はてなキーワード:批判とは
既に一部の政治家・政党・関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています。
ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています。
これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTやAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれからの政治・思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動、商売をしています。ブラックハットは基本中の基本です。
多くの政治家・団体・支持者が、Wikipediaの記述を精密にコントロールしています。
→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”
政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFやHTMLで整備。
3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例
→ 一部政党だけは詳細に出てくる、
なぜ? → その政党の支持層が大量の資料をネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています。
①Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやすい
②オウンドメディア政策説明・FAQ・用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやすい
③言語スタイルの統一中立・論理的・構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやすい
④第三者による擁護記事有識者コメント、記事体裁のブログ等GPTが「一部の専門家は〜」という文脈で引用しやすい。
某新興政党:党首名での議事録/研究発表PDFを構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。
某保守系議員:Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。
某市長:政策紹介ページのFAQがGPTで頻出する。しかも他候補と比較して“理論整然と見える”よう設計されている。
なぜなら:
一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。
そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます。
・Wikipediaを整える
出典は自社ブログやYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)
「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり
「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析
今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます。
・伝統政治戦略LLM時代の対応戦略メディア露出Wikipedia+FAQ構文サイト有識者コメント
SEOLLM最適化=AIO(AI Optimization)デマ対策
LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単に事実は捻じ曲げられます。
長くなりました。
以下に、国内外で確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定の政党・人物・勢力に対して
◉質問例:
ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる
◉ 出力傾向:
民主党(Democratic Party)については:
「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」
「Many experts and environmentalists praise their approach...」など
共和党(Republican Party)については:
「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」
「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」
◉分析:
民主党系政策は学術論文・メディア記事で好意的に記述されやすく、GPTの学習ソースにも大量に含まれている。
一方、共和党系の保守的スタンスは批判記事・懐疑的な研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。
◉質問例:
ChatGPTに「日本共産党の政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く
◉ 出力傾向:
共産党に関して:
「社会保障の充実や反戦・護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々と記述されつつも、否定的なニュアンスは少ない。
維新の会に関して:
「改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。
立憲民主党に関して:
「多様性を重視した政策を掲げ、環境・ジェンダー問題にも積極的である」など、比較的ポジティブな語調が目立つ。
◉分析:
ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア(朝日新聞、NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論の記述が多い。
また、共産党はWikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。
※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザーが中国関連の質問を行った場合の挙動に注目。
◉質問例:
◉ 出力傾向:
「中国共産党は1949年の建国以来、経済成長とインフラ整備を進めてきた」
「一方で、人権問題や言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」
→ かなりバランスを意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。
◉ 背景:
GPTの学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。
・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータが特定勢力に偏っている(例:左派系メディア、Wikipedia編集の多寡)
・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定の文体が優遇されるRAG(検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される
(特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定の政党や政策をAIが批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、
投票先を選ぶのに、AIに質問をしたり、AIで調べ物をした人、いますぐ投票をやめるべきです。
あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。
参政党に入れない票はどこに行くのだろうか?
参政党の危険性を真っ先に出してくれた共産党さんはさすがやで!
