
はてなキーワード:新書館とは
なぜ『デラックスベツコミ』(小学館)、『つりコミック』(辰巳出版)、『月刊ヤングマガジン』(講談社)、『ザ花とゆめ』(白泉社)、『家庭サスペンス』(笠倉出版社)、『E☆2』(アールビバン)、『ハーレクイン』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、『good!アフタヌーン』(講談社)、『Canna』(フランス書院)、『姉系プチコミック』(小学館)、『コミックゼノン』(コアミックス)、『ihrHertZ』(大洋図書)、『コミックガーデン』(マッグガーデン)、『プレミアCheese!』(小学館)、『ジャンプGIGA』(集英社)、『グランドジャンプめちゃ』(集英社)、『ジャンプSQ.RISE』(集英社)、『コミック艶』(リイド社)、『グランドジャンプむちゃ』(集英社)、『ヤングアニマルZERO』(白泉社)、少年画報社/大都社の漫画雑誌、KADOKAWAの漫画雑誌、ぶんか社/海王社の漫画雑誌、双葉社の漫画雑誌、秋田書店の漫画雑誌、芳文社の漫画雑誌、徳間書店/宙出版の漫画雑誌、日本文芸社の漫画雑誌、新書館の漫画雑誌、祥伝社の漫画雑誌、竹書房の漫画雑誌、青泉社の漫画雑誌、スクウェア・エニックスの漫画雑誌、白夜書房/コアマガジン/ガイドワークスの漫画雑誌、ふゅーじょんぷろだくとの漫画雑誌、メディアックスの漫画雑誌、一迅社の漫画雑誌、幻冬舎の漫画雑誌、フロンティアワークス/リブレの漫画雑誌は日本雑誌協会の雑誌各種データに含まれていないのですか?:
超人ロックの巻数を数えてみる。数え方にもよってしまうが、全部で121巻。以下、詳細
超人ロックの最初期の作品群。1作目は肉筆回覧誌に書かれたニンバスと負の世界(当時はサブタイトルなし)
初期作品群は現在はSG企画の単行本5巻、あるいはYKコミックスの超人ロックClassic上下巻と、新書館の新世界戦隊に収録されている。特にコズミックゲームと新世界戦隊は現在の流れに繋がる源流の話なので重要度が高い
超人ロックの屋台骨を支える作品群。扱ってる年代も長く連続していて、歴史のダイナミズムを感じられる。通常の単行本から、ワイド版、文庫版、完全版とコミックのリバイバルブームが来るたび新装丁で発売された。装丁により微妙に収録作品や収録順が異なるため、全エピソードを読みたい場合は注意が必要。現在は完全版が手に入れやすいが、ソリティアが含まれていない。ワイド版発行時に一部エピソードは終わり方などに修正が入っている
色々な雑誌を渡り歩いては潰し(?)、雑誌形態コミックとなり、ついには電子配信が始まった途端に出版社ごと潰れた時期。月刊OUT、コミックバーガー(OUTと同時期)→MagazineMEGU→マガジンZERO→雑誌形態コミック超人ロック→電子配信。初期三作のリメイクも行われている他、雑誌形態コミックには他作者のシェアード・ワールド作品が掲載された
超人ロックが少年画報社に帰ってきた。最初の作品である冬の虹は超人ロックの中でも年代的に最初のエピソードで読者の度肝を抜いた。外伝と異聞が1巻ずつ出ており、異聞はアンソロジーと再録のため、ここの巻数からは除いている。またライザについては、流浪期でカウントしている。カオスブリンガーは未完
二誌並行連載でまたもや度肝を抜かれる。これまでも掲載時期が少し被ることはあったが、これだけ長期に渡り、並行連載を続けたことは驚き。憧憬は聖悠紀氏の逝去後にアシスタントの佐々倉咲良氏が最終話を仕上げている
他にもOVA特典や単行本未収録作品などがあるが、巻数カウントが難しいので省略。全エピソード読もうとすると、集めるのが結構大変なので頑張ってください。特に大変なのはエネセスの仮面(旧作)と月刊OUT最終号のソード・オブ・ネメシス楽屋落ちバージョンあたり
ヒロシのひとりキャンプのすすめ最新回にてマルコシアス・バンプの話が出ていた
高校時代の友人が聴いており、イラストが得意な彼女がVo.の似顔絵を描いたものを見せてくれた記憶がある
「なるほどー。こういう美麗な感じの人が歌っているバンドなのだなー」と思った
自分はその友人からスターリンなどを借りて聴いていたのだが、不思議とマルコシアス・バンプは借りなかった
「曲の一部だけ知っている」のが4組という有様である
(BLANKEYが出てたことすら知らなかった)
友人は色々なバンドを聴いていたが、とりわけ忌野清志郎の大ファンであった
RCやタイマーズは可也推されたが、やっぱり借りて聴くことはなかった
基本的に聴くジャンルが違っていたので情報交換はするけれども聴くかどうかは別だった
自分は別の友人からブルーマーダーを借り、TNTを貸したりしていた(爽やか!!)
