
はてなキーワード:技マシンとは
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。昼:おせんべい。柿の種。チョコボール。アイス。夜:カツカレー。バナナ。ヤクルト。
○調子
明日は業務というよりは、ちょっとした歓談みたいな仕事があるのでど緊張している。上手に出来ると良いんだけど……
オリジンファイターのレベルを50にして、アンリミテッドブーストを取得。
中長期戦向けの能力だけどずば抜けてジータが強くなるのは超楽しい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅1周目)
まずはエースのムウマージ。金銀の頃に単騎プレイをして以来のムウマちゃん。相変わらず見た目種族値の高さで楽しくプレイできた。なにしろ進化の石入手が遅くキッサキ〜ナギサ間のギンガ団アジトまでは進化前で戦うので可愛さは大事。
シャドボール、10万ボルト、サイコキネシスで最後の一枠は埋まらないままクリアした。
ゴースト旅をするたびに思うんだけど、ゴースト→格闘が抜群じゃないの、なんか損した気分になるので、サイコキネシスで格闘狩れるのは嬉しい。
ミカルゲは悪タイプ旅からの連投。悪の波動、怪しい風、催眠術、水の波動。遅い素早さと催眠術の組み合わせでDPでは確定で1ターンの猶予があるのが嬉しい。
弱点がないし、悪もゴーストも通りが良いので、頼れる2番手だった。
フワライドは難しかった。タイプ一致の飛行技がほとんどなく、技マシンでサブウェポン補強も良いのがなく、レベルが離れないように最低限の活躍しかさせてあげられなかった。
かぜおこし、シャドウボール、でんげきは、どくどく。どくどくはハメ技っぽいが、まあゴーストらしくもあるのでそこは良かったかな(毒技だけど)。
○ご飯
朝:納豆オクラ卵かけご飯。昼:なし。夜:カレー。バナナ。ヤクルト。間食:チョコボール。柿の種。アイス。
○調子
・はじめに
スパイス感は強いが、ご飯の方向を向いていない味付けになっている。
唐揚げや牛肉と合わせると美味しいが、お米の味付けとしては薄味なシャビ感。
漬物が付いていないのも、お米と合わせる気の無さを強く感じる。
粘度はもったり、具はニンジンとジャガイモ、辛さはない。(粘度は提供時の差が妙にある)
ご飯にもよく合い、良い意味でレトルト感もするので、落ち着いて僕は好き。
カレーのじゃがいもは評価が難しく食べたいときとそうでないときの落差があるので、その点は慎重に。
福神漬けも付いてて良き。
粘度はドロく、具はお肉、辛さはかなり。
良い意味で油の味も強く、ご飯と合わないわけがないので、とても美味しい。
生卵との相性の良さも見逃せなく、後半はカレー卵かけご飯への第二形態に変身できる濃さが好き。
福神漬けも付いてて満足。
・おわりに
それぞれ向いている方向が違うため同じ軸で評価するのが難しい。
吉野家はスパイス路線、すき家はおうちカレー路線、松屋は洋食路線と、お腹の調子に合わせて選びたい。
なお、個人的にカレーには生卵をかけたい派なので、薄味がより薄くなる吉野家はあまり選ばない。
まず全体的な話なんだけど、5匹を満遍なくあげるプレイは後半レベルが足りずに苦戦したので、バトルサーチャーで1時間ほどレベル上げする必要があった。
ドンカラスは序盤に捕獲できて飛行技で、序盤のジムリーダーである草や格闘に抜群を取れたのが良かった。
進化のタイミングが遅かったので中盤は辛かったものの、進化後の後半はまた活躍してくれて良かった。
スカタンクは毒毒と火炎放射。まず毒毒は回復アイテムが使える旅では反則気味なので負けるとセーブポイントが遠いときだけ使ってた。火炎放射は後半の氷地帯や、ドーミラー集団で大活躍。
ミカルゲは催眠術。DPの後攻催眠術は絶対に1ターン間が開くのでめちゃくちゃ強かった。
ドラピオンはめちゃくちゃ後半まで何もできなかった。しかし、地震の技マシンで補強してからは一変、エース級に活躍してくれた。
特にデンジ戦オーバー戦での大活躍は印象深く、地震が使えるアタッカーはタイプ不一致でも優秀だなあ。
マニューラは冷凍パンチのたまご技補強という旅パらしからぬ抜け道を使うのに罪悪感があり出番は控えめにしてしまった。進化もアイテムの都合上最後の最後なので、まさに最後の敵であるガブリアスに向けての最終兵器ポジションで大切に使った。
悪タイプポケモン旅もこれで5回目だけど、シンオウはなかなか辛かった。(ホウエンは7種いたので3、4で2周した)
明確なエースを据えれなかったし、5匹と数が多いので経験値が分散するのももどかしい。
次のイッシュは、ホウエンぶりに7種いるので、ここも2周したいところだ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ギョニソの鍋焼きうどん。目玉焼き。キュウリ。バナナ、ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむのむー!
