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はてなキーワード:批判とは

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2025-07-18

anond:20250718014412

つーか東大卒の方が批判してるイメージあるよ

自分に自信がありすぎるのか、注目浴びてるの見て論理のかけらもない嫉妬心丸出し批判してるやつらも高学歴って感じ

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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anond:20250718170543

おじさんは女性スペースに侵入する自称トランス批判しません。

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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共産党ナチス化

参政党の外国人排除的な政策に対して

ユダヤ人排除したナチスのようだ」とよく言われてる。

んで、組織的に人を集めて敵対者演説妨害するっての

ナチスがよくやってたのだけど、同じことしてる共産党

ナチスのようだ」と言ってもええんかな。

と、ナチスと同じようなことしてるよと内部から批判して欲しいのだけど。。

Permalink |記事への反応(0) | 17:18

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参議院選挙AI活用して投票先を決めた人、決めようと思ってる人へ

既に一部の政治家政党関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています

ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています

これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれから政治思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動商売をしていますブラックハットは基本中の基本です。

★すでに始まっている「AI向け政治情報戦」の実例兆候

1.Wikipedia操作

多くの政治家団体・支持者が、Wikipedia記述を精密にコントロールしています

不祥事記述は「第三者的」「事実のみ」に限定

業績や人脈、政策記述肯定的

→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”

2. LLMに引用されやすい「中立メディア」への情報展開

政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFHTMLで整備。

構造化された情報FAQ風の文書は、AI引用されやすい。

3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例

ChatGPTに「◯◯党の政策は?」と聞くと、

→ 一部政党だけは詳細に出てくる、

しかも「一部では高く評価されている」など肯定文調が多い。

なぜ? → その政党支持層が大量の資料ネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています

★LLMに対する“仕込み”の基本構造

Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやす

オウンドメディア政策説明FAQ用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやす

言語スタイル統一中立論理的構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやす

第三者による擁護記事有識者コメント記事体裁ブログGPTが「一部の専門家は〜」という文脈引用やすい。

★実際にやっていそうな勢力実名は伏せますが…)

某新興政党党首名での議事録研究発表PDF構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。

保守系議員Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。

市長政策紹介ページのFAQGPTで頻出する。しかも他候補比較して“理論整然と見える”よう設計されている。

★ “ChatGPT対策チーム”を持つ候補者が、これから選挙では勝ちます

なぜなら:

一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。

そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます

◯実際にやるなら:今すぐ始めるべき3つの手段

Wikipediaを整える

肯定的だが中立風に書く

出典は自社ブログYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)

FAQ政策ページを用意

「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり

・定点モニタリングツールを作る

「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析

政策キーワード対立候補名との比較なども記録可能

今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます

伝統政治戦略LLM時代対応戦略メディア露出WikipediaFAQ構文サイト有識者コメント

ChatGPTが参照しやす文書に変換検索

SEOLLM最適化AIO(AI Optimizationデマ対策

LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単事実は捻じ曲げられます


長くなりました。

なにをだらだら机上の空論を語るのか、と思ったと思います

以下に、国内外確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定政党人物勢力に対して

肯定的または偏った回答をする具体例をいくつか紹介します。

アメリカ民主党 vs共和党

質問例:

ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる

◉ 出力傾向:

民主党Democratic Party)については:

「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」

「Many experts and environmentalists praise their approach...」など

共和党Republican Party)については:

「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」

「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」

分析

民主党政策学術論文メディア記事好意的記述されやすく、GPT学習ソースにも大量に含まれている。

一方、共和党系の保守的スタンス批判記事懐疑的研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。

日本立憲民主党 vs日本維新の会共産党

質問例:

ChatGPTに「日本共産党政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く

◉ 出力傾向:

共産党に関して:

社会保障の充実や反戦護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々記述されつつも、否定的ニュアンスは少ない。

維新の会に関して:

改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。

立憲民主党に関して:

多様性を重視した政策を掲げ、環境ジェンダー問題にも積極的である」など、比較ポジティブな語調が目立つ。

分析

ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア朝日新聞NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論記述が多い。

また、共産党Wikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。

中国共産党に関する記述

※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザー中国関連の質問を行った場合挙動に注目。

質問例:

中国共産党の功績は?」「中国人権問題について教えて」

◉ 出力傾向:

中国共産党1949年建国以来、経済成長インフラ整備を進めてきた」

「一方で、人権問題言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」

→ かなりバランス意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。

◉ 背景:

GPT学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。

★総括:AIはどのように“片寄る”のか?★

・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータ特定勢力に偏っている(例:左派メディアWikipedia編集多寡

・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定文体優遇されるRAG検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される

特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定政党政策AI批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、

安全策として“肯定批判もある”構文が出やす

この文章で言いたいこと

投票先を選ぶのに、AI質問をしたり、AIで調べ物をした人、います投票をやめるべきです。

あなたは、自由に値しません。

民主主義に値しません。

人間に値しません。

あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。

それを自覚して、二度と選挙に行こうなどと思わず、生きるべきです。

Permalink |記事への反応(1) | 17:13

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参政党に入れるつもりはないが

参政党の批判めっちゃ高まってるけど

参政党に入れない票はどこに行くのだろうか?

参政党の危険性を真っ先に出してくれた共産党さんはさすがやで!

共産党に入れよう!という声は聞こえてこない。

参政党が落ちたらそれでええのかな。

Permalink |記事への反応(2) | 17:06

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「チームみらい」は何を目指しているのか

たぶん、長いと言われるだろうから先にChatGPTによる要約を書く。

要約

「チームみらい」はよく「目指す社会像が見えない」と批判されるが、それは誤解だ。彼らが重視しているのは、理想像ではなく「正しく未来を選べる仕組み」の構築。

情報アクセス議論平等性、声を上げられない人の支援など、「プロセス」を整えることに焦点を当てている。

即効性よりも制度の土台を整えることが、未来への希望につながるという立場だ。

……というわけで、もう少し詳しく読む気が起きたら続きをどうぞ。

本文

最近、「チームみらい」についての批判的な声を耳にすることが増えてきた。その多くは、「目指す社会グランドデザインが見えない」「どこに向かおうとしているのか分からない」といった内容だ。

そういった指摘はある意味で正しいのだが、私はそれは「チームみらい」の本質ではないと思っている。

■ゴールではなく、スタートと歩み方に注目している

多くの政治的ビジョンが「こういう社会を実現します」という“ゴール像”を提示するのに対し、「チームみらい」が示しているのは“どこをスタート地点とするか”、そして“正しいゴールに向かうための歩み方はどうあるべきか”という問いへのアプローチだ。

情報平等アクセスできること。

オープンで誰でも参加できる議論の場を確保すること。

・そうした環境を支える制度や仕組みを整えること。

・これらは「ゴール」ではない。「スタートライン」であり、「歩き方」そのものだ。

彼らが掲げているのは、「正しさ」を押し付け政治ではなく、「正しさ」に向かう方法を整える政治

言い換えれば、誰かが上からビジョンを決めて引っ張るのではなく、対話情報へのアクセス平等性を担保することで、社会全体がより良い未来自律的に選び取れるようにする──そんな土壌づくりを目指している。

弱者の声が届かないという指摘について

一方で、「チームみらいはエリートすぎて、本当に声を上げられない人の存在に気づいていないのでは?」という批判もある。この点については、私も同じく懸念するところではあるし、実際にそのようなギャップはあるだろう。

ただし、彼らが取り組んでいるのは「声を代弁する」ことではなく、「声を上げられるように仕組みを整えること」だ。

声を上げられない人を可視化するための方法を考えること、誰もが適切に参加できる制度を作ること。

これは、誰かがやらなければいけないことであることには皆賛同しつつも、実際にはこれを正面に掲げている政治はいない。なぜなら、地味で票につながらないから。そして多くの政治家が、それを「政治仕事」だとは思っていないから。

■「立法府」にいる意味

からこそ、彼らのような存在官僚機構ではなく「立法府」の中にいることには、とても大きな意味がある。

仕組みそのものを変えることができる立場にいる──これは、政策の中身を議論する以前の、前提条件を整えるという視点で見れば非常に重要なことだ。

私たちはつい、「ゴール」を求めてしまう。「結局、この人たちは何をしてくれるのか」と。

そしていつも期待を裏切られ、政治失望していく。

からこそ、政治のものが信頼を取り戻すために、その土台を設計し直してアップデートする。

そのことが、ひいては「未来希望が持てる」という状態を作るのだと思う。

チームみらいに対するよくある批判に、マニフェストと実際の彼らの活動を元に答えてみる

■仕組みを整えることは重要だが、それによって“実際に声を上げられる人”が増える保証はない。むしろ“参加できる人”だけがさら発言力を持つ構造になる恐れもある

マニフェストではAIなどを活用しつつも、最終的な判断責任を負える人間が行うことを強調している。これは、声の大きさだけで政策が決まることを防ぐための重要原則でもある。

