
はてなキーワード:承知とは
職場に「この人ホントに子どもいるんだよな…?」って30代女性(前半~後半か詳しい年齢は知らん)がいる
性格じゃなくて主に見た目の話で、「えっ、この人に勃つ男いるんだ…」みたいな。ホント下世話というか余計なお世話でゴメンなさい
単純なデブの不細工とかじゃなくって、とにかく不潔な感じなのね
仕事中もよく頭かきむしってノミ?シラミ?っぽいの散らしては隣のデスクの人にスゲェイヤな顔されてるし机の上に髪の毛散らばってるのに全然気にしてないし…(うちの会社は小さいので社内の掃除は自分たちで回しながらやってるんだけど、当該の人のデスク周りだけ本当に汚すぎて毎回新鮮に驚く)
若い頃は美人だった(ちゃんとしてた)系なのかな~と思ってたけどお子さん保育園児らしいからそんな数年で変わらんか、とも思った
世の中色んな趣味の男がいるんだな
一つ年上の夫の性欲の強さに悩んでいる。
こんなのどこに相談して良いかもわからないので、とりあえずネットの海に放流してみる。
「妊娠中の妻に性欲を向けるのは最悪!」みたいな共感はいらなくて、妻を持つ男性目線でどうして欲しいとか、こういう対処があるとか、そういう意見が聞きたい。
夫とのコミュニケーションとして私も楽しんでいたし、夫に尽くしてあげたい気持ちもあり、それなりに応えていたつもりだった。
(夫的には毎日でもしたいらしいので全然足りてはないと聞いている)
妊娠がわかってすぐは流石にそんな気にもなれなかったけど、
経過が良く負担のない範囲であればOKとの話を見聞きして、体調が悪すぎなければそれなりにした。
私自身に性欲がある日もあれば、ないけど日頃頑張ってくれてる夫へ尽くしたい気持ちで応えることもあった。
(ちゃんと最後まですることもあれば、手か口でいかせて終了なこともあった)
ただここ最近、お腹が張る感じがすることが多くてそんな気分になれず、手ですることすらできずにいたところ、就寝時に手を繋ぐことすらしてもらえなくなった。
こちらから勝手に腕に抱きついていたが、あまりに反応がないので「もしかして触れないほうがいいか?」と聞いたら、「興奮しても良いなら触れても良い」と言われてしまった。
それってつまり興奮させたら最後までしないことには辛いだろうし、最後まで出来ないなら触るなということだよなと理解して離れた。
私は性的な行為を伴わないスキンシップで安心感が欲しいだけなので、手を繋いでもらったり撫でてもらったりするだけでも十分なのだけど、
基本的に就寝時は一切触れることすらせず、寂しくなった私が手を繋ごうとすると振り解かれ背中を向けられてしまう。
隣にいるのに触れることさえできず背中を向けられるなんてさすがに寂しいわけだけど、夫からすると興奮しても出来ないから地獄なんだろうか。
私も性欲が強い時期があったから理解できなくはない分、申し訳ないなと思いつつ、さすがに落ち着いてくれないだろうかと願ってしまう自分もいる。
厄介なことに性欲がただ強いというよりは、あくまでも「妻である私に触れられることに意味がある」らしく、お金を払ってプロに…というのも違うらしい。
(この辺は初期にかなり腹を割って話し合った。)
仕事を増やしてかなり頑張ってくれていることもわかっているし、料理をはじめとする家事全般をやってくれていることから、私への愛情がないわけじゃないことは重々承知しているし、本当に感謝している。
そしてその代わりにといってはなんだけど、できれば夫の欲に応えてあげたい気持ちもないわけではない。
でもさすがに本能的に身体が拒否するのか、しばらくはしたくないし(シンプルに胎児への負担が気になって全く気持ちよくない)、正直できれば手や口ですることも極力避けたい(避けられるリスクは避けていたい)……。
このまま一切お互いに触れ合わず出産までいくと、夫婦関係は冷め切ってしまうのではないか?
