
はてなキーワード:新生活とは
この前 私が貯めたお金を私のものじゃないって母から言われてすごくショックだったな…
社会人1年目の1年間実家で生活させてもらって一人暮らしのための100万円を自分の稼ぎで貯めた。障害がありながら働いていてどうしても体力的にフルタイムでは働けてないからみんなよりも少しお給料 少なくて苦しかったけど、実家に生活費として月3万 納めながら自分の新生活に向けて必死で貯めた。その甲斐があって2年目で一人暮らしを始めることができた。両親はあなたが頑張って貯めた自分で稼いだ100万円だよと繰り返し褒めてくれた。初任給でみんなにスイーツを買ったり母の日や父の日のプレゼント も少し豪華にできるようになって社会人になって自分でお金を稼げるようになって本当に良かったなと思った。
そして同棲に向けて本格的に動き出そうとした時、貯金はあるの?と聞かれたからあの時のお金が全額ではないけれど それなりに残ってるから大丈夫だよと伝えたところ「あれは私があげたお金でありあなたのものではない」と言われた。どういうこと と尋ねると実家での生活費をたくさん援助していたから実質両親のおかげで 私の貯金は貯まっていて、だから貯まったお金は私のものではないらしい。私たちが助けてあげなければ貯まらなかったでしょうと言われた。
覚えている限り 両親からお金を受け取った記憶はない。もしかしたら口座に少し最初に入れて行ってくれた部分があったのかもしれないけれど 少なくともそんな高額ではない。両親と話し合いの上新卒の私は月3万円の生活費用入れることで合意していて欠かさず入れ続けていた。なのに なぜ 私のお金ではないと言われるんだろう
カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想や考察を書いています。
通称『なっくり』。
https://anond.hatelabo.jp/20250904223228
第2話はこちら↓
https://anond.hatelabo.jp/20250905103646
第3話新生活
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436315662771
【美しすぎる鳥籠の夜】
前回ではネット炎上の末に警察沙汰になった圭祐でしたが、現れた天宮姉妹によって救われます。
とはいえ天宮姉妹の目的は圭祐を所有することであり、こちらはこちらで大変な生活になりそうです。
ここは彼の城ではない。どこまでも美しく、だがどこにも逃げ場のない、まさに「美しすぎる鳥籠」だった。
いきなり放り出されたら圭祐でなくてもちょっと途方にくれそうです。
よくわかりませんが、ゲリラ配信をするためだけのアプリがあるのでしょうか? 配信アプリでゲリラ配信を始めた……とかではなく? まあ、言葉のアヤだとは思います。
コメント欄が堰を切ったように流れ始めた。
『K! 生きてたか!』
狂喜、嫉妬、憶測。その途方もない熱量だけが、圭佑に「自分が神谷圭佑である」という、かろうじての存在を再確認させてくれた。
圭祐は零細動画投稿者でしたが、こうして予告なく配信を始めても来てくれるファンはいるようです。チャンネル登録してくれてる人は一人でもありがたいものですね。
しかも圭祐が天神姉妹に連れ去られたという情報も、どういうわけか既にネットの話題になっていたようです。それより炎上とか爆破予告の騒ぎとか気にしてあげた方が良いというか、その話題も解決してないから荒れそうなものですが……
「……腹減ったな。夜飯どうしよ」
ように。というか指示されてるんだろ。
圭祐はそもそも自宅公開が住所特定に繋がったという事実を忘れているのでしょうか? このゲリラ配信もカメラをオンにして行っているらしく、コメントの様子からすると思い切り家の内部を配信してしまってるようです。他人の家を勝手に撮るなよ。
巨大な冷蔵庫を開けると、中は高級そうなミネラルウォーターと、なぜか無数の冷凍食品で埋め尽くされている。玲奈の歪んだ優しさか、それとも圭佑の生活能力のなさを予測してのことか。
とりあえず何を食べるかわからないから冷凍食品を用意しておく……というのは天神姉妹の配慮としては丸い選択肢だと思います。デリバリーとか、そもそも料理人を直接手配しておくこともできそうですが、疲れた圭祐のためにプライベートを確保したかったのかもしれません。
『他の部屋も見せて!』
コメントに促され、リビングの奥にあるドアノブに手をかけたが、びくともしない。「……開かねえ」。圭佑は、自身が「王様」などではなく、この豪華な鳥籠に飼われた「ペット」であるという事実を突きつけられた。
まあそのプライベートも無配慮に圭祐は公開しちゃってるんですけどね。初見さん。
というかこのシーン配信オンにする意味あったか? この後すぐ配信切ってるから本当に無意味な部分だったゾ……
この後圭祐はバスルームで入浴し、シルクのパジャマが用意されてることに戦慄します。いや別にいいだろそれくらいは。家ごと買って圭祐を迎え入れようとしたんだからそこは手配するでしょう。
スマホを手に取ると、天神姉妹のアカウントのリプライ欄を見ていた。
『金で男を買ったのか』
圭佑自身のアカウントにも、もちろん同じような言葉の刃が突き刺さっている。
その毒が、愛する者たちにも向けられている。「(俺のせいで、あいつらまで…)」。
順番が逆じゃあないのか? というのはともかくとして。天神姉妹は好きで圭祐を確保したので、炎上騒ぎに巻き込まれるのは折り込み済みでしょう。そもそも無実の罪なので、いずれ弁護士の桐島が解決してくれるでしょうし。
圭祐が金で買う価値のある男かはわかりませんが、『天神姉妹も同類』はちょっと言いがかりっすね……
【甘すぎる共犯者たち】
美しすぎる鳥籠に対比して甘すぎると出してきました。
ラフなTシャツにショートパンツという姿の玲奈が、完璧な焼き加減のトーストと香り高いコーヒーが乗ったトレーを手に、心配そうに圭佑の顔を覗き込んでいた。
次の日の朝には、既に部屋には玲奈がいました。
朝日が差し込むダイニングテーブルには、まるでホテルのような完璧な朝食が並んでいた。圭佑が席に着くと、入れ替わるように制服姿の莉愛が勢いよくリビングに現れる。
「お姉ちゃん! Kくん! おっはよー!」
と思ったら朝食は別に用意していたみたいです。わざわざコーヒーを寝室まで持ってこなくて良かったんじゃ……?
