
はてなキーワード:投降とは
古代スパルタの王レオニダスは、ペルシアの大軍に囲まれて投降を求められたときに、首を指さして「来たれて、取れ」といったそうだ。
俺の首が欲しければ、自分で取りに来い(降伏を拒否して徹底抗戦だ!)と。
こんな感じで、短い言葉で相手を煽れる一撃を言えるとかっこいいんだけど難しいんよね。
自分は理詰めで押していって、Yesと答えても死、Noと答えても死となるデストラップの質問に誘導することでレスバを戦うことが多いんだけど、
これってかなり長文になるし結構時間もパワー使うから、めんどくさいんよね。
気の利いた短い一撃を放てるようになりたいものだ。
有力な候補としては、"それお前のことじゃん"とかみたいにクソレスにカウンターする方法が結構面白そうなんだけど、どうだろうな。
それに相手がマジレスしてきたら、その分相手の時間とパワーを奪えるのでこっちが有利になると思う。
そして、"何必死になってるの?"とか、"そこまで必死に反論するのは事実だからだろう(昔ヒトラーがユダヤ陰謀論のシオン賢者の議定書に反論された時に使ったロジック)"、とかでさらにカウンターで追い込める。
逆にそれで"何言ってんの?"とか"バカじゃないの?"とかの、うんこを投げ合う泥仕合になったら、それでそのバトルは引き分けで終わるからそれもよし。
人気なのか?
いや人気っぽい雰囲気出てるような。
ジークアクスのはエグザベがパイロットだし登場シーンも戦闘もそれなりに良かったから人気は出るだろう。
でもファーストのアレはなんだろう。
戦艦並みのビームライフル持ってる奴に盾とサーベルとか言う前時代的な装備も良いとこなしょぼい装備で喧嘩ふっかけて、あっさり胴体をビームサーベル二刀流でジリジリと斬られてやられるとか言うどうにも格好の付かないやられ方。
しかもパイロットの死に際の台詞が「あの壷をキシリア様に届けてくれよ、アレは良いものだ!」
なにそれ。
そんなに良い壷なら自分で届けとけや。
イヤ死に際に壺ってなんやねん。
何で壺の話出てくる?形見ってこと?
上司に?
ぶっちゃけ地球でガンダムを檻みたいなのに閉じ込めて苦しめたり、条約破って水爆発射するあたりの方がまだ輝いてたな。
ようはこんな悪辣非道な奴の死に際にしてはちょいとショボいよな。いや、ショボいならショボいなりにもうちょい報いを受けた様な死に方したら良かったのに。
結局一年戦争も生き残って、連邦側に極秘情報諸共投降しようとしたら部下に後ろから撃たれて死ぬとかね。
水爆発射したカスにしちゃモビルスーツ戦で死ぬのはあんまりにも恵まれた最後じゃないのか?ええんかこれ?
でもってそのショボい死に方使われた、現状のニュータイプ様とかとも違うなんかしょぼい機体がギャンなわけですよ。
言うなればロマン兵器。時流は航空戦に移っていく中で大鑑巨砲主義信奉し続けたみたいな。いや、艦隊決戦かな。大鑑巨砲ならビグザムおるしな。
なのになぜか一部からは人気の様な気がする。名前だけならジークアクスみる前から散々聞いてたしな。一体どこら編に惹かれてるんですかね。パイロットの性格ではないことは確かだが
沖縄戦における日本軍の便衣兵の存在について(学術的観点から)
沖縄戦(1945年3月~6月)は、第二次世界大戦末期における激戦の一つであり、日本軍とアメリカ軍の間で熾烈な戦闘が繰り広げられました。この戦いにおいて、日本軍が「便衣兵」を組織的に運用していたかどうかについて、学術的な議論を整理します。
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便衣兵(guerrillafighters in civilian clothes) とは、軍服を着用せずに民間人の服装で戦闘行為を行う兵士 を指します。
国際法的には、
ハーグ陸戦条約(1907年) 第1条では、交戦者としての資格を「指揮系統のある部隊が、一定の距離から識別できる標識を有し、武器を公然と携行し、戦争法規を遵守すること」と規定しています。
便衣兵はこれを満たさないため、戦時国際法違反とされ、捕虜としての保護を受けられません。
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沖縄戦に関する主要な学術研究(たとえば吉浜忍『沖縄戦の研究』、戸部良一『日本の敗戦』など)では、日本軍が組織的に便衣兵を運用したという明確な証拠は確認されていません。
沖縄の戦闘は基本的に防衛戦であり、日本軍は地下陣地を利用しながら正規戦を展開していました。
一部の日本兵が軍服を脱ぎ、民間人に紛れる事例はあったものの、これは戦闘行為の継続というよりも逃亡・生存のためであることが多かったとされています。
一方で、日本軍は戦況が悪化するにつれて、散発的なゲリラ戦を展開しました。
「斬り込み戦法」や「夜襲」を行う際に、民間の服装を利用する事例があった可能性は否定できません。
しかし、これは戦術的な便衣兵の運用ではなく、むしろ戦場での混乱の中で生じた事象と考えられます。
沖縄戦では、多くの民間人が日本軍の戦闘行為に協力することを強いられました。
沖縄県民による**「防衛召集」や「義勇兵制度」** によって、学生や一般市民が軍の補助をしました。
鉄血勤皇隊(男子学生)やひめゆり学徒隊(女子学生)は、戦闘支援の役割を担い、場合によっては武装もしていました。
こうした背景の中で、米軍が便衣兵の存在を疑い、民間人を日本兵と誤認するケースが発生しました。
米軍は「便衣兵の可能性がある」と警戒し、民間人を敵対的な存在と見なすことがありました。
その結果、投降しようとした住民が射殺される事件 も発生しました。
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現時点での学術研究では、日本軍が沖縄戦で便衣兵を組織的に運用したという証拠はない というのが主流の見解です。
ゲリラ戦の要素はあったものの、それは軍としての正式な戦術ではなく、戦局の悪化に伴う個々の兵士の行動の範囲 にとどまります。
(2)住民動員が誤認を招いた
便衣兵の有無に関係なく、沖縄の民間人が戦争に巻き込まれたことは事実であり、その混乱の中で米軍が民間人を便衣兵と誤認するケースが多発した ことが記録されています。
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4. まとめ
2. 一部の日本兵が軍服を脱いで逃亡を試みたり、ゲリラ戦を行った可能性はあるが、それは個々の行動である。
3.沖縄住民が動員され、戦闘に巻き込まれた結果、米軍が便衣兵と誤認する事例が発生した。
4.便衣兵の有無よりも、「住民が戦闘に巻き込まれたこと」が沖縄戦の悲劇として重要な論点である。
沖縄戦の研究は今も進んでおり、新たな資料が出る可能性もありますが、現時点では**「便衣兵の組織的運用はなかったが、一部の個人的な事例や誤認があった」** というのが学術的な結論と言えます。
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
共産党の田村智子委員長が、共産党専従職員について「いわゆる労使関係というものとは異なると考える」と答えたことが話題になっている(https://www.sankei.com/article/20250124-SMCHSZUPJBNYDJHJAYUAMENI3Q/)
ブコメでは批判が多いが、これは共産党の考え方したら当然なことだ。
共産党の前委員長である、志位和夫中央委員会議長(党最高位)は、過去、論文「変節者のあわれな末路」でこう述べている。
結社の自由にもとづいて自発的な意思で政党に加入した者はだれであれ、出版、言論の自由をふくむ自らの基本的人権をその政党の目的実現にむけて行使すべきである
(志位和夫 変節者のあわれな末路(論文集「投降主義者の観念論史観」より))
(参考:共産党の内部統制と民主集中制と志位委員長)
つまり、共産党員はその人権を共産党に委ねてるのだから、より党に近い党専従職員は人権の下位概念たる労働基本権を党への奉仕のために用いるのは当然であり、党に迷惑のかかる行使の仕方はあり得ない(したがって、労基や裁判所に訴え出てはならない。)。
ムスリムのおじさん店主に「最後だからライタないけどいい?」と言われた
ライタってなんだっけと思っていたら「ヨーグルトソース無いから100円引きにするけだいじょぶ?」とのことだった
「大丈夫です」と伝えて、しばらく経って、マトンのビリヤニがやってきた
パサパサの米とマトンをスプーンでかっ込んでいると、店に電話がかかってきたらしく、
店主のおじさんは奥へ引っ込んでいった
小さな店でお昼のピークを過ぎていたのでお客は私一人、店員は店主のみなのでその場には私しかいない
マトンの骨とクミンシードと明らかに辛そうな青唐辛子をよけつつ香味のついたジャスミンライスを汗をかきながら口に放り込んでいた
スピーカーにしているのか、おじさんの電話の相手の声が聞こえてきた
「はい、どういったご用件ですか?」とおじさん
「今行ったら、ビリヤニって食べれますかと確認したいそうです」
耳が聞こえない人が依頼してまで食べたかったビリヤニのマトンをもう面倒だからって手づかみでかぶりついている
「今、ビリヤニは売り切れたね」とおじさん
「豆とチキンのカレーとかあります」みたいなことをおじさんが説明していた
最後に電話の方が依頼者に他に質問があるかを確認し、無いとのことで電話は切られた
私は申し訳ないなとか、美味いなとか、辛いなとか、やっぱヨーグルトソースあったほうがマイルドにも食べれていいよなとか思いながら食っていた
戻ってきたおじさんは「耳の聞こえない方からの依頼だっていうから営業だと思ったけど違った」と話しかけてきた
「私も、最初は耳の聞こえない方用のサービス機器かなんかの営業かなと思って聞いてました」と答えた
「聞こえてました。私のが最後だと思ってなんか申し訳なくなりました」
「そんなこと、思わなくていいよ」とおじさんは笑っていた
「でも、耳が聞こえない人の代わりに電話するサービスとかあるんだね」
「私も初めて知りました」
私は「そうですかね」とだけ返した
私は汗だくでビリヤニをたべて、ごちそうさまでした美味しかったですと言って店を出た
これから耳の聞こえない人がカレー食いに来るのかなと思いつつ、
最後のビリヤニを食した私は気まずいからあんま鉢合わせしたくないなと思いながら帰った
■追記
〇カルダモンシード
私はなんとなくでビリヤニを食べている!
