
はてなキーワード:批判内容とは
批判内容としては、心理学的に間違っているとか、女を下に置くのは間違っているとか、小手先のテクニックで引っかかるはレベルの低い女だから男にとって満足のいく結果にならないとかだ。
だから恋愛工学に頼らず内面を磨くほうがずっと大切とのことだった。
外見を磨けとかはあってるらしい。
正しいよ、その批判は正しい。でも男はそんな行動は取れないんだよ。
批判女の言うことはレベル1で竜王倒せって言ってるようなもんだ。
恋愛経験ゼロのやつが交際相手との交渉方法を向上させたり、交際相手を見極める事ができるわけないだろ。
同性の友達としては問題なく人間関係を築けているのに、交際相手とはまともな関係を築けないみたいな例はいくらでもあるでしょう。
当たり前だけど友達と交際相手との付き合い方は違うものになるし、それぞれの性格によって対応を変えていかなければならないし、その塩梅は経験を積んでいかないと分からない。
その経験を積んでいくためには誰かと付き合わないといけないが、それをなしで磨いていけと批判女は言っている。そうは言ってないけど、事実上そうしろと言っている。
無理ゲーすぎるでしょ。
そう、女は自分から追わなくても男がいくらでも寄ってくるからいくらでも付き合えて経験を積めるんだ。
男からしたらゼロから1はとんでもなくハードルが高いけど、女はそのハードルないからね。
そりゃそういう言動にもなる。
女からしたらまともな言動をしてる彼氏だって、幾多のスライムを倒してきて経験を積んできているということが分かってない。
男の恋愛教本と違って女の恋愛教本だと付き合うまでをどうするかの紙幅が本当に少ない。
批判内容としては、心理学的に間違っているとか、女を下に置くのは間違っているとか、小手先のテクニックで引っかかるはレベルの低い女だから男にとって満足のいく結果にならないとかだ。
だから恋愛工学に頼らず内面を磨くほうがずっと大切とのことだった。
外見を磨けとかはあってるらしい。
正しいよ、その批判は正しい。でも男はそんな行動は取れないんだよ。
批判女の言うことはレベル1で竜王倒せって言ってるようなもんだ。
恋愛経験ゼロのやつが交際相手との交渉方法を向上させたり、交際相手を見極める事ができるわけないだろ。
同性の友達としては問題なく人間関係を築けているのに、交際相手とはまともな関係を築けないみたいな例はいくらでもあるでしょう。
当たり前だけど友達と交際相手との付き合い方は違うものになるし、それぞれの性格によって対応を変えていかなければならないし、その塩梅は経験を積んでいかないと分からない。
その経験を積んでいくためには誰かと付き合わないといけないが、それをなしで磨いていけと批判女は言っている。そうは言ってないけど、事実上そうしろと言っている。
無理ゲーすぎるでしょ。
そう、女は自分から追わなくても男がいくらでも寄ってくるからいくらでも付き合えて経験を積めるんだ。
男からしたらゼロから1はとんでもなくハードルが高いけど、女はそのハードルないからね。
そりゃそういう言動にもなる。
女からしたらまともな言動をしてる彼氏だって、幾多のスライムを倒してきて経験を積んできているということが分かってない。
男の恋愛教本と違って女の恋愛教本だと付き合うまでをどうするかの紙幅が本当に少ない。
Permalink |記事への反応(30) | 10:06
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2025/09/06/020000
なんか参政党の日本人ファーストに乗っかって「やさしい日本語」バッシングが出てきたような感じにまとめられているけど、参政党によって活性化されたとしても、「始まり」ではないでしょ。
NHKのニュースなんかで取り上げられて「やさしい日本語」キャンペーン始まったのもずいぶん昔だし、バッシングももっと前からあったでしょ。
批判内容としては「分からなければ意味や読み方を教えてあげたほうが日本に馴染むことできるでしょ」的なものから、「それ本当に文章『やさしく』なってる?余計に意味が分からなくない?自治体や企業はキャンペーンに乗っかってるだけで自分の頭で考えて文章作ってる?」的なツッコみまで。
軽く検索したら、だいたい2016年ごろから「災害時のための『やさしい日本語』」ではなくて外国人観光客へのおもてなしのためにと「やさしい日本語」が注目され始めて各自治体が順々に取り入れるようになって、一気にバズったのが2019年だった。2019年をもって「やさしい日本語 元年」とか記事にしてる新聞もあった。で、この年に今回と同じようにすでに炎上があったのさ。
https://www.nishinippon.co.jp/item/572599/
「外国人はどう思う?」炎上したひらがなツイートに疑問、見えたもの
https://withnews.jp/article/f0191221001qq000000000000000W08k11101qq000020262A
誰だよそいつら、自分と同じ意見のやつ引っ張ってきただけじゃないのか?
というか批判内容、MMTの論文からの引用とか一切なくてノア・スミスとかいう人の主観で藁人形に罵倒浴びせてるだけなんでマジで読む価値がない。
単純に、MMTの支持者たちはインフレなど眼中にないのだ、と結論づけたくなる。誰でもそうだが、彼らもインフレが起こらないに越したことはない、と思っている。
しかし、実際にインフレが起きると、彼らは目先の経済的な痛みを避けようとして、あわてて適当な言葉で取り繕ったり、説得力に欠く解決策を提案したりする。
ここなど特にひどい。MMTに基づいた政策とかやってないのだから後段の話はこの人の妄想でしかないだろう。そもそもMMTはインフレを抑えることに主眼を置いてることも知らないっぽいし。
共産党の議員がナプキンを無料配布しろっていう話が、マジで性別を都合よく利用している連中がうざすぎる。
別に、無料配布を主張するのは結構なんだが、結局あの問題は性差があることを前提に、細かい差を補填することまで認められるのか?
