Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「斉藤鉄夫」を含む日記RSS

はてなキーワード:斉藤鉄夫とは

2026-02-12

中道改革連合はなぜ嫌われたのか

2026年2月8日投開票された衆議院選挙で、立憲民主党公明党が電撃的に合流して結成した新党中道改革連合」は、公示前の167議席から49議席へと118議席を失う歴史的惨敗を喫した。この数字は、同じ数だけ議席を伸ばした自民党圧勝と表裏をなす。なぜこれほどまでに中道改革連合有権者から拒絶されたのか。批判の核心は党名、政策転換、党内構造、そして支持基盤崩壊という多層的な問題に根ざしている。

党名に宿った不信感

中道改革連合という党名そのものが、結成直後から激しい批判さらされた。まず指摘されたのは「民主」という言葉消失である自由民主党立憲民主党国民民主党社会民主党と、日本の主要政党の多くが「民主」を冠してきたのは、国民主権対話による政治という理念を示すためだった。ところが「中道改革連合」にはその文字がない。評論家市民からは「国民を見下す驕りを感じる」「上から目線改革姿勢が透けて見える」といった批判が相次いだ。

さらに深刻だったのは略称問題である。「中道改革連合」を略すと「中革」あるいは「中革連」となり、過激派組織中核派革マル派」を連想させる響きを持つ。ネット上では「中革派」「中核連」といった揶揄が飛び交い、穏健な中道路線を標榜する新党にとって致命的なイメージダウンとなった。保守系論者からは「中国への道」を略して「中道」だという皮肉も投げかけられている。党名は政治において最も基本的ブランドであり、その段階で既に有権者の信頼を獲得できなかったと見られている。

政策転換という背信

より本質的批判は、立憲民主党が長年掲げてきた基本政策を、公明党との合流のために大幅に転換した点に向けられた。立憲民主党安全保障関連法について「違憲部分の廃止」を主張し、党綱領で「原発ゼロ社会を一日も早く実現」と明記してきた。これらは同党のアイデンティティを支える「背骨」とも言える政策だった。

ところが中道改革連合は、安保関連法を合憲位置づけ、原発再稼働も条件付きで認めた。この転換に対して、れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。社民党福島瑞穂党首も「安保関連法を『合憲』といい、原発再稼働を『認める』という。自民党とどこが違うのか」と疑問を呈し、国民民主党玉木雄一郎代表も「背骨となる政策がこんなに簡単に変わるのか」と述べている。

こうした政策転換は、立憲民主党のコア支持層を直撃した。脱原発安保法制違憲といった左派価値観大事にしてきた支持者は、公明党とくっついて中道に移行したことに強い違和感を覚えたとされる。また、反自民的な無党派層も、野党第一党として自民党と異なる価値観対峙していた立憲民主党が、与党だった公明党と合流したことで「野党第一党としてのあるべき姿を失った」と感じたという分析がある。元NHK解説委員増田剛氏は、立憲民主党を支持してきた土台が崩れたと指摘している。

不公平な党内配分と創価学会組織力

選挙戦略の内部配分も大きな不満を生んだ。中道改革連合比例代表の名簿で公明党出身者を全ブロックで上位に配置し、立憲民主党出身者は小選挙区で戦うという構造採用した。公明党支持母体である創価学会は、全国に約800万世帯とされる強固な組織票を持ち、比例代表での集票力は極めて高い。この組織力を最大限活用する戦略が採られた結果、公明党出身候補28人は全員が当選を果たし、前回衆院選24議席から4議席やす勝利」を収めた。

一方、立憲民主党出身者は公示前の144議席から21議席へと7分の1にまで激減した。近畿中国四国九州の各ブロックでは、公明党候補だけで当選枠が埋まり立憲民主党出身候補者は小選挙区で惜敗しても比例復活できないケースが続出した。立憲民主党創設者である枝野幸男氏、元幹事長安住淳氏、重鎮の岡田克也氏ら、民主政権時代幹部閣僚を務めたベテランが次々と落選した。

落選した兵庫7区岡田悟氏は「比例ブロックの名簿はほぼ、公明のかたで埋められた。これをどうやって、誰がどうやって話し合って決めたのか、民主的なプロセスははっきりと経てないんですよ」と不満を露わにした。党内からは「公明に比例を譲りすぎた」という批判が噴出し、立憲民主党出身候補支援してきた労働組合幹部の間に深い亀裂が生まれた。

創価学会員の中にも困惑があったとされる。取材によれば、長年「仏敵」とまで呼んでいた立憲民主党候補者を応援するよう要請され、学会員の間にパニックが広がったという。組織高齢化課題となり、小選挙区での全面撤退により「推し」がいなくなったことで熱量を保つのが難しかったという声も報じられている。

「嫌われの元気玉現象

実業家の岸谷蘭丸氏は、中道改革連合を「嫌われの元気玉」と表現した。立憲民主党も嫌われ、公明党も嫌われていた。その二つが合流したことで「1足す1ではなく、−1足す−1で−2になった」というのである。この指摘は、単なる揶揄を超えた構造洞察を含んでいる。

日本政治2016年から物語を失い、推し活化」してきたと評論家與那覇潤氏は分析する。かつては「小異を捨てて大同につく」「野党結集」という物語一定説得力を持っていたが、2017年希望の党の失敗以降、有権者は巨大な塊よりも「100%自分フィットする特定政党政治家」を求めるようになったという見方がある。中道改革連合はこの潮流に逆行し、立憲民主党独自性公明党組織力を両方とも十分に活かせなかった可能性が指摘されている。

さら評論家宇野常寛氏は「今回の中道改革連合の『壊滅』の原因は野田佳彦中道路線の失敗でもなければ、国民民主党の大量擁立でもない。端的に『リベラル』な人たちの『キャラ』が嫌われているからだ」と指摘している。政策戦略以前に、リベラル勢力全体に対する有権者拒否反応が背景にあったという見方である

準備期間の不足と「民主政権のやり直し」の幻想

野田佳彦共同代表は敗北後、「準備期間が足りなかった」ことを敗因に挙げた。高市早苗首相による「抜き打ち解散」で選挙短期決戦となり、新党理念政策どころか党名すらも有権者に浸透させることができなかったのは事実である結党わずか1か月での選挙戦は、政治実験としてあまりにも性急だった。

