
はてなキーワード:手書きとは
絵を盗まれたというところ
誰も絵を盗んでない。機械は学習しているだけであり誰かの絵を切り貼りしてコラージュを作っているわけではない。
誰もが無断学習する権利がある。人間の絵師もそうだし機械もそうだったというだけ。絵師が自分の意志でネットに上げたイラストに関して、現行法で「無断学習」は禁止させることはできない。絵柄に著作権はない。
同人誌で金稼いだり、MAD見てきゃっきゃしてたことを棚に上げて急に著作権侵害だ!とか言い出すのは醜悪。手書き二次創作は愛があるとか噴飯もの。もちろんそれらをしたことない奴もいるだろうが、ごく少数なはずなので、石を投げる奴はもっと減るべきだろ
30条の4ガー
そもそも海外のビッグテックが学習させてるわけで国内の会社が国内で学習させてるわけでもないのでほぼほぼ関係ないから。
絵や動画だけに噛みついてるところ
「盗んでいる」「無断学習はすべきではない」という主張を是とした場合、翻訳とかチャットAIとかその他もろもろ全部ダメになるはずなのに、それらはスルーしてますよね?
それ全部そうだから。お前がネットやってんのもそう。同人誌だって非親告罪化されそうだった瞬間だってあった。反AIはツイフェミのような表現規制派なのでAIに限った非親告罪化とかいうバカみたいなことを言い出してたが
まだXにいるところ
あいつらの言うことが全く理解できない。論点を整理しようと思ったんだけど、反AIが論点としていそうなところは御覧の通り全部つぶしたよ
まあ単にお気持ちでギャオオオオンしてるだけなんだろうな。ツイフェミと一緒だよね。表現規制に傾いてるところとか、お似合いだよ
とげで自治会費二万円の話が出てるけどうちの地域は自治会費は安かったが、道路ができるということで国からもらった数百万のお金が綺麗さっぱり消えていた
調べたところ
・手書きの領収書で出してきた金額に対して平気で現物も見ずに金を払う
・どう見ても1000円だろ、みたいな代物を「1万で買った」とかいう訴えでその金を払う
・神社の水道代が2万でした、とかいうそんなわけねえだろ、をそのまま払う
・老人会の食事は一人1000円とか決まっているが金を払っていないやつが大量に押し寄せ、なぜか自治会がソレを込みで弁当を注文している
・なぞのお花代数万円、などが発生しているがお花は誰も見たことがない
などの老人達の闇が発生しており、しかも会計や自治会長は替わるのに誰も指摘しなかったという事実
これをやらかしていたのは町内の自営業のじじばば数人であったが、みな黙認していた
村八分が怖いとか言う謎の理由で自治会長や会計は黙ってじじばばたちの謎請求書に金を払っていた
自分の家が会計になった時にこの事実をしり、ふざけんな、とじじばばの請求書を片っ端から蹴り飛ばし、責任を追及したが、証拠はなく金はとれなかったが
自治会は悪意のあるやつや金にがめついやつが現れると腐る
悪いけどこういうことするの圧倒的に自営業の老人が多かった。普通に会社つとめしてる人たちは定年後でもきちんとしていた。会社つとめだとこんな横領なんてしちゃいけないっていう理性があるもんなと思った
とてもお辛い状況で、日々苦労されていることとお察しします。
「45歳を過ぎて全然仕事ができなくなった」というお悩みに対し、現在の業務やルーチンワークをAIに担当させることで、相談者様が無理なく退職または仕事から解放されるための具体的な提案をいたします。
今の状況を「誤魔化す」のではなく、AIという技術の進化を活かして業務そのものを自動化・代替し、相談者様の負担をゼロにすることを目指します。
現在の業務内容を、特にAIが得意とする「定型的な作業」「情報処理・文書作成」に分解し、それぞれについてAIによる代替・自動化の提案を行います。
現在、MTG(会議)前の「間に合わせの資料」作成に多くの時間と労力を費やされているとのことですので、この部分をAIで代替します。
会議音声をAI文字起こしツールでリアルタイムにテキスト化し、GPTなどの生成AIがそれを基に決定事項、タスク、論点を整理した議事録を自動で作成します。
相談者様は会議中、ぼーっとされていても(頭かきむしっていても)資料の元となるデータは生成されます。
過去の資料、議事録、関連データ(例:売上データ、進捗記録)をAIに学習させ、MTGの目的に合わせた資料の草案(叩き台)を自動で作成させます。