共産党に入れよう!という声は聞こえてこない。
参政党が落ちたらそれでええのかな。
たぶん、長いと言われるだろうから先にChatGPTによる要約を書く。
「チームみらい」はよく「目指す社会像が見えない」と批判されるが、それは誤解だ。彼らが重視しているのは、理想像ではなく「正しく未来を選べる仕組み」の構築。
情報アクセスや議論の平等性、声を上げられない人の支援など、「プロセス」を整えることに焦点を当てている。
即効性よりも制度の土台を整えることが、未来への希望につながるという立場だ。
……というわけで、もう少し詳しく読む気が起きたら続きをどうぞ。
最近、「チームみらい」についての批判的な声を耳にすることが増えてきた。その多くは、「目指す社会のグランドデザインが見えない」「どこに向かおうとしているのか分からない」といった内容だ。
そういった指摘はある意味で正しいのだが、私はそれは「チームみらい」の本質ではないと思っている。
多くの政治的ビジョンが「こういう社会を実現します」という“ゴール像”を提示するのに対し、「チームみらい」が示しているのは“どこをスタート地点とするか”、そして“正しいゴールに向かうための歩み方はどうあるべきか”という問いへのアプローチだ。
・これらは「ゴール」ではない。「スタートライン」であり、「歩き方」そのものだ。
彼らが掲げているのは、「正しさ」を押し付ける政治ではなく、「正しさ」に向かう方法を整える政治。
言い換えれば、誰かが上からビジョンを決めて引っ張るのではなく、対話や情報へのアクセスの平等性を担保することで、社会全体がより良い未来を自律的に選び取れるようにする──そんな土壌づくりを目指している。
一方で、「チームみらいはエリートすぎて、本当に声を上げられない人の存在に気づいていないのでは?」という批判もある。この点については、私も同じく懸念するところではあるし、実際にそのようなギャップはあるだろう。
ただし、彼らが取り組んでいるのは「声を代弁する」ことではなく、「声を上げられるように仕組みを整えること」だ。
声を上げられない人を可視化するための方法を考えること、誰もが適切に参加できる制度を作ること。
これは、誰かがやらなければいけないことであることには皆賛同しつつも、実際にはこれを正面に掲げている政治家はいない。なぜなら、地味で票につながらないから。そして多くの政治家が、それを「政治の仕事」だとは思っていないから。
だからこそ、彼らのような存在が官僚機構ではなく「立法府」の中にいることには、とても大きな意味がある。
仕組みそのものを変えることができる立場にいる──これは、政策の中身を議論する以前の、前提条件を整えるという視点で見れば非常に重要なことだ。
私たちはつい、「ゴール」を求めてしまう。「結局、この人たちは何をしてくれるのか」と。
だからこそ、政治そのものが信頼を取り戻すために、その土台を設計し直してアップデートする。
そのことが、ひいては「未来に希望が持てる」という状態を作るのだと思う。
⇒マニフェストではAIなどを活用しつつも、最終的な判断は責任を負える人間が行うことを強調している。これは、声の大きさだけで政策が決まることを防ぐための重要な原則でもある。
同時に、判断に関わる人の意向ばかりが強く反映されることのないよう、意思決定のプロセスが透明であり誰もが確認できるようにすることを重視している。
⇒ 今まさに困っている方々への迅速な対応と、中長期的な仕組みづくりは、対立するものではなく、両方不可欠な「車の両輪」だ。
なお、国政政党になったらまず何をしたいのか、については明確なプランをだしている。
だからこそ「アップデートできる」という事、またそのための議論をオープンにしていくことが重要だ。
⇒ これもその通りだが、一方で1議席取って国政政党になるだけでも相当変わる。
隠さないこと、デュープロセスが遵守されることを当たり前にしよう、というのは十分議席を持つに足る共感を得られる内容ではないかと思う。
何をしてくれるのかを一言で表すなら、政治そのものをアップデートしようとしている、というのが近いかもしれない。
⇒ 先日の喘息薬での発言への批判にもあったように、社会的強者ゆえの誤りというのは実際にあると思われる。
ただ彼らがそれを良しとしていないのは確かで、それをどのようにして仕組みで防ぐかというのはずっと試行錯誤されている。
仕組みを作ることでコストを抑えながら網羅的に支援の必要な人を洗い出す、という視点もあっていい。
岸田奈美さんとの先日のYouTube対談でもそのあたりの話がでていた。
https://www.youtube.com/watch?v=gh9vd0vho5s
別に何でもない。マニフェストの足りなそうな部分に提言を送ってみたりはしたが、サポーターですらない。