まあこんなところでうろたえていてはいけません。莉愛も合流して、賑やかな朝食です。
「見て見て! 私も昨日Kくんとゲーセンいたってだけで、アンチにめっちゃ叩かれて炎上しちゃった! でも圭佑くんのガチ恋だって証明できたみたいで、逆に嬉しかったりして!」
強がるように笑う彼女の目の下には、隠しきれない隈が浮かんでいた。圭佑は、莉愛の瞳の奥に宿る疲労の影を、自身の「神眼」の萌芽で無意識のうちに察知していた。
あるいはそれこそが目的で、ワザと見つかるように天神姉妹は場所を選んで圭祐を連れまわしていたのかもしてません。
そしてそんな明るい彼女の疲労を、圭祐は『神眼』で察知します。
その後三人で洗い物をして片づけたり、莉愛が圭祐にちょっかいだしたり、ごく普通ないちゃらぶシーンが入ります。こういうのがあるとラノベって感じがしていいですよね。
玲奈は「あっ」と小さく声を上げた。「ごめんなさい。渡すのを忘れていたわ」
「これはこの家のマスターキー。そして私との『恋人契約』の証。私はあなたの全てを管理し、成功へと導く。その代わり、あなたはこのカードで私の全てを**『使用』**する権利を得るの」
なんとそれはこの家のマスターキーであり『恋人契約』の証……だそうです。契約という言葉はひっかかるところ無いでもないですが、玲奈は確かに圭祐を信頼しているようです。
「Kくんこっちも受け取って! これはKくんのプライベートエリアに私だけが入れる『特別許可証』! そして私との『恋人契約』の証!あなたの心は私が独占する! その代わり、あなたは私を『所有』していいからねっ!」
ただ……ううん? よくわかりません。『Kくんのプライベートエリアに私だけが入れる』では、家のマスターキーで十分なのでは? 実際に言いたいことは『マスターキーでも開かない莉愛と圭祐だけのエリアの鍵』といったところでしょうか? とりあえず保留します。
ともかくこれで圭祐の思考回路はショートしてしまったようです。よかったね。
「いいえ、神谷さんにはこちらの方が…」と、二人は仲良く喧嘩しながら、圭佑の未来への投資ともいえる「最強装備」を選んでいく。これは単なる買い物の風景ではなく、圭佑が新たな「王」としての道を歩み始めるための、姉妹からの最初の贈り物であり、彼自身のプロデュース能力の萌芽を見せる場面でもあった。
そして天神姉妹は早速通販で圭祐のための配信機材などを調達し始めます。
カッコ良さより用途と性能を……と言いたいところですが、二人も配信に関しては素人ではないので任せて大丈夫なのでしょう。
それにしてもここで『彼自身のプロデュース能力の萌芽』と書かれています。が、別に圭祐はなんもしてないので関係ない話だと思います。
やがて二人は大学と高校へ行く時間になった。圭佑は玄関ホールまで二人を見送る。
玲奈は大学生。莉愛はまだ高校生だったようです。莉愛は制服をきているからそうなのですが。
彼女たちの覚悟を突きつけられ、圭佑の中で何かが固まった。もう逃げることは許されない。佐々木美月という「魔女」に陥れられ、社会的に抹殺された過去。その地獄から這い上がってきた圭佑は、ここで初めて、自分自身の「王」としての覚悟を決めたのだ。
えーっと大問題です。
いきなり出てきたこの佐々木美月は、保険の勧誘の佐々木さんと同じです。圭祐は彼女に陥れられ、炎上騒ぎと警察沙汰になったと思っています。
修正前のバージョンでは佐々木が裏でいろいろ悪事をしていて圭祐をハメたとなっていますが、圭祐の視点ではこの時点でわかることは何も無いハズです。一体どういうことでしょうか。全然わかりません。
早速玲奈のカードキーを使い扉を開け、配信スタジオを見つけた圭祐。
今度の配信は若干元気が出てきたようです。元気すぎてむしろ横柄なくらいです。あるいはこれくらいが普段の圭祐の平常運転なのでしょうか。
圭佑はヤケクソ気味に、しかし不敵な笑みを浮かべて宣言した。「それから…俺、アイドルプロデュースを始めることにした。俺の『ガチ恋』限定でメンバーを募集する。我こそはって奴は覚悟して待ってろ」
コメント欄は『マジかよ!』『俺も応募していい?(男)』という狂喜で爆発した。圭佑のこの宣言は、単なる衝動ではなく、彼の内に眠る「人の本質を見抜く神眼」と、これまで培ってきた膨大なコンテンツ視聴経験からくる「プロデュース能力」が融合し、覚醒を始めた証だった。
またヤケクソになって変なこと言い出す特性が出てる。
アイドルに必要な『処女性』を最初から投げ捨てるコンセプトでプロデュースするのはたまげたなあ。未だに恋愛禁止のアイドルは多いのに。
