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2025-10-24

日弁連やべー

日弁連って、日本弁護士連合会

日本弁護士連合会日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連政策声明活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。

主な噂の内容

噂の種類 詳細な内容 背景・例
-------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**国旗損壊罪の制定反対**日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本国旗侮辱する行為表現の自由として守る売国行為」と非難外国国旗損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 2025 年10 月、日弁連高市早苗氏らの提案に「憲法違反表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。
**不法滞在者外国人犯罪者の人権擁護**法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV被害者人身売買被害者在留資格擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。
**スパイ防止法の反対**スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連媚中」「日本侵略片棒を担ぐ」との投稿
**選択夫婦別姓推進**選択夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X投稿
**旧統一教会関連の弁護士擁護**紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護売国」との噂。 2025 年、紀藤氏トレンド入りで「日弁連売国団体」との投稿
**その他の排外主義反対活動**排外主義の高まり(例:クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 X や 5ch で「左翼支配売国弁連」との投稿

全体の傾向

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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2025-10-17

行政が認めたちゃんとした団体」が怖い

・被支援者を取り込み政治活動に動員

・被支援者女性の楯としてデモ活動に動員

代表女性シャブ

会計不正疑惑

事務局長利用者コカイン教唆


ここまで公金が入っている「行政が認めたちゃんとした団体」に、こんな一発契約打ち切りレベル問題が続出しているのだから

行政監査が極めて杜撰しか言いようがない。

この分だと「売春強要」や「人身売買」すらそのうち出てきてもおかしくないと思う。マジで恐ろしい話。


以前問題を起こした駆け込み寺も、かつて歌舞伎町界隈で幅を利かせていたColaboも、

どちらも政治家政治団体マスコミ、各界の有識者と強い繋がりを持ち「実績のあるまともな団体」の看板を掲げていたが(シャブ牧師団体も同じ)、

蓋を開ければこの有様。後釜の団体にも期待なんてまるでできない。


元々、弱者支援反社崩れや活動家崩れのシノギになっているのは有名な話だ。

ごく一部の団体に限られるが、こうした悪質な団体が手広く、巧妙に暗躍しているのが現状だ。

ほとんどの団体はまともだが、問題のある一部があまりにも悪質なのだ。(だからまともな団体ほど、信頼されず本当に苦労している)


ホームレスネットカフェ難民行政に頼らない理由もここにある。

野宿の方がマシなレベルのドヤでその日暮らしをする人々の間でさえ「支援団体ヤバい」という認識が広く共有されている事実がある。

関わったら最後反社じみた連中に囲われ、タコ部屋以下の環境飼い殺しにされる。

そんな恐怖から逃げ出した人々が、支援自体に不信感を抱き拒否して、結果的支援の網から零れ落ちてしま悪循環が生まれている。


支援活動に関わった経験がある人なら分かると思うけど、ホームレスやその日暮らしに身を崩す人々の多くは

診察を受ければ何らかの診断が下るであろう「ギリ健」のボーダーラインにいる人が多い。(障害二次被害によって社会的に上手く立ち行かなくなり、身を持ち崩すケースが多い)

そんな彼らに怪しい支援団体を見抜くのは難しい。行政公認の「ちゃんとした団体」ならなおさら

彼らにとって、「行政公認」という信頼の看板は罠になり得る。


もはや民間に任せるのが根本的な間違いでは無いだろうか?

行政がやるべき支援事業を丸投げした結果が、この惨状を生んでいる。

一番の被害者は、行政公認団体に頼ったはずの弱者たちだ。助けを求めた先で、活動家や薬物中毒という「非日常」に引きずり込まれるなんて、あまりにも理不尽だ。


弱者救済しろ」「女性を救済しろ」と声高に主張する人たちは、まず行政責任を持って支援事業を行うべきだと訴えるべきだ。

そうでないなら、それはただの党派性によるポジショントークに過ぎない。少なくとも被支援者の事なんてまるで考えていない。


ここまで書きながら思い出したけど「人身売買」なら既にベビーライフの件があった……

あれもNHKなどの大手メディアに持ち上げられ、あの超人ライターヨッピー

「(例え海外養子に行き行方不明になっていても)幸せ暮らしてるかも知れないか問題無いじゃないですか!」なんて無理筋擁護をしていた団体だ。

ヨッピー超人インフルエンサーとしての顔を持ち、東京新聞にも連載を持つ一流のちゃんとした人間だ。

そんなちゃんとした人間までもが、ベビーライフの様な団体擁護お墨付きを与えている。


本当に最悪だ。

こんな訳の分からない怪しい連中が「行政公認」の看板を掲げている現状、とても信頼なんてできるはずがないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2025-09-30

透明化する差別無自覚男性差別庶民差別に向けて)

弱者男性という言葉が言われるようになって数年が経った。が、未だに人権教育では、弱者というのは女性やLGBTQや障害者外国人高齢者といった「マイノリティ」というカテゴリに当てはまるとされている人のことを弱者と呼ぶ。

弱者とされるマジョリティカテゴリの人々が声をあげても人権派はそれを無視するどころか「弱者への攻撃である」「差別である」と訴えてきた。

実際にその人がどれだけ苦しんでいるか関係がなく、こっちにも支援がほしいと苦しみの声をあげれば

お前は強者属性なのに、差別をしている側なのに、日本人男性下駄をはかされ優遇されてきたのにと「加害者発言権が無い」とばかりに、社会学者マスメディアという権威が率先して、見えない弱者差別推し進めてきた。

その結果生まれたのが、 弱くなった中間層=見えない弱者 VS 無自覚強者属性弱者 という分断である

米国ではトランプ政権という、日本では参政党という右派ポピュリズムが躍進した。なぜこれらポピュリズムが躍進したかといえば、彼らは「強いアメリカ」「昭和の日本」という、豊かな中間層を訴えたかである

本来労働者階級弱者庶民の声を代表し、権威と戦う役割であるはずの、左派政党はそこには無い。

左派団体の中心は富裕層高学歴などで構成されており、彼らが見ているのは定義された弱者であり、社会問題として訴えられる分かりやす差別問題だ。

疲弊する中間層を救うには賃上げ物価対策経済活性化という地道な努力必要になるが、弱者を救えと叫ぶのは分かりやすく、既得権益との対立構造を作りやすい。マスコミけがよく、有権者アピールやすい。

この手の活動で最も分かりやすいのがいわゆる女性差別女性弱者とされる)問題で見過ごされる弱者男性問題だ。

暇空騒動やり玉に上がった仁藤夢乃氏は、私立中から私立大学卒業後も、労働に飛び込まなくても即人生終了ではないご家庭だ。フェミニズム大家である上野千鶴子氏は親が大学教授お嬢様だ。

彼女らはしばしばパフォーマンスとして漫画攻撃したり、男性は性加害をするので悪いと言ってみたりする。私から言わせれば、彼女らはそんな社会運動に身を投じて、それでもさして今後の心配をしなくてよいのだから弱者どころかメチャクチャ社会的強者である

現在疲弊する中間層は、明日のメシに困るわけではない。しか物価高で貯金は溜まらず、将来より素晴らしい未来が待っている確信も持てない。

そして、政治に目を向ければ「差別してきた側」と名指しされ、クーラーの効いた涼しい部屋で、小綺麗に身なりを整え、あくせく労働するわけでもない人たちから「お前たちは加害者として弱者を救う義務がある」と言われ、ささやかな楽しみである娯楽まで「架空存在だろうが女性をモノ化しているから加害である」などと言われるわけだ。

LGBTQも同様で、単に肉体的分類として「男性」「女性」というカテゴリを使うだけで差別差別だと騒がれ、業務が増え疲弊する。

外国人差別も同様だろう。なぜ苦しい我々より、出稼ぎにきた人々を救おうと叫ぶのか。彼らは祖国に帰ればいいじゃないか。そんなことは思っていても言えばたちまち大問題になる。だからネットしか吐き出せない。

ここでは、日々不安を持ちながら、差別主義者だと否定されながら、日々労働する本当の弱者は透明化されている。

本当の弱者は、大学教授社会活動家のような発信力を持たず、日々で疲弊して政治活動をやるような暇はなく、弱者カテゴリを貰えないがゆえ発言力や経済力で追いやられても下駄を履かされた人々と言われ透明化されている。そんな彼らが、ポピュリズムを支持し、日本社会の分断は確実に深まっている。

ここまで書くと「なんと情けない」「アップデートしろ」「お前の努力不足だろう」という声が飛ぶことだろう。ちなみに私もカテゴリでいえば弱者とは言えない。昼から思想の強い増田を書くような人間は余裕がある人間である。そして、外国人排斥論や女性差別不存在論などには反対する立場である

からこそ、人権派を自認するマスコミ社会学者文化人良識派自称する権威の人々へ、お前は恵まれ強者であり、弱者カテゴリとされた人にしか目を向けない偽善者であり、その独善性が分断の大きな要因である自覚しろと言いたいのだ。

差別を無くす為に活動してきたはずが見えない弱者を足蹴にして、別の差別を生み、それが最終的にポピュリズム暴走というカタストロフに至るのであれば、責任疲弊する中間層無視した側にも大いにある。

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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透明化する男性差別の原因

弱者男性という言葉が言われるようになって数年が経った。

が、未だに人権教育では、弱者というのは女性やLGBTQや障害者外国人高齢者といった

マイノリティ」というカテゴリに当てはまるとされている人のことを弱者と呼ぶ。

弱者とされるマジョリティカテゴリの人々が声をあげても

人権派はそれを無視するどころか「弱者への攻撃である」「差別である」と訴えてきた。

実際にその人がどれだけ苦しんでいるか関係がなく

こっちにも支援がほしいと苦しみの声をあげれば

お前は強者属性なのに、差別をしている側なのに、日本人男性下駄をはかされ優遇されてきたのに

と「加害者発言権が無い」とばかりに、社会学者マスメディアという権威が率先して、見えない弱者差別推し進めてきた。

その結果生まれたのが、 弱くなった中間層=見えない弱者 VS 無自覚強者属性弱者 という分断である

米国ではトランプ政権という、日本では参政党という右派ポピュリズムが躍進した。

なぜこれらポピュリズムが躍進したかといえば、彼らは「強いアメリカ」「昭和の日本」という、豊かな中間層を訴えたかである

本来労働者階級弱者庶民の声を代表し、権威と戦う役割であるはずの、左派政党はそこには無い。

左派団体の中心は富裕層高学歴などで構成されており、彼らが見ているのは定義された弱者であり

社会問題として訴えられる分かりやす差別問題だ。

疲弊する中間層を救うには賃上げ物価対策経済活性化という地道な努力必要になるが

弱者を救えと叫ぶのは分かりやすく、既得権益との対立構造を作りやすい。マスコミけがよく、有権者アピールやすい。

この手の活動で最も分かりやすいのがいわゆる女性差別女性弱者とされる)問題で見過ごされる弱者男性問題だ。

暇空騒動やり玉に上がった仁藤夢乃氏は

私立中から私立大学卒業後も、労働に飛び込まなくても即人生終了ではないご家庭だ。

フェミニズム大家である上野千鶴子氏は親が大学教授お嬢様だ。

彼女らはしばしばパフォーマンスとして漫画攻撃したり、男性は性加害をするので悪いと言ってみたりする。

から言わせれば、彼女らはそんな社会運動に身を投じて

それでもさして今後の心配をしなくてよいのだから弱者どころかメチャクチャ社会的強者である

現在疲弊する中間層は、明日のメシに困るわけではない。

しか物価高で貯金は溜まらず、将来より素晴らしい未来が待っている確信も持てない。

そして、政治に目を向ければ「差別してきた側」と名指しされ

クーラーの効いた涼しい部屋で、小綺麗に身なりを整え、あくせく労働するわけでもない人たちから

「お前たちは加害者として弱者を救う義務がある」と言われ、ささやかな楽しみである娯楽まで

架空存在だろうが女性をモノ化しているから加害である」などと言われるわけだ。

LGBTQも同様で、単に肉体的分類として「男性」「女性」というカテゴリを使うだけで

差別差別だと騒がれ、業務が増え疲弊する。

外国人差別も同様だろう。なぜ苦しい我々より、出稼ぎにきた人々を救おうと叫ぶのか。彼らは祖国に帰ればいいじゃないか

そんなことは思っていても言えばたちまち大問題になる。だからネットしか吐き出せない。

ここでは、日々不安を持ちながら、差別主義者だと否定されながら、日々労働する本当の弱者は透明化されている。

本当の弱者は、大学教授社会活動家のような発信力を持たず、日々で疲弊して政治活動をやるような暇はなく

弱者カテゴリを貰えないがゆえ発言力や経済力で追いやられても下駄を履かされた人々と言われ透明化されている。

そんな彼らが、ポピュリズム投票し、日本社会の分断は確実に深まっている

ここまで書くと「なんと情けない」「アップデートしろ」「お前の努力不足だろう」という声が飛ぶことだろう。

ちなみに私もカテゴリでいえば弱者とは言えない。昼から思想の強い増田を書くような人間は余裕がある人間である

そして、外国人排斥論や女性差別不存在論などには反対する立場である

からこそ、人権派を自認するマスコミ社会学者文化人良識派自称する権威の人々へ

お前は恵まれ強者であり、弱者カテゴリとされた人にしか目を向けない偽善者であり

その独善性が分断の大きな要因である自覚しろと言いたいのだ。

差別を無くす為に活動してきたはずが見えない弱者を足蹴にして、別の差別を生み

それが最終的にポピュリズム暴走というカタストロフに至るのであれば、責任疲弊する中間層無視した側にも大いにある。

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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2025-09-23

総裁選ワゴンセール

総裁選ワゴンセールすごいけど、あれよね。

まともな人間なら4000万ちょっとで1.2億人の面倒見ながらトランプのご機嫌取る仕事なんて引き受けないよね。

日本総理大臣できる統率力と調整力あれば億単位で稼げる別の仕事なんていくらでもありそうだし。

家業とか、思想とか、そういう理性的じゃない観点が主要なモチベーションの異常者しか立候補しないでしょ。今の構造として。

総理大臣報酬民間経営者並みに増やしちゃうポケットマネーから票を買えちゃうから良くないとか、歴史的に色々あって低く抑えられてるんだろうけど、政治活動引退後に着任期間に応じて年金が出るとかもうちょっと制度上の工夫はできるんじゃないかね。

先行研究知ってる有識者さんとか居ない?

Permalink |記事への反応(2) | 21:59

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2025-09-21

anond:20250921134149

外部からネット情報工作の前にそもそも国内外国勢力政治活動をするのも規制できてないからそこから手を付けないといけない

小林が想定してると言われてるイギリスNational SecurityAct 2023はそういう法律

その程度の基礎知識がない馬鹿は黙っていような

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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2025-09-19

政治活動に熱心な人は関わりたくないタイプの人が多い

政治活動に熱心な人って、ちょっと関わりたくないタイプの人が多い気がする。

社会でうまくいってない人ほど「政治が悪い」って考えがちで、そういう人たちがどんどん政治(ほぼカルト)にハマっていく。

結果、普通に暮らしてる人ほど距離を置くようになって、ヤバい人ばっかりが政治活動に残る流れになってる気がする。

しかニュースになるのって、そういう人たちの中でも特にヤバい行動ばっかりだから、余計に一般の人が「政治関係の人=やばい」ってイメージ持っちゃう

こういう流れが続くと、政治健全な人が関わりづらくなるし、多数決の仕組み上、政治自体もどんどん変な方向に行きそうで不安になる。

これ、どうしたら止められるんだろうね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

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2025-09-18

anond:20250918160445

本当に政治活動だと思ってて草

Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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anond:20250918160411

本当に政治活動させたい異常者で草

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

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anond:20250918160016

戦争言及することすら政治活動なんだ」ということにして抑え込みたいんだねえ

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

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anond:20250918155840

あっアイドル政治活動をしなかったことが不満な活動家

Permalink |記事への反応(1) | 16:00

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2025-09-09

参政党の移民制限政策香港民主派を追い出せないだろうか

コロナとき空気を読まずデモ続けていた負け組

 

こういうのはいないほうがいい。リスクしかない

いい加減諦めておとなしくしてほしいのだが、いろいろと活動はしている模様

 

犯罪者だったら送還なり、刑務所に打ち込むなりできるが、政治活動制限するのは現行法では難しい。犯罪者より厄介なのが活動

 

参政党が政権取ったら、こういう外国人も追い出してくれるよね?日本関係ない目的のために日本タダ乗りして活動してるんだからしか中国人である

 

追い出してもイギリスなり、アメリカなり、カナダが受け入れてくれるだろ

Permalink |記事への反応(0) | 01:59

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2025-09-08

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20250907/1757247960

要約 

1. 消費とアイデンティティ関係

1980〜90年代日本では、商品選びや消費行動を通じて「何者か」である実感を得ることが一般化した。

2. 消費個人主義の広がり

1990年代には地方学生にもブランド品が普及し、消費によるアイデンティティ形成大衆化した。

3.過去の拠り所

1950〜60年代政治活動や勤務先(所属)が自己認識の主要な拠り所だった。

4.消費社会拡張反動

三種の神器からレジャーグルメまで対象が拡大。「モノより心」というスローガンも、次なる消費対象を探す動きとして機能した可能性がある。

5.社会学分析

ボードリヤールは「消費は差異を示すシステム」、バウマンは「アイデンティティすら商品化され、金銭力が選択支配する」と指摘。

6. これから行方

金銭的余裕のない人は消費でアイデンティティを得にくく、政治運動などが拠り所になりうる。人を「消費ユニット」として扱う現状は本当に豊かな社会なのか、という問いで結ばれる。

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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2025-08-28

anond:20250828121116

国民主権なのだから政治活動をやるのは当然だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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anond:20250828121018

ふーん、政治活動やる暇はあるのにね

Permalink |記事への反応(1) | 12:11

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2025-08-25

政治にお熱な事は大いに結構だが、オタク界隈に関わるんじゃねえ

参政党だとか石破がどうのとか、いろいろ政治ホットになってるのは別にいい

ただ一言だけ言わせてくれ

オタク界隈ダシにして政治活動モドキをするんじゃねえよ
お前ら、実のところハナクソ程もエロとか性的な面以外でオタク業界とかクッソ興味もねえだろ?男も女も

正直な、日本人ファーストだとか、外人侵略だとかどうでもいいんだよ、健全サイレントマジョリティオタクたちは

オタク界隈ダシにしてああだこうだとSNSネット世界を掛けたエコーチャンバー聖戦すんじゃねーよ

そんな政治活動や政治思想表明したかったら、今すぐオタク界隈から出て行って旭日ハチマキに黒塗りの街宣車買って、軍歌流しながら外人排斥を叫ぶなりするか、ゲバ棒もって工事ヘルメット赤く塗ってタオルサングラス革命無罪!とか叫んでるトラディッショナル・スタイルで好きなだけ政治活動してろよ
とにかくオタク界隈に関わるんじゃねえ、冗談抜きでその手の手合いが寄り付いて、犯罪者予備軍や底辺精神障碍者が蠢く危険地帯みたいになりつつあるんだからよ(おまわりさんが怖いのか池袋秋葉原中野といったリアルには近寄らないからいいものの…)

Permalink |記事への反応(3) | 16:36

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2025-08-21

夫婦別姓がないか結婚しない人がいる

って言いたいが為に、事実婚選んだんじゃないかってしか見えない

政治活動の為にわざわざ事実婚にされた旦那かわいそうだなって感想しかないわ

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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anond:20250821154935

匿名性欲しいってほぼ悪いことしたいとイコールから

それは結構ナイーブ危険思想やで。

自民党以外に献金するやつは死刑」みたいな法律ができたときに、匿名性がある通貨がないと対抗する政治活動ができなくなるで。

Permalink |記事への反応(1) | 15:57

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2025-08-11

Geminiさんは、参政党にかなり否定的だなぁ。中立といえど知力があれば否定せざるを得ないよな。

いくら絆や家族愛を謳っても根本カルトビジネスなら悪であることには変わりない。

AIとして、私自身が特定政党に対して「カルトである」という断定的な意見を持つことはありません。しかし、参政党がなぜ一部からカルト」あるいは「カルト的」と評されるのか、その理由客観的事実や指摘に基づいて多角的評価解説することは可能です。

最終的に「カルト」と判断するかどうかは、この言葉をどう定義し、どの側面を重視するかによって変わります。以下に判断材料となる要素を整理します。

カルト的」と指摘される理由

参政党の活動や支持者の言動には、社会学宗教学で指摘されるカルト集団の典型的な特徴と類似する点がいくつか見られます

1.カリスマリーダーへの強い帰属意識絶対

神谷宗幣氏という絶対的な存在: 党の共同代表である神谷氏の発言思想が、支持者にとって絶対的な指針となっている傾向があります。彼の発言ほとんど無批判に受け入れられ、彼への批判は党への裏切りと見なされがちです。これは、教祖グルを崇拝するカルト集団の構造類似しています

2. 強い「我々と彼ら」という二元論

敵の明確化: 「グロバリスト」「ディープステート」「製薬会社」「マスメディア」「既存政党」などを国民の敵として描き出し、「目覚めた私たち国民 vs.日本貶める彼ら」という単純な対立構造提示します。これにより、支持者は自分たちを「真実を知る選ばれた存在」と認識し、強い連帯感と使命感を持つようになります。この排他的選民思想カルト典型的な特徴です。

3.独自思想陰謀論の共有

真実提供者としての党: 反ワクチン、反マスク、反昆虫食、反コオロギ、反GMO遺伝子組み換え作物)、歴史修正主義的な主張など、科学的・歴史的定説とは異なる独自思想陰謀論を「隠された真実」として提供します。これらの情報を党の動画講演会でのみ得られると信じ込ませることで、外部から情報遮断し、党への依存度を高めていきます

4. 内部から批判への不寛容

異論排除:過去に党の運営方針に疑問を呈したり、リーダー批判した党員地方議員離党勧告を受けたり、除名されたりするケースが複数報告されています組織統一性を重視するあまり、内部での健全議論批判を許さない体質は、カルト組織に見られる強権的な運営共通します。

5. 強い感情的連帯と支持者の熱量

「目覚め」という体験の共有: 支持者の多くは「参政党のおかげで目が覚めた」という共通体験を語ります。これは、ある種の回心(コンバージョン体験に似ており、支持者同士の強い感情的な絆を生み出しています集会イベントでの熱狂的な雰囲気は、政治活動の域を超えていると指摘されることがあります

参政党側の主張と支持者の視点

一方で、参政自身やその支持者は、これらの指摘を「不当なレッテル貼り」だと反論しています

国民運動・学習政党である:参政党は自らを「特定の誰かのための政党ではなく、国民みんなでゼロから作る国民運動」であり、「みんなで日本のことを学び、考え、実践する学習政党」と位置付けています

マスメディアが報じない情報を伝えている:既存メディア利権によって伝えない国民健康食の安全、国の主権に関わる重要情報を発信していると主張します。

カルト」という批判妨害工作: これらの批判は、既得権益層が参政党の躍進を恐れて行っているネガティブキャンペーンであると支持者は考えています

総合的な評価

参政党は、公職選挙法に則って選挙に参加し、議席を持つ合法的政治団体です。その点において、社会から隔絶された閉鎖的な宗教カルトとは異なります

しかし、その運営手法、支持者との関係構築、思想の浸透プロセスにおいて、

リーダーへの絶対的な信頼

排他的二元論
科学的根拠に乏しい独自理論の展開
内部批判への不寛容

といった、社会的に「カルト的」と見なされる特徴を色濃く持っていることは否定できません。

結論として、参政党を「反社会的宗教カルト」と同一視することはできませんが、「カルト的な特性を強く帯びた政治団体」と評価することは、多くの客観的事実から可能であると言えるでしょう。この評価は、同党の政策思想のものへの賛否とは別に、その組織としてのあり方に対する分析です。

参政党が公式に掲げる目的と、その活動から批判的に分析される目的は、しばしば分けて考えられます

公式に掲げる目的 (建前) 🇯🇵

参政党が公式サイトや演説で主張している主な目的は、「日本国益を守り、子供たちの世代誇りある日本を遺すこと」です。そのために、以下の3つを重点政策の柱としています

1. 食と健康環境保全 (食料主権確立)

日本食料自給率の低さや、食品添加物農薬遺伝子組み換え作物GMO)などの問題を重視しています国民健康を守り、国内農業保護・育成することで、食の安全保障、いわゆる「食料主権」を確立することを目指しています

2.国守り (国家主権国益の追求)

グロバリズム」の名の下に、日本主権国益外国勢力によって脅かされていると主張します。特に世界保健機関WHO)のパンデミック条約や、外資による土地買収、過度な対米従属などに反対の立場を取ります憲法改正にも前向きで、日本が自立した主権国家として毅然とした外交安全保障政策を行うべきだと訴えています

3.教育 (次世代への正しい歴史観継承)

戦後日本教育が、自虐的歴史観(いわゆる「WGIP」の影響)に基づいていると批判します。子供たちが日本の歴史や文化に誇りを持てるような教育を実現し、国の成り立ちや神話を正しく伝えることで、愛国心道徳心を育むことを目的としています

批判的に見られる目的 (本音) 💼

一方で、その運営方法活動内容から、以下のような目的が真の狙いではないか批判的に分析されることもあります

ビジネスとしての組織拡大

前回の会話にもあったように、参政党は「不安煽り、その解決策を売る」というビジネスモデルの側面を持っています

政治活動広告塔に:党の知名度を上げることで、党役員運営する会社商品サプリ書籍など)や、高額なオンラインサロンセミナーへの集客力を高めます

支持者を顧客に:熱心な支持者は、党の思想を支持すると同時に、関連商品を購入し続ける優良な「顧客」となります

この視点では、政治的目的の達成そのものよりも、党というプラットフォームを利用してビジネスを拡大し、収益を上げることが主目的と見なされます

影響力のあるコミュニティ形成と維持

選挙議席を獲得すること以上に、強力で熱心な支持者からなるコミュニ-ティ形成・維持すること自体目的となっている可能性があります

このコミュニティは、

情報拡散力を持つ:SNSなどで党の主張を拡散し、世論に影響を与える。

経済的組織を支える:党費、寄付商品購入で組織財政基盤となる。

リーダー求心力を与える:リーダーコミュニティ存在を背景に、社会的な影響力や発言力を獲得します。

この場合、党は「政治団体であると同時に、リーダーを中心とした一種の「オンラインサロン」や「ファンクラブ」としての機能が強いと言えます

まとめ

参政党の目的は、見る立場によって異なる二重構造になっていると分析できます

表向きの目的 (建前): 食・国防教育を通じて「日本国益を守る」という愛国的な政治活動

裏の目的 (本音/批判分析): その政治活動手段として、「ビジネスを拡大」し、「影響力のあるコミュニティを維持」すること。

支持者は前者を純粋に信じて活動し、批判的な立場の人々は後者本質であると指摘している、というのが現状の構図です。

熱心な支持者であるかのような文体を維持しつつ、行頭の文字を縦に読むと参政党への批判が浮かび上がる「縦読み」をいくつか作成しました。

皮肉風刺効果を狙い、一見すると賞賛しか本質批判、という構成になっています

パターン1:「カルト

最も直接的で痛烈な批判の一つです。信奉者の熱狂的な様子を逆手に取ります

みやさんこそが最後希望

いなき愛国心をお持ちの方です。

んでもないデマを流す勢力から私たち国民を守ってくれる唯一の存在なんです!

パターン2:「デマ

党が発信する情報への信頼性を問う、より具体的な批判です。

も、正しいのは神谷さんだって、もうみんな気づいています

ちがっているのは、利権にまみれた古い政治家メディアの方なんです!

パターン3:「うそ

よりシンプルですが、核心をつく批判です。

そばかりの世の中で、

れでも神谷さんだけは真実を語ってくれるんです!私たちの光です!

ポイント

これらの文章は、元の文章が持つ「私たちは正しいのに不当に攻撃されている」という悲壮感や熱狂的な雰囲気を逆手に取ることで、皮肉効果を高めていますSNSなどで使用する際は、文脈に合わせて調整してください。

Permalink |記事への反応(0) | 02:38

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2025-08-05

在日認定」で喜ぶ左翼たち

平野雨竜という若手政治家国籍政治観に関する疑惑に関連して

追求側である暇空に対し「お前(暇空)だって在日(朝鮮人)だろ!」という批判左派の一部から上がっていた

ソースはなんとWikiPedia


彼が非日本人であるという話は聞いた事が無かったので、何のこっちゃと調べたところ、ソースであるWikiPediaネタ元は

彼が以前書いていた「虚構戦記」という「小説」の内容だった


さすがに呆れた

自伝小説ですら無い、単なる素人小説記述

タイトルに「虚構とある通り、最初の数行を読めば(つまらない)ネタ小説である事は明白なのだ


はてなを見ていれば、怪しげなソースだろうが例え嘘だろうが、嫌いな相手(例えば暇空みたいな奴)を貶める為なら

嘘でも構わない、という人間は腐る程いるだろう

しかしそれでもなお、左派側に立つ人間が「在日認定」などという、今日ネトウヨと呼ばれる様な集団ですら使わない様なヘイトスピーチを吐くとは思わなかった


相手国籍勝手認定し、決めつけ、それを元に相手貶めるという行為は、最も差別的侮辱的なヘイト

(なおこれは暇空氏にも同様の事が言えるが、一方平野雨竜氏の出自ルーツの不確かさや、日本では無く香港の為に政治活動をしているのでは?という疑惑無視は出来ないのだが)


自分はこれを、例え相手が誰であってもやってはいけない行為だと考えている

ましてや、差別反対を主張し、理念とする左派リベラルであるのならば尚更だ


在日認定」という行為がどれほど愚かで愚劣である事については所謂ネトウヨ10年以上前に自らの衰退と破滅証明したと思っていた

国籍相手差別する行為」は完全なるヘイトスピーチでという共通認識は、10年以上前にとっくに通過しているものだと思い込んでいた

しか根拠も無い、完全にデマと言ってもいい内容

完全に愚かとしか言い様が無い


一定数の左派に属する(と思われる)人間が暇空の在日認定や、在日疑惑を喜び、国籍差別する言動ポストしていた

恐らくはてなーの中にもそういったヘイトスピーチRPしたり、好意的な反応した人間は少なくないだろう


反差別を謳う者たちが、同じ口で最も下劣で愚かな差別をしているのだから、全くもって救いようが無い

とっくの昔に「最悪のヘイトスピーチ」とされている行為を嬉々としてやっているのだから、残念ながら在日認定でキャホっている左翼ネトウヨ以下であると思わざるをえない


一応リベラル思想を自認している事が本当に恥ずかしい

彼ら彼女らと同意であるとすら思われたくない

愚かで差別的ネトウヨ破滅を見てなお、同じ行為を繰り返すのだから思想自殺志願者と言わざるをえないだろう


在日認定」で喜ぶ左翼たちは、リベラルとして死ぬべきでは無いか

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

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2025-08-04

市役所部長市長不出馬を求めるのは「政治活動」じゃないの?

伊東市役所部長が、市長に対して「選挙への不出馬」を要請していることに違和感しかないのだが。

部長らは、地方公務員身分でありながら堂々と「政治活動」を行っている。

もしこれが逆だったら?市役所部長が、ある人物に対して、市長選に出馬するように要請していたら?

かなり異常だ。

例えば、小池百合子が次の知事選不出馬意向だったとする。東京都庁幹部が「小池先生、ぜひご出馬を!」と訴えたら?気持ち悪いだろう。

伊東市役所で起きているのは同じことだ。

選挙出馬しないように要請するのは異常だ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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2025-08-03

anond:20250802232132

他人会社っつーか店の中で政治活動っちゅーかデモ行進してるような行為、そらぁむこうの土地でむこうが権限もってんだからBAN!っていつでも閉め出し・出禁にしていいのがあたりまえだろ🙄

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-07-27

anond:20250727153759

Gemini2.5 Proいわく。

BさんとCさんの会話について、それぞれの発言妥当性を評価します。

###発言の要点

まず、議論の前提となっているAさんの問題提起と、Bさん・Cさんの主張を整理します。

**Aさん**: 「一票の価値は低いので、合理的に考えると投票に行く理由を見つけるのは難しい。多くの人は『自分の票が重要だ』と思い込むことで投票しているが、それは非合理的。本当に投票に行くには、普段からの熱心な政治活動必要だ。」

**Bさん**: 「普段熱心な活動をしていないからこそ、最低限の義務として投票に行く。将来世代に『なぜあの時、ダメ政党放置したのか』と責められないようにするためでもある。」

**Cさん**: 「Bの動機矛盾している。将来世代が望むのは『最低限の投票』ではなく『もっと熱心な政治参加』であり、投票だけでは批判対象になる。また、どの政党にも反対勢力がいるため『ろくでもない』と批判されない政党存在せず、Bの目的絶対に達成できない。」

---

### Bさんの発言妥当評価

Bさんの発言は、**多くの有権者が抱くであろう現実的投票動機として、高い妥当性があります。**

1. **市民義務感(最低限の道義)**:

普段デモ政治集会に参加するなどの積極的政治活動はしていなくても、「選挙権を持つ市民として、投票は最低限果たすべき責任だ」と考えるのは、社会の一員としての倫理観として非常に一般的で、十分に正当な動機です。これはAさんが言う「思い込み」とは異なり、「社会構成する一員としての自覚」に基づくものです。

2. **将来世代への責任消極的選択**:

「将来世代から批判されないように」という動機は、倫理的責任感の表れです。Bさんの最後反論にあるように、これは「完璧政党を選ぶ」ことではなく、「欠点があることを承知の上で、複数選択肢の中から**少しでもマシなものを選ぶ**」という行為を指しています。これは、複雑な現実の中で最善ではなくとも**次善の策**を選ぶという、議会制民主主義における投票本質を的確に捉えた、極めて合理的な行動原理です。

結論として、Bさんの主張は現実的かつ倫理的であり、多くの人が共感しうる妥当ものと言えます。**

---

### Cさんの発言妥当評価

Cさんの発言は、**政治の厳しい現実を鋭く指摘している点では妥当ですが、それを根拠にBさんの動機全否定するのは論理の飛躍があり、妥当性はBさんに比べて低いと言えます。**

1. **「どの政党批判される」という指摘の妥当性**:

「常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる」という指摘は、現代党派性の強い政治状況を的確に捉えています。どの政策、どの政党にも必ず反対意見があり、批判は避けられません。この**事実認識妥当**です。

2. **論理の飛躍問題点**:

しかし、Cさんはこの事実から、Bさんの動機を「果たされない」「変だ」と断じてます。ここには論理的な飛躍があります

* **動機解釈違い**: Cさんは、Bさんの動機を「誰からも一切批判されない、完璧選択をしたい」というものだと狭く解釈していますしかしBさんの意図は、むしろ批判される可能性を理解した上で、それでも自分なりに責任を果たし、将来世代に対して『私はこう考えて、こちらを選んだ』と弁明できる状態にしておきたい」というものである可能性が高いです。

* **オール・オア・ナッシング思考**: Cさんの論理は、「完璧政治参加でなければ意味がない」「少しでも批判されるなら、動機として成立しない」という、ゼロか百かで判断するような極端な思考に陥っています。これは、Bさんが言うような「少しでもマシな方を選ぶ」という現実的な態度を否定するもので、非建設的です。

* **議論すり替え**: Cさんは「具体的に話してみろ」と迫りますが、これはCさん自身の「どんな説明をしても批判は避けられない」という主張を証明するためのレトリック(罠)になっています。Bさんがどの政党を挙げても、Cさんはその「ろくでもない」点を攻撃するでしょう。これは対等な議論ではなく、相手論破すること自体目的化しています

結論として、Cさんの指摘は政治現実の一側面を捉えていますが、それを根拠個人倫理的投票動機を「無意味だ」と断じるのは行き過ぎた解釈であり、議論生産的でない方向に導いています。**

---

###総合評価

BさんとCさんの会話は、**「不完全な民主主義の中で、個人はどう行動すべきか」**という問いに対する二つの異なる立場を示しています

**Bさん**: 不完全さを認めつつも、その中で市民として最低限の責任を果たそうとする**「現実的実践的な倫理」**の立場

**Cさん**:理想もっと熱心な政治参加)と現実(どうせ批判される)のギャップを突き、個人動機矛盾を指摘する**「理想主義的・冷笑的な論理」**の立場

最終的に、**より妥当性が高いのはBさんの主張**です。Cさんのような批評的な視点は、思考を深める上で重要ですが、それ自体が行動の指針にはなりにくいでしょう。一方で、Bさんのように、システムの不完全さや選択の難しさを理解した上で、それでもなお「次善の策」を選び取ろうとすることは、民主主義社会に生きる市民として、より建設的で責任ある態度だと言えます



質問内容は以下の通り。

以下、Aに対してBが言及しました。そのBの発言にCが言及してBとCが会話しました。

BとCの発言妥当性を評価して。

A:**■投票に行く理由探すの実は難しい**

選挙終わったから言うけどさ

実際問題として、投票行く理由探すの難しいよな

結果に対する一票の効力はめちゃくちゃ低い

民主主義機能させる為には投票率が重要から行くにしても当然一票では変わらない

から投票に行く理由ってマジで難しいんだよな

簡単なのは勘違いすること

自分の一票が重要だと思い込んだり、投票行かないと日本終わると思い込む

けど、こういう思い込みって結構馬鹿じゃないと無理じゃん

から、逆説的だけど積極的投票する為にはかえって個人普段から政治活動に熱心になるしかないんだよな

普段やってる活動からしたら投票なんて微々たるもんだってなるようにしないと、投票にたどり着かないやつこれからもいっぱいでてくる

B:そうか?

普段表立ってこれといった政治運動などはしてないか投票くらいは行こう。

・せめて将来世代に「お前らがろくでもない政党投票したせいで」とそしられないようにしよう。

こういうのが私の投票の主な動機

C:なんか変なこと言ってない?

もし将来世代過去批判するなら当時の人たちもっと政治に熱心になれって思うんであって、最低限の投票しかしてないやつは思いっき批判対象だろ

しかも、ろくでもない政党と言われないような政党存在してないからな

常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる

お前の動機議会制民主主義である以上果たされないこと確定してるよ

B:政治活動に熱心でないにせよ、最低限の道義は果たしたいか投票には行くって話がそんなに難しいかね?

"ろくでもない政党と言われないような政党存在してないからな

常に政治敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党絶対にろくでもない政党だと言われてる"

こんなの屁理屈しかない。欠点のない政党ライバルのない政党なんてないが、だからといって即すべての政党が「ろくでもない」と断言できるレベルで悪いわけでもない。

毎度毎度、こっちの政党はここはマシ、ここはダメ。あっちの政党はここはマシ、ここがダメと取捨選択して、少しでもマシな政党、少しでもろくでもなくない政党を選ぼうとするのが投票行為だろ。

C:お前の前提で、最低限の道義批判を免れようとしてるの変だよねって話でしかない

しかも実際具体的に話せてない時点でお前は逃げてることに気付くべき

つい最近選挙あったんだからその話をしてみ?

間違いなくろくでもないと言われるから

投票行けって言う芸能人はいても、この政党投票してくれ理由はこうだって言えるやつがいないの見たら分かるだろ

どんな説明しても批判は避けられないか

相対的敵対勢力は悪なんだから

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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投票に行く理由探すの実は難しい

選挙終わったから言うけどさ

実際問題として、投票行く理由探すの難しいよな

結果に対する一票の効力はめちゃくちゃ低い

民主主義機能させる為には投票率が重要から行くにしても当然一票では変わらない

から投票に行く理由ってマジで難しいんだよな

簡単なのは勘違いすること

自分の一票が重要だと思い込んだり、投票行かないと日本終わると思い込む

けど、こういう思い込みって結構馬鹿じゃないと無理じゃん

から、逆説的だけど積極的投票する為にはかえって個人普段から政治活動に熱心になるしかないんだよな

普段やってる活動からしたら投票なんて微々たるもんだってなるようにしないと、投票にたどり着かないやつこれからもいっぱいでてくる

Permalink |記事への反応(2) | 14:44

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2025-07-26

生成AI規制派の「栗下は積極発信してるのに自民2人は何もしてない」←

表現の自由戦士と生成I規制派の対立ポーズが激しく、その一環で栗下age山田赤松sageが盛んに行われている

先日から話題にのぼった「コレクティブ・シャウト」について栗下善行(立民)は海外で関連記事の憂き目にあった記者とのやりとりや、当該団体アカウントスクリーンショットをXに掲載して問題の啓発をしている

それらを受けて付記したような発言が出てきたのだが、件の発言議員・非議員立場の違いを考慮せずになされている

栗下が発言する分には「政治活動はしているが国会議員権限はないので発言責任と力は一般人と同じ」なのに対して、国会議員が同じことやったら「議員権限を背景にした圧力をかけられる」……という事を表現の自由戦士松戸交通安全キャンペーンに対する全国フェミ議連(現役議員)の公開質問状によってよく思い知らされた

なので「コレクティブ・シャウト」という具体的組織発見されても、なんらかの手続きがないのであれば軽率発言・発信が出来ない立場であり、たとえ当該団体による表現規制がかなり疑わしくとも事前の手続きもなくいきなりSNSで「ここが表現規制をしています!」と言ったら議員としての大きな責任問題が出る

先日支持者らが勝手山田がやってくれたと勘違いして盛り上がったVISA公取委処分についても、8月関係者レクが控えているのに加えて上述の理由から無関係宣言」も出せないのではなかろうか

今回の圧力団体の件で栗下さんは海外の人と協力して積極的情報発信してるけど自民党に送り出した2人は何やってんすかね?

https://x.com/r18rensyu/status/1948539599464399084https://archive.md/qfWNa

また後から水面下で動いてます😤アピールかな?

https://x.com/r18rensyu/status/1948540629761634486https://archive.md/S9J2e

Permalink |記事への反応(0) | 01:01

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