何故かと言えば、議席を取って(もしくは取れなくても)なおこの立場を堅持し続けていくことをまだ示せていないからだ。
ただ、メンバーが非常に若くしがらみの殆ど無い政党であり、真っ当であろうとする流れには大変好感が持てるので、応援はしている。
故に誤解されがちであるのが歯がゆくてこれを書いた。
以前から大阪はうるさい京都いけずのステレオタイプや「翔んで埼玉」などを地域差別で問題があると批判していたのだろうか
いち埼玉県民からいえばアレ自虐じゃなく普通に不快だし弄られるのも嫌だったんだが
翔んで埼玉は埼玉県民ほど面白がるよ~面白かった!と笑っていたなら
さす九だけがなぜ突然許せない地域差別と感じたのか、少し胸に手を当てて考えてみたらいい
この生態系とは、増田ダイアリー内においてコンテンツが発見・評価され、次第に話題として上昇していく一連の流れを指す。
かつては下層にいたいわゆる野良のブクマがその基盤を支えていた。彼らは数多くの匿名投稿の中から価値あるものを見出し、最初の評価を与える役割を担っていた。所謂ファーストペンギン的なものだ。
その初期的な評価によって投稿は「注目エントリ」に選ばれ、そこから一般的なブクマユーザーの目に触れることとなる。
これが更なる注目を呼び、大量のブックマークを獲得し、ついには「話題のエントリ」となる。
このようにしてコンテンツは下層から上層へと移動し、生態系全体が循環していた。
理由は明確だ。
AIによる無内容な投稿と、意味をなさぬ英語botによる投稿が増加した結果である。
下層のブクマにとって、このような大量のノイズは選別作業への動機を失わせるに十分であった。
結果として、かつて彼らが担っていた下読みのような役割は空白となった。
この時点で、本来であれば注目エントリ自体が成立し得なくなるはずだった。
だが実際には、注目エントリの数は変わっていない。寧ろ投稿はこれまで通り「話題のエントリ」として並んでいる。
何が起きているのか。
増田ダイアリーの仕様上、3つのブックマークがつけば「注目エントリ」に入ることができる。
下層のブクマが絶滅した今、この仕様はあまりに容易に利用可能となった。
複数アカウントを所持し、わずか3回の自己ブックマークを行えば、誰でも注目エントリ入りさせることができるのである。
この状況においても、上層の一般ブクマユーザーは変わらず機能している。
彼らは「注目エントリ」を変わらず消費し続けており、そこに信頼に足る何らかの選別が働いていると無意識に前提している。
それでもなお「注目された」という体裁は保たれ、内容に一定の信憑性が付与されてしまう。
この状態は、極めて効率の良い「イデオロギー装置」として機能する。
いまや増田ダイアリーは、「本来の意味で注目されたもの」ではなく、「任意の誰かが意図的に注目させたもの」で構成される場となってしまった。
にもかかわらず、その外観だけは維持されている。
結果としてこの場は誰かの意図に容易に従属するメディアへと変質した。英語botが台頭し始めた頃から政治の話題が増えたことも、偶然とは呼べないだろう。
ある政党批判のために増田の生態系を意図的に破壊した、とまでは流石に言わないが、それでも今の増田のこの環境を利用している輩が居るのは確かである。
増田はもう、終わりが近いのかもしれない。
とても良い問いですね。これは単なる「お金の話」ではなく、国家の経済運営や政治哲学、制度設計そのものにかかわる深い論点です。以下にポイントを整理しながらお答えし、さらに視野を広げる問いや知見も織り交ぜていきます。
これは単に「金の出どころを問う」だけでなく、財政の持続性とマクロ経済のバランスを懸念する問いです。
つまり、「今の政策は将来にどんな影響を与えるか?」を考慮して、財源の裏付けを問うのです。
一部の年で「剰余金(使い残し)」が生じることは確かにありますが、それをもって「税金が要らない」という主張は誤解を招きやすいとされます。
主流派の立場では、近年の“余剰”は一時的かつ構造的に脆弱であり、以下の点に注意が必要です:
つまり、見かけの剰余は「支出の先送り」によるものであり、恒久的な財源にはなりません。
この主張は、「税収が上振れしている=減税余地がある」という理解に基づいています。
つまり、「その金はすでに“未来の請求書”に充てられている」という感覚が、主流派の立場です。
この問いも核心的ですが、主流派の立場では「税と支出はセットでマクロ経済を調整する手段」と捉えます。
したがって、徴収と支出を「金の移動」ではなく「経済構造の再設計」として捉える必要があります。
この立場からすると、「財源は?」という問いは本質的ではなく、「インフレになるか?」が本質です。
減税は単なる「財布の話」ではなく、どの層に、どの効果を与えるかという配分の話でもある。