人の本質を見抜く神眼とこれまで培ってきた膨大なコンテンツ視聴経験から来るプロデュース能力と言いますが、最も基本的な部分を投げ捨ててる気がします……
別に切羽詰まってる状況でもないし、大事な話ならちゃんと予告した上で配信した方が良いと思うけど。
昼間の嫉妬があったからこそ、その言葉は他の誰にも圭佑を渡さない、という強烈な意志の表明に聞こえた。そして、配信中のカメラの前で、圭佑の唇にそっとキスをした。
これには当然コメント欄は荒れてしまいます。元より炎上してる奴にさらに油注いでどうする。
そもそも天神姉妹はそのチャンネルの性質からして女性ファンも相当多かったのではないかと思われます(作者がそう考えてるとは限らない)敵に回すと天神姉妹側の女性ファンの方が怖いのですが……
これが成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第3話 新生活 でした。
新たな拠点と二人の恋人を手に入れた圭祐。ガチ恋限定のアイドルオーディションという無茶な企画は成功するのでしょうか? そして本当にいきなり出た佐々木とは誰なんだ? ということで次回へ続きます。
なんで女性ってって結婚前は「結婚式は挙げなくていい」って言ってたのに、結婚したら「結婚式を挙げたい」って言い出すの?
27歳実家ぐらしで推し活に夢中で貯金10万以下だったじゃん?
だから俺も結婚式したくないし予算も無いから、結婚式は挙げずに結婚しようって二人で話してたじゃん?
それなのに、友達の結婚式に参加したら結婚式をやりたくなったとか言い出してきた。
新居や新生活のために支出と供与してただけだし、その際に貯金額も話したけど、結婚式のためのお金じゃないよ。
そんなことを話していたら拗ねて家事をしてくれなくなった。
結婚してからだいたい3ヶ月、まだ彼女は就職してくれなくて、リビングでYouTube見てる。
ほんと、どうしたら良いんだろう。
暴力も育児放棄もなく、大学まで通わせてくれた両親は『普通以上』なのに自分は出来損ないで申し訳ない死ぬべきだ、いいや死ぬ価値もないと思っていたけど、そうじゃないことに気づけたのです。
両親の機嫌を常に伺うことや、母親の理想の子どもを演じること、少しでも誤ると無視やヒステリックに怒鳴らたり、あなたが家を出るなら死ぬと脅されたり、それら全てを仕方がないと放置する父親だったり、色々と『普通』じゃなかったみたい。
新生活で使う家電を自分の貯金で購入する時に、この冷蔵庫を買っても母親に怒られないかな?1度確認するから待って、と買い物についてきてくれた友人に伝えたら「なぜ母親の許可がいるの?」と聞かれてたことをキッカケに、たくさんの『普通』と思っていたことたちが、ゆっくりと解けていったの。
ふと同世代を見ていて、結婚観に特徴があるなーと思ったので適当に書きます。本当は書きたいトピックが色々あるので、反響があれば続きを書こうと思います。
昨今、出生率がどんどん下がっていて、「若者ってどういう気持ちなんだろう?」って気になってるおじさん世代、多いと思います。
でも若者側からすると、まずそもそも分岐ルートがあるなと思っていて。
これはつまり、興味関心が他者(=推し)に向いているタイプか、自分に向いているタイプかの違いです。
前者は、自己逃避の一種だと思っていて(元々自分もそうだったのでわかるんですが)、今はそれが社会的に肯定されやすくなってるから、そのままずっと続けちゃうんですよね。
推しにベクトルが向いている人たちは、自分を愛することにあんまり興味がないので、ここで「結婚の土俵」からまず一回脱落します。
次に、「自分」に興味がある人たちの中でも、また二つに分かれる。
ここでいう金銭的余裕って、単純な年収じゃなくて、“資産背景”を含めて考えるべきだと思います。たとえば、
実家が近くにあって、両親からある程度援助がある年収300万円の人
この2人だと、たぶん前者の方が実質的な余裕はあると思うんですよね。ネットでよくネタにされる「残クレアルファードヤンキー」も、実際は祖父母や両親が近くにいて、金銭的・時間的にサポートがあるからこそ成立してるのかもしれません。
そう考えると、子育て環境としては、そっちのほうがよっぽど整ってる。
自分が思うのは、結婚して子どもを持ちたいと思ってる若者って、実は今も一定数ちゃんといると思うんです。
でも、現実的に「まだ先かな」と思ってるうちに、ズルズルと諦めモードに入っちゃってる人も多いのが実情じゃないかと。