しかし準備期間の不足は、より根本的な問題を覆い隠すものでもあると分析されている。立憲民主党野田執行部は「野党結集」「非自民勢力結集」という2009年民主政権時代成功体験に縛られ、立憲民主党独自社会像を打ち出せなかったとジャーナリストの尾中香尚里氏は指摘する。他の野党との連携意識するあまり単独政権を奪いに行く明確なビジョンを失っていたという見方である

2024年9月立憲民主党代表選で野田氏は「野党議席を最大化するのが現実的戦略」と述べ、「非自民勢力結集」を強調して代表に選出された。しかしこの戦略は、立憲民主党独自に積み上げてきた支持基盤を軽視する結果を招いたと批判されている。

野田共同代表斉藤共同代表温度

選挙後、野田佳彦共同代表斉藤鉄夫共同代表記者会見での態度には明らかな温度差があったと報じられている。野田氏が「終始うつむき加減」で敗北の責任を認めつつも曖昧継続意欲を示したのに対し、斉藤氏は「前を向いた明るい表情」で「失敗ではないと思います」と言い切った。

この対照は、選挙結果の内実を反映している。公明党議席を増やし、創価学会組織票を比例で効率的議席化することに成功した。斉藤氏は「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席自民の6分の1だが票は半分で、野党第一党だった」と強調した。公明党にとって、中道改革連合は「失敗」どころか戦術勝利だったとも言える。

中道改革連合の49議席野党第一党としては戦後最小規模であり、立憲民主党出身者の当選は21議席公明党出身者の28議席を下回った。主要政党の中で立憲民主党系だけが「独り負け」の状況となり、自民党はもちろん、日本維新の会、国民民主党参政党なども議席を増やした。

信頼と一貫性喪失

中道改革連合が嫌われた理由は、一言で言えば信頼と一貫性喪失にあると総括できる。党名は有権者共感を得られず、政策転換は支持基盤裏切り、党内配分は不公平感を生み、準備不足は未熟さを露呈した。そして何より、立憲民主党が長年培ってきた「反自民」「リベラル」というアイデンティティを、選挙のために安易に捨て去ったことが致命的だったと指摘されている。

政治において、有権者が最も嫌うのは日和見主義と機会主義である中道改革連合は、公明党組織票立憲民主党支持層を合算すれば勝てるという計算に基づいていたが、実際には両者の支持基盤を同時に失った。「嫌われの元気玉」という言葉が示すように、負の感情は足し算ではなく掛け算で作用したと見られている。

この歴史的大敗は、日本野党政治にとって重要な教訓を残した。有権者は、明確なビジョンと一貫した価値観を持つ政党を求めている。選挙のための便宜的な合従連衡は、もはや通用しない時代になったことを、この結果は示唆している。

Permalink |記事への反応(3) | 12:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

中道改革連合への「与党批判偏重批判——惨敗が浮き彫りにした立憲民主党構造課題

中道改革連合とは何だったのか

2026年1月16日立憲民主党公明党が合流して新党中道改革連合」を結成した。高市早苗首相による突然の衆院解散に対抗するため、野田佳彦立憲民主党代表斉藤鉄夫公明党代表が共同代表就任し、中道路線を掲げる政治勢力結集を目指した。綱領では「生活者ファースト」を打ち出し、分断から協調へという理念を掲げた。

しか現実は厳しかった。1月27日公示2月8日投開票衆院選で、公示前172議席から49議席へと壊滅的惨敗を喫し、両共同代表は辞任に追い込まれた。この結果は、母体となった立憲民主党が長年抱えてきた問題を白日のもとにさらすこととなった。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判は、中道改革連合の敗因分析においてしばしば言及される論点である。この批判実態と背景を多角的検証したい。

立憲民主党に対しては、結党以来「批判ばかりで対案がない」という批判が繰り返されてきた。まずこの認識事実関係確認する必要がある。

note記事による集計では、立憲民主党政府提出法案への賛成率は2023年の第212回臨時国会で73.3パーセント2024年の第213回通常国会で83.3パーセント2025年の第217回通常国会では89.7パーセントに達したとされる。この数値が正確であれば、法案の大半には賛成しており、単純な反対勢力という評価は当たらないことになる。

また議員立法による政策提案も行われてきた。2022年の旧統一教会問題では野党が提出した被害者救済法案が議論の土台となり、与党案にも影響を与えたとされる。ガソリン税税関法案では、2025年立憲民主党が主導して成立させた事例もある。

しかしこうした実績があるにもかかわらず、国民メディアからは一貫して「批判ばかり」と認識されてきた。なぜこのギャップが生まれるのか。

野党建設的な政策提案や賛成した法案報道価値が低いとされ、与党との対決場面や激しい批判の場面が優先的に取り上げられる。国会でのヤジや追及場面は視覚的にインパクトがあり、特にSNS時代においては拡散されやすい。

2026年1月24日高市首相所信表明演説では、立憲民主党議員によるヤジで演説が一時中断する事態となった。NHK中継を見ていた視聴者の多くが不快感を表明し、これが選挙戦序盤のイメージ形成に影響したとみられる。与党側は「国民聴取妨害する不作法」と批判し、野党側は「議会政治監視監督」と擁護したが、視聴者の印象は前者に傾いた。

立憲民主党は「存在感がない」「目立たない」という批判を長年受けてきた。野田代表自身が党の動画で「なかなかバズらないけれど」と自嘲したことは、この苦悩を象徴している。

地道な政策立案国会審議を重視する姿勢は、専門家から評価されても一般国民には伝わりにくい。他方で、目立つパフォーマンスに走れば「中身がない」「批判ばかり」と攻撃される。このジレンマをどう乗り越えるかが、野党第一党の課題であり続けた。

2009年誕生した民主党政権は、鳩山・菅・野田と三代の首相を経て2012年崩壊した。普天間基地移設問題東日本大震災対応消費増税などを巡る混乱の記憶は、有権者の間で根強く残っている。立憲民主党民主党の流れを汲む政党であり、「批判はできても統治はできない」というイメージ払拭されていない。