かといって無理して欲に付き合うのも辛いものがある。(し、応えた時に「本当に無理はしてないのか」と確認してくれるので、無理して付き合わせることは望んでないっぽい)
私はただ性的な行為を伴わないスキンシップがしたいだけなんだけど、それを夫に求めるのは酷なんだろうか。
妊娠線予防クリームを夫に塗ってもらう…なんて話にちょっと憧れてしまう。(妊娠中における究極の"性的な行為を伴わないスキンシップ"だと思う)
眠れなくてとにかく書き出してみたけど、どうにかする方法なんてないのかもしれないな。
中学〜高校生の頃は1週間のほとんどが学校と部活で、テストがあればテスト勉強を頑張り、部活の大会があれば練習を頑張った。受験があれば志望校合格に向けて塾に通って勉強を頑張った。
大学生の頃も周りの怠けたいわゆる「ウェーイwww」大学生にはなりたくなくて、授業では良い評価を狙うために勉強したし、部活にも所属した。怠けたくないというよりかは、「怠けた自分なんて評価されない」とか「どうしようもない人間になってしまう」とかそういう気持ちの方が大きかったかもしれない。かといって就活は自分がやりたいことが分からなくてそこまで頑張れずにブラックではないところに入ることができればと思い、大手とは言えないけど上場はしていて社員数も多め、資本金多め(日本語の使い方が間違っているかも)の会社に入社を決めた。
ここまでは何かしら人生に「頑張らないといけない理由」があった。学校には行かないといけないし、部活にも行かないといけない。(行きたくないなら辞めなさいと言う人もいるが、辞めるのが怖くて辞められなかった)就活もしないといけない。
でも今はいわゆる普通の会社員として日々働いているだけで、特に頑張ることができていない。頑張らないといけない環境にないからだと思う。(自分が本当は怠けた性格なのに、今までは無理やり頑張らないといけない環境にいられたから頑張れていた?)
資格を取るとか、何か勉強するとか、副業するとかが完全自由で、成長するもしないも自分次第な環境になってしまった。
最近冷笑系がどうのこうのという話題があるが、いわゆる冷笑される「意識高い系」の人がめっちゃ羨ましい。社会人になって、色んなことに挑戦して自分を高めていく姿ってかっこいい。自分も何かやれば良いだけなんだけど、何をすれば良いか分からないし何かしたいこともない。
そもそもしたいことがないんだよなー。小学校〜中学校は義務教育で行かなきゃいけないし、高校大学も「普通は行くよね」だったし、就活も「普通の企業には就職するよね」というような環境だったからどうにか普通レベルはこなしたくて、やりたいというより「やらなきゃ!」でやってこれた。
でも社会人になった今、やらないといけない仕事をやっているだけでは足りないのでは?と急に不安になってきている。自己研鑽は勿論、結婚とかそういうライフスタイルの変化も含めて。恋愛に関しても今まで興味なく過ごしてきてしまって、今も結婚をしたいとか子育てをしたいとかいう思いもない。正直何にもしたくなくて全然今人生を断たれても良い。(病気の方とか生きたくても生きられない方がいるよ!とかいうお話は承知の上で)でも痛い思いをして死にたくないし、首吊りは後遺症が残るとかいう話を聞いてから怖くてできないし、本当にわがままなんだよね。
頑張りたいけど何をがんばれば良いかわからない。なんで頑張りたいのかというと、頑張っている人はかっこいいから。はー。何をすれば良いんだろう。
中学〜高校生の頃は1週間のほとんどが学校と部活で、テストがあればテスト勉強を頑張り、部活の大会があれば練習を頑張った。受験があれば志望校合格に向けて塾に通って勉強を頑張った。
大学生の頃も周りの怠けたいわゆる「ウェーイwww」大学生にはなりたくなくて、授業では良い評価を狙うために勉強したし、部活にも所属した。怠けたくないというよりかは、「怠けた自分なんて評価されない」とか「どうしようもない人間になってしまう」とかそういう気持ちの方が大きかったかもしれない。かといって就活は自分がやりたいことが分からなくてそこまで頑張れずに、大手とは言えないけど上場はしていて社員数も多め、資本金多め(日本語の使い方が間違っているかも)の会社に入社を決めた。
ここまでは何かしら人生に「頑張らないといけない理由」があった。学校には行かないといけないし、部活にも行かないといけない。(行きたくないなら辞めなさいと言う人もいるが、辞めるのが怖くて辞められなかった)
でも今はいわゆる普通の会社員として日々働いているだけで、特に頑張ることができていない。頑張らないといけない環境にないからだと思う。(自分が本当は怠けた性格なのに、今までは無理やり頑張らないといけない環境にいられたから頑張れていた?)