昭和・平成と比べて、今の若者は大都市に出稼ぎ的に出てきてる人も多いので、地元と離れている分、資産や支援体制の格差がすごく見えずらいのかもしれません。
資産や支援体制の格差って、実はめちゃくちゃ影響大きいんだけど、ぱっと見では分かりづらいんですよね。
でもいざ「なんで若者は子ども産まないんだろう?」って話になると、そこでよく出てくるのが政府の結婚支援の話。
たとえば、結婚新生活支援補助金とか、自治体による出会いイベント、マッチングアプリの補助、住宅支援金とか。
確かに、やってないわけじゃないんです。ただ、これって結局「結婚したい人が、制度を知ってて、うまく活用できる」前提で成り立ってる支援が多い。
だから、肝心の“そこにたどり着けてない人たち”には響かないし、実際に結婚に踏み切る決め手になるかというと…うーん、正直弱い気がします。
で、自分が思うのは、そこに広く支援をばらまくよりも、「今、結婚して子育てしたい」って本気で思ってる25%くらいの人たちに絞って支援を厚くした方が、結果的に出生率って上がるんじゃないかなということ。
現状だと、制度も支援も“全体向け”でぼんやり広げすぎてて、ピンポイントで必要としてる人にリーチできてない印象があります。それならいっそ、いま本気で家族作りたいって考えてる層に集中して手を差し伸べた方が、社会全体としては効果あるんじゃないかと思いました。
子供も「新しい家に引っ越すのが楽しみ!」って目を輝かせてた。
家族と一緒に家具を選んだり、部屋をどう使うか考えたりした時間は、本当に幸せだった。
なのに……引っ越し当日に、全てがぶち壊された。
慌てて新居に駆けつけると、信じられない光景が目の前に広がっていた。
一本道に軽トラや車がズラッと駐車されてて、トラックが通れない。
道を塞いでる家の主(A家)は不在で、引っ越し業者も「どうにもならない」と謝るばかり。
そのうち他の家族も集まり、道はどんどん渋滞し、業者も混乱してあちこちに電話していた。
不動産屋経由でA家にやっと連絡がついたかと思ったら、「そこはうちの私道。何しようが自由」と一蹴された。
この住宅地、袋小路で車が通れる道はA家の私道一本だけ。もうどうしようも無かった。
昼過ぎ、A家の人間がやっと帰宅したが「迷惑だから溜まるな。警察呼んだ」と高圧的な態度。
「親戚の車で、酒飲んでるから動かせない。ウチの敷地に駐車して何が悪いんだ?いい加減にしろよ、警察呼ぶぞ」と怒鳴り返された。
言い争いの中、警察が来て「通行の邪魔だから解散しろ」と逆に注意された。
A家はのらりくらりの対応で「無理に通ったら訴える」と挑発してくるし、まるで話にならなかった。
結局、引っ越し作業は中止となり、業者に謝って荷物を貸倉庫に預けた。
A家の言い分はこうだ。
「昔から住む私らに挨拶が足りなかった。工事の音も迷惑だった。」
「腹が立ったから私道は使わせない事にした。筋を通せ。権利も道理もこちらにある」
不動産屋は「挨拶はした。業者の不手際はあるかもしれないが、責任は取れない。」
「法的にはA家の言い分が強い。住めなくても補償はできない。直接A家と話せ」と無責任な対応しかしなかった。
ホテル暮らしをいつまでも続ける訳にもいかず、急遽アパートに引っ越した。
職場や学校、駐車場(車2台持ち)の条件をギリギリ満たす物件。
最低限の家具を買い直し、引っ越し代、ホテル代、駐車場代、敷金礼金で、
この時点で既に200万円近くの出費が発生していた。
A家との交渉は全くの徒労に終わった。
「不動産屋が礼儀不足なのが悪い。あんたらが住めなくてもウチには一切関係ないし困らない」
しまいには「住みたいなら私道部分を◯千万で買えば?何家族もいるんだから共同で買えばポンと出せるでしょ?」と挑発してくる始末。
不動産屋も「私道の説明はした。契約は完了済み。後はA家と話せ」と逃げ腰で、その内、連絡すらロクに取れなくなった。
弁護士にも相談したが、「勝ち目は五分五分。裁判でも年単位の時間がかかり、必ずしも望む判決が出るとは限らない。」と言われ、愕然とした。
他の家族も同じ状況で
ある家の旦那は「妻と喧嘩が増えた。家を買ったことを後悔してる」と憔悴してた。
うちも同じだった。
「誰があの家を選んだ」と責任を押し付けそうになるからと、お互い話もロクに出来ない。
今のアパートは古くて暑く寒く、虫も出る。
子供も元気がない。
新しい家に住める筈が、住んでいたマンションよりも数段古いボロアパート住まいなのだから当然だ。
