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はてなキーワード:文語とは

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2025-09-30

anond:20250930183801

頭悪すぎて草w

こいつ、口語文語の違いもわからないんじゃねーの?w

Permalink |記事への反応(2) | 18:42

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2025-09-27

anond:20250927000549

文語じゃなくてマスコミ語なんだよな 無言の帰宅

から今回の騒動に対して本を読めという人はズレてる

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

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anond:20250927151715

文語じゃなくてあれはマスコミ語だから

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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2025-08-22

何度も言うが、2010年から15年たった2025年現在電子書籍市場は、購入者にとって理解しがたい理由で、品ぞろえが悪い。

2025年6月8日時点で、日本語圏のどの電子書籍でも購入できない本の一覧。

ライ麦畑でつかまえて」(日本語訳)(サリンジャー白水社など)

百年の孤独」「族長の死」「予告された殺人の記録」(日本語訳)(ガルシアマルケス新潮社

ユリシーズ」(日本語訳)(ジョイス

「手紙」日記」(日本語訳)(カフカ

「?」(日本語訳)(フォークナー

「モロイ」「ゴドーを待ちながら」(日本語訳)(ベケット

仮面の告白」「金閣寺」「真夏の死」「豊饒の海」(三島由紀夫新潮社)(英訳はamazonkindleで購入できる)

花咲乙女のキンピラゴボウ」(橋本治

死の棘」(島尾敏雄

ポロポロ」(田中小実昌

神聖喜劇」(大西巨人

第一阿房列車」(内田百けん

15年というと、二葉亭四迷が『浮雲』(1887-1890)を書いてから、『蒲団』(1907-1908)で自然主義文学がはじまったとされるぐらいまでの時期、つまり現代までつづく(ある程度)こなれた言文一致文章一般的になるまでにかかった時間とだいたい同じである。たしか新聞記事文章文語から口語にかわるまでの時間もほぼ同じだったはず。

参考

五重塔』(1892)、文語体の名文で書かれた名作、

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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2025-08-07

小説ゴキブリのことを「油虫(あぶらむし)」と書かれる率が微妙に高そう。ゴキブリのこと油虫っていう人いるか文語っぽい。ウィキペを見たら「ゴキブリ」は明治時代くらいに使われるようになった言葉らしい。割合新しい言葉ではあるからちょっと昔は小説などで使うべきではないくら口語的すぎる響きがあったのかな?

Permalink |記事への反応(1) | 15:31

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2025-07-13

anond:20250713024136

「会話」ね、口語

文語とは違いまっせ

文章なんか読めなくても書けなくても会話はできる

耳と口から入るのが人間ナチュラル言語習得手順ということを忘れちゃいけない

Permalink |記事への反応(1) | 02:49

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2025-07-06

anond:20250706144821

口語文語に変換しようとするけど基礎的な文章力が無いからちぐはぐになってる感じ

文章によるコミュニケーションをほぼ行わずにべしゃりメインで人生を歩んできたのかも

Permalink |記事への反応(0) | 23:28

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2025-06-28

anond:20250628141728

まず、「ポツダム宣言の『べし』が多すぎて判断に困る」という主張ですが、これは現代語とのギャップからくる印象であって、当時の文脈や法的・外交的文書としての性質無視していますポツダム宣言1945年、つまりまだ文語体公文書の中で一般的だった時代のものであり、「べし」は当時の文書として極めて標準的な語法です。「べし」が多い=読みづらいというのは、単に読解者側の近代文語への知識不足を示しているにすぎません。

次に「古文助詞が使われていて今は使われない用法がある」という点についても、逆に言えば、当時のスタイルや語彙に即した正確な翻訳解釈を行えばいいだけの話です。現代人が誤解しやすいからといって、それをもって「すれ違い通信多そう」と評価するのは、文書性質目的さらには相手国(日本)に与える法的拘束力考慮していない短絡的な批判です。

また「AI君なら人間より正確に答えるだろう」との発言も、皮肉に見せかけた人間不信にすぎません。AIの正確な回答も、訓練データとして過去の人間による文法解釈や用例分析ベースになっています。つまり、当時の知識人翻訳者たちは、きちんとその使い分けを理解し、運用していたからこそ今もその精度の高い分析ができるのです。