事程左様に老いぼれアラフィフの高校大学時代辺りは文化的に華やかだった
(どの世代の高校大学時代も華やかなものであろう。子供時代の集大成というか大人になりかけというか。色々な物に傾ける情熱が違う)
音楽も色々聴いていたが、この時代に見ていた漫画・小説・アニメも己の中に根強く残っている
ちなみに番組内でインジョンの杉さんが言っていた「シェイプアップ乱」は知ってるが殆ど読んだことが無い
(今検索してみて「ジャングルの王者ターちゃん」の絵柄と間違えていたことに気づく始末だ。「人中が長い」んじゃなくて「人中が無い」んだな)
幼い頃からジャンプマンガはアニメ化されていたので古いジャンプ作品も知ってはいるが、不思議とそれらの原作は読まなかった
少年誌原作のアニメは見るけど読む漫画は少女誌が多かった。あと世代的に新書館や青磁ビブロス辺りか
大学時代は雑誌を読むよりも単行本の貸し借りが激烈で色々なジャンルのものが回ってきた
今もあの時代に読んで良かったなと思うのは寄生獣やサンクチュアリだな
ものすごく古いマンガを文庫化するのが流行った時代だったので、そういうのもみんな読んでたなあ
ガラかめもこの頃読んだ
番組内でも言っていたが「50代専門チャンネル」有ったら面白いかもしれない
インターネット老人会ならぬオフ老人会のテレビ中継
まあ、結局そんな番組は見ないだろうけど
ほんと、年食うと今現在の文化がアップデートされねーから昔を懐かしんじゃうよな
別に古いものを聴いてるわけじゃあないけど、特に新しいものも記憶に残らないというか
熱意…の問題なんだろうな
そら、アラフィフでもものすごい熱量でジャニーズのタレントや韓国のアイドルに傾倒している人とかいるけれども
花とゆめは元より少女漫画のメインストリームからは外れる異色な雑誌と言われてたが、それはそれとして結構な割合のオタク女性がジャンプなどの少年漫画を愛読し新書館系のアクションとかファンタジーもある漫画が好きで「少女漫画はつまらない」って言うの、この恋愛漫画こそが少女漫画っていう読者たちのせいじゃねえかな。
私は子供の頃からりぼんとかなかよしとか大嫌いで、ぐだった恋愛ばっかの漫画でつまんないってずっと思ってた。
花とゆめはスケバン刑事とかブルーソネットとかあってよかった。ウィングスやノーラもジェンダーフリーな感じがよかった。(年寄り)
そのうちガチでジャンプやサンデー、青年漫画で面白そうなのの単行本買うようになったし、花ゆめはそのうち少女漫画っぽい漫画が増えて読まなくなった。
公開が古くてフィルムが現存しない映画でも、映画サイトでは点(星)が付けられているものがいくつもあります。
殆どはイタズラ投稿だと思いますが、中には公開当時実際に鑑賞した人による評価もあるのかもしれません。
あったとしても見抜くことは出来ませんが。
※はてなにリンク数制限があるため直リンクを行っていません。「h__ttps」「h_ttp」の「__」を削除してください。。
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80
4.1
h__ttps://filmarks.com/movies/18734
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%93
3.8
h__ttps://filmarks.com/movies/20802
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E5%93%80%E6%84%81
h__ttp://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=63840
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h__ttps://filmarks.com/movies/17416
3.6
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E5%85%A5%E5%A8%98
h__ttps://movies.yahoo.co.jp/movie/%E7%AE%B1%E5%85%A5%E5%A8%98/131208/
2.50 点 /評価:2件
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E8%A8%98
本作の上映用プリントは、東京国立近代美術館フィルムセンターに所蔵されておらず[6]、マツダ映画社も同様である[7]。大阪藝術大学の玩具映画プロジェクトもフィルム断片を所蔵していない[8]。現状では、いずれも鑑賞の不可能な作品である。
h__ttp://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=62239
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h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E4%BC%9A%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD
本作の上映用プリントは、東京国立近代美術館フィルムセンターに所蔵されておらず[9]、マツダ映画社も所蔵していない[10]。現状、観賞することの不可能な作品である。
h__ttp://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=63113
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本作の上映用プリントは、東京国立近代美術館フィルムセンターに所蔵されておらず[5]、マツダ映画社も所蔵していない[6]。現状、観賞することの不可能な作品である。