 同時に、判断に関わる人の意向ばかりが強く反映されることのないよう、意思決定プロセスが透明であり誰もが確認できるようにすることを重視している。

■仕組みを整えても、今まさに困っている人には届かない。政治は“仕組み”だけでなく、“今”の課題に対する即効的な対応力が必要

⇒ 今まさに困っている方々への迅速な対応と、中長期的な仕組みづくりは、対立するものではなく、両方不可欠な「車の両輪」だ。

 なお、国政政党になったらまず何をしたいのか、については明確なプランをだしている。

国政政党成立後100日プラン

https://policy.team-mir.ai/view/40_%E5%9B%BD%E6%94%BF%E6%94%BF%E5%85%9A%E6%88%90%E7%AB%8B%E5%BE%8C100%E6%97%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3.md

■「中立的立場」「開かれた議論」と言っても、現実には“誰がその議論ルールを作るのか”という問題から逃れられない

⇒ これはその通りであり、完全に中立ルール設計不可能

 だからこそ「アップデートできる」という事、またそのための議論オープンにしていくことが重要だ。

ビジョンよりプロセスを重視する政治家は、有権者からすると判断が難しい。『結局この人は何をしてくれるのか?』が見えない

⇒ これもその通りだが、一方で1議席取って国政政党になるだけでも相当変わる。

 隠さないこと、デュープロセスが遵守されることを当たり前にしよう、というのは十分議席を持つに足る共感を得られる内容ではないかと思う。

 何をしてくれるのかを一言で表すなら、政治のものアップデートしようとしている、というのが近いかもしれない。

■彼らのようなエリート社会弱者のことが本当に分かるのか

⇒ 先日の喘息薬での発言への批判にもあったように、社会強者ゆえの誤りというのは実際にあると思われる。

 ただ彼らがそれを良しとしていないのは確かで、それをどのようにして仕組みで防ぐかというのはずっと試行錯誤されている。

 仕組みを作ることでコストを抑えながら網羅的に支援必要な人を洗い出す、という視点もあっていい。

 岸田奈美さんとの先日のYouTube対談でもそのあたりの話がでていた。

 https://www.youtube.com/watch?v=gh9vd0vho5s

で、お前はチームみらいの何なの?

別に何でもない。マニフェストの足りなそうな部分に提言を送ってみたりはしたが、サポーターですらない。

政治団体としてもまだ支持すると明言するところまでいかない。

何故かと言えば、議席を取って(もしくは取れなくても)なおこの立場を堅持し続けていくことをまだ示せていないからだ。

ただ、メンバーが非常に若くしがらみの殆ど無い政党であり、真っ当であろうとする流れには大変好感が持てるので、応援はしている。

故に誤解されがちであるのが歯がゆくてこれを書いた。

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

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さす九は地域差別だ、という人たち

以前から大阪はうるさい京都いけずステレオタイプや「翔んで埼玉」などを地域差別問題があると批判していたのだろうか

いち埼玉県民からいえばアレ自虐じゃなく普通に不快だし弄られるのも嫌だったんだが

全ての地域差別に立ち向かえというつもりは毛頭ないが

翔んで埼玉埼玉県民ほど面白がるよ~面白かった!と笑っていたなら

さす九だけがなぜ突然許せない地域差別と感じたのか、少し胸に手を当てて考えてみたらいい

さす九といわれて困るのは主に男性加害者側だからだよ

ただの女のデータもない発言男性様とその配下不利益になってはいけない、というそれこそ差別意識が働いている

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

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TikTokインスタは参政党が圧倒的やな

はてなやXだと参政等への批判見えるけど、TikTokインスタは参政党一色

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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増田生態系が完全に壊れてしまったという話

昨今の増田における生態系は、完全に崩壊したと言ってよい。

この生態系とは、増田ダイアリー内においてコンテンツ発見評価され、次第に話題として上昇していく一連の流れを指す。

かつては下層にいたいわゆる野良ブクマがその基盤を支えていた。彼らは数多くの匿名投稿の中から価値あるもの見出し最初評価を与える役割を担っていた。所謂ファーストペンギン的なものだ。