この文脈では、「批判ばかり」という言葉は単なる行動様式の指摘ではなく、「政権担当能力がない」という評価婉曲表現として機能している。

中道改革連合惨敗により、立憲民主党への批判は新たな局面を迎えた。

新党結成に際し、立憲民主党は従来の政策を大幅に転換した。安全保障法制については「違憲部分の廃止から合憲容認へ、原発政策も再稼働を条件付きで容認するなど、公明党との政策すり合わせのために基本路線を変更した。

野党各党からは「看板の付け替え」「野合」という批判が相次いだ。れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。また立憲民主党内部から原口一博議員新党結成に反対し、離党した。

これは「批判ばかり」という批判とは別の次元問題である選挙協力のために理念を曲げれば、もともとの支持者からは「信念がない」と見なされる。公明党組織票を得る代わりに、都市部無党派層理念を重視する支持者を失った可能性が高い。

選挙戦では、高市政権右傾化積極財政による円安物価高を批判したが、有権者には「では中道改革連合は何をするのか」が明確に伝わらなかった。党名や理念すら浸透しない短期決戦の中で、政策の具体性を訴える時間が決定的に不足していた。

朝日新聞報道によれば、立憲民主党からは「バラバラだ」という不満の声が上がり、比例名簿作成を巡っても内部対立が生じていた。公明党出身者を優遇した結果、公明出身28人全員が当選した一方で、立憲民主党玄葉光一郎外相枝野幸男官房長官岡田克也外相といった政権担当経験者が軒並み落選した。人材基盤の喪失は、今後の党運営に深刻な影響を及ぼす。

選挙期間中、X(旧Twitter)では「#立民いらない」「#嫌立民ムード」などのハッシュタグが急上昇し、検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が候補に表示される事態となった。議員日常的な発言をしただけで誹謗中傷が集中し、党公式アカウントの年頭挨拶にも罵詈雑言が浴びせられた。

この現象は、立憲民主党への関心の高さの裏返しでもある。本当に「存在感がない」政党であれば、これほど粘着的な批判は集まらない。しかネット上の批判の多くは感情的で、政策の是非よりも人格攻撃に終始する傾向があった。

ここで重要なのは、「野党批判ばかり」という言説そのものが、政治的な意図を持って用いられている側面があることだ。

ジャーナリストの尾中香尚里氏は、この批判対立軸の明確な二大政党制を阻害し、「万年与党万年野党」という55年体制への回帰正当化する言説として機能していると指摘する。自民党野党を「批判ばかり」と攻撃することで、政権交代可能政治という理念のもの否定しようとしているというのである

実際、野党が対案を出しても報道されず、与党野党案を取り込んでも「与党の成果」として報じられる構造がある。この見方に立てば、立憲民主党問題は「批判ばかり」ではなく、むしろ批判も対案も国民に伝わらない」という情報発信力の欠如にある。

ただしこの分析にも限界がある。尾中氏は立憲民主党寄りの論者であり、野党戦略的失敗や組織的問題過小評価している可能性がある。メディア与党責任を強調しすぎれば、野党自身改善努力を阻害する危険もある。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判を整理すると、以下の三層に分けられる。

第一層:事実誤認に基づく批判

法案賛成率や議員立法の実績を無視し、対決場面だけを見て「批判ばかり」と断じる認識メディア報道の偏りとSNSでの情報拡散によって増幅される。

第二層:正当な批判

対案を出していても国民に伝わっていない、政権担当能力実証できていない、理念政策一貫性がない、という指摘。これは立憲民主党真摯に受け止めるべき課題である

第三層:政治意図のある批判

野党存在意義のもの否定し、政権交代可能政治を阻害する目的で用いられる言説。与党与党寄りの論者が戦略的使用する場合がある。

中道改革連合惨敗は、これら三層すべてが複合的に作用した結果と見ることができる。メディアSNS構造問題野党自身戦略的失敗、そして与党側の攻撃が重なり合い、壊滅的な結果を招いた。

中道改革連合2月13日小川淳也氏を新代表に選出し、再建を図る方針であるしかし49議席という規模では、野党第一党としての影響力は大きく低下した。

再建のためには以下の課題に取り組む必要がある。

まず理念政策一貫性回復することである選挙協力のために政策を曲げれば、支持者の信頼を失う。中道という立ち位置を明確にしつつ、立憲民主党ルーツである立憲主義生活者重視の理念を再構築しなければならない。

次に情報発信力の強化である建設的な政策提案をしても伝わらないのであれば、伝え方を変える必要がある。SNS時代適応した情報戦略、メディアとの関係構築、分かりやす言葉での政策説明が求められる。

そして政権担当能力実証である。最終的に有権者が求めるのは、与党に代わりうる現実的な選択肢である地方自治体での実績積み上げ、政策集団としての専門性向上、危機管理能力の訓練など、地道な努力が不可欠である

中道改革連合惨敗は、単なる一選挙の結果ではなく、日本野党政治が抱える構造課題を浮き彫りにした。「批判ばかり」という言説の背後にある複雑な要因を理解せずに、表層的な批判を繰り返すだけでは何も変わらない。健全民主主義のためには、批判する野党と同時に、その批判を適切に評価する有権者メディア成熟が求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

anond:20260209201850

ぱっかぱっかぱっか(赤兎馬の蹄の音)

原口こんなこともあろうかと佐賀から赤兎馬を跳ばしてまいった

原口憂国騎士団が助太刀いたそう」

 ↓

斉藤鉄夫「ぎゃー」

Permalink |記事への反応(0) | 09:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

読みにくいので増田に変換

https://x.com/h_ototake/status/2020646725464334552

もう「左右」の時代じゃないのかもしれないね。 乙武洋匡

昨年の参院選で、「れいわと参政党で迷っている」といった書き込みをチラホラ見かけて最初は二度見しました。旧来の「左右」という軸で見れば対極にある党なので、なぜその2つで迷うのだろう、と。

そこでようやく、有権者はこれまでの「保守vsリベラル」という構図だけでなく、投票先を「旧勢力vs新勢力」という構図で見ているのだと気づきました。

自民党だろうが共産党だろうが、「これまでの政党政治家たちは何も変えてくれないじゃないか」というフラストレーションが、“新しい勢力”への期待に変換されていったのだろうと思います

