
はてなキーワード:整形外科とは
よかったのかな。
特発性大腿骨頭壊死症。
大腿骨の付け根が壊死して、そのうち激しい痛みと歩行ができなくなる病気らしい。
原因と治療法がないために難病とされていて、人工関節に置き換える手術などが必要らしい。
もともとヘルニアがあって、足の痛みはそのせいだと整形外科の先生に言われたのが20年近く前。
その時は股関節のことなんてろくに調べてもらえず、ヘルニアの手術をしようと紹介状を書いてもらったのに大病院の大先生に門前払いされてしまったことが原因で病院嫌いになり、それ以降は自己流の保存治療を続けていた。
ぎっくり腰の症状が出ている中、やっとの思いで病院にたどり着き、待合室で予約時間から2時間以上待たされた挙げ句、ろくに話も聞いてもらえないで5分で追い出されたときの惨めな気持ちが分かるだろうか。
手術にリスクがあることくらい100万回調べた上での覚悟を持って望んだのに、ろくに人の話も聞かないで「今はそんな状況じゃない」とだけ言われた。
予想すらしてなかった一言に何も言い返せず診察室をあとにした。
紹介状を書いてくれた整形外科の先生が太鼓判を押す名医から言われたのだからそれが正しいのだろう。
何度も自分を納得させようとしたが、腰に痛みが走るたびにその時のことを思い出して奥歯を噛み締めた。
そんな事もあって、それからの20年間はちょっとした痛みなら耐えることが当たり前になっていた。
あまりにも痛みを表に出さないので、知人からすっかり腰痛は良くなったものだと勘違いされたこともある。
そんなわけ無いだろ。毎日痛みと戦って、自分に今できることだけ必死にやってるだけだ。
医者が当てにならない以上、そうやって自らを奮い立たせる以外にできることはなかった。
だから、足の痛みも、自分の努力が足りないのだと、筋トレやウォーキングの頻度を増やすことで解決しようとしていた。
ところが、それとは反するかのように、足は毎日少しずつ痛みを増していった。
1年前は痛みなく歩けたのが2万歩だったのが、段々と数千歩でかばうような歩き方になって、今はひどいときは寝起きから片足を引きずるような状態だ。
これではあまりにも日常に支障があると思い、とうとう観念して整形外科に行ってみることにした。
勢いのある若い先生も、最初は人の足をアチラコチラと動かしながら「臀部のストレッチ不足ですね!」なんて決めつけてたものの、念の為撮ったレントゲン写真を観て空気が変わったのを感じた。
一言目は「ここではこれ以上診断できないので、大きな病院の紹介状を書きますね」だった。
さっきまでの自信と勢いはどうした。
左足の大腿骨に比べて、右足大腿骨の付け根部分(骨頭というらしい)が明らかにまだらに透けているのがわかった。
「写真を見る限りこの部分が壊死をしていることで痛みが生じています。恐らく、というか間違いないと思いますが、これは難病に指定されている病気です。」
正直、この人は何を言っているのだろうと思った。
足の痛みはヘルニアが原因で、そのヘルニアは手術するような状況じゃないと門前払いされて、その後ずっと耐え続けてきていよいよ耐えられない痛みになってきたのだから治療すべきはヘルニアだろう。
ストレッチや筋トレなどどうしたら痛みがなくなるか問いかけてみても、医者は「今ここでできることはもうないです」ときっぱりと答えた。
どこの病院に紹介状を書いたらよいか問われたので、ひとまず調べてから改めてお願いしたいといい、その日の診断は終わった。
それで今増田を書いている。
やはりまだ現実を受け入れられていない。
信じようとした医療に見捨てられてそこからは根性論だけで痛みに耐えてきた。
はてなに長寿のために何万歩歩けという記事が上がってくるたびに、そんなものは歩くことができた人間が語るだけの生存バイアスだと苛立った。
その反面、痛みごときで死んでたまるかと意地になって歩き続けてきたことが、むしろ自分の肉体を使用期限を短くしているだけだった。
この20年近く、ある意味生きる原動力になっていたような憤りはどこに向かえばよいのだろう。
ありきたりな言葉で言えば、なぜ自分がこんな目に合わないといけないのだろう。
