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はてなキーワード:手品とは

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2025-10-07

こんなインド人もたぶんいる

ハンカチの縦縞を横縞にする手品を見てビックリする

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2025-09-15

友達がいない?」飲み会に誘われなくなった僕 58歳記者の苦悩

35歳以降はいくら腐れ縁でも相手自分と付き合うメリットが無いと切られるからね。学生からの付き合いでも急に途絶える。

普段交流しないと本当に35歳位から手品みたいに居なくなるぞ。マジで

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2025-08-30

手品サーカスが昔っから嫌い

手品理屈の解らない行為他人を騙して嘲笑って喜んでるように感じる

サーカス演者がいつ失敗するかが心配でとても見ていられない、あれをワクワクするとかいってる人たちはどれだけひとが悪いんだよ…

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-08-07

増田が選んだクソアニメ5選


クソアニメ愛好家の一角である。これまで約50本のクソアニメを観てきて、Amazonレビューを残している。

あなたはクソアニメをご存じだろうか。辞書的な定義だと、pixiv百科事典が参考になる。

クソアニメとは出来がクソでつまらないアニメという意味言葉

基本的蔑称中傷として用いられる。

具体的(?)な例としては

作画声優の演技など作品のもの基本的クオリティが低い

シナリオストーリーにおいて視聴者が納得、許容、理解できないような展開があった

・なにか原作があるものの内、その原作から内容を大きく作り変えたことで原作ファンから反発された


こんなところである

今回はクソアニメを紹介するのだが、真の意味でのそれは1本に留めている。クソアニメと言っても色々ある。その多くは「製作を頑張ったけど"届かなかった"ものである。当然だが、アニメの作り手の方々はマジでやってる。本気で創作してるのだ。クソアニメという蔑称を付けて紹介するのは気が引ける。

から今回、真の意味でのクソアニメというのは……製作委員会が圧倒的にやる気不足、実力不足資源不足でそうなってしまったものだ。先に言っておくが『ジビエート』を選んだ。

それ以外は、ちょっとしかったものや、ダメダメなんだけど作り手の本気がうかがえるものを紹介する。なお、昔のクソアニメは知ってる人が多いので、できるだけ近年のものを選んでいる。文字数は各千字程度とする。

紹介するのは各部門(①作画、②脚本、③努力、④悲運、⑤神クソアニメ)5つ。では、早速いってみよう。極力ネタバレはせずに、フワッとした紹介にする。



作画部門 ~ダイナミックコード~ 2017.秋アニメ

すべてが「事故」だった。作画崩壊を超えたナニカである正式タイトルは『DYNAMIC CHORD』。通称ダイナー。

こちらは、多くの視聴者に衝撃を与え、そして困惑爆笑の渦に叩き込んだ伝説的な作品であるニコニコ動画では「観る抗うつ剤」と言われる(表記ゆれあり)。原作ゲームファンからは嘆きの声だったが、一部の視聴者からカルト的な人気を得ている。

誰もが指摘せずにはいられないのが、その圧倒的な作画崩壊キャラクターの顔は話ごとに変わるし、遠景の人物はもはや判別不能なまでに歪み、時には背景と人物が完全に融合するシュール光景が繰り広げられる。制作現場はおそらく「ダイナミック」だったのだろう。

点字ブロック障碍者を殺しにきているなど、もはや意図を読み取ることすら困難な描写の数々。「崩壊」というよりは、むしろフリーダム」と呼ぶべき領域に達している。2017年当時のニコ動視聴者の腹筋を崩壊させた。

ライブシーンでの楽器の持ち方の不自然さや、指の動きと音源乖離音楽アニメとしては致命的でありながら、この作品の「味」となっていた。

ストーリーもまた、視聴者を置いてきぼりにする展開の連続であるバンド間の人間模様や恋愛葛藤を描くはずが――脈絡のない会話、唐突出来事の発生、意味不明なセリフ応酬により、物語の核を掴むことが難しい。『ヒプノシスマイク』が如何に優良アニメであるかを思い知らされる。