〇ヨーグルトソース無いから100円引きにするけど、だいじょぶ?
おじさんは噛んでいない!私はタイピングが雑なので脱字をし、投降後見直しをせず、そのまま寝た!
家族が帰ってくるまでは漢字が読めないからわからない」とも言っていて
空き巣は窃盗なので数十万円の被害でも重くて懲役2年程度、場合によっては執行猶予も付く
一方空き巣中に家主と鉢合わせて、強盗の要件が成立する事態に陥った場合は5年がスタート
そのため昭和平成に数多くいた職業窃盗犯は家主と鉢合わせたら素直に投降した。
引き出しは下の段から順番にひっくり返す(上からだと閉める手間が発生するため)
犯行の発覚を遅らせるための工作は特定の財物を狙い撃ちにするときだけに行われる。
特に一軒家ではなくマンションを狙う場合、2F以上は出入り口が1か所に限られる場合が多いため、尚のことである。
ベランダから脱出できる1Fは犯行発生のリスクが高いのと同時に、鉢合わせたとき泥棒が逃走する可能性を高めてくれる効果もある。
つまるところ職業窃盗犯相手では時間稼ぎだけで有効な防犯対策となりうる。
家屋に浸入されたとしても、バールのようなもので秒でこじ開けられるロックでも多少の効果はある。
侵入窃盗のうち空き巣(住居への侵入)は認知件数で約1/4しかなく(令和5年版犯罪白書法務省)、空き巣の話を一般的な侵入窃盗にすり替えると別の内容になる
侵入窃盗の過半は事業所になり、住人不在の時間の把握は容易であり、空き巣のように急ぐ必要はなく別の類型の犯罪であると言える。
万引きもそうだが法務省および警察庁にて定義されている犯行を、勝手に呼び変えて誤った理解をするのは犯罪の理解にとって最も害悪である。
その「頭の悪い投降」は奥様の思いの代弁ですよ。それを「頭の悪い投降」って言ってる限り、奥様の気持ちを理解してないし、俺「苦労して金稼いで養ってやったのに」「仕事がつらい中も『手伝って』やって仕事に影響が出たことあったのに」って思ってるってことですよ。ひょっとしたら「きちんと養育費を送ってる離婚家庭」より、一つ屋根の下に住んでいて会話もあるのに、大変なところを見て見ぬふりして、「育て上げた」って手柄だけ持っていくあなたが夫で、奥様はとても孤独だったと思いますよ。その考え方改めないと、良くてATM、悪くて「離婚」「お父さんは金しか出さなかった」って老後に扱われます。ああこれも「頭の悪い投降」なんでしょうね。
増田の友人に自営業で複数の事業を展開していた友人がいる。その彼が2年前に結婚相談所を始めたことをFacebookで知った。
彼は元々爽やかでコミュ力の高い人間だった。Facebookの投稿も奥さんや子供との日常を投降したものが多く、幸せそうだった。
けど、そんな彼のFacebookが結婚相談所を開業してから変わった。
最初は加盟した結婚相談所連盟での研修を受けた時の様子や連盟から貰った新人賞の賞状とかを投稿していた。
けど、そうした投稿が終わると、なんというか、上から目線の投稿が増えた。
「うちの結婚相談所は大手○○に加盟している。入会すれば結婚できるんだから、費用をケチって入会を渋るなんて結婚できない男の思考だ」
「ものごとには投資が必要。会費をケチっている人間になんて結婚なんか一生できない」
「何かを成し遂げるには投資が必要なんだ!!それを決断できない人間には結婚でも成功できない」
こんな感じの投稿が増えていった。正直、独身の増田にとってはあまり気分のいい投稿ではなかった。
そして先月、ふと気になって彼の結婚相談所のHPを見てみたら、閉鎖されていた。加盟していた結婚相談所連盟のページからも情報が消えていた。
【追記】
アマプラその他にはアマチュアが投降した動画がない、というのを失念していた
まあ、それもようつべがあるけどさ……やはりニコニコ動画のノリを思い出すと、ニコ動がいらないってのは言い過ぎだったと思う
ドワンゴよ、ごめんな……
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(以下本文)
別にもういいよな。復活しなくたって。
これまで約二か月、ABEMAとアマプラのすばらしさに目覚めたよ。ついでにネトフリも。
画面はでかいし、画質はキレイだし、そのうえユーザーインターフェースも整ってる。お洒落だ。
正直、ニコ動って、これまで惰性で人気を得てきたんじゃないのか?いわゆる先行者利益ってやつだ。
PC関係だったら、キーボードの配列だって、今のより効率的な配置が科学的に明らかになってるけど、既得権者がいるからそのまま50年以上前の配列になってるんだろ。
俺はもう、ニコニコ動画に戻るかはわからない。今のところはアマプラが一番好きである。