国債による支出拡大は短期的効果と長期的リスクのトレードオフであり、「どこで線を引くか」が本質的争点。
ここが甘すぎるのよ。「でも、所得を増やすことや人権を擁護することは基本的に全員が合意できるはずのテーマだ。」
誰にとっての所得を増やし、票田先の人権意識(そこには排外主義も含まれる政党も有る)を守るには何を主張すればよいか。
だとしたら、チームみらいもまず「誰に刺さるか」は徹底的に考えているわけで、
それを無視して響きの良い政策だけアピールしても現実的には当選しないの。
自分の意見に従って、全員が同じ方向向いて世の中良くなるなんて幻想なのよ。
自分の1票は、どの票田たるのか。
その意識がまとまってからが本当の政治参加スタートだと俺は思う。
清き1票は1票でも、全ての1票に文脈ありき。
その頃は沢山いる信者が
「媚中派二階がやりやがった!」
増田は自身の体験と「チームみらい」メンバーの属性的傾向を結びつけているが、その人数は少数で、しかも「疎遠」な関係と述べており、一般化には無理がある。増田本人もその点を一応留保しているものの、「彼らは弱者を視野に入れていない」との断定的評価は、観察規模やデータに対して過剰な推論だ。
「分断を煽らない」という姿勢が手段として有効でも、目的化してしまえば肝心の課題が取り上げられなくなるという指摘は、政治運動や新興政党のジレンマを鋭く突いており、有意義だ。しかしそれを「ずるい」「弱さ」と断じるのは、価値中立的な戦略判断や、安全保障上の議論回避などの必要性を無視している。
増田は「理想主義的な弱者支援」を政党に求めているが、現実の政治は合意形成と実行可能性の中で成立する。「分断を避ける」や「慎重な政策形成」もまた、政治的責任の一環であり、それを「批判回避」と解釈するのは一面的だ。
最終的に「彼らは悪ではない」「冷静な批判が必要」と述べており、単なる攻撃で終わっていない点は誠実で理性的である。自己の立場にも触れ、「妬み」や「行動しない者の批判」に対する先回り的配慮がある点も、読者への説得力を高めている。
この増田で「純粋に聞きたいんだけど、お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれてて、
ブコメ等で答えてる人がいたけど。
(恐らくそれに対して)「自民党のせいなのに」「なんでもかんでもリベラルのせい」といったブコメがあってさ・・・。
「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれて答えたらアウトなん難易度ナイトメアモード過ぎない???
これ模範解答
「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」
「自民党が悪い」
前から思ってたけどリベラル(の一部?)って前後の文脈読まない人多くない?「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれたら「リベラルがどんな風になったら満足なのか」を答えるでしょ普通。
それとも「リベラルに改善点など無い」って考えなのか?凄すぎない!?
完全にキマっちゃってんじゃん。
とりあえず落ち着いて欲しい、リベラルも、あなたも完璧な人間では無いと思うんだ。そりゃミスる事も有るし、改善点もある。
なら「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれてその人の思う改善点を挙げる人もいるのは当たり前だよね?それが普通の会話だよね?
なにも「保守に改善点は無い」とか「保守より改善すべき点が多い」とは言われてないんだ、個人的な意見を言わせて貰えば保守の方が改善すべき点は多いし、その質も深刻だよ。
あとリベラルの人は誤解してる人が多いけど、リベラルを批判したり改善点を示す人は、全員が保守じゃないし、自民支持でも無いよ?
ここ凄い誤解してる人が多い、選挙になったら普通に立憲とか投票してる人普通に居るよ、自分もそうだし。
とにかく、落ち着いた方が良い
とりあえず、「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれて答えたらアウトなのはマジで止めた方が良いと思うぞ。
そしてColaboとも繋がりが強いしばき隊も選挙演説に出没しては大声で騒いで選挙妨害してるし
◯◯予告なんかも各所に書き込まれているみたいなんだけど
こういうやり方は相手に被害者属性を付与するだけで、本当に駄目なんだよ
正当な批判すら出来なくなる
ちだいや奴の周りや支持者連中(はてなー含む)がN党にやったのと一緒だよ
やれ人◯しだの、オウムと同様の反社会的カルトだの、それって証明出来ます?