最後に言っておきますが、「すれ違い通信多そう」などという軽薄なたとえを外交文書に持ち出すこと自体ポツダム宣言という歴史的に極めて重要文書へのリスペクトを欠いています文語体に対する理解と敬意のなさが、あなたの読解困難を引き起こしているのではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(2) | 14:19

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2025-05-06

anond:20250506085321

樋口一葉たけくらべ』の地の文文語調リズム台詞の完全な口語とのミックスは唯一無二の日本遺産だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

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2025-04-28

昨日飯屋行ったら隣にオタクが居てアニメの話をしていたんだが、

まぁ早口だなと思ったが途中で違和感に気付いた。

彼らの会話、口語でなく文語なのだ

なんというか、まさにネット上の投稿を読み上げてるような感じなのだ…。

Permalink |記事への反応(3) | 09:51

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2025-04-05

anond:20250405143335

とても良い質問です!

これはネイティブでも説明できないことが多い部分ですが、文法的にはしっかり理由があります

結論から言うと:

→ 「that which」はセットで「〜するもの」という意味定型表現です。

「that」は先行詞で、「which」が関係代名詞役割果たしてます

なので "that which reduces uncertainty" は「不確実性を減少させるもの」という意味になります

1. 「that」は形式的な先行詞

まず「that」はこの場合単独で「もの」「こと」という意味です。

日本語で言えば「〜なもの」「〜ということ」の「もの」にあたります

2. 「which」は関係代名詞

次に「which」は「that」を説明する関係代名詞です。

「which reduces uncertainty」で「不確実性を減らす」という説明を加えています

分解すると:

`Informationis [ that [ which reduces uncertainty ] ]`

  • that → 「もの
  • which reduces uncertainty → 「不確実性を減少させる」

→ 「不確実性を減少させる『もの』」

類似の例

これと同じ構造の例をいくつか挙げるとわかりやすいです。

  • Do that whichis right. → 正しいことをしなさい。
  • We admire that which we cannot understand. →私たち理解できないものを称賛する。
  • Cherish that whichis important toyou.自分にとって大切なものを大切にしなさい。

ちなみに:現代英語では少し古風

この「that which」は、少し文語的・古風な響きがあります

現代英語日常会話だと、もっとシンプルに:

と言ったりもします。 ただし、学術的な文脈文章では「that which」の方がカチッとしていてフォーマルな響きになります

まとめ

「that which」はセットで「〜するもの」という意味定型表現

- 「that」=「もの

- 「which」=「〜する」

→ 「that which reduces uncertainty」=「不確実性を減少させるもの

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2025-03-22

anond:20250322113907

口語文語をごっちゃにしてはいけない

英語口語日本語口語と大差がないということを教えてやる

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2025-03-19

anond:20250319124515

ちょっと文語的な表現を使うと「そんな難しい言葉普通は使わない!上から目線でムカつく!」ってキレるガキいるよな

Permalink |記事への反応(1) | 12:47

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2025-03-07

anond:20250307194639

ネイティブ口語関西弁文語で使わないか

関西弁ユーザー人口比率で考えると学習元になる関西弁文字データはエセ関西弁が方が多くなるんじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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2025-03-06

anond:20250306031509

日常会話ではあまり使わない(普通の日本人日常では阿鼻叫喚しないものな)。しかし、文語としてはまあ見かける。漫画小説凄惨なシーンは好んで描かれ読まれものの一つだから、そこに「阿鼻叫喚」て言葉が出てくることがある。

Permalink |記事への反応(0) | 04:17

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2025-02-06

徴兵(ちょうへい)」ではない「微兵(びへい)」の実際の用例

明治18年大日本人辞書渋川義勝』

我逞兵皆な君に小田原に従ひ微兵を以て対抗する最も難しと為す如ず

主君が不在のあいだに城を攻められ、留守居役の武将が「我らの精兵は主君に従って小田原にいる、残ったわずかな兵で対抗するのは難しいだろう」と言っているようだ。

明治24年日本軍人用文白虎隊殉難之士を吊ふ文』

東藩一団の微兵を以て百日の久しき天下の大勢を廓外十里の野に困ましめしこと亦以て故へあるなり識るへし

東北の藩のわずかな兵をもって明治政府の軍とよく戦ったのには理由があることを知るべきである」といった感じだろうか。ちゃんと「びへい」とふりがながあるので「微兵」であることに間違いない。