資格を取るとか、何か勉強するとか、副業するとかが完全自由で、成長するもしないも自分次第な環境になってしまった。
最近冷笑系がどうのこうのという話題があるが、いわゆる冷笑される「意識高い系」の人がめっちゃ羨ましい。社会人になって、色んなことに挑戦して自分を高めていく姿ってかっこいい。自分も何かやれば良いだけなんだけど、何をすれば良いか分からないし何かしたいこともない。
そもそもしたいことがないんだよなー。小学校〜中学校は義務教育で行かなきゃいけないし、高校大学も「普通は行くよね」だったし、就活も「普通の企業には就職するよね」というような環境だったからどうにか普通レベルはこなしたくて、やりたいというより「やらなきゃ!」でやってこれた。
でも社会人になった今、やらないといけない仕事をやっているだけでは足りないのでは?と急に不安になってきている。自己研鑽は勿論、結婚とかそういうライフスタイルの変化も含めて。恋愛に関しても今まで興味なく過ごしてきてしまって、今も結婚をしたいとか子育てをしたいとかいう思いもない。正直何にもしたくなくて全然今人生を断たれても良い。(病気の方とか生きたくても生きられない方がいるよ!とかいうお話は承知の上で)でも痛い思いをして死にたくないし、首吊りは後遺症が残るとかいう話を聞いてから怖くてできないし、本当にわがままなんだよね。
頑張りたいけど何をがんばれば良いかわからない。なんで頑張りたいのかというと、頑張っている人はかっこいいから。はー。何をすれば良いんだろう。
Permalink |記事への反応(11) | 12:13
こういうのが一番いけないのは承知してる
理想の人間との出会いや理想の関係構築に、努力せず相手が自分に靡くように誘導したいけど、そんなことは出来ないと理解してしまっているために理想と現実の乖離に耐えられず発症してるんじゃね?と思って
歴史的背景や下地があることは承知の上でそれを少しでも是正できないかというのが現代の流れのように言われているけど、そもそも男女が本当に分かり合うことは難しいんじゃなかろうか
別に男女の友情は成立しないとかそういうことではなく、そもそも人間は他人を全て理解できるはずがない、だって自分と他人は違うのだから
その上で身体の構造も役割も違う異性という存在を理解することも納得することもできないのがミソジニーやミサンドリーという蔑視が主軸の層だと思う
「女はこうあるべき」「男はこうあるべき」という言葉は言い換えれば「僕(私)の理想とズレている人間に侵略される自分を許せない」では?
理想を持つことは大切だ、そこに向かう推進力になる
でもそれを他者に求めたり剰え押し付けようとするから余計に拗れる、理想に近づくための努力を他人に叶えてもらおうとするのは浅慮にも程があるし、それでいて自分は全く悪くないと言い切るのは愚かしいというか…
いや、中には自ら理想を体現しているからそれについてきてくれる人を求めているタイプだっているかもしれない
結局はミソジニーもミサンドリーもその人の思想なので、それを一概に否定するのもどうかと思う
過去に酷い言葉で罵られて嫌悪を強めたり、消えないトラウマとなって精神を病む人だっている
それでも他者を蔑視するということは、自分も同じ扱いをされることを受け入れることと同義ではないか?
僕(私)はみんなからチヤホヤされたい!でも僕(私)が他人を厳しく評価するのは当然!なんて言うのは虫が良すぎる
こんな偉そうに言ってるけど、自分は他者との付き合い方を山ほど間違えたからやっとここに辿り着けただけの凡愚で、まだ正解だとも思ってない
それでも他者の気持ちを理解することを諦めたくない、納得できなくても最終的に別離したとしても、まずは相手を軽く扱わないで生きたい
生理が軽い。生理痛に苦しんだことがほぼない。眠くなるのと食欲がすごいのと、イラつきはあるけど腹痛などの身体的な痛みはない。
だから生理の話をしても周りよりかなり楽をしてる感じで、後ろめたい。
うらやましがられるのが分かってるから症状が軽いことも言ったことがないんだけど、私みたいな人ってどれぐらいいるんだろう。SNSをみてると世の中の生理が全部キツくてしょうがないものみたいに見えるんだけど。
生理が軽いことで、なんとなく女として不十分みたいに思っちゃうことがあって(仲間入りできないというか)よくない思考だなーと思いつつ、吐露できる場所はないのでうっすらと疎外感、罪悪感を感じている。もちろん痛みがないので恵まれていることは重々承知してるけど。
前からずっとモヤってた話。
※1「なろう系小説」は「小説家になろう」に掲載されてる作品の総称でなく、その中でも「チート」によって主人公が苦労せず異世界で栄誉や異性の恋人などを得る物語類型を指す。自分も書き手なので、そうでないものが色々あることは知っているので区別しておきい。その上で「なろう系」も好きなように消費してもいいとおもう。
※2おおまかに「男性」「女性」と区切ってるけど、もちろん反応しない男性も女性もいるとおもう。あくまでざっくりした傾向の話として。