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シナリオは現存しており、1993年(平成5年)刊行の『小津安二郎作品集 1』(井上和男編、立風書房)および、2003年(平成15年)刊行の『小津安二郎全集 上』(井上和男編、新書館)に収録されている[3][4]が、ネガ原版・上映用フィルムは現存されていない。
h__ttps://filmarks.com/movies/38460
3.6
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E3%81%AF%E5%BE%A1%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89
h__ttps://filmarks.com/movies/17416
3.6
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%BA%E6%82%94%E3%81%AE%E5%88%83
h__ttps://filmarks.com/movies/15024
3.9
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%93%A1%E7%94%9F%E6%B4%BB
h__ttps://filmarks.com/movies/29206
3.8
h__ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A2
h__ttp://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=62179
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h__ttps://filmarks.com/movies/16783
3.7
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※単行本での巻数のため,雑誌連載はあっても新刊が電子書籍のみの作品,たとえば現在44巻刊行中の石井さだよし「解体屋ゲン」は記載していない(議論の余地はあると思うが)
※蒼鷹社版の「コボちゃん」は60巻で出版が終了しているため,この欄には芳文社版の「新コボちゃん」のみの記載とする
※サブタイトル,監修,協力は割愛
トラバの指摘ありがとうございます
巻数による降順
以下,32巻の「強殖装甲ガイバー」「BARレモン・ハート」「あの山越えて」「ドカベンドリームトーナメント編」,31巻の「KING GOLF」「ラディカル・ホスピタル」「団地ともお」「七つの大罪」「K2」「ハイキュー!!」と続く
旅行写真でも卒業写真でもなんでもいいけど、自分にとっては大事な一瞬をとらえた写真って、知らない人が見たら「なにこれ?」ってなるでしょ。でも撮った本人はその一枚でもあのときのことを思い出せるから、わぁーいいなあってなる。そんなふうに物語そのものではなく物語の痕跡から全体像をを想像して味わうのが詩歌の楽しみ方のひとつだから、詩は本来、書いた本人にしか分からないのが普通なんだよ。
だから詩はあなたにも書けるし、けれどもその詩は他の誰かには全く理解してもらえないかもしれない。あなたにとっては切実な場面でも、「なにこれ?」ってなっちゃう。
だったら他人が他人の詩歌をどう評価できるんだっていうと、みんなまず物語以外の部分をかみしめてるみたい。言葉って意味だけじゃなくて音や文字もあって、たとえば漢字がいっぱい並んでたら理屈抜きで「うわ、めんどくさ!」ってなったりするし、ミラバケッソとかヒノノニトンとか意味関係なく音として気持ちよくて頭に残っちゃうことって結構あると思うの(卑怯なCM多いでしょ)。写真でも、単純にきれいなものが写ってたら誰がいつどこで撮ったか以前に「わーきれい!」ってなるでしょ、文字だってうつくしい言葉がきれいに並んでたらそう思えるかもしれない。写真だとモチーフが左右対称に並んで写ってたらそれだけで気持ちいいように、定型句でも575の音数に合ってたらそれだけで気持ちいいとか。この辺が、作品それ自体の内側へと入り込んでいく楽しみ方の例。
逆に作品の外側に目を向けると楽しいこともある。写真なら、たとえば撮った人や撮った場所に注目してみるとか。普通の写真でも、自分の知ってる人、好きな人が撮った写真だって聞いたらそれだけで「どんな気持ちで撮ったんだろう」って想像したくなってこない? あとさ、ライオンが大口あけてる写真とかだと「この人どうやって撮ったんだよ、撮った直後に殺されたりしてないだろうな」とか想像して怖くなったりもしそうでしょ? 他にも、京都タワーを手で支えてるような構図だったりしたら「ピサの斜塔かよww 京都タワーじゃかっこつかないでしょうがwww」なんて元ネタと比べて楽しむとか、それ自体では補えない情報量が実はそこかしこに見つかったりするものなの。
そうやって自分で必要な情報量を探していく、補っていくっていう探偵じみたプロセスも詩歌の楽しみだと思うし、これって実は小説でも他の芸術分野でもおんなじだよね。さらに言うと、いろんな作品(詩歌や小説に限らず)を見ていくと、自分を泣かせる笑わせるために必要な情報量ってじつはそれほど多くない、このツボさえ抑えてれば自分は大体泣けるっていうポイントが抽出できたりする。物語全体じゃなくって特定の要素があれば人間は勝手に想像できちゃうし、人からもらうより自分で作った方が味付けも変えられておいしいのは料理と一緒。でもそうやってツボを探していくと、面白いことに、その自分だけのツボって実は他の人も泣かせてしまったりする。自分のためだけに作ったものが何故か他の誰かまで撃ち抜いてしまったりする。
究極的に個人的なものは、実は最大限に普遍的でもあるんだ。その普遍性だけを切り取って残そうとする挑戦が、詩歌を作る苦しみであり楽しみなのだと、わたしは思う。
あとは渡邊十絲子の『今を生きるための現代詩』って新書がすげーオススメなので一読されたし。自分も詩歌詳しくないけど、わからないなりに楽しくなるよ!
