Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「斬れ味」を含む日記RSS

はてなキーワード:斬れ味とは

2025-10-20

弥助の剣技より斬れ味高い

曼珠沙華さん、あなた反論を拝見しました。Grokか私のどちらかが嘘をついているといいつつ、藤木先生議論にも反している私が嘘つきとの論陣を張っておられますね。ところでお聞きしたいのですが、あなたAIの回答が正しいと思って、ぶつけてこられたということでよろしいですね?では、私から疑問を提示させていただきますAIが論拠とする事項についての疑問を提起します。

黒田基樹戦国期の貨幣経済』(吉川弘文館2007年)なる著作実在しません。

永原慶二『近世武家経済史の研究』(有精堂、1969年)なる著作実在しません。

③『甲陽軍鑑』(天文・永禄期)家臣の禄高を石単位俸禄)で記すが、下級者には「扶持若干石」と明記とあるが、そのような記述存在しない。『甲陽軍鑑』には貫高で禄高を記すのが原則。いったい何巻に記述されているのかさっぱりわからない。見つからない。

藤木久志戦国社会史論』(東京大学出版会1975年)に「扶持を「俸禄現物化初期形態」とし、土地喪失時の代替として用いられたと指摘。総俸禄10-20%が扶持形式だったと推定される」との記述存在しない。この課題に最も近い「大名領国の経済構造」「知行制の形成守護職」にもこうした論述は見当たらない。念のため、この著書は1974年刊行である。いったい1975年刊とはどういうことか。曼珠沙華におたずねしたい。

佐藤信淵研究(『戦国大名軍事経済』、吉川弘文館1995年とあるが、そのような著作存在しない。そもそも佐藤信淵江戸時代後期の学者なのだが、なぜ1995年に著書が刊行されているのかさっぱり理解できない。ちなみに同姓同名戦国期の研究者がいるとは聞き及んでいない。

平井上総の『戦国領主層の研究』(高山寺書店1980年)だが、このような著作存在しない。そもそも私の知る平井上総氏は1980年まれのはず。生まれたばかりの新生児がこのような著書を書いたとはノーベル賞どころの話じゃないね曼珠沙華さん、この問題にどう回答するの?

五味文彦1947年まれ東京大学教授名誉教授)は、戦国期の民衆史・武士社会を専門とし、『もう一つの戦国史』(岩波新書2000年)や『戦国合戦社会学』(中公新書2015年)とあるけど、ぜんぶ実在しませんよ。このような著作があれば、私が知らないわけない。念のため、五味先生1946年まれですけど、別人なのですね?曼珠沙華さん、返答してくださいね

⑧「現代日本史学における定説と受容状況」に記述されているデータは、すべて根拠がないか実在しませんよ。曼珠沙華さん、あるというのなら、しっかりとその出典を明記して提示してください。

以上です。曼珠沙華さん、あなたはこんないい加減なもの鵜呑みにして、私をこきおろそうとしていたわけです。AIを丸投げして、私が間違っていると言った以上、この記述を信頼できると考えた根拠をすべて掲げ、私に提示してください。私はすべて提示しましたよ。あなたは自信満々で、誠実な人間なのでしょ?さぁ、私にしっかりと回答してもらいましょう。逃げるなよ。https://t.co/XDgKWKIIEP— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN)October 19, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-01-15

anond:20210115111820

こりゃまた伝統的な斬れ味屁理屈(笑)

Permalink |記事への反応(1) | 11:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-12-19

ゲームで、付き合うのを考えたお話

こんなことわざわざ書く必要ある?って思われるかもしれないけど、客観的意見が欲しい。

世の中には星の数程カップルがいるし、別れる理由もそれなりにある。

もうすぐで付き合い初めてやっと1年になる彼氏がいる。同じ大学同級生だ。1年の間にめちゃくちゃ大喧嘩したし別れを切り出されたこともあった。でも大概は私が原因だったから、毎回私が謝って何とか別れないでここまできた。

喧嘩の度に「やっぱ別れた方がお互いのためかな」と思ったことが何度もある。喧嘩することは多いけど、結局楽しいことがあればすぐ忘れる。だから私は、過去のことは水に流そうって精神だった。