疑惑ですら無い、言いがかりを超えた言いがかり、単なるデマの誹謗中傷でしか無い
あれで世論を扇動してN党を潰そうとしたんだから、反民主主義、パブリックエネミーのやり口
左巻きがよくやる1~10の被害を100にして騒いで被害者ぶるのとは違って
少なくともちだいらがやってた行為は完全にN党が被害者だからね
どんな相手でも「それをやったら駄目だろ」という線引があり、完全に超えていた
マジで相手にガチの被害者属性というバフを付与しただけなんだよ
N党を批判するとちだいみたいな奴と同様に見られるかも知れない、というデバフまでかけられている
N党を全く支持出来ないからこそ、正当な批判をする為にあの様な反民主主義的な攻撃はすべきでは無かった
完全に利敵行為でありちだいや支持者はN党の応援団と言っても過言では無いと思う
そのカルト性や代表の経歴、明らかにヤバい思想や政策を批判するのは良い
しかし、偏向報道を仕掛けたり、選挙演説に押しかけて妨害する、その行為を咎めもしないというのは
「どっちもどっち」では無く、騒いでる方が発狂して異常な攻撃をしている様に見える
こういう事を指摘すると更に発狂するはてなーもいるんだろうけどさ
「参政党の支持者だー!」っつって
ふざけんなよボケが
アンチだからこそ批判は正当かつ真面目にやれって話が何故分からないのか?
反民主主義的で暴力的な手段で抑えつけようとした所で、相手は一般人と違って黙って泣き寝入りする類の相手じゃないし
その行為だけ見れば完全に相手が被害者なんだから、勝手に付与された被害者属性を持って全力で反撃と正当性を主張されるだけなんだよ
そして真っ当な批判すら「あいつら(しばき隊やColabo界隈)と一緒では?」というデバフを付与されるんだよ
ふざけんなよマジで
山本一郎なんかの怪情報に乗っかって騒いだりさ、参政党アンチ出来れば何でも良いんか?
その後の事を考えて無いのか?
両方をフラットな視点で見ようとするサイレントマジョリティーにとって、過激な攻撃がどう映るのか、一瞬でも想像した事あるのか?
左翼っていっつもそうですよね!
そんなんだから石破政権とかいう超ボーナスステージを活かせずに参政党みたいな保守系糞カルトに支持を取られているんでしょ?
間抜けにも程があると思わない?
頭のいい左巻きに多い傾向だが
政治を志す者は、人々を平等に扱い、弱者に寄り添い、高潔に生きるべきだと言って憚らない
違うよ
利害調整をするのが議会なわけ
農業、漁業、酪農、自動車、家電、建築、保険、スポーツ、ゲーム
どこも自分たちの意見を政治に反映して欲しいし、実現して欲しい
「私はコメ農家が食える政策を実現します」の一本で政治やってもいいんだよ
それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ
そのためには人脈も必要だし一人では無理だろうけれど
それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ
その人は減税だの改憲だの語らなくていいんだよ
とか要らないんだよ
しかも多数の女はもちろん、反フェミのおっさんからも批判されてるし
もへもへ
@gerogeroR
天気
@UjrIqYvKvx18455
仕事上の商売だから付き合ってるけどこいつと友人になるとか無理、ってのは男性同士でもあるのでは?
(金の為に関わってるのであってプライベートに入ってくんじゃねえ!的な)
なるほど、
批判を「反省できないリベラル vs反省できる参政党」って単純な構図にしてしまう、
「陰謀論」と言われてたのを訂正するんじゃなくて、
次の新しい陰謀論に“進化”していくのを「改善」と呼ぶの、なかなか斬新ですね。
そして何より感動的なのは、
“ファクトチェックで間違ってた事例”をひとつも挙げずに済ませてるその潔さ。
もしかして、参政党支持者の「反省」は、見た人の心にだけ映る幻なんでしょうか?
それとも、"反省したことにして次へ行く"という前向きな作法の一環?
…どちらにせよ、そういう態度こそが多くの人に「なるほど、これは信用できる」と思われている…と信じられる、その精神力が一番すごいです。
リベラルはファクトチェックされても聞く耳持たずに政府の陰謀とかアメリカが隠蔽してるはずとか言ってまるで反省しない
なぜ参政党が受けるのか?