明治24年桶狭間戦記』

レノ大兵ニ我微兵ヲ以テ向ハンコト其利アルヘカラス

「あの大軍に私がわずかな兵をもって立ち向かっても利益はないだろう」といった感じ。

明治26年日本戦史 長篠役』

縦令信長請に応せすとも我今軍を出さすんは貞昌か死亡眼前に在り是を救はすして豈弓矢の本意ならんや然れとも微兵を以て大軍に当ること容易に非らす

徳川家康が「たとえ信長が援軍に応じないとしても、私がいま軍を出さなければ(奥平)貞昌の死は目前であり、これを救わなければ武士として失格だが、とはいえわずかな兵で大軍に当たるのは容易ではない」と言っている場面。

明治26年日本戦小牧役』

殊に去年長久手戦の日龍泉寺にて微兵を率て吾三万八千の大軍に並んで押行き火砲を発し武威を奮ふ時忽ち撃捕ふへし

家康使者として秀吉に謁見した本多忠勝を、「特に去年の長久手の戦いで、(忠勝は)龍泉寺わずかな兵を率いて、私の三万八千の大軍相手活躍していたときは、すぐに討ち取れと言ったものだが、今はもう講和を結んだので、家康の家臣は私の家臣も同じだ」と秀吉が称えている場面のようだ。

明治44年日本歴史文庫 四戦紀聞尾州長久手戦記』

今従兵僅か七八騎に過ぎず。此微兵を以て大敵に向ひ、横死して何の益かあらんや。

桶狭間戦記と似たような文章。四戦紀聞の成立は1705年らしい。

大正2年『時事評論本多平八郎忠勝』

家康御家人等は味方の微兵を以て猛勢の朝倉に向かはせ給ふことを聊かも憂苦せず

姉川の戦いの場面か。「家康の家臣たちは味方の兵が少なくても朝倉の軍に立ち向かうことをまったく恐れなかった」みたいな感じか。

大正5年国史叢書朝鮮征伐記』

剰へ今度日本関白秀吉小国微兵を憚らず、清正・行長・長政・隆景等の将士を先鋒とし、朝鮮屠殺す。

中国視点で「あまつさえ秀吉は、日本小国で、兵がわずかであっても大人しくせず、朝鮮侵略した」みたいな感じか。朝鮮征伐記は1665年の成立だが、だいぶ怪しい史料ではあるらしい。

大正6年大日本史丹羽歴代年譜』

此度大坂陣長重手エ得ル首級都合十四、是僅ナリト雖モ、長重討死ニ決シ、微兵ヲ以テ粉骨ヲ尽シタル戦功ハ、具ニ上聞ニ達シ公籍ニ載ラレ、且諸侯伯知之所也

大坂の陣で丹羽長重はそれほど首級を挙げることはなかったが、長重が討ち死にの覚悟を決めてわずかな兵で頑張ったことは、みんなが知っているので安心してください」といった話か。丹羽歴代年譜っていつ成立したんだろ。

大正7年『泗川新寨戦捷之偉蹟』

忠恒公ハ本丸ヘ入此合戦味方纔ノ一千有余ノ微兵ヲ以テ敵ノ百倍ノ猛勢ニ接シ衆寡ノ勢天地懸隔ストイヘドモ其戦略図ニ中リテ一挙ニ大敵ヲ鏖殺ス

朝鮮出兵で「島津忠恒が一千あまりわずかな兵で百倍の敵を皆殺しにした」という話。

大正7年江戸一夢林翁戊辰出陣記』

天朝ニ奉哀訴社稷ノ血食ヲ謀ラントノ志願ニテ微兵ヲ挙ケ同志ヲ伴ヒ甲州黒駒迄到シ処田安中納言殿ヨリ説諭ノ趣有

朝廷に訴えて幕府を残せないかわずかな兵を挙げて同志を伴って甲州黒駒まで至ったが田安中納言(徳川慶頼)に諭された」でいいのかな。一夢林翁というのは林忠崇という人物のことらしい。

昭和以降は略。

今回は「微兵を」で検索しただけなので「微兵の」とか「微兵たる」とか「微兵にて」とか他にも用例はあろうと思う。

文語調の古めかしい文章には多く登場している一方で、口語としてはまず見かけず、昭和以降ともなるとほぼ古文書引用とかでしか出てこない、という印象。

ともあれ「徴兵(ちょうへい)」ではない「微兵(びへい)」という言葉がかつて存在していたことは確実で、「OCRの読み取りミスによる存在しない言葉である」と切り捨てるには惜しいのではないかと思った次第。

Permalink |記事への反応(1) | 09:53

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2024-12-15

anond:20241215215419

しこたまは使うかもしれん

あとは文語しか使わないな

Permalink |記事への反応(0) | 21:55

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2024-12-08

anond:20241207225239

「寝不苦労」は漢文として文法的に正しい表現ではありません。

理由

* 「不苦労」という組み合わせ:漢文では、「不」は否定助詞、「苦労」は名詞です。しかし、「不」と名詞を直接組み合わせることは一般的ではありません。

*文脈の欠如: この言葉がどのような文脈で使われるかによって、適切な表現は変わってきます単独で「寝不苦労」とだけ書かれていても、文法的判断が難しいです。

適切な表現

もし「寝ることができず、苦労する」という意味を伝えたいのであれば、以下のような表現が考えられます

* 「寝難く、苦しむ」: 「寝難し」は「寝ることが難しい」という意味、「苦しむ」は「苦労する」という意味です。

* 「眠りを得ず、苦悩す」: より文語的な表現で、「眠りを得ず」は「眠ることができない」という意味、「苦悩す」は「深く悩む」という意味です。

補足

* 「不苦労」という言葉自体は、日本語慣用句として「苦労せずに済む」という意味で使われることがありますしかし、これは漢文文法に基づいた表現ではありません。

* 「寝不苦労」のように、日本語言葉漢文形式に当てはめてしまうと、意味が通じないだけでなく、文法的な誤りも生じることがあります

まとめ

「寝不苦労」は漢文として正しい表現ではありません。適切な表現に言い換える必要があるでしょう。もし、どのような文脈でこの言葉を使いたいのか教えていただければ、より適切な表現提案することができます

Permalink |記事への反応(0) | 05:36

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2024-10-25

anond:20241025112126

明治時代言文一致運動文語口語区別しているから、

それまでの  〜で候 とかがカッコ悪いってんで文語だって話になって

小説家が改めようってなって、〜だ 〜である を使い出した

から、 〜である は口語のうちだよ

侍なんかが、手紙ならず公式の場で 〜で候 を会話に使ったとして

それがおそらく明治以降軍人なんかが 〜である に使い始めたと考えるとしっくりくる

ようは、口語口語だといいながら、実態文語だよということだね

https://www.trannet.co.jp/pre_up/new_column/2008/1113/kosei_7.html

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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2024-08-31

anond:20240831172159

日本語はとっくの昔に言文一致体に移行してて、口語文語に輸入されてるんだから逆やっても何か特別なことってわけでもないでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:49

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2024-08-26

標準語だけど他県ではあんまり口に出さな言葉

難儀(新潟関西沖縄

上等(沖縄

大儀(青森中国四国九州

追記

文語では使うけど…とかやや古風な言い回しが未だに使われてるとかそんな感じ

内地忘れてたの悔しすぎる

Permalink |記事への反応(13) | 21:39

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2024-08-13

口語より文語の方が同音異義語に対する制限がなく、解釈が不確かな場合簡単プレイバックできる分、表現を豊かにする余地が大きいと思うんだけど、積極的オーディオブックリーディングしたがる人はエッセンスの少ない簡単な本しか読んでないんか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:31

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2024-07-26

BBC見出し受動態の文脈なんだけど自動詞過去形を使ってるケースがある

これとか

https://www.bbc.com/news/articles/c87r84xm6v2o

記事冒頭では受動態になっている。

A10-year-old boyhas been killed in a drone attack, becoming the first person to die in such an attack inColombia, according to thenation's defence ministry.

この表現って英語圏文語口語わず普通に使われてるのか、BBC特有表現なのだろうか。

あるいは文字数の都合とか?

Permalink |記事への反応(0) | 06:08

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2024-06-20

理想平和とし」の小室

文語っぽいとっつきにくさと口語っぽいライブ感が混ぜこぜなのが小室歌詞

Permalink |記事への反応(0) | 08:25

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2024-06-05

anond:20240605135358

口語でも文語でも使うだろ

Permalink |記事への反応(1) | 14:05

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