結論としては……『DYNAMIC CHORD』は、アニメ制作におけるあらゆる「やってはいけないこと」を詰め込んだ作品だった。だが、その圧倒的な完成度の低さ、あるいは高すぎる芸術性が、皮肉にも多くの人々の記憶に残り、「伝説」となった。

真面目に評価すれば低評価しかないが、ここまで振り切れた作品はほかにない。「見て損はない」と言えるのかも。あなたが「クソアニメ」の概念理解したいなら、ぜひ。

視聴にあたっては、ニコ動を推奨する。やはりコメント付きだと違う。あにこ便もチェックしてみよう。

なお、似たような系統としては、『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』が挙げられる。こちらも作画崩壊アニメだが、ダイナミックコードに比べると製作陣の本気がうかがえる。OP映像最初こそ未完成だが、後半になるとすっかり完成して、ある種の感動を覚える。『BEATLESS』『出会って5秒でバトル』も同等といえる。



脚本部門 ~ジビエート~ 2020.夏アニメ

虚無の時間を知りたいなら視聴をおススメする。2020年コロナ禍で混沌とする世の中において、ひときわ異彩(異臭)を放っていたアニメ。それが『ジビエート』だ。

「クソアニメ」という言葉では生ぬるい、もはや「アニメの屍」と呼ぶべきその惨状は、多くの視聴者の度肝を抜き、忘れられない記憶として刻まれた。制作陣の豪華さとは裏腹に、なぜ本作はこれほどまでに語り草となる「伝説」を築き上げてしまったのか。

まず目を引いたのは、柿原徹也藤井ゆきよ東地宏樹池田秀一といった錚々たる声優陣。OP曲は演奏のみのオフボーカル(吉田兄弟)、ED曲は大黒摩季。まさに一流。

誠に遺憾ながら、彼らがどれだけ熱演しようとも、意味不明なセリフ回しや棒立ちのキャラクター、そして視聴者理解を超えた展開によって、その演技は虚空に消え去った。まるで、一流の料理人が腐った食材調理しているような。

全編を通して、まるでPS2時代ゲームのようなカクカクとしたCG、不自然すぎる動き、そして頻繁に挟み込まれ静止画特に戦闘シーンは、もはや何が起こっているのか判別不能レベルであり、キャラクターが棒立ちで銃を撃つだけ、謎の光線が飛び交うだけ、という展開の連続だった。キャラデザ天野喜孝のはずなのに、なぜこんなことに?

さて、肝心の脚本である視聴者理解を最も困難にしたのが支離滅裂ストーリーだ。タイムスリップしてきた侍や忍者が、ウィルスによって変異した「ジビエ」と戦うという設定自体は悪くないものの、話の展開はとにかく唐突で、伏線回収も皆無。「俺忍者!」「そうなんだ~」といった感じで話が進んでいく。

視聴者は彼らが何のために戦っているのか、何を目指しているのか、最後まで理解できない。結果として、物語は収拾がつかないままに最終回を迎えた。虚無感である。「こういう結末もアリってことだ!」

結論としては、鑑賞すべき失敗作である。『ジビエート』は、アニメ制作におけるあらゆる「失敗」を凝縮したような作品だ。しかし、そのあまりに徹底した「残念さ」は、逆に一種エンターテイメントだ。

当時のTwitterやあにこ便では、毎週のようにトレンド入りし、その「クソさ」を語り合うことで人々は連帯感を覚えた。

真面目に評価すると、酷評しかない。先ほど取り上げたアニメとは違って、こちらは製作陣にやる気が感じられない。本気度がないのであるアマプラではレビュー評価が低すぎてビデオ自体が一度削除されている。

ただ、「ここまでひどいアニメがあるのか」という驚きと、それによってもたらされる負の感動は、他の作品では味わえない。もしあなたが「最低のアニメ」を体験したいなら、『ジビエート』は間違いなく筆頭に挙げられる。同類としては、『ぱすてるメモリーズ』が挙げられる。こちらは第2話のトレースが発覚して訴訟沙汰寸前に至っている。当然もう観れない。