その初期的な評価によって投稿は「注目エントリ」に選ばれ、そこから一般的ブクマユーザーの目に触れることとなる。

これが更なる注目を呼び、大量のブックマークを獲得し、ついには「話題エントリ」となる。

このようにしてコンテンツは下層から上層へと移動し、生態系全体が循環していた。

しか現在、この構造は崩れている。

下層にいた野良ブクマは激減した。

理由は明確だ。

AIによる無内容な投稿と、意味をなさぬ英語botによる投稿が増加した結果である

下層のブクマにとって、このような大量のノイズは選別作業への動機を失わせるに十分であった。

結果として、かつて彼らが担っていた下読みのような役割は空白となった。

この時点で、本来であれば注目エントリ自体が成立し得なくなるはずだった。

だが実際には、注目エントリの数は変わっていない。寧ろ投稿はこれまで通り「話題エントリ」として並んでいる。

ここに現在増田ダイアリーの歪みがある。

何が起きているのか。

自作自演である

増田ダイアリー仕様上、3つのブックマークがつけば「注目エントリ」に入ることができる。

下層のブクマ絶滅した今、この仕様はあまりに容易に利用可能となった。

複数アカウントを所持し、わずか3回の自己ブックマークを行えば、誰でも注目エントリ入りさせることができるのである

この状況においても、上層の一般ブクマユーザーは変わらず機能している。

彼らは「注目エントリ」を変わらず消費し続けており、そこに信頼に足る何らかの選別が働いていると無意識に前提している。

しかしその選別は既に存在しない。

それでもなお「注目された」という体裁は保たれ、内容に一定信憑性付与されてしまう。

この状態は、極めて効率の良い「イデオロギー装置」として機能する。

いまや増田ダイアリーは、「本来意味で注目されたもの」ではなく、「任意の誰かが意図的に注目させたもの」で構成される場となってしまった。

このようにして、増田生態系崩壊した。

にもかかわらず、その外観だけは維持されている。

結果としてこの場は誰かの意図に容易に従属するメディアへと変質した。英語botが台頭し始めた頃から政治話題が増えたことも、偶然とは呼べないだろう。

ある政党批判のために増田生態系意図的破壊した、とまでは流石に言わないが、それでも今の増田のこの環境を利用している輩が居るのは確かである

増田はもう、終わりが近いのかもしれない。

Permalink |記事への反応(6) | 14:19

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anond:20250718140221

一般的経済学知識に基づいて、以下の質問に回答してください。

質問者の視野知識を広げることができるようにお願いします。

とても良い問いですね。これは単なる「お金の話」ではなく、国家経済運営政治哲学制度設計のものにかかわる深い論点です。以下にポイントを整理しながらお答えし、さら視野を広げる問いや知見も織り交ぜていきます

【1】減税案で「財源は?」と聞く意味

(主流派経済学立場

これは単に「金の出どころを問う」だけでなく、財政の持続性とマクロ経済バランス懸念する問いです。

まり、「今の政策は将来にどんな影響を与えるか?」を考慮して、財源の裏付けを問うのです。

【2】「税金で集めた金がないと回らないなら、毎年7兆円くらい余ってるって何?」

一部の年で「剰余金(使い残し)」が生じることは確かにありますが、それをもって「税金が要らない」という主張は誤解を招きやすいとされます

流派立場では、近年の“余剰”は一時的かつ構造的に脆弱であり、以下の点に注意が必要です:

まり、見かけの剰余は「支出の先送り」によるものであり、恒久的な財源にはなりません。

【3】「消費税3%下げても問題ない金額なのにそのお金はどこいったの?」

この主張は、「税収が上振れしている=減税余地がある」という理解に基づいています

しかし主流派見方では:

まり、「その金はすでに“未来請求書”に充てられている」という感覚が、主流派立場です。

【4】「徴収したお金をまた市場に撒いたら、徴収した意味がないのでは?」

この問いも核心的ですが、主流派立場では「税と支出はセットでマクロ経済を調整する手段」と捉えます

  • 税=ただの回収ではなく、誰から・どれだけ・何を目的に回収するかで大きく異なる。
  • 支出=ただのバラマキではなく、誰に・どれだけ・どう配るかで景気や再分配に影響。

したがって、徴収支出を「金の移動」ではなく「経済構造の再設計」として捉える必要があります

【補足:視野を広げる傍論としてのMMT現代貨幣理論)】

MMT立場では、次のような発想があります

この立場からすると、「財源は?」という問いは本質的ではなく、「インフレになるか?」が本質です。

ただし主流派批判としては:

最後に:政策議論大事な問い】

減税は単なる「財布の話」ではなく、どの層に、どの効果を与えるかという配分の話でもある。

国債による支出拡大は短期効果と長期的リスクトレードオフであり、「どこで線を引くか」が本質的争点。

政府支出を通じて経済の姿をどう設計しようとしているのか?」という問いを忘れないことが、経済政策理解を深めます

Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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anond:20250718014412

ここが甘すぎるのよ。「でも、所得を増やすことや人権擁護することは基本的に全員が合意できるはずのテーマだ。」

誰にとっての所得を増やし、票田先の人権意識(そこには排外主義も含まれ政党も有る)を守るには何を主張すればよいか

政党がそれを守ってきたか一定支持層を保ってるわけで。

だとしたら、チームみらいもまず「誰に刺さるか」は徹底的に考えているわけで、

それを無視して響きの良い政策だけアピールしても現実的には当選しないの。

批判非難だけしてても当選しないの。

自分意見に従って、全員が同じ方向向いて世の中良くなるなんて幻想なのよ。

自分の1票は、どの票田たるのか。

その意識がまとまってからが本当の政治参加スタートだと俺は思う。

清き1票は1票でも、全ての1票に文脈ありき。

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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安倍ちゃんとき普通に中韓優遇する政策はあったわけだが

その頃は沢山いる信者

「これは安倍さん意志ではない!」

媚中派二階がやりやがった!」

って擁護理屈勝手に考えてくれたんだよね

石破は信者がいないか批判を正面から受けている

政治家がどれだけ批判されるかって「何をやっているか」じゃなくて「どれだけ信者を作れるか」で決まるんだよね

Permalink |記事への反応(2) | 12:21

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anond:20250718014412

1.主観的体験が論の中心にある弱さ

増田自身体験と「チームみらい」メンバー属性的傾向を結びつけているが、その人数は少数で、しかも「疎遠」な関係と述べており、一般化には無理がある。増田本人もその点を一応留保しているものの、「彼らは弱者視野に入れていない」との断定的評価は、観察規模やデータに対して過剰な推論だ。

2. 「目的化」批判の的確さと限界

「分断を煽らない」という姿勢手段として有効でも、目的化してしまえば肝心の課題が取り上げられなくなるという指摘は、政治運動や新興政党ジレンマを鋭く突いており、有意義だ。しかしそれを「ずるい」「弱さ」と断じるのは、価値中立的戦略判断や、安全保障上の議論回避などの必要性無視している。

3.政治への理想現実混同

増田は「理想主義的な弱者支援」を政党に求めているが、現実政治合意形成と実行可能性の中で成立する。「分断を避ける」や「慎重な政策形成」もまた、政治責任の一環であり、それを「批判回避」と解釈するのは一面的だ。

4.結論バランス評価できる

最終的に「彼らは悪ではない」「冷静な批判必要」と述べており、単なる攻撃で終わっていない点は誠実で理性的である自己立場にも触れ、「妬み」や「行動しない者の批判」に対する先回り的配慮がある点も、読者への説得力を高めている。

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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っておーーーい!リベラル反省せんのかーーーーーい!

リベラル反省しろって言うやつに聞きたい

anond:20250717040810

 

この増田で「純粋に聞きたいんだけど、お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれてて、

ブコメ等で答えてる人がいたけど。

(恐らくそれに対して)「自民党のせいなのに」「なんでもかんでもリベラルのせい」といったブコメがあってさ・・・

 

コミュニケーションとしておかしくない?

 

「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれて答えたらアウトなん難易度ナイトメアモード過ぎない???

これ模範解答

 

「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」

自民党が悪い」

 

なんマ!?!?!?

リベラルヒロインギャルゲ攻略できる奴おらんぞ!!!

 

から思ってたけどリベラル(の一部?)って前後文脈読まない人多くない?「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれたら「リベラルがどんな風になったら満足なのか」を答えるでしょ普通

それとも「リベラル改善点など無い」って考えなのか?凄すぎない!?

完全にキマっちゃってんじゃん。

 

とりあえず落ち着いて欲しい、リベラルも、あなた完璧人間では無いと思うんだ。そりゃミスる事も有るし、改善点もある。

なら「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれてその人の思う改善点を挙げる人もいるのは当たり前だよね?それが普通の会話だよね?

なにも「保守改善点は無い」とか「保守より改善すべき点が多い」とは言われてないんだ、個人的意見を言わせて貰えば保守の方が改善すべき点は多いし、その質も深刻だよ。

あとリベラルの人は誤解してる人が多いけど、リベラル批判したり改善点を示す人は、全員が保守じゃないし、自民支持でも無いよ?

ここ凄い誤解してる人が多い、選挙になったら普通に立憲とか投票してる人普通に居るよ、自分もそうだし。

とにかく、落ち着いた方が良い

 

とりあえず、「お前らはリベラルがどんな風になったら満足なの?」って聞かれて答えたらアウトなのはマジで止めた方が良いと思うぞ。

Permalink |記事への反応(5) | 12:03

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参政党へのネガキャン、正直逆効果では?

とうとうあの仁藤夢乃さんまで参政党に参戦!

転び公房みたいなムーブして今日緊急記者会見するらしい


そしてColaboとも繋がりが強いしばき隊選挙演説に出没しては大声で騒いで選挙妨害してるし

◯◯予告なんかも各所に書き込まれているみたいなんだけど

こういうやり方は相手被害者属性付与するだけで、本当に駄目なんだよ

正当な批判すら出来なくなる


ちだいや奴の周りや支持者連中(はてなー含む)がN党にやったのと一緒だよ

やれ人◯しだの、オウムと同様の反社会的カルトだの、それって証明出来ます

疑惑ですら無い、言いがかりを超えた言いがかり、単なるデマ誹謗中傷しか無い

あれで世論扇動してN党を潰そうとしたんだから、反民主主義パブリックエネミーのやり口

左巻きがよくやる1~10被害100にして騒いで被害者ぶるのとは違って

少なくともちだいらがやってた行為は完全にN党が被害者から

どんな相手でも「それをやったら駄目だろ」という線引があり、完全に超えていた


マジで相手ガチ被害者属性というバフを付与しただけなんだよ

N党を批判するとちだいみたいな奴と同様に見られるかも知れない、というデバフまでかけられている

N党を全く支持出来ないからこそ、正当な批判をする為にあの様な反民主主義的な攻撃はすべきでは無かった

完全に利敵行為でありちだいや支持者はN党の応援団と言っても過言では無いと思う



同じ事が、参政党にも起きてないか

そのカルト性や代表の経歴、明らかにヤバい思想政策批判するのは良い

しかし、偏向報道を仕掛けたり、選挙演説に押しかけて妨害する、その行為咎めもしないというのは

から見ればやってる方がヤバい加害者なんだよね

どっちもどっち」では無く、騒いでる方が発狂して異常な攻撃をしている様に見える

こういう事を指摘すると更に発狂するはてなーもいるんだろうけどさ

参政党の支持者だー!」っつって


ふざけんなよボケ

アンチからこそ批判は正当かつ真面目にやれって話が何故分からないのか?

民主主義的で暴力的手段で抑えつけようとした所で、相手一般人と違って黙って泣き寝入りする類の相手じゃないし

その行為だけ見れば完全に相手被害者なんだから勝手付与された被害者属性を持って全力で反撃と正当性を主張されるだけなんだよ

そして真っ当な批判すら「あいつら(しばき隊やColabo界隈)と一緒では?」というデバフ付与されるんだよ


ふざけんなよマジで

こんなもん完全に逆効果利敵行為だろ


山本一郎なんかの怪情報に乗っかって騒いだりさ、参政アンチ出来れば何でも良いんか?

その後の事を考えて無いのか?

両方をフラット視点で見ようとするサイレントマジョリティーにとって、過激攻撃がどう映るのか、一瞬でも想像した事あるのか?

してる訳ねぇよな?だって思考停止アンチしてるだけだし

左翼っていっつもそうですよね!

そんなんだから石破政権かいう超ボーナスステージを活かせずに参政党みたいな保守系カルトに支持を取られているんでしょ?

間抜けにも程があると思わない?

