される。
相互主義で言えば中国人の不動産取得は大幅に制限するのが合理的であり
に配慮されて世界中の国で外国人・外資による不動産購入が制限されているよ!
「世界では普通のことでも日本人がやるのはヘイト!ジャップは劣等民族だから!」ってことかな?
日本のノーガード振りの方こそが異様であり、早急な規制と制限が求められます。
「的外れ」なのはcoper君と彼に☆をつけたはてブの高齢うすらリベラル・左翼の皆さんの方であって
彼らの構成成分は以下の二つです
A
前世紀の暗記型ポリコレによって”いい人”の構えを作る以外には
B
これを破壊するために悪意を持って問題をすっとぼけている昭和的左翼
確実にBもいますが大半はAです。
彼等はどんな短い新聞記事でも読み通せず物事の背景などから見合わせることも出来ず
「善人っぽいこと」 「よいこっぽいこと」をコメントに書くことだけに全精力を割いたゾンビです。
今日のご飯のこととか家族や友人や仕事のことだけ考えて善良に暮らせばいいのにねっていつも思います。
頭が悪いんだからキャパを越えたことに関するものを読む必要ないでしょう。読めないんだから。
Permalink |記事への反応(26) | 14:46
都会から自然豊かな地方へ移住して、スローライフを送る。そんな夢を抱いたことはありませんか。
という田舎暮らしに挫折した新聞記事が上がってきてたけど、都会(というかほとんど100パー東京人)ってアホしかおらんの?
都会の煩わしさから逃れたいっていうけどそんなん種類が違うだけで田舎も煩わしさは一緒やん
すぐわかるやんそんなん
それに田舎の方が自分でやらないとダメなことが多いから本気でスローライフを送りたいんやったら都会の方がよっぽど夢が叶うのくらい秒でわかるやん
徒歩10分圏内に何もかもあって行政サービスもあって道路の整備もされててすぐにタクシーも拾えて選ぶほど病院もある都会の方がよっぽどスローライフ送れるやん
山とか川が身近にあったら野生動物対策や虫対策、雑草対策で毎日忙しくなることくらい秒でわかるやん
本よんでいると東大の学力が下がってるという主張をちらほら見るんだけどどうなんだろうね
かたやフィールズ賞取った小寺が天才を除いて学力が下がってると言ってるし、かたや東大出た塾講が東大京大学力崩壊として統計学?いや全然違うかもしれんけどとにかくなんらかの数学系の単位を95%以上とかそんなレベルの割合で落としてるって新聞記事引用してるし…
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250730023223# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaInZcgAKCRBwMdsubs4+SMkZAQC3B6jlupOOySuQDJntwhiCeFlQJLBorxhuzGyu5Ytg6AEA6c/kNSvK/wT/Vh/3VE/erxSaJhg+EPuPs18CapTeDA0==4QsM-----ENDPGP SIGNATURE-----
「ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得 -日本経済新聞」
を読んだ人向けへの質問です。
記事を読み返さずに答えて下さい。
この記事に書かれていた、
具体的にはどのような特許のことですか?
その場合、あんたは「読める人」だけど記憶力が平凡な人という分類です。
まあ雑多な情報のひとつひとつを記憶してるほど暇じゃないのが現代人。
仕方がないことですね。
と記憶してる人。
あるいは書いていたのかもしれないけれど、
それは「記事を熟読しないとわからない」ような文章構成だったのでは?
そこまでは細かく読んでないよ。
そういう突っ込んだ内容までは読めていない。
とか思ってるパターン。
ちなみに無料部分しか読めなくても特許の具体的な内容はわかる。
さらにいうと、この記事の一番最初に明確になんの特許を得たのか?
を簡潔に書いている。
なんつっても新聞記事だから要領よくわかりやすく明確な文章が書かれてます。
読み直してもらえばわかります。
参考までに特許の内容を書いておくと、、、
のふたつです。
でも、けっこうな数の人が、この明確に書かれている内容を読み流してるんじゃないのかな?
と思ってます。
なんとなくフワフワとうなぎの養殖が出来るようになるのかー、なったらいいなあ、安くうなぎが食べれたらうれしい、
くらいの
「記事タイトルから受ける感想」だけを記憶してる人が多いんじゃないですかね。
まあ、大体の人はそういうもんだし仕方がないし、別に悪いことではないです。
ただ、自分は「読めない人」なんだな。
はてブは、この調査結果を嘆いてみせるコメントが多いけど、この設問って適切なのか?