もう少しこう仲良くして欲しい。(同じ目的を持ったチームである感じがしない)
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ユキメノコは冷凍B、シャドボ、水の波動、10万ボルトで幅広く範囲をとった往年のスターミーみたいな技構成。
しかしこれはまあシンプルに火力不足で、タイプ不一致抜群で突破できないならまだしも、タイプ一致抜群ですら一撃できないことがあり難儀した。
ビークインは燕返し、攻撃指令、道連れ、秘伝技。ユキワラシが進化するまでの序盤はこの子をエースにしないとならないぐらい他の子が厳しかった。
燕返しの技マシンをトバリジム攻略より先に取得するなどの小技を使いつつなんとか使った。攻撃指令を覚えてからはエスパーに強く出れる点が良いかと思いきや、ユキメノコのシャドボとかぶるし、やたらと多いドータクン系列には抜群とれずと後半の出番は少なめ。道連れで無理やり突破する捨て駒要員みたいに使ってしまい申し訳なかった。
ミノマダム(砂)は地震、毒毒、サイコキネシス、地割れ。地震の範囲の広さはすごいのだけど攻撃種族値が圧倒的に足りていない上、地震の抜群対象である炎のオーバー戦では自身の虫対応が引っかかって満足に活躍できなかった。
虫技を覚えないのもアレだし、地割れや毒毒でお茶を濁すしかない技構成は辛かった。
ハピナスは火炎放射、電撃波、草結び、秘伝技。
進化前のピンプクがDP世代なので起用したが、少し前のNPCから貰えるポケモン旅でも使ったばかりなので、あえて出番は控えめにした。
ヌオー、トリドトン、ナマズンなどの水地面勢対策に草技が一人いないと辛いんだよね。そういったピンポイント起用だけど想定通りなのでOK。
次は悪タイプ旅の予定だが、ゴーストタイプ旅でまたユキメノコは使う予定なのでその際はもう少し何か工夫をしてあげたいな。
・ピングポング
今回の試合は卓球の地力では負けていると、主人公の目線では表現されていたのが、対戦相手のコーチ目線ではまた違ったドロドロした感情のぶつかりがあるの丁寧な漫画だなあと感心。
対戦相手にも内面があることは繰り返されているが、今試合は過去の卓球現役時代のエピソードと絡むのが作品が広がって来てたのしい。
・さむわんへるつ
異性との触れ合いをあまり気負わないタイプだと思わせてのキメコマが可愛く、面白かった。
オチもしっかりしめていて良き。
ロジャーのアシストが小気味いい。(相変わらずなんか普通の海賊だけど)
ゴッドバレー事件もここでひと段落だけど、まだシャンクスとロジャーの出会いまではいかないんだなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。おにぎり。夜:目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:甘いコーヒー。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりにこなした。
10月から色々あるので少し緊張している。特になんか写真を撮られる仕事があるので緊張している。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ピンプクを一気にラッキー、ハピナスと進化。目覚めの石でユキワラシをユキメノコに進化。これで全員最終進化形になった。
技マシンで技も補強。ユキメノコにはシャドボ、水の波動、10万。後で冷凍ビーム。ハピナスには火炎放射、草結び。後でサイキネ。
ユキメノコをエースでガンガン進められるといいな、明日は波乗りで寄り道コンテンツをこなそう。
バトルパスのシーズン切り替えに、ダンジョン?イベント新開催にと色々楽しみだ。
ミヤコの新イベ!
