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はてなキーワード:戯言とは

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2025-10-19

だってから逃れられないんだから女も女から逃げるな

https://posfie.com/@dorenisiyone/p/S9bMDBZ

何がこのtoggeterだと男が悪いような型で終わってるけど、歴史的な経緯があって男は男なりの行動をしているに過ぎない。

女は女として扱うことを要求しているにも関わらず、このケースではダメという我侭は許されない。

極端な例ではデートでおごるとか。

他にも女を女として扱わなかったことによるバズはいくらでもある。

いや、私は割り勘だけどとかいってもX上では奢らない男を批難したポストがバズってるので、男からしたら目の前の人間が女なら女として扱わないといけない。

扱いを間違えたらSNSで晒されるリスクがあるのだから女扱いをするのは当然である

女はよく自分のことを人間扱して欲しいとかいうけど、女は男のことを旧来の男としてしか扱わないのだから戯言を言ってんじゃねーよとしか思わない。

私は違うよと思ってるのかもしれないけど、大多数の女はそうなんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:42

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2025-10-17

anond:20251017115946

ウヨ系のブクマカ事実指摘されたかビビってるんだろう

リベラルブクマカには全く響かない意味不明戯言しかいから反応しようもない

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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2025-10-16

anond:20251016133135

こういう極論いうやつは低能増田なんで本来無視するべきだが、やたら数が多いんだよな。そもそも離婚となると色んな人間関係に波及するし、経済的にも財産分与で女が下方婚してない限り相当もっていかれ、痛くない腹まで探られた挙句慰謝料まで取ろうとするだろう。そういう想像力がないだけのマジで無能。「そんなに性欲あるならなんで去勢しないの?」みたいなこというやつも同類

気に入らないやつがいる?じゃあ○せば?ぐらいの何の意味もない戯言

Permalink |記事への反応(1) | 13:45

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2025-10-15

anond:20251015170650

あーあ、とうとう壊れちゃったか

自分の主張がボコボコにされて何も言い返せなくなったら今度は「お前はなんでそんなに熱量があるんだ?」って精神分析ごっこかよw

典型的負け犬ムーブすぎてもはや芸術の域に達してるぞお前www

話を逸らしてることでもいいよ

「逸らしてもいいよ」じゃねえんだよ馬鹿wお前が一方的に逸らしてるだけだろw

俺の質問に答えられないか必死に俺の人格動機に話をすり替えようとしてるのが見え見えなんだよなあw

なんか影響力皆無であるはずの俺の文章がお前に実害でも生んでるの?

えっw何この謎の自意識

お前みたいな知能が低い奴の戯言で「実害」とか、万が一にもあるわけないだろw

お前が勘違いしてるから教えてやるけどな、これは「怒り」とか「熱量」じゃねえんだよ。

お前みたいな思考停止した馬鹿論理的に追い詰められて支離滅裂言い訳を始めるのを観察するのがシンプル面白いだけなんだわw俺にとってはお前は娯楽なんだよw

 

どうでもいい精神分析ごっこはもういいから、お前が言い出したことから逃げんなよw

もう一度聞くぞ?短期記憶が死んでるお前のためにまた書いてやるわw

 

1. お前の言う「法律のハック」の定義は? 具体的にどの法律の何条だよ?

2. 「大衆は〜考えてる」っていう、お前の脳内大衆」の根拠は?

3.細川内閣は「民意を反映してないハック」だったのか?Yes/Noで答えろw

 

これ、全部お前が言い出したことだぞw

自分発言にすら責任取れないならもう二度と書き込むなよ、終わってんなコイツ

Permalink |記事への反応(2) | 17:20

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2025-10-12

anond:20251012170119

麻生高市と密談してるんだから政局忌避してるなんて戯言やめたれよ

玉木榛葉と自民バカみてえじゃん

公明党が爆発してご破算になりかけてるだけや

Permalink |記事への反応(2) | 17:06

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anond:20251012121002

この増田の言ってることを一言でまとめると「ちゃんと流れ追ってたら外野がワーワー言うようなことなんて起きてないよね」で終わり。

でもそんなつまらない話がはてなで伸びることはないので針小棒大に騒ぎ立てる連中の意味不明戯言が流れなんて全く追ってない人に「凄い!こんな大事件が起きてるんだ!許せないよ!」と指示される。

グレシャムの法則というか衆愚というか烏合の衆というか、ほんま馬鹿による馬鹿のための馬鹿騒ぎでしかないよなーって呆れるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:59

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2025-10-06

鹿乃つの旦那黒幕

大分から推してる説。

ただ下衆与太話が大好きな1人の「一般人」の戯言として書く。

鹿の夫に対して以前より疑念があったが、段々と濃くなっている。

DVを受けてること含め圧倒的に相手有責で離婚できる立場

Discord(しか鍵部屋)等近しい相手じゃないと出ない情報流出

・意外と鹿は派手な浪費はしていない様に見える(家の金銭管理は夫側にある可能性が高い)

3つ目は無職の鹿と曲がりなりにも有名企業に勤めている夫ならある意味では当たり前だろうとは思うが、

鹿があれだけのモラルハラスメントをして見下しているだろう相手から搾り取りきれていない立場に甘んじているのは面白い

もしや旦那自分人生を滅茶苦茶にした相手を滅茶苦茶に仕返す壮大な復讐劇を仕掛けている最中なのでは無いのか。

鹿の性格を何もかも分かった上で、

いつか必ず起こすだろう炎上を見守り、

決して建設的なアドバイス諌めることもせず助長させ、

鹿を狼少年とさせ(←イマココ)、孤独にさせ、

自分しか味方が居ないとなった所で離婚を言い渡すのではないか

我々は圧倒的な夫婦喧嘩を見せられてるだけなのかも知れない。

(あまり関係無いが、二次創作者やレイヤーが既婚者である事を隠すのは割と良くあることなので「ポスト旦那の影が見えない」こと自体問題にする事では無いと思われる)

Permalink |記事への反応(1) | 14:06

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2025-10-05

anond:20251005152626

男の体で生まれてきた男じゃん

女のように生きたい男になればいいじゃん

純男以外を男と認めない社会が悪いんだろ

同性愛者も結婚できるようになれば性同一性障害以外で性別変更はいらない

手術もいらない

男女で制服統一されてきたし待遇の差もなくなってきた

化粧をして髪を伸ばして可愛らしい格好をする男でいられる方がいい

女にならなきゃできないのが変なんだろ

そしてトランス女性の「純女がいいの!」とか

純男による「チェンジ」とか

厚労省の「風呂の男女の判断身体的特徴で」には絶対噛み付かない

矛先は常に女体

強者には意見ができないから、女には力で勝てるから、男の言うことを聞くべきと思ってるから

風呂は体で分けるべきだと女が言えば炎上

男が言えば黙り、賛同した男も無傷

お前らの言う差別とは女の意見を封じ込めたいだけの戯言

スポーツ医療風呂トイレも体で分けてる分野は守る必要がある

自認がどうでも遺伝子も骨格も変わらない

自認が男でも体が女なら皇位継承権はない

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-10-01

dorawii@執筆依頼募集中

ここまで全部煽りカス戯言

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Permalink |記事への反応(1) | 17:12

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2025-09-29

anond:20250929063914

結論から言うと 解決策はない

 

ロチ病院が〜役所相談が〜公的支援が〜

などと書いてるキチ家族エアプの戯言は見る価値もない

 

そんなもんでどうにかなるならみんな困ってない

 

事件が起