アンケートは、「とてもそう思う」「まあそう思う」「あまりそう思わない」「全くそう思わない」の4択で答えさせる方式だ。
新聞記事のタイトルになっているのは以下のbだが、aの設問がbの回答にも影響を及ぼしているんじゃないか?
aの設問を読むと、回答者は、受験において不必要な理科学習があるといったん認めて、その上でなお学ぶことが重要か否かを答えるはめになる。
つまり、私たちにとって理科学習が必要ではない場合もありうることと、「重要」「必要」は異なる概念であるという方向への誘導がある。
c.理科でわざわざ実験をしなくても、結果を教えてくれればよい
e.学校で学習する内容より、もっと多くの科学についての知識を勉強したい
f. 将来、自分が望む仕事につくために、理科の勉強がとても重要である
g.自分が行きたい大学に入るために、理科で良い成績をとることはとても重要である
全体版 高校生の科学への意識と学習に関する調査報告書―日本・米国・中国・韓国の比較―<令和7年7月> (PDF/3,445KB)
p.83
が、その怪談界隈が、陰謀論界隈に飲み込まれて政治の話題に侵食されそうになっている。
今の怪談界隈では「ヒトコワ」というジャンルが人気だ。このヒトコワが元々心霊中心だった怪談界隈を少し悪い方向に変えている気がする。
知らない人のために説明すると、ヒトコワとは身近にいた怖い人や犯罪者など実在するヒトにまつわる怖い話で、怪談をテーマにするYouTubeチャンネルでは心霊による怖い話と同列で語られることが多い。「結局一番怖いのは人間だよね」というオチになる怖い話の一種として怪談好きの視聴者から支持されて、今では怪談の中の一大ジャンルとしての地位を確立しているといって良い。
しかし、ヒトコワは実際の人が関わる分、話された内容が、憶測で新聞記事などと関連付けられては、それが都市伝説界隈や陰謀論者に利用されて彼らの主張を裏付けるストーリーの中に組み込まれやすい。ストーカーや痴情のもつれ、性産業に関連するヒトコワも多く、社会問題につなげて問題提起し政治の話題に広がることも多い。そうなってくると元々近い界隈だった陰謀論者が怪談界隈にわらわらと集まるようになる。
もともと陰謀論界隈は、都市伝説や宇宙人、災害、戦争、フリーメイソンといった切り口で自衛隊や米軍、〇〇政府の〇〇機関と結びつきやすく、往々にして政治と距離が近くなりがちである。最近で言えば、都市伝説系YouTubeチャンネルのNaokiman Showを手がけるナオキマン氏がトランプ大統領の私邸に招待されたのは有名な話だ。
その陰謀論界隈がヒトコワを機に侵入したことで、心霊界隈(というか視聴者層)が急速に政治化しているのだ。
結果としてただの心霊話でも、何らかの形で現世と結び付けられることが多くなる。例えば土地柄がからむ心霊ならその土地の政治家の「財務省がらみ」の陰謀論が持ち出されたりといった具合だ。本来、原理について深掘る必要のない心霊が都合よく陰謀論者の世界観を強化するように使われている。芸能人に関するものなら、芸能界のスキャンダルや芸能人の事件や自死と結びつけられることもある。芸能スキャンダルは陰謀論者が大好きなジャンルだ。彼らはしきりにそれを使って政治的陰謀を連想する。
こうして元々心霊を主にしていたはずの怪談界隈はヒトコワを窓口にして「政治」という俗世の空気を迎え入れることになった。
本来、心霊を主軸にしていた怪談は、不思議な現象への好奇心を満たしつつ、亡くなった人や生き霊の無念に思いを偲び、少しだけ優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけになるような、「個人的な」話であったはずだ。そこには話す方も聞く方にも罪悪感と呼べるような「よそよそしさ」があり、だからこそ怖さに真実味が増す。もちろん、幽霊なんて居ないと思っている人がこんなことを聞けば「何言っているんだ。エンタメなんだから自由でいい」と言うかもしれないが、フィクションと割り切ってしまうと心霊話は虚無になる。心霊話は、「もしかしたら嘘かもしれないけど、本当だと思うことで生きる自分や死んだ誰かが救われるかもしれないし、本当と信じたところで誰にも迷惑をかけないのなら、より優しい世界になりそうな方をこっそり選んでしまえ」という、内心の自由の行使によって主観的な世界をチューニングするための道徳的契機のようなものなのだ。それは体系的な宗教とも違う、聖典がない多神教だった日本の原風景で生き残った日曜大工的な思想形態の一つなのだろう。