僕は最初の方からいるキャラだとツムギ、ミヤコが好きなのでミヤコの新衣装は嬉しい。というか今年はツムギも新衣装あったし嬉しいが続くなあ。
○ご飯
朝:トースト。ベーコン。スクランブルエッグ。スープ。昼:カシューナッツ。柿の種。チョコボール。夜:目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:ポテチ。氷のアイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは祝日。
先日、豪雨で住んでるアパートのエレベーターが壊れて難儀してたんだけど、修理の工事が終わって一安心。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ビークイン、ユキワラシ、ミノマダム(砂)、ピンプクとDPPtのメスのみポケモンは全員加入。
一応のエースはビークインで、ツバメ返しの技マシンを先回りして入手しての補強でなんとかかんとか。
ユキワラシは氷の通りこそいいものの威力がないし、ミノマダムはサイケ光線がメインウェポンでタイプ一致補正がなくて辛くて、ピンプクは進化のために育て中と、どの子もなかなかサクサク遊べる感じじゃなくて難しい。
あと何気にビークインの特性がプレッシャーでめちゃくちゃテンポ悪いのも辛い。
ユキワラシがユキメノコになればまだマシかもだとおもうので、次のメリッサ倒したらエース枠を交代させれると嬉しいな。
というのも、主人公が風ライフォのとき、お嫁さん、カッツェの二人は確定として、あと一人が悩ましい。
夏のガチャで入手した水着ハーゼを試したり、結構前にバランス調整されたリミテッドの方のグリームニルを使ってみたり、カグヤで二連奥義してみたりと、この軸に相性のいいキャラを色々試してた。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。天かす卵かけうどん。キノコと人参と玉ねぎのコンソメスープ。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむむー。
朝から緊急地震速報で電車が止まり、出社すると僕が少し前に書いたコードのバクが発見され、帰りは事故で電車が止まりと、連休明け早々踏んだり蹴ったりで疲れた。(バグは僕が全部悪いから甘んじて受け止めるしかないんだが、なんか例外パターンでさらに例外が発生するみたいなレアパターンだから弁解の余地があってよかった)
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
波乗りと怪力とロッククライムで取れる寄り道系コンテンツを色々。
技マシンを色々回収したり、モブNPCと普通にバトルしたろ、この区間割と好きだな。
220番水道の唐突なスターの女の子とか、タタラ製鉄所のそんなバカなな効率化好き。
・ピングポング
三戦目決着。
とにかくケレン味いっぱいで楽しいんだけど、妹にこの死闘を隠すおセンチさとのバランス感覚が絶妙で、とても良かった。
・こち亀
いつものやつとしか言いようがないけど、やっぱりこち亀は面白いなあ。
・ロボコ
○ご飯
朝:オクラ納豆卵かけご飯。味噌汁。昼:カレー。夜:トマト。ギョニソ。オクラ、納豆。天かす梅干しうどん。間食:アイス。チョコボール。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみ。
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
マキシ、メリッサ、トウガン、スズナとジムリーダーを攻略した。
メンバーもフーディン、ペラップ、ゲンガーの3匹がフルメンバー。(コイキングはクリア後)
ゲンガーの加入とレベルキャップ開けを優先して寄り道をスキップしてるので、ここからはその辺をやろう。
あと全員技の幅が狭い。特にフーディン。なんか教え技で3色パンチあるから余裕だと思ってたけど、プラチナからじゃん。