という論点は避けられないわけで。もちろん、細かいところまでやるとすれば、男女双方(もっと言えば高齢者や子供などにも拡大)ともあまりに数多くの項目を補填しなければならず、大きな負担とリソースを割かないといけない。
考えただけでもまず無理というのが分かる内容であり、そこに本来は性差に差があってもある程度無視するのが、本来の平等論なのにも反している面もある。
本当なら考えないといけない点を、共産党を中心に思想統制したかのごとく話さないのが気持ち悪い。
そんでもってそこに「男だから女性のことはわからないので口をはさむな」」 「女性だから黙らされそうにされている」 「男だから連帯します」
とか同じ賛同勢力から矛盾した内容や、性別を強調した内容(実際に性別だからじゃなくて、普通の批判内容のものが多い)、ダブスタを性別を使ってやろうとしてくる。
これが本当に卑怯でイライラしてくるし、こんなのでナプキン無料配布されたら、性差別と性役割をいろいろな意味で容認していている形になるから腹が立ってしょうがない。
意見があるなら性別なんて持ち出さずに堂々と一個人として戦えよ。 矛盾まみれのまま都合のいい部分だけ利益を得ようとするのやめろ。 〇ね。
赤いきつねのアニメCMがXの一部ユーザーから問題定義されている。
子どもの頃からオタクだった私は今でもジャンプ系、悪役令嬢もの、異世界転生もの、BLなどジャンル関係なく多数のアニメを見ている。
つまり女性キャラクターが頬を染めたり胸を揺らしたり、そういう描写には慣れっこ。
その作品を楽しむターゲット向けなのだから、深夜アニメの創作として問題ないのでは、というスタンスだ。
しかし、食品CMとして今話題になっているアニメを見ると、そんな私でも批判されていることに「ああ、なるほどな」と思った。
日ごろから「女らしさとはこういうものだ」というバイアスを押し付けられたり、女性という存在が性的アイコンにされてきたことを心の底で嫌悪してきた女性は多いと思う。
(もちろん「男らしさとはこういうものだ」というバイアスに苦しめられてきた男性も同じように)
そういう苦しみや鬱憤を抱えてきた女性が、食品を売るためのCMで女性を殊更色っぽく描かれることに不快感をおぼえるのは無理もないこと。
ただ、いろんな批判や意見を見ていくうちに違和感を覚える批判内容も増えてきた。
「リアルな女は一人で食べる時に髪を耳にかけたりしない、結ぶかヘアバンドをする」
いや、私ズボラだから結ぶのもヘアバンドも面倒で普通に髪を耳にかけてるけどな……行儀悪いかもだけどそれこそ一人の時だから放っておいてほしい
カップ麺食べる時は眼鏡曇るのが嫌で眼鏡外すけど……眼鏡外しても意外と見えるからテレビもそのまま見ちゃうことあるし
「箸置き不要」
私は箸置き使わないけど、別にカップ麺食べる時に箸置き使う人がいてもよくない??お気に入りの箸置きがあって使うと気分が上がるのかもだし
「唇でお揚げをはむってしたら火傷するよ、こんなことする人いない」
確かに熱そう、でもフーフーした後にお揚げに染みたツユを吸う派の友だちいるからな……
声優さんのほとんどはアニメ向けの演技だと思うけど、現実にもいわゆるアニメ声って言われる声や喋り方の女性はいるよ?
中にはわざとそうしている人もいるかもだけど、本人にそのつもりはなく個性なのに「媚びてる」とか思われているのだとしたらそれは最早ただの偏見では
何か、こういう批判の方向性になったら「こんな女リアルにいないよ」って言われていることをリアルでやっている女性の存在を否定することになっちゃわない?
