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「政治とカネ」を含む日記RSS

はてなキーワード:政治とカネとは

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2025-10-24

立憲民主党政治とカネしか言えなくなったので人を使って野次を飛ばすもすぐに特定されて火消しに必死な模様

しか野次飛ばしてたのって普段は寝てたらしいじゃん、あんなんにも税金給料払うんだね

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2025-10-22

高市内閣が発足 第104代、初の女性首相 自維連立「決断前進」ってふざけるな

高市内閣が発足 第104代、初の女性首相 自維連立「決断前進

いやいや、早速、企業団体献金廃止は「先送り」してるやん

政治とカネ問題も即決できないような奴に明るい未来はつくれない

Permalink |記事への反応(2) | 08:12

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2025-10-18

anond:20251018095632

議員定数の削減も「優先順位おかしい」「政治とカネ問題から目をそらさせようとしてる」って批判はわかるんだけど

維新クローズアップされた途端、議員定数削減自体を世紀の愚策であるかのように言い出してるのも謎

立民の野田さんが代表選公約に掲げて代表になった時は無反応だったよね

Permalink |記事への反応(1) | 10:10

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永田町情勢複雑怪奇なり

公明連立離脱したと思ったら

高市自民がおろおろしてる様子ばっか出てくるし

玉木は連立チラチラしてハシゴ外されて顔無いし

立民がN参に声かけしてなりふり構ってねーなと思ったら

自民はN参に声かけしてて与党がそれやったら終わりだろってなるし

維新政治とカネ自民と連立しませーーん!!って言ってたのに急にするし

議員定数削減とか言う与太話を自民は飲むし

玉木は国民民主比例ばっかなのに削減飲むとかいうし

今回の総裁選でいきなりいろんな政党に揺らぎ出過ぎだろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:13

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2025-10-11

高市早苗って感覚昭和のまんまなんだよね

ワークライスバランス捨てて馬車馬のように働けばうまくいくって、政治はそういうもんじゃないよね…

高市早苗っていつも精神論なんだよ

それも昭和精神

萩生田を「傷もの」と呼んだりさ

もっとアップデートしないと選挙に勝てないよ

昭和感覚といえば、裏で操ってる麻生太郎

こっちも昭和感満載

これまでのやり方で自民党は立て直せると思ってる

ももう無理なんよ

令和の現代でそれは通用しないんよ

政治とカネの問題適当にして再建は無理なんよ

高市早苗麻生太郎と共に崩れ去ってくれ

共倒れしてくれ

自分としてはとりあえず自民党下野して、心入れ直してくれ

自民党も良いところあるんだから日本の力になってくれよ

その時に高市麻生はいないことを願う

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

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公明党連立離脱したということ

まず公式理由は「企業団体献金規制自民党に求めたけど、自民党が『これから検討する』としか言わなくて不十分だった」ってことになってる。26年間も一緒にやってきた連立をいきなり解消するには、正直弱い。

集団的自衛権の時とか、もっと公明党の支持者にとってヤバい案件あったのに、その時は離脱しなかったわけで。

記事読むと斉藤代表が「全国の党員から自民党不祥事説明することに疲れた』という声を聞いた」「地方議員も含めて限界がきている」って言ってる。これ結構重要で、つまりトップ勝手に決めたんじゃなくて、現場から突き上げがあったってこと。

公明党っていうか創価学会組織って基本的戸別訪問とか電話作戦とかの地道な選挙活動で成り立ってるわけで、その現場の人たちが「もう無理」って言い始めたら、執行部も動かざるを得ない。

で、なんで現場疲弊してるかって話なんだけど、まず参議院選挙で負けてる。記事には詳細書いてないけど、公明党にとって関西特に大阪は「常勝」って呼ばれるくらい伝統的にも絶対に負けられない場所

そこで敗北したってことは、組織としてのアイデンティティが揺らぐレベルの衝撃だったはず。

なんで関西で負けたかっていうと、一つは維新存在がある。維新って大阪地盤で、「改革」「既得権益と戦う」みたいなイメージを前面に出してるわけ。公明党本来は「クリーン政治」「庶民の味方」みたいなポジションだったんだけど、自民党と組んでる限り、維新の方が「本物の改革政党」に見えてしまう。

しか支持層結構被ってる。都市部庶民層とか、改革志向の人たちとか。若い世代創価学会2世3世にとっては、維新の方が分かりやすくて流れてもおかしくない。

それから統一教会問題。これ記事では明示されてないけど、絶対関係してる。2022年安倍元首相事件以降、自民党統一教会関係がめちゃくちゃ問題になったわけで、創価学会っていう宗教組織政党が、別の宗教団体癒着してる政党応援するって、どう考えても説明しづらい。

しか統一教会って霊感商法とか家庭崩壊とか、女性被害者が多い問題を起こしてきたわけで、選挙活動の実働部隊である女性会員が「もう説明できない」ってなるのは当然だと思う。

政治とカネの問題も続いてる。記事だと「選挙後も秘書略式起訴」とか書いてあるけど、要するに自民党がずっと同じような不祥事を繰り返してて、公明党は毎回それを弁明する役回りになってたわけ。

で、自民党は「すでに決着済み」みたいな態度で、改革する気があんまりない。公明党からすれば「もう擁護できない」ってなる。

もう一つ大きいのが、池田大作2023年11月に亡くなったこと。池田氏って創価学会にとって絶対的なカリスマで、「池田先生が決めた自民党との連立路線」っていうのが、どんなに現場が不満でも続けざるを得なかった理由の一つだったはず。

それが亡くなって、カリスマによる統制力が弱まって、現場の声が上に届きやすくなった。だから疲れた」っていう声が執行部を動かすことができたんじゃないかと思う。

あと組織高齢化問題もある。創価学会の熱心な会員って高齢化が進んでて、若い世代はそこまで熱心じゃない。

2世3世は親の代ほど池田氏への帰依心がないし、「なんで自民党応援しなきゃいけないの」って疑問を持つの自然選挙活動する人が減ってるし、動員できても士気が低い。そういう構造的な問題が背景にある。

自民党側にも変化がある。昔は二階みたいな人が自民党内で力を持ってて、公明党との調整役をやってた。二階は親中派でもあるから日中友好を重視する公明党とは価値観も合ってた。

でも今は二階派の影響力が落ちて、高市早苗みたいな保守強硬派が台頭してる。高市氏は対中強硬だし、安全保障でもタカ派公明党が党内で意見を言いにくくなってるし、橋渡しをしてくれる人もいない。

立憲の野田が「公明党をげたの雪みたいに扱った」って言ってたけど、たぶん本当にそういう空気があったんだと思う。

じゃあ公明党は今後どうするのかっていうと、記事を見る限り「完全に野党になるわけじゃない」って感じ。政策ごとに賛否判断するし、「人物本位政策本位で応援できる地域もある」とか言ってる。これ裏を返せば、地域によっては自民党とも協力するし、野党とも協力するってこと。

維新との連携もあり得るし、立憲との部分的な協力もあり得る。かなり柔軟にやっていこうとしてる。

自民党はどうするかっていうと、新しい連立相手を探さなきゃいけない。一番現実的なのは維新大阪地盤で、改革志向だし、自民党イデオロギー的にも近い部分がある。

ただ維新にとっては悩ましい選択で、連立に入れば政策実現のチャンスが広がるけど、「既得権益と戦う」っていうイメージが崩れる。統一教会問題とか政治とカネの問題とかも引き継ぐことになるし、支持者から自民党と同じになった」って批判される。

もし維新が連立に入ったら、公明党関西維新攻撃する立場になれる。「維新既得権と手を組んだ」「大阪を裏切って東京政権にしがみついた」みたいに。

公明党は「常勝関西」で維新に負けたわけだけど、今度は維新を「既得権側」に追い込んで、自分たちは「クリーン改革政党」のポジションを取り戻そうとしてるのかもしれない。

維新創設者橋下徹がどう判断するかも重要。橋下氏は頭がいいから、公明党が仕掛けた罠に気づく可能性もある。「連立に入るな、大阪を守れ」みたいに言うかもしれない。ただ今の維新執行部がどこまで読めてるかは分からない。

参政党っていう選択肢もあるけど、議席が少なすぎて自民党の連立相手としては役不足国民民主党現実的選択肢だけど、連合との関係もあるし、公明党の完全な代替にはならない。

結局のところ、公明党連立離脱は表向きは「政治とカネ」だけど、実際には複数の要因が積み重なった結果だと思う。常勝関西での敗北、維新の台頭、統一教会問題での説明疲れ、池田氏の死去、会員の高齢化自民党保守化現場から突き上げ

これ全部が同時に起きて、もう限界だってなったんだろう。

そして戦略的計算もある。このままズルズル自民党と組んで選挙で負け続けるより、一回離脱して「我々は自民党とは違う」って差別化した方が、組織を立て直せるんじゃないかって判断短期的には政権から外れるけど、中長期的には組織を守れるし、場合によっては数年後に有利な条件で復帰することもできる。

公明党が使ってきた「与党でないと政策実現できない」っていう論理を、今度は維新が使うかもしれないのも皮肉な話。維新が「公明党は26年間、政権内で改革してきた。その方式を我々が引き継ぐ」とか言い出したら、公明党反論しづらい。

政権内では改革できない」って言ったら、自分たちの26年間を否定することになるし。でも数年後に維新が同じ問題で苦しんだら、「だから言ったのに」って公明党正当化される。時間軸での勝負なんだよね。

これは単純な「政治改革への決意」じゃなくて、組織の生き残りをかけた高度な戦略的判断だったんじゃないかと思ってる。表向きの理由と実際の理由が違うのは政治ではよくあることだし、複数目的を同時に達成しようとしてる感じがする。対外的には「クリーン政治」、対内的には「もう説明しなくていい」、対維新的には「罠を仕掛ける」、対自民的には「舐めるなよ」みたいな。

まあ結果がどうなるかは今後次第。維新が連立に入るのか、公明党が支持を回復できるのか、自民党がどうなるのか。ただ確実に言えるのは、26年続いた自公連立が終わったのは日本政治の大きな転換点だってこと。しばらくはゴタゴタするだろうし、次の選挙が本当の試金石になると思う。

とりあえず「政治とカネの問題だけで離脱したんでしょ」って理解してる人がいたら、もうちょっと複雑な事情があるってことだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

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公明党代表斉藤鉄夫国土交通相裏金議員である

公明党斉藤鉄夫代表は、かつて自身代表を務める政治団体において、政治資金記載漏れ(不記載)や、大臣就任時の資産報告書における資産記載漏れがあり、これらを訂正したという経緯があります

直近の報道では、公明党自民党との連立を解消する理由として自民党の「裏金問題」を批判していることに関連して、斉藤代表過去記載漏れ問題を取り上げ、「過去政治とカネ問題があった人物が、裏金批判旗手となっている」という、皮肉な構図を指摘する論調があります

斉藤氏の過去の具体的な事例としては、以下の点が報じられています

政治資金記載漏れ

2022年11月頃、自身代表を務める政治団体の収支報告書で一部収入の不記載が見つかり、訂正したとされています。原因は「担当者事務ミス」と説明されたことが多いです。

大臣資産記載漏れ

2021年国土交通大臣就任時に提出した資産報告書で、約1億円の金銭信託株式などの有価証券記載漏れしていたと報じられています。これについては、「姉の遺産相続が予想以上で全額を把握できなかった」と説明しています

これらの「記載漏れ」は、自民党派閥意図的パーティー収入記載せず、組織的に「裏金」として貯めていたとされる問題自民党裏金問題)よりも組織的で悪質です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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公明党離脱は、ヤフコメどころかTogetter記事コメントも「中共の影響による陰謀」とか「サヨク陰謀」とか「政治とカネ問題を気にしている有権者なんていない」みたいなこと書いてる人がいっぱいいて、もう普通の日本人感覚から離れた人たちが自民党支持者なんだと悲しくてなる

Permalink |記事への反応(1) | 10:58

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anond:20251011103012

まぁ自民と縁切ったのは政治とカネがどうこうより創価学会から圧力のせい、つまり学会員の言うことを聞いて連立解消したんやから創価学会員が頑張らなあかん

次の選挙学会員ピンポンラッシュが活発になるかもな

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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anond:20251011102245

でもルーズな人を党の代表にする党が政治とカネをそこまで重視してるとは思えんわな

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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公明党について何も知らなかった

創価ってことと、比例は公明党、そうはいかんざき

しか知らなかった。

政治とカネ問題にめちゃくちゃ厳しかったのか。

Permalink |記事への反応(1) | 09:41

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2025-10-10

公明党連立離脱するって、なぜこのタイミングなんだ?

2015年の集団的自衛権安保法制の時とか、2年前の裏金問題が公になった時とか、離脱してもいいような時はあったはず。

石破政権の1年間だって政治とカネ問題については一切手を付けてこなかった。

石破政権の時に離脱しなかったことの疑問は残るよ。

その石破さんが引きずり下されて、高市さんに代わったこタイミング意味意図は?

Permalink |記事への反応(3) | 22:48

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石破総理の時も公明党政治とカネ問題真相解明要求きちんと伝えています~で論破したつもりらしいけど

じゃあ石破でも岸田でもいつでも連立解消すれば良かったじゃん

所詮政治とカネ問題じゃなくて媚中政権を終わらせたくないから今になって初めて行動できたんでしょ。偉いでちゅね!


いやー結局その本音が言えない誤魔化した立ち振舞いマジ雑魚

そんな浅い考えで与党の席が与えられると思ってる所が、本当に役に立たない

Permalink |記事への反応(0) | 18:10

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2025-10-09

最高の権力闘争キタwww 石破の最後っ屁解散 vs高市総裁

いやー、マジで最高の展開になってきたな。この状況、飯が美味すぎるんだが。

まず状況を整理しよう。首相は、前の総裁選で負けたはずの石破茂。んで、この前の総裁選で勝って、次期首相椅子を予約したのが、我らが「日本の誇り(笑)」こと高市早苗。まだ臨時国会が開かれてないから、首相指名選挙ができず、総理椅子には石破が居座ってるっていう、珍妙まりない「ねじれ」状態だ。

この状況で、石破首相が置き土産とばかりに「戦後80年メッセージ」を出す気マンマンなのが、全ての始まり。まあ、内容は想像つくよな。「深い反省」とか「不戦の誓い」とか、国際社会向けの常識的なやつだ。

当然、黙っちゃいないのが高市総裁とその一派。「石破総理貴方自身が先の総裁選国民(※党員)の信任を失ったことをお忘れか!」「党の総意に反するメッセージなど断じて認めん!」って息巻いてるに決まってる。自分たちが散々やらかし裏金問題や旧統一教会との関係は棚に上げて、どの口が「党の総意」とか言うんだか。あいつらにとっての総意ってのは、自分たち支持団体と歪んだ歴史観だけだろ。

高市さんサイドは、さっさと臨時国会を開いて、自分首相になって、この話をチャラにしたい。石破ざまぁ、これからは私の時代よ、と。完全に勝利した気でいるわけだ。

だがしかし、だ。高市総裁が忘れてる、たった一つのことがある。

まだ首相の座にいる石破茂には、憲法69条に定められた「衆議院解散権」という最強のカードが残されてるってことをな。

もう総理の座から降りることが確定してる石破さんには、失うものがない。党内のしがらみもクソもない。だったら、最後にいっちょ、この腐りきった自民党デカ爆弾を落としてやろう、とか考えないか

まり、こういうことだ。

高市総裁が「早く国会を開け!」と圧力をかける中、石破首相官邸で緊急会見を開く。「我が党は先の総裁選高市氏を新たなリーダーしましたが、その政治姿勢特に歴史認識政治とカネの問題に対する姿勢は、国民感覚から大きく乖離しています。このまま高市氏に政権を委ねて良いのか、国民の信を問いたいと思います

―――そして、「よって、衆議院解散する」。

これぞ「道連れ解散」。最後っ屁にもほどがあるwww

総選挙の構図は最高に分かりやすい。総理の座を追われた石破に同情票が集まる、なんて甘い話じゃない。争点は「裏金カルトにまみれた高市自民党に、日本未来を任せられるのか?」の一点だ。

国民はもうごまかされない。あの総裁選で、自浄作用ゼロどころか、さら右傾化して開き直った自民党の姿をハッキリと見たんだから。結果、高市自民党歴史的な大惨敗高市さんは、一度も首相になれなかった史上最も短い自民党総裁として、歴史に名を刻むことになる。

まあ、全部俺の妄想だけどさ。

でも、このねじ状態、石破さんが最後に男を見せるチャンスでもあるんだよな。自分のためじゃなく、この国の政治をまともにするために、最後カードを切る。そんな展開になったら、間違いなく歴史に残る最高のエンタメだわ。全力で期待してる。

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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2025-10-07

高市早苗は今後靖国神社に参拝しないってマジかよ

自民党高市総裁は7日、公明党斉藤代表会談しました。

会談後、高市総裁は、公明党から懸念を示された「政治とカネ問題」「靖国神社をはじめとする歴史認識問題」「過度な外国人排斥問題」の3点について、「2点については十分ご理解いただき、考え方を共有した」と話しました。

公明党斉藤代表は、「歴史認識問題と過度な外国人排斥問題については高市総裁から詳細な説明があり、認識を共有できた」と話していますが、政治とカネ問題については、認識の隔たりが埋まりませんでした。

公明党と連立する選択をするのは悪くないよ

でもそのために自分の信念を折り曲げるのってどうなんだろうね

ずっと保守とか極右とか愛国戦士とか言われてたのに残念だね

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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高市さん、靖国参拝封印

自民党高市総裁は7日、公明党斉藤代表会談しました。

会談後、高市総裁は、公明党から懸念を示された「政治とカネ問題」「靖国神社をはじめとする歴史認識問題」「過度な外国人排斥問題」の3点について、「2点については十分ご理解いただき、考え方を共有した」と話しました。

公明党斉藤代表は、「歴史認識問題と過度な外国人排斥問題については高市総裁から詳細な説明があり、認識を共有できた」と話していますが、政治とカネ問題については、認識の隔たりが埋まりませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00dc60dddcbd1e7d92fbea2d77ad2a798846b918

外国人共生靖国参拝撤回は認めるが、裏金議員起用だけはどうしてもやりたい、という高市

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

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anond:20251007124014

つか「政治とカネ」って言い方が気持ち悪いし不明瞭だからやめてほしい

収賄なら収賄脱税なら脱税、それぞれの具体的な罪名や金額で言うべき

どうしてもひとまとめにしたいなら「金銭不祥事」とかでいいだろ

政治金銭が絡むのは当たり前だし「政治とカネ」じゃ何言ってんのかわからん

昔のオタクの謎に迂遠な言い方をするやつみたいで聞いてて鳥肌立つわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

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政治とカネって言ってるのもう立憲だけになってるよね

いつまで政治とカネって言い続けるのかな

降りるに降りれないのかもしれないけど政治とカネって言うのやめて真面目に仕事して欲しい

野田さんとか安住さんとかのインタビューもそこしか切り取られなくなって可哀想

ほんとにそれしか言ってないなら更新に譲ってあげて欲しい

Permalink |記事への反応(1) | 12:40

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2025-09-18

次期首相にふさわしい最強の候補はこいつだ!

ねこちゃん🐱

可愛い

なにしろかわいい

どんな人間候補を立てても太刀打ちできないかわいさである

もはやモノツクリで生きていけない日本は、コンテンツこそを輸出産業に育てるべきなのである

かわいいコンテンツを輸出するかわいい立国を目指すのなら、そのトップかわいいというのは当然と言えよう。

カネにクリーン

人間は、多かれ少なかれカネに汚い。

いっぽう、ねこちゃんはカネに対してクリーンだ。

どんなに札束を積まれても心を動かすことは無い。

政治とカネ問題も一気に解決へと向かうだろう。

失敗しても許される

なにしろねこちゃんである

多少失敗したとしても「にゃ~ん」と言っておけばだいたいの人は許すであろう。

つの失敗が政権の致命傷となることも多い中、「ねこちゃんだし、しょうがねえな」と許される。

驚異の安定政権となるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 02:58

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2025-08-02

日本与党よりひどい政党NZにいるのかな?

政治とカネ

売国

中国移民への不自然厚遇

その他腐敗

anond:20250801101714

Permalink |記事への反応(2) | 00:02

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2025-07-29

売国自民党政策一覧

100%売国奴と断言できるレベル

売国

中国移民への不自然厚遇

政治とカネ

その他の腐敗

総括


anond:20250728203635

Permalink |記事への反応(1) | 22:28

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2025-07-28

政治家批判、その「的外れ」に終止符を!ネット罵声空虚理由

ネット政治家を叩くのが日課になっている皆さん、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?あなたのその怒り、本当に効果的ですか?

「あの政治家ダメだ!」「また失言か!」

SNSで飛び交う辛辣言葉の数々。しかし、どれだけ罵詈雑言を浴びせても、政治家が一人辞めたところで、結局は別の誰かがその席に座るだけ。まるでモグラ叩きみたいに、次から次へと新しい「モグラ」が出てくるのを見て、虚しさを感じたことはありませんか?

政治家は「使い捨てコマ」に過ぎない?

衝撃的な言い方かもしれませんが、多くの政治家は、ある特定目的を達成したい組織の「出役」、つまり代理人に過ぎません。彼らは、その組織理念利益を代弁し、実現するためにそこにいるのです。

から、個々の政治家をどれだけ批判しても、そのバックにいる組織が変わらない限り、何も根本的な解決にはなりません。彼らは言ってみれば、将棋の駒。一つ取られても、盤面にはまだまだ駒があるのと同じです。

本当にダメージを与えるなら「バック」を狙え!

もしあなたが本当に世の中を変えたい、政治に影響を与えたいと願うなら、批判の矛先を間違ってはいけません。 個々の政治家攻撃するのではなく、彼らを動かしている「バック」にこそ、目を向けるべきなのです。

では、「バック」とは具体的に何を指すのでしょうか? それは、特定業界団体かもしれませんし、強力なロビー団体、あるいは特定思想を持つNPO、はたまた巨大な企業グループかもしれません。

彼らがどんな目的を持ち、どんな影響力を行使しているのか。それを徹底的に調べ上げ、その「バック」に対してダメージを与えるような戦略を練ることこそ、真に意味のある政治批判だと言えるでしょう。

なぜ私たちは「バック」を調べようとしないのか?

しかし、なぜ私たちは、目の前の政治家を叩くことばかりに終始し、「バック」を調べようとしないのでしょうか?

情報収集の難しさ:政治とカネ、組織のつながりは複雑で、表にはなかなか出てきません。調べるには時間も労力もかかります

感情的な満足感: 目に見える個人攻撃する方が、手軽に感情的カタルシスを得られるという側面もあります

思考停止: 「どうせ変わらない」という諦めや、「個人を叩けば解決する」という安易思考に陥っているのかもしれません。

でも、考えてみてください。本当に効果のない批判を続けることほど、無駄なことはありません。あなたの貴重な時間エネルギーを、もっと生産的な方向に使ってみませんか?

「誰が動かしているのか?」その問いから始めよう

これからは、政治家ニュースを見るたびに、その裏側にある**「誰がこの人を動かしているんだろう?」「この政策恩恵を受けるのは誰だろう?」**と考えてみてください。

そして、もしあなたが本気で問題提起したいと考えるなら、ぜひその「バック」について調べてみてください。そして、その情報を共有し、議論を深めることで、世論を動かすことができるかもしれません。

私たちは、単なる「モグラ叩き」で終わるのではなく、ゲームルールのものを変えるための「知恵」と「行動力」を持っているはずです。

さあ、今日からあなた政治批判を、もっと「賢く」、もっと効果的」なものに変えていきませんか?

皆さんの意見を聞かせてください!

「この政治家のバックにはこんな組織がいるんじゃないか?」

「〇〇を調べるには、こんな方法があるよ!」

あなたの知っている情報や、効果的な批判方法について、ぜひコメントで教えてください。

※この文章Google Gemini が出力しました

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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anond:20250728051752

ワイも自民党投票した父と絶縁したわ

日本人あん中華ファースト通り越して中華オンリー政党支持するとかマジで終わってる

自民政治一覧な

政治とカネ

売国

中国移民への不自然厚遇

その他の腐敗

総括

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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2025-07-27

anond:20250716224523

原因っていうなら、岩屋の存在はどう説明するんや?ん?

現在自民政治

政治とカネ

売国

中国移民への不自然厚遇

その他の腐敗

総括

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

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anond:20250727201706

そのとおり。増田が言うとおりだよ。全然違う結果になったと思う。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241007/k10014602901000.html

石破首相石破派政治資金収支報告書への不記載確認 訂正へ

2024年10月7日1028

石破総理大臣は、かつてみずからが率いた派閥で、政治資金収支報告書への不記載確認されたと明らかにし、事務的ミスだったとして収支報告書の訂正を行う考えを示しました。

政治とカネ問題めぐり石破総理大臣がかつて率いた旧石破派水月会」で、2019年から2021年に開いた政治資金パーティー収入のうち、合わせて80万円分が政治資金収支報告書記載されていなかった疑いがあると一部で報じられました。

これについて石破総理大臣総理大臣官邸で記者団に対し、「パーティー券複数議員から購入してもらい、その合計が収支報告書記載しなければならない20万円を超えていた。事務局の側で確認漏れがあった」と明らかにしました。

そのうえで「事務的ミスがあったことは好ましいことではなく、厳粛に受け止めている」と述べ、収支報告書の訂正を行う考えを示しました。

一方、記者から自身政治責任を問われたのに対しては「事務的ミスが起こることがないようにしたい」と述べました。

 

石破は石破派リーダー自民党から除名すべきだった。

そうすれば自民党は復活する。

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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