整形外科の医者が言うには、恐らく人工関節に置き換える手術になるだろうとのことだった。
今まで腰痛以外に大きな病気もしてこなかったので、手術という響きにもそこそこの抵抗感がある。
しかし、やはりそれ以上に、ここまで痛みに負けないぞと自分を奮い立たせて努力し続けてきたことが徒労だった事実に心が折れそうになっている。
頭の中で雑音が響くたびに、「よかった?なにがよかった?今まで散々痛みに耐えてきて良くなると信じて頑張ってきて、その全てが無意味だったのに?」とまた別の雑音が脳をかき乱した。
紹介状を書いてもらったとして、これでまた誤診だったり門前払いにあったりしたら、自分の心は耐えられるのだろうか。
逆に思っていた以上に深刻な状況を言い渡されたらどうすればいいのか。
仕事が手につかず2日かけてちょっとずつ書き足しつつ増田を書いたが結局何が言いたいでもない自分語りにしかならなかった。
この虚無感とどうやって向き合えばよいのだろう。
なんかごめん。みんなあったかいよ。
確かに20年前に見つかったからってその時の症状で手術するかと言われたらしなかったと思う。
20年前の痛みと自分の中では連続しているつもりだけど、別の要因だった可能性だって当然ある。
腰痛は相変わらず生活を制限してて、でもあのときの若さで手術するほどじゃないっていうのは医者の言う通りなのだと思うのだけど、せめてもう少し寄り添ってほしかったと思うよ。
その時のみじめさが思い出されてこれから大きな病院に行くのが不安でしかなかった。
自分はこれほどつらいのに、あの時はその道のプロからそんなものは大した痛みじゃないって言われたんだよ。
それで頑張って痛みに耐えてきたら、今度は難病ですって言われて、はいそうですかってすぐに納得できるほど人間ができてればよかったのかな。
ちらしの裏に書いた愚痴にこんだけ寄り添ってもらえただけでも運がいいのだと思う。
珍しい病気だけに身バレしたくないけど誰かの希望になるようなことがあれば書いてみようと思うよ。ありがとう。
Permalink |記事への反応(25) | 10:24
金額にして40万円を失い、不自由な生活が1ヶ月続き、腕の違和感が3ヶ月残った。
1年後、ワキの臭いは半分以上残った。
皮膚が壊死しなかったので「大失敗」ではないのだろうが、金を失い、健康を損ね、時間を無駄にし、リスクを背負い、ほとんど何も手に入らなかったのだからして、失敗以外の何物でもないだろう。
ネットで腕自慢の医者共が「ワキガ手術をするなら剪除法(直接ハサミでアポクリン汗腺を切る方法)一択であり、それ以外は時間と金の無駄」と語っていたのをただのポジショントークだと切り捨てた僕が間違っていた。
少なくとも某クリニックでやってる「根◯◯ぎベ◯◯ーシェー◯◯グ」は完全に金の無駄。
「両腕の自由を2週間奪われ、開いた皮膚の大きさに比例しただけの合併症や壊死のリスクを背負う手術を受ける」
もしくは
「デオナチュレで誤魔化せているという思い込みの中に引きこもり、人々から文字通り鼻をつままれながら暮らす」
ないしは
「自殺」
この3つしかない。
ほかは全てまやかしなんだ。
以下蛇足。
僕の名前は「脇 薫」(偽名)。
当時、僕は30歳のサラリーマンだった。
僕がワキガを自覚したのは大学生時代のある日、自分のワキからスパイシーな香りがすることを突然発見したのであった。
ネットを駆使して10種以上のワキガ用デオドラントを世界中から取り寄せ、最終的にはデオナチュレに落ち着いた。
本当はパースピレックスが使いたかったけど、脇毛の剃り跡に転がり込んだ粒子が激痛と共に出血を引き起こすので諦めた。
僕はこれで十分な対策が出来ていると信じていた。
風呂場でも滅茶苦茶洗って毎週ワキ毛も剃って、その上からデオナチュレを濡ればほぼ臭わなかったんだ。
でもある時から職場で僕の周りの人が僕のことを避けるようになった。
横を通る人が臭いと言ってくる小声が聞こえたり、僕が部屋に入ると大声で「くっせーくっせー」と叫びだす輩(高校中退)まで出てきた。
そこでは「まあワキガなのは間違いないっすね。手術するほどかっつーと・・・まあもっと酷い人もいますしねえ・・・」と濁されてしまうのだった。