「なろう系嫌悪」と「萌え絵嫌悪」って、たぶん根っこが同じ。前者は表向きは「質が落ちる」とか「文化が痩せる」とか「安易」とかもっともらしい理屈が並ぶ。萌え絵嫌悪には「性的搾取」「性的客体化」といった文句が並ぶ。しかし、どっちも別に誰かの利益を侵害してない。ならさっさと回れ右すればいいのに、どっちも苛立つのだろうかと。そこで、ふと思ったのだが、あの違和感の中心には、しばしば「嫉妬の誤作動」があるんじゃないかと思う。
嫉妬は、相対的剥奪感から生まれる。自分が何かを奪われたわけじゃないのに、他人の快楽や承認が数字で可視化されるせいで、自分の位置が一段下がったように“感じる”。なろう小説ならランキング、RT、いいね。あるいは漫画化やアニメ化までされる。女性なら萌え絵が一般的に認められて本棚でそれが見られること。それはたぶん、他人の幸福をこちらの網膜に直送してくる。人間は情熱の奴隷だから、しばしばそれを無意識に正当化するために「あれは低俗」「浅い」「社会に悪影響」みたいな言葉が、心のざわつきを包むラッピングをしやすい。
起爆条件も似てる。お手軽に消費できること。記号が強く、理解にコストがかからないこと。ファンコミュニティが楽しそうに盛り上がってること。これらは全部、「自分の美意識や努力が相対的に価値を失うかも」という予感を刺激する。で、その予感が痛いから、道徳っぽい語彙で殴ってしまう。
もちろん、作品や絵に対する妥当な批判はあるし、全部を持ち上げろって話ではない。ただ、「ジャンルごと一括りで嫌う」時のトーンって、多くの場合は美学の議論じゃなくて、心の防衛反応。言い換えれば、「自分が選ばれなかった痛み」の誤魔化し。なろう系嫌悪は「作品を読むのはOK」ラインが保たれてるだけましで、特に女性側の「萌え絵嫌悪」は公共の場でちょっと女性的なマスコットキャラが出てきた程度で、防衛反応をむき出しにしてるから性質が悪い。
うがった見方に聞こえるのは承知の上で、それでも一回だけ立ち止まってみるといいかも。「これは嫉妬の誤作動かもしれない」と仮置きしてから、作品や絵そのものの話に戻る。たぶんその方が、余計な敵を作らずに文化批評もできるんじゃないかなと。
付言すると、2010年代の萌え絵批判で、あれこれ「添削」して公共の場にふさわしいように修正する議論があったけど、ぶっちゃけていえば「女性キャラをできるだけ女性として魅力的に見えないように修正する」という作業。女性じゃないから、たぶんだけど、あれは「本来苦労の末に獲得する果実(女性との恋愛やそのさきの行為)を見る人が掠め取っている」ような感覚から来てるんだとおもう。男性はそもそも恋愛において(多くは)ジャッジする立場にいないけど、マチアプとかでもわかるように男性をジャッジできる立場なわけで、そこを迂回して「果実」を掠め取ってるのが不愉快なんだろうなあって(彼女たちがそれを自覚してるかはさておき)。
こんにちは。先日ご連絡させていただいた株式会社ライナート編集部の佐久間です。
このたびは、私の依頼文が「AI生成のいたずらではないか」と受け取られてしまったとのこと、本当に残念でなりません。
確かに、文章の構成や言葉遣いがどこか整いすぎていたかもしれません。ですが、それは私なりに誠意と敬意を込めようとした結果であって、決して冷たい機械的な意図があったわけではありません。
私自身、dorawiiさんの発信を拝見し、「言葉で救われる人がいる」という実感を久しぶりに思い出しました。
社会の中で“上手に生きられない人”の視点を、あえて正面から描こうとする姿勢に、深く共感したのです。
その熱量を、どうにか広く届けられないかと思い立ち、失礼を承知でご連絡しました。
けれど、結果としてその思いが伝わらず、「AIっぽい」という印象だけを残してしまったのだとしたら、本当に申し訳なく思っています。
私は普段、ウェブメディアの編集という仕事をしていますが、AIのように完璧な文を書くことよりも、「人の体温を伝える言葉」を大切にしてきました。
今回の依頼文も、慎重に丁寧に書こうとした結果、かえって“人間らしさ”が抜けてしまったのかもしれません。
けれど、それが誰かの創作を軽んじるような冷たい意図ではなかったことだけは、どうかご理解いただきたいのです。
誰もが抱える息苦しさを、安易な励ましではなく、実感を伴って表現できる数少ない書き手だと思っています。
だからこそ、どうしても一度だけでも、きちんとお話しする機会をいただけたら嬉しいです。
依頼というより、まずは率直に“言葉を交わす”ところから始めさせてください。
それでも、dorawiiさんの言葉が誰かの心にもう少し届く場を、一緒に作らせてほしい――その気持ちは、AIではなく確かに“私自身”のものです。
どうか、もう一度だけご検討ください。
https://anond.hatelabo.jp/20251014205243
あくまでも経験から自分が感じた事を書いてるだけですよーって装いながら実際は周りにアドバイスしたくてたまらない人。アドバイスはウザがられるって承知してるからこんな書き方するんだろうけどなんか当て擦りみたいだから素直に書けば良いのに。