努力部門 ~3D彼女リアルガール~ 2018.春アニメ

なぜリアルになれなかったのか。原作表現しきれなかった作り手の痛みが伝わってくる。

2018年に『3D彼女 リアルガール』という恋愛アニメがあった。

オタクっぽい高校生美人JK恋愛なのだが、これがまた……リアルといえばリアルで、男性が見てもつまらなくはない。しかし、製作陣がその忙しさに耐えられなかったのだろう。残念アニメとなった。

本作がまず直面した問題は、映像クオリティの低さだ。「リアルガール」と銘打っているにもかかわらず、キャラクター作画不安定で、表情の変化に乏しい。原作の持つ魅力や、細やかな感情機微表現するには力不足だ。

また、頻繁に挟まれ静止画や動きの少ないアニメーションは、ラブコメ的な躍動感を欠いている。今季アニメだと『薫る花は凛と咲く』の表情的躍動感がラブコメには必須である。瑞々しい青春期の揺れ動く心情を表現しきれていないのは残念である

キャラクターの魅力もそうだ。原作の魅力の一つは、オタク気質主人公つっつん」と美少女「色葉」という、一見不釣合いな二人の関係性の変化、そして彼らを取り巻く個性豊かな友人たちにある。しかし、アニメでは前述の作画演出の拙さにより、これらの本来の魅力が半減している。

キャラクターの表情や仕草が適切に描かれないのは致命的だ。共感がしにくくなる。なんというか、本当にすべてが「のっぺり」である視聴者は彼らの恋愛模様に共感したり、応援するのが難しくなる。

決して原作が悪いわけではなく、アニメーション制作側の力量不足が招いた悲劇と言える。原作ファンにとっては「原作に失礼」と感じさせる出来栄えであり、新規視聴者にとっては「なぜこれが人気漫画?」と疑問を抱かせる。

だがしかし、基礎的なアイデアに光るものはあった。京アニ制作していたら、『リズと青い鳥』のような人気作になっていた可能性濃厚である

似たアニメとしては、『ネト充のススメ』が挙げられる。こちらは、リアルガールと比べるとはるかに健闘しているが、やはりリソース不足が否めない。作画演出があまり簡単すぎる。4話までは通用するレベルだが、後半にいくにつれて息切れが目立ってくる。良アニメだとは思う。『Wake Up,Girls!』『エガオノダイカ』『幼なじみ絶対に負けないラブコメ』もこの類である



悲運部門 ~コメット・ルシファー~ 2015.秋アニメ

輝きを失った星である放送局の都合に左右された悲運な作品といえる。本当は2クールだったのに、1クール強制圧縮された関係で尻切れトンボになった。

オリジナルロボットアニメとして期待されながらも、その評価は残念なものに終わった。特に物語の後半は視聴者困惑を招き、「クソアニメ」と揶揄されるほどに評価を落とした。

序盤は面白かった。本当に。期待してたよ、マジで。でも失速した。物語は、主人公ソウゴと、不思議少女フェリア、そして巨大なロボットガーディアン」との出会から始まるのだが――ラピュタみたいな始まり方でワクワクを覚えた記憶がある。

序盤は、まさに王道ファンタジーロボットアニメである。美麗なメカニックデザインや、キャラクター描写も美しい。滑り出しは悪くなかった。

だが、長くは続かなかった。とにかく説明不足としか言いようがない展開が続く。中盤以降は、世界観や設定に関する説明が極端に不足してしまい、視聴者物語に何が起こっているのか理解に苦しむ状況が続いた。特に物語の核心に触れるはずの「ギフト」や「ルシファー」といったキーワードに関する描写抽象的すぎて理解不能

キャラクター感情の変化や成長がほとんど描かれないまま、唐突な展開が繰り返された。物語に引き込まれることがない。主人公ヒロイン関係性の掘り下げがなくて、肝心な局面でも感情的な繋がりが希薄に感じた。

結論としては、未消化としか言いようがない。話数変更が響いたのだろう。最終回は本当に唐突連続だった。魅力的な要素はあったのに、消化しきれなかった残念さがある。まさに悲運。

