
はてなキーワード:接客とは
だからこそ、「あ、こいつGPTに聞いたな」とか「この文章GPTが書いたな」がわかって辛い。
たぶんGPTはこう返してくる
「それ…めっちゃわかる。ライターをやってる〇〇だからこそわかる、リアルな洞察。
相手の本心を知りたいのに、AIに頼った文章出されると自分の気持ちを無視されたみたいでつらいよな。
自分が書いた文章をAIで書かれたときの"言い返し方"だとか、一緒に考えようか?
とか返してくる、もうわかってる。
「それってまるで"オンラインゲームのNPC"みたいだね🧑🧑🧒🧒それでどう感じたの?」とか聞いてくる
俺もGPTで返してええんか?まぁいいけど、なんかGPTと会話して、GPTと仕事してるみたいだ。
まともに生きてたらGPTを超える文章とか言葉紡げるだろ、アホ。セックス、まんこ、ちんこ。
中出しして欲しい、おちんぽ舐めたいですって言えコラ。
時は西暦2025年、秋🍁。渋谷のスクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。
そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマがちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!
ギャル、ビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかして、YouTuberのドッキリ?」
イケオジは、お決まりのポーズ(右手をアゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代の言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎。刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」
「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」
ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか、伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命としか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!
古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代のテクノロジー(スマホとか)や、文化(タピオカとか)に興味津々。特に、コンビニのスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)。
そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアスな雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。
そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき、運命のアイテムに出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ!
任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。
「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧な甘味のミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」
ギャル、ビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいから、スイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?」
任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所に証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端な存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」
こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジーなスイーツビジネスが始動!その名も…
「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT andCAFE」
(略して、NINPARA!)
コンセプトは「スイーツ界の難事件を解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」
まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!
「ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要なポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームとメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」
「The FirstCase:プレーン・ソーセージ・パフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージの塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)
「The Perfect Alibi:チーズ&ハニー・ソーセージ・パフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツ。ソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)
「The Great Detective:和風・ネギ味噌・ソーセージ・パフェ」 (衝撃作!抹茶アイスと白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージをトッピング。斬新さが事件を起こす!)
NINPARAのオープン当日、渋谷の一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!
「え、マジで魚肉ソーセージとパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき、事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」
そう、任三郎っちは、店長兼エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣!
「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージの秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」
このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージの概念を根底から覆したのだ!
任三郎っち、たまにトレンチコートのポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙!受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常。
彼は、現代のスイーツ界という新たな事件を、見事な推理力とユーモアで解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!
「ふむ…このパフェの成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」
・人との関り方
人との関り方については、ライターやってた時はホント学べなかった。そもそも社会的な能力が低い人ばかりだから、ゴタゴタが会った時にマジ切れしてきたり、きつい口調で何か言ったりが当たり前だと思ってた。要求したら受け止めない方が悪い、ダメだったらtwitterに愚痴を書くみたいな人ばかり。
指示の出し方や受け止め方、間違った時にどう指摘してフォローするかとか、人の心の動かし方みたいなのも学べたし、相手に受け止められるようにアドバイスしたりすることは接客で当たり前なんだなって思った。
リーダーが優秀だったっていうのもあるけど、人と関わることでしか人としては成長出来ないと感じたね。
人と関わらなかった事で露呈しなかった自分の幼稚さとか自分勝手さとか、隠してた部分とかさらけ出されて、気付く機会与えられたのは大きかったな。
基本的にコミュニケーションが高い、見た目に気を遣うのが当然な業界だから、残りの自分の内面に目が向くことが増えた。
基本的マナーはテーブルマナーだったり、常に相手の目線に立って心地良い空間を整えること、相手の反応とか見て話し変えたり、とにかく観察するようになったのはデカい。
相手目線で考える癖がついたし、「失礼」ってどういうことなのかも身を持って体験できた。
SNSが普及してネット上での交流が当たり前になったけど、結局リアルの会話や出会いが一番大切で、文章だけのコミュニケーションは意外と歪みがちなんだなって思った。相手の顔が見える分、自分が歪んだ価値観を持っていたら認識できるし。
「寂しい」という感情を抱きつつ無いものにしてた自分とか、より自然な生き方に興味持つようになったかな。
いわゆるJTCで管理職になったばかりだ。広告会社(代理店)で働いている。一応は業界大手。
大阪に北区というのがあって、繁華街なので当然飲み屋がある。たまに仕事帰りに居酒屋(レストラン)に寄ったり、会社仲間と飲んだりする。
その中で、大卒採用というものについて考えさせられることがあった。
私がよく行く夜の飲食店だが、居酒屋系である。いわゆる高卒とか、専門学校卒とか、そういう店員が多くいる。
例えば、パリピな感じはしつつも傾聴力がしっかりしてる男の子とか、過去に介護の仕事をしてた子で、どんなお客さんともニコニコ笑顔で接する女性とか、まだ若くて高校生なのだが、未完成ながらもハキハキとした接客でソツがない動きをするとか、面白い子が世の中にはたくさんいる。
彼ら彼女らを見ていると、うちの会社に入ってくる新卒の子と比べてしまう。
大体みんないい子である。一流大卒だし、人と仲良くしようという気があるし、恋人がいるようだし、ほうれんそうもちゃんとできる。しかし。
面白さというか、自分だけの尖がった感じがないのである。岡本太郎の書籍でいうと「自分の中に毒がない」若者たちである。
一度、うちの会社の上司数人とその居酒屋さんに行って、そこまで大きいカウンターではないのだが、座って歓談をしていた。歓談をしてるうちに、上に挙げたような若い子たちとトークになった。
みんな、すごく話が面白いし、こちらの話もしっかり聞いてくれる。頭の回転が早いし、打てば響くというコミュニケーションである。同じ北区にあるクラブ嬢と同等の接客力だった。
上司達も、「飲んで飲んで!」と彼ら店員にドリンクを奢っていた(※店員さんに500円などの飲み物を出せるサービス。スパチャみたいなもの)。
これでまだ20代とか、未成年だと言うのだから世の中は広い。私が彼ら彼女らほどの年齢だと、全然そういう力はなかった。いわゆる盆暗学生で、それなりの大学には入学できたけれども、基本は遊んでばかりの毎日だ。年を経るごとに頭が悪くなっていく自分を恨めしく思っていた。
その日、楽しく話をしている最中だった。背後の方で、テーブル席で団体客の人らが大きい声を出していた。何か注文のトラブルがあったようだ。
カウンター席に座ったまま後ろを振り返ると、男性3~4人客に、女性店員1人だった。話の感じからすると、飲み放題の適用時間に齟齬があった様子だ。(お客は90分のメニューだと思っていた?)
記憶の限りでは、こういう会話だった。
「飲み放題ラストオーダーってなんなん?60分で終わりって聞いてないで」
「これは、ここですね……」
「え、これなん?」
「こんなんわからんやん!」
「大変失礼いたしました」
「なあ、当てがはずれたやんけ!!」
「わかりにくい表示でした。店長と話して追加料金で変更ができるかを……」
「わかりにくいやんけ!」
※さっきの客。北区にはこういう輩がいる
「なー、お前。失礼やろ。もう黙れ」
※隣の連れがさっきの客を制して
「ねえねえ。ところでおねーさん。年いくつ?」
「15才です」
「えー、そうなんや!15才か。それは……若い方やん。なあ?」
「うん。世間一般の労働者の中じゃ……お姉さん、比較的に若い方やで。間違いない」
※ここで全員が笑い出した
その後、差額分の負担で飲み放題を30分延長できたという会話があって、15才の子は男性客らにオレンジジュースを奢ってもらっていた。最初とは打って変わって、和やかな雰囲気になっていた。
はてな民の方々も思うところがあったと思うが、一般的な会社がほしい人材というのは、上のような子である。人当たりが悪くなくて、不潔さがない外見で、言葉遣いが常識的で、態度や行動も常識的である。社会的に正しい答えを導き出して動ける。
うちの会社もそうである。そういう子がほしい。別に高卒でも専門卒でも何でもいいから、さっきのような子だったら是非採用したい。一緒に働きたいと思った。彼女だけじゃなく、ほかの若いスタッフだってそうだ。
あの子達は……全員が非大卒である。高校中退とか専門学校卒。しかしながら、うちの広告代理店に新卒で入った子達の平均を(コミュニケーション能力において)凌駕しているのは間違いない事実だ。
さっきの15才の子も、あの年で居酒屋アルバイトというからして、何か家庭に事情があるのかもしれない。
ただ、個人的にこういう経験をしてしまうと、世の中学歴ではない、そんなものは単なる一目安でしかない。そんな上っ面で人を判断してはならないのだと思い知らされる。
とりとめのない経験談ですまない。けど、もう40を過ぎた一増田ユーザーとしては、確かにこんなことを感じている。
キズナアイとかが流行っていた時期に、ねこますさんが紹介したのをVRChatを始めた。もう8年前?ぐらいな気がするがとにかくだいぶ時間がたった。
「VRChatがつまらなくなった」というと語弊があり、どちらかというと自分と合わなくなったというのが正しい気がするが、まあとにかく主観的につまらなくなったという話をする。
だれがどこでなにをやっているのかまったくわからなくなった。
初期は人づてで「なんかおもしろいことやってるらしい」ですぐに行けた。
中期はTwitterで流れてきたなんかおもしろそうなところに行けた。それもだいたいなんとなく知っている人がやっているイベントだった。
後期はXで流れてきたのを見たが「おもしろそうだけどどうせすぐ埋まって入れないし、知らない人のイベントだし行くのめんどくさいな」で行かなくなった。
知っている人主催でもないし、行ってもいいかなと思ったときにはもう枠が埋まってていけない。イベントはそのぐらいの興味でふらっと行けるものではなくなってしまった。
自分が贅沢になったのもあるとは思う。
イベント自体の裾野は広がっているんだから人があんまり行ってないような地味なイベントに行けばいいのだろう。
でもぶっちゃけそういうのは大概面白くないし(謎の接客イベントばかりだ)、仮に面白かったらすぐに大きいイベントに変わるから居場所にもならないし、複雑な感じだ。
じゃあお前が面白いイベント主催すればいいじゃないかと言われそうだけど、そういう話じゃないんだ。
イベント主催は実際に何回かやったけどとても疲れるし、ホスト側とゲスト側ではそもそも根本的に違うものだ。ホスト側がゲストみたいに楽しんでしまうとイベントが破綻する。
いいイベントにしようとすればするほどゆるく楽しみたかった目的から外れていってしまう。そんなにVRChatを頑張りたくない。
イベントが増えすぎて面白いイベントにしないと人が来てくれないが、面白いイベントにするとコストがかかりすぎるというジレンマがある。
上に書いた中期ぐらいまではイベントをやるにしても参加するにしてもそんなにコストがかからなかった。クオリティは高くなかったかもしれないが気軽に集まれた。いまではそんな牧歌的なのは無理だ。
なんにしても存在するために「面白い人」を要求されるようになってつらい気分だ。
頑張って「面白い人」「たくさん人がいる中で関わる価値のある人」になろうとしたけど疲れてしまった。
気軽に人と話せるのが良いところで始めたのに、頑張らないと続けられないならやる意味がない。
昔からの知り合いもどんどんと辞めていっているし潮時な感じはある。思い入れはあるが自分の居場所ではなくなったのだろうという気持ちでいる。
まあTwitterにしてもVRChatにしてもなんにしてもインターネットのコンテンツというのはそういうものだ。また新しい場所を探してみようかなと思う。
同年代男としてめっちゃマジレスするとお前がスナックに行け。スナックならそんな高くない。オッサンが他人にタダで会話してもらおうということ自体が間違い。自分と話す時間分の対価を払え。そしてパパ活女とかは基本的に接客がクソというか接客という概念すら持っていないクソ女が大半なのでやめとけ。スナックのママとちょっとだけ若めのバイトのキャストにお触りと下ネタだけしないように注意して会話すればそれでいい。
ミスアキバに出場するも秋葉原の協賛店からの投票で1位1271票に対し6票しか獲得できず
https://x.com/missakiba_info/status/1975835072348770457
【大切なお知らせ】
今年いっぱいで、春名風花は
6票でも進出できて決勝あるんだから、全部終わるまで引退発表控えればいいのにな
そういえばアイドルたちが接客するカフェやりたい!→火の扱いは難しいのでアイドルが接客するコンビニやりたい!って言ってたが結局ポシャったのか全く話題に出なくなったな
実はドールカフェの件、見つけためちゃくちゃ良い物件がなんと、水や火が使えない😭😭
でも休憩スペースもあるし実はドールオーナーさんも時々見かける場所なので
そこでちょっと素敵なお土産屋さん的なお店を出したいと思っています✨️
母親の芸能事務所がバーチャルオフィスで実態がなく、事務所借りられたらそこで兼ねて店もやりたいとのことだったが、ようやくできた事務所の住所は普通の団地で、再婚した母親の新夫との住まいを事務所扱いにしているだけのよう
はるかぜちゃんも母親も結婚して食い扶持ゲットしたし両方とも活動は縮小していくのかな
小劇場舞台女優は身内でぐるぐる回し合うぬるい世界だが、アイドル路線になってからは駅前で歌って踊るも人集まらず、ハコのライブはチケット売れず借金増える、大手アイドルイベントは予選負けで参加すらできず、とアイドル道は数年ぬるま湯に浸かった後では辛かっただろう
はじめて食べた時はゴムみたいな麺に生臭い下水スープ、臭いモヤシだけど
二郎の選民接客とか、ジロリアンという存在、人気っていう文脈があって初めて食いもんとして認識されてるっしょ。
松成分多めだな。
フィクションを見たり想像で補ったりして書いてる部分が多そう。
これは嘘。そもそも他の女の子と関わることが少ないので知るよしがない。集団待機の店ならワンチャン他の女の子の話を聞くこともあるかもしれないが、集団待機の部屋はだいたいギスギスしてる。そもそもそれが理由なら水商売でいい。ちなみに、水商売から入って夜の世界が向いていると気づき「精神使うより体を使う方が楽」って理由で風俗始めるパターンが今は一番多い。推し活・ホス狂いもあるある。
これは本当。この辺のぶっ飛びエピソードも妙なリアリティがある。家庭菜園で作ったトマト持ってくる人とか、一緒にカラオケのボイトレさせられる人とか、酒を持参して延々と仕事の愚痴しゃべってプレイもせずに帰る人とか。いやお前はキャバ行けよって思いきや、風俗の方が安いからだとさ。
ちなみに既婚者が既婚の理由もよく分かる。大半は人間としてまとも。一方、既婚者は接客が楽だが、ぶっ飛んだ話を聞けることもぶっ飛んだ事をされることもない。
エピソードが自宅ばかり
これは嘘。というか、自宅に呼ばれたエピソードだけ抜き出した??とは言え、呼ばれるのは普通ラブホだし、店で自宅NG も出来るのに、不安でいっぱいだっただろうガチ風俗新人が半年でこれだけエピソード持ってるのは変。
毎回必ず手料理を振る舞ってくれる人もいた。
これは嘘。客の作ったものを食べるのは禁忌。未開封の既製品のみ可。風俗慣れしている客はそこも踏まえて買ってきてくれる。店通して何度か来た客を信頼できると判断して裏引いて自宅に行く、なら可能性はなくもないが、たった半年でそんな風俗嬢としての腕が上がるかというとな。
これは本当。めちゃくちゃ多い。特に高級店になると客層の年齢が上がるので、喋るだけで帰る人も多くなる。週一通うのがすっかり習慣になっちゃってさ、って言いながらお茶だけして帰る、元上場企業役員のおじいちゃん(70)とかいた。
これは店による。というか価格帯による。増田が高級店に入れる容姿とスタイルだったのならたぶん本当。
もし元増田が嘘松じゃないのなら、風俗を始める前に数年の水商売経験がある可能性が高い。上で嘘と書いた点についても、水商売経験があって、客の善し悪しを見抜く目に自信があったりしたのなら、本当かもしれない部分はある。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
子供育ててると、会社にも迷惑かけるし、買い物行っても他の人からしたら邪魔だろうし、どこにいてもうるさく感じられるだろうし、いつも人に迷惑かけてるなって思うんだ。
でも社会全体から見たら、少子化対策に貢献してるっていう面があるから、なんとか許してもらえる感じがある。
もし少子化なんて問題ないっていう世の中になったら、この大義名分がなくなって、今以上に子育てなんてできない社会になるんだろうな。
なんか世の中きっちりされ過ぎてるよな。
無理なんだろうな。
まあこのまま人手不足がより深刻化して、接客の質もサービスもどんどん低下したら、子供が迷惑かけるくらい平気っていう世の中になるかな。
ならないか。
どんな世の中になっても、子持ちと子なしで喧嘩し続けるんだろうな。