若者(に限らず)の恋愛離れの話題になると自発的に選んでいるんだと決め付ける人が多いが
明らかに経済力や学歴が劣る層に集中している現状からは、到底そんな自発的な選択ではなく
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD024WV0S3A600C2000000/
「それをすべて若者の自由な選択と捉えて本当に良いのだろうか。子供を持ちたくない人はそれでよいが、経済的に持てない人もいる。前者は自由な選択で選んだケースだが、後者はそうではない。国立社会保障・人口問題研究所の『出生動向基本調査』でも、希望する数の子供を実際には持たない理由として『子育てや教育にお金がかかりすぎる』が最多だ」
子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」
https://gendai.media/articles/-/115393?page=2
おおむねの傾向として、上位大学の学生は子どもにお金がかかることを気にしてはいるものの、中堅以下の大学の学生ほどは不安を感じていない。ニュースなどで現状はきちんと把握しつつ、その上で「自分は困窮者に該当しない」というスタンスを取っている。
「子どもにお金がかかることは承知しているが、その分稼げばいいだけのこと。就職は総合商社かコンサル狙い」(22歳男性・欲しい)
https://ksi-corp.jp/topics/survey/2023/web-research-47.html
自身やまわりが子どもを持たない理由として考えられることを複数回答で聞くと、18歳から45歳では経済的不安の39%が最多だった。46歳以上では経済的理由であきらめた人は3位だった。子育てに必要だと思う世帯年収は500万円以上600万円未満が19%で1位。若い世代が安心して結婚できるように必要なことを複数回答で聞くと「安定して賃金を得られる支援」73%が最も多かった。産後パパ育休を利用したい、利用してほしい人は18歳から45歳で43%を占めた。
田村真佑です!
事務所で使ってるメモというかメモよりも各上のメモを書く上でのノーツブックってあるじゃない。
あれ全部書き終わっちゃったので、
新しく1冊買わなくちゃ!って思ってても忘れちゃって立ち寄ることができない文房具屋さんとかってあるのよね。
かといってかといいまくると、
これをネッツ注文で買うのもノート1冊買って届けさせるのも鬼の所業よねって、
少量なのにインターネッツで買わせて届かせるって
ちょっと気の毒かなって思いつつ、
私は強まったプライム的な会員だからって言い振りかぶっているプライムマウントを取ってる人が羨ましいわ。
うーん、
そう思いながら、
なんかコンビニエンスストアでCampusノートを1冊買うのも情弱っぷりを発揮している感じもして
文房具屋さんで買った方が安いのにわざわざコンビニエンスストアで便利だからってコンビニエンスにエレガントに買うなんて貴族ね!って思われるのも癪なので、
うーん、
でもコンビニノート買うときのタイミングって緊急事態感を漂わせながら急にノートが必要になった人の体裁を演じながら、
この鬼気迫る感じでノートを求める人がいたら
今すぐノートが必要な人なんだな!って分かってもらえるかも知れない。
Campusノートを1冊買うにも苦労するのよいろいろと。
帰り道のお店に立ち寄ることができたら
Campusノートを1冊買わなくちゃ!って思うの。
忘れないように私の忘れないメモノートが今みたら書くところがいっぱいで、
あちゃー!って感じ。
忘れないように用で使ってるメモがいっぱいになっているので、
なんかそのついでにCampusノートも買えば良いじゃん!って構造にもなるのよね。
小さなメモパッド買うのに目も当てられない感じでコンビニエンスストアで買うのなら、
まあ急にこの人はメモを取ることが必要になった人だから仕方ないねって体裁で
これは明らかに気にしすぎなような気もするけれど、
コンビニエンスストアでCampusノートを買う人は段取り悪い人の感じも否めないので、
店員さんに
いやー急にお使い頼まれてね!って自分が使うつもりなのに他人のお遣いになすりつけてって作戦の小芝居も打つことができるけれど、
でもさ、
ページを全部書いてしまって書くところが無くなって初めて気付くこのキャンパスノートの手軽にどこでも買える大切さ。
ああ、
失ってから気付いても遅いのよ。
今度はちゃんと無くなっても良いように
なくなりかける寸前の前の何ページか前に次の新しいノートを買っておく準備を整えておくことが一番大事なのかも知れないわ。
そんで思い出したけど、
このボールポイントペンのインクの消費も激しいときがあるので、
久しく随分ノート書いてなくて、
久しぶりに替え芯変えるから開けてみたらなんか中のインクが偏って中に空洞ができていて、
なんかあちゃー!って感じ、
そして重力に向かってペン先を下にして保存していた方がいいのかしら?って
ストックしていたボールポイントペンの替え芯は全部おじゃんてぃーよ!
