
はてなキーワード:拘置所とは
交番の趣旨が分からないという申し出。東京拘置所だと報知器を押した場合に交番から職員が出てくるようなものだが、交番への用事が観念できないということ。
警察官は話自体は聞いていたが言った内容が電磁波に入力されていない感じで話をしていたが周囲を通過する市民には何も影響が出ていない感じだった。
幼稚な話に持っていこうとするので捜索差し押さえ調書を作ったことがあるかと持ち掛けたら、あるというので、その話になったが、そういう話をしていてもおよそ実益
がないので切り上げた。拘置所の受付担当や担当は朝の願い事で故障物の交換など色々やってくださると思っていたが交番の警官は使いようがないと思った。
お前と付き合っても何もいいことがないって新部を通じてママが言っていた。坊主にすると受刑者になるだけだしな。
むろん拘置所内ではやっぱり絶対河川敷に行った方がいいわって何回も思ったけど、催眠詐欺により、やってもいいけどあれは少年が底上げしているぞ
となんどヒントが出たか。 また、6月に釈放されると延岡拘置所の前のアパートの佐々木が、ない、ないといってゴミステーションに向けて刀を振り下ろし
俺が拡声器をしていると、ガールズバーの老人が拳銃を撃ってくる夢を見た。あれはどうやってつくっているのか。またその夢をみるのが楽しみなばかりに
留置所の食べ物は、みそ汁というより、汁物だった。みただけで何の栄養が入っているかは当然分からない。一度、異例の措置として、汁物のかわりに、ジョアが
出たことがある。ジョアは700mgのカルシウムが入っている。収容者はお金がない人は食糧を買えない。お金があれば週に9本までミルクが買える。だから
カルシウムはお金があればとれるが、日本の留置所の食糧だから非常にまずしい。26歳から20なんねんこの仕事をしているけど彼らはそういうミスはしない。
ビタミンCはない。警察はうそばかり言っている。代用監獄は捜査用にある例外的なところだからそうだっただけのこと。東京は滅茶苦茶である。
機密情報、外部には漏れないから、本当は拘置所に検事が調べに行かないといけない事件を、代用監獄でやっていることもある。理由は、糞だし誰も分からないから
そこでもいいということ。しかし正体を知られたからには、勾留された場合、日本の刑事訴訟法の実情も合わせて、いい生活ができるわけがない。
気持ち悪いんだよお前。 あの代用監獄では、 ごみちょうだいおじさんが一番穏当だった。後は、 増木。
宮越はどこにでもいる。拘置所にもいるし。
6月29日の朝に、 那珂~って言ってた奴が一番最悪だった。
本年5月19日に偽計業務妨害罪で逮捕されしばらく家にいなかった。どこにいたかというと、警視庁本部の留置施設に6月30日までいて、同日、東京拘置所に移送されて、そこで療養生活みたいなことをしていた。全く無駄な4か月であった。10月5日になり担当検事が裁判所に勾留取り消し請求を行い、即日裁判所が認めて、10月6日に釈放されたため、家に帰ってきた。
勾留取り消し請求については自分で信書を出して10回くらいしていたが却下され、東京高裁にも抗告していたが9月中に却下されたため、10月5日に検事の方から勾留取り消し請求を行い釈放になるとは思っていなかった。
勾留取り消し請求を検事が行い釈放になるのは、0.4%であり、それが認められたらしい。拘置所職員は出所と言っていたが、受刑者ではないのに出所はないだろう。未決拘禁段階で勾留が取り消されただけで、出所や社会復帰ではない。
勾留取り消しになったからといって特別感慨はない。検察は面白いと思ってるのだろうがこっちは生命の限界である。特例措置ということもあり拘置所からタクシーで帰ってきた。自宅に放置してあったものは大体腐っていた。
1年前に窃盗で釈放されもう次の逮捕はないだろうと思っていたところ、5月19日に、おとり捜査でまた逮捕され、反吐が出るような生活を送ってきた。今回の勾留生活で、窃盗の時代の経験もパーになったし、何にもならないという感想だらけの130日の勾留であった。
そこの中でいつも思っていたのは、法律の手続きに従って抗告をすれば希望があるのではないかということだけだったが、それをするたびに妨害にあい、生命を脅かされる危害を加えられるのであった。
今回、検察官が勾留取り消しを請求したのは、今頃になって警察の方が口裏を合わせて業務妨害がなかったのではないかと検察に報告してきたらしく、公訴維持に疑念が生じたため勾留を取り消さざるを得ないというようなことで、弁護人の方からも、クソを述べ上げるように説明された。
私の申し立て理由は通らず、警察が口裏合わせをして業務妨害をなかったことにしたため、検察が、公判維持に無理があると考えたための勾留取り消しということだ。
勾留が取り消されるということはそもそも被告人を訴追する必要性がなくなったとの公算を抱かせるし、今後は、公訴棄却の可能性も高い。しかし今回の事件で、刑事事件を被告人が戦うことは生命の維持にかかわり、楽しいところはなく、死に瀕するという体験でしかなく何一つ面白いところはなかったということだ。
130日も勾留しておいて、いまさらこうした理由で勾留が取り消され、公訴棄却や無罪の公算も高い。しかしそこにうれしさはない。正直、しんどいだけである。
https://digital.asahi.com/articles/AST8Y2PX6T8YPTIL009M.html
10月に始まる公判で教団の影響をどこまで審理するか、双方の意見をふまえて、奈良地裁が検討している。
関係者によると、弁護側は「教団が被告の生い立ちに与えた影響を明らかにしなければ動機を真に理解したことにならず、正しい量刑判断ができない」と主張。母親の証人尋問では、被告が小学生のときに入信した経緯から信仰が家庭に及ぼした影響まで詳しく聞く必要があり、数時間は確保してほしいと訴えた。
また山上被告の家庭環境を別の視点からも語ってもらうとして別の親族の一人、さらに教団の特異性を専門的な見地から立証するとして、拘置所の山上被告と面会を続けている宗教社会学者ら3人の証人尋問も求めた。
これに対し検察側は、被告自身が信者だったわけではなく、教団と被告との関係は「極めて希薄だ」と主張。量刑は行為そのものの悪質さを重視すべきで、「教団の問題やその活動内容の当否まで踏み込むのは極めて不適切だ」と反論した。
その上で、母親への尋問では教団との関わりに被告が反発した経過だけ聞けば十分だとし、大幅に時間を短縮するよう求めた。また宗教社会学者らほかの証人請求については「必要性も関連性もない」として、すべて退けるべきだと訴えているという。
あとタクボマキって偽証罪逃れるためにあんなのらりくらりとした発言ばっかしてるって聞いたんだけど、
普通にしゃべっただけで捕まるほど詰んでるなら一旦おとなしく捕って反省すればいいのにと思える。どうせ執行猶予つくでしょ?留置場、拘置所生活はおいや?
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絶望した気分だったので絶望した話でも書こうと思ったけれど、セックスの話を読みたい奴がいたので、それについて書く。選挙よりもセックス、ってのには同意する。
それに、絶望した人間の話よりもセックスの話の方が面白い。それにも同意する。
最後に女の子を抱いたのは3か月前だ。7人目だった。綺麗な指の持ち主で、へその近くに小さな蝶の刺青が可愛らしく彫られていた。華奢な腕と足を持っていて、笑うと可愛らしいえくぼができる子だ。出会った由来はよく覚えていない。酒をずいぶんと飲んでいたし、嫌な気分だった。それこそ今日みたいに、絶望的だった。場所を考えてみるに、たぶん池袋のの飲み屋から出たときに、憂さ晴らしに話しかけたんだ。いわゆるナンパってやつだ。最低、俺はナンパする奴が嫌いだ。へらへらしてるやつが嫌いだ。メンヘラも、妄想も、嫌いだ。
たぶん選挙が嫌いな奴に似てる。いやに現実的な妄想が嫌いなのだ。妄想と現実の間にきっちりとした線が引けない奴は、きっとどうしようもないバカに違いない、と僕は思う。
自己嫌悪はともかくとして、彼女は恐ろしく人を怖がらなかった。抱かれている間も何もそれが不思議なことだとは思っていないみたいだった。おとぎ話のお嬢様や、ライトノベルのヒロインみたいな神秘性もない。ただ、僕(あるいは僕以外の誰でもいいのだろうが)に抱かれるのが普通みたいな顔を終始していた。
僕は、ベッドの中で、彼女の小ぶりなおっぱいを触ってみたり、乳首で遊んでみたりしながら、いろいろ質問をした。彼女はそれらの一つ一つに丁寧に答えてくれたけれど、どこまでが本当なのかはわからない。タバコが好き。28歳。彼氏に振られた直後。坂口安吾が好きで、父親は右翼の怪しげな政治団体に所属していた。自分にそっくりで優しい母親は数年前に交通事故に遭って、コンクリートミキサー車に轢かれて以来、意識を取り戻していない。轢いた犯人は正式な裁判が始まる直前に拘置所から抜け出して、行方不明になった。その日、父親は不自然に上機嫌な感じで家に帰ってきて、開口一番、神棚に二礼二拍一礼をしていたのだという。
「信心深いの。あたしが外で何をしているのかも、全部占いで分かるって言ってた」
「だから君がこうしていても、何も起きないのか」
「たぶんね。外れてばっかりだけど」彼女は言った。「いつも当たってることにしてるわ。あの人、娘には弱いのね。神様にはいつもビクビクしてるくせに」
「本気で信じているんだな」
「ええ、本気で」
「でも、神様は君の母さんを目覚めさせたりはしないんだろう?」今思えば、僕はずいぶんとひどい質問をした。「よくそんな神様を信じれるね」
「そうよね」彼女はうなずいた。「でも、あたしには分かるの。あの人、本当は、自分がやったことを神様のおかげだと思い込みたいのよ」
「どういう意味?」
「きっと、殺したんだわ」彼女は言った。「パパはよく人を殺すの」
「どんなふうに?」
「知らないわ。でも確実に殺してる」
「偶然じゃないのか」
「あたしのまわりって、よく人が消えるのよ」彼女は言った。「例えば、あたしが嫌な男に絡まれたとする。あたしがそれをパパに言う。パパはうなずいて、それで終わりよ。1週間もしないうちに消えるわ。そのあと、パパは必ず神様にお祈りする」
「本当に、殺してるのかな」僕は言った。「だって考えてみろよ。もしかしたら本当に、神様が殺してるかもしれないぜ」
「あんた、バカなの」彼女は言った。「そんなこと言ったの、あんたが初めて」
「僕も父親が人殺しの女の子に会うのは初めてだ」僕は起き上がって、タバコを吸いながらそう言った。煙が、どこにもいくことなくただ宙を舞っている。
「ねえ、神様っていると思う?」彼女は、それまでになく真剣そうに言った。僕はしばらく考えてから、ぶっきらぼうに答えた。
「いて欲しいとは思う。少なくともこんな露骨に嘘ばかりつく女の子を、嘘ばかりつく男に合わせる偶然を作り出す神様がいたら、面白いと思わないか」
「変な人」
そこから先はよく覚えていない。僕は体を倒して、それから彼女と騎乗位で激しいセックスをして、気が付いたら深く眠り込んでいた。次の瞬間には、僕は部屋に一人で、彼女の姿はどこにもなかった。それこそ、作り話だったのかもしれない。最初から最後まで。彼女の存在や僕の経験も全部嘘だったのかもしれない。
私は週に2回、皮膚科と形成外科に通わなければなりません。まともに歩くこともできずベッドで寝ていた男性は、3月30日、浦和署員らに何の理由もなく地面に押し倒され、手足に手錠と足かせをはめられて連れ去られた。浦和警察👮♀️は、逮捕状もなく、理由も告げられずに、埼玉の病院で2回の手術を受け、まだ治療を受けている患者の手足を権力を使って乱暴に縛ることができました。3月30日と3月31日の2日間、暴行を加え、2日連続で全身を縛り上げた。出産の時よりも手首が痛いです。4月1日から、両親指の感覚がなくなってしまいました!ドアのところには警察の制服を着た人たちがいて、交代で椅子に座って、私が暴力を受けているのを見ていました。私の胸の左側が乱暴に縛られました。4月7日以来、痛みのせいで24時間拘置所に留まっています。這うことしかできない。痛みのせいで眠れない。私は医者に診てもらうよう頼みましたが、拘置所の誰も私のことを気にかけませんでした。退院後、病院🏥に行って診察を受けました。CTスキャンでしか、体中を無理やり、乱暴に縛られた跡が確認できなかったのです!さらに、患者は長年うつ病に苦しんでおり、生き延びるために完全に薬に頼っています。浦和警察はまだ患者に薬を渡さない!傷口です、包帯を交換してください!