なお、同じような事情(2クール→1クールに変更)になったアニメの例としては、ほかにガリレイドンナ魔法戦争、星合の空などがある。いずれも尻切れトンボ感が凄かった。特に星合の空は残念だった。



部門 ~魔王様、リトライ!~ 2019.アニメ

神クソアニメとは、一見クソアニメに見えるものの、実際は視聴者の心に感動を残す作品をいう。

この『魔王様、リトライ!』だが、紛うことなきクソアニメ一角である

作画は安物だし、OP曲のセンス10年前だし、各話タイトルはどこかで聞いたことがあるし、台詞も同じくどこかで聞いたことがあるし、キャラ名前もやはりどこかで聞いたことがあるし、バトルシーンは餅が跳ねているし、魔法エフェクトは気の抜けた感じだし、岩場まで吹っ飛ばされたのに草むらに落ちた音がするし、とにかくすべての要素が三流としか言いようがない。

でも、私の評価Amazonだと★4以上だ。すべての要素が三流だからといって、つまらない作品になるわけではない。

例えば作画。廉価アニメのそれには違いない。魔王様、リトライ!の作画なのだが……

動かない。動きません。びっくりするぐらい動かない。「バトルシーンを動かさないという実験作なのか?」という想いが伝わってくるほどに動かない。一例として、第3話において敵に襲われるバトルシーンで、

「偽りの天使に死を! ファイヤーバードッ!」

聖女に嘆きあれ……アイスハンマアアアアアッ!!」

という詠唱から始まるバトルシーンの最中に、口に含んでいた飲み物吹き出した。今見ても吹き出ししまうのだと思う。なお、人物は動かなかったがドラゴンはよく動いていた。衝撃で舞い散る石畳も。

一方で、矛盾するようだが、作画のものは悪くない、むしろ良質と思えることもある。主人公である九内伯斗やアク、ルナといったメインキャラの作画は綺麗さを保っている。初登場時のルナを見た時は、違うアニメを見ていると錯覚しそうになった。美麗ではないけど、シンプルでシュッとしていて、洗練さがある。

この作品で最も推したいポイントは『笑い』だ。とにかくこの作品は、笑いに特化している。

EKACHI EPILKA(エカチエピルカ)というあまり聞かない制作会社が作っている。実力がある会社だと感じた。

おそらく、視聴者がどういう反応をするのかわかっていて、わざとこういう作風にしている。

実はこちらの作品2024年に第2期が放送された。1期とは比べ物にならないほどひどい出来だった。アマプラでの平均評価も2.9しかない。ちなみに1期は3.8。低予算アニメとしては相当高い。

同年の作品としては『手品先輩』がある。こちらも低予算ながら製作陣が健闘した秀作である



作品紹介は以上だ。

個人的な分類では、クソアニメには3種類ある。

ひとつは、普通のクソアニメ作画脚本演出声優音楽――何が悪いのか一概には言えないが、とにかく普通につまらない。放送前は話題にならず、放送中もアニメ板のスレッドが数パートしか進まず、終了後は「○話以降は見なくてよかった」「普通駄作」「なんともいえない」といったコメント掲示板に書き込まれる。

もうひとつは、ダメさ加減が突き抜けているアニメ。多くの場合作画がとんでもないことになっている。そのうえ、ストーリー理解不能だったり、キャラクター名前が覚えられない。しかし、あまりに悪すぎて、それが逆に面白さに繋がっている。動画サイト感想サイトで「これはひどい」と同好の士で語り合える。

最後ひとつが神クソアニメだ。製作者がお金時間もない中で、良作品に仕上げている。まず一見して、これは低予算だなという印象が伝わってくる。作画でわかるし、脚本の展開に無理があるし、登場キャラが「どうしてそうなる?」という言動を取ることがある。

それでも面白いのは不思議なことじゃない。仮に、とある作品のすべての要素が三流だったとしても、一流の作品に仕上がることはある(聖剣使いの禁呪詠唱イクシオンサーガDT、可愛ければ変態でも好きになってくれますか? など多数)。創作世界にはそういう化学反応存在している。