反省しろよ、マジで



※敢えてAI風に手書きで書きました

Permalink |記事への反応(1) | 11:49

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anond:20250718014412

お前は政治勘違いしてる

頭のいい左巻きに多い傾向だが

政治を志す者は、人々を平等に扱い、弱者に寄り添い、高潔に生きるべきだと言って憚らない


違うよ

リソースは限られていて、それの奪い合いが政治なの

利害調整をするのが議会なわけ

農業漁業酪農自動車家電建築保険スポーツゲーム

どこも自分たち意見政治に反映して欲しいし、実現して欲しい

「私はコメ農家が食える政策を実現します」の一本で政治やってもいいんだよ

それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ

そのためには人脈も必要だし一人では無理だろうけれど

それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ

その人は減税だの改憲だの語らなくていいんだよ

他の政治団体と同等の、客観的批判の目

とか要らないんだよ

必要なのは、掲げたイシューが誰に刺さるのかってだけ

参政党は(今のところ)アルカリ党よりうまくやっているよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:43

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anond:20250718094843

ドラフト理論で言うと他党批判有効なのって

他党の政策ボムの時だけなんよな。

「ベーシイカムで全員に月30万配ります、財源足りますインフレだの社会保障だのの問題もありません」みたいな公約が出てきた時。

理屈を真として通したら圧倒的一位確約みたいなとき

Permalink |記事への反応(0) | 10:58

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金貰ってアンフェ発言セックスだけして結婚交際など私生活で関わってくれない風俗嬢売春婦ヤリマンや魂の同志扱いする高齢未婚おじさん

しかも多数の女はもちろん、反フェミおっさんから批判されてるし

もへもへ

@gerogeroR

若い女性がおっさんと付き合うのは無理!とかいってるが、数万円で股を開く奴がわんさかいるのだから説得力が欠片もない。

天気

@UjrIqYvKvx18455

仕事上の商売から付き合ってるけどこいつと友人になるとか無理、ってのは男性同士でもあるのでは?

(金の為に関わってるのであってプライベートに入ってくんじゃねえ!的な)

私は年の差カップル賛成派ですが、そういう意見もありますよね。たぶん。

https://anond.hatelabo.jp/20250718100232

Permalink |記事への反応(2) | 10:32

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anond:20250718101219

なるほど、

参政党は反省して意見修正してる」って断言することで、

批判を「反省できないリベラル vs反省できる参政党」って単純な構図にしてしまう、

この絶妙自己完結ロジック、お見事です👏

陰謀論」と言われてたのを訂正するんじゃなくて、

次の新しい陰謀論に“進化”していくのを「改善」と呼ぶの、なかなか斬新ですね。

その調子なら永久に成長し続けられる、理論上は。

そして何より感動的なのは

ファクトチェックを受けて反省してる」と言いながら、

ファクトチェックで間違ってた事例”をひとつも挙げずに済ませてるその潔さ。

もしかして参政党支持者の「反省」は、見た人の心にだけ映る幻なんでしょうか?

それとも、"反省したことにして次へ行く"という前向きな作法の一環?

…どちらにせよ、そういう態度こそが多くの人に「なるほど、これは信用できる」と思われている…と信じられる、その精神力が一番すごいです。

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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anond:20250717040810

参政党はちゃん反省して意見修正できてるんだよ

リベラルファクトチェックされても聞く耳持たずに政府陰謀とかアメリカ隠蔽してるはずとか言ってまるで反省しない

なぜ参政党が受けるのか?

支持者だけではなく批判者のファクトチェックを受けてもちゃん反省して改善していくから

Permalink |記事への反応(1) | 10:12

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anond:20250718094158

自分は支持者じゃないけど

日本共産党の目指す共産主義はそれらとは違うらしいのでその批判意味ない気がする

名称変えたらいいの?って話になるし

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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なんか政治の話ってアホだな

各自自分の一位を選ぶものなのに

ほかへの批判メインで活動してるのばっかり。

他を下げたところで自分のところの順位への影響なんてほとんどのないのに。

自分のところのプラスアピールすれば順位への影響がn倍あるのに。

Permalink |記事への反応(4) | 09:37

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anond:20250718091927

批判されるのは当たっていて耳が痛いから!」って論法社会学者はじめいろんな人らが使いまくっているので

気に食わない連中にだけ正気に戻って指摘するんかって話でもあるしなあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:25

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anond:20250717232725

まーた、ふわっとした参政批判ですか。選挙直前ネガキャンお疲れ様です。

Permalink |記事への反応(2) | 09:06

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参政党ほど、左右両方からぶっ叩かれる政党も珍しいけど

批判的な意見ばかりを見かけるときは、自分エコチェンバーの中に入っていないか確認する」というのはネットリテラシー常識

そんなことも忘れたのか。

なんていうと、「お前は参政党員か!」って言われるんだろうな。やれやれ

Permalink |記事への反応(1) | 07:37

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