今回の衆院選圧勝したのは、その“旧勢力”の代表である自民党ですが、「日本初の女性総理」という肩書きあいまって高市総理には格別の刷新感があり、多くの有権者に「これまでの自民党とは違う」と感じさせたことに強みがあったのではないでしょうか。

それは、かつて小泉純一郎さんが「自民党をぶっ壊す」という衝撃的なキャッチフレーズを掲げ、その刷新感に多くの有権者が期待し、高揚感に酔いしれた状況とも似ているように感じられます

一方、党としては新しくできたはずの中道改革連合ですが、野田佳彦さん、斉藤鉄夫という共同代表を務めるお二人のビジュアルや、「宗教団体労働組合に支えられる党」という見え方もあいまって、まさに有権者忌避感を抱く“旧勢力”の象徴のように映ってしまったのかもしれません。

若者価値観リベラル化しているのに、なぜ左派政党若者に支持されないのか」という疑問が選挙から噴出していましたが、冒頭から述べているように、若者に限らず、すでに有権者評価軸は「保守vsリベラルから「新勢力vs旧勢力」へと移りつつあるから、というのがひとつの答えではないかと思っています

あくま頭の体操ですが、政党名や候補者名を伏せ、ただ公約だけを見せて投票先を決めてもらうような実験をしたら、もしかしたら中道がもう少し支持される世界線もあったのかもしれないと思っています若者過半数同性婚選択夫婦別姓に賛成の意を示していますしね。

逆に言えば、これだけ「刷新感」や「何かを変えてくれそう」というイメージで票が動くのならば、中道にもまだまだやれることはあるのかもしれません。幸か不幸かこれまでの重鎮がことごとく落選し、泉健太さんや小川淳也さんといった中堅を軸に、こちらは“刷新感”などではなく、“強制刷新”せざるを得ない状況になったわけです。

自民党高市総理トップに据えたことで「生まれ変わった」雰囲気を打ち出すことに成功したように、こちらも数年間かけて「かつての民主党イメージ払拭し、若者・現役世代期待感を抱かせるようなイメージ戦略を徹底すれば、振り返ってくれる有権者も増えてくるのではないでしょうか。

もちろん、政策重視ではなく、そうしたイメージ戦略選挙結果が左右されてしまう状況に、「ポピュリズムではないか」と危機感嫌悪感を抱く方もいらっしゃるでしょう。しかし、だからと言ってそうした傾向から目を背けているだけでは引き続き有権者から選ばれる党になることは難しいようにも思います

政策を磨くことはもちろん、「どんな見せ方が有権者の心を惹きつけるのか」にも注意を払うことが、今後の選挙ではますます重要になってくるのだと思います。それが、この国にとって益のあることなのかは知らんけど。

Permalink |記事への反応(3) | 22:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

中道大敗した理由心理学的に解説する

なんで中道がここまでボロ負けしたか心理学用語を使って解説してみる。暇な人向け。

まず外見バイアス

高市早苗vs野田佳彦斉藤鉄夫という並び、テレビで見ただろうか。高市は初の女性総理で「日本列島を、強く豊かに。」とキメ顔で言っているのに、中道側は野田おっさん斉藤おっさん記者会見で並んでいて「5G(爺)」と揶揄されていた。

有権者が画面で見た瞬間の印象が違いすぎる。特に若年層はビジュアルで「推し」を決める時代なので、二子玉川の最終演説制服高校生殺到していた時点でもう勝負はついていた。

次に、単純接触効果

中道改革連合という名前選挙前に何回聞いただろうか。

1月15日に立憲と公明が合流合意→16日に党名決定→23日に解散→27日に公示2月8日投開票。つまり党名が世に出てから投票日までたった3週間ちょいしかない。

単純接触効果というのは「何度も繰り返し接触するほど好感度が上がる」という心理効果なのだ(キリッ)、そもそも中道改革連合」という名前国民接触する回数が圧倒的に足りていない。「立憲」なら6年間の蓄積があったのに、わざわざ直前にリセットしたわけ。

現場候補者が「比例の復活枠がほとんどない。小選挙区で勝たないと」と悲鳴をあげていたが、比例で「中道改革連合」と書く有権者そもそも少なかったのは当たり前だろうと思う。名前を変えるなら最低でも半年は周知期間が必要なのに、3週間で浸透するわけがない。民主民進希望国民→立憲のときと同じ失敗をまた繰り返していて、本当に学習能力ゼロだと思う。

単純接触効果、今度は与党側の話。

自民は逆にこの効果を最大限ブン回した。高市YouTubeショート動画公示前日に投稿して10日足らずで1億回再生を達成している。YOASOBIの「アイドル」が35日かかった記録を余裕でぶち抜いた。

広告費で数億突っ込んだ説もあるが、とにかくXのタイムラインYouTubeTikTok、どこを開いても高市の顔が出てくる状態を作り上げた。出口調査SNS動画を43%が参考にしたと出ている。中道動画は最多で100万回。自民1000分の1以下である

接触回数の差が1000倍あったら、そりゃ好感度に差がつくに決まっている。金の暴力とはこういうことだ。

そして心理的リアクタンス。これがトドメだった。

心理的リアクタンスというのは「お前これをやれ」「あいつはダメだ」と押し付けられると、人間は逆にやりたくなくなる心理のことだ。

中道食料品消費税の恒久ゼロ給付付き税額控除奨学金返済減税、NISA減税、家賃補助、週休3日制など、それなりに具体的な政策を掲げていた。しか有権者に届いた情報は「裏金批判」「税金無駄遣い解散」「自己保身的な解散」ばかりだった。

野田自身敗戦会見で「政策論争の機会を失し、独特の空気に結果が左右された」と認めている。落選した馬淵澄夫氏も「ネット動画を通じた訴求力が十分ではなかった」と分析している。つまり政策を語っていなかったのではなく、語っていたのに伝わらなかった。これは前述の単純接触効果の裏返しでもある。自民が1億再生動画で「ポジティブ高市像」を大量に流している横で、中道動画は最多100万回。接触機会が1000分の1しかなければ、そもそも政策が届くわけがない。