というか、神クソアニメは厳密にはクソアニメではない。『クソアニメ性質を有した神アニメである

最後に)

実はずっと、クソアニメ紹介をやりたいと思っていた。「時間がない」を言い訳にして、できないまま数年が経った。

生活環境が変わる時が迫っているので、それまでにはなんとか……というつもりで本記事を仕上げた。少しでも気に入った作品を見つけてもらえたらうれしい。

なお、クソアニメを観る場合は、SNSとか感想まとめブログとか、YouTubeとかニコ動コメントとか、そういうのを伴いながらだと、より一層面白く視聴できると思う。

あなたにとっての、良質なクソアニメが見つかる未来を祈って日記を閉じますありがとうございました。

Permalink |記事への反応(14) | 23:26

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2025-07-20

anond:20250720125829

マジシャン手品素人が見破れることはまず無いよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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2025-07-16

anond:20250716224923

マジシャン手品見た事無いでしょ?

すり替えなんて余裕だよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:50

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2025-07-15

語録

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250715205339#

たとえ一瞬でもスマホする仕草子供相手してるときに何十回もしてたら子供はいろいろ感じるから

一瞬だから子供と関わる時間に影響はないとかより、やるなら手品の勢いで子供認識させない素早さでスマホ投稿するぐらいじゃないと

増田アンチは全く子供に悪影響リアルないがしろになってる事実は変わらんのよ

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250715211407#

食事中もレスバだからとたとえ家族にはその理由言わなくても通知あるたびなんどもなんどもスマホ手に取るのを子供に見せてて教育いいわけない

食事テレビすら見るなって家庭も普通にあるんだがそういうことが理解できないほど文化資本が低い家庭だったのかな俺のアンチ

自分が無産だからなのか、恵まれない家庭だからなのか

幸せな家庭の様子が気になって仕方ないらしい

かわいそうに、かわいそうに

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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語録

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250715205339#

たとえ一瞬でもスマホする仕草子供相手してるときに何十回もしてたら子供はいろいろ感じるから

一瞬だから子供と関わる時間に影響はないとかより、やるなら手品の勢いで子供認識させない素早さでスマホ投稿するぐらいじゃないと

増田アンチは全く子供に悪影響リアルないがしろになってる事実は変わらんのよ

https://anond.hatelabo.jp/20250715205816#

余計なお世話wwwwwwwwwwww

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250715210229#

お世話=助言じゃないか事実罵倒しただけだ勘違い野郎

https://anond.hatelabo.jp/20250715210412#

ダッサw子供作ったこともないくせに何を偉そうにw

Permalink |記事への反応(1) | 21:05

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dorawii

たとえ一瞬でもスマホする仕草子供相手してるときに何十回もしてたら子供はいろいろ感じるから

一瞬だから子供と関わる時間に影響はないとかより、やるなら手品の勢いで子供認識させない素早さでスマホ投稿するぐらいじゃないと

増田アンチは全く子供に悪影響リアルないがしろになってる事実は変わらんのよ

Permalink |記事への反応(1) | 20:53

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2025-07-07

anond:20250707230406

鳩を出す手品が得意だったかハトヤ、のハトヤ

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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2025-06-21

dorawii

お前は空間把握能力があるフレンズなんだな

格闘漫画を読むことに対する苦手意識は、コマ描写される動きについて、コマ間がどうなっているかについて読者に求めるものアニメとは異なっていることがある。

漫画だと会場でお互い距離を置いて向かい合っている対戦相手を紹介するようなシーンでは、一つ目のコマで一方の対戦相手の腰から上あたりが映るようなアングルでその人の名前とともに審判等の口上の台詞がのっかり、二つ目コマではもう一方について同様の描写方法がとられる。

アニメ場合でもこのような場合は同様に一方が映った後、連続的にそのカメラを動かすようにしてカメラをを動かすような様子も含めて描写して他方のキャラに画面を収めて紹介する、ということはなく、即座に別カメに切り替えるように他方のキャラが紹介される。