何だろうこのモヤモヤ、と考えていて思い出した。
小学生の頃、クラスメイトに「〇〇ちゃんピンクが好きってぶりっ子みたい」って揶揄われた時のモヤモヤに近いんだ。
「女の子はピンクが好き」っていうバイアスは良くないって分かるのに、「ピンクが好きな女の子」をちょっと見下してくるあの感じ。
当時は特に気にせずピンクが好きな自分を貫いたけれど、今こうやって思い出すということは同性からちょっと馬鹿にした感じで揶揄われたことは思っていた以上に傷になっていたのかもしれない。
「女性らしさ」というバイアスや性的アイコンにされることに息苦しさを感じるのと同時に、「こんな女性リアルにいるわけない」という「決めつけ」に息苦しさを感じている人がいることも知ってほしい。
多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。
今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。
また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。
まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、
ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。
百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。
普通に考えればこの一連の流れで、再選に至ることは誰も予想していませんでしたが、ここでN国の立花氏が参戦します。
まず、当初立花氏は数十名を立候補させる予定で兵庫県選管に連絡をします。
その際は設置していた選挙看板より立候補者の数が多く、混乱を引き起こしました。
そうならないように兵庫県選管は30人以上が掲示できる選挙看板を全箇所に設置しました。
狙いとしては、選挙看板を写真で埋め尽くしたり、写真ではない広報物のようなものを貼り話題を作る予定だったのだと思われます。
しかし、想定より多い選挙看板が実際に設置された状況をみて、県民から批判が上がり出しました。
それをすぐに察知して、立花氏は批判に繋がると思い、立候補者を立花氏1人に変更します。この判断の速さがすごい。
まず、立花氏は斉藤氏応援の立場をとり、自分には票をいれるなと喧伝します。
そして、前述の斉藤氏の疑惑に対して、逝去された職員のゴシップをスクープとしてぶち上げ、拡散を狙います。
これにより斉藤氏が実はこのゴシップを隠すために、黙っていた、職員を庇っていた側なのでは?というイメージを作ります。
立花氏は次に選挙カーで街宣をして、このゴシップを広く喧伝し、斉藤氏ははめられたんだという演説を続けます。
この時の動きが本当に巧みなのですが、まず斉藤氏は一切、立花氏と共闘をしているとは言ってません。
むしろ選挙で争う相手だとみなしている体で、ずっと見て見ぬふりを続けていました。
選挙後の報道でも斉藤氏は立花氏に関して「似ている考えがあり共感できる部分がある」と言っており、あくまで関わりがないことを言い続けています。
しかし立花氏は斉藤氏の応援であるということは公言しており、そのために選挙カーも使っている。
選挙カーは1候補者につき使える台数も決められているので、実質2倍の台数を使えることになっている。
だが、それは斉藤氏が画策したことではなく、立花氏が勝手にやったこと、という流れを創り出しています。
次に、当初は一人で街宣をしていた斉藤氏ですが、突然多くの支持者が街宣を囲み出します。
また同時に、他の候補者の街宣にはチンピラのような人達が多く出没し、嫌がらせや妨害行為が行われて、結果的に10数名の逮捕者が出ました。
SNS側でも同時に、職員のゴシップと合わせて、他候補者(特に稲村氏)のデマや批判内容、また斉藤氏が無実で何も悪いことはしていない、という内容が多数投稿され、多く拡散されだしました。
これを受けて、他候補者側は、選挙活動と同時に火消しを行わないといけなくなり、
ネットで流れている情報はデマも多いし、斉藤氏が不信任決議を受けた経緯なども付け加えて話さないといけなくなりました。
しかし、有権者にはこれが「斉藤氏を批判しているだけ」と受け取られる形に繋がっていきます。
そして当の斉藤氏は、これら街宣やSNSで行われていることは「一切」触れずに自身の主張のみを街宣で語り続けていました。
これにより、他の候補者は「悪口をいう候補者」、斉藤氏は「悪口に加担をしない、真面目な候補者」というイメージがまた作り上げられていきました。
また、デマ情報を訂正するような内容等をSNSに投稿をすると、多くの斉藤氏を支持している人たちから袋だたきにされるという現象も頻発し、SNSでの言論も封殺されていきました。
そうした攻防が続いている選挙中盤ほどに、SNSでは「斉藤氏は完全に無実で、全てはメディアや権力者が既得権益を守るためにおこなった、いじめである」というストーリーができあがりました。
そうした内容が日々拡散され続ける状況で、投票日が近づいてきた人達が、ようやく情報をあさりだしたときに目にする姿は
・斉藤氏が誰の批判をすることもなくずっと真面目に活動をしている姿
・SNSでは斉藤氏はメディアと既得権益にはめられた被害者なのであるという大量の投稿
・同様にSNSでは他候補者の批判をする内容やデマなどの大量の投稿
・他候補者の街宣でも上記を払拭するために「斉藤氏に関するネットのデマ」などと情報を嘘扱いする内容
となり、結果的に真面目で頑張っているのは斉藤氏しかいない、という結果になったのかと思われます。
立花氏の戦略が一番巧みなのは、途中にも何度も記載していますが、斉藤氏と立花氏は共闘をしていないというスタイルを貫いたこと。
そうすれば、立花氏側が他候補者にいくら嫌がらせをしたとしても、斉藤氏には類が及ばない。
また、嫌がらせを受けている他候補者は、反論をしなければ票がはなれていく可能性があるので、反論せざるを得ず、否が応でも立花氏の作ったステージに上がらないといけない。
つまりこうして、当選をさせたい候補者とは別の第三者が立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせや
圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者だけがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができるわけです。
他候補者は完全にとばっちりではありますし、否定だけすればよいわけですが、これに拍車をかけてSNSの陰謀論が過熱化し、
否定をすればするほど「こいつらが既得権益者側で、斉藤氏を陥れようとしているんだ」という思想に繋がっていった、という感じです。
最悪、問題が表沙汰になっても、全ては立花氏が独断でおこなったこと、としてしまえば、どこまでいっても斉藤氏には影響が少ないです。
第三者として立候補し、勝たせたい候補者以外に嫌がらせをする。
勝たせたい候補者がヒーローになるようなわかりやすいストーリーを喧伝する。
そうすることで、多くの人の心が動かされることは実証されたと思います。
実際の所、流れた情報の何が本当で、何がデマなのかは誰にも判断できず、なにが正しいのか理解できている人はほぼいないと思われます。
とにもかくにも、立花氏の戦略が、今の時代を的確に捉えており、柔軟に対応できたことが大きいと思われます。
従来の選挙戦略では到底太刀打ちができない、新しい選挙のやり方が生まれてきたなという感想です。
私にも見えてない部分が多くありますので、他の方の分析も知りたいです。
多く反響をいただきありがとうございます。
あれやこれが足りてないんじゃないかというご意見も多いですが、文章に記載のように
自分の見えるものをまとめている限りですので、それぞれの側面から見える分析を多くの方にしていただきたく思います。
また、反応を見ていても思うのですが、SNSでは正しい情報よりも、権力者は悪といって晒しあげたり
そうしたものを叩いてバカにしたり、誇張して歪めた情報の方が「面白い」のでバズって広まりやすいのだと思います。
それは意見の中にもあるように、元々、TVやメディアが今まで大衆向けにしてきたことで、その河岸がSNSに移ってより制御がきかなくなったもの、とみるべきなのでしょう。
立花氏の行動のクローズアップはしていますが、あくまでそういった人々の習性のようなものを利用している、という部分はあるのではないかと思います。
Permalink |記事への反応(58) | 09:28
まず、私の文章にXで反応していただけたことをとても光栄に思います
読んでいただけるかもしれないと思い、はてなサービスを選んで書きました
拙い文章だとはわかっていますが(本当は上手に書けたと思う)、全力で書きました
Xの反応を見るとピエール手塚さんは私の文章に怒っているように感じました。
私の文章を、いわゆるスルー力の無さに対する批判と受け取ったのだとわかりました。
でもどう捉えるかは受け手の自由だから、残念な気持ちはありますが受け入れます。
時間があったら怒ってない時にもう一度読んで欲しいけど、
長いし拙いので(私的には上手な文章だと思いますがたくさん批判を受けました)これは望み過ぎかもしれません。
本当はあなたと友達になりたかったのだけど、私は厄介ファンなのでしょう
とほほ
私は体力が人よりもなく病弱なのですが、
あなたみたいになりたくて
暑いのでモールの中だけですが、昨日の定期検診は以前より良好でしたし、大きな手術を少し先延ばしにすることができました
さて、改めて私の疑問に答えていただきありがとうございます。
ピエール手塚さんはネットでの効率的な振る舞いを求められることに憤ったと私は了解しました
改めてラジオやブログを振り返るとピエール手塚さんは久保帯人さんの発言を繰り返し挙げていたことに気づきました
「法律もウェブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる」ですね
ネットの無遠慮な批判に対し、無視ではなく怒りで反応したかったのだと判断しました
私の理解は合ってるでしょうか
この回答を受けて自分なりに考えました
確かにネットで暴言を吐く者に対して沈黙しなければいけない状況はおかしいと思います
そして暴言に反応してしまった人を非効率で空気を読めない愚か者呼ばわりするのも好きではありません。
それを言われた俺の気持ちを慰めるのにぜんぜん効率的ではないんだよ!!!と叫びたい。誰もいないところで。
の範疇のように私には思えました。
法律が糞食らえならこれすら受け入れる度量が必要とも思ってしまいました。本当は思いたくないけど。
つまり私にとって久保帯人さんの言葉はちょっといき過ぎている。
私はあの言葉にコミュニケーションの可能性を見ることはできませんでした。
好きな言葉は違うみたいですが、日本のネットがこうなったら良いなあという希望の形はピエール手塚さんとそう離れていないと思います
けどラジオで知らない人からメッセージ来ても一個も嬉しくないしむしろ怖いと言っておられたので、、、
以上が回答を受けて私が思ったことです
外国語でやり取りすると批判されてもダメージが少なく済みますし、批判内容も幾分建設的です。
建設的な議論を見つけるのが日本のコミュニティよりも容易です(個人の感想)
私が覗いているreddittというサービスはXよりも平和に議論が進行していることが多いです。
変な反応があっても目につきにくくする工夫がなされている。
でも、手札は多い方がいいと思ったからアドバイス罪となるけど伝えたかった。ごめんなさい。
教えてくれてどうもありがとうございました!
はてなサービスのことはちんぷんかんぷんなのであなたがいなかったら気づけなかった
私はなんでXから反応が来てるとか、はてなブックマークとコメントの違いとかも全然わかってないんだよ実は。
私に寄せられる批判で私は嫌な思いをしたけど、あなたみたいな親切な方がいて慰めになった。
批判してくれた人の意見も私自身がエコーチェンバーにならないための苦い薬と思ってお礼を言っておくか嫌々だがな。
どーも。
でも私はストーカーじゃないと言いたい
キーっ!ムカつく!
よくねえけど、、、、
、、、
いや、この部分は真面目に反省しなければならない
それを気づかせてくれたことは本当にありがとうございます
コミュニケーションの難しさを感じていますし未熟さも感じています
読んでくださってありがとうございました
弁護士の渥美陽子は「農業アイドル裁判」で事務所側につき、アイドル遺族に勝訴した
農業アイドル裁判は、ローカルアイドルをしていた女子高生が自殺し、遺族が社長のパワハラによるものだと主張して盛大にこじれた事件
社長のパワハラ的な言動はLINEに残っており一部は認められたものの、
「辞めるなら1億出せと社長に口頭で言われたのが自殺の原因」については証拠がなく認められなかった
遺族側弁護士の佐藤大和は、同じグループのアイドルが「社長はパワハラをしていた」と語る陳述書を提出したが、
その子は「そんな発言はしていない、陳述書は捏造だ、社長はパワハラなんかしていない」と証言
遺族は、遺族→社長の裁判で負け、社長→遺族の裁判でも負け、社長に賠償金を払って終了
その後、自殺したアイドルと同じグループの子が「社長にパワハラされていた」とTwitterで告発して脱退
そのパワハラの内容、認められなかったが遺族も同じことを言っていた
木村響子は自殺した木村花の母親で、テラスハウス制作者やネット中傷者への訴訟や、中傷厳罰化のための活動などで様々な弁護士と組んでいた
侮辱罪厳罰化を求めるNPO「RememberHANA」の立ち上げに佐藤大和が関わり、法改正され厳罰化は果たされた
渥美陽子は、テラスハウスに人権上の問題があることをBPOに認めさせる申し立てを担当し、結局認められなかった
農業アイドル裁判は法クラで話題になり、佐藤大和叩きが流行った
木村響子は、別件ではどうか知らないが自分に対しての佐藤大和は優しく、彼がいるおかげで生きられたと全面的に佐藤大和をかばった
春名風花ことはるかぜちゃんは中傷裁判をいくつかやっており、その関係ではるかぜちゃんママは法クラと懇意で、ママも佐藤大和叩きに加わった
はるかぜちゃんママは木村響子に対して、佐藤大和と縁を切るよう求めた
詳しいやりとりはここ→https://archive.md/2tGY7
以上のことがtogetterにまとめられ、別件の関係ないことで叩かれる木村響子が同情され、はるかぜちゃんママは批判を受けた
はるかぜちゃんママはツイ消しし、まとめからも自分のツイートを削除してコメント欄でブチギレ→https://archive.md/y9Cgd
その後コメントも削除して木村響子に絡みついたことをなかったことにした
その後、暇空茜がシュナムル叩きでバズった
はるかぜちゃんは、小川たまかと揉めた時に何故か本人ではなく町田彩夏にぶつかり、「本人に言えよ」とシュナムルに批判されたことがある→https://x.com/chounamoul/status/1235167279655956481
それ以来はるかぜちゃんママはシュナムルを恨んでいたらしく、批判内容は到底「中傷」とは言えないものだったが、「これうちの子を中傷してた人だわ」とシュナムル叩きに飛びついた→https://x.com/sakurako_haruna/status/1555776368100618241
はるかぜちゃんママは人格的には暇アノンとの親和性がかなり高いが、シュナムル叩きに乗っかっただけで以降は暇空に絡まなかった
これは、暇空の相棒のなるくんが昔はるかぜちゃんと揉めたため、なるくんの存在に気づいたことが暇アノン化へのストッパーになったのだろう
昔はるかぜちゃんは、「はるかぜ.」というグラドルに「名前をかぶせられた」と怒り、彼女の名前を呼ばず「おっぱいが大きい人」と呼びながら執拗に絡み、「水着は泳ぐ時か好きな人の前で着るもの」と水着写真集を出しているグラドルを貶した
「子役のはるかぜちゃんが今ではグラドルになった」と勘違いした文を書いているブログに憤り、ブログを訴えるための費用を折半しろとグラドルに迫るなどしていた
「グラドルの信者が中傷のDMを送ってきた」と下品な発言を載せるも、前々からDM解放しておらず下品な発言ははるかぜちゃん本人がせっせとでっち上げたものと判明するなどして非常に荒れた
なるくんはグラドル側に立ってはるかぜちゃんを強く批判しレスバになり、はるかぜちゃんが反論できなくなってなるくんをブロックして終わった→https://skmz.one/?p=10466
はるかぜちゃんママは裁判沙汰を通して法クラや傍聴系youtuberの山口三尊と懇意で、「みんなが叩いてるものを私も叩く」という傾向が強い
山口三尊は熱心な暇空茜信奉者で、いつもの流れならはるかぜちゃんママも暇アノン化しそうなところを、なるくんによって深みにはまらずに済んだ
人気漫画『推しの子』には、「リアリティショーに出演した女優が、切り貼り歪曲によって嫌な女に仕立て上げられ中傷され自殺未遂する」というエピソードがある
作画の横槍メンゴはテラスハウス視聴者であるとTwitterで語っており、「このエピソードは木村花自殺を元ネタにしている」と噂された
このエピソードがアニメ化され、木村響子は実際に視聴はしていないが「娘の自殺がネタにされている」と聞いて抗議表明した
推しの子ファンの暇空茜は憤り、「遺族棒を振り回すな」「被害者を自称してる」「カス」と批判した
この発言を見た時、木村響子と暇空茜両方の代理人を務める渥美陽子のことを思った
BPOに負けて撤退した後でもう渥美陽子は木村響子と関わりないのかもしれないが、「自殺遺族のために戦う」と一時的にも味方でいた木村響子が暇空茜に罵られることに、渥美陽子は何も思わないのだろうか
木村響子への罵りの言葉は渥美陽子にはなにも響かなかったか、賛同する側であって、大量の裁判を引き起こしてくれて継続してお金をくれる暇空ファーストなのだろう
渥美陽子の投票報告を見て、はるかぜちゃんをママの発言を思い出した
「芸能人や話題の案件を引き受ける事は莫大な広告効果がありますので、無償で手を挙げてやりたがる弁護士は大勢います。被害者が世間の同情をかいやすい、若い女の子なら尚更です。もちろん本当に良い人もいるでしょうが、親の私達が出来る事は、そういったものを見極めてゆくことです。
木村さんや私たち被害者家族の周囲には、私たちを利用して名をあげようとする人間が大勢います。他人を信用せず、誰が本当の意味での誹謗中傷を無くそうとしているか、自分から見て正義の味方に見える人が他の人を傷つけていないか、良く見極めて下さい」
これは佐藤大和のことを指しているのだが、「莫大な広告効果」「利用して名をあげよう」と木村響子に近づき、正義の味方のように振る舞いつつ本当に誹謗中傷をなくす気などないというのは、渥美陽子こそそうだよなあ
最近Xのトレンドに「ひまそらあかね」関連のワードがほぼ常に張り付いている。
一応知らない人のために書いておくと、ひまそらあかね氏は2024/7/7の都知事選立候補者。
一般社団法人Colaboの会計不正問題などをはじめとする社会問題に積極的に活動しており、
いわゆる「闇を暴く」系の行動力・発言力が何倍もあるバージョンと表現すればいいだろうか。
その行動力の高さから支持する人も多い一方で、口の悪さにも定評があり、
また「琴葉茜」を彷彿とさせるオリジナル(と称する)キャラクターを使用していることもあいまって
多数のアンチを生み出している。
当然ながら上記で追及されている人権団体の支持者からも忌み嫌われている。
そんなひまそら氏だが、先日「政策集」と称するnote記事を公開した。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1
この記事に対する評価は、「やはりひまそら氏は素晴らしい!!」と手放しで称賛する声、
「こんなの政策じゃない」ととりあえず否定する声、とだいたい二極化である。
私は後者寄りなのだが、ひまそら氏の公約への否定の声は、中身のどこが問題であるのかを触れた
そこで、当該公約についての問題点を指摘しようというのが本記事の趣旨である。
批判内容について、他の場所ですでに追加の説明があるということもあり得るが、そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューを無くす
これがひまそら氏の最大の過去の功績であり、最大のテーマであろう。
「公金チューチュー」とは、要するに団体が不正に都から金銭支援を得ることなのだが、
それらの「公金不正問題を追及」できるのは「僕だけ」とした上で、「探し出して駆逐する」という内容である。
「公金チューチュー」は無くすべきであると思うし、その駆逐は都民にとって有益なことでもあると思う。
第一に、知事は会計監督権を有するので、いわゆる「公金チューチュー」の洗い出し・修正指示自体は可能であろう。
しかし、「公金不正問題を追及するのはしがらみのある既存の政治家には難し」い中、これらの問題に歯止めをかけることは可能であろうか。
知事の権限による予算案の再議については、地方自治法第176条に定められており、
議決から十日以内であれば再議に付することが可能であるが、出席議員の3分の2が賛成すればその議決は確定する。
すなわち、ひまそら氏が「公金チューチュー」を無くすためには、少なくとも
必要がある。これを実現するだけの人をひまそら氏は集められるだろうか?
加えて、これは「公金チューチュー」が織り込まれた予算案を否決するための必要条件である。
知事には予算案の提出権限があるが、それを通すためには議会の承認を得る必要がある。
それができずに知事と議会で膠着状態が続けば、当然ながら困るのは都民である。
Colaboについてひまそら氏が記事を公開し始めたのが2022年9月、いわゆる「WBPC」の4団体へと拡大したのが同年12月である。
一団体にこれだけの時間をかけていると、「駆逐」にはどれだけの時間を要するのであろうか。
当然、一次資料の入手しやすさ、話題性が高いことによる引き延ばし戦略などもあろうかとは思うが、
どの程度の期間で精査を完了するかについては、是非スケジュールを出していただきたいものである。
さらに、ひまそら氏は公金不正問題に関して、「抜本的改革」を行うとしているが、
その具体的な内容については触れていない。
現状では、予算については監督権を有する知事と、その補助機関である監査委員・監査事務局、
それにもかかわらず、暇空茜氏が追及している問題については、これまで取り上げられることが無かったのは
何に起因しており、「第二、第三の暇空茜」を生み出さないようにするためにはどうすれば良いのか。
「のり弁」のない公文書の開示は確かに一つの手段とはいえるだろうが、それが「抜本的」であり、
必要十分であろうか。
還元そのものは良いとは思うのだが、いくつか問題点を指摘したい。
地域振興のためにデジタルクーポンを発行している自治体は多数存在する。
例えば、兵庫県養父市では市民1人あたり3,500円をのデジタルクーポンを支給している。
(これはカードを利用したもので、ひまそら氏が挙げているアプリを利用したものではないことは留意が必要)
他にも「デジタルクーポン自治体」で検索すれば、プラットフォームが多数ヒットする。
このことからも、デジタルクーポンの発行自体はなんら目新しいものではないと言えよう。
ひまそら氏は、「映画どれでも1回無料チケット」や「ファミレスどこでも家族一人につき千円チケット」
映画に興味が無い人は映画を見に行かないであろうし、健康に極めてうるさい人はファミレスに行かないであろう。
映画、ファミレスは「多くの人が喜ぶであろうもの」として挙げたのであろうと推測される。
これがたとえば「ジム」や「エステ」、「釣り用品」など、よりニッチなものになればどうだろうか。
これら全てに喜べる都民はどれだけいるだろうか。
であれば、用途を限定せず、都内の対象店舗であれば何にでも使えるクーポンとした方が良いのではないだろうか。
わざわざ用途を限定したクーポンを発行することに合理性はあるのだろうか。
たとえ広いジャンルの決定であっても、必ず恣意性は生じるものである。
このような恣意的な決め方では、利用者のみでなく、企業からも不平不満の声があがることが
容易に想像可能であるが、どのように対応する予定なのだろうか。
なお、ルール策定において「利権癒着防止」を行うと掲げているが、
その具体的な方策についてはやはり述べられていない。
ひまそら氏は自身の経験を活かし、「東京都クーポンアプリを設計運用」すると述べている。
まず、地方自治法149条に規定される職務には該当しないと思われる。
また、地方自治法142条は、知事が自治体の請負人となることを禁止している。
恐らく法的な抜け道のようなものはいくらでもあるとは思われるが、ご教示を願いたいところである。
システムの設計運用の仕事自体を否定するつもりはさらさらない。必要な仕事である。
ひまそら氏の肝入りの政策だからこそ深く入り込みたいという考えも分からなくはない。
だが、それが知事としてあるべき姿なのか。
知事が公共工事最前線でショベルカーを運転していたら、その仕事がどれだけ素晴らしいものでも
「知事が何をやっているんだ」と思うであろう。構造としては同じようなことだと思う。
先述したが、そもそもアプリについては既存のプラットフォームは複数存在している。
はっきり言えば車輪の再発明である。これらのプラットフォームに勝るような新奇性・安全性を
担保できるのであろうか。
また、「ソーシャルゲームの設計・運営」と「クーポンアプリの設計運用」は大きく異なるように思われる。
この点については特に疎いので強い言葉は避けるが、経験は活きるとしても
それほど簡単に応用が利くものであるかは、専門家諸氏に伺いたい。
③政治献金の一切を受け取りません。
ただし、掲げる政策としては弱いように感じられる。
しかし、これによって「癒着」が無くなるかといえば話は別である。
他の都議会議員が献金を受け取っていれば「癒着」が生まれる可能性はある。
この可能性をどのように消すのか。「公金チューチュー」の項でも述べたが、
また、ひまそら氏は裁判のためにカンパを募っているが、これは紛れもなく献金である。
もちろん政治活動のための献金ではないため政治献金とは言えないが、
知事としてカンパに申し込んだ人に利する行為をすれば、紛れもない「癒着」といえよう。
ひまそら氏には、カンパに申し込んだ方々に利する行為は決してしない、と明言をお願いしたい。
なお、上記カンパの募集をしているひまそら氏が、自己財源で政治活動を行えるのかは
疑問の残るところではあるが、批判すべき内容ではないだろう。
一点目は、ひまそら氏を否定する方々へ。
気に入らない候補者だからといって、頭ごなしに否定するべきではない。
それができないなら黙っておいた方がいい。
二点目は、ひまそら氏を支持する方々へ。
さすがに盲目的に肯定しすぎではないか。私が批判した内容は一回でも頭に浮かんだのか。
この記事の内容を見て、じっくり考えてみてほしい。
私も的外れな批判をしているかもしれないので、もしもそうであれば指摘してほしいし、
真っ当だと思えば支持者として批判してほしい。
それができず、「小池/蓮舫/石丸陣営の仕込んだサゲ記事だ!」というのであれば、もう何も言うまい。
三点目はひまそらあかね氏へ。
政策の策定にあたって恐らくリーガルチェックはかけているとは思うが、
本記事での批判については、YouTubeやらXやらnoteやらでぶっ叩いていただいても構わないので、
疑問を解決する方向なり、方針を修正する方向なりで動いていただけると幸甚である。
普段の口の悪さを2段階ぐらい下げていただけるとよりありがたい。
その上で、これまで否定こそあれ、批判が少なかったことには警戒心を抱いていただきたい。
今の支持者だけでは選挙に勝てないのは明白なのだから、より支持層を広げなければならないが
その下地ができていない。政策を見てくれてさえいないのだから。
私は支持者ではない(そもそも都民ですらない)が、本気で当選しようという気があるのであれば、
Permalink |記事への反応(15) | 14:38
https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929
要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。
※1ちゃんと知っておきたいALPS処理水のこと p3海洋放出する理由は?https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/shiru/alps/
基準値を満たしてないものを、「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。
水質管理の基準は「検出されないこと」を含め濃度の上限を意味する。海水で薄めて基準値以下にしたものは全体を薄めているのであれば問題ない。海水総量は変わらないので放出後に海ですぐに自然がすることを陸で人為的にやっているに過ぎないが。
つまり、本来の計画では、今頃は汚染水の増加は抑えられ、残った処理水は低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定だったわけです。
長期的取り扱いが未検討であることは、処理水が低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定であることを意味しない。デマである。
それじゃあどうして今回海に流すことになったかと言えば、要は廃炉ロードマップが破綻したからです。
:
汚染水はゼロどころか毎日何十トンも増え続け、ついには保管しきれなくなった処理水を海に流すことになってしまった……というのが現状です。
タンクは短期的取り扱いでいわゆる時間稼ぎのための暫定措置で既定路線。だからこそ、処理水の長期的取り扱いを別途検討している。
東京電力および我が政府の見通しの甘さ、我が国の技術力の不足のために、世界に通じる海に処理水を垂れ流し、原発周辺地域ならびに近隣各国に不安を与える事態になってしまったのです。
水を流しているのと同じことに対し、「垂れ流し」といったネガティブな表現を用いて印象操作をすることが疑似科学であると批判される一つの理由であることを理解されたい。
「最大限うまくいってプラスマイナスゼロですよ、何の見返りもありませんよ、失敗したら……いやあ、管理態勢は万全だから大丈夫ですよ」
批判が雑過ぎる。このような批判があったのかすら確認できない。見返りがないという批判に対して疑似科学扱いしている批判を引用してほしい。
文章は端的に短く書いて欲しい。「量の割に内容がない(薄い)」という印象はぬぐえない。
TwitterもといXで、映画『バービー』と『オッペンハイマー』を組み合わせた#Barbenheimerというタグでキノコ雲を用いるなどの悪ふざけが流行っており、
(これね。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102281.php)
それに『バービー』の公式アカウントが乗っかっているとして、一部のアカウントが怒っているけれど。
今のところ怒っているアカウントはその殆どが元々ある程度英語の知識があり洋画に関心の高いフェミニスト寄りのアカウントが殆どに見えるけれど
普段は表現批判を片っ端から「お気持ち表明」「ただの絵だろ」として否定する人たちも
こと原爆をカジュアルに消費する表現については何故か普通に感情の尊重という視点から批判するんだよな(例:BTSの原爆Tシャツ)
でもそれだって「お気持ち」といえば「お気持ち」に過ぎないでしょう?