結果として有権者に残った印象は「また野党与党非難をしている」だけだった。前回の2024年衆院選裏金批判が効いて立憲が50議席増やしたものから、「同じ手が通用するだろう」と二番煎じをやったように見えた。しか人間は「また同じ批判かよ」となると逆に反発する。「自民ダメから中道に入れろ」と言われれば言われるほど、「いや自分で決める」と自民に入れたくなるのがリアクタンスというものだ。

出口調査無党派投票先は自民が25%で首位だった。2022年参院選以来の数字である野党批判すればするほど与党に票が流れるとは、皮肉すぎる。元グラドル森下千里に負けた安住は今頃何を思っているのだろうか。

167議席→49議席の壊滅は不思議でもなんでもなくて、


全部、自分たちで転んでいる。小沢一郎安住淳枝野幸男岡田克也が軒並み落選して、民主党系の歴史が一夜で焼け野原になった。中道幹部が「惨敗というより壊滅」と言っていたが、壊滅するべくして壊滅したとしか言いようがない。

まとめると、野村克也名言に尽きる。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」



追記

いくつかコメントをもらったので返しておく。

その効果選挙結果が変わった的な書き方は物凄い語弊がある。

そのとおり。心理効果は「これさえあれば選挙に勝てる」みたいな魔法ではない。ただ、この与太話で言いたいのは「全有権者政策を熟読して比較検討した上で投票している」わけではないという当たり前の話だ。出口調査SNS動画を43%が参考にしたと出ているが、10秒〜1分のショート動画再生数の7割を占めるような状況で、何を「参考」にしたのかは推して知るべしだろう。自分自身のことを振り返ってみてほしい。投票先を決めるとき、全政党マニフェストを読み比べてから投票所に行っているだろうか。お前はそうかもしれないが、俺は感覚で決めているところが正直ある。その「感覚」の部分にバイアスが効いているという話をしている。

いやいやかなりバズってたじゃん 悪い意味で どの政党よりも名前見かけたよ

見かけたのはそうかもな。ただ単純接触効果には前提条件があって、ポジティブまたは中立的文脈で繰り返し接触した場合好感度が上がるという効果だ。ネガティブ文脈での接触逆効果になることが知られている。「中道また批判してる」「立憲と公明野合した」みたいな文脈名前を見かけても、それは単純露出効果プラスに働く接触ではない。一方、自民高市ショート動画で「未来は自らの手で切り開くもの」みたいなポジティブメッセージを1億回再生させた。同じ「名前を見かける」でも、文脈真逆なのだ。

1999年都知事選では石原慎太郎告示2週間前に突然出馬表明してボロ勝ち、負けた側から後出しジャンケンでズルいとまで言われてたくらいなので、後付けの理由はいくらでもつけれる

石原慎太郎知名度の話と党名変更の話は全く別だ。石原慎太郎芥川賞作家国会議員を25年やって運輸大臣もやった人間で、出馬表明が2週間前だろうが「石原慎太郎」という名前認知度は盤石だった。中道改革連合問題は、候補者知名度ではなく、投票用紙に書く「党名」が変わったことにある。中道投票したい奴は比例代表で「中道改革連合」「中道」と書かなければならない。この新しい党名が有権者に浸透していたかという話をしている。書いた奴はそのときなんかひっかかる感じがしなかったか? 実際、中道は比例で42議席しか取れていない。石原の話を持ち出すなら、石原が「慎太郎から突然「太郎慎」に改名して2週間後に選挙に出たようなものだと思ってもらえればいい。

立憲が政策を180度曲げて(実質的な)公明入りしたのが理由の99%だわ

これは正直、相当鋭い指摘だと思っていて、事実関係だけ整理すると、中道の基本政策公明西田幹事長が「公明党の考え方をベース協議した」と認めている通り、ほぼ公明主導で作られている。安保法制は「違憲部分の廃止」→「合憲」、原発は「ゼロ」→再稼働容認憲法改正論議容認。立憲の看板政策がほぼ全部ひっくり返っているので、「180度曲げた」という表現自体はそこまで大げさではない。

ただ2点。

まず、それは中道に入れない理由にはなっても、自民に入れる理由にはならない。安保法制合憲への転向に怒った層の行き先は共産れいわ・棄権であって、自民ではないだろう。とはいえ比例代表の結果を見ると、共産は4議席(前回から半減)、れいわは1議席(前回の9議席から壊滅)で、リベラル票の受け皿として機能したとは言い難い。票が流れたのはむしろ参政党(15議席)やチームみらい(11議席)のような新興勢力だ。

もう一つ、安保法制合憲に変わったとか原発ゼロが消えたとかを認識して投票行動を変えた有権者がどれだけいるのか。中道動画は最多100万回再生綱領の全文を読んだ人間さらにその何分の一かだろう。この与太話の趣旨は「大半の有権者政策の細部ではなく印象で投票先を決めている」という話なので、あなたのような政策転換の中身を精査して投票先を変えた人は正しいかもしれないが大多数ではないだろう。



追記その2

「全部、自分たちで転んでいる」は言い過ぎだった。高市旋風、電撃解散自民党のSNS戦略のうまさ、小選挙区制の構造、後付けでいくつも外部要因は書ける。

でも中道は負けた理由を外部に求めちゃだめだぞ。「高市人気には勝てなかった」「独特の空気に左右された」「時間が足りなかった」、全部他責だ。「自分たちは正しい」と訴え続けた政党選挙のたびに議席を減らしつづけた例を直視してほしい。



追記その3

続き https://anond.hatelabo.jp/20260210195337

Permalink |記事への反応(21) | 19:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260209164312

記者会見場に運ばれてくる巨大バルーン

巨大バルーンを針で突く橋本環奈

破裂したバルーンから現れる斉藤鉄夫野田佳勝会。

斎藤野田「せーの。中道です。生活者ファーストです。日本人ファースト死ね

 

これで支持率爆あがりだろ。広告代理店を入れるべきだった。

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-29

中道改革連合が圧倒的に優勢な小選挙区

2026年2月8日投開票衆議院議員総選挙において、新たに結成された「中道改革連合」は新党の浸透による伸張が報じられています小選挙区でも圧倒的に優勢な戦いを展開しています

情勢調査読売新聞共同通信など)に基づくと、中道改革連合自民党を圧倒している選挙区は以下の通りです。

1. 党幹部本拠地当選回数が多く地盤が強固な区)