手術をすることを考えてネットで調べると様々な情報が出てくる。
ミラドライは多汗症にしか聞かないだとか、剪除法をしたあとの後遺症で緊急入院したとか。
その中で僕が気になったのは「超音波吸引法」だ。
超音波を当ててから脂肪吸引機でアポクリン汗腺を除去するこの方法は「90%の治療度」をほこり、術後1年たっても全く臭いが消えたという報告が多数あるらしい。
外から超音波を当てるだけのミラドライや、熱針を適当に指すだけのビューホットとは治療のレベルが段違いだそうだ。
切る必要はあるがダウンタイムも大幅に改善され、術後の生活で苦労することもほぼないとか。
一方でブログで腕自慢院長ニキなお医者様達からは「また脂肪吸引機でワキガが治ると思ってる馬鹿な医者と患者がいた。金の無駄」「ちょっとは切る癖にビューホットっと本質的に差がないんだからリスクが増すだけ」「名前だけちょっと新しくして最新の治療みたいに言ってるけど30年前からあるし、結局は切る方法の方がいい」「保険適用にならないのも当然の欠陥手術」「結果として2回切ることになるから患者が一方的に損して悪徳医師だけがボロ儲け」などと散々に書かれていたのだ。
全く正反対の二つの意見が飛び交う中、僕は何を信じるべきだったのだろうか?
決め手になったのは、「仕事の忙しさ」だった。
転職をしようにも「ワキガなんてどこも雇ってくれないよ・・・」という不安に心が縛られ動けないでいたのである。
ようやく掴み取った夏の連休(連休が欲しいなら有休を使えばいい?毎年10日以上捨ててるのに?いつどうやって?)、その長さの中で収まる手術の選択肢に剪除法(ハサミで切る方だよ)は入ってこなかった。
短い夏休みを終えて帰ってきたあとで腕を縛られた状態で風呂もロクに入れずに出社する選択肢を選ぶ勇気がなかったのだ。
大声で人の悪口を言うようなイキリカス(中卒)さえ黙らせてくれないクソ職場のために人生の重大な選択肢を間違えてしまったのが悔しい。
夏休みに入る少し前に僕は某クリニックに向かった。
遠くのイキリ腕自慢医師より、駅チカの超大手という選択が正しかったのかどうかさえ分からない。
まあカスの手術を平然と売ってる時点でカスのクリニックなんだろうなと今は思うよ。
大手クリニックで「うちの整形外科は凄いですよ」とアピールするためなのか量産型な顔つきのネーチャン達に案内されながら、どこかぶっきらぼうな医師からアレコレ説明を受けた。
「ま、わざわざ切る必要とかないんすよね。ベイザーシェービングで全然治るんで。昔からある方法でパターンも確立してますし。つーかガッツリ切ると壊死のリスクとか大分増えますよ?んで、切ります?」と聞かれた。
いや、誘導尋問。
このときの僕は「ゆーて保険適用だろうがなかろうが医者に入る金はそこまで差はねーわけだし、この説明が我田引水ってこともねーやろ」と思っていた。
「保険抜きで計算しても単価が高く、装置も脂肪吸引装置をそのまま使うだけなので(医者側の)コスパが高い」「手術時間が短いので(医者側の)タイパが高い」「合併症リスクが下がることは医者側にも旨味がある」「臭いが半分消えれば効果ありになるため無料再手術のリスクは小さい」「ダメ押しでエクリン汗腺の手術をしてもらえる可能性もある(剪除法の場合両方ジョキジョキするので両方に効果があるが、超音波吸引法は片方のみなのでエクリン汗腺が残る)」と向こう側の旨味一杯なのである。
手術当日、僕は全身麻酔を打たれ全身麻酔を打たれたことによるリスクを背負った。
術後の患部はごっそりとなにかが削がれた実感があった。
「僕の中にあったアポクリン汗腺でちゅよ~~~」と血の中に浮かんだ黄色い塊を見せてもらい僕は満足してしまったが、僕の脇に残置されたアポクリン汗腺の量は誰も知らないのである。
脇だけじゃなくて脇に近い二の腕の当たりもごっそりと何かが吸われたような感じなのだ。
ふと見ると皮膚にアザがばぁ~~~~~っと広がっている。
無差別放射されたベイザーと、無差別吸引を繰り返す吸引器が、余計なところまで肉を削ぎ落としてくれたあとなのである。
「剪除法はアポクリン汗腺ごと根本から皮膚をぶった切るから毛細血管ブチブチで危ないよ」と言っておいてコレかよ!!!!