競売物件トラブルで事件を起こした人の気持ちが、今なら痛いほどわかる。
事を起こす気はないけど、こんな悪意をぶつけてくる人間がいるなんて、想像もしてなかった。
家を売ることも考えた。
住んでも無いのにここまで下がるのかと言った所
「だってあの状態ですからねぇ…価値は非常に下がってしまうので…」
などと小馬鹿にした様子で言われ、思わず怒鳴り返しそうになってしまった。
他の業者も似たような回答だった。
住めない家のローンを抱えて負債を背負うか。
交渉を続けて一縷の望みに賭けるか。
既に事件から何ヶ月も経っている。家の雰囲気は暗く、毎日が息苦しい。
近い内に、どちらかを選ばなきゃいけない。
住めない家に金だけ払い続けるか、住めなかった家の為に大金をドブに捨てるか。
きっと家を買った事を一生後悔するんだろうな。
不動産屋は全然仕事をしないし、平気でこちらを騙してくるし、トラブルが起きると逃亡するだけ。例え大手でも。
Permalink |記事への反応(37) | 16:29
もともと風呂入るのきらいで、人と会う予定がある日だけ、会う直前にシャワーで済ますという生活をしていた。
何日も人に会う日が無い時は何日も風呂にはいらなくて顔も洗ってなかった。
日焼け止めは塗っていたが顔は洗わなかったので前日の日焼け止めの上からまた今日の日焼け止めを塗るみたいな感じだった。
そうなると人と会う時にシャワーを浴びて顔を洗ってもきれいな顔になるはずがなく、毛穴がめちゃくちゃ目立つしメイクも綺麗にできなかった。
メイクだけは当日落とすようにしてたけど、それでも毛穴は目立っててこれが老化かーと思ってた。
そんなことを続けていたらある時ばかでかいニキビがふたつもできた。そういう時適当に消毒液でもぬっとけば治ったのだがこの時は全然治らなくて痛くて炎症起こすようになった。
皮膚科に行って薬もらったが未だに綺麗に治っていない。
薬を効かせるためには毎日朝晩顔を洗ってから塗る必要があったので、毎日顔は2回洗うようになった。ニキビは綺麗にならなかったが顔は1段階きれいになった。
新生活が始まり、はじめましてを繰り返すようになったので毎日お風呂かシャワーをするようになった。
髪の毛や身体がほとんど汚れている気がしなくてもったいないと思いつつそういうものだと思って毎回身体髪の毛を洗っている。
そうするとさらに顔がもう1段階綺麗になったのを感じた。周りのみんながきれいなので、私もがんばろうという気持ちになり夜パックをすることにした。
肌の調子が良くなってきたので、評判の美容液を使ったりするようになった。
そしたら肌がめちゃくちゃきれいになってる今。毛穴全然目立たない。あのもう老化かーって思ってた毛穴どこいったんだろ。
まとめると
です。
結論から言うと、皇居の東側の民には、折りたたみ自転車がおすすめ。
皇居の西側の民は、まず「ドコモバイク」みたいなシェアサイクルで試してから電動なり買うと良き。
まず、地形がポイント。
東京は意外にも高低差があり、ざっくり言うと、皇居の西側は坂が多く、東側は平坦な地形が広がっています。
■西側エリア:坂道が多い地域がそこそこあるため、電動アシスト自転車が便利
五反田・渋谷・中野・新宿周辺など、起伏のあるエリアが近い街に住む場合は、電動アシスト付きの自転車が良い。
ただし、都内は駐輪場についてはシビアなこともあり、いきなり購入しても日常で使うかわからない。そんなときは、都内のあちこちにあるシェアバイクを、まず6月くらいまで使ってみる。
台東区・墨田区・江東区・中央区あたりは、坂道がほとんどないため、自転車での移動がしやすいです。
東京駅近くからディズニーリゾート(舞浜)まで自転車で行ったこともあるよ、時間はかかるけど、疲れなかった
※途中に橋があり、そこだけは多少の坂があります。
ロードバイクは東京での暮らしでは気をつけたいポイントがあります。
1.荷物の運搬に不向き
カゴがついていないことが多く、荷物はリュックで背負うことになります。ロードは汗をかきやすく、背中がびちゃびちゃになるのがいやでした。
高価な車体は外に置きにくく、屋内保管が求められることも。
また、屋内駐輪場ならともかく、屋根付きの駐輪場は、風雨で濡れることは避けられない。実際、うちのマンションの住人の自転車は1年経たずに錆びついてる。
そんな中で、多くの場面にフィットするのが折りたたみ自転車です。
•コンパクトなので玄関やベランダに置ける。天気予報で部屋に入れるので、雨ざらししにくく、サビ対策も万全