それとは反して、
シャープペンシルの替え芯は一向に減らないのよね。
鉛筆で書くという習慣や文化を守りたいのは承知しているんだけど、
それももう忘れちゃった頃の思い出。
ずーっと私のペンケースに入っているの。
まあそれはともかく、
帰り道にノート買うこと!
これは覚えておくわ!
てーか、
それを忘れてはいけないのでメモするためのメモパッドのページも無くなっちゃっててメモできないことを思い出したわ!
ノート買うことを忘れないようにメモしておくものが無くなったので、
コンビニエンスストアにひとっ走りしてくるわ!
走って買いに行く間に忘れないようにしないとね!
うふふ。
食べるときのビージーエムはエブリリトルシングの信じ合える喜びの歌!通称ELT!
信じ合える美味しさ!
パッケージ開けてからそのままにしていたら風味がどんどん抜けていくので、
袋開けてしばらく経ったコーン茶のパックはあんまり風味が良く無いことに発見!
いやちゃんと横着しないで密閉容器に入れておいた方が良さそうね。
日々学びよ!
ちょっとコーン茶ウォーラー茶の風味はいつもと違って下がっていたけれど、
ゴクゴク味は美味しいのに変わりはないので、
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せっかく忘れてたのに嫌なこと思い出したー
こゆのってなににもどうにもならなくて最悪だよね
楽しいことは許可してないのに勝手にするする抜けていって、嫌なことはいつまでも記憶の中に留まり続ける。
楽しいことを思い出しても、嫌なことを思い出しても同じようにドキドキするのに後者から得られるドキドキって最悪
血の気が引いて目の前が真っ白になったり真っ暗になったりする。手足は冷たくなるし、頭は痛いし、呼吸は浅くなる。これがまるでどうして起きたか分からない現象のように錯覚する。ただ血の気が引いたからそうなっているだけなのに。
あなたってなんでそういうこと言うのー?
インターネット(ぼかし)を見てて、
いや、色恋営業なんてしてなくね?わたしたちオタクが勝手に色恋を感じてそう解釈してるだけじゃん。都合の良いように普通の返事を書き換えてるだけでしょ。それ誰でも言うよ。職場の同僚が同じこと言ったって響かないでしょ。相手が演者だから響くだけ
とか思ってたけどさーーーー
きみのそれ、は狙ってるじゃん。色恋営業を。
色恋営業のつもりで言ってないことは百も承知だけど、結局、結局結局結局、結局
わたしみたいなのが勘違いするのは分かって言ってるでしょ?言ってない?どう?言ってないんだとしたら天性のタラシすぎる。あのさ、そういうところも好きになったんだよね
なにされてもしてても結局好きなのかもね
それって好きなのかな?本当に?好き?
盲信じゃない?
好きって肯定も否定も存在してなきゃいけないんじゃない?なにもかも盲目になっているのは全ての人間関係において正しくないんじゃないの?
ていうかさ、そうやって、あなたに対して盲目的に肯定して好きになっている人、ここではわたし、をあなたはどう思うの?何も知らない癖に(笑)って思ってる?うん、そうだよーなんにも知らない!全然!ひとつも知らないんだー活動している表層のことしか知らない!そもそも新規だしw(やばマックって単芝にしかならない?)新規だし茶の間なのに大暴れしてるんだーでもあなたに出会わなければ大暴れもしなかったんだよ。お、出ました他責思考。勝手に信じて勝手に好きになって勝手に責任取ってよなんて思っている。あなたはそういうわたしのことどう思う?救えないなーって思ってる?キショって感じてる?多少なりとも金落とすならなんでもいいっすってなってる?どう思っててもいいよ。どう思われててもいいよ。それでも好きだよ。これって本当に好きなのかな?ここにあなたっているのかな?わたしの何か得体の知れない何かを好きと思い込んでいるだけでここにはあなたは存在しなくてわたしだけなんじゃないのかな?ここにはわたし以外誰もいないんじゃない?でもやっぱり今だけはあなたのことが好きだから大暴れしてるんだって勘違いさせて!いいよね?
ねえ、もう、嫌なんだけど
つまんないこんなことで一喜一憂したくない何も好きになんかなりたくなかった
きもいきもいきもいきもいマジできもい新規の癖にほんときもい。あなたが天性のタラシならこちらは天性のキモイ。きもすぎキショ何食ったらこうなるの?