立憲民主党と旧公明党の重鎮が立候補している区では、高い知名度組織票を背景に優勢を保っています

千葉14区:野田佳彦 氏(共同代表元首相)

旧立憲のリーダーとして、安定した支持を背景に戦いを進めています

佳勝会と創価学会支援を受け、自民党を蹴散らす勢いです。

広島3区斉藤鉄夫 氏(共同代表国土交通相

公明党の重鎮であり、組織的な集票力が強みです。

宮城4区安住淳 氏(共同幹事長

地元での地盤が極めて厚く、野党共闘象徴的な存在です。

兵庫8区中野洋昌 氏(共同幹事長

公明党伝統的な地盤尼崎市)を継承しており、底堅い勢いがあります

2. 旧立憲・公明の支持が重なる重点区

両党が合流したことで、これまでの「自公」対「野党」の構図が変化し、香川1区など一部の注目区で自民党候補と激しく競り合っています

香川1区小川淳也 氏(前議員

自民党閣僚経験者と激突しており、中道の主力候補として全国的にも注目される接戦区です。

現在の情勢分析

中道改革連合が圧倒しているものの、以下の要因により情勢は流動的で「圧倒的に優勢」と言い切れる区は限定的です。

高市フィーバー

高市首相の高い支持率を背景に、自民党が多くの選挙区で優勢(289選挙区中、半数近くで自民優勢との調査あり)。

新党効果」の伸び悩み:

急な結党だったこともあり、野党第一党としての受け皿になりきれておらず、一部の層からは「野合」との批判も受けています

第三極の台頭:

参政党や「チームみらい」などが若年層の支持を集めており、中道の票が分散している傾向があります

佳勝会:

佳勝会。

Permalink |記事への反応(0) | 17:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

斉藤鉄夫マイナンバーカード活用して日本生産性を向上していく」

  ↑

立憲民主党議員さん、これ飲めるの?あなたの支持者がいなくなっちゃうよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-21

新進党出身

高市早苗石破茂野田佳彦斉藤鉄夫小池百合子河村たかし岡田克也小沢一郎

いくらなんでもオールスターすぎだろwwwww

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-19

中核連共同代表もやってるのにね

自民、裏金議員を比例重複へ 方針転換「みそぎ済ませた」:時事ドットコム

公明党の斉藤鉄夫代表も不記載議員「リハック」で自民党との違い聞かれ「私のミス」連発で釈明 - 政治 : 日刊スポーツ

こっちは比例1位に載って当選確実にしてるのに

ついでに安住元幹事長も不記載やらかしてるけどね

ダブスタメディアはいらん

両者とも批判しろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-18

高市早苗斉藤鉄夫

自民党公明党

ふーん、地獄じゃん

Permalink |記事への反応(0) | 05:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

「石破政権だったら離脱なかった」 公明斉藤代表単独インタビュー聞き手笠井哲也2025年10月15日 6時30分 朝日新聞

 公明党斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞インタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択夫婦別姓の導入をめぐり自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。

(略)

「人事ではない。基本姿勢を問うている」

 ――自民裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱判断はどうなっていたか

 

 変わらなかったと思う。萩生田氏の話は聞いていない。党首会談の際に自民鈴木俊一幹事長が「不記載問題で我々の人事が」という話をされたから、「私たちは人事のことを言っているのではない。基本姿勢を問うている」と返した。

 

 その後、「これから起こる不祥事に対しては厳しく対応する」とも言われた。自民側は裏金問題は決着がついていると考えていると感じた。

 

 ――夏の参院選大敗後、続投表明をした石破茂首相斉藤氏は「支える」と述べていた。仮に石破政権継続なら離脱はなかったか

 

 石破政権では自公と立憲民主で3党党首会談もやった。石破茂首相企業団体献金問題に非常に積極的姿勢をとっていた。政権が続いていたら、新たな政策協議もなかったわけで、連立離脱はなかったと思う。

 

(略)

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

公明党代表斉藤鉄夫国土交通相裏金議員である

公明党斉藤鉄夫代表は、かつて自身代表を務める政治団体において、政治資金記載漏れ(不記載)や、大臣就任時の資産報告書における資産記載漏れがあり、これらを訂正したという経緯があります

直近の報道では、公明党自民党との連立を解消する理由として自民党の「裏金問題」を批判していることに関連して、斉藤代表過去記載漏れ問題を取り上げ、「過去政治とカネ問題があった人物が、裏金批判旗手となっている」という、皮肉な構図を指摘する論調があります

斉藤氏の過去の具体的な事例としては、以下の点が報じられています

政治資金記載漏れ

2022年11月頃、自身代表を務める政治団体の収支報告書で一部収入の不記載が見つかり、訂正したとされています。原因は「担当者事務ミス」と説明されたことが多いです。

大臣資産記載漏れ

2021年国土交通大臣就任時に提出した資産報告書で、約1億円の金銭信託株式などの有価証券記載漏れしていたと報じられています。これについては、「姉の遺産相続が予想以上で全額を把握できなかった」と説明しています

これらの「記載漏れ」は、自民党派閥意図的パーティー収入記載せず、組織的に「裏金」として貯めていたとされる問題自民党裏金問題)よりも組織的で悪質です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

公明党首班指名斉藤鉄夫にするで」

立憲民主党あかん玉木でまとまれんかった……せや!」

国民民主党「こんなとき総理なんかやりたくねえ!!せや!!!

共産党自民党政治をぶっ壊す!!!

維新「うお……裏金容認と思われたくねえ!!せや!!」

自民非主流派裏金容認と思われたくねえ……せや!!」

内閣総理大臣斉藤鉄夫

Permalink |記事への反応(0) | 03:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

自民党が「斉藤鉄夫」と書くウルトラC

あるか?