高校生設定のキャラクターに尻が見えそうなバニーガール衣装を着せた駅構内の広告がただの美少女イラストならば、原爆のキノコ雲だってただのCGだよ
ましてや直接原爆の被害にあった訳でもない人達が何故怒るの。それってそれこそ自他の境界が曖昧なんじゃないの?
表現に対する批判を「お気持ち」と言って嘲笑う人達は、表現によって気持ちが傷つけられたとしても怒る資格はないと思う
(なお、その批判内容の正当性について反論する分には別に問題ない。あくまで「お気持ち表明」「ただの絵だろ」などと言って
パレットークの「トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと」という漫画が、主にアンフェから叩かれている。
批判内容としては「男扱いしてもらえてるだろ」「泣きながら告げ口してるのが女仕草!」などだが、これを見て思ったことは「男はいい加減他人にも自分にも男らしさを求めるなよ!」ということだ。
多分批判してるアンフェがこの漫画にイラついている理由は「自分だって昔から男らしさを求められて苦しかったし弱音を吐いても相手にしてもらえなかったのに、なぜそれがトランス男性になるときちんとセクハラ扱いされて漫画として取り上げてもらえるのか!」ということだと思う。でもそれってただの虐待の連鎖のようなものだ。自分が男らしさを押し付けられたから、トランス男性にも男らしさを押し付けてやるって、そんなのおかしくないか?
自分も他人も男らしくなくて良いんだと考えた方が、よほど生きやすい世の中になるしずっと男のためになると思う。
これに対して「女だって男に男らしさを求めてるだろ!」と返されそうだが、それが事実だとしても同性間では男らしくない男を認めてあげる方が生きやすくなることには変わりなくない?
「トランス男性はBL好き多いらしいᴡ」と馬鹿にするツイートも見かけたが、BL好きの何が悪いんだ。普段萌えコンテンツを燃やすフェミに対して「男性向け作家は女性も多い!」「作者は女性ですよ?」と返すアンフェも、BLとなると「あんなの男は読まない」「腐男子なんて存在しない」とフェミと似たようなこと言い出すよな。
『アンチマン』というミソジニストを描いた漫画が話題だけども、あの漫画の妙は、内心のミソジニーと客観的評価が乖離している部分にある。
優良企業の正社員で個室に入院できる勝ち組溝口は、内心のミソジニーによって女性の繊細さを否定したことが結果として性役割分担の押し付けを否定するフェミニズムに適った行動となり、そればかりか寝呆けてレイプしようとしたことが結果として命懸けで暴漢から女性を守る行動となった。
彼は同僚田山に感謝されたが田山は似非フェミおちんぽ騎士団の同僚と不倫し、暴漢から護られた女はせいぜいお見舞いで心からの感謝を述べたきり、彼は孤独な入院生活を送る。
彼は、行動に見合う程度の賞賛しか得られず、全人格的な肯定は得られなかった。
ところで、最近、『ケアの倫理と共感』という感情主義的徳倫理学からケアの倫理を説いた本を批判する書評がホットエントリー入りしていた。批判内容は要するに、「「思いやり」のあるなしや共感の有無に基づいて行為の正/不正を論じること」は「誤り」である、という点に尽きる。
実写版リトルマーメイドの批判派が許せない人達って、批判派に何故か「オタク」というレッテルを貼るけれど
これって多分、いわゆる日本のアニメ漫画オタクという意味での「オタク」って意味でいってるよね?
でも実際には「オタク」は「オタク」でも「ディズニーオタク」でしょう?
いわゆる「オタク」とは層が違うと思うよ?
多分全体比としては女性が多いと思うし、有色人種のディズニープリンセス作品を熱心に愛好しているタイプも多い
その上で、実写版の黒人アリエルはアニメとビジュアルイメージが違い過ぎて嫌だって言ってんの
しかも何故か常日頃「嫌なら見るな」と言っている事にされるのね
「オタクはいつも嫌なら見るなと言ってるくせに~」って言われるけれど
いや、私は生まれてから一度も「嫌なら見るな」だなんて言った事はないんだけど(反論するならば批判内容に対して反論する。『嫌なら見るな』は単なる思考停止ワード)。