水着リッチを色々使ってる。やっぱりお風呂に入る頻度が平均より少なそうなキャラクタは使っていて楽しいな。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり。夜:ファミチキ。炭酸のジュース。目玉焼き。冷奴。納豆。トマト。キュウリ。人参とトマトのスープ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。柿の種。アイス。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
また金曜日は出社なので頑張ろう。
○ポケットモンスターダイヤモンド(NPCから貰えるポケモン旅)
技マシンが揃ってきたのでハピナスに10万と火炎放射で補強して少しは殴れるようにしておいた。
黙々とアガスティア周回。
アガ楽器リビルドをあと一本作れば目標の全覚醒タイプリビルド2本(合計3×2の6本)が終わって、アガスティアの本格的な周回は終わりの予定。
○ご飯
朝:なし。昼:生中4杯。餃子。チーズフライ。麻婆豆腐。モツ煮。夜:玉ねぎと人参とキノコと魚肉ソーセージのスープ。キュウリ。納豆冷奴。間食:氷のアイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはゆうきゅー。
散髪だけして酒飲んで夜まで昼寝してた。
(僕は散髪が苦手すぎて散髪終わった後めちゃくちゃ疲れてしまう)
有給にしたけど、なんでもない日だったな。
○ポケットモンスターダイヤモンド(NPCからもらえるポケモン旅)
ソノオからギンガ団のイベントやハクタイの森を攻略して、ハクタイでナタネを倒した。
ポッチャマの苦手な草タイプジムだけど、ついばむの技マシンのおかげでサクサク遊べている。
この後の加入はピンプクとリオルか。どっちもレベル1だからズガイドスとポッチャマのレベルがだいぶ先行しそうだな。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみー。
ツチニンだけでどうツツジを倒すのかの戦略を練るも何も策がないので、道具とレベルでゴリ押した。
次のジムからはヤミラミも加入するし技マシンもあるし、何よりヌケニンという特異なポケモンになるので楽しく遊べるといいな。
毎日デイリーミッションの3勝はこなすのを何年も続けていたシャドウバースが終わる。
来週からはシャドウバースWBに生まれ変わりそちらを遊ぶので悲しくはない。
悲しくはないが、僕が長年使い続けて思い入れがあるパラセリゼ、ルームサービスデビル、ドアマンバット達とはいったんお別れだ。
実装から3年間ほぼ毎日使ってきた3枚だけど、今改めて効果を見てもワクワクする大好きなカードだ。
それより前から遊んでいたが、シャドバにどっぷりハマったのはこれらがキッカケだ。
手札が減るというカードゲーム一般のピンチをチャンスに変えるゲームデザインがたまらなく脳汁が出て気持ちの良いカードだった。
「悪魔が経営するホテルの支払いは命」というフレバーを、手札が0枚の状態からの能力に繋げるヴォソース的な楽しみも大好きだ。
なんにしろ、シャドバWBに旅館勢が来るのがいつになるのは不明だけど、早くまた彼らに会える日が来るといいなあ。
・オテル
修行回。
このドヤ顔だけで飯が食えるので、是非とも人気が出て欲しい。
・キルアオ
こういう弱者が根性魅せる会は作者のオハコだなあ、面白かった。
・超巡
最終回。
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。春雨スープ。夜:うどん。キャベツ、にんじん、きのこのスープ。目玉焼き。トマト。魚肉ソーセージ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイスクリーム。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはひーまー。
したはいいけど、いきなりツツジまでに入手できるゴーストタイプがヌケニンなの大変だ。
流石に進化してしまうと一発で気絶して詰んでしまうので進化前のツチニンの状態で戦うにしても、タイプ一致技で弱点つかれるし、こっちの攻撃技は吸血ぐらいしかないしで、難しいな。
レベル上げてゴリ押す他に選択肢がないので、地道にレベル上げをしまくるしかないなあ。
すなかけで命中率を下げて、プラスパワーでバフをして、吸血で殴るぐらいかなあ。
相当レベル上げないとキツそうだ。
・オテル
修行編。
火の能力者だから、能力を使えば雪の中でも温かいお風呂に入れる!?!?
お風呂に入らない系女子をすこることしか趣味がない僕にとっては敵みたいな能力で許せない。
・超巡
過去編。
自分すら騙し切ってしまうほど精神のバランスを欠いている人間には読心術は無意味という展開は納得。
逆に言えば超能力者自身が客観的な証拠を見せることの難しさでもあって、真面目なエピソードでこの辺のテーマにケリがつくことを期待したい。
・キルアオ
設定的な奥行きも感じるし楽しくなってきた。
被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます。
ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。
自分のケースもレアかなとは思いますが思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。
まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気で他界していて兄弟もいない)。
ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビか雑誌の記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組?ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさらに被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子とはいえ親として再犯させないためにも関わり続けることを決めたらしい。(これは後述するカウンセリング等の際に聞いた)
母親が見捨てなかったというのが俺にとってはすごく大きかった。
カウンセリングについては今でも続けている。
被害者に対して申し訳ないとかではなく、どこをどうすればバレなかったか、とかもっとうまくやってればとか、自分が下手こいたという認識しかなかった。
警察に行った被害者に対してめんどくせー女がよ…みたいに考えていた。
カウンセリングを通じて被害を自分事として考える試みがあったが、
例えば当事者意識を持つために自分に近しい人(近所のお姉さんとか、親戚の女の子とか)が被害に遭った場合にどう感じるか、みたいな。
俺にとっては正直ただのオカズだった。
知ってる女の人が性被害に遭ってひどい目にあわされて絶望してるの考えただけで抜けると思ってた。
さすがにそのまま言いはしなかったし、知ってる人が被害に遭ってたら辛いです悲しいですとか言ったかもしれないけど(当時どう答えたか覚えてない)、カウンセラーの先生にはたぶんそこも見透かされてた。
そのため、そもそも俺がどうしてそういう認識を持ってしまったか?を探ることになる。
両親は本や漫画が好きで家にはたくさんあった。そして父親のエロ本が当たり前にその辺に転がってた。
父親は家の中で強権的だった。
酒に酔うと、暴力は振るわないが、テレビに出てる女性タレントやグラドルの見た目を揶揄する発言をよくしてた。
「脳みそに行く栄養がぜんぶおっぱいに回っただけのバカ女」みたいな感じの発言。露出の多い服の女性芸能人は男に媚を売りたがっているアバズレだとか。
俺は小さい頃から男児らしく乗り物好きだったのだが、車が趣味で車に関わる仕事をしていた父親は知識が豊富で乗り物にとても詳しかった。乗り物のことをなんでも教えてくれる父は俺にとって一番すごい人で、乗り物以外でも父親の言うことが正しいのだと思っていた。
また、父親が酒に酔って他人を揶揄したり、自分を大きく見せる発言をしたときも母親は父の機嫌を損ねないように何も言わなかったので、その発言や態度をそのまま俺は学習し、内面化していった。
酔ってる時の父はリビングに転がってるエロ本を俺に渡してこういうの読みてえんだろとか言ってた。
このあたりはカウンセラーの人と話しながら父親や父親との関わりを見直す作業をしたので割といまでは冷静に書ける。
この話を始めた当時はカウンセラーやたまに同席する母親に対しても自分を大きく見せようとしていたと思う。
こうした両親の態度や状況は性的な、または心理的な虐待の一形態であった可能性が高いとわかった。
俺は父親と母親にまともな環境で育ててもらえなかったせいで性犯罪者になってしまった。なのになんで犯罪者としてこんなに責められなきゃいけないんだ、みたいな。
俺が犯した罪と、俺の生育環境の悪さを切り離して考えることができなかった。
俺は記憶にないが、父親は酔うと暴力を振るったこともあったらしく、母親はどうしてもそれだけはやめてくれと言ってやめさせた。だけどまたいつ暴力を振るうか分からなくて事なかれ主義で父親の態度を容認・放置してしまった、申し訳ないことをしたと言っていた。
母が認めて謝ったことは後々受け入れるけど、このときは被害者意識を膨らませる動機にしかなっていなかったと思う。