この対応関係があってアニメ漫画でこのような部分に対する脳への認知的負荷は大差ないので、アニメ理解できるなら漫画理解できるという構図になっている。

それがたとえば実際の戦闘シーンでくんずほぐれつ柔術になると、一方が他方の上にかぶさっているという状況から、次のコマではぐるんとでんぐり返って(セリフからそうらしいとしか解釈しようがない)投げ終わった瞬間の結果の描写になっている。

前のコマで描かれていたお互いの姿勢関係から、どう次のコマで描かれる結果になるというのか、その間の補完ができなくて納得感がない。もやもやさせられるということになる。

アニメはそのようなコマコマの間の出来事説得力のある動画として描かれるのだから、補完可能人間自体普通にいるわけで俺が劣っていることになるのかもしれない。

手品でおいて、あくまネタ看破するのが趣味で見ている人が、結局その結果を実現させるネタがわからなくてキツネにつままれたようなもやもや感に近い。

異能系含めバトル漫画はこの連続で、俺にとっては楽しめるところが勝敗とそれがもたらす人間模様の変化の描写ぐらいだ。食べるところがほとんどない手羽先を食っているような感じだ。

とにかくその手のジャンル漫画で見るのは億劫になっている。一連の動きをする間キャラ同士をコマに収めるアングルが一貫してれいればまだ理解やすいかもしれないが、躍動感を志向するアクション漫画は当然そんな説明臭いだけのコマ構成はしないものだ。

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Permalink |記事への反応(1) | 17:23

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2025-06-16

鶴橋駅ホームに真っ白なハトいたんだけど、本当に野良?のハトなんだろうか

手品で出てくるみたいな真っ白のやつだった

ハトぐらいのサイズだし見た目がハトからハトって思ったんだけど、もしかしたらハトじゃない別の鳥かもしれない

ねずみ色のハトの群れの中ですごい目立ってた

Permalink |記事への反応(2) | 19:12

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2025-06-06

dorawii

格闘漫画を読むことに対する苦手意識は、コマ描写される動きについて、コマ間がどうなっているかについて読者に求めるものアニメとは異なっていることがある。

漫画だと会場でお互い距離を置いて向かい合っている対戦相手を紹介するようなシーンでは、一つ目のコマで一方の対戦相手の腰から上あたりが映るようなアングルでその人の名前とともに審判等の口上の台詞がのっかり、二つ目コマではもう一方について同様の描写方法がとられる。

アニメ場合でもこのような場合は同様に一方が映った後、連続的にそのカメラを動かすようにしてカメラをを動かすような様子も含めて描写して他方のキャラに画面を収めて紹介する、ということはなく、即座に別カメに切り替えるように他方のキャラが紹介される。

この対応関係があってアニメ漫画でこのような部分に対する脳への認知的負荷は大差ないので、アニメ理解できるなら漫画理解できるという構図になっている。

それがたとえば実際の戦闘シーンでくんずほぐれつ柔術になると、一方が他方の上にかぶさっているという状況から、次のコマではぐるんとでんぐり返って(セリフからそうらしいとしか解釈しようがない)投げ終わった瞬間の結果の描写になっている。

前のコマで描かれていたお互いの姿勢関係から、どう次のコマで描かれる結果になるというのか、その間の補完ができなくて納得感がない。もやもやさせられるということになる。

アニメはそのようなコマコマの間の出来事説得力のある動画として描かれるのだから、補完可能人間自体普通にいるわけで俺が劣っていることになるのかもしれない。

手品でおいて、あくまネタ看破するのが趣味で見ている人が、結局その結果を実現させるネタがわからなくてキツネにつままれたようなもやもや感に近い。

異能系含めバトル漫画はこの連続で、俺にとっては楽しめるところが勝敗とそれがもたらす人間模様の変化の描写ぐらいだ。食べるところがほとんどない手羽先を食っているような感じだ。