すてきな紹介記事→ http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20130531/1369926781
自分の文章読み返したら「ツボ」の例を泣ける笑えるに限定しすぎたのが失敗だった。「泣ける」が分かりやすい例だっただけで“面白い”のツボって千差万別だからね。
でも自分なりのツボはすべての書き手が持ってるだろうし、それを分かってくれる人も必ずいるんだよ、なぜか。・・・いや、よき受け手と出会えるかどうか、そもそも作り手がそのツボを自分の表現で押さえることができるかどうかは別として。
青木淳悟でも木下古栗でも岡田利規や小笠原鳥類や橘上でも誰でもいいんだけど、たとえ共感を得やすいツボに反感を持ってたとしても、その人には別のツボがあるし、人間の表現である限り普遍性を完全に排することもできない・・・とわたしは思う。
だってすべての表現はコミュニケーションだから。読者としての自分自身とすらコミュニケーションしない表現なんて、ヘンリー・ダーガーでも無理なんじゃない?
わーいやったー! ありがとうございます、せっかくなのでその先の本もいちおう置いときますね!
入り口としては『今を~』がすばらしいけれど、もしそれで現代詩自体に興味がわいたら新書館から刊行されてる『現代詩の鑑賞101』がとってもいいです。やさしい解説つきで101篇も読めばだれか一人くらいは推し詩人も見つかりそうでしょう? つまんないのはどんどん飛ばそう。
歴史の流れが知りたければ野村喜和夫の『現代詩作マニュアル』がなかなか手っ取り早いけど、ごめんなさい、なんかスノッブくさくて個人的にはちょっと・・・。
もっと深く勉強したい人は現代詩手帖の特集版『戦後60年“詩と批評”総展望』などをどうぞ。谷川俊太郎が「やっぱ売れ専をバカにしないで売れる詩をちゃんと作んなきゃダメだろ、ジャック・プレヴェール見習えよおまえら」とか言っててわろた。
ちなみにわたしの推しは入沢康夫と渋沢孝輔です。入沢翁、ツイッターはじめててびっくりした。俳句や短歌の話は、ごめんなさいぜんぜん分かりません。だれかオススメおしえて。
本当は少女漫画ってものすごくジャンルが豊富で面白いものなんだけど、
少女漫画を読んでいる層が、一定ジャンルを強烈に拒否ってる感がものすごくある。
原因はオタク臭さだ。
例えば、「花とゆめ」は少女漫画に含まれない(「赤ちゃんと僕」までは含まれたが、その後オタク色が濃くなって拒絶された)
正統派の少女漫画はファンタジーやSFであってはいけない。ギャグであってもいけない。メカや戦闘シーンがあってもいけない。
ひたすら好きだ嫌いだと言い合って、他人との関係が変化して愛を囁くだけのものが少女漫画だ。
花より男子や、NANAじゃないと「少女漫画」とは呼ばれない。
子供のころ、「銀曜日のおとぎばなし」という漫画が大好きだった。
高河ゆんを読んでいると言ったらクラス中から失笑された。「そういうのは私達はちょっと…(笑)」と言われた。
「風と木の詩」や「BANANA FISH」は最高に面白いのに、いわゆる少女漫画には含まれない。他に分類先が無いから仕方なく少女漫画と呼ばれている名作漫画だ。
この前、「BLの世界はすごく良く出来ている」というテーマで友人と討論になったんですが、
・読切や短期連載中心=質の向上、購入しやすい
・購入層の財布の紐がゆるい=作家が生活出来る
・購入層の心が広い=多少問題のある作家も生活出来る、トンデモ展開?面白くない?絵が汚い?古い?なんでもいいよ萌えられれば。
という非常に安定した輪の中で完結しているのですね。
でもそれにも問題があって、
・力量のある作家さんがBLファンのみの中で消費される=人気の頭打ち
・男同士の恋愛を主軸にするため話のワンパターン化=人気の頭打ち
・購入者の心が広いのでアレな内容でもそれなりに売れる=質の低下
といった面もあります。
中でも特に私が思うのは、この人は天才作家だと思う人がきちんと評価されてない感です。もちろん男同士の恋愛という時点で、ものすごく読者が限定されるのは分かっているつもりですが、24年組の少年愛作品を平気で読んでおいて、BLレーベルだからという理由で名作が読まれないのはなんでなの。腐女子の中ですらBL読まない人の方が多いし。お前ら男同士が大好きなんだろ!読めよ!