女性や他人を尊厳ある人として認識してコミュニケーションをとる、関わり方を覚える、みたいな方向に行くんだけど、ほんとに分からなかった。
被害者意識を持て余してうまく行かなかった。すごく時間がかかった。
ツイッターだと思うけど、あるラジオ番組?でモーニング娘。のあるメンバーが水着の写真集は出さない、100億くらいもらわないとやらない、みたいな話をしていたらしい。それに対して明石家さんまが「お前は自分のカラダにそこまでの価値があると思っているのか?」みたいな返しをするとその子は
「私にもさんまさんにも誰にだってそれだけの価値があります」というようなことを言っていたと。
それを称賛する内容のツイートかなにかを目にした。
そのとき、
「ってことは俺にも100億とかの価値があるのか〜」
と、綺麗事でそういう誰の命も大切、みたいな台詞はごまんとあると思うんだけどなぜかこのときはすごく響いた気がする。
100億の具体的な価値はわからないがものすごい希少なダイヤモンドくらいの金額なのかな、とか考えたんだと思う。
この後もカウンセリングは続けていくんだけど、頭の片隅にずっとあの話があって、いつ何がきっかけか覚えてないけど、しばらくしてからすべての人をダイヤモンドだと思うことを始めた。
尊厳が、とか、人を尊重するとか大事にするとか、そういうことを言われると俺だって尊重されたい、大事にしてくれ、そっちが俺を大事にしないのになんで俺が、みたいな被害者意識の暴走があったけど、
人として見ることを諦めて眼の前の人間は100億のダイヤモンドだ、ダイヤモンドにこの態度は良いのか、この言葉は良いのか、勝手に触れてはいけないのではないか、みたいな
相手をダイヤモンドにすることで相手と距離をおいて考えられるようになった。
「尊厳のある1個人として尊重する」ためにはたぶん相手との間に少し心の距離?をとる必要があって、俺の場合は自分の被害者意識に振り回されがちで相手の状況や考えを推し量れなくなってたけど、いっそ相手を無機物(ダイヤモンド)とすることで距離を測れるようになった気がする。
ただこれのお陰で人との関わり方や、女性や子どもや弱い立場の人との関わり方や認識が百発百中うまくいってるわけではないので、カウンセリングを続けて自分の抱いた気持ちや認識を言葉にすることを続けている。
女性がひどい性被害を受けた事実をズリネタと認識してしまうのは環境要因によって刷り込まれてしまったというか、頼んでないのに技マシンで増やされた必殺技かコマンドみたいな感じだと、カウンセラーの人と話してそう客観的な認識をすることにした。そしてそれは使ってはいけないコマンドとしておかなくてはならない(一度でもそのコマンドを使うと使い勝手が良いと判断して優先順位が上がってしまう、再犯のきっかけにもなるかも)ので、抜きたいときもラブラブエッチものに限定。エッチなのを見てはいけないわけではない、ただ他人の尊厳を守るという前提でのコミュニケーションや他人への認識というのがうまくいってない俺にとっては、露悪的な内容はよくない結果しか産まないというのを俺自身も納得したのでそうしている。
主語でかいかもだけどAVやエロ漫画でもいわゆる尊厳を踏みにじる行為としての「ひどいことをする」というのをエロに結びつけすぎなのではないかと思う。ラブラブエッチものは羨ましくなったり妬ましいときはあるけど普通に抜けます。
まだまだ道半ばではあるが、
俺は多くのダイヤモンドを傷つけておきながら、しくったな〜しか考えていなかった。
傷つけたダイヤモンドのことを考えられなかった。
今でも考えようとすることは俺の負のコマンドに触れる可能性がある(やばいスイッチに触れそうだなと言う感覚がくるからやめる)のでうまくできない。
傷つけてしまったことに正面から向き合えない代わりに、再犯しないための努力を続けていこうと思う。
Permalink |記事への反応(28) | 23:15
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
「夏休み、パパが東京にミュウの配布会連れてってくれるって!」「いいな!てかポケモン青、いつ届くんだろ」チャイムの音と共に騒がしくなる教室で、目を輝かせる友人達。小学校の話題の中心はいつもポケモンだった。僕は一人、いつも下を向いていた。ウチにはゲームボーイも、スーファミもなかった。
「ファミコンは目が悪くなるから」。僕と弟がゲームをねだるたび、母は困った顔をして、でも決して折れなかった。図鑑、世界名作全集、蟻の観察セット。サンタさんは毎年、僕のリクエストを無視して高島屋の包装に包まれた立派なプレゼントをくれた。嬉しくないのに、喜んだふりをするのが辛かった。
銀行員の父が毎晩遅くまで働く中、短大卒で専業主婦の母は気負っていた。お菓子は手作りで、床にはチリ一つなく、洗濯物はいつも綺麗に畳まれていた。彼女の信じる理想の子育てとはつまり公文とスイミングとピアノのローテーションであり、ゲームボーイみたいな退廃的な娯楽が入り込む余地はなかった。