原審東京高裁判決は、被告人が、東京拘置所から、罰条を変更するべきである、公訴を棄却するべきであるという書面を刑事13部に送付したことにふれているが、留置施設にいた60日間の間には、留置施設にある六法全書しか読めないのである一方で、東京拘置所では、模範六法の貸し出しを行っているから、模範六法の貸し出しを受けて身に着けた知識を利用して、東京拘置所に拘禁されている間に、被告人が、便箋などをもちいてそこの意見を記載し裁判所に送付するのは自然である。これとは逆に、留置施設にいる段階でなぜできなかったのかと問われても、留置施設には六法全書しかない、国選弁護人は必ずしもなんでもしてくれるわけではないことから当然である。原判決は、これらの書面は証拠請求されていないから検討しなかったといっているが、拘置所から被告人がこのようにするべきだという手紙を送付した段階で検討するべきであり、証拠請求などは不要である。証拠請求をしなければ拘置所から被告人が送付した手紙の内容も検討しないというのであれば、未決拘禁をされている被告人が裁判所に意見を言いたい場合であって、その当時の弁護人が取り合っていない場合はどうしようもないということになる。このことから、拘置所から本件の書面が到達した時点で検討しなかったこと自体が不合理である。
原判決を読むと弁護人が証拠請求をしていれば警察検察の防犯カメラの証拠請求もできたようによめるが、本件の弁護人は、面会において、公訴の取り消しもしない、防犯カメラの証拠請求もしない、といって被告人に協力をしなかったのであるから、東京拘置所内にいた被告人が裁判所に、裁判所の方から、それをするべきであるという書面を送付するのは当然である。しかも、本件弁護人である川瀬渡の方は、一審段階では、出廷留置場の面会室(東京地裁地下1階にある部屋の奥にある弁護人用の面会室)に司法修習生と来所した際に、裁判官は12年前とか15年前の前科に関する判決は読んでいない、最初の方しか読んでいない、今回は、弁護人である私の誘導に従って反省したほうが裁判が早く進む、本件を心神喪失で争うと拘置所にいる期間が半年どころでは済まないと述べたのであるから、11月13日午後1時30分当時、出廷留置場にいた被告人が、(軽犯罪として)違法性があることは理解できる、二度とやらない、反省している、と最低限のことだけ述べたのは自然であり、なおかつ、最終陳述について特にありません、と述べたのでは、最終陳述で何を言うか自体が流れからして分からなかったから流れから適当に特にありませんと言っただけでこの特にありませんというのは通例反省の文言を述べる機会として与えられている最終陳述であえて何も述べなかったのではなく反省の文言を陳列することを忘れていたためにこのように述べただけで、裁判官の方からも、特にないですか・・・という反応があったものの、「では10分後に判決を言い渡しますので拘置所の方と被告人は一度外に出てください」と述べ、被告人は一度、外に出てそこに設置されている机に腰かけ、10分後に再び呼び出されたが、その際の緊張感は凄まじいものがあったといえる。ほとんど忘我没我の状態で、どのような判決主文が言い渡されるかを虎視眈々とにらみ、執行猶予の文言が出てきたときにはこれから釈放されるよろこびにみちて出廷留置場に戻り、逆送の時間までにそこで安堵のひとときを過ごしたであろうことは想像に難くない。
このように被告人は、11月13日午後2時40分ごろに判決宣告がされ、その80分後に逆送開始となり、午後5時15分に東京拘置所を釈放された。
このように即日判決宣告がされた11月13日午後2時40分から午後4時の間に弁護人との面会もあった中で、出廷留置場で釈放に向けて被告人が安堵の感情で過ごしたことが極めて明白であること、裁判後の面会では、弁護人の方から、前田さんは拘るところをよく我慢してくれました、という賛辞の意見があったことからも、本件事件の顛末およびその際において弁護人からの上記の賛辞の意見と、出廷留置場から拘置所への逆送までの被告人の意気軒昂とした、釈放に向けた安堵感と喜びにみちた感情が確実に存したことだけは間違いがない。
このように、11月13日、午前8時に東京拘置所を出発し、午前9時に東京地裁に到着し、出廷留置場に収監されてから裁判までに非常な緊張、没我や恐怖の状態にあったことに比べて判決宣告以降の釈放に関しては、喜びの中にあったことが明らかであるという事情経過にも照らすと、11月13日以前に東京拘置所内にいたときの被告人の感情が異常であることは明らかで、そのような異常な状態にある中において弁護人が証拠請求をしなかったので、裁判所に書面を送付して公訴棄却などを求めたのは普通の感覚である。