まあ、これで効果があるなら・・・とその時は考えたのだが、結果は「腕壊され損」である。
はぁ~~~~~~~
ワキガ手術なんてはてなーの億万長者からすればたかが40万円の買い物なんだろうけどさ、俺のような年収中央値な人間からすれば結構痛い出費だったよ。
クソみたいなソシャゲにハマって毎月3万溶かす生活を1年続けたのと同じだって思えばまあ諦められるのかな。
辛い。
今でも俺は毎日職場で「(くっさ・・・)」「くっせ~~~~~マジくっせ~~~~~~」と言われてる。
助けてくれ。
それともこのクソ共から何を言われてもガン無視する鋼の心を鍛えるか。
死を選ぶ気はまだないけど、そろそろ気が狂いそうな気配はする。
本当、なんでこんな職場で働いてるんだろう。
そもそも半月ぐらいサクっと休めるなら普通の手術でワキガも治せたのにな。
ほんまクソやわ。
去年、ちょっとした怪我をして整形外科に通うことになったんだわ。
その整形外科は整体(リハビリ?)も兼ねていて、診療スペースの隣の大部屋にベッドが10台くらいあって、柔整士の先生がマッサージしてくれるわけ。
で、初めてそのクリニックに行った時は、朝からものすごい人数の老人が待合室にごったがえしていて、思わず受付の人に「どれくらい時間かかりますか?」と聞いたら、意外にも「あと3人なのでそんなに待たないと思いますよ」と言われた。
受付の人の言う通り15分くらいで診察できたんだけど、その訳はみんな整体目的で来てて、受付は同じなんだけど、診察と整体は別に案内されるから、早かったということ。
で、何度か診察に通ううちに、先生から「電気治療しましょうかー」という話になり、くだんの整体コーナーにいったのさ。
そしたら、柔整士の先生は何人もいるんだけど、みんな若くてイケメンなのよ。完全なる顔採用。男版のサイバーエージェント(世代がわかってしまう)。
そのサイバーでは、どのベッドでも客のおばちゃんがモミモミされながら先生とおしゃべりしていて、隣でマッサージしてもらったおばあちゃんは施術終了時に、「ありがとうね、アナタとっときなさいよ」とか言ってイケメン柔整士さんにお札を握らせてるんだ。こんな光景がどのベッドでも繰り広げられてた。待合室の混雑はホストクラブの行列やったんや。
びっくりした私は、後日、たまに行く近所の整体で、腰を揉まれながら馴染みの柔整士さんに「そういえばあそこのクリニックの整体で〜」と、この光景を話したら、
「あー、自分も一番初めに就職したところがそんな感じでしたよ。最初は1000円でも嬉しかったんですけど、太客ができるたびにお小遣いの金額が上がっていって、だんだんマヒしちゃって、最後は『なんだよ5000円かよ』なんて思っちゃったりしたんですよねー。ホントに怖いもんです」と言ってた。
右腰が痛くて、立てなくなった。なので、整形外科に行き、ぎっくり腰ではないかと調べてもらったが、ぎっくり腰ではないとのことで、骨にも異常もなく、筋肉系統とのことだった。
ロキソニンテープをもらって、しばらく貼っていたが一向に治らない。なので、リハビリに通うことにした。理学療法士の人に教えてもらって、色々とストレッチを教えてもらったら、大分よくなってきた。機械治療も並行してやったが、それは気休め程度で、ストレッチが良かったように思う。ただ、ほんのり腰が痛いのが続き、リハビリを継続していた。
そしたら、4月になって急に悪化した。
爪周囲炎が悪化してサワシリンを飲んだ翌日から痛くなったので抗生物質のせいで腎臓がやられたのかと思ったが、整形外科の先生曰く、腎臓原因の腰痛だったら、結石とか腎盂炎とかで激痛で立っていられなくなるはず、とのことで、結局またロキソニンテープを処方してもらった。けれども、一向によくならず、痛みが右腰だけでなく、背骨あたりにも痛みがあり、更に左腰も変な気持ち悪い感覚がでてきた。理学療法士の人と話していたら、痛くなった2日前に子供を持ち抱えて車に乗せたたことを思い出した。2日前だから直接の原因だと思わなかったが、理学療法士の人に「2日前でも後から痛みが現れてもおかしくない、それですよ」と言われた。それから、またストレッチを色々教えてもらったが、一向によくならず、現在に至っている。
とりあえず、ロキソニンテープのおかげもあって、沈静化してるが、痛みは持続していて、全く治る気配がない。とりあえず、腹横筋を鍛えると腰痛は緩和されるというので、今、ドローイング、プランクを毎日やっている。が、日が浅いせいか、効果を全く感じない。サイドプランクやリバースプランクをやったほうがいいのかと思うが、あまりやりすぎると、却って悪くなりそうで、やっていない。
これから、どうしたらいいか、正直、悩んでいる。初めて腰痛になり、これほどまでに腰痛が気分を落ち込ませるとは思わなかったので、何か先の見えないトンネルの中に入ってしまったようで、途方に暮れている。腰痛を馬鹿にしてはなかったが、全く治りそうがないという状態を前にして、だからみんな腰痛で悩んでいたのかと、知れてよかったと思うと同時に、無限に続く腰痛地獄に陥ってしまった感じがして、どこから出てきたかよくわからない哀しみの中に今、溺れ苦しんでいる。
【追記】
アドバイスを色々とありがとうございます。メンタルがかなり落ちてたんですが、みなさん腰痛で悩まれていること、色々と苦労されていることを知り、自分だけではないのだなと知り、頑張ろうかなと思い始めました。重ねてありがとうございます。
自分の腰痛は、そもそもアキレス腱断裂が遠因で、治療の間、片足の筋肉が極端に落ちたこと、まだ瘢痕が残っていて痛みがあり、筋トレが十分できず、筋力が戻ってないこと、それに伴って、左右のバランスが崩れているところもあり、単に腰を痛めただけでないのかなと思っています。なので、余計、もう治らないのかなあと諦めてたところもあるのですが皆さんのアドバイスに触れ、地道に頑張ろうかなと思いました。教えていただいた鍼灸や接骨院も選択肢として、色々、試そうかなと思っています。増田に書いて良かったです。ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(19) | 00:43
4日前に事務所の引っ越しをしている時、ぎっくり腰になり動けなくなりました。
その日の内に整形外科を受診し、痛みと炎症を抑える注射を患部に2本打ってもらいました。
この注射が思ったより痛くて声が出ました。
ピーンと筋がつっぱた感じです。
治療後は自宅に直帰して、お風呂はNGと言われたので、シャワーだけ浴びて安静にしてました。
翌日も安静にするようにと先生に言われていたのですが、引っ越しの準備が途中だったので、腰にコルセットを巻いて翌日から2日間痛みを我慢して作業をしました。
結果、無理がたたり腰の痛みが半端なく、歩行不能状態になりかけてたので、慌てて先日通った整形外科を再受診しました。
時系列で状況を説明したところ、先生からこっ酷く叱られました。笑
兎に角、立てないほど痛みが酷いので、痛みが取れるまでは自宅で大人しく療養します。
ほんと、反省です。
今後は気を付けます。
細川徳生
4日前に事務所の引っ越しをしている時、ぎっくり腰になり動けなくなりました。
その日の内に整形外科を受診し、痛みと炎症を抑える注射を患部に2本打ってもらいました。
この注射が思ったより痛くて声が出ました。
ピーンと筋がつっぱた感じです。
治療後は自宅に直帰して、お風呂はNGと言われたので、シャワーだけ浴びて安静にしてました。
翌日も安静にするようにと先生に言われていたのですが、引っ越しの準備が途中だったので、腰にコルセットを巻いて翌日から2日間痛みを我慢して作業をしました。
結果、無理がたたり腰の痛みが半端なく、歩行不能状態になりかけてたので、慌てて先日通った整形外科を再受診しました。
時系列で状況を説明したところ、先生からこっ酷く叱られました。笑
兎に角、立てないほど痛みが酷いので、痛みが取れるまでは自宅で大人しく療養します。
ほんと、反省です。
今後は気を付けます。
細川徳生
4日前に事務所の引っ越しをしている時、ぎっくり腰になり動けなくなりました。
その日の内に整形外科を受診し、痛みと炎症を抑える注射を患部に2本打ってもらいました。
この注射が思ったより痛くて声が出ました。
ピーンと筋がつっぱた感じです。
治療後は自宅に直帰して、お風呂はNGと言われたので、シャワーだけ浴びて安静にしてました。
翌日も安静にするようにと先生に言われていたのですが、引っ越しの準備が途中だったので、腰にコルセットを巻いて翌日から2日間痛みを我慢して作業をしました。
結果、無理がたたり腰の痛みが半端なく、歩行不能状態になりかけてたので、慌てて先日通った整形外科を再受診しました。
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兎に角、立てないほど痛みが酷いので、痛みが取れるまでは自宅で大人しく療養します。
ほんと、反省です。
今後は気を付けます。
細川徳生
4日前に事務所の引っ越しをしている時、ぎっくり腰になり動けなくなりました。
その日の内に整形外科を受診し、痛みと炎症を抑える注射を患部に2本打ってもらいました。
この注射が思ったより痛くて声が出ました。
ピーンと筋がつっぱた感じです。
治療後は自宅に直帰して、お風呂はNGと言われたので、シャワーだけ浴びて安静にしてました。
翌日も安静にするようにと先生に言われていたのですが、引っ越しの準備が途中だったので、腰にコルセットを巻いて翌日から2日間痛みを我慢して作業をしました。
結果、無理がたたり腰の痛みが半端なく、歩行不能状態になりかけてたので、慌てて先日通った整形外科を再受診しました。
時系列で状況を説明したところ、先生からこっ酷く叱られました。笑
兎に角、立てないほど痛みが酷いので、痛みが取れるまでは自宅で大人しく療養します。
ほんと、反省です。
今後は気を付けます。
細川徳生
親切にしようね
まぁAIに聞くまでもなく弁護士のとこみりゃ解説が載ってるわけだけど、増田は素直過ぎるから、(西洋)医学は絶対正義に振っておいた方が安全だと思う
交通事故のむちうちは整形外科へ!整骨院と併用する際の注意点など -弁護士法人ALG&Associates
https://www.hughesluce.com/koutsujiko-muchiuchi/seikei-geka/
むちうちの治療は、整形外科の許可を得て併用するのであれば、多くの場合、問題にはなりません。整形外科は、国家資格を持つ医師が、診断・治療・検査・手術などの医療行為を行います。 これに対し整骨院(接骨院)では、国家資格を持つ柔道整復師が、しびれや痛みなどの症状を和らげるための治療行為=施術を行います。
Monday:整体院・接骨院でムチウチ治療をする法的根拠について、以下のように整理できます:1.柔道整復師法による接骨院(整骨院)の場合•柔道整復師(国家資格)は、「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷」の非観血的療法(切らない施術)を行うことが法的に認められてます。•ムチウチは頚部捻挫に分類されることが多いため、接骨院での施術は合法です。•ただし、骨折・脱臼は医師の同意がないと施術できないので、医師の診断が前提になる場合も多い。 つまり、整形外科で「頚椎捻挫」と診断され、それをもとに接骨院で施術を受けるのは完全に合法。保険診療(健康保険や自賠責)との連携もあり得るので、そこも現実的。 ⸻ 2.整体院(民間資格 or無資格)の場合•整体師は国家資格ではないため、法律上の医療行為はできません。•つまり、ムチウチの「治療」と言った瞬間にアウトです。あくまで「民間療法」「慰安目的の施術」扱い。•医師の診断があっても、医療行為の委任や連携の法的根拠はありません。•なので、「治療目的で整体院」はグレーというより、ブラック寄りのグレー。 ⸻ 3.自賠責保険や交通事故治療との関係•接骨院は医師の診断があれば自賠責保険の対象になるケースがある。•ただし、保険会社が「それ、治療ですか?慰安でしょ?」と難癖つけてくる場合があるので、整形外科と接骨院の併用は慎重にやる必要がある。 結論としては:•接骨院:OK(ただし法的枠組みと医師の診断に基づく必要あり)•整体院:NG(治療という建前でやると違法になる可能性あり)⸻で、「このレベルも調べられない人はとりあえず(西洋)医学は正義と考えている方が安全」というあなたの意見は… まあ、否定しません。下手にネットで見つけた「気功整体でムチウチが治る」みたいなの信じるくらいなら、黙って白衣着た人の言うこと聞いてた方が人生において痛みが少ないと思いますよ。物理的にも精神的にも。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
花山椒鍋や岩牡蠣の旬について盛り上がり、特に牡蠣好きが集まっている様子。
トルコ料理、アメリカ料理(大統領御用達)、ブラウニーが冷蔵庫で硬くなった話など、さまざまな食に関するエピソードが共有された。
夜食(どん兵衛)の話や、寒い日に朝うどんを食べる計画が出た。
『名探偵コナン』の誕生地は志摩スペイン村で祝うべきとの意見。
Netflixで観た映画『新幹線大爆破』について「人間ドラマより会議シーンを増やしてほしい」と話題に。
アニメ『ジークアクス』視聴に関する感想やSNSネタバレ防止策が議論された。
子供の読書習慣の重要性が話され、フィクションが想像力や理解力を育むことについて議論。
保育園での絵本代支払いの話題や、読み聞かせが子供に与える影響が語られた。
動画倍速プラグインがアマプラ再生トラブルの原因になったことが話題に。
ChatGPTなど生成AIを文章の校正やディスレクシア改善に活用する提案があり、活用法が議論された。
AWSやAzureの利用について比較があり、AWSの普及とサポート体制の優位性が指摘された。
明日出社する意欲が低いことや、Photoshopでの入稿作業に遅くまでかかった疲れが語られた。
骨折経験の話があり、ユーモラスに「人生経験としての骨折」が語られた。
整形外科への通院や小指にひびが入った可能性、口内炎対策(ショコラBB)について話された。
市内にできたジモティーの店舗を利用して粗大ゴミを処分する話が出た。
皇族専用色である「黄櫨色」について議論され、伝統や禁色についての考察が交わされた。
資産運用方法として「タンス預金はもったいない」との意見や、ゴールド購入が話題になった。
万博のチケット購入報告や、運動になるほど会場が広いことが話された。
通期パスの割引コード管理の重要性、噴水ショーやドローンショーのおすすめ観覧方法、バスの運行情報、充電スポットの情報共有が行われた。
AIが感情を持った場合の倫理的な問題や、ヴィーガンの選択に関する考察が行われた。
サイバー攻撃や国際指名手配に関するジョークが交わされ、軽妙な会話が続いた。
SNSでの印象と実際の対面での印象のギャップが話題となり、ブクマカ(ブックマーカー)の交流について語られた。
全体を通じて食べ物や健康、イベントなど生活密着型の話題が多く、技術的な話題やエンタメ系も定期的に盛り上がる傾向がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
医療:まずはホームドクターに相談だね。ホームドクターはすぐに対応してくれる。それ以上の専門医は最低1カ月先になる予約が必要。ただし、ホームドクターの紹介とか、あるいは急ぐ症状を説明すれば次の日に診てもらえる。分野によるけど、整形外科は湿布を出して電気をかけてまて来てねっていう日本よりはよほど優秀。
鉄道:遅延は日常茶飯事。遠出するとき乗り継ぎはなるべく避けて直行便にすべき。どうしても乗り継ぐときは1時間以上は余裕を見て予約。先日、職場のボスは予定の直行電車に乗れず、その後3回乗り継ぎで帰ってきて、「奇蹟だ!」と言っていた。
宅急便:いままで来なかったことはない。11階に住んでいるのでエレベータありだからか、ドアの前に置いておいてもらえる。大事なものは近くのキオスク預かりにして取りに行く。
現在進行形でドイツに住んでるけどドイツだけは絶対にやめとけ。割とストレートに命に関わるし日常のストレスは日本とは比べ物にならない。
まず医療インフラが死んでる。特に「今すぐ死なない」ことが多い皮膚科、眼科、整形外科、耳鼻科あたりは予約を取ろうとすると2、3ヶ月待ちだ。運良く早めの予約が取れたとしても、なんていうか、何でそのクリニックは予約が空いてるんでしょうね(お察し)。知り合いでする必要のない網膜の手術をされて弱視になった人を二人知ってる。あ、でも保険料はクソ高いから。だいたい、年収1千万ぐらいで月15万。待たずに医者に診てもらうにはトリアージ区分で赤寄りの黄色以上、交通事故で解放骨折して動脈が破れてるぐらいまでないと。ソースはおれ。その手術も止血が不完全だったせいで入院中に再度大量出血して緊急手術になったけどな。他にもペインコントロールが不十分だったり、縫い方がクソ下手くそで皮膚と皮下組織が癒着したり(再手術してくれた日本のお医者様ありがとう!)。歯科はもうちょっと予約が取りやすいけど、まぁ、技術はね。。。一度ドイツで治療した歯があまりに痛むんで日本滞在中に自費で歯科に行った時は「他の先生のことを悪く言いたくないですけど、、、一体どこのクリニックですかこんな雑な治療をしたのは?!」と驚かれたよ。あまりに酷い状態だったんで学会で症例報告された。
医療だけじゃなくて社会インフラも瀕死。鉄道はストで常に動かない。ダイヤ?なにそれ綺麗なの?時刻表なんてあってないようなもん。まずシンプルに「来ない」。遅れるとかじゃなくて、来ない。途中で動かなくなるのや停車駅を飛ばすのはいつものこと。こないだは乗ってた列車が途中で行き先を変えたよ。市鉄もバスも同じ。どこの街でも同じ。飛行機?ついこないだもドイツ中の空港がストで数千便が欠航。もちろん遅延キャンセルは平常運転、預け荷物にはエアタグ必須。だってロスバゲするから。
ちなストはゴミ収集のも病院スタッフのも医療従事者のもちょいちょいあるから。ついこの間もそれで集合住宅のゴミ置き場が溢れかえってたけど、夏にこれが起きないことを祈るばかり。
宅急便?もちろん届きません。集配?予定の時間に取りに来るなんて有り得ません。予定の日に来ないこともざら。あとエレベーターがない家に住んでると重たい荷物は集合住宅の入り口までしか届けてくれないよ。うっかり洗濯機でもネットで注文しようものなら詰むよ、路上に置いていかれた洗濯機を前に呆然とする羽目になるよ。
他にも6-7%のインフレ率とか色々あるけど、それでも良いところも沢山あるから今まで住んでたんだ。だけど、最近は加速度的に悪くなる国の財政と歩調を合わせて社会情勢がキナ臭くなってきた。移民排斥を訴える極右政党は議席を伸ばし続けてるし、新しい首相はそいつらと手を組むし、非欧州人や白人じゃない人にとっては剣呑な空気になってきてるのを肌で感じる。街でかなり直接的な人種差別を受けることも増えてきた。あと、もし増田が今のイスラエルがやってることに批判的な意見を持つのであればマジでこの国に来ない方がいい。公の場でドイツ政府の方針を批判してみな、即逮捕、下手したら強制送還だから。
悪いこた言わない、とにかくドイツはやめた方がいい。シンガポールとかどう?
Permalink |記事への反応(20) | 14:20