•必要ない時期は小さく畳んで保管しやすい(真冬と真夏は流石に乗らないよ)
というわけで、いつのまにか、自分の好きなミニベロの折りたたみ自転車をおすすめするという妙な方向になりましたが、満員電車に乗らなくて良い点だけでも、ロードだろうがなんだろうが自転車おすすめですわ。
あまりにも突然で、とてつもない焦りと不安。動悸が止まらない。
初めての彼女で、同棲まで始めて結婚も視野に入れていたので本当にどうしていいかわからなかった。
相手(便宜上A子とする):20代女 東京都在住 実家暮らし 自分より1歳年上である。
大学生の時に自分とA子の共通の友人(太郎としておく)に紹介されて付き合った。
自分は男子校、A子は女子校出身でお互い日常的に出会いがなかったため、太郎が面白がって紹介した。
このような経歴なので自分は恋人を作ったことがなかった。A子は高校時代に一人だけ相手がいたようだが短期間で別れて以来、何もなかったような状態だった。
太郎は初めは冗談半分で紹介したような感じで、毎回笑いながらこちらの様子を伺っていたが、真面目に付き合い始めたというと一転して真顔になっていたのを今でも思い出す。
お互い大学生の間は休みの日にデートしたり、旅行したり、普通のカップルのように過ごしていた。
特に喧嘩することもなく、会話の波長が合って一緒にいると楽しい、本当に一緒に過ごしていて心地の良い相手だった。
自分の趣味がドライブだったので、何回もドライブに行ったし、国内旅行も何回も行った。
自分の好きなことを恋人と楽しめることが何て幸せなことなんだと知ることができた。
いわゆるチー牛な俺がこんなに幸せでいいのか、人生って案外何とかなるものなんだな、とどこか自信のある生活をしていた。
A子が1年早く社会人になると、今までのようにはいかなくなった。
A子の業種はサービス業のため、シフト制で休みは不定休だった。今までのように土日休みにデートするということができなくなってしまった。
しかし、幸いにもA子が仕事を始めた頃、自分は授業の単位を全て取り終わっていたため大学に行くのは週に2日だけだった。
そのため平日に会うようにしたり、A子の仕事終わりに会って夜ご飯に行ったりするようになった。
生活スタイルに変化はあったが引き続き交際を続けられて、「変化も共に乗り越えられる相手でよかった」と安心していた。
仕事を早めに上がれそうな日を狙って夕御飯に行くなど工夫はしていたが、それでも以前より会う頻度が減っていった。
今後のことについて不安に思っていた中、転機が訪れる。
A子の転勤が決まったのだ。
場所は神奈川県某所、A子の住んでいる実家から電車で二時間ほどの場所だったため、引越しが必要になったのだ。
お互い仕事が始まって会う機会が激減していた中、絶好のチャンスだった。
自分がリモートワークメインの職場だったのもあり即引越しを決意、1ヶ月後には同棲を始めた。
突然始まった新生活だったが、自分たちの城を作り上げるような感覚で、とても新鮮で、楽しかった。
それまではお互い実家暮らしだったので、新生活に必要な家具や家電を揃えたりが大変だったが、それ以上に大好きなA子と一緒に住める、それだけでもうどんなことも乗り越えられると思った。
自分は引き続きリモートワークだったので、退勤後に近所のスーパーに行き、献立を考え、夕ご飯を作り、仕事終わりのA子にもてなす。
A子が喜んで食べてくれる姿が何よりの生き甲斐だった。
しかし、同棲を始めたからといって、一緒に過ごす時間は増えても、どこかにデートに行く機会が増えたわけではなかった。
元々スキンシップもそこまで多い方ではなく、同棲を始めてからも1ヶ月に1回あれば良い方だった。
同棲を開始して数ヶ月、そんなことでモヤモヤしていた矢先のことだった。
神奈川での生活も落ち着いたある時から、A子が会社の飲み会に行くようになった。
A子は元々あまり交友関係も広い方ではなかったため、話が合う人が見つかって嬉しいとよく俺に話していた。
飲み会に行くこと自体は何も問題ではなく、自分も男の友人とよく飲みにいっていたため、A子にもそういった友人ができてよかったと思っていた。
一度、飲み会帰りのタイミングでA子を車で迎えにいったことがあるのだが、その日は結局帰って来ず(一時間ほど待ったのにも関わらず)朝方にタクシーで帰ってきた。
今振り返って思うとありえないなと思うが、当時は相手の交友関係にまで口を出すのは違うと思っていたし(これは今でも思っているが)、何より怒れなくなっている自分がいた。