大人にとっての理想の息子は、子供の世界では異物でしかない。ポケモンの話題についていけない僕を待っていた疎外感。クロールのタイムが早くても、小学生で因数分解を解けても、誰も僕に関心を持ってくれなかった。みんな、放課後は通信ケーブルを持ってる田中君の家に集まり、通信対戦に夢中だった。
ドラクエもFFもクロノトリガーも、テレビで友達のプレー画面を見てるだけで我慢できた。でも、ポケモンは違った。ゲームボーイの画面は小さく、見ようとすると「近いんだけど」と邪険に扱われた。通信対戦で盛り上がる友人達のそばで一人、本棚の古いコロコロを読んでた。涙をこらえるのに必死だった。
お小遣いを貯めて、ポケモンの攻略本を買った。隅から隅までボロボロになるまで読み込んだ。技マシンの番号と技名を全部覚えた。全ポケモンの進化パターンもそらんじた。でも、そこには僕が動かせるピカチュウもミュウツーもいない。むしろ虚しくなるだけだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
大人になった今だから分かる。健全な物に囲まれ、誘惑に負けることなく健やかに育って欲しいという母の想いは世間では愛と呼ばれるものだ。僕が社学とはいえ早稲田を出て、それなりの企業に勤めているのは母の愛のおかげだ。でも、幼少期に満たされなかった想いは、渇きは、今もまだ確かに残っている。
「うわ、バイオレットだ!やったー!パパ、ありがとう!」朝、リビングでAmazonの箱を開けて大はしゃぎの息子。「誕生日でもクリスマスでもないのに。まだSAPIXの宿題も終わってないのよ」としかめっ面の妻。これは息子のためでなく、僕の傷を癒すための儀式なんだと言っても理解して貰えないだろう。
「そういやα1のケンタ君、家にSwitchないんだよ。ママが厳しいんだって。可哀想だよね」息子の何気ない一言に、動悸が早まる。子供の世界の共通言語を持たず、母親の監視の下で偏差値を上げるためデイリーサピックスを黙々と解く小学生男子。顔も知らないケンタ君の日常を思うと、胸が締め付けられる。
深夜、家族が寝静まったタワマン低層階のリビングで1人、Switchの電源を入れる。ニャオハがマスカーニャまで進化しても、チャンピオンロードでオモダカを倒しても、驚きや喜びを共有できる友人はどこにもいない。プレミアムモルツを一口飲む。僕が本当に欲しかったものは、もう二度と手に入らない(完
嫌いじゃないけど・・・w
2時間ちょいでクロガネシティまで行った。縛りプレイしてるから普通の人より遅め。
剣盾のようなグラではないことをまず受け入れた上で評価すると、結構いい感じ。建物や水、草むらなど背景はかなり見やすいし綺麗。ただ人物がいまいち。(女)主人公は2頭身でも違和感なかったが、ライバルが髪型のせいか「頭デカッ!」となった。戦闘画面での人間もなんか微妙に感じる。ポケモンのグラフィックはフィールド、戦闘いずれも良くできていると思う。
・操作性など
走るのがめちゃくちゃ速い。自転車いらねーんじゃないかと思うくらい速いし、Bボタン押さなくても勝手にダッシュしてくれるHGSSリスペクトなのがありがたい。あと戦闘中でボタンを押さなくても(高速に)メッセージ送りされる仕様は地味に嬉しい。UI/UXもキビキビしててストレスが少ない。ただ戦闘中の状況(天候や能力ランクの変化など)が見れなくなっているのはなぜなのか?
ポケッチはかなり使いにくいなーと感じた。右上に常駐させておくとまあまあでかくて視界狭まるし、タッチ操作するには一旦拡大しないといけないし。結局非表示にしてるから、なくてもいいなコレってなってる。
・その他
なんかアイテムがたくさんもらえるようになっている。店員からキズぐすり10個、助手からモンスターボール20個。クロガネゲートでおっさんから岩砕きの技マシン3つも貰って、そんなことするなら何度も使えるBW仕様でいいじゃんって思った。
あとエンカウント率の調整が雑。1マス動いただけでエンカウントすることもあれば、20秒位エンカウントしなかったこともあった。こっちはBW仕様かよ。
なんだかんだポケモンだし楽しく遊べてる。ダイパ世代じゃない人がSwitchでポケモンやりたいってならこっち買うより剣盾おすすめするけどね。
俺は一週間ぐらいは楽しんでたけどもう飽きたよ。
結局やることURAと一緒だもの。
アオハル負けても強さにあんま影響ないし、アオハル金特も金特1個の差でしかないから無理に追う必要もない。
結局はURAの通りに育成しつつなんか運がいいとステにボーナス入るわってだけだわ。
URAとの違いは早い時期からLV3~5を叩いていくってやり方が通用しなくなったことぐらいか。
でも結局は2トレ特化することになるからあんま変化ねーという。
技マシンが使いにくくなった代わりにランダムスキルが増えたから金特以外は誤差って風潮はマシマシになった感もあるな。
んで?それ面白いんスカ?って話だけど俺としてはつーまーらーんー!
育成ゲームの楽しさってシステムをハックして攻略し敷かれたレールを上から踏み潰して自分のやり方を押し付けることじゃん。
でもアオハルだとそれがやりにくくなってゲームの側から言われたとおりに作業ゲー繰り返して偶然ダイスでいい目が出たらラッキーって感じが強くなった。
それを「無課金への擦り寄り」って表現してる頭課金厨はいるけど、俺からしたら「脳死プレイヤーへの擦り寄り」ですわ。
俺はゲームがしたいんであって単に延々と100面ダイスを100個振って合計が10000に近い奴が勝つギャンブルをしたいんじゃないんすよ。
ウマ娘向いてない?
そうかもね。
でもアオハルが来る前は「10個のダイスを最大3回振って、振り直しの度にダイスを2個ずつ固定することが出来、最終的にどの役が成立するのかを当てると出た目の合計値にボーナスが入る」程度のゲーム性が存在したよ。
でも今回のでもう完全にダイスばらばらーって振って合計点競うぜドーンになったわけね。
まあ、ウマ娘の側が俺の向いてないゲームへと変化しちゃったってことですわ。
しゃーないね。
・出来れば芝Sも欲しい
・根性400未満?は?論外
俺はもうこの時点で無理だった。
スピード1200は出来る。
スタミナ800も出来る。
両方同時は無理。
スタミナ踏み続ければ根性なんて400行くだろとか言われても無理。
もし仮にここまでは出来てもパワーが600だったり、距離適性がSじゃなかったり、そもそも終盤加速スキルがLV1固有継承と末脚だけになったり……。
余りにもハードルが高すぎる。
2400だからスタミナ800で済むのであって、これが3000になればスタミナの要求はやはり1200となってしまうだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあ逆に短距離だったら?
その場合は今度はスピパワ1200が絶対ラインとなり、そこに更に如何に加速スキルを積めるかの戦いが始まるだろう。
スピパワ1100までならSS因子周回でちょっと試したことがあるが、SRだけでこれをやろうとするともはやトレ性能以外は一切見ないしかなくなる。
つうかそれでもたまにコケる。
一般トレーナーがステを必死につもうとする横で、重課金勢やリセマラガチ勢は技マシンに2枠も3枠も割いて、それこそ全身全霊チケットだって簡単に入れてくるだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあもう中級でいいじゃん!
なんでかって?
中級8199未満の戦いにおいては、「まず、1200を目指します。やってないの?は?舐めてる?」というメタすら崩壊するからだ。
スピードを1200にあげてしまったらそれだけで査定は3800を超える。
まあそれも作戦のうちにはなるが、流石に勿体ないので皆少しは削る。
それをどこまでやるか、逆に1200を貫くか、そこでもうメタゲームになる。
極論を言えばグレードなんて1200・1200・1200・400・400を作るゲームだ。
だがオープンはそれが通らない。
だってグレードは「スタミナを1000にすればいいだけじゃん?」でかかり系のスキルが無意味になってしまうからだ。
だが、オープンではこれが「スタミナに評価点を使わせた」という恐ろしい効力を生む。
スタミナに振ったウマに「お疲れ様www俺デバフ積んでないからwwww」と声をかけてさっそうと横をすり抜けてもよし、それをしてる相手に「悪いwww俺デバフマシマシだわwww」と歩かせにかかってもよし。
メタゲームを楽しみたいプレイヤーにとってオープンは天国である。
プレイヤー次第だな。
だが俺にとっては、メタゲームのスタートラインにすら立てないグレードこそが地獄に見える。
でもグレードは必要だと思う。