しかし、そのような個人的であるべき世界が、陰謀論界隈の侵入によって「みんなのこと」になって、多くの人を巻き込む「おおごと」になっている。
それに拍車をかけているのは2025年7月問題という、(日本の)陰謀論界隈にとってのハルマゲドン的な共通トピックが去年、怪談界隈を侵食していることだろう。2025年7月問題とは、日本の陰謀論界隈で盛り上がっている、新たな滅亡論の類いだ。その出自には、ホピ族の予言という人もいれば、物理学者でノートルダム清心女子大学教授の保江邦夫氏が自身のNASAの知り合いに聞いたという証言、漫画家たつき諒氏の『私が見た未来』での言及、『奇跡のりんご』で知られるリンゴ農家木村秋則氏の宇宙人との交流エピソードが挙げられる。こういった様々な根拠を元にして、陰謀論界隈ではこれら全ての一致は偶然ではないと本気にしている人が多い。滅亡シナリオが果たして戦争か災害なのかは不明だがとにかく2025年7月は大変なことになると界隈は大盛り上がりである。この熱が海外にも波及した結果、7月の来日観光客による予約が前年より減少しているというニュースが先日報道されたのは記憶に新しい。
怪談界隈はこの滅亡論によって痛手を受けた。ヒトコワの登場を皮切りにして視聴者層が「現世寄り」に変異した中で、そのニーズに応えるため怪談ライブや怪談系のYouTubeチャンネルがこの話題を取り上げるようになった。そして、これらの動画の再生数は心霊系怪談のそれを遥かに凌駕していたため、それに味を占めた配信者の中には、心霊の世界から、むしろスピリチュアルと政治を絡ませる方向に「還俗」する者が出始める。そうでなくても、オチのない心霊話ではなく、よりエンタメ性の高いヒトコワや都市伝説の頻度を上げるような形でコンテンツの質が変化したり、視聴者層の変化によってコメント欄がX味を増し居心地が悪くなったりした。
「怖い〜」
「〇〇分〇〇秒に男の声の人が入ってませんか?」
で良かったのに
「〇〇トンネルって建設中の死亡事故あったらしいです。それを当時の△△大臣が揉み消して…」
みたいな人が増えている。
現世に持ち込まれた心霊が「見えざる手」によって視えるようになる過程を見ていくようだ。心霊に社会的意味なんてなくていい。
事故物件や忌み地といったワードを使って、東京の再開発地や地域を曰く付き呼ばわりすることは昔から多い。YouTubeで「大島てる」と検索すれば数多くの怪談動画がヒットするだろう。しかし、最近ではそれがエスカレートし、人気だったり有名なところに遊びに行く人や住もうとする金持ちを「穢れ」扱いする「これ差別か嫉妬をお化けの力を借りて正当化してるだけだろっ」てショート動画がたくさんある。
怪談と陰謀論界隈の間に長らく鎮座していたスピ界隈が自己啓発の果てに投資にたどり着いて、そう言う偽霊媒師の言うことを本気にしてるから救いようがない。本来霊界が突き放したはずの資本主義が、残留思念のごとく心霊すらも物象化してしまっている。
人間の尺度で心霊が現世に召喚され、それが都合よく各所で利用されるところには、さもしさがある。霊感が衆愚化し、彼らに配置された心霊がそこかしこに視えてしまう世界は、もはや死後の世界に等しい。
どうか、2025年の7月に「何も起こらない」ことで、下らない陰謀論の世界が一掃され、我々の世界が生きる者のための世界に戻って来てくれ。
今年の盆こそは怪談が楽しみたいんだ。
思ったより多くの人に見られて驚いてます。
まず、こんなに見られるなら、もっと考えて一大ブームのモキュメンタリーにも触れたら良かったなと後悔してます。
他にも、オカルトが右派の陰謀論へ行くのは昔からあるという意見を多くいただきましたが、一方で、今年世間を賑わせた性接待一般への関心の高まりがあるなか、性犯罪的なヒトコワになると、左派のポリコレへと接続していくような別の政治化があるので、右派も左派も関係がなくなった点も盛り込めば良かったなとも後悔してます。
様々な人の声をまとめると、現実の延長で怖いものを見たいという欲求がヒトコワやモキュメンタリーの人気を呼び、その中には「怖いものを取り除きたい」と思う人が出てきて、歪んだジャーナリズムになびかれ、元から近かった陰謀論に接続していくという道筋が見えた気がします。
ありがとうございました。
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