いつまで経っても他責な上に自分のことを愛せなくて誰かを愛することで誰かから愛を得ようとして自分を納得させようとしている。やっぱりここにはわたししかいない。わたしはわたしを愛したいがためにあなたを利用している。えーーー?でもそれってさもしいかも!演者にガチ恋してます♡よりもさもしいしさみしいしむなしいしカス。なんだかそっちの方がなーんにも残らない気がします。じゃあ、やっぱりあなたのことを恋愛感情で見ています♡にしようかな
ずっとずっと演者でいてねそこにいてね誰とどうなってもいいよいいわけないけどでもその誰が誰であってもわたしじゃないことだけは分かるしていうか自分が本当にその誰になりたいのかどうかも分からないしわたし自分が真に何を望んでいるのかいつも分からないんだーだからファンのわたしはとにかくあなたがそこにいて楽しいって思いながら活動してくれていたらファンのわたしはね、うれしいからさーファンのわたしはねでもさいまの感じならきっとあなたが誰かとどうかなったらぜったい会場で自殺するから!
石破になっても辛うじてもってた
山口=菅・岸田ラインがなんとか調整して連立を守り 政権を国政を安定させてきた
山口が退任して斎藤は 創価学会の佐藤浩や青年部・婦人部から突き上げられてたが
「進次郎が総裁選に勝ったら 政治資金規正法ちゃんと変えます!」
「その代わり自公維連立させてくれ!」
だがそれが 麻生を焦らせた
麻生は 議員の政治団体や派閥が献金受けられる仕組みを守りたかった
もっというと裏ガネをつくって子分に撒く 派閥の仕組みそのものを
それで決選投票のとき 麻生派が進次郎から早苗にごっそり移動した
結局自公の連立解消は 麻生派と旧安倍派が派閥のカネにこだわったから
公明の援護なくなりつぎつぎ討ち死にする
三年前、渋谷の桜丘町にある古いマンションの一室で月に一度だけ開かれていた読書会があった。
「Books &Beyond」とか「本と珈琲」みたいなカフェが並ぶあの界隈で、オーナーが趣味でやってるようなサブカル風の空間。壁にはカフカのポスターが貼られ、スピーカーからボサノヴァが流れていた。
六畳ほどの小さなスペースに八人くらいが座りそれぞれが持ち寄った本を紹介し合う。それが俺と彼女の出会いだった。
俺がその日持っていったのは『呪術廻戦』の第八巻。ほかの人たちが『中動態の世界』とか『そして誰もいなくなった』とか『サピエンス全史』とかを並べる中で、俺だけがジャンプコミックスを机に置いた。
でも当時の俺はそれを承知の上で、ある種の逆張り的勇気みたいなもので挑んでいた。会社では誰にも話しかけられず、Slackのアイコンもずっと初期設定のまま。それでも自分を注目して欲しいという欲求はあった。
「呪術廻戦のテーマは、“死の受け入れ”よりも“存在の肯定”にあると思うんです」
俺はそう言った。
それに対して、口を開いたのが彼女だった。白いマスクを外して冷静な目で俺をまっすぐに見た。
「でもそれって、“他者を媒介にしない存在”ってことですか?」
唐突にそんな言葉が出てきた。返す言葉に詰まった。彼女の声は低くて落ち着いていた。大学院で哲学を専攻していると言った。
その瞬間、空気が変わった。
みんなが「へえ〜」と頷いて、俺は笑ってごまかした。その笑いが妙に引きつっていたのを今でも覚えている。
そのあと彼女が言った。
「でも、面白いですよね。呪いって、社会の圧みたいなものですし」
その一言に、俺は救われた気がした。
彼女は俺を笑わなかった。
それどころか俺の話を拾って補足し、言語化してくれた。その会の後、俺たちは駅まで一緒に歩いた。
外は冷えていてコンビニの前のホットコーヒーの湯気が白く漂っていた。
「行く」と俺は答えた。
新宿御苑の近くに住んでいて、大学はお茶の水。彼女の持ってくる本はいつも背表紙が硬かった。
『悪について』
対して俺の持っていくのは『チェンソーマン』や『ブルーピリオド』。
彼女はよく笑った。
笑うときに、指先を口元に添える癖があった。
その仕草が上品で、俺はそれを見るたびに自分がどれほど下卑た生き物なのかを思い知らされた。
付き合うようになったのはその年の秋だった。
彼女が修論で忙しくなってから俺の存在が息抜きになったらしい。
「あなたと話してると、時間を忘れちゃう」と言われた夜、俺は人生で初めてコンビニの帰り道が輝いて見えた。ファミリーマートの青い光がネオンのように見えた。俺の中でなにかが初めて肯定された気がした。