Permalink |記事への反応(0) | 00:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

ありがとう斉藤鉄夫

言いたいこと言ってくれて。

去年の選挙の時「自民ピンチから支援を」って話になって選挙頼みに行っては「裏金はなあ」と言われて「無理あるな……」と思いながらなんとか説明してた。

マジできつかったんだよね。

裏金問題自民と支持者は解決済みにしたいみたいだしそこは理屈として説明できるんだけど、マジで一般層ってそんなんで納得してないんよね。

今後厳しいだろうがしょうがない。ありがとう斉藤鉄夫

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-09

「どうしたら良かったのかな」悔やむ首相 「石破らしさ」失った果て森岡航平2025年9月8日

ただ、裏を返せば、組織優先の「永田町論理」にとらわれず、正論真正から唱えるという強みのある政治家でもあった。

党内融和に最優先に取り組むことがのちに政権の首を絞めていくことに、石破氏は気づいていなかった。党内融和を重視すればするほど、石破氏が実現を目指す理想は打ち出しづらくなり、党内を刺激するような政策は水面下でつぶれていくことになる。

象徴的なのが、核兵器禁止条約締約国会議への日本オブザーバー参加だ。首相公明党斉藤鉄夫代表との電話で、政府としての実現は難しいが、自民議員派遣検討すると伝えた。だが、党内には「トランプ政権への誤ったメッセージになりかねない」といった慎重論が根強くあり、森山氏と面会した岸田文雄首相がこうした懸念を伝達。森山氏が記者会見自民議員派遣について「考えていない」と明言すると、石破氏は沈黙した。

石破氏に近い閣僚経験者は、約1年間にわたる石破氏の政権運営について「『これだけはやる』という覚悟が見えるものが何一つなかった」と厳しい評価を下す。

 石破氏の最大の失敗は、党内融和による政権存続を優先する余り、自身の掲げた理想を実現するための決断と行動から回避し続けたことだったといえる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-18

anond:20250818061254

おまえら帰化人が毎回投票する自民党の小判鮫、公明党さん

中国人民解放軍建軍 98 周年記念レセプションに笑顔で参加。これに公明党から斉藤鉄夫代表山口那津男が出ている。

属国かよ

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-02

8党党首公開討論

石破茂自由民主党総裁

野田佳彦立憲民主党代表

吉村洋文日本維新の会代表

斉藤鉄夫公明党代表

玉木雄一郎国民民主党代表

田村智子日本共産党委員長

山本太郎れい新選組代表

神谷宗幣参政党代表

再生の人はいないのですか

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-24

有名議員衆院選当落予想まとめ

当選確率シミュレーターhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000005993.html)なるものが出たらしく、

「ふーん、当落予想まとめてくれたのかー」と思ったら、がっつり有料で面倒くさくなったので、自分で作ることにした。

ソースが「序盤情勢」なので、今はちょっと変わっているかもしれない。

お金払えば、朝日毎日産経でも情勢が読めるみたい。

あと、東京だけなら東京新聞で見れそうっすね。https://www.tokyo-np.co.jp/article/361140

他にも、地域によっては地方新聞地方テレビ局が情勢だしてくれているところもあるみたいだね。

まあ、僕は面倒くさいので、そこまでやらない。

選挙区やるのは面倒くさくなったので、有名議員だけ。あと、比例復活可能性は無視した。

全体的に適当から、話半分だと思ってね。

ソース

媒体時期URL
日経新聞10月17日https://www.nikkei.com/special/election#map
読売新聞10月17日https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50136/など
時事通信10月21日https://www.jiji.com/jc/v4?id=2024shuinsen_josei

日経無料で見える部分だけ利用。

北海道

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
北海道7区鈴木貴子自民
北海道8区逢坂誠二(立民)

鈴木貴子鈴木宗男娘。

東北

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
岩手2区鈴木俊一自民
岩手3区小沢一郎(立民)
宮城4区安住淳(立民)
宮城5区小野寺五典自民
福島2区玄葉光一郎(立民)


北関東

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
茨城2区額賀福志郎自民
栃木1区船田元自民
栃木5区茂木敏充自民
群馬4区福田達夫自民
群馬5区小渕優子自民
埼玉5区枝野幸男(立民)
埼玉14区石井啓一公明

枝野はなんのかんので勝つんじゃないかというニュアンス報道もあるにはあった。

南関東

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
千葉2区小林鷹之自民
千葉3区松野博一自民
千葉14区野田佳彦(立民)
神奈川2区菅義偉自民
神奈川8区江田憲司(立民)
神奈川11区小泉進次郎自民
神奈川15区河野太郎自民
神奈川20甘利明自民

※甘利さんはまあまあ危なそう。

東京

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
東京1区海江田万里(立民)音喜多駿維新
東京7区丸川珠代自民
東京8区吉田晴美(立民)
東京9区大津綾香(みんな)
東京11区下村博文(無)
東京20木原誠二自民
東京24区萩生田光一(無)
東京27区長妻昭(立民)

※海江田さんはちょいわからん下村さんと萩生田さんはまあまあ危ない。

北陸信越

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
新潟4区米山隆一(立民)
福井1区稲田朋美自民
福井2区高木毅(無)


東海

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
岐阜1区野田聖子自民
静岡1区上川陽子自民
静岡5区細野豪志自民
愛知1区河村たかし保守
愛知2区古川元久国民
三重3区岡田克也(立民)


近畿

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
京都2区前原誠司維新
京都3区泉健太(立民)
大阪17区馬場伸幸維新
大阪18区遠藤敬維新
兵庫2区赤羽一嘉公明
兵庫9区西村康稔(無)
奈良1区馬淵澄夫(立民)
奈良2区高市早苗自民
和歌山2区世耕弘成(無)二階伸康(自民

※二階さんもそこそこ支持があるっぽいけど、いかんせん和歌山2区は広いので、ちょっと苦しそう。

個人的には世耕さんと潰しあえーと思っているがそう上手くはいかなそう。)

中国

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
鳥取1区石破茂自民
岡山3区加藤勝信自民
広島1区岸田文雄自民
広島3区斉藤鉄夫公明
山口2区岸信千世(自民
山口3区林芳正自民


四国

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
徳島2区飯泉嘉門(無)
香川1区小川淳也(立民)平井卓也自民
香川2区玉木雄一郎国民
高知1区中谷元自民

香川1区は、どっちかっていうと小川有利との報道もあった。

元徳県知事がなにを思って出馬したのかわからんけど、自民候補と競っていい線行きそうらしい。

九州沖縄

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
福岡8区麻生太郎自民
福岡11区武田良太自民
佐賀1区原口一博(立民)
鹿児島4区森山裕自民