今日は違った。

一緒にモンスターハンター:ワールドプレイしていた。期間限定クエストがあって、2人でそれをやっていた。

モンハン基本的なこととして、1クエストにつき2乙(2回力尽きること)まで許されている。つまり3乙でクエスト失敗となる。

目標モンスターは赤龍って言って、一撃必殺技を持つ厄介なやつ。その技を回避するたった一つの方法が、マップ上にある岩陰に隠れることだ。

その時はスキル発動のおかげで3乙まで許される状況だった。MAX4人までクエストに参加できるので、私と彼、野良ハンターの3人でクエストを始めた。

まず野良ハンターが通常攻撃で1乙、その後一撃必殺技がくるって場面だった。

岩陰に隠れている間、武器斬れ味を戻そうと砥石を使おうとした。だがその砥石ショートカット登録してたこともあって、操作ミスして岩陰から出てしまい、一撃必殺技で乙った。同時に野良ハンターも乙っていた。これで合計3乙。あと1回乙ればクエスト失敗という状況だ。

自分ミス背水の陣になってしまたこと、ボイチャであからさまに彼のキレ気味な声が聞こえ、私は何も言えなくなった。

結局野良ハンターが4乙目を決めてクエスト失敗。

終始彼の機嫌は悪かった。声色は低いわ、口数少なくなるわだったけど、これは以前にもあったことなので特に何とも思ってなかった。これだけで別れようとはならん。

私が乙った直後、何で乙ったかキレ気味に聞かれ、その後は「クソが」「ふざけんなよ」「ヌーブ(下手なプレイ)かますな」と本気で怒ってるときトーンで言われた。急に一緒にゲームする気がなくなってやめた。

彼のほうは声量低いと会話が聞こえないっていう音量でゲームする人だから、ボイチャも切って、LINEで正直に言った。

「見えない聞こえない画面の向こうの相手に言うなら構わないけど意思疎通できる相手暴言は言われていい気しない」。

返ってきた言葉は、

「じゃあ意味わかんないヌーブしなきゃいいでしょ。ただ乙っただけじゃあそこまで言わないし、時間もかかるクエストなのにあんミスで足引っ張られたんじゃ迷惑」。

正直、衝撃だった。

かに私がクソみたいなミスで乙ったのは申し訳ないと思ってた。でも真っ先に頭に浮かんできたのは

『3乙して一番足引っ張った野良ハンターより1乙した私のほうが悪いのか?』

ということだった。急にいろんな思いが込み上げた。

期間限定とはいえ、年明けまでやれるクエストだ。あと数十分でクエストできなくなるとかならわかるけど、まだ時間ある中でそんなヤケになってやるほどでもないんじゃない?”

野良さえ3乙してなければクエスト失敗にはならなかったんじゃないの?”

クエスト失敗したのは私のせいでもあるけど、逆に私だけが悪いの?”

まぁいろいろ言いたい気持ちはあったけど、「暴言は単純に傷付いた」「完璧人間じゃないかヌーしたことについてはごめんなさい」と謝った。

「傷つけたなら悪かった。ただこっちだって完璧な動き求めてるわけじゃないけど押し間違えて死ぬとかマジでやめて」

と、私からしたら『傷付けて悪い <ヌーブやめろ』って言ってるようにしか見えなかった。

心の中で何かが弾けた。

お互い3乙でクエスト失敗っていう場面を何度も経験してきたはずだ。個人でも一緒でもそうだ。

このときばかりはずっと心に残った。どうもスッキリとしなかった。「私が悪い」ではあるだろうけど、「私だけが悪い」ではないと思ったからだ。

Permalink |記事への反応(8) | 02:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-05-08

かっこいいと思う漫画家ペンネーム

羽海野チカ…「海野チカ」では印象がだいぶん違う。音だけ聴けば無くてもいい「羽」の一字がこれほどの豊穣をもたらすとは。

大島永遠…「永遠」と書いて「とわ」と読むだけでノックダウンされてしまうチョロい人間ですまない。しか本名らしい。

高河ゆん…「高河」のシャープさと「ゆん」の可愛らしさのマリアージュ清冽な印象を与える。

士郎正宗名前をあえて名字に持ってきておいて、そこに合わせるのが名刀・正宗というこの斬れ味

藤原カムイカムイからね。むしろ何と組み合わせればかっこわるくなるのかという話だよね。

槙ようこ漢字一字姓+ひらがな三文字名の黄金比よ。あと「槙」という字にはプリミティブなかっこよさがある。異論は認める

水薙竜…厨っぽいといえばそうだけど、たとえば「草薙」でないあたりでギリギリバランスが保たれて、むしろ粋に転化していると感じる。

由貴香織里…この作品にしてこの作者あり、と言わんばかりの豪奢な名前だよね。

幸村誠真田幸村新撰組という日本史二大ヒーロー連想させる素晴らしいペンネーム

Permalink |記事への反応(1) | 19:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp