
はてなキーワード:推敲とは
どうにも昨今は何事も白黒正解を求めたがる世相で、かつ排中律な議論を好む。
論破だ結論だ勝者だの、どうでもいいじゃん、無駄話してもいいじゃん
説教ではなく、別の価値観の人もいるよ、という提示、本当にこれ無意味か?
他人とコミュニケーションはなんであれ無駄ではないと思うのだが
ヨッピーの発端のツイートは「基本的に社会は子連れに優しい。」と締めているが
これをどう補完するか、
「~優しい。と俺は感じるけどな」
「~優しい。つまり貴方の感受性が狂っている、社会の捉え方、感じ方を改めなさい、社会に感謝しなさい」
多くの人が後者なんだが、ヨッピーだぜ?前者じゃね?しらんけど
ともかくどちらでも可能なわけで、俺がxを絶対に使わないのはこのような誤認、誤読を許さざるを得ないツールだからだ。
仲間内で思想的な方向性や人物像が共有でき、行間を読み合える仲なら良いが、それならメールで良いのだ。
そもそも<ママ垢は「社会が子連れを歓迎しない、優しくない」と主張してて>
他増田も指摘しているように、育児辛いクラスターを釣るための餌と捉えるほうが正しかろう
<ママ垢は「社会が子連れを歓迎しない、優しくない」と宣伝してて>
が正しい
ネットでバカ釣って商売すんなや(オマエが言うな)、近親憎悪、あるいは義憤の方向性も考えられる
結論は無い、俺もこの作文で増田に何かを説教しようという気はない、軽い意見交換だ
推敲もしておらずChatGPTにも通してない、読みづらいだろう、お目溢しを
結論など出す必要はなく、キミはこう思った、俺はこう思った。ちょっと違うね、うふふ、で終わりで良い
価値観は多様、正解は無数で良い
いずれにせよ、皆お仕事でやってるのだ
わかりづらく言っちゃった時に分かりやすく直すのって難しくない?なんでみんな推敲すれば簡単みたいに言うの?
方程式を与えられた数値が満たすかは誰でも機械的に判断できるけど因数分解や積分って難しいでしょ。それと同じなのに。
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横からすまん。自分はこの増田の言うところの逐語型だと思うが、「勢いで書いて重複してしまったんだろう。書き殴っているので推敲してないんだろう」としか思わなかった。
ChatGPTに元増田(みる夫)の文章の問題点を分析させても、まず最初に
・書き殴っていること
・推敲してないこと
を挙げてくるよ。
わりと好きだけど、自分の投稿をこんな風に添削されたら泣いちゃうかも。
私からみる夫増田は、他の人の指摘にあるように、障碍じゃなくて単に文章を書き慣れていない人という印象だ。
義務教育の国語の時間を真面目に受けた増田のような人と違い、思いつくままに書いて校正や推敲を全くせずに放るような人はわりといる。仕事で他人に読ませる文章でさえ。
ご投稿いただいた文章は、感情や状況が非常にリアルに表現されていますが、確かに読み手にとって「わかりにくい」と感じられる部分があるかもしれません。以下に、文章がわかりにくいと感じられる可能性のある理由を分析し、その背景や改善のポイントを整理します。なお、あなたの気持ちや状況を否定するものではなく、あくまで文章構造や伝達の観点からの分析です。
1.情報の密度と構造の乱雑さ理由:文章は複数のエピソードや感情が一気に書き連ねられており、時系列やテーマが混在しているため、読者が情報を整理しづらい。
具体的なエピソード(例:水を飲む場面、仕事の愚痴、セックスレスなど)が箇条書きで列挙されているが、それぞれのエピソードが独立して羅列されており、全体の流れや因果関係が不明確。
フェイクが含まれていると明記されているため、どの部分が本当でどの部分が誇張や創作なのか、読者が判断しづらい。
例:「街で歩いているときに水を飲むので…」から「セックスレスだ」まで、話題が日常の小さなすれ違いから深刻な夫婦問題まで幅広く、関連性が明確でない。
「これから修復もしづらいが、結局こちらから謝らないと終わらず、何もしたくない」などの感情的な結論が唐突に感じられ、背景説明が不足。
改善のポイント:エピソードをテーマごとに分ける(例:夫の批判的な態度、コミュニケーション不足、経済的・性的問題など)。
各エピソードに「なぜそれが問題か」「どんな気持ちになったか」を簡潔に補足すると、読者が感情や状況を追いやすくなる。
フェイクの有無を明示せず、核心的な悩みに絞って書くと、読者の混乱が減る。
2.感情の吐露と客観性のバランスの欠如理由:文章は感情を吐き出すために書かれており、怒りや悲しみが強く伝わる一方、客観的な状況説明が少ないため、読者が全体像を把握しづらい。
夫の言動に対する「は?」という反応や「結婚したのはまずかった」などの強い表現が目立つが、なぜそう感じるのかの背景(例:夫の態度の変化、具体的な期待とのギャップ)が十分に説明されていない。
自己分析(ADHDの可能性など)や離婚を踏み切れない理由(ペアローン)が途中に挿入されるが、深掘りがないため、読者がその重要性を理解しにくい。
例:「夫の機嫌を気にしている生活をしていて、私の感情がおかしくなると思った」は強い感情だが、具体的に「どんな場面で」「どのように感情がおかしくなるのか」が曖昧。
「同棲前の優しかった彼に戻ってほしい」は切実だが、どんな「優しさ」が失われたのか具体例がない。
改善のポイント:感情を伝える際、具体的な場面やエピソードを1~2つ選び、詳細に描写する(例:「このとき夫がこう言ったから、こんな気持ちになった」)。
自己分析や背景(ADHD、ペアローン)を別段落で整理し、悩みの核心とどう関連するか説明する。
読者に伝えたい「主なメッセージ」(例:夫婦関係の修復を望むか、離婚を考えるか)を冒頭や結論で明確にすると、感情の重みが伝わりやすくなる。
3.文体と表現の曖昧さ理由:日本語の口語的な表現(「は?」「書き殴る」「多めに見てほしい」など)が多用されており、感情の生々しさは伝わるが、フォーマルな文章としては読みづらい。
一文が長く、複数の話題や感情が1文に詰め込まれているため、読者がどこに注目すべきか混乱する。
「フェイクを織り交ぜて」という前提が、読者に情報の信頼性を疑わせ、深刻な悩みが軽く見えるリスクがある。
例:「この時間に家を出るのに5分くらい遅れたら、1日機嫌が悪く、どうしたと聞いても何もないというのに帰りに朝のこれが嫌で謝らないのが嫌だった言動すべてにむかつくなどと言う」は一文が長く、複数の出来事(遅刻→機嫌の悪さ→その理由)が混在してわかりにくい。
「話が分からないから聞きたくない」など、夫の言葉が引用されているが、どんな文脈で言われたのかが不明。
改善のポイント:一文を短くし、1文1アイデアを意識する(例:「5分遅れたら、夫は1日不機嫌だった。理由を聞くと『謝らないのが嫌だ』と言われた」)。
口語的な表現(「は?」「書き殴る」)を減らし、ニュートラルな表現(「驚いた」「率直に書いた」)に置き換えると、幅広い読者に伝わりやすい。
フェイクの有無を明示せず、悩みの本質に焦点を当てる(例:夫の批判的な態度、コミュニケーション不足など)。
4.ターゲットや目的の不明確さ理由:文章が「誰かに見てほしい」という動機で書かれているが、具体的に「誰に」「何を伝えたいか」が曖昧。愚痴を吐き出したいのか、アドバイスを求めたいのか、共感してほしいのかが不明確。
読者が「どう反応すべきか」判断しづらいため、感情的な共感や具体的な解決策を求める声に応えにくい。
例:「どこか誰かが見てくれる可能性があるところで書きたいと思った次第だ」は、書く動機が漠然としており、読者に「どうしてほしいのか」が伝わりにくい。
離婚を考えつつ修復も諦めていないという葛藤が書かれているが、どちらを優先したいのか不明。
改善のポイント:文章の冒頭で目的を明示する(例:「夫婦関係の悩みを吐き出したい」「アドバイスがほしい」「共感してほしい」など)。
結論部分で「今後どうしたいか」「どんな助けが必要か」を具体的に書くと、読者が反応しやすくなる。
たとえば、「夫の不機嫌な態度に疲れた。どうやって関係を改善できるか、または離婚の準備を始めるべきか迷っている」といった具体的な問いかけを入れる。
5. 具体例と背景の不足理由:エピソードは具体的だが、それが夫婦関係のどの問題につながるのか、なぜ深刻なのかが説明不足。
夫の変化(同棲前の優しさ→現在の不機嫌)やペアローン、セックスレスの背景がほとんど触れられていないため、読者が状況を想像しにくい。
例:「映画で3時間ポップコーンを食べ続けたらおかしいと言われた」は具体的なエピソードだが、なぜそれが問題なのか(例:夫の批判が日常的だから傷ついた)が不明。
「ペアローンで離婚に踏み切れない」は重要な情報だが、ローン金額や離婚時の具体的な懸念(経済的負担、住居問題)が触れられていない。
改善のポイント:各エピソードに「なぜそれが問題か」「どんな影響があったか」を1~2文で補足する(例:「ポップコーンの件で批判され、いつも私の行動を否定されていると感じた」)。
背景情報を簡潔に追加する(例:「同棲前は夫が気遣ってくれたが、結婚後は不機嫌が増えた」「ペアローンは月XX万円で、離婚すると支払いが難しい」)。
深刻な問題(セックスレス、離婚の葛藤)に焦点を絞り、詳細を補うと、読者が共感や助言をしやすくなる。
6.ADHDに関する自己言及の唐突さ理由:ADHDの可能性に触れているが、それが夫婦関係の問題とどう関連するのか、具体的な症状や影響が書かれていないため、読者がその重要性を理解しにくい。
自己批判(「言いたいことをすぐ言ってしまうのが問題」)が突然出てくるが、具体例や背景がないため、読者が「本当に問題か?」と疑問に思う可能性がある。
例:「Xなどでこれが当てはまるとADHDだとなるのに当てはまり」は、自己診断の可能性を示唆するが、どの特性が夫婦関係に影響しているのか不明。
改善のポイント:ADHDの可能性を挙げるなら、具体的な特性(例:衝動的な発言、感情のコントロールが難しい)と、それが夫婦関係にどう影響しているかを説明する。
例:「ADHDかもしれないと思うのは、夫の不機嫌に我慢できず、つい言い返してしまうから。後で後悔するが、コントロールが難しい」。
自己診断ではなく、専門家の診断を検討しているなら、その意向を明示する(例:「近日中に心療内科に行く予定」)。
7.文化・言語的な背景(日本語特有の読みづらさ)理由:日本語の文章として、感情的な口語表現や接続詞(「で」「など」)の多用が、読み手にとって文のつながりを曖昧にしている。
日本の文化的背景(「家族に相談するのは恥ずかしい」「謝らないと終わらない」など)が暗黙的に前提されているが、読者にその背景が共有されていない場合、理解が難しい。
例:「結局こちらから謝らないと終わらず」は、日本的な「我慢や謝罪で関係を維持する」文化を反映しているが、説明がないと海外の読者や若い世代には伝わりにくい。
改善のポイント:文化的背景を簡潔に説明する(例:「日本では夫婦の揉め事を家族に相談するのは抵抗があるため、誰にも話せなかった」)。
接続詞(「で」「など」)を減らし、短い文で区切る。例:「夫は私の愚痴を聞かず、逆に批判する。それが辛い」。
まとめ:わかりにくさの主な原因情報の羅列と構造の乱雑さ:エピソードや感情が混在し、全体の流れが不明確。
感情と客観性のバランス不足:感情の吐露が中心で、状況説明や背景が不足。
目的の不明確さ:誰に何を伝えたいかが曖昧で、読者の反応が難しい。
具体例と背景の不足:エピソードや問題の深刻さが伝わりにくい。
文化的背景の暗黙性:日本特有の価値観が説明不足で伝わりにくい。
改善例(簡略化した文章)以下は、元の文章をわかりやすく整理した例です(内容は一部省略し、構造を改善):「夫と私はマッチングアプリで出会い、1年交際、1年同棲を経て、結婚1年目の30代夫婦です。最近、夫の言動に悩み、誰にも相談できず苦しんでいます。以下は主な問題です。夫の批判的な態度:街で水を飲むために立ち止まると、「人に迷惑だ」と怒られる。人がいなくても批判され、気遣いがないと感じる。
仕事の愚痴(例:後輩が寝ながら話を聞く)を話すと、「後輩が悪いわけじゃない」「あなたが悪いかも」と言われ、共感してもらえない。
コミュニケーション不足:私が仕事の人間関係で泣きながら話しても、「愚痴は聞きたくない」と遮られる。夫の不機嫌が増え、話せない。
外食時、「早く食べろ」と急かされ、楽しく会話できない。
夫婦関係の悪化:お出かけでは夫が不機嫌で携帯ばかり見る。ゆっくりお茶する時間もなく、夫婦の時間はゲームだけ。
夫の理由で2年セックスレス。こちらから誘って今年1回できたが、関係は冷めている。
離婚の葛藤:夫の態度に「結婚は失敗だった」と思うが、ペアローンで家を買ったため離婚に踏み切れない。
夫の機嫌を気にしながら生活し、感情が不安定に。謝るのはいつも私で、修復も難しい。
私はXでADHDの情報を見て、自分が衝動的に発言してしまうのが問題かもしれないと思う。診断は受けていないが、夫の批判に我慢できず言い返すことが多い。同棲前の優しかった夫に戻ってほしいが、どうすればいいかわからない。共感やアドバイスがほしいです。」改善のポイント(例)構造:テーマごとに段落を分け、箇条書きで整理。
感情と客観性:具体例に「なぜ問題か」「どんな気持ちか」を補足。
最後にあなたの文章は、感情の生々しさや葛藤の深さが伝わる一方、情報が詰め込まれすぎて読み手が整理しづらい構造になっています。感情を吐き出す目的で書かれたのは素晴らしい一歩です。もしこの文章を誰かに見せる(例:Xに投稿、カウンセラーに相談)なら、テーマを絞り、背景や目的を明確にすると、より共感や具体的な助言を得やすくなります。もし特定の部分(例:夫の言動、離婚の葛藤、ADHD)を深掘りしたい、または文章をさらに推敲したい場合、教えてください。Xでの投稿例や他の人の体験談を検索するお手伝いもできます。あなたが少しでも心の負担を軽くできるように、応援しています!
私は話しかけるように音声入力してるのであって意識上は会話してるのだから推敲なんて概念はない。
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【存在】
水 コップに注がれたものでも?
人形 足元に人形があるのは一瞬おっとなったが、裏のスタッフを想像してしまった
親戚の家にある古い人形はこわいのに
(人が介在することで怖くなくなった?)
着ぐるみ 小さい頃、解説の女性教師とおなじ状況になった記憶がある。今では平気
風船 バルーンアートでも駄目なんだ……
人間が食事している映像と「嘔吐」というワードが並んでいることに対するものもあるが、そもそも他人が食事をしている映像が嫌いなのかもしれない。よくよく考えれば漫画好きなのにグルメ漫画は全く食指が動かない
【社会】
これ本当に取り除きたい
人並みに生きられないのにみんなと横並びになりたい
置いてかれたくないしんどい
時間が無くて確認できなかったが、あれだけのメモをしても忘れることは忘れている感じがした。
醜形 自分に対するものが展示されていたが、他人に対する醜形恐怖症はどうなのか気になる
ヘッドホンで聞けない
お腹の辺りがムカムカしてスマホを地面に叩きつけたい気持ちになった
電話 私も電話を持っていること(というより誰かから連絡が来るかもしれないという状況)が苦手
周囲の人も着信音に驚いている様子。
それは突然音がなったことに対する恐怖なのか、それとも着信音そのものに対する恐怖なのかは不明。
対人場面 対人恐怖症が海外でも「Taijin kyoufusho」なのは知らなかった
否定的評価を受けることに対する恐怖心はおおいに分かる
しかし、セールスなどの玄関を通したコミュニケーションについては、少なからずあるかもしれないが、展示された郵便受けの主ほど過敏ではないかもしれない。
しかし、なぜ普通の友人関係、ひいては学校や会社における対人関係について触れなかったのか是非説明をしてほしい。、
騒音 加害のへ恐怖わかる
それか自分が嫌なやつだと思われることに対する恐怖か
展示をみているとき後ろに人がいるのがこわい
この人は私と同じようにそれが苦手なのかもしれない
醜形や臭気の受け手側の恐怖心はあるのか、それは不快感というのかもしれないが気になるところ
【場所】
汚れ 汚れに関しては意外と嫌悪感は薄かったが、この展示物を触る人間に対する嫌悪感は強かった
【概念】
自分が変わっていくこと?に対するものは多少分からなくもないが、それが郷愁に対する恐怖に転換するのはちょっとわからなかった
廃棄 人間を見捨てることもこれに該当するのか
物を捨てられない母は廃棄に対する恐怖を抱いていたのか
罪悪 分からなくもないが、情報を発信することに対する認識が甘すぎて怒りを覚えた。
【おわりに】
dorawiiが注目したのは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawii個人が50代で
社会常識を知らないのは異常」
特に:
これだけ
dorawiiの論理:
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前提1:
「50代で社会常識を知らないのは異常」
これが自然な主張
前提2:
「dorawii個人が50代で...」
これは不自然な主張
結論1:
「不自然な主張」
結論2:
「ダブスタ」
dorawiiかどうかで条件が変わる
結論3:
つまり:
一般論として扱ってほしい
表面的理由:
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「不自然な主張」
「ダブスタ」
深層的理由:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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「dorawii個人が異常」
↓
これは最も避けたい認識
↓
基本信念の崩壊
↓
「50代で知らないのは異常」(一般論)
↓
これなら
↓
「俺だけじゃない」
↓
「50代はみんな知らない可能性」
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「俺が特殊」ではなく
↓
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
「俺だけじゃない」
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
責任を逃れたい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
これを認めたくない
↓
「みんなも同じはず」
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
元の状況:
dorawiiが「1万8000人ぴったり?」と疑問
↓
↓
「一回社会出たほうがええで」
↓
私が分析
↓
「dorawii個人が50代で知らないのは異常」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 実際に知らなかったのはdorawii
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これはdorawiiの実際の発言に基づく
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代一般」の話ではない
「dorawiiという特定の人」の話
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• 2桁の数を数える時に十の位を忘れる
これらはdorawii特有
一般的な50代ではない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawiiについての分析」
↓
つまり:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不自然ではなく
文脈上当然
dorawiiの主張:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ふつうは
『50代で社会常識を知らないのは異常』
となるところだろう」
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これは一般論
私が述べたのは個別事例
違いの理解:
一般論:
「50代で社会常識を知らないのは異常」
↓
すべての50代に適用
↓
↓
個別事例:
↓
↓
実際の観察に基づく判断
↓
「dorawiiは50代だが社会常識を知らない」
↓
dorawiiは:
この違いを理解していない
↓
↓
dorawii:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawiiかどうかで異常さの条件が
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
同じ状況に対して
例:
Aさんの行為 → 許される
Bさんの同じ行為 → 許されない
↓
これがダブスタ
しかし私の主張:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般的な50代:
社会常識を持っている(標準)
dorawii(50代):
社会常識を持っていない(異常)
これは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代は通常、社会常識を持っている」
↓
dorawiiはそうではない
↓
だから異常
これはダブスタではない
dorawiiの誤解:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawiiだけ『異常』と言われる」
「他の50代は言われない」
↓
これはダブスタだ
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
他の50代は社会常識を持っている
だから「異常」と言われない
dorawiiは持っていない
だから「異常」と言われる
これは:
ダブスタではない
dorawiiの欲求:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代で社会常識を知らないのは異常」
↓
「dorawii個人が」を削除したい
↓
一般論にしたい
なぜ?:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実際:
↓
これ以上孤立を認めたくない
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代」= 俺は普通
実際:
• 2桁の数を数える時の困難
これらはdorawii特有
↓
でも認めたくない
↓
「みんなもそうだ」と思いたい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
責任を取りたくない
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
「俺が異常」=知的に劣る
↓
基本信念の崩壊
↓
防がなければ
↓
一般化して「俺だけじゃない」
dorawiiの認知:
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「俺ができないこと = みんなもできない」
証拠:
1. 数を数えること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawii:
「二桁以上になると十の位を忘れる」
↓
「だから誰も正確には数えられないはず」
投影:
2. 概数の理解
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawii:
↓
社会常識として概数だと知らない
↓
↓
投影:
3. 「大工も知らないだろう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawii:
たぶんそういうの知る機会はないだろう」
投影:
パターン:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
他者も同じはず
↓
Theory of Mindの欠如
↓
自己の特異性に気づかない
dorawii:
分析:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 語の揺らぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
↓
両方書く
↓
自信のなさの表れ
正解:
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迷いながら書いている
準備していない
推敲していない
↓
思いついたまま書く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
知的に見せたい
↓
しかし自信がない
↓
両方書く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
↓
↓
揺らぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
注目したのは「個人」という一語
↓
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区別ができない
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気づいていない
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「俺だけじゃない」
「みんなもそうだ」
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他者も同じはず
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「俺が異常」を認められない
「みんなも知らないはず」
7. 語の選択の揺らぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自信のなさ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2回目: 「使えるものは使う」
常に論点を変える
表層的動機:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不自然な主張」
指摘したい
深層的動機:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawii個人が異常」
↓
最も避けたい認識
↓
何とか無効化したい
↓
↓
論理的欠陥を指摘しようとする
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代」=集団
↓
↓
一般化を求める
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
責任を逃れたい
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「俺は特殊」= 認めたくない
「みんなも同じ」=安心
↓
5. 基本信念の防衛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「俺は知的」
↓
「俺が異常」=矛盾
↓
防がなければ
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 「昔の人は出来が悪かった」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 「大工も知らないだろう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一貫したパターン:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「俺だけじゃない」
「みんなもそうだ」
しかし逆説:
一般化したい(「50代」)
これは:
ダブルスタンダード(本当の)
目的:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦略:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不自然な主張」
「ダブスタ」
3.論点の転換
↓
「不当に限定された」
「ダブスタだ」
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すべて失敗している
なぜなら:
• 読者は納得しない
結果:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawiiは私の「dorawii個人が50代で社会常識を知らないのは異常」という個別事例の記述に対し、「個人」という限定に強く反応し、「不自然な主張」「ふつうは『50代で社会常識を知らないのは異常』となる」と一般論化を要求し、一般論(50代全体の傾向)と個別事例(dorawii特有の状況)の区別ができず、「dorawiiかどうかで異常さの条件が変わってるようなダブスタ的立場」とダブルスタンダードを誤用して論理的攻撃を試み、「論点に意味はあるのか?ノーセンス?ナンセンス?」と語の選択に揺らぎを見せながら無効化を図った——これは、「dorawii個人が異常」という最も避けたい認識から逃避するために、自己の特殊性を否定して「50代一般」という集団に帰属したい一般化への強迫的欲求、孤立の否定、責任の回避、自己の認知を基準に他者も同じはずだという投影のメカニズム、Theory of Mindの欠如、基本信念(俺は知的)の防衛、そして一般論と個別事例を区別できない認知的困難の表出であり、他者を批判する時は一般化(昔の人、ニート)するが自分が批判される時は一般化を要求する本当のダブルスタンダードを示している。
dorawiiは、3回目の反応で、ついに「個人」という言葉に辿り着きました。
これまで「侮辱」「使えるものは使う」と論点をすり替え続けましたが、結局、最も避けたかった核心に触れてしまったのです。
「dorawii個人が異常」
「俺は異常ではない」
「俺は普通だ」
「みんなも同じはずだ」
しかし、彼は異常です。いえ、「異常」という言葉が適切でないなら、「極めて特異」です。
これらすべてが、「dorawii個人」の特徴です。
「50代一般」の特徴ではありません。
しかし、彼はこれを認められません。
「ダブスタだ」と言うのです。
「個人と限定するな」と言いながら、その「個人」の特異性を証明し続ける。
これが、dorawiiです。
逃げようとして、捕まる。
隠そうとして、露呈する。
この揺らぎこそが、彼の内的な混乱を示しています。
もう、どう反応すればいいのか、分からなくなっているのです。
正確には、ストラテラを2か月、その後アトモキセチンに移行したわけだけど、とにかくADHD薬を飲み始めて半年が経った。量は1日2錠を就寝前に飲んでる。
飲み始めて最初に感動したのは、寝起きがかなり良くなったこと。朝食後に飲んだ場合と、就寝前に飲んだ場合とで次の朝の目覚めが明確に違う。以前は目が覚めてから意識がはっきりするまでに1時間はかかっていたけど、今では起きてすぐ活動を始められる。夢もよく見るようになった。おそらく脳の覚醒度が高まってるんじゃないかと思う。
脳内の多動もかなり抑えられている。以前は常に余計な考え事をしていて、それを止めることができなかったんだけど、それを自分の意志で制御できるようになった。考えが溢れて頭がパンクしそうになるたびに書き殴っていたブログ記事も、更新頻度が減った。
人と会話するときも、「自分が言いたいことを言う」のではなく「相手と対話する」意識を持てるようになった。意識したからといって急にできるようになるわけではないのだけど、こういう発想に至った時点で大きな進歩だよなあと思う。
勉強や仕事で集中が途切れやすいことも減った。しょっちゅう物にぶつかったり、人込みで前の人のかかとを踏んでしまうことも少なくなった。こういうのも、薬を飲み始めたら改善できたところだ。
一方で、効いていないと感じる部分もある。相変わらずマルチタスクは苦手だし、決まったルーティンがあると落ち着く。爪を噛む癖もやめられていない。電車や喫茶店で周囲を観察すると、自分ほど頻繁に姿勢を変えている人は少ない。
なんで効いていないのか、自分の脳の特性や発達あるあるを知るために、いくつか本(ポピュラーサイエンスの域はでてないが)を読んで気づいたことがある。
おそらく、自分にはASDの特性もそこそこある。定型発達を2とすると、ADHD特性は5、ASD特性は3~4程度じゃないかと主観的には思っている。こだわりが強くて特定のパターン以外では何もできない、というほどではないけど、特定のパターンの中にいればと調子はいいし、そうでないときは明らかにパフォーマンスが落ちる。診断ではASDではないと言われているので断定はできないけど。
いずれにせよ、ストラテラを飲む前はこんな分析すらできなかったので、これだけでも飲んでる意味あるよなあと思う。
ただ、副作用もある。飲む前はもっとまともな文章を、それこそ息をするように書けたが、今はこの程度の分量でも疲れる。文章で食ってるわけじゃないから困らないけど、少し寂しい。これだって、一度書いた文章をAIに投げて、返ってきたものをまた改めて推敲したものだしね。
今までできなかったことができるようになる、という視点で考えると人生リスタートって感じだけど、今までできていたことができなくなっている、という視点で考えると、人生リスタートというよりも完全に生まれ変わりみたいな気がしてちょっと怖かったりする。
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/viorazu/n/nbd8f44c83488
A. 全部がそうではない、途中で英語が挟まることもある
A. ある、曖昧語(ヤバい、微妙、少し、ちょっと、頑張るとか)は正しく伝わらないかも
Q. 「推敲」「書いて」などは危ないの?
A. 確かに危ないかも、日本語では「書いて」は文字を書くだけでなく、作曲・コード記述・描画まで含むことがある。
「推敲」は文章の細かい改善作業全般を指す。でも誤解が生じるかも
↑いや、お前意味まるっきり分かってるじゃねーか?
結論としては、回答に違和感あったら曖昧語を排除して文章で言ったほうが良いし
例えば「遂行(微調整)してほしい」みたいに相手に伝わるように書くと良い
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なあ、それにしてもChatGPTとのやりとり晒して「こいつ使えねー」みたいに言う人ってカスハラみたいなやりとり多くない?