とにかくその手のジャンル漫画で見るのは億劫になっている。一連の動きをする間キャラ同士をコマに収めるアングルが一貫してれいればまだ理解やすいかもしれないが、躍動感を志向するアクション漫画は当然そんな説明臭いだけのコマ構成はしないものだ。

そういえばゴルゴ13もそのジャンルに属し得るはずだけど、不思議理解できないと感じたことはなかったな。格闘の仕方がシンプルで実際の格闘をあまり見てなかったり立体認識が苦手な人でも予測やすいようなシーンしか描いてないのかな。

最近読んだ剣客商売特にもやもや感なく切り合いのシーンも見れた。

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Permalink |記事への反応(1) | 15:03

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2025-06-02

ショート動画手品に驚いてるだけの可愛い女の子になりたかった

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2025-05-23

知人女の彼氏を狙う男がコミュ強すぎて場を制圧した話

彼氏女装させてセックスするの楽しいって言ってる女が知人に居るんだけど

最近彼氏君が「そっち側」に目覚めたらしく男に彼氏寝取られそうと泣きついてきた

 

そんな漫画みたいなコト実際にあるんだ???

 

で、彼氏を取り返したいって話なのかなーと聞いてると

彼氏が屈強な男に攻められて喘いでるのを妄想すると、悔しいけど興奮する」とか言ってる

 

BLNTRとか食い下がらんなぁこの女。

 

でも流石にちょっと駄目なので話し合いましょう、ってことになって

そっち側の男、彼氏君、彼氏君の元カノ、ヤバ性癖の今彼女、俺というペンサミット開催となった

 

いや元カノと俺必要無くない…?

緩衝材にしたって人選やべーでしょ、元カノって。。

 

ファミレス小一時間喋ったんだけど、そっち側の男、コミュ力最強すぎてヤバい登場人物全員褒めちぎる。

元カノと今カノの邂逅という気難しい状況を冗談手品アイスブレイクしつつ、

彼氏君を立てながら歴代彼女の苦労を慮る話術は完全にアナウンサーのそれ。

 

もう、口達者すぎて詐欺師向いてるよマジで

 

何が起きてるかマジで頭追いつかなかったんだけど、そっち側の男がすべて丸く収めてしまったので、

ひとまず別れるとかそういう話は保留にしましょう、ってなってペンサミットはお開きになった。

一人だけ場違いで終始🤔だった俺にすら「あなたのおかげで場が安定した」という配慮付き。やべえ人たらし過ぎるこの男。

 

まだ決着がついてない話なんだけど、このまま成り行きに任せると、彼氏君を歴代彼女とそっち側の男がシェアする関係性になりそうだなーという感じがある

マジで意味解んないんだけど、実際にあった、というか現在進行系の話。

Permalink |記事への反応(9) | 17:54

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2025-05-19

anond:20250519215901

プリンセス天功なんて手品見せただけで油田貰ってるからなー

1億なんて安いよ

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

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2025-05-06

とある映画館の話。

その映画館に入ろうとすると、入口で入場者プレゼントカードを1枚配られる。

そのカードの裏に、当たりの記号が書かれていると、さら特別抽選に参加することができ、

当たりをひいた6名の中から選ばれた1名だけがビッグプレゼントをもらえる。

私がその映画館に初めて行ったとき、その仕組みに無邪気にも感動してしまい、

ビッグプレゼントをもらえた人が映画館ステージに立って堂々と話す様子に感銘を受けたのね。

から、もう一度映画を観てみたいと思って、昨日、行ってみたんだけど・・・

スタッフのおじさんがカードを配るとき自分に対してボトムディールを仕掛けてきた!