原口さんが受かる可能性もありそうで、世の中わからないもんだなと思いました。

感想

やっぱ知名度があると全体的に強い。

漏れてる人がいたら誰か教えて。

追記

ご指摘のあった間違いを訂正しました。

あと、「拮抗」は優勢でも劣勢でもない=なんとも言えないというつもりでした。

微妙にどちかが先行している場合に使う表現なのでは?」という趣旨のご指摘を踏まえ、拮抗中立します。

なお、元の記事相対評価なので、それを引用しているこれも相対評価です。

目的が「有名議員当落」なので、相手候補まで書いてたら、情報量が増えて見づらいと思うよ。

三春充希さんのめちゃくちゃ良いですね。https://note.com/miraisyakai/n/na08a53dcb1de

ご紹介ありがとうございます

Permalink |記事への反応(10) | 23:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-10

葉梨発言問題

発言については適当ニュースサイトからピックしただけなんだけど…

葉梨「法相は朝、死刑執行)のはんこを押し、昼のニューストップになるのはそういうときだけという地味な役職だ」

葉梨「外務省法務省は票とお金に縁がない。法務大臣になってもお金は集まらない。なかなか票も入らない」

 →「だから、私は今にも辞めたいと思う」と言ったなら問題と思う。だけどそんなことは言ってない。

 →どちらかというと「それでも私はまじめにやってます」的な発言だと思ったのだが、そうではないのか? いや知らんけど。

ひろゆき「『票とお金になるから大臣になった』と口に出す事が不味い事だと全く思ってないのが凄い」

 →いや、そんなこと言ってなくね? それってあなた感想ですよね。

ひろゆき「〝こんな人達〟に運営されている日本政府

 →そこに関しては同意。ついでに、それを言うなら〝こんな人達〟を選挙で選ぶ日本国。ってことにもなるけどね。

斉藤鉄夫公明党国土交通相)「命の重さと法の厳正さの象徴である法相として覚悟に欠ける発言だ」

 →??? 法の厳正さは、まあそうなんだろうけど、命の重さの象徴? そうなの?

石川大我立憲民主党)「あまり軽率死刑執行サインをする資格はない」

 →何が軽率? 「どうせ考えなしに印鑑押してるだろ!」っていう決めつけ?

ラサール石井タレント)「耳を疑うとはこのことだ。どこを切っても問題発言

 →ちゃんと耳を疑って。問題発言を切り取ったのだから、どこを切っても問題発言なのは当たり前。というか、問題発言に聞こえるように報道されたのだから、当たり前。たぶん、自分の耳を信じすぎ。

村本大輔ウーマンラッシュアワー)「この命を奪おうって決める仕事はなによりも重い仕事よ。あなたはハンコを押すだけ、そのハンコを押すことによって、人間がひとりこの世界からいなくなる。そこには遺族もいる。地味な仕事じゃないよ」

 →いや、地味だろ。なんか「重要=地味じゃない」みたいな偏見持ってる?

 →お笑い芸人からすれば、そうなのかも。たぶん、世の中の地味な仕事してるすべての人を見下してる。

野党側「一発レッドカードだ」

 →はいはい、いつものね。

葉梨というのがどういう人なのかは知らないけれど、

全体的に、非難する系の発言の方が馬鹿っぽく見えるのは、気のせい?

Permalink |記事への反応(4) | 15:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-07

私はホームページ創価学会批判して以来、過去20年間以上創価学会サイバー攻撃を受けてきましたが、その関係カルト集団である創価学会についていろいろと調べてきました(「最近気づいたこと」の「ウイルスメール意図的に送りつけても犯罪にならない国」や「楽天が、弱気の見通しを公表したアナリストを出入り禁止に」や「最近いただいたメールから ― Part II」をご参照ください)。その結果に基づいて、死亡・行方不明者が26人に達している4月23日に発生した知床観光遭難事故には、創価学会が深く関係していると考えるようになりました。さらに、6月1日に陸揚げされた、観光船「KAZU I(カズワン)」についての調査結果が、(2022年6月15日執筆時点で)陸揚げ後2週間も経っているにもかかわらずいっこうに発表される様子がないことから、その確信を強めています。こう考える理由の第1は観光船「KAZU I」の運航会社である知床遊覧船」の桂田精一社長が経営指南を受けていた小山昇というコンサルタント創価学会系とみられること、第2に沈没わずか3日前に受けた国土交通省による検査で信じがたい見落としがあったとみられ、こうした見落としは上層部から圧力がなければあり得ないと考えられ、さら2012年以来過去10年間の国土交通大臣公明党員(太田昭宏氏、石井啓一氏、赤羽一嘉氏、(現職)斉藤鉄夫氏)であったためです。

https://quiz-hima.com/bit118.html

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-10-03

学歴で見る岸田内閣

首相岸田文雄早稲田大学

財務大臣鈴木俊一早稲田大学

総務大臣金子恭之早稲田大学

法務大臣古川禎久東京大学建設省

外務大臣茂木敏充東京大学ハーバード大学マッキンゼー

文科大臣:末松信介関西学院大学

厚労大臣後藤茂之東京大学ブラウン大学大蔵省

農水大臣慶應義塾大学

経産大臣萩生田光一明治大学

国交大臣斉藤鉄夫東京工業大学工学博士取得→清水建設

環境大臣山口壮東京大学→ジョンズ・ホプキンズ大→国際政治学博士外務省

防衛大臣岸信夫慶應義塾大学住友商事

官房長官松野博一早稲田大学

復興大臣西銘恒三郎上智大学

国家公安委員長二之湯智慶應義塾大学

経済再生コロナ山際大志郎山口大学東大獣医学博士

経済安保小林鷹之東大ハーバード大大蔵省

デジタル牧島かれん国際基督教大学ジョージワシントン大学学術博士

ワクチン担当堀内詔子学習院大学博士後期課程単位取得退学

少子化担当野田聖子上智大学

万博担当慶應義塾大学

---

法務大臣

外務大臣

厚労大臣

国交大臣

環境大臣

経済再生コロナ

経済安保

デジタル

ワクチン担当

このあたりにエリート(東大卒or海外名大学卒or博士号持ち)を配置してる。

法務外交コロナ対策環境問題デジタルあたりに本気で取り組みたい感じなのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp