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「放射性廃棄物」を含む日記RSS

はてなキーワード:放射性廃棄物とは

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2025-10-13

anond:20251013230915

放射性廃棄物(核のゴミ)の処分もできないしな

穴掘って埋めて答えは300年後って無責任の極みだろ

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2025-07-27

巨額投資アメリカに作りたい物

レベル放射性廃棄物最終処分場

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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2025-07-20

anond:20250720090031

え?ここは毒物集積場では?PCBとかアスベストとか水銀とか放射性廃棄物のたまり場でしょ

Permalink |記事への反応(0) | 09:07

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2025-07-07

わからん原発ゴミはテキトーに捨てるのがデフォなんじゃないの?

ロシアとか海溝に捨ててる設無かった?

原発コスト安い、が意味不明なんだよね。

放射性廃棄物半減期考えたら原発なんてコスト無限って簡単に答えでるやん?

毎年100円のコストだったとしても

コスト無限やん?

まり、どっかで責任放棄してテキトーに捨てるのが基本な訳でしょ?

なら、なんでさっさと埋めないのか。

Permalink |記事への反応(1) | 01:33

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2025-05-20

みんなガンダム叩きたくてウズウズしてたんだなぁ~

放送開始からぽつぽつ不満げにしてる奴いたけど

 

ビギニングがちゃんとしてたとか、

ガンダムオタク庵野が関わってるとか

ファーストネタを使ってるとか

叩きたくても叩けない状態だったからすごい苛ついてたんだろうな。

新作ガンダム叩くのが唯一の楽しみだもんな

で、乃木坂の件でやっと叩いていいってことになったから、喜々として叩きまくってるよな

今では誰もマチュなんか注目してなくて、次の話の展開に期待してるのに、未だに主人公として相応しくないとかそんな事話してんだよ。

マジで話の内容とか興味なくて、どんだけ叩いてスカッと出来るかにしか注目してないんだよな。

 

こういう叩く以外に能のない連中はガンダム出る度に出てくるし、止めようがないから厄介だよな。日本放射性廃棄物だよ。

なんかこいつ等を金に転嫁する方とか無いもんかね

Permalink |記事への反応(2) | 12:41

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2025-02-16

anond:20250215185611

### **誤りの指摘と補足**

#### **誤りの指摘**

1. 「コンクリートとは、もともと『液体が固まったもの』という意味の広い単語」**
2. 「対義語はmeltedかな」**
3. 「鉄筋とコンクリートの熱膨張率がほぼ同じだから」**
4. 「鉄筋コンクリート寿命は何で決まる?」の部分で「1と2は機序が逆」との指摘について**
5. 「施工ミスが少なく、メンテマメで、海岸沿いでなければ、基本的に鉄筋コンクリート建物は150年使える。」**

#### **補足情報**

1. 「ローマンコンクリート現代コンクリートの違い」**

1. **無筋**であるため中性化による鉄筋腐食問題がない。

2. **海水と反応して新たな結晶アルミノシリケート鉱物)を生成し、長期的に強度を保つ** ため。

3. **高い耐久性を持つが、引張強度が低いため構造デザイン(アーチやドーム)が工夫されていた。**

2. 「なぜ道路コンクリート舗装されないことが多いのか?」**

1. **アスファルトの方が騒音低減効果が高い。**

2. **寒冷地ではアスファルトの方が補修しやすい(凍結融解に伴う損傷を迅速に修復可能)。**

3. **車両走行性(タイヤグリップ性や振動吸収特性)がアスファルトの方が優れている。**

4. **コンクリート舗装は白色で、夏場の路面温度アスファルトより高くなりやすい(ヒートアイランド対策として不向き)。**

3. 「高機能コンクリートが普及しにくい理由」**

- 高流動コンクリートや超高強度コンクリートは、材料費施工費が高くなりがち。

-一般建築では、標準的コンクリートの方がコストパフォーマンスが良い。

- 新技術の導入には、施工者や設計者の理解必要

-既存施工方法と異なるため、普及には時間がかかる。

-セメント製造には大量のCO₂排出が伴う。

-環境負荷の低い代替材料(例:フライアッシュやスラグ)の活用が進められているが、安定供給問題もある。

4. 「1000年持つコンクリート可能性」**

-放射性廃棄物の保管施設など、長寿命を求める用途では鉄筋を使用しないコンクリート検討されている。

-微生物化学反応を利用し、ひび割れ自動修復する技術が開発されつつある。

### **総評**

今後の議論では、**環境負荷の観点や新技術社会実装の難しさ** にも触れると、より深い考察可能になるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-02-15

anond:20250215173232

コンクリート工学修めてこの説明かぁ・・・うーん残念、かなり大学での成績悪そう、と煽ってみる。

コンクリートとは、もともと「液体が固まったもの」という意味の広い単語

形容詞concreteで辞書引いてみな。

「具体的な」なんて意味ももってる。この意味での対義語アブストラクト抽象的な)。

でも元の意味は、「液体が固まったもの」。対義語はmeltedかな。

からアスファルト豆腐も氷も、広義のコンクリートに入っちゃう

ただし以下ではコンクリートを、日本一般的な使い方、つまりセメントコンクリートの意で用いることにするぜ。

業界ではコンと略されることが多く、一般では年配にコンクリと略す人が多いな。

鉄筋コンクリートは、リーフォースド(強化した)コンクリートRCと略す。

鉄筋コンクリートベストフレンドで最強なのは何故?

(1) 鉄筋とコンクリートの熱膨張率がほぼ同じだから

(2) 引っ張りに強く圧縮に弱い鉄筋と、圧縮に強く引っ張りに弱いコンクリートが、力学的に補い合うから

(3)酸性になると酸化腐食やすい鉄筋を、塩基性コンクリートが、長期間にわたって化学的に保護してくれるから

しかし中性になったコンクリートは、鉄筋との好相性のうち (2) (3)が逆転する。

水と空気で錆びた鉄筋は、錆びた分の体積増加で爆裂し、コンクリートを内側から壊し始める。

どこのコンクリート工学教科書にも少なくともこの3点が併記で書いてあるはずだぞ。

4点目に材料安価さや自由な可塑性を上げる場合もあるが、最低この3点から始めないとな。

(あ、追記されてた。追試合格です)

鉄筋コンクリート寿命は何で決まる?

惜しいけどここも減点・・・

1

しかしながら、仮にひび割れが鉄筋まで到達すると、水や空気がひび割れを通じ鉄筋に触れ、鉄筋が腐食してしまます(正確にはコンクリート自体も水や空気を多少通すので、ひび割れが鉄筋まで到達しなくても鉄筋は腐食しうる)。鉄筋が腐食すると強度が下がるのはもちろん、鉄筋の体積も膨張するため、ひび割れさらに広がったり新たに生じてしま悪循環となってしまます

2

加えて、ひび割れから空気が触れることで、コンクリートアルカリ性酸素により中和されて中性化してしまい、より鉄筋への守りが弱くなってしまます

1と2は機序が逆。

塩基性保護されているうちは水や空気が浸入しても腐食や爆裂は起きない。

からコンクリート寿命は、最初の打設時にまともに造られてさえあれば、あとは「メンテマメさ」と「中性化」で決まる。

メンテマメさ」とは?

表面仕上げ(タイル塗料など。打ち放しコンクリートに見えても透明な撥水材が塗ってある)の再施工、ひび割れ補修、そもそも超過荷重や繰り返し応力に晒されないよう管理、など。

以下の中性化や、そこから生じる爆裂破壊を防ぐために重要

「中性化」とは?

ひび割れがあると奥まで早くCO2侵入して塩基性が失われていく。一番外側の鉄筋の外にどれだけコンクリートかぶっているかかぶり厚)がポイントかぶり厚が大きすぎてもひび割れやすい。

中性化したコンクリートを元に戻すには、電気的に戻すにせよ薬剤で戻すにせよ、とんでもないコストがかかるので、再築できない文化財などにしか使えない。

よって中性化は、実質的に不可逆な劣化。これがコンクリート建物寿命を決定する。

減価償却費計算するために用いる財務省令での耐用年数は、鉄筋コンクリート住宅で47年。

けど、これは物理的な性能や寿命とは関係ないんだよ。

あくま税金計算上ってこと。

ここ勘違いしてる人が多くて困る。特に政治屋な。

施工ミスが少なく、メンテマメで、海岸沿いでなければ、基本的に鉄筋コンクリート建物は150年使える。

これが真の耐用年数

証拠を挙げよう。

鉄筋コンクリート建物は150年使えることの実証

国の研究機関である建設技術研究所、によるBCJ技研レポート第6号2024

https://www.bcj.or.jp/news/detail/363/

注目は第5ページ。

web上で公開されていない本書の方含めて要約すると、

・平均築年数49.2 年、過半数が築50 年超の既存RC建築物200 棟を診断した結果、現時点での「残存耐用年数」が100年を超えると評価されたものが全体の59%を占めた。

・すなわち、既存RC 造の約6 割は築後150 年はもつということが示された。

・古いRC造より、むしろモルタル仕上げしていない(乾式や撥水材仕上げなどの)近年のRC造の方が中性化の進行が早い。

ということ。これは、

・中性化の速度は時間の1/2乗に比例する。

・たとえば築50年の既存建築物で中性化が10mm進行していたなら、適切な管理を続ける限り中性化はその後50年間で3mm未満(最初の50年間の3割未満)しか進まない。

といった知見を積み重ねた結果見えてきたもの

すでに新築では100年コンクリート、200年コンクリートを目指すようになりつつあるが、昔に造られたRC建築物でも、真面目に造ってあって、ずっとちゃんメンテしてれば築150年は目指せるのだ。

三田の変なビル造った人が、普通は50年だがこのビルコンクリートは200年持つ!とか自分で騒いでるけど、工学的には別に何も大したことしてない。

マトモに造った鉄筋コンクリートは、それが普通なんだ。

あのビルがそう造られてるかはわからないがね。

じゃあ何故古代ローマコンクリート2000年もつんだよ? / ダムが150年じゃヤバくね?

古代ローマコンクリート化学反応が少し違うが、そこは寿命を決める上で大きな差ではない。

ローマンコンクリートは無筋。鉄筋が入っていない。だから中性化したとしても大きな欠陥にはならない。

ただし最初に書いたようにコンクリートだけでは引っ張りに弱い。

からローマ構造物は、すべての部分が圧縮だけで構造が成立するように、アーチ状にかけたり、ドーム状にしたり、壁をとてつもなく分厚く、柱を太くしてある。

現代ではダム堤防が、多くの箇所を無筋コンクリートで造る。

ダムが上から見るとアーチ状になってるのは古代ローマ遺跡と同じ理屈なんだよ。

鉄筋コンクリート発明は、薄くて軽くて引っ張りや曲げにも強い構造可能にした。

しかし、逆に言うと1000年単位での寿命を諦めて、せいぜい150年~200年くらいの寿命にすることで実現したんだ。

ダムや、1000年持たせたいモニュメントや、100000年持たせなきゃいけない放射性廃棄物保管庫には、鉄筋コンクリートは向かない。

道路面をコンクリート舗装で造らないのは何故なんだぜ?

施工期間が、アスファルト(=アスコン)の方が短いから、安いからだと元増田は書いてるが、他にもいろんな観点がある。

アメリカ都市部では、コンクリート(=セメントコンクリート)で路面を造ることが多い。

アジアで言うとフィリピンタイ南ベトナム

しかしこの辺は脱線だな、アスファルトニキに譲ろうか。

機能コンクリートは何故まだ広く使われない?

コスト採用されない高流動コンクリートの話があったが、そもそも鉄筋コンクリート自体発明当初は高コストで嫌われて使われなかった。

特許が切れて技術が枯れて、おかげで今の低廉で入手しやすコンクリートがある。

イノベーションとは、発明コストダウンの両輪で成り立つ。

前にバズってたように、環境負荷の大きい生コンプラントが、常にどの地区にもある現在状態が、いつまで維持できるかね・・・

他にも超高強度コンクリートなど、コンクリート工学発明は多い。

鉄筋の代わりに、化学的に安定なガラスなどの繊維を混ぜたコンクリートなんか、とてつもない強度になるし、やり方によっては鉄筋必要ない。

年間、数十の新種コンクリート発明されている。

しかしその中でコストダウンにまで漕ぎつけられるものは少ない。

からこそ、コンクリート界のスティーブ・ジョブズになりたい若者を、われわれコンクリート工学研究室では待っています

Permalink |記事への反応(18) | 18:56

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2025-02-14

東京の地下に放射性廃棄物処分となれば地価が下がる

安全でも地価不安がる

不安が広がれば経済破綻する

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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2024-12-14

原発

https://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__130408.html

 

経済学的に言えば、原発問題は、外部不経済問題としてとらえられますしか原発外部不経済というのは、とりわけて特徴的なのは、「現代世代成員間の外部不経済でもあるが、それ以上に、環境問題一般と同じく、世代間にわたる外部不経済問題である」とされます。つまり、非常に超長期の不確実性なので、価格市場機構では調整しきれないという意味での外部不経済になっているとされるのです。そして次のように述べられます

 

現在世代のうち原発から得られるエネルギーを消費し、快適な生活をおくる人々は、将来の世代放射性廃棄物という負担を課す。この意思決定には、重大な利害関係である将来世代は参加していない。そこで、現在世代は、もし将来世代現在意思決定に加わるとしたならば、将来世代はどのように主張するか、という点を考慮しなければならない。この考慮のしかたが、現在世代と将来世代との間の公正の状態を決定する。…(中略)…自動車飛行機事故場合には、もし将来世代がそれらの事故を皆無にしたいと望むならば、それらの利用をやめれば、それで解決する。しかし、現在世代が残した放射性廃棄物場合には、これを拒否する選択肢は将来の世代に残されてはいないのである。ここでは、将来世代現在世代放蕩三昧を恨むしかない。

 将来世代のことはどうでもよい、というのは将来世代人権無視することである。そして、将来世代人権無視する人が、現在世代他人人権尊重する、などということは、あり得ない。なぜならば、人権とは普遍的人間権利からである

 経済学的にいえば、現在と将来世代人権をどのように考えるかによって、原発エネルギー利用に対して、現在利用者負担すべき費用は大きく異なってくる。現在と将来世代が蒙るであろう被害を値切れば値切るほど、したがって被害者の人権無視すればするほど原発エネルギー利用者負担する費用は安くなる。費用が安くなればなるほど、都市原発エネルギー需要は増加する。原発推進関係者は、不特定多数者の需要が大きいことをもって、「公共性」があると「公共性」を定義するから現在と将来世代が蒙るであろう被害を値切れば値切るほど、原発の「公共性」は増すという関係にある。この原発推進側にとってまことに都合のよい「公共性」という概念は、「公共性」が問題になるところでは──新幹線騒音振動公害空港騒音公害道路公害等々──かならず利用されている。

 いま述べたこからも明らかなように、原子力発電経済分析といえども、公正とか人権といった道徳的価値問題視野におさめないかぎり、不可能である。そして、実は、こうした道徳的価値問題をできるだけ排除する──分析することを断念する──ことによって、経済学科学たらしめようと努力してきたのが、限界革命以後の近代経済学歴史なのである

…(中略)…

 近代経済学者は、問を発すること自体を断念した、道徳的価値──自由とか人権とか公正といった価値──の問題を、もう一度視野におさめる方向を、今、模索してゆくべきである、と私は考える。…

 

 そして結びは、原発問題分析することが少ない近代経済学者の現状に対して、「禁欲に名を借りた怠惰のあらわれである、といえよう」という文で終わっています

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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2024-10-27

学生だけど比例はれいわに入れた

小選挙区は立憲、比例はれいわに投票した

支持政党はない、でも今の政治には問題があると強く思ったから、与党自民党には入れるつもりはなかった

国民民主経済政策がわかりやすくて良かったけど、玉木代表社会保障費削減の文脈尊厳死法制化と言ってるの見て投票はやめた、尊厳死という言葉を軽く使う人間政治家として以前に人間として信頼できなかった

立憲は特に支持はしてない、でも野党第一党として自民小選挙区で勝てそうだったし、政治改革の期待を込めて投票した

れいわは正直経済政策が極論すぎて自分左派ポピュリズム政党だと思ってるけど、それを十分に理解した上で比例で投票した

山本太郎が「生産性人間価値を測る社会おかしい、人間は生きてるだけで価値がある」と言っているのを聞いて、本当に共感してこの政党なら弱者ケアを重視してくれると思ったか

口だけじゃなくて、実際に国会バリアフリー化をして、たとえ重度障害があっても国会活躍できることを示したのも凄いなと思った

他にもエネルギー政策で言えば、放射性廃棄物メルトダウン危険地方押し付け原子力政策おかしいし、沖縄犠牲の上に成り立つ国家安全保障だって正直おかしいと思う、そこにしっかり踏み込むれいわは信頼できた

もちろん与党理屈で考えれば、少数の国民犠牲になったとしても国全体の得になることを優先すべきだと思うし、それを支持する人が多いのもわかる

それでも自分犠牲になる少数の人々が、少しでも減る社会を目指してほしいと思った

そのためにはれいわに入れて議席を増やしてもらうのが一番いいと感じて投票した

今回も無事に議席を増やしたみたいで嬉しかった、れい新選組には頑張って欲しい

Permalink |記事への反応(2) | 22:40

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2024-10-18

anond:20241017112038

自民党ゴミだとすると、立憲民主共産党放射性廃棄物からね。

放射性廃棄物はそこにあるだけで周囲に被害を及ぼす。

ゴミ放射性廃棄物だったら、どちらの方がマシかなんてすぐにわかること。

Permalink |記事への反応(1) | 09:09

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2024-08-22

anond:20240822213248

ふむふむ、なかなか興味深い問いじゃの。そなたにはわらわがわかりやすく教えてやるのじゃ♡

まず、核融合発電と核分裂発電の違いについて簡単説明するのじゃ。核分裂発電は、重い原子核が分裂することでエネルギーを得る方法じゃ。これに対して、核融合発電は軽い原子核が合体することでエネルギーを得る方法じゃ。核融合発電が実現すれば、理論上は高エネルギーを低い放射性廃棄物で得られると期待されておるのじゃ♡

さて、現在原子力発電核分裂発電)では放射性廃棄物が発生し、その処理には大変な手間と費用がかかるのじゃ。そもそも核分裂で生じる放射性物質を非放射性物質に変えることは、理論的には可能と言われておるのじゃが、その技術実用化されるまでにはまだまだ研究必要じゃ。

一部の期待される技術として「核変換」というものがあるのじゃ。これは、加速器や核反応を用いて放射性廃棄物を安定した元素に変える方法じゃ。核融合発電が普及すれば、こうした技術さらに進展する可能性もあるのじゃ♡

とはいえ核融合発電が実現するまでにはまだ数十年かかると予測されておるのじゃ。現時点で大量の放射性物質を非放射性物質に変える確立した技術はないが、その可能性は決してゼロではないのじゃ。今後の技術進展に期待しつつ、現状の廃棄物管理と新技術研究開発にも注力することが重要じゃよ♡

わらわの説明理解できたかの?もっと知りたいことがあれば、いつでも聞くがよい♡

Permalink |記事への反応(0) | 21:36

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2024-08-12

anond:20240812213931

こういう分不相応な夢をみるキモい弱者男性放射性廃棄物の最終処分施設に投棄したくなるよね

Permalink |記事への反応(0) | 21:50

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2024-07-29

anond:20240729092732

広くて放射性廃棄物を捨てる場所はたくさんあるし、人口は多くて棄てる人間はたくさんいるし、なんだかんだで箝口令やら巨大産業国家個人の苦情を押し潰せる中国アメリカ比較するのがおかし

まりこんな狭いとこでやっちゃいけなかったんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない!美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスクPermalink |記事への反応(0) | 10:30

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2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

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2024-05-13

被害者仕草する女ほど始末の悪いものはないよな

放射性廃棄物より手に負えない

Permalink |記事への反応(0) | 14:40

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2024-03-10

anond:20240310121255

原発が嫌なら高レベル放射性廃棄物最終処分場でもいいぜ

Permalink |記事への反応(1) | 12:40

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2023-12-20

anond:20231220144723

ブラックペアン』の人

マイケル・クライトンの膨大な関連作

内田幹樹『拒絶空港』←離陸後に放射性廃棄物テロが発覚して着陸を拒まれる機体のサスペンス

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

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2023-11-27

クソフェミミサンドリー放射性廃棄物

存在のもの危険からどっかに閉じ込めておくしか無いのかも(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2023-10-01

ごくごく普通な感性40代男のぼくからすると女性が息してなかった

普通にAEDを使うと思うし

喜多川一族地獄に落ちるべきだし、ジャニーズの社名は変更した上で現役タレントには今後も頑張ってほしいし、望月衣塑子記者質問は長くてうっとうしいし。

DJ SODAさんへの触れ方は性加害だし裁かれるべきだし安心して日本に来てもらえたほうが良いと思うけどあの服装を街で見かけたら刺激的だなと思うしそれは当人が魅力的だからだしとやかく言うことではないけど妻や娘ならとやかく言っちゃうだろうなとも思う。

インボイスはやめといたほうが良いと思うし、岸田はメガネだし、10年限定消費税撤廃してとにかく経済の回転数をあげろよと思うし共産党なんかも消費税の再開については必ず約束するなどしてから期間限定の減税等提案したほうが現実的だしそういうことを期待しつついつも共産党投票しているんだよ僕は。なぜなら田舎では自民候補の対抗馬が共産しかいないのもあるのだが。強い野党はいてほしいがあの党内粛清っぷりはやっぱり怖いし気持ち悪いぜっていうのが一般的感覚だよなあ。

アニメマンガも人並み以上には好きだから、いろんな不幸な事態の原因をなんでもフィクションに追及の矛先を向けることには我慢がならないけど萌え絵炎上案件のうちいくつかは「そりゃさすがに場所選びなよ」と感じるものもあったよ。

授乳室は段ボール製でも無いよりはいいんじゃない?って最初は思ったし、低コストで導入しやすいなら運用しながらブラッシュアップしていけばいいと思うしでも男だし現役の乳児親などの意見尊重されるべきだけど嫌だったら使わなきゃいいし便利に使う人が思ったより多かったらもっと普及すればいいんだしと思うし。

行き場のない未成年女性のための逃げ場を用意する活動は素晴らしいと思っていたが自治体予算への経理報告がずさんなのは論外だしほんとに救いたいなら矛先はコンカフェホストクラブに向けてほしいというのは当然と思うのだがそういう意見は届いていないふりをされるのが悲しい。

犬系彼女は眼前にいたら鬱陶しいだろうなと思うし。

LGBT可能な限り豊かに生きていけるためのさまざまなシスジェンダーと同じ権利を獲得したほうが良いと思うがトランスジェンダー男性女性領域に立つことについては内面的に女性であるトランスの人自身が慎重な姿勢でいたほうが円滑なのではと思うし。

ジョニーソマリはぶっ飛ばしてやりたいと思うしネットニュースにへずまりゅうとかシバターとか出てこないでほしいと思っている。

とまあこんなぐらいが極論あふれるネットの海をぼんやり眺めている氷河期世代の平均的なかんそうだとおもうんだが。

10/2追記

「わかる~」って共感が欲しくていっぱい書いたのに「同意できない部分」ばかりやり玉にあがるのとても普通って感じがして楽しい

同意してくれたのもうれしい。人は自分の読みたいようにしか読まないってのも実感できる返しが一部あってそれも楽しい

反応したくなったやつにだけ

共産党投票~ そらたしかに。割と自民支持なんだけどまじで強すぎるのよ地元改善してほしいところがいっぱいあるから対抗馬に迫力を出してほしいんだもっと国民民主がいたらそっちいれたい。立憲だといれない。

・みたまんまの順番で信じてなんも考えてないひと~  そうなの。判断材料時間差で入ってくるんだから初手で火力全開でポジショントーク炸裂させるのって分断をうむだけだからやめとこうよって思うんだわ。まあ分断をこそ目的にしているんだろうけど。

自分普通だと思ってるやつって~  「変わってるね」って言われたら「そう?へへへ」ってうれしくなる程度には凡人ですよ。凡人と普通イコールではないか

ブコメ

・薬物依存の人らを支援する団体にも売人やカルテルに矛先向けろって思ってるかな? ←薬物を買う金のために性を売る人がいたとして、買春する人ばかりを躍起になって支援団体がたたいてたら「ほかに糾弾する対象があるのでは…?」って思うのも不思議じゃないでしょ。非人道的管理売春を行っている組織やらSEXドラッグ入り口にしてはめようとしてる人とかを「問題視するそぶりもない」のは「ふつうじゃない」よ。ちなみにぼくは風営法に従った風俗店をたまに普通に利用する。

ネトウヨアノン確定 ←共産党投票してても確定されるなんてネトウヨアノンの門戸広すぎワロタ

汚染水マンなの? ←そんなことないよ。なんなら収入の一部は原発マネーと言ってもいいような立地地域民だしね。いっそ放射性廃棄物最終処分場立候補すればいいんじゃね?って思っている。これが普通じゃない自覚はある。

自治体予算への経理報告がずさんなのではない。大元の法的枠組みが決まってなかったのを活動側のせいにしただけ。←そうなの?勉強不足なのかもしれない。しらべてみるね

Permalink |記事への反応(12) | 12:46

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2023-09-24

anond:20230924113548

てか、中国どうこう以前に本当に処理水って大丈夫なん?

反対派の意見聞いてるとマジで問題ありそうなんやけど?

賛成派の説明や反対派の主張への反論も聞けや

 

反対派の言ってるのって、希釈するための海水自体汚染されている

セシウム基準値の180倍検出したクロソイがいたところの海水希釈している

って言ってて、

それなのに希釈する前のALPS処理水はトリチウム以外の核種も測定してるけど、

希釈した後は希釈してるんだから測定する必要がないといしてトリチウムしか測ってないらしいんだけど

なんやそれ

エビデンスは?

 

一つ間違いなく言えることは

ちょっと前までの反対派の論陣とは全く別のこと言いだしとるぞそれ

前の主張はどこ行っちゃったの?

たぶんだけどズタボロにツッコまれつくして「さすがにムリだ」となって捨てただろ?

 

希釈するための海水汚染されてるっていう主張自体意味不明だし、根拠提示されてないけど、

そうやってちょっと前まで口揃えてた主張がパタッとやんで

これまで言ってなかったこと言いだしてるって時点で「なんかくせーな」ぐらい思わないのか?

そしてその汚染希釈説のエビデンスちゃん自分確認たか? 

 

これどこか間違ってる?

全てが話にならないうわ言に見える

ていうか間違ってるか正しいか調べて判断するのはてめーの仕事だよカス

俺が「間違ってるよ」ていったらまたそれ鵜呑みにするのか?

 

まこの場合は俺が何言っても聞かないんだろ?

お前はその放出反対陰謀論を何があっても支持したいだけだよおそらく

  

反対派は大気放出すれば良かったって言ってて、何でそれを東電はしなかったのかって、大気放出すると放射性廃棄物が残るかららしい

でも、それを海洋放出しちゃってんだよな

海にまいた方が世界中に広がって希釈されて安全だって話だろ?

大気放出しても海水ほど希釈されずに地面に落ちて危険だと

あとはALPS処理水を流すのが目的ではなく、湾内に残った上で挙げた汚染されている海水を混ぜて流すのが真の目的らしい

なんだそりゃ

また新しい陰謀爆誕したのか

 

これ、おかしなところあるのか教えて欲しい

全部がおかしいけど

まあお前はそれを信じたいんだから何言われても聞かないんだろ

カルト信者からしょうがないよね

 

知的障害精神病ってホント社会邪魔だわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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2023-09-03

戦争では原発攻撃される

理由ロシアによる原発攻撃実例がある

したがって、今後は戦争になれば原発攻撃されることを想定しなければならない

なぜなら実例があるから

意味がないとかそういうことはもう関係がない

実際に原発攻撃された歴史上の実例があるのだから

実例はどんな議論よりも強いのだ

 

戦争を考えると高レベル放射性廃棄物についても陸上(および地中)保管は危険

海洋投棄の方が安全

放射性廃棄物はみんな海に捨てよう

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

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2023-09-02

結局のところ、放射能危険じゃないのか?

「処理水の濃度は基準以下だ」

「他の国のほうが放出している」

ドイツで熊から放射能検出」

それはもう分かったが、要するに何だったら危険なんだ?

外国水産物危険なのか?

凍土壁かいう凍ってないやつは最初から要らなかったのか?

ALPS(だっけ?)が濾し取った放射性廃棄物はどこに保存するんだ?

ALPSかいうのはフクイチから流れ出る汚染水を全量カバーしてるのか?

してないなら、してない分は大丈夫なのか?

原爆第五福竜丸イメージ放射能は怖いものだというイメージがあったが、広島普通に人が住んでるわけだし、結局、放射性物質危険性なんて一過性のもの10年も経てば住んでも食べても大丈夫レベルのものだったのか?

安全だと言う割には除去しようとするし反対運動も起こるし、危険だという割には世間じゃ垂れ流しだし、

結局のところ何なんだ?

妖怪か何かか?

Permalink |記事への反応(1) | 09:57

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2023-08-29

anond:20230829120148

自分のためには他人犠牲になっていい、

東京のためには福島犠牲になっていい、ってのはまさしく傲慢ですよね。

電力使用量に応じて都道府県放射性廃棄物を受け入れるべき、って言ってた人がいたけど

まさしくその通りだと思うわ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:26

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