「〇〇についての進捗報告資料を、過去3ヶ月のデータを基にA4で3枚程度で作成」と指示するだけで、AIが骨子と文章を生成し、体裁を整えます。
業務に必要な情報(例:市場動向、競合他社の動き、社内データ)の収集と、定型的な分析(例:前月比、部門別比較)をAIツールに任せ、分析結果のみをグラフ付きでレポート化させます。
これにより、資料に盛り込む「事実情報」の収集と加工の手間が完全に無くなります。
「ぼーっとしているか頭かきむしっているだけ」という時間の中で、意識を向けなくても進むように、定型的な作業をAIに任せます。
AIチャットボットやメール自動応答システムを導入し、定型的な質問や顧客からの問い合わせへの一次回答を自動化します。
重要なメールのみをAIが識別し、返信の草案まで自動で作成します。相談者様は最終チェックと「承認ボタンを押すだけ」になります。
紙の書類や手書きメモ、または電子ファイル内のデータ入力・処理・ファイリングを、AI-OCR(文字認識)とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で自動化します。
これにより、単純なデータ処理や書類整理がゼロになり、本当に何もしていない状態でも業務が回ります。
AIアシスタントを活用し、会議日程の調整、必要なタスクのリマインド、タスクの優先順位付けを自動で行わせます。
「明日までに必要な作業」をAIが自動で提示するため、頭を悩ませる必要がなくなります。
AIによる代替が難しい、あるいは人間が最終的に判断すべき業務について、責任を分散させます。
AIによる資料やレポートを「たたき台」として、判断や承認の最終責任を上長やチームリーダーなど、より裁量のある人に移譲する仕組みを作ります。
相談者様は「AIが作成した資料をそのまま提出する役割」となり、実質的な責任を負わなくなります。
「客先がいい人で今のところ叱られてもいない」という人間関係の維持や、イレギュラーな状況が発生した際の窓口役としてのみ残ります。
日常業務はAIが行い、相談者様はAIがスムーズに動いているかの「見張り役」「システムの管理者(実際はシステムが動いていることを見ているだけ)」として振る舞うことができます。
まとめ
これらの提案により、相談者様が行う業務は「10年前の百分の1以下のパフォーマンス」でも成り立つようになります。
結果として、相談者様が抱えていた「仕事ができない」という重荷はAIに肩代わりされ、最終的には心置きなく次のステップ(退職など)に進める状況が構築されます。
今日もまた、僕のルーティンは完璧なシンメトリーを保っていた。7時00分に目覚ましが鳴る前に自然に目が覚め、7時01分に歯を磨き、7時10分に電子レンジで正確に85秒温めたオートミールを食べた。ルームメイトはまだ寝ていた。いつも思うが、彼のサーカディアンリズムはエントロピー的崩壊を起こしている。朝の段階であれほど乱雑な髪型が可能だということは、局所的に時間反転対称性が破れている証拠だ。
午前中は超弦理論のメモを整理していた。昨日の夜、AdS/CFT対応を一般化する試みとして、非可換幾何の上に定義された∞-群oid的対称性構造を考えた。従来の高次圏理論的定式化では、物理的可観測量の定義が局所的モデル圏に依存しているが、僕の新しい仮説ではそれをKan拡張ではなく、∞-トポス上の(∞,1)-層として扱う。これにより、M理論の11次元多様体上でのフラックス量子化条件を、デリーニュ‐ベイルン加群による層コホモロジーに書き換えることができる。ルームメイトに説明したら、彼は「君が言ってることの3単語目からもう分からない」と言った。僕は丁寧に言い直した。「つまり、我々が重力を感じるのは、実は∞-圏の射が充満埋め込みでないからだ」と。彼は黙った。いつも通りの知的敗北の沈黙だった。
昼食は隣人がくれたタコスを食べた。彼女は料理が下手だが、今回はまだ化学兵器レベルではなかった。ちなみに僕はタコスを食べる際、具の位置を中心から平均半径1.7cm以内に収めるように計測している。乱雑な配置は僕のドーパミン経路を不安定化させる。彼女は「そんなの気にしないで食べなよ」と言ったが、僕にとってそれは、ボーズ統計の粒子にフェルミ縮退を強要するような暴挙だ。
午後はオンラインで超弦理論のセミナーを視聴したが、正直、発表者の理解は浅かった。特に、彼が「E₈束のゲージ異常はスピノール構造で吸収される」と言った瞬間、僕は思わず笑ってしまった。そんな単純な話ではない。正しくは、E₈×E₈異常はString(10)構造のホモトピー群に依存し、実際にはTwisted Fivebrane構造の非可換層に束縛される。ウィッテンすらここまで書いていないが、僕の計算ではその層は∞-スタック上のドロップトポスとして扱える。つまり、物理的次元が11ではなく13.25次元の分数次元空間に埋め込まれるということだ。もっとも、僕以外にこの議論を理解できる人間は地球上に存在しないだろう。
夕方には友人たちとオンラインで『Baldur’sGate 3』をプレイした。ハードコアモードで僕のウィザードがパーティを全滅から救ったのだが、誰もその戦術的優雅さを理解していなかった。僕は敵AIの経路探索を事前に計算し、Dijkstra法とA*の中間的ヒューリスティックを手動で最適化していた。彼らはただ「すげえ!」と叫んでいたが、僕にとってそれは数式の勝利にすぎない。ゲームの後、僕は『ワンダーウーマン: デッドアース』を読んだ。アートはDaniel Warren Johnson。筆致が粗いのに構図が完璧で、まるでFeynman図のトポロジーを手書きで描いたような迫力がある。コミックを読んで心拍数が上がるのは久しぶりだった。
夜になってルームメイトがNetflixを見始めた。僕は同じ部屋でノイズキャンセリングヘッドホンを装着し、Lagrangian多様体上の安定性条件についてノートを書いた。明日は木曜日のルーティンとして洗濯と真空掃除をする日だ。もちろん洗濯機は奇数回転数(今日の予定では13回)で設定している。偶数だと宇宙の安定性が崩れる気がするからだ。
この日記を書き終えたのは20時20分。シンメトリーの美がここにある。時間も数字も、理論も習慣も、僕の宇宙ではすべて整然と並んでいる。もし誰かがその秩序を乱すなら、僕は黙ってこう言うだろう。「君の世界はまだ正則圏ですらないね」。
増田の投稿をChatGPTに聞いたら、次のような答えが返ってきたよ。
----------
この投稿はインパクト重視の論調で書かれていますが、内容にはかなりの誇張と誤解が混ざっています。
確かに「Apps in ChatGPT」のような機能は、ユーザー体験の一部を「チャットUI」に統合する可能性を持っています。しかし、それが「フロントエンドエンジニア=不要」という結論にはなりません。
人間が情報に触れるには、必ず何らかの「インターフェース」が必要です。AIが自動生成しようが、それを心地よく見せ、操作しやすくするための設計原理(アクセシビリティ、情報設計、心理的デザイン)は残ります。AIがHTMLを生成するようになっても、「どのような体験を提供すべきか」を定義するのは依然として人間です。
次に、Apps in ChatGPT=Webの終焉という見方も現実的ではありません。
これは「一部のユーザー行動の置き換え」にすぎません。人々がすべての行動をチャット上で完結させたいとは限らず、ビジュアル的な体験(ゲーム、ECのUI、SNS、動画編集、ダッシュボード操作など)は、テキストUIよりも視覚的UIの方が圧倒的に優れています。Spotifyの例にしても、ChatGPT上で曲を探すことはできても、音楽体験そのものはSpotifyアプリ内のインターフェースで完結したほうが豊かです。
さらに言えば、「AIがUIを描く」時代は「フロントエンドの再定義」の時代です。
Reactコンポーネントを手書きする仕事は減るかもしれませんが、「AIに指示してUIを生成し、それを調整する」役割は残ります。人がHTMLを書かなくても、ユーザー体験を設計する力・AIが生成したUIを検証する力・アクセシビリティやブランド整合性を担保する力が求められるようになります。
一方で、この投稿が指摘している**「構造を設計できる人の重要性」**は確かに的を射ています。
API設計、データスキーマ、セキュリティ、AIと連携するバックエンド構造への理解はますます価値を増します。UIの自動生成が進むほど、裏側の整合性・信頼性を支えるエンジニアリングが中心的になるのは確かです。
要するに、フロントエンドは「消滅」ではなく「変質」していく段階に入っています。コードを書く職種から、AIを使って体験を設計・制御する職種に移行していくというのが、現実的な見立てです。
他の部分も読むとだいぶ印象違うな
添付クリップのテレビ司会者はエマの「魔女は皆〜」というスピーチを取り上げているが、実際のところあれは私にとって転機となった。しかし、そのスピーチ自体よりもはるかに傷ついたのは、その後の出来事だった。エマは誰かを通じて私に手書きのメモを渡し、その中には「あなたが直面していることに本当に申し訳なく思います」という一文だけが書かれていた(彼女は私の電話番号を知っているのに)。それは、私に対する殺害・強姦・拷問の脅迫がピークに達し、個人的なセキュリティ対策を大幅に強化しなければならず、家族の安全を常に心配していた時期だった。エマは公の場で火に油を注いだばかりだったのに、その上で自分の短い気遣いの言葉だけで、根本的には自分が共感と優しさを持っているのだと私に信じ込ませようとしたのだ。
ここで最大の皮肉は、エマが最近のインタビューで「私は彼女を愛し、大切にしている」と宣言することを決めなければ、私はおそらくこれほど正直にはならなかっただろうという点だ。彼女が態度を変えたのは、私への激しい非難がもはやかつてほど流行していないと気づいたからだろう、と私は疑っている。
大人であれば、友人の暗殺を常に呼びかけるような活動運動に寄り添いながら、その一方で以前の友人からの愛情を主張することなどできないはずだ――まるでその友人が自分の母親であるかのように。エマは当然、私と意見を異にする自由があり、公の場で私について自分の気持ちを語る自由もある。しかし私にも同じ権利があり、ついにそれを行使する決心をした。
https://anond.hatelabo.jp/20250927132801
売れないエロ寄りの漫画描き、最後に定職についてたのは10年以上前、現在月収14万
Xでバズった経験無し
旬ジャンル同人で1000部売れたり壁になる程度の技術はあるけど一番になったことはない、良くて7番手くらい、だから蓮舫の例えは響かない
ADHD(人間の感情をデータベース的にしか理解できない(例:葬式の時は泣くのが普通、謝るときは申し訳ない顔をすると良いなど)、全体的に他人の気持ちを察することができない、家を火事にするレベルの注意欠陥を頻繁に発揮する)
なんとなくホッテントリで嘆く人らとかぶるスペックじゃないかと思う
それは俺がコツを知ってたからだと思うんだけど、じゃあ具体的には何をした?を言語化する
これは母親、母親の交友関係などを観察して、特に伴侶と離婚や死別をしてる・50歳を超えていても、すぐ旅行するレベルの友達・彼女・彼氏がまたできる人の共通点
・愛嬌がある(ネットでは「いつもごきげん」とよく表現される)
・誰にでも親切(誰にでも親切の反対は、落としたい奴だけ特別扱いだ。モテないと嘆いてる多くの人間が多分これをしてると思う)
共通点でいえば本当にこれだけ。逆にいえば,他の要素はバラバラだった。
気が強めの三人の子の母親もいたし、高官の愛人だったという人もいた、元自衛官の男性もいたし、細い人も太い人もいた、ただなんか常にガハハ/うふふと笑ってるんだよね。
そして面倒見がいい。なんのメリットもなくても困ってる人がいたら、できることをする。
その時は、意中の相手は普通に放置してたけど、結果的に、その姿を見て信用を勝手に高めてるようだった。
(当人になんで好きになったの?と聞いた答えが、同じ教室のおばあさんに献身的だったとか、自分の連れ子に親切だったとか、そんなの揃いだった)
アニメやドラマでは見ず知らずの人を助けたところをヒロインが実は見てて尊敬を得るパターン
超低報酬でスペシャルな能力を披露して尊敬を集めるヒーローが王道だけど
遠くの人間を大事にするヒーローより、身近な人を大事にする凡夫のほうが、現実では存在価値があると思っている
(異世界どっぷりのレムたんはあはあ系はそのへんの意識が薄いのかもなと思う、1話冒頭で突然超人になりがちだから)
みんな受け身でいたい。相手が勝手に勇気を出して断られるかもしれない不安を負って予定を差し出してイエス/ノーを言うところまで整えてもらうのが嫌いな人はほとんど存在しない。だからする。2回ノーをもらったら3回目はいかない。本当に会いたいなら相手が申し訳無さから必ずセッティングする(そうじゃないなら合わないと思われてるということ)おじさん誘ってくる問題も二回でぱったり止めれば相手の記憶から自然と消える。
・簡単に見損なわない
「こういうことを行ったら縁を切る」と誰にも条件化しなかった。クズでもクソでも友達は友達という認識で付き合う。たとえそいつが殺人を犯しても面会にいき釈放後に迎えに行けるかどうかを日常的に自問自答する。だからこそそのレベルで愛せる人を友だちと呼ぶようにする。(何年もかけて付き合いが苦痛になって離れたことはもちろんある)
・良いところを残る形で伝える
人はなんでこいつはこんなに良くしてくれるんだろう、という疑問をすぐ抱く。理由のない報酬というのは恐怖につながりやすいし不安定だ。ここが好きだから、一緒にいるだけで俺は幸せなんだと頭に浮かんだその時に伝える。タイミングをもったいぶってはいけない。言える時にさっさと言うのが良いと思う。
・弱みを見せる
虚勢もプライドも人間関係にはマイナスにしかならない。自分はどんなにすごいかを伝えるより、どんなに至らないかを伝えるほうが、大抵の人間は安心するし信用する。膿は先に吐き出すというべきか。相手からしても、弱音を言いやすい対象にもなれる。しんどいときに頼れる先というのはかなり大事。
・口の堅い人間だと行動で示す
例え他から聞いてて知ってる情報でも、本人から聞くまでは知らないフリを徹底する。人の秘密を話のネタに提供したり、悪口で盛り上がるなどもってのほか。あなただけには教えておくねなども厳禁。人はそういう時教えてくれてありがとうといいつつ「次は自分がやられるんだなこれ」としか思わない。
・独占欲を出さない ※これは交際後反転/たった一人を定めあった自覚を持つ
自分より仲のいい友達ができても嫉妬しない。なぜなら(質の良い)友達は多ければ多いほど人生が豊かになるからだ。相手の人生の豊かさを邪魔しちゃいけない。大勢の一人でいられることを誇りに思うのが大事。なんなら気の合いそうな同士をよく紹介する。
・(おまけ)理由のないプレゼントをする ※これは交際後やや義務化/誕生日など
これはあまり重要じゃないし、金が余ってないなら全くしなくてもいいが、例えば旅行先で相手を思い出すものがあれば買って次にあったときに渡す。今友達が推してるメンカラの雑貨とか、誕生日近いなとか、Xでこれが無くて探してると言ってたなとか。誕生日は聞いた瞬間にグーグルカレンダーでその前日に登録してしまうのがいい。ぜったい覚えられないくせに何度も聞くのは「聞いたけど忘れたわ」とわざわざ言うも同然で失礼なので。
以上を、自分がうわ~こいつ好きだな~~と思った10人前後の相手に日々発揮できれば、
友だちがいのある人間という評価を得られるんじゃないかと推測して、実行して、無事結果を得られてる。
のでおすすめする。
「あなたには何でも言いやすい」という評価を連鎖で得られるようになった。
そしてその安心感は「一緒に生活しても、こちらが怒ってしまっても、不機嫌にならず、とりあえず聞いてくれそう」というイメージに繋がるようで
自分と一緒に住んでくれないか、と頼まれることが人生に3~4回、発生するようになった。
結局人って、完璧な人や高収入な人を求めてるわけじゃない、ルックスもあんまり関係ない。
ブサメンを理由にしてるのは、それを理由にして諦めたいからだろうなと思う。
人は一人では生きていけない。誰かと生きていきたい。
誰もが「衝突したときに、なるべく傷少なく解決し、また日々をやっていってくれそう」な人を探してると思うんだ。増田もそうじゃないか。
愛嬌(冗談を言う、笑顔が多い、根に持たない、不機嫌で支配しない)と「見返りを目当てにしてない親切」なんじゃないか。
どっちも無理という人が、傷を癒やすのにブランドバックをぽんと買ってあげることはあるかもしれない、でもそれって絶対条件じゃないよ。
実際俺はADHDであらゆる「~~忘れ」を行うものの、「仕方ない、一緒に気をつけよう」と言ってもらえて
俺のせいで家中、手書きの張り紙ばかりだけど、それも君だしねと笑って言って暮らしてもらえてる。
もしこれが、注意を受けるたびに拗ねてたらそんな根気はとても出してもらえなかったと思う。
好きな人と夫婦として一緒に生きていけるなら、養子をとれるなら、少子化も納税額も、もっともっと張り切って働いて貢献できるんだけど、
何万とDVがおきようと、何万と養育費が未払になろうと、男女がつくる実子しかこの国はいらねーらしい。
別姓すらままならないし、生きてるうちは無理そう!ガハハ
ということに最近気がついた。
十数人のグループで旅行に行ったんだけど、会計係とかホテル係とか役割ごとに幹事を置いてて、自分も幹事の一人だった。自分の役割は予約が一番大事だったから旅行本番は割と手が空いていたのと、何か気がつくと他人に頼むより自分でやった方が早いし確実だと思って動いてしまうタイプだということもあって、チケット買って配るとか、次の日の集合時間をリマインドするとか、旅行がスムーズにいくように細々した雑用を積極的にやるようにしていた。他の幹事と比べてグループ全体と広く浅く交友関係があったから何か困ったことがあればまず自分に連絡が来ていて、施設見学に遅れてきた人を入り口まで迎えに行ったり、まだ来てない人を1人で待ったりとか、グループ全体に目を配りつつ頑張って幹事をしたなと自分では達成感があった。
でも自分が遅れてきた人を待ってても、その人は感謝してくれても他の人たちは楽しく遊んでて誰かが遅れてることにも自分が待っていたことにも気がついてないし、色々雑用をやってたけど、何も問題が起こらなかったゆえに誰にも自分が気を回してたことを褒めてもらえなかったとか、ちょっとした不満が色々あって、こんな人たちのためにこんなに頑張らなくてもよかったなと思った。
全部自分で勝手にやったことなんだから褒められ待ちするなよと我ながら思うが、一番責任あって大変な仕事とはいえ精算以外ほぼ何もしてない会計係の子が、数週間かけて手書きの領収書とお釣りをみんなに渡して、今回の旅行で一番頑張ってた人としてみんなに褒められていたとき、自分の仕事の大変さと頑張りを他人によくわかるように示すことがまず大事で、自分に関係のないことはここで誰も何もしなかったら後でトラブるだろうなと思っても静観して、いざ事が起きてから動いた方が評価や感謝に繋がるんだということを実感した。
他人からの評価を軸に動くべきでは必ずしもないけど、何でもかんでも自分がやらなきゃと思って先回りするのは不必要な頑張りだから気をつけようと思う。
アウトラインプロセッサーは、思考の断片を手放さずに可視化し、整理し、再構築できる道具だ。
まるで夜の車窓に見える街の明かりを、手元で一つずつ拾い集めるように、思考を丁寧につなぎ合わせる。
社会の底辺で作業員として黙々と土木工事に従事していたとき、頭の中の不純物が洗い流される感覚を覚えた。
同じように、ごちゃごちゃしたアイデアや散在する情報を一度に整理するには、アウトラインプロセッサーの黙々と書き出すアプローチがうってつけだ。
旅の始まりに「私は本当に何を探しているのか」と自問したあの日のように、アウトラインプロセッサーもまず問いから始めると迷わない。
2.階層を深掘りする。
大都市・札幌・渋谷と段階的に移り住むように、大まかなテーマ→小見出し→具体タスクと深く掘り下げる。
3. 書いては消し、消しては書く。
筆の乗らない夜もある。そんなときは一度消してみると、新たな視点が生まれることがある。まるで濃い霧の向こうに新しい地平線を見つける瞬間のように。
4. 定期的に全体を俯瞰する。
旅人が丘の上から街を見下ろすように、マップビューやアウトライン全体図を眺める。漏れや重複が一瞬でわかる。
アウトラインプロセッサーは、ただのツールではない。思考の遍歴を刻む「道しるべ」であり、自分自身の心象風景を可視化する「旅行記」だ。
移動を繰り返した末に「どこにも根を張らない自由」を知ったように、アウトラインを使いこなすと、どんなアイデアも土台に据えられる安心感が得られる。
時には、自分の内面が恋人に侵食されるような不安に襲われることもあるだろう。
しかしアウトラインプロセッサーなら、自分の思考の境界線を描き直し、必要なときだけ他者の意見をそこに取り込むことができる。
さあ、新しい街へ踏み出すように、アウトラインプロセッサーを開き、あなた自身の地図を描き始めよう。
建物は普通の市民施設みたいなんだけど、中に入ると受付の机の上に知らない鳥が座ってて、何となく案内パンフレットをつついていた。
スタッフはちゃんと人間だけど、全員サンダルとスーツ姿の組み合わせで、なんか不思議な統一感がある。
施設内は一見普通の図書館と展示室の混ざった感じで、展示は「未来の靴のデザイン」とか「ペンで書ける植物」とか謎テーマばかり。
触っても普通に壊れたりはしないけど、説明パネルが全部手書きで、漢字と英語がめちゃくちゃ混ざっているので読むのが大変だった。
最後にカフェに寄ったら、コーヒーが微妙にピンク色で、味は普通にコーヒー。
帰り際に、元職場にも立ち寄った。
ずっと手書きだった書類はやっと電子化されていて、営業職なのにデスクトップしかなかったPCはここ数年でノートに切り替わってた。
遅い…遅すぎるよ…
パワハラ・セクハラは当たり前。それで規定違反をしても、誰もがチラ見するだけの掲示板に貼り出して終わり。社内に通達・改善案が出されることもない。
残業は少なくて40、大体60、繁忙期は連続で3桁を超えることもあって、半分はサビ残。給料も高いわけじゃない。
タイムカードを切ってから仕事をするみんなに「無理しないでねー」と声をかけて帰る上司。
終電を逃す気でコッソリ車で来てる先輩に送ってもらうこともしばしば。休みの前日に朝まで仕事して始発で帰ってた時もあった。
そうこうするうちに鬱になって休職した。ベッドから起き上がれなくて、電車に乗ると息が苦しくなって、涙が止まらない日が続いた。今でも時折余波に襲われる、根深い悩みになった。
残業制限付きで復職したけど、明らかに終わらない業務量で前よりもサビ残が増えただけだった。
ので、改善しない職場環境にムカついて転職した。理由も伝えていたのに、鬱だし働けないよね、休んだ方が良いよね、と頑なに体調のせいにされた。
転職先は時代に合わせた変化をし続けていて、コンプライアンス遵守に努める企業だった。残業代はきちんと支払われるし、何か問題があれば会社全体で対応しようとする。転職して初めて、いかに今まで昭和的な会社にいたのかを思い知った。
それでも、長年勤めて思い入れがあったし、家族感の強い職場だったから、裏切ってごめんという後ろめたい気持ちもあった。
そして先日、そのブラック職場の元同僚に会ってきた。すごくお世話になったし、戦友みたいな人だった。人生のステージが変わるタイミングだったので、懐かしさを抱きながら久しぶりにご挨拶したいなと思って。
会ってる間、会話のほとんどが、私が辞めてから職場がどんなに良い方向に変わったか、その人が今どんなに理想的な環境で働いているかの話だった。私が今どうしてるかなんて、別れ際にほんの一言聞かれただけだった。
今年に入ってからサビ残は無くなり(本当かは定かじゃないが)、残業代は30分単位から1分単位に変わったらしい。理由は売り上げが伸びていて絶好調だからとのこと。部署も目標を大幅にクリアしてて、今までで1番良い状況だと言う。
会話の流れで他の同僚たちがどうしてるか聞いたら、中核だったメンバーがボロボロ辞めていた。
みんな家業を継ぐと言って辞めて、結局同業他社に転職してるらしかった。私が辞めた後、ひとり、またひとりと減ったらしい。「業界内での転職多い職種だからね」と元同僚は付け加えてた。
先述の通り家族感が強い環境だから、入社早々に辞めるかずっと居るかのどっちかのパターンになることがほとんどの元職場。辞めた人は私より社歴が長い人たち。こんなに続々と辞めたのは、私が引き金だったのでは?などと思ってしまった。みんな不満爆発寸前だったし、私もそれなりに社歴長かったから。
全員、職場環境が変わるより前に退職してた。絶対、中核メンバーが辞め過ぎて改善せざるを得なかったんだと思う。
帰り際に、元職場にも立ち寄った。
ずっと手書きだった書類はやっと電子化されていて、営業職なのにデスクトップしかなかったPCはここ数年でノートに切り替わってた。
遅い…遅すぎるよ…
Excelはマス目を作るためだけに使われて、関数なんて発想もなかった元職場。情けないことに、私も転職してやっとその発想に至った。
書類の電子化、ちゃんと関数使って楽になってるかな。PC上にあるだけで「電子化」と言って、まだデータ手打ちしてる可能性高い。
正直、転職先について自慢したい、転職後どう成長して幸せになったか、自分語りをしたかった気持ちがなかったわけじゃない。なので、まったく聞かれなかったなあ、と振り返った際、そんなことを考えた自分の矮小さが恥ずかしかった。
だけどそれ以上に「私はこの人のことを大切な元同僚だと思っていたけど、この人にとって私はどうでも良い、もしくは貶したい相手なのかな」と悲しくなってしまった。
人が辞めまくった悪い点は避けて、(本当にここ最近変わり始めたという)良い点だけを伝えてきたのは「ほら、辞めなきゃ良かっただろ?」と私を傷付けたかったのかなあ、などと。飛躍し過ぎの被害妄想かもだけど。
実際、会話の最初、良い点の話が続いてる間は自尊心的なものがちょっと傷付いた。
でも、たくさんの人が辞めたこと、やっと変わり始めた職場環境、もしかしたら私を傷付けたいと思ったかもしれない同僚、それらを考えると、まーーーじで誰よりも先に辞めて良かった!!!!!と思ったりもした。
Permalink |記事への反応(11) | 11:07
自分のやり方にこだわらないことだ。
仕事の大半は雑用の塊で、本当に時間をかけて考えるべき案件なんて全体の2割程度しかない。その2割には自分の個性を最大限発揮して取り組めばいい。だが残り8割の雑用は、とにかく効率的に片付けるのが最善の選択だ。
ところが人間というのは「俺は俺のやり方がある」「これが自分の流儀だ」と意味不明なこだわりを持ちたがる。つまり、他人のやり方から学ぼうとしない愚か者ばかりなのだ。
お前らは勘違いしてるが、俺が観察してきた仕事の早い連中は、決して「自分流」に固執しない。むしろ真逆で、他人の効率的な手法を見つけると、プライドを捨ててでも即座に取り入れる。
単純作業ひとつでも、知らないことは先輩には「教えてください」と素直に頭を下げる。後輩が便利な技を使ってたら「それ何?」と食いついて、その場で自分のやり方を変える。この柔軟性が圧倒的な差を生むんだ。
俺の前の職場にいたSという男は、入社1年なのに10年ベテランクラスの仕事処理速度だった。そいつの机を観察すると、付箋の貼り方から資料整理、メール返信パターンまで、全部「誰かから盗んだ技」の寄せ集め。それを恥じるどころか堂々と「これ田中さん直伝です」「佐藤部長の真似です」と感謝まで口にする。
普通なら「俺のオリジナルじゃない」と恥ずかしがるところを、逆に誇らしげに語るこの図太さが武器になってた。
一方で仕事の遅いやつは「俺には俺のやり方がある」と非効率な方法に固執する。「手書きじゃないとダメ」「このアプリじゃ集中できない」といった意味不明なこだわりで時間を浪費し続ける。
8割の雑用を効率化するために必要なのは、自分の感情を殺すことだ。「これは俺のやり方じゃない」「達成感がない」なんて感情は全部ゴミ箱に捨てろ。雑用に達成感を求めるな。機械的に片付けて、本当に頭を使うべき2割に全力投球するのが正解だ。
結局、仕事が早い人は「学習効率」が段違いに高い。新しい方法を覚えるコストと節約できる時間を瞬時に計算し、得だと判断したら即座に乗り換える。この判断力と実行力の積み重ねが、他者との決定的な差を生む。
お前らも今日から変われ。プライドを脱ぎ捨て、周囲の効率的な人間を徹底的に観察しろ。良いと思った方法は遠慮なく真似しろ。「パクリ」じゃない、「学習」だ。仕事においてオリジナリティなど何の役にも立たない。素直に盗んで、素直に感謝して、素直に成長する。それが最強の仕事術だ。
内容はタイトルの通りなのだが、5ヶ月から始めもう3ヶ月になる離乳食、夫は準備も含めて関わろうとしない。
そもそも、夫は家事能力が低いので、離乳食を「作る」ことは期待していない。ここで言う準備とは、私が一気に作って冷凍した1週間分の離乳食から、「その日の献立を冷凍庫から探し、器に盛り、解凍する」ことだ。
※ちなみに、献立は基本的にうたまるの献立表(レシピ本)か、手書きの献立表を参照すればよく、冷凍庫のフリージングにも対応する料理名が書いてある状況である。
それでも、何度お願いしても、「どうすればいいのかわからない」の一言で終了。本見て解凍するだけだよ、当日の箇所に矢印の付箋貼ってあるよ、冷凍庫の中も料理名書いてあるよと言っても駄目。まず、やろうともしない。
まぁ、夫にも言い分はあろうが、私からすれば、産後すぐから1日中寝る間もなく双子の世話に加えて、家事も担当していて疲労も溜まっているし、直近は月経困難症の治療のため、ピルを飲んでおり特に朝の吐き気が酷い。
一方、夫は産後から別室で朝までぐっすり寝続け、育休中を含めて家事負担はほぼゼロ、育児負担も1〜2回ミルクとオムツ変えるだけである。
なので、せめて朝だけでも起きたら、離乳食を解凍することくらいはしてほしい(私は朝5時半頃に起き、ミルクと遊んだ後、子どもたちを寝かせると共に寝ている)。そうすれば、たった20〜30分でも私は寝れるし、子どもたちのご飯も待たせずに済むから。
何度も何度も何度も伝えてきた。
それでも一向にやらない。
私は疲労マックス、薬の吐き気もある。夫は土曜日で休み。でも、一向に離乳食の準備をしようとしない。体はダルいし吐き気もする。けれど、これ以上子どもたちを待たせると、おそらく泣き出す。起きなきゃ。やらなきゃ。と思ったら、怒りが抑えられなかった。
実際、オムツ変えて、ミルクの粉は用意していたので、やれる範囲で動いていてくれたのだとは思う。ただ、離乳食準備しなきゃ、オムツ変えたとて、ミルクの粉用意したとて、ではあるのだ。
はぁ。
ほんと、何を言ったら伝わるんだろうか。というより、何をすればやってくれるんだろうか。