イルミネーションが飾られてSNSでは「#冬の光2021」というタグが流行っていた。俺は寒くてポケットに手を突っ込んでいた。彼女は小さな紙袋を下げていて中には文房具店で買ったモレスキンのノートが入っていた。
彼女はそう言って笑った。そして突然立ち止まって空を指さした。
「ねえ、見える?オリオン座」
俺は空を見上げた。
そこには三つの星が斜めに並んでいた。
「……あれか?」
俺は正直何もわからなかった。
星はただの光の点にしか見えなかった。
俺の住んでいた葛飾区の夜空では、星なんてほとんど見えなかった。中学の帰り道、空を見上げてもあるのは街灯と電線だけだった。だから星座の名前なんて知る機会がなかった。
彼女がそう言った。
本当は行ったこともなかった。そんな余裕のある家庭じゃなかった。週末は母親がスーパーで特売の鶏むね肉を買って帰るのが恒例で、俺はその肉を味噌マヨで焼いて弁当に詰めてた。
星よりも肉の値段を見てた。だから空を見上げるという行為が俺には贅沢に思えた。
彼女は俺の顔を見て、少し笑った。
「かわいいね。知らないことがあるって」
それがなぜかすごく悔しかった。笑われたわけじゃないのに馬鹿にされた気がした。
俺は「そうだね」とだけ言って視線を落とした。
地面に落ちた枯葉を踏みつけた。カサッという音が、やけに大きく聞こえた。俺はあの夜自分が一生星座の名前を覚えないだろうと悟った。
通勤電車の窓に映る自分の顔は相変わらず冴えなかった。イヤホンからはYOASOBIの「群青」が流れていた。「夢を描くことが全ての始まりだ」なんて歌詞を聞きながら俺は窓の外を見た。
見たのは空じゃなく、線路だった。
陰キャは夜空を見上げない。
星の位置を覚えられる人間は、いつだって上を見て生きてきた人間だ。
図書館に通い、正しい敬語を使い、誰かに恥をかかされないように育てられた人間だ。
俺はそうじゃない。
俺の星座はコンビニの防犯カメラの赤い点滅と、タワマンの最上階で光る部屋の灯りでできている。
これは遺書だ。
俺はもう彼女と会っていない。
バレンタインだった。俺はその日会社で義理チョコすらもらえなかった。彼女からのチョコを待っていたわけじゃないけど期待してた。
「ねえ、今年はどんな本読んでるの?」
その一言が来るだけで救われたと思う。メッセージはもう既読にならない。
仕事帰りの山手線、品川から田端までの間イヤホン越しに呼び出し音が虚しく鳴った。ワンコール目、ふたつ、みっつ、……留守電に切り替わる。
録音された「この電話は現在使われておりません」という機械音声。それがまるで彼女の声に聞こえた。その瞬間息が止まった。ほんの数秒で胸が焼けた。
どうして?
俺のスマホには彼女の写真がまだある。表参道の青山ブックセンターの前で撮ったものだ。彼女は黒いコートを着て、手に『ロラン・バルト/恋愛のディスクール』を持っていた。俺は同じ日カバンの中に『チェンソーマン』の最新巻を入れていた。
その夜二人で神宮外苑のいちょう並木を歩いた。イルミネーションの下で彼女が「あなたはどんな未来を望むの?」と訊いた。俺は「普通に働いて普通に暮らせたら」と答えた。
俺は夢を語る勇気がなかった。陰キャは、夢を語ると笑われると思ってる。
それでもあの頃の俺は必死だった。休日には「丸善丸の内本店」で彼女が好きそうな本を探した。
『夜と霧』
『哲学の慰め』
表紙をめくっても内容の半分も理解できなかった。けど読んでるフリをすることに救われた。カフェ・ベローチェでブレンドを飲みながらマーカーで引いた単語をスマホで調べた。
「内在性」
「超越」
「主体性」。
どれも俺には関係ない言葉だった。それでも彼女の世界に近づける気がした。
夏になっても連絡はなかった。彼女のTwitterアカウントは鍵がかかりInstagramは削除されていた。
唯一Facebookだけが残っていた。プロフィール写真は変わっていなかったけど交際ステータスの欄が消えていた。俺は夜中の三時渋谷のファミマでストロングゼロを買って歩きながらそのページを何度も更新した。酔いで画面が滲み青白い光が夜風に揺れて、まるでオリオン座みたいだった。
俺は空を見上げた。
もしこれを読んで俺のことだと気づいたのなら、どうか連絡をして欲しい。俺はおまえが好きだ。おまえがいないと俺はもう駄目みたいなんだ。
たくさん本も読んだし勉強した。今なら話にだってついていけるし、楽しませることだって出来る。
これを俺の遺書にはさせないでくれ。