ボトムディールというのは、手品相手に渡したいカードを引かせるテクニック一種で、

手札の山の一番下に当たりを仕込んでおいて、

普通にくばるときは山の上のカードを配り、当たりを渡したいときだけ下から配るという、

単純だけど知らない相手絶対気づかないトリックのこと。


多少なりとも手品の心得のある私は、一瞬のボトムディールを見逃すはずもなく、渡された瞬間、

このカードの裏に当たりがあると確信してしまい、実際に当たりだった。


当たりをひいた6名は、男4:女2、大人3:子供3と見事にバラけている。

当たらせたい相手を選んで配ってるのだから当然である

その日はこどもの日で、ビッグプレゼントをもらえるのは当然ながら子供であろうということは容易に想像できてしまう。

気弱そうなオタクっぽいお兄さんは早々に辞退を申し出て去ってゆき

優しそうなおばあさんと、私は、ぜひぜひ子供に~と譲る役を演じたのでした。おわり。



ちなみに、集められた場では、対話ルールとして

自己紹介しない、あいさつしない、敬語をつかわな

という説明を受け、その日のテーマについて、各人に話してもらい、一番良さげな話が出来た人が選ばれる感じでした。

実際、その時話した内容が本番の対話でも話されています

巨大スクリーンに映る対話相手はおそらく劇団員で、相手側の重いエピソードはおそらくフィクションです。

多少なりとも探偵の心得のある私には、そう見えました。

なお、この話はフィクションです。ゴールデンウィークが暇なので妄想してみました。実在映画館とは一切関係ありません。万博とも無関係です。

Permalink |記事への反応(0) | 05:10

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2025-04-27

原作者作品に敬意を払うべき

コレに関しては手品先輩の一件があったので否定できない

Permalink |記事への反応(2) | 12:31

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2025-04-03

anond:20250402110113

いや、予想してる(ミスリードにまんまとハマる)から展開に驚いたり感動したりしてるんだろ。普通は。予想の一切を自制したら、無意味文字列の羅列を目で追ってるのと同じやん。手品でのタネを考えない~とかもさ

Permalink |記事への反応(0) | 15:06

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2025-03-03

anond:20250303213021

手品の種の解説動画ばかり見てたからやと思う…😟

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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anond:20250303212741

なぜ手品…笑

Permalink |記事への反応(1) | 21:30

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anond:20250303212548

ワイのYoutube手品ショート動画ばかりおすすめされるやで…😟

Permalink |記事への反応(1) | 21:27

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anond:20250303041444

また手品

Permalink |記事への反応(0) | 04:15

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2025-02-27

anond:20250226153348

スペースインベーダーエクストリームね。完全に忘れてたわ。

この反応がイキりにわかオタクのもの大川ぶくぶの絵柄で脳内再生余裕なんだよな。

お前さー。ろくにゲーム遊んでもないくせに業界とか語るなよ。恥ずかしいわ。

音楽STG関係したり顔で語りたいなら、せめてRezダライアスぐらいはきちんとプレイしてからしろよ。

ダライアスステージ進行に合わせてBGM流す作品あるし、バーストなんてBGM込みの演出最先端だっただろ。

Q-SIDEについて書くなら引用元東方とか大往生とかコンパイルシューあたりへの言及があるかと思ったらそれもねえし。

セリフによる演出PCディスプレイ前提だから生きてるだけで、アーケードの縦画面筐体で効果的に使うのはかなり難しいから、今まであまり試されてこなかった事情考慮しろよ。

なーにが「完全敗北だと思う」だよ。ろくに知りもしねえのによ。

驚き屋って揶揄されてるアホライターですらもっとまともな文章書くぜ。お前は驚き屋ですらない。子供騙し手品に驚く猿以下のゴミだよ。Youtubeショートでうっかり再生されて3秒後に忘れられるレベルゴミ。それ以下。

結果、コメント欄フルボッコ追記も実質負け犬の遠吠え。完全敗北はお前だよ。共感性羞恥死ぬわ。

追記

スペースインベーダーエクストリームね。完全に忘れてたわ。」のくだり消してるのが更にダサい

おまえなー。そういうことするメンタリティはよ捨てろ。あと公共の場でいい加減なこと言って気持ちよくなろうとするクセやめろ。

今回みたいにまたフルボッコされてメンタルブレイクすることになるぞ。 

Permalink |記事への反応(1) | 08:23

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2025-02-25

anond:20250225225549

ワイは手品ショート動画よく見るやで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

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