
はてなキーワード:指示書とは
AIの導入で描けない絵が描けたり、以前なら大変苦労したであろうモチーフが簡単に作れたり
映像業だからさ、あーでもないこーでもないってやってる深夜3時とかでもAIでさ
「素材」が。そう。あくまで「素材」が。
まだ2025年末期、プロンプト一つ二つで「カンパケ」が出てくる時代じゃない。
やっぱり内容を汲み取る人の手が、経験が、「完成」をさせる。
AIで無敵感を感じているのは僕だけじゃない。
特に何もできなかった人たちが。
俺が考えた最強の企画書。
出し側はいいやんって感じで軽ーくこれ作って置いてよって感じで
本当に軽ーく送ってくるんだ。
うん。そうだね。動くかもしれない。
でも人の血が通ってないでたらめな指示書で僕は動きたくない。
みんな気づいてしまった
これからは絵が描けなくても好みっぽい絵を描いてくれる。
映像が作れなくてもそれっぽいものを何十時間費やす人間より早めに出してくれる。
俺、できるっしょ、わかりやすいでしょ。的確でしょ、これ通り作ってよって。
ああこういうことがもっと当たり前になっていくんだな。
そんなものが来るたびに僕は心の濁すんだろうな。
僕が作ってきた「素材」もそんなもんだったかもな。
繊細すぎるかな。そんなに濁りやわだかまりをAIに投げて綺麗にオブラートに包んでしまおうか。
でも今日はここに投下して見たいと思った。
はっきり言うけど、ノーコードをバカにする、「ピュアなシステム屋」って呼ばれる人たち、マジで事業の何一つ理解してないだろ。
はてブとかTwitterでよく見かけるんだ。「いやー、ノーコードでやってるヤツって、システムの構造美とかわかってないよね。所詮おもちゃ」とか、「レガシー化まっしぐら。プログラミングの理論を学べば、あんなツールに頼らなくてもいいのに」とか、澄ました顔で言いやがる。
聞く耳持たねぇな、お前ら。
あんたらが話すのは、リファクタリングとか、将来的な拡張性とか、理論上は完璧に回るけど誰も見たことのない「永久機関システム」の話ばっかりだ。システム構造の美しさだけを愛でて、そのシステムが動かす先にある、埃っぽい工場とか、クレームだらけの品質管理現場とか、納期に追われる総務の顔とか、一切見ようとしない。
結果、どうなるか。
あんたらピュアなシステム屋が作った、理論だけは美しいシステムは、現場の泥臭いフローを無視するから誰も使えないゴミになる。で、挙句の果てに「現場がITリテラシー低いから」って、現場を馬鹿にして終わる。
うちの会社もそうだよ。IT部門が「完璧なシステム」を作ろうとして大失敗中。なにも成果物ができあがってこない。
で、今どうなってるか?
総務部とか品質保証部みたいな、本来システム開発とは無縁の部署が、「君ら事業理解あるでしょ?」って、DXの片棒を無理やり担がされてるんだ。
システム知識なんてゼロ。予算もろくにつかない。与えられるのは「ノーコードツール」だけ。でも、俺たちみたいな部署の人間は、なんとか仕組みをつくれる。事業がどういう仕組みで動いているか、どこに無駄があって、誰が何に困っているかを知っているからだ。それが俺たちの本来の仕事だからだ。
事業を知っているから、ノーコードツールで必死に現場の「紙とExcelとFAXとメールの混合物」を、「とりあえずここに入力さえすれば、全部自動で完結する」仕組みに落とし込もうとするし、それができる。
俺がやってるのは、ロジックの美しさなんてクソ食らえの世界だよ。
・工場長に怒鳴られながら、紙の作業指示書を電子化するフローを練る。
・倉庫の奥にLANが届かないから、延長ケーブルを引っ張って物理的に回線を引く。
・出来上がったシステムを、使い方を間違えないように現場のオッチャンたちに口酸っぱく指導し、「使ってくれてありがとう」って頭を下げて回る。
その結果、出来上がったシステムが、あんたらの言う「属人性の塊」だろうが、「スパゲッティ・ノーコード」だろうが、知ったことか。紙と手打ちExcelの地獄より、百倍マシだ。
俺たちのシステムは、見た目は汚いかもしれないが、実際に回っている。
あんたらが熱心に語る「理論上完璧なシステム」は、結局いまここに存在しないじゃないか。人の話も聞かず、現場にも行かず、べき論や「俺が知ってる最強のシステムの話」しか議論できないシステム屋に、ノーコードをバカにする資格なんて、どこにもないんだよ。
夫が「手伝おうか?」と言う。
そのたびに、Slackの通知がピコンと鳴ったような気分になる。
一瞬だけ意識がそっちに向くけど、
開いたところで「何すればいい?」と聞かれるだけ。
その「何をすればいいか」を考えるのが、もう面倒くさい。
夕飯、洗濯、明日の支度、子どもの保育園準備、ゴミ出し、買い出し。
それらを順番に処理してるときに、
“新規問い合わせ”みたいに「手伝おうか?」って言われても、
こっちの処理を止めることになる。
夫は、タスクを“見つけてやる”ことではなく、
“指示されたらやる”ことを「手伝い」だと思っている。
「夫に家事をさせるための段取り」を考えてる時間のほうが長い。
私が倒れたら、この家庭のプロジェクトは止まる。
でも夫はたぶん「何か手伝おうか?」って言うだろう。
それを想像して、笑えてきた。
彼に悪気がないのはわかってる。
自分では“協力的な夫”のつもりなんだと思う。
でも、その「手伝おうか?」の一言に、
もう疲れた。
こっちは、手じゃなくて“脳”が欲しい。
でも、そんなことを言っても伝わらない。
彼には、なぜ私が怒っているのかすら、たぶん理解できない。
そのたびに、また脳のリソースが削られていく。
今日も夫は「手伝おうか?」と言った。
私は笑って、「ううん、大丈夫」と答えた。
でも、心の中では「もう、黙って動いて」と思っている。
あの場合は拒否反応は連載の最初から存在したので、劇場版で多少追加されたところで「気にしない」だったのではないだろうか
原作者インタビューでよく聞く(いや、平成で「聞いた」かな)ほうのいい反応では
「アニメのほうがうまくて(構図がいいとかアクションとか)(声優の演技が異性のキャラを把握してるとか)こうなっていたのかと作者である自分も驚いたので、
相乗効果で結末がちょっと変わった(いい演技をした声優のキャラがもうすこし長く活躍するとか)」。
これがコナンの声優やら翼の声優やらと結婚する作家が出る結果にも繋がるんじゃないだろうか。
しかし一方で、最近は最初から映画原作のような形で漫画をくみたてる漫画家も増えてきたとおもうので、
それだと「指示書」通りだなと監督のようなことをおもうのではないだろうか。
チェンソーマンとか呪術はすごく映画を意識してるからようやくオレも劇場版にたどり着いたなくらいの感じじゃない?
さらに、残酷なシーンを含んでR15公開する漫画の場合は、非常に繊細な狙いをつけたショックを与えるようにストーリーがくみたてられているので、
劇場版で少しでも手心を加えたりするとR指定と与える感動からズレが発生してしまう。
黎明卿とか猗窩座とかよく動かしたよな。
なので諫山せんせ(巨人モグモグ前提で「自由にやってください」だと?本当に「自由の翼」をやるやつがあるか)は本当に外れ値だとおもう。
あとアーシュラルグインは二度とアニメ化を許可しなかったけどそれはそうだろとおもう。
原作と違いすぎるし、宮崎駿は原作レ○プの連続だからさ……きみたちはどう生きるかっていうタイトルに出版社が商標権とってなくてよかったね
どうやら先輩が作業員に渡す指示書を私にだけ渡してなかったことが判明した
そりゃ仕事できるわけねえよな!指示書なしで勘でやってんだもんな!
自分だけ渡されていない情報があるなんてことは自分では知りようがないので、気付くまでにかなり時間がかかった
一応、先輩を擁護すると、私は補助としてたまにしか作業に入らないので毎週指示書を刷って渡す必要はないのだと思っていたらしい
でもさぁ…指示書がなかったら他の人に頼んで見せてもらうわけでさぁ…クソ忙しい現場作業中にさぁ…心がすり減るのよ…
なんていうか不幸なすれ違いみたいな話だったけど、結局この話や他のストレス諸々で心が離れていってしまい、異動が決まった時はちょっと嬉しかった
このファクトチェック記事、数字の部分はあってるんだが、なんかおかしい。
https://agora-web.jp/archives/250710055248.html
ChatGPTを使っているとあるので、俺も同じことをやってみたんだが、全然違う結果が帰ってきた。
俺はo3-Proなんだよね。これ、無料版使ってるよね?
Plusぐらい契約してせめてo3を使うべき。
結果を「増田に相応しいようにはてな記法で書いて」っていったら作ってきて、これはこれでおもろいのでそのまま転載するな。
「70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円で、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。過度な延命治療が医療費を押し上げている。欧米ではほとんど実施されない延命措置は原則行わない」
──そんな主張を掲げるのが、参政党の2025年版政策公約だ。政策的には、尊厳死法制の整備や、延命治療に関する自己負担化を盛り込んでいる。
この主張は、どこまで事実に基づいているのか。以下、複数の公的統計と国際データに基づいて検証してみた。
厚労省の「2022年度国民医療費」では、70歳以上の医療費は**約24.2兆円**で、**全体の52%**を占めている。
2021年度で見ると23.4兆円(51.9%)なので、「22兆円」は旧データに基づく四捨五入と考えられるが、現在はさらに膨らんでいる。
厚労省資料によれば、85〜89歳の1人あたり医療費は**約107万円**、90歳以上では**約119万円**。これは事実。
胃瘻(PEG)の導入率で見ると、
| 国 | PEG導入率(高齢者施設) |
| ----------- | --------------------- |
| 日本 | 8.3〜26.2% |
| 米国 | 5.4% |
| カナダ | 1.2% |
| オーストラリア | 0.9% |
たしかに日本が突出して高いが、**「ほとんどゼロ」ではない**。
さらに、フランスのがん患者の研究でも死亡前7日間で2.9%、31日間で5.1%が経管栄養を受けていたというデータがある。
要は、「必要ならやる」が国際的な潮流であって、「一切行わない」わけではない。
死亡前12か月の医療費はたしかに高い。ある日本の研究では、65歳以上の医療・介護費の**15.8%**が死亡前1年に集中していた。
OECD諸国でも「死亡前1年で医療費の8〜10%」というのは共通傾向。
ただ、これは「主因」ではなく、「高齢化・慢性疾患の長期治療」「薬剤・医療技術の進展」の方がはるかに大きい構造要因だ。
自己決定の尊重や医師の法的安定性の確保という観点から、尊厳死法制や事前指示書(Advance Directive、POLSTなど)は評価されるべきだろう。
しかし、「延命治療は自己負担に」という政策は、**公的医療保険制度の根幹(憲法25条の生存権含む)に関わる問題**。
経済的な格差によって治療選択が決まるのなら、それはもはや「選択」ではなく「排除」である。
参政党のこの政策は、「ムダな延命医療が日本を食い潰している」という強い印象を与えるよう構成されている。
たしかに医療費が増加しているのは事実で、本人が望まない治療が続けられている場面もある。
しかし、ファクトベースで見れば、「終末期医療だけが医療費高騰の主因」ではなく、また「欧米は延命しない」も正確ではない。
何より「終末期だから自己責任で負担せよ」という方向性は、社会保障としての医療制度の根幹を問う問題である。
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参考:
以下は参政党の公約です。こちらについてファクトチェックをお願いします。
多くの国民が望んでいない終末期における
過度な延命治療を見直す
▶︎70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円と全体の半分程度を占め、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因の一つとなっており、欧米ではほとんど実施されない胃瘻・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない。
主な施策
本人の意思を尊重し、医師の法的リスクを回避するための尊厳死法制を整備。
事前指示書やPOLST(生命維持治療に関する医師の指示書)で、医師が即座に心の負担なく適切な判断ができるプロセスを徹底。
終末期の点滴や人工呼吸器管理等延命治療が保険点数化されている診療報酬制度の見直し。
これをはてな匿名ダイアリーに相応しいように、はてな記法にして記事を作ってください
WP構築するからちょっとはphpも触れるけど、DBやサーバのことはさっぱりわからん。
平場はコーダー・デザイナー・ディレクターが全部で10人ちょっとくらいの小規模会社。
社長と副社長がいるけど、最近のあいつらが経理以外の何をしてるのかは不明。
長年社長のコネをメインにいろんな会社のオフィシャルサイトのリニューアルやリクルートサイトの新設で食い繋いできたけど、
もうレスポンシブ対応バブルもとっくに弾けたなあ。って感じ。受注は年々減っていて、去年は過去最大の赤字を計上した。
社長も営業活動に飽きたようで、最近はディレクターが営業を兼ねてるのか、クライアントの紹介を頼ったり、安く買い叩いてくる広告代理店の下請けをやったりしているが、売り上げはコロナ禍以降低迷している。
だけど個人的にはこんな安月給では仕様通りに動くコードを打つくらいのことしかやれないんだよな。
「中小企業だからこそ社員一人一人が企画力を持って自社の商品を作っていかないと今の時代戦えない」とか、
経営者のエゴとしてはわかるけど、誰が旨味もないのにお前に都合よく動くと思うか?という。
わざわざこんな安月給で開発しようと思うか?って話でしょ。
安月給で中小企業に来てくれる上に当たる企画のアイデアがあって開発力もある、そんな宝くじみたいな人材の応募をただ口開けて待ってるだけのクソ雑魚経営者のところにそんな人材来ないでしょ。
今時首都圏の大企業の案件も地方の個人が受けられる時代に、よくそんな能天気なこと言ってられるな、と。
DX化で受注も発注も納税もネットで完結する。個人事業主になってフリーランスとしてやってくことのハードルはどんどん下がってる。政治不信で社会保障も厚生年金も当てにならない時代。一般人にとって会社員をするメリットは逆に何だと思ってるの?
「成果を出したら給料上げるよ」ってそんな当たり前のことに釣られて熱意上がると思うか?どうせ当たらなきゃ上がりがないならフリーランスでやるのと同じじゃん。って誰でも思うんじゃないかな。
って気づかない経営者、終わってるだろ。
会社にできることは「先に給料を上げるから成果を出せ」なんじゃないの?
でも確かにもしディレクター陣がメチャクチャ優秀で有能なら、「自分の企画のディレクションはこの人たちに任せたいからこの会社でやろう」って思うかもな。
しかし弊社のディレクターたち吐き気を催すほど無能なんだよな。「当たる企画」があったとして、それが仮に「技術的に可能」でも、大規模な企画はそもそも進行ができないと思う。
Web制作会社なのにWebの知識が全くない、とか最新情報をキャッチアップできていない、なんてのは可愛い方で、
顧客が投げてきた改修指示書を1週間も手元に抱えて、結果クライアントがaunに書いて依頼してくれたことを、サイトの出力に赤ペンで丸写しして渡してきただけ。なんのために??結局、確認しないと進まないことわんさか出てくるので着手ができず戻り。それを洗い出すのはコーダー。だったら最初からaunのデータを渡してよ。お前があっためてた1週間なんだったの?ディレクター要らねえよ。
小規模会社なのだから、もっとチームで連携したい!とほざくババアディレクター。
仲良しこよしでやれたらいいだろうけど。そもそも不信感がある。ディレクターは全員ババアなんだけど、みんな「女の悪いところ」を遺憾無く発揮してくるタイプなんだよな。
質問したら「責められている」と思いこんで、頼んでもない弁明や、ひどいと逆ギレ、他責をしてくる。
クライアントの動きが遅いがケツはずらせないということで見切り発車で開発スタートしたWebサイト、デザインが上がったところから構築していって、途中でガンガン機能追加されてイライラしていたのはそうなのだが、
終盤に上がってきた絵が最初の仕様じゃ対応しきれなさそうな具合だったので、
「今回のサイトはカスタムフィールドも多いし計算も多いので事前に要求定義→要求定義をしてデザインの前にDBだけは固めておけばよかったですね」って言ったら
「それは気づいたとき言って欲しかった!!なんで気づいてすぐ言わないのか!!スケジュールがまた戻っちゃう!!」とかほざき始めた。
今気づいたから今言ったんだよ。てかずっと言ってたわ。「この絵だけ見てできるかできないか判断しろというなら「できます」と言えますが、この通りにならない画面がでてきたらできません」って言ってただろ。何回も。絵だけで判断させようとするからそうなるんだよこんな解釈の余地しかない仕様があるか。っつってんだよ。なんでわたしが責められないといけないの????
って感じで、自分が間違っていたとか、自分のやり方じゃ足りなかった、って気付かされるのがとにかくイヤみたいなんだよねこのババアたち。
まっっっっっっったくこの老害ババアたちとチームワークを取ろうと思えない。
あと、受注増やせ増やせ言ってるけど肝心のディレクターが「忙しい」を言い訳にしたら自分がボトルネックであることを正当化してるのよ常に。
実際デザイナーとコーダーは手が空きまくってるし、ここ数ヶ月、ディレクター以外で残業している人を見ていないから、ディレクター以外には確かにキャパが余ってるんだけど。
それでディレクターが言い始めたのは、「今後はサイトの構成や仕様の設定はデザイナーが担うように」らしい。
それはいいよ。でもさだったらお前らの給料下げてデザイナーの給料上げろよ。なにしれっと人に自分の仕事押し付けようとしてるんだアホか。
デザイナーたちは優秀だと思う。今まで弱小3社くらい渡り歩いたけど一緒にやってきたデザイナーの中ではかなり上澄みだと思う。
彼らとはまた仕事をしたいかもしれない。私が企画を出すなら彼らに絵を作って欲しいかもしれない。しかしディレクター陣が無能すぎる。
優秀なディレクターってどんな人だろ。作業していて「あれ?これどうすんだ?」って思わないで済む進行をしてくれるのがいいディレクターだろうか。
戻りがなくて、詰まりがなくて、遅れがない。そんなディレクターに私は出会いたい。クライアント次第なところがあるのはわかるけども。こちらでいくらでもフォローできたやろそれ・・・みたいなのが多すぎて辟易する。
まぁなんにせよとんでもない閉塞感の弊社。
他のところは、他の人は、どうしてるんだろって思う。売り上げってどうやったら上がるの?優秀な人材ってどこにいるの?企画って誰がするの?
安月給もらって、見合う程度に頑張って、これ以上は頑張れない。
これ以上頑張らせたいならせめてフルリモートにしてほしい。
じゃなきゃ、もっと頑張るなら、フリーランスになった方がマシだなって思う。馬鹿な役員とディレクター食わせるために頑張るのは本懐じゃない。
同業者の知人が1人、フリーランスになって独立した。賃貸の審査が通らない以外の不便はないってさ。わたしも持ち家だからそれはべつにいいんだよ。高い買い物する予定もないから、ローンもくまないし。
増田ァ、森山幹事長らの【劇団】自民党の田舎芝居に騙されんじゃねーぞゴラァ
>全然話違うじゃん
実は小泉氏に『農水大臣になってくれ』と最初に電話連絡したのは森山氏だ。森山氏は、『俺が変なことはさせない』その自信を持っている。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900025703.html
もう裏では根回しが済んでる。
表向きでは
「石破総理・小泉農水大臣の恩讐の農政改革コンビVS森山幹事長率いる「農政改革絶対阻止」農水族軍団」
というアングルなんだよ。全方位の観客が喜ぶように。
同じテレ朝ニュースで看板役者「小泉農水大臣」登場までをざっくりまとめてる。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000429381.html
石破首相は、小野寺政調会長に自民党内調整案を指示し、森山幹事長と会食し、看板役者に指示書(台本)を渡して舞台に出してる。その台本の中身は森山幹事長も納得した内容だろう。党内の根回しは済んでいる。
役者が台本通りに演じるのか、アドリブだらけになるのか、そもそも「台本」の中身が増田が期待しているような内容なのか、観客に「キャー進次郎!」と言わせるだけのヒット作「小泉劇場」のリメイク公演的台本なのかは、知らんけども。
ビルのオーナーの接待はするし、いわゆるまたーりビルメンを目指してきたやる気も社会性もない部下をなんとかまとめ上げ、指示書とかを書いて日々の点検とか立ち合いとかやらせる。
残業もかなり多いからなんでこんなわざわざこんなことやってんだって気分にはなる。
維持管理の業務的には、ビルのライフサイクルコストから試算される理想の更新計画と、現場の設備の劣化状況から更新計画の見直しを提案したりする。
どのビルメン会社も維持管理だけじゃやっていけないから、設備が壊れそうなら自社の工事部門と折衝して見積作ったり施工管理みたいなこともするし、
省エネ情報拾ってきて契約電力を下げる努力をしたりもするし、たまに近くのビルの営業に付き添ったりもするし、まあエレベーターの点検とかみたいな専門業者がやること以外は設備っぽいものなんでもやるな。
さすがにもうほとんどないが、よっぽど部下が忙しいときはラバーカップ持ってうんこの詰まりを直したりもする。
「マイクラみたいなゲーム作って」と言ったら「おっけー」と言っていきなりバイナリ形式の実行ファイルを吐き出す。
しかし実際の現場ではまずどのような要求スペックにするかやサーバーの有無などの判断をした上で
コアゲームプレイ機能新規バイオーム追加、「バイオーム」の実装、特殊な地形生成、、ユニークなモブの spawning、独自のブロックタイプ、カスタムアイテムと道具、新規モブ追加機能。
などなど。そして更にAIエージェントの権限を決めてslackやgitのアカウントを作成し、AIエージェントにtodoを与え、コードをレビューしてcommitの可否を判断する必要もある。
まだまだまだまだ素人が手軽にゲームを作れる時代は来ないのでは?
私はただ、焼き立てのバゲットが食べたかった。それだけだったのだ。婚活中という名の綱渡りの日々、ひとりで岩塩とオリーブオイルをつけてパンを噛みしめるくらい、許されてもいいだろう。そんなささやかな欲求すら、あの日、あの鉄の塊に踏みにじられた。
仕事の合間、いつものようにデスクでスマホを開き、通販サイトを眺める。検索窓に「バゲット」と打ち込むつもりが、指が一つズレて「バケット」と入力していたのだろうか。今となっては分からない。ただ、その時は画面に表示された「バケット」の写真を、なんだか曖昧に眺めていたのだ。どこか無骨で、異様に存在感のあるフォルム。それを「特大サイズのパンを入れるカゴか何か」と解釈し、私はその場しのぎの納得をして、購入ボタンを押した。値段には目をつぶった。婚活のためにエステや新しい服に散財することを考えれば、パンひとつに数万円かけたって不思議ではない…と、あの時の私は信じたかったのだ。
数日後、マンションのインターホンが鳴り響いた時も、まだ呑気なものだった。「ああ、バゲットが届いた」と、微かな期待を胸に玄関の扉を開けた。そして、目に飛び込んできたのは――鉄塊。黒光りするパワーショベルのバケット部分。クレーン車が唸り、作業服を着た男たちが「お届け物です」と無機質な声を張り上げる。
「えっ…?」声が裏返った。目の前にあるのは、人の頭どころか人生を丸ごと飲み込めそうな巨大な鉄の箱だ。私が注文したはずの「バゲット」は、地面にめり込む勢いで、玄関先のタイルを粉々に砕き、門扉を跡形もなく吹き飛ばしている。
「バケット、こちらで間違いないですね?」と作業員は言った。私は何も言えず、崩れかけた門扉をぼんやり見つめていた。どうしてこんなことになったのか。どうして、私はパンとパワーショベルの部品を見間違えるほどに、ぼんやりと日々を過ごしていたのか。
そう言いかけて、自分が惨めで仕方なくなった。作業員たちの目に浮かぶ、微かな嘲笑。彼らは私の発言には触れず、事務的に「配送指示書」を見せつけてきた。そこには私のフルネームと、堂々たる「バケット」の文字。逃れられない現実がそこにあった。
その後、鉄の塊はクレーンで吊り上げられ、また去っていった。だが、私の玄関と門扉は無惨に崩壊したままだった。近隣住民の窓が、カーテンの隙間から揺れているのが見えた。彼らは明日、誰かとこんな風に囁き合うだろう――「あそこの独身の人、なんか大きな鉄の塊を注文したらしいよ」と。笑いながら、陰湿に。
それ以来、私には「バケット」という言葉が呪いのように纏わりつく。朝のニュースで工事現場の映像が流れれば、鉄のバケットが私を嘲笑うように揺れている。パン屋で「バゲット一本ください」と言う時も、店員が「バケットとお間違えでは?」と疑っているような気がする。
あの出来事はただの間違いではなかった。私のぼんやりとした生き方、どこか詰めの甘い人生が引き寄せた、自業自得のカオスだったのだ。誰も知らない。私があの時、鉄の塊の前でどうしようもない羞恥と敗北感にまみれたことを。玄関の崩壊を見下ろしながら、ただ呆然と立ち尽くしたことを。
だから今も私は、ネットで「バゲット」と打ち込むたびに指が震える。もう二度と間違えてはならない。もう二度と、あの鉄の呪いに囚われてはならないのだ。
村上隆が日本の現代美術は世界に通じないとかTwitterでイキってた頃に田中功起がヴェネチア・ビエンナーレで特別賞取って、
別にオタクアートとかの文脈じゃなくても日本の現代美術は世界に通じてるじゃん、てなったあたりから風向きが変わって
展覧会でスタッフへの指示書きがパワハラ剥き出しだったり、アニメ制作に失敗したり、会社が倒産しそうって言い出したあたりで地に落ちて、
お土産屋とのコラボとかはじめて経営も大変なんだなという目線になり
最近また何か目立ち始めたけど、もう過去の人だなあという印象。
結局、村上が主張する富裕層向けのアートの世界っていうのが、いつまで経っても日本からはそんなに影響力があるものとして見えてこない。
KAWSとかアーシャムとかそういうファッションブランドとコラボするような人たちの作品を指しているのかな?と思うけど、
日頃美術館に通って現代美術を見てる人には突然そんな展覧会をやられても文脈が理解できなくて価値がわからない。
そういう種類のアートもNFTとかで調子に乗った挙句最近はバブルが弾けて落ち目になったと聞く。
今、村上隆コラボのブランド物を身につけてるお金持ちっているのだろうか。
結局彼がなりたかったような現代アーティストとしても失敗してしまったんじゃないだろうか。
一担当・一係長が背負ってはいけないような案件を次々に背負わされていく。
ある事業における致命的な要素の決定権をごく一部だけ握らされ、その上で上司連中からは「早く何とかしろ」「絶対なんとかしろ」「俺はよく分からんからやり方は任せる」ばかり言われる。
現場の調整先からは「マジで困ってるんですけど?」という電話がしょっちゅう来るし、頼みの綱と思っていた業者からは「いやーこの納期じゃ無理っすねー」という断りがバシバシ入る。
そんな案件を自分の担当分で10個、部下達の分も入れれば20、30と抱えさせられる。
仕込まれた爆弾の数々は予算不足を旗印にトリアージを繰り返されてきた致命傷である。
「予算が足りないなら優先順位をつければいい」というちょっとだけ経営者感覚を齧っただけみたいな発言の元に何度もやってきたコストカットの影響が出ているわけだ。
「5年後に影響が出ますよ」を「じゃあ俺が別の部署に移ったあとに問題になるってことだから俺とは無関係だな」と考えられる奴だけが公務員の世界では出世する。
多分だけど、民間でも同じだとは思う。
民間との違いは民間は自分の会社が潰れないために今その瞬間を死物狂いにならないといけない所があるけど、公務員は潰れることがそもそも出来ないという現実に対して「20年後、30年後も俺達はこの業界でこの仕事をしている」という視点で物を見ないといけないってことだ。
エッセンシャルワークとはそういうものだと思うが、その現実を頑なに受け入れない人間ばかりが上に行き、ソイツラが放りだした責任を結局は現場が取らされる。
どれか一つの案件にだけ注力できるならやり甲斐はあるだろうが、それを10も20も並行してやらされると、結局自分自身もトリアージを繰り返すことぐらいしか出来ない。
ヒト・モノ・カネは当然のように足りず、思いつきでつけ足され続けるセキュリティ制度のせいで業務効率は日々悪化する。
俺も全くそう思う。
就職先に悩んでいる時に町中の公務員スクールにフラフラと吸い寄せられ「公務員っていうのは基本的なことが身についている人ってイメージが強いでしょ?だから転職も有利なんだよ」とスクールの勧誘に騙されたのが良くなかった。
頑張って勉強した果てに通ったんだからと辞めるタイミングを逃し、流石にこのままではまずいと転職活動をするも「うーん。その年齢で経験したことがあるのは公務員だけ?うーん。ビジネス感覚がなさそうー」みたいな感じで次々と面接は落とされて今の仕事を続けている。
ある日職場でバッタリと倒れ込んで精神科の診断書でも貰えば用務員みたいな立場に入り込めるかも知れないが、その立場になったらなったで半端な「俺は公務員様だぜ?偉いぜ?」を令和にもなって引きずっている連中にアゴで使われるのは結局ストレスかも知れない。
俺も人のことは言えないが、公務員連中はマジで他人をアゴで使う。そういう態度での働き方を教育されているから、公務という神聖な業務を効率的に進めるにあたって民草に協力を仰ぎ公権力の力で労働力をほぼ無償で吸い上げることが業務の一環であるかのように考える空気が間違いなくあるし、それを前提として実際そうしないと回らないような業務量を押し付けられている。
公務員はクビにならないから異常者が多いという話があるが、実際私の職場にも私を含めて顔つきから自閉症を感じ取らせるような連中が沢山潜んでいる。
大体5人に1人ぐらいはうっすらと自閉症顔だ。
基礎学力と一般常識を教科書経由でひたすら積み上たテストの点数で半分以上の結果が決まるという世界は、自閉傾向の人間に対して(他の世界での就職活動と比較して)本当に有利だと思うし、実際俺もそのおかげで公務員様になれたのだと思っている。
自閉症スレスレのギリ健が公権力を振るうことを推奨されるような立場につくと、どうしても頭のおかしくなる奴が出てくる。
それは上司連中の中にも混じってきており、一部のキチガイが「こんなのは民間にやらせればいいだろう。契約前に作業をさせたら事前着工?シランガナ」と無茶苦茶な指示書をウォーターフォールの高みから放り投げてきて、「こんなの本当にこのままやったら全員捕まるだろ・・・」という状況に日々追い込まれたりもするわけだ。
俺はもう無理だ。
現場から上がる悲鳴を受け止めるには俺の心臓は小さすぎるし、上から降ってくる狂言をうまく躱すには俺の足腰は貧弱すぎる。
1◯年続けられた生活だから今後も続けられはするのだろうが、それはどこかで「働き方改革の波が来て公務員の職場環境も変わるし、クソみたいな連中は皆クビを切られ、そして日本も失われた時間を取り戻して予算が沢山つく」というありもしない希望にすがっていたからだろう。
もっと言えば「なんかめっちゃ転職しやすい市場になって、公務員しか経験のないアラフォーのおっちゃんでも普通にいい会社に潜り込めるようになる。つーかその状況で公務員の魅力化対策が行われて今の仕事もかなりマシになる」という願望を思い描けていたからだ。
もしかしたら「宝くじがあたって」とか「突然小説の才能に目覚めて」とか「株の配当が」などのよりありもしない空想を信じていたのかも。
いい加減もう無理だ。
現実に追いつかれた。
どのタイミングで人生をやり直せば良いのかと夢を広げるのもいい加減疲れた。
この時代のこの日本にこの自分として生まれ落ちた時点で半分ぐらい負けているわけで、IFストーリーの最適解は「もっと未来の豊かな時代に、優秀な遺伝子をコーデイネートしてもらって、人間なんぞじゃなくてご立派なAI様に育ててもらっていれば」なんだろうと思うわけだ。
疲れた。
上を見るから苦しいんだろう。
下を見なければ。
昨日、配達のオッチャンがこんな暑い中で汗だくになってプンプン酸味のある香りを立てながら荷物を持ってきていたが、アレは大変な仕事だと思う。
荷物はどれもお客様の大切な品であり、中には壊れたら取り返しのつかない特注品もあるだろう。
どこにでもある些細な荷物でも、明日の仕事に使うから今日中に届かないと困ってしまうものもあるだろう。
それを1日に100も200も丁寧に扱うのだ。
マンションごとにシステムの違うオートロックと格闘し、時には自動扉に荷物が挟まれそうになるのを自分の体でブロックし、そうして届けようとしたら留守だったり居留守だったり、そんな仕事をひたすらやって、賃金は最低賃金よりは少しマシなだけ。
きっと彼らの業界も公務員のように残業代がチョロまかされているのだと思う。
予算の関係というより、労働時間の上限と実際に受けている仕事量のアンバランスによって残業時間を誤魔化せとうい指示をきっと彼らも受けている。
公務員のおまけみたいなボーナスさえ羨ましくなるような、それこそ年間で10万×2とかのちょっとしたお小遣い程度で、普段の賃金は残業代や移動時間が誤魔化されて実質の時給は最低賃金未満になっていたら?
最悪だろうな。
ああ最悪すぎる。
そういう人達のことを考える度に、「俺はまだマシなんだ」と希望が湧いてくる。
いざとなったら「あっ・・・メンタルが・・・あっ・・・」と倒れ込んでしまえばいいんだ。
責任なんてのは最終的に上の連中が取ればいいんだ。
人脈を繋ぐためだと毎日飲み歩いてもパンクしない程度の給料をアイツラがもらっている理由は、いざとなったら責任を取って腹を切るためじゃないか。
なんで俺がこんなにも必死になって全部自分の責任であるかのように背負い込まなきゃならんのだ。
そもそもを言えば、国民の側が小さな政府を望んできた結果が現状だろ。
公的な仕事をつくのに一番必要なのは「俺は最底辺よりはマシ」という心意気と「ぶっちゃけ俺が背負う責任ってごく一部だけだろ」という開き直りだ。
それだけはシッカリ身についているし、それしか身についていない。
国民もそれを望んでいる。
「理解が遅れてるから発話の訓練しちゃいけないという道理は聞いたことがない。」非常に心強い。サンクス。
単なる状況の整理なんだけど、医師もあなたも、言語聴覚士のサービスがあなたの子供に良い影響を与えるという点では同じ意見だね。医者が言語聴覚士界に変な気をまわしているってだけで。
どうやら過去にも他の親が言語聴覚士について相談したら凄い剣幕で怒られたといった話があるらしい。
今日話した感じも「言語聴覚士の支援は不要!」というのが内心ありそうな印象ではあった。
あと、後から調べて知ったのだが、医師の書類というのがどうやら訪問リハビリ・看護の指示書になるようで、自分の範疇外だけど自分が管轄しないといけないのが事務手続き的に手間だったり面倒というのはあるのかもと邪推してる…。