ここまで付き合いを続けていると、変化することがとても怖い思うようになっていた。
元々怒りを人前で見せるタイプの人間ではなかったが、自分が何か言って嫌われたらどうしようという考えがよぎってしまい、モヤモヤした気持ちを口に出さずにいた。
気がついたら数ヶ月デートにも行っていないし、セックスも数ヶ月していなかった。
毎日リモートワークをしながらスキマ時間に洗濯と掃除と料理を済ますだけの毎日。
当時の自分には相手の浮気など疑う余地もなかったため、この現状を打開するには結婚しかないのかな、と思い始めたそんな頃だった。
ある日の夜、夜ご飯を食べ終わった後、大事な話があると告げられた。
ドキッとしたが、A子もそろそろ結婚のことを考え始めているのかなと内心思っていたそんな中だった。
「別れたい」
頭が真っ白になった。
人生で初めての感覚だった。頭が真っ白になるとはこういうことだったのかと。
A子が言うには将来のことを考えた時に、自分と過ごす未来が見えないとのことだった。
どう言うことかその場ではすぐ分からなかったが、まずは相手の言ったことを素直に受け止めようと思った。
そこから数日話し合いをした。A子も考え直してみる、と一度は言ったものの最終的に別れようと言う話になった。
加えてA子が言う。
「気になる人がいるんだよね」
あぁ、終わっちゃうんだなと思った。もう手の施しようがないんだと悟った。
A子がいうにはその男と何もないらしいが、どうにも信じられなかった。
振り返って気づいたA子の数々の言動。そして、ある時からラブホ街で止まったZenlyの位置情報。
吐き気がした。
人はこんな急に変わってしまうのかと。
帰りが遅くなることについて、あんな平然と嘘を並べていたのかと。
なぜ気づくことができなかったんだと。
転勤の話なんてなければよかったと。
セックスレスが続いていたのはこれだったのかと。
洗濯した新しい勝負下着も、別の男と会うのに使っていたのかと。
陥没事故のように、溝は一瞬で広がるのかと。
最後にA子に自分の不満な点を聞いた。しかし、A子は特にないと言う。
自分もA子も紹介で付き合って、いわゆる自然な出会いというのは未体験だった。
特に不満がなくても、自然と出会った相手に一目惚れをしたり、猛アタックをされたりすると、目新しさから心が揺れ動いてしまったのかと思った。
逆にいうと、自分にもそういう機会があったら浮気をしてしまうのかもしれないと思うと、初恋は叶わないとはこういうことなのかと理解した。
結婚をする上ではそれなりに恋愛経験を積まないとどこかでうまくいかなくなるのだなと、4年かけて学んだ。
災いは一度にやってくるということも学んだ。
これ以上は勘弁してくれ。
こんにちは。増田に若者はいないと言われ続けながらも共通テストや私大の入試のたびに書き込みを続けてきた大学受験増田です。
色々試験を終えた結果、何故か共通テストを点数に利用する試験(併用型も利用型も)で合格をいただくことはできず、また国立の前期も諸事情により受験ができませんでした。もしかしたらマークミスがあったのかもしれません。
しかし、増田の皆さんの応援をいただき、一般受験型の私大はそれぞれ奏功し、主には、立教大学経営学部と、早稲田大学商学部から合格をいただくことができました。この春から僕は後者に進むことにしました。
あまりにも長い受験期でした。もう一回は僕には出来ないな、とおもいました。浪人の頭は狂ってるのだと思います。
Xには日東駒専やMARCH、はたまた早慶をバカにする投稿が溢れていたり、Instagramではおかしな大学Tier表などを作って大袈裟に間違った解説してみせるひとがいたり、その中で、増田ではフェミや三大増田、政治など、社会的でありながら学歴系の話題はあまり出て来ず、とても精神的に落ち着いて、快適に過ごせました。おそらく、増田では個人それぞれに最適化された投稿ではなく、みんなが見ている投稿がホッテントリするので、フィルターバブル的に学歴の話題が寄って来なかったというのもあると思います。情報の集まり方に偏りがない(中身には偏りがあったとしても)というのは、自分の知りたい情報で埋め尽くされる現代のSNSではとても大事で、貴重で、守られるべき要素だと感じさせられました。
長い受験期を増田と共に歩めたことは、自分にとっても最良の経過でした。これから新生活に向けて準備をしていきますが、その中でもくだらない投稿に返信して楽しんだり、クンニ✋👁️👅👁️🤚したりしたいと思います。
市場に出回る呪いのミルクパンが多すぎるからだ。具体的には、注ぐときにめちゃくちゃ液だれするのである。
長年使っていたホーローのミルクパンのガラス質が劣化し汚れが落ちにくくなったので買い替えたのだが、これがどう使っても液だれする。最初は滝のように鍋を伝ってこぼれて唖然とした。粘度の問題なのか、水やお湯は大丈夫でも温めたミルクはやたらこぼれるのだ。
ゆっくり注ぐとダバダバこぼれる。ある程度勢いをつけて注げばマシになるが二杯目のコップに切り替えるタイミングでどうしても液だれする。
ネットで代用品を探したところ「こぼれる」「液だれする」という口コミの品が妙に多い。以前使っていたミルクパンはどれだけ適当に使っても一滴もこぼれなかったので、ミルクを注ぐという基本を全うできないミルクパンが多く存在することを初めて知った。
この手の液だれに値段の高低や材質は関係ないらしく、注目すべきポイントはフチの形状だと思われる。フチと鍋側面のすき間が重要なのでビーカーのようにフチに強い反りがある、または明確な段差があるものが良い。注ぎ口に関しては大きく突き出している方が良い。
見栄えや洗いやすさ優先でストレートのフチに申し訳程度の注ぎ口のミルクパンが多いが完全に罠である、買ってはいけない。(1敗)
・ニトリ ガス火 そそぎやすいミルクパン(14cm KN2)
そのまんまな名前の液だれしないミルクパン。コーティングで汚れが落ちやすく、通常の五徳の上で安定する最低限のサイズと重量、熱が伝わらない持ち手、値段が699円など大変優秀。
持ち手の取り付けネジを濡らすなとの説明書きあり、実際数ヶ月使ったら錆びてきたので自分でステンレスネジと交換しました。なべ頭小ねじ5M×30(太さ5mm長さ3cm)がぴったりサイズ、近所のホームセンターで4本180円でした。
こちらは買わなかったが、ネットでは「注ぎ口がないのに絶対こぼれない」と評判だった。ニトリに比べずしりと重たく空の状態でも五徳の上で安定し堅牢性もバツグン、1990円。
どちらもマグカップ三杯くらいまでの容量がある。新生活での購入や古くなったミルクパンの買い替えならとりあえず手に入りやすいこの2つがおすすめ。ネット通販でも手に入るので近所のホームセンターで見た目が可愛いだけの無能ミルクパンを買うのはやめようね!
『ガラス棒使えばよいだけ』
試さなかったと思いますか? ガラス棒をつたわせた場合半分コップに入り半分こぼれます。
『教育の敗北(理科)。ツーッと注ぐために作られてる物でドバドバと注いでる自覚はないのだろうか。』
試さなかったと思いますか? そもそもツーっと注いだら鍋を伝ってジャバジャバこぼれたことが事の発端です。これは鍋をコップに接触させても離しても変わらず、とにかく鍋側面を伝う力が異常に強く、棒やコップに沿う力では歯が立たないから「呪い」と形容したのです。
そもそもこの記事の趣旨は「コツや器具なしで適当に注いでもこぼれないミルクパンがあるからそっち買おう」というものです。
しかし『こぼれるのはお前がバカだから』という人が出てくるのは想定内でもあります。記事の中で述べた通り、呪いのミルクパンを装備するまで私自身「ミルクパンでミルクが注げないわけがない」という固定観念があったからです。
注げないミルクパンの口コミで「この商品の開発者は多分自分で牛乳を注いだことがない」というものがあって笑いました。
Permalink |記事への反応(10) | 10:43
4月から新生活を送ることが決定したので引っ越しの調整をしてるんだけど、マジでビックリするぐらい終わってますわ。
もうね、どうしようもないぐらい終わってるの。
単身向け引越しプランのWEB予約とか3月15日~4月10日まで予約禁止とかになってるからね既に。
そりゃそうだよね学生が入学を機に引っ越して、卒業を機に引っ越して、そりゃ全部4月1日前後に集中するよね~~~~。
まあこっちはしゃーないのよ。
でも会社や官僚が年度ごとに転勤しなきゃいけない理由はなくない?
新人教育と転勤引き継ぎを同じタイミングで被せるのって無駄に繁忙期を増やすだけみたいな所ありません?
つうか、それやる意味ある?
給料の支払いがややこしくなるとかどうこうは経理システムが無能なだけじゃないの?
つうわけで、「3月4月に転勤やる会社は運送業界に負担をかけているので税金かけま~~~す。そんでそのお金を3月4月に運送やってる人達に税金から補填することで人を雇ったりしやすくしま~~~す」って感じにしたほうがよくない?
なんか俺見落としてる所ある?