リブレ出版とか言う聞いたこともない出版社名なのがいけないのですか。それなら白泉社花丸文庫とか読めばいいじゃない(花丸の質はあまり保証できないけど)。集英社コバルト文庫のゆるいBLとか講談社ホワイトハートの長いBL読めばいいじゃない。角川書店だって徳間書店だって芳文社だって竹書房だって新書館だって頑張ってますよ。あ、初めて触れる人には新書館をオススメする。
BLはひっそりこっそりやればいいと思っている人もいるだろうし、私もあまり大々的に喧伝することは良くはないとは思うけど、よしながふみやオノ・ナツメを挙げるまでもなく、数百人も作家がいたらいつ天才作家が現れてもおかしくないんだよ。そんな作家さんをBL好きの間だけで独り占めしていていいのかなぁと思うんだ。
まさにこれ。
http://anond.hatelabo.jp/20080513132239
木原音瀬のような類まれな才能と作家性を併せ持った作家を、私たちは天井のある籠の中で飼い殺している。そのことに対して罪悪感を持つ程に、私は彼女の作品を愛している。
そんな思考回路だから、「○○を読まないなんて人生を損している!」なんてことを臆面もなく言っちゃうわけですよ。山田ユギと京山あつきを読まないなんて人生を損しているよね!ねぇ頼むよ、せめて腐女子の人。BL読もうぜ。
アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング
| 出版社 | A | K | J |
|---|---|---|---|
| 講談社 | 1 | 1 | 1 |
| 小学館 | 2 | 2 | 2 |
| 集英社 | 3 | 3 | 3 |
| 角川グループパブリッシング | 4 | 5 | 5 |
| 新潮社 | 5 | 4 | 4 |
| ダイヤモンド社 | 6 | 9 | 9 |
| 岩波書店 | 7 | 10 | 7 |
| 日経BP社 | 8 | 17 | 36 |
| 学習研究社 | 9 | 6 | 6 |
| ソフトバンククリエイティブ | 10 | 31 | 22 |
| エンターブレイン | 11 | 61 | 38 |
| 角川メディアワークス | 12 | 56 | 43 |
| PHP研究所 | 13 | 13 | 13 |
| 文藝春秋 | 14 | 7 | 8 |
| 日本経済新聞出版社 | 15 | 16 | 16 |
| 幻冬舎 | 16 | 12 | 10 |
| 東洋経済新報社 | 17 | 22 | 30 |
| ワニブックス | 18 | 58 | 78 |
| 日本放送出版協会 | 19 | 8 | 11 |
| 徳間書店 | 20 | 33 | 32 |
| 翔泳社 | 21 | 43 | 26 |
| 中央公論社 | 22 | 21 | 17 |
| 筑摩書房 | 23 | 35 | 12 |
| スクウェア・エニックス | 24 | 75 | 51 |
| 医学書院 | 25 | 11 | 17 |
| 双葉社 | 26 | 44 | 37 |
| インプレスコミュニケーションズ | 27 | 42 | 39 |
| 光文社 | 28 | 19 | 24 |
| 技術評論社 | 29 | 46 | 29 |
| 河出書房新社 | 30 | 41 | 27 |
| 白泉社 | 31 | 36 | 23 |
| コアマガジン | 32 | - | - |
| 宝島社 | 33 | 26 | 42 |
| メディアファクトリー | 34 | 71 | 59 |
| 朝日新聞社出版局 | 35 | 23 | 34 |
| 主婦の友社 | 36 | 20 | 45 |
| 毎日コミュニケーションズ | 37 | 62 | 44 |
| 早川書房 | 38 | 51 | 31 |
| オーム社 | 39 | 39 | 28 |
| 竹書房 | 40 | 89 | 72 |
| 日本実業出版社 | 41 | 47 | 41 |
| アスキー | 42 | 94 | 76 |
| 有斐閣 | 43 | 27 | 21 |
| リットーミュージック | 44 | 209 | 175 |
| マガジンハウス | 45 | 63 | 96 |
| 中央経済社 | 46 | 25 | 19 |
| フォレスト出版 | 47 | 170 | 155 |
| 中経出版 | 48 | 54 | 40 |
| 秋田書店 | 49 | 93 | 56 |
| 平凡社 | 50 | 76 | 48 |
| 福音館書店 | 51 | 59 | 86 |
| 一迅社 | 52 | - | 146 |
| 主婦と生活社 | 53 | 45 | 66 |
| 祥伝社 | 54 | 55 | 50 |
| 秀和システム | 55 | 50 | 35 |
| パンローリング | 56 | 272 | - |
| 文化出版局 | 57 | 95 | 98 |
| ドレミ楽譜出版社 | 58 | 169 | 202 |
| 扶桑社 | 59 | 73 | 84 |
| アルク | 60 | 70 | 58 |
| サンマーク出版 | 61 | 118 | 121 |
| 草思社 | 62 | 130 | 108 |
| 羊土社 | 63 | 131 | 162 |
| シンコーミュージック・エンタテインメント | 64 | 148 | 117 |
| オライリー・ジャパン | 65 | 292 | 137 |
| ホビージャパン | 66 | - | - |
| CQ出版 | 67 | 203 | 156 |
| 丸善 | 68 | 65 | 100 |
| 偕成社 | 69 | 80 | 101 |
| 東京大学出版会 | 70 | 86 | 65 |
| 三笠書房 | 71 | 72 | 88 |
| 日刊工業新聞社 | 72 | 120 | 89 |
| ヤマハミュージックメディア | 73 | 211 | 174 |
| 実業之日本社 | 74 | 77 | 68 |
| 旺文社 | 75 | 18 | 18 |
| 医歯薬出版 | 76 | 30 | 47 |
| 茜新社 | 77 | - | - |
| 白水社 | 78 | 97 | 67 |
| 成美堂出版 | 79 | 15 | 20 |
| 秀文社 | 80 | - | - |
| ポプラ社 | 81 | 29 | 63 |
| ディスカヴァー・トゥエンティワン | 82 | 117 | 119 |
| 世界文化社 | 83 | 53 | 71 |
| 新書館 | 84 | 160 | 123 |
| 静山社 | 85 | - | - |
| メディカルサイエンスインターナショナル | 86 | 195 | 120 |
| ソニー・マガジンズ | 87 | 79 | 90 |
| 大和書房 | 88 | 102 | 95 |
| マッグガーデン | 89 | - | 276 |
| 富士見書房 | 90 | 217 | 170 |
| ランダムハウス講談社 | 91 | 147 | 154 |
| アスコム | 92 | 139 | 152 |
| 創元社 | 93 | 178 | 126 |
| ベストセラーズ | 94 | 83 | 109 |
| 大修館書店 | 95 | 104 | 103 |
| 日本評論社 | 96 | 105 | 77 |
| 研究社 | 97 | 138 | 180 |
| 三省堂教材システム | 98 | 64 | 57 |
| リブレ出版 | 99 | 232 | 127 |
| 世界思想社教学社 | 100 | 38 | 25 |
| 昭文社 | - | 14 | 15 |
| JTB | - | 24 | 33 |
| デアゴスティーニ | - | 28 | - |
| 南江堂 | - | 32 | 55 |
| 柏書房 | - | 34 | 270 |
| 高橋書店 | - | 37 | 62 |
| 中央法規出版 | - | 40 | 61 |
| 東京官書普及 | - | 48 | - |
| 日外アソシエーツ | - | 49 | - |
| 永岡書店 | - | 52 | 105 |
| 紀伊國屋書店 | - | 57 | - |
| ナツメ社 | - | 60 | 49 |
| メディカ出版 | - | 66 | 53 |
| 地方小出版流通センタ | - | 67 | - |
| 広川書店 | - | 68 | - |
| 日本能率協会 | - | 69 | 85 |
| タック | - | 74 | 46 |
| ミネルヴァ書房 | - | 78 | 111 |
| 朝倉書店 | - | 81 | 122 |
| 新星出版社 | - | 82 | 83 |
| 幸福の科学出版 | - | 84 | - |
| 星雲社 | - | 85 | 60 |
| メディックメディア | - | 87 | 93 |
| 日本図書センター | - | 88 | - |
| 文英堂 | - | 90 | 82 |
| 日本文芸社 | - | 91 | 94 |
| 増進会出版社 | - | 92 | 75 |
| 早稲田経営出版 | - | 96 | 54 |
| 明治図書出版 | - | 98 | 52 |
| 鍬谷書店 | - | 99 | - |
| 柴田書店 | - | 100 | 64 |
| 東京リーガルマインド | - | - | 69 |
| 実務教育出版 | - | - | 70 |
| 山と渓谷社 | - | - | 73 |
| 文光堂 | - | - | 74 |
| 東京創元社 | - | - | 79 |
| 駿台文庫 | - | - | 87 |
| ぎょうせい | - | - | 91 |
| メジカルビュー社 | - | - | 92 |
| 誠文堂新光社 | - | - | 97 |
| 清文社 | - | - | 99 |
K…外商含む
J…書籍のみ
http://anond.hatelabo.jp/20080202181513
考察しておくか。思い込みが強いかもしれんので間違ってたら指摘してくれ。
リットーミュージック ドレミ楽譜出版社シンコーミュージック・エンタテインメントヤマハミュージックメディア
ソフトバンククリエイティブ翔泳社スクウェア・エニックス?インプレスコミュニケーションズ技術評論社毎日コミュニケーションズアスキーオライリー・ジャパン CQ出版
エンターブレイン 角川メディアワークスメディアファクトリー富士見書房
ダイヤモンド社日経BP社日本経済新聞出版社東洋経済新報社 パンローリング
岩波書店ディスカヴァー・トゥエンティワン永岡書店増進会出版社
秀文社
昭文社 JTB
医学書院 羊土社 医歯薬出版 南江堂メディカ出版 広川書店朝倉書店メディックメディア 鍬谷書店
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 1位 → 1位 講談社 2位 → 2位 小学館 3位 → 3位 集英社 4位 → 5位 角川グループパブリッシング 5位 → 4位 新潮社 6位 → 9位 ダイヤモンド社 7位 → 10位 岩波書店 8位 → 17位 日経BP社 9位 → 6位 学習研究社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 13位 → 13位 PHP研究所 14位 → 7位 文藝春秋 15位 → 16位 日本経済新聞出版社 16位 → 12位 幻冬舎 17位 → 22位 東洋経済新報社 18位 → 58位 ワニブックス 19位 → 8位 日本放送出版協会 20位 → 33位 徳間書店 21位 → 43位 翔泳社 22位 → 21位 中央公論社 23位 → 35位 筑摩書房 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 25位 → 11位 医学書院 26位 → 44位 双葉社 27位 → 42位 インプレスコミュニケーションズ 28位 → 19位 光文社 29位 → 46位 技術評論社 30位 → 41位 河出書房新社 31位 → 36位 白泉社 32位 → - コアマガジン 33位 → 26位 宝島社 34位 → 71位 メディアファクトリー 35位 → 23位 朝日新聞社出版局 36位 → 20位 主婦の友社 37位 → 62位 毎日コミュニケーションズ 38位 → 51位 早川書房 39位 → 39位 オーム社 40位 → 89位 竹書房 41位 → 47位 日本実業出版社 42位 → 94位 アスキー 43位 → 27位 有斐閣 44位 → 209位 リットーミュージック 45位 → 63位 マガジンハウス 46位 → 25位 中央経済社 47位 → 170位 フォレスト出版 48位 → 54位 中経出版 49位 → 93位 秋田書店 50位 → 76位 平凡社 51位 → 59位 福音館書店 52位 → - 一迅社 53位 → 45位 主婦と生活社 54位 → 55位 祥伝社 55位 → 50位 秀和システム 56位 → 272位 パンローリング 57位 → 95位 文化出版局 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 59位 → 73位 扶桑社 60位 → 70位 アルク 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 66位 → - ホビージャパン 67位 → 203位 CQ出版 68位 → 65位 丸善 69位 → 80位 偕成社 70位 → 86位 東京大学出版会 71位 → 72位 三笠書房 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 74位 → 77位 実業之日本社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 77位 → - 茜新社 78位 → 97位 白水社 79位 → 15位 成美堂出版 80位 → - 秀文社 81位 → 29位 ポプラ社 82位 → 117位 ディスカヴァー・トゥエンティワン 83位 → 53位 世界文化社 84位 → 160位 新書館 85位 → - 静山社 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 87位 → 79位 ソニー・マガジンズ 88位 → 102位 大和書房 89位 → - マッグガーデン 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 94位 → 83位 ベストセラーズ 95位 → 104位 大修館書店 96位 → 105位 日本評論社 97位 → 138位 研究社 98位 → 64位 三省堂教材システム 99位 → 232位 リブレ出版 100位 → 38位 世界思想社教学社
注目の順位変動 人気(アマゾン>紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 10位 → 31位 ソフトバンククリエイティブ 11位 → 61位 エンターブレイン 12位 → 56位 角川メディアワークス 24位 → 75位 スクウェア・エニックス 34位 → 71位 メディアファクトリー 40位 → 89位 竹書房 42位 → 94位 アスキー 44位 → 209位 リットーミュージック 47位 → 170位 フォレスト出版 56位 → 272位 パンローリング 58位 → 169位 ドレミ楽譜出版社 61位 → 118位 サンマーク出版 62位 → 130位 草思社 63位 → 131位 羊土社 64位 → 148位 シンコーミュージック・エンタテインメント 65位 → 292位 オライリー・ジャパン 67位 → 203位 CQ出版 72位 → 120位 日刊工業新聞社 73位 → 211位 ヤマハミュージックメディア 84位 → 160位 新書館 86位 → 195位 メディカルサイエンスインターナショナル 90位 → 217位 富士見書房 91位 → 147位 ランダムハウス講談社 92位 → 139位 アスコム 93位 → 178位 創元社 99位 → 232位 リブレ出版
注目の順位変動 人気(アマゾン<紀伊国屋)
アマゾン 紀伊国屋書店 出版社 14位 → 7位 文藝春秋 19位 → 8位 日本放送出版協会 25位 → 11位 医学書院 43位 → 27位 有斐閣 46位 → 25位 中央経済社 75位 → 18位 旺文社 76位 → 30位 医歯薬出版 79位 → 15位 成美堂出版 81位 → 29位 ポプラ社 100位 → 38位 世界思想社教学社
| A | K | |
| 1 | 講談社 | 1 |
| 2 | 小学館 | 2 |
| 3 | 集英社 | 3 |
| 4 | 角川グループパブリッシング | 5 |
| 5 | 新潮社 | 4 |
| 6 | ダイヤモンド社 | 9 |
| 7 | 岩波書店 | 10 |
| 8 | 日経BP社 | 17 |
| 9 | 学習研究社 | 6 |
| 10 | ソフトバンククリエイティブ | 31 |
| 11 | エンターブレイン | 61 |
| 12 | 角川メディアワークス | 56 |
| 13 | PHP研究所 | 13 |
| 14 | 文藝春秋 | 7 |
| 15 | 日本経済新聞出版社 | 16 |
| 16 | 幻冬舎 | 12 |
| 17 | 東洋経済新報社 | 22 |
| 18 | ワニブックス | 58 |
| 19 | 日本放送出版協会 | 8 |
| 20 | 徳間書店 | 33 |
| 21 | 翔泳社 | 43 |
| 22 | 中央公論社 | 21 |
| 23 | 筑摩書房 | 35 |
| 24 | スクウェア・エニックス | 75 |
| 25 | 医学書院 | 11 |
| 26 | 双葉社 | 44 |
| 27 | インプレスコミュニケーションズ | 42 |
| 28 | 光文社 | 19 |
| 29 | 技術評論社 | 46 |
| 30 | 河出書房新社 | 41 |
| 31 | 白泉社 | 36 |
| 32 | コアマガジン | - |
| 33 | 宝島社 | 26 |
| 34 | メディアファクトリー | 71 |
| 35 | 朝日新聞社出版局 | 23 |
| 36 | 主婦の友社 | 20 |
| 37 | 毎日コミュニケーションズ | 62 |
| 38 | 早川書房 | 51 |
| 39 | オーム社 | 39 |
| 40 | 竹書房 | 89 |
| 41 | 日本実業出版社 | 47 |
| 42 | アスキー | 94 |
| 43 | 有斐閣 | 27 |
| 44 | リットーミュージック | 209 |
| 45 | マガジンハウス | 63 |
| 46 | 中央経済社 | 25 |
| 47 | フォレスト出版 | 170 |
| 48 | 中経出版 | 54 |
| 49 | 秋田書店 | 93 |
| 50 | 平凡社 | 76 |
| 51 | 福音館書店 | 59 |
| 52 | 一迅社 | - |
| 53 | 主婦と生活社 | 45 |
| 54 | 祥伝社 | 55 |
| 55 | 秀和システム | 50 |
| 56 | パンローリング | 272 |
| 57 | 文化出版局 | 95 |
| 58 | ドレミ楽譜出版社 | 169 |
| 59 | 扶桑社 | 73 |
| 60 | アルク | 70 |
| 61 | サンマーク出版 | 118 |
| 62 | 草思社 | 130 |
| 63 | 羊土社 | 131 |
| 64 | シンコーミュージック・エンタテインメント | 148 |
| 65 | オライリー・ジャパン | 292 |
| 66 | ホビージャパン | - |
| 67 | CQ出版 | 203 |
| 68 | 丸善 | 65 |
| 69 | 偕成社 | 80 |
| 70 | 東京大学出版会 | 86 |
| 71 | 三笠書房 | 72 |
| 72 | 日刊工業新聞社 | 120 |
| 73 | ヤマハミュージックメディア | 211 |
| 74 | 実業之日本社 | 77 |
| 75 | 旺文社 | 18 |
| 76 | 医歯薬出版 | 30 |
| 77 | 茜新社 | - |
| 78 | 白水社 | 97 |
| 79 | 成美堂出版 | 15 |
| 80 | 秀文社 | - |
| 81 | ポプラ社 | 29 |
| 82 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 117 |
| 83 | 世界文化社 | 53 |
| 84 | 新書館 | 160 |
| 85 | 静山社 | - |
| 86 | メディカルサイエンスインターナショナル | 195 |
| 87 | ソニー・マガジンズ | 79 |
| 88 | 大和書房 | 102 |
| 89 | マッグガーデン | - |
| 90 | 富士見書房 | 217 |
| 91 | ランダムハウス講談社 | 147 |
| 92 | アスコム | 139 |
| 93 | 創元社 | 178 |
| 94 | ベストセラーズ | 83 |
| 95 | 大修館書店 | 104 |
| 96 | 日本評論社 | 105 |
| 97 | 研究社 | 138 |
| 98 | 三省堂教材システム | 64 |
| 99 | リブレ出版 | 232 |
| 100 | 世界思想社教学社 | 38 |
| - | 昭文社 | 14 |
| - | JTB | 24 |
| - | デアゴスティーニ | 28 |
| - | 南江堂 | 32 |
| - | 柏書房 | 34 |
| - | 高橋書店 | 37 |
| - | 中央法規出版 | 40 |
| - | 東京官書普及 | 48 |
| - | 日外アソシエーツ | 49 |
| - | 永岡書店 | 52 |
| - | 紀伊國屋書店 | 57 |
| - | ナツメ社 | 60 |
| - | メディカ出版 | 66 |
| - | 地方小出版流通センター | 67 |
| - | 広川書店 | 68 |
| - | 日本能率協会 | 69 |
| - | タック | 74 |
| - | ミネルヴァ書房 | 78 |
| - | 朝倉書店 | 81 |
| - | 新星出版社 | 82 |
| - | 幸福の科学出版 | 84 |
| - | 星雲社 | 85 |
| - | メディックメディア | 87 |
| - | 日本図書センター | 88 |
| - | 文英堂 | 90 |
| - | 日本文芸社 | 91 |
| - | 増進会出版社 | 92 |
| - | 早稲田経営出版 | 96 |
| - | 明治図書出版 | 98 |
| - | 鍬谷書店 | 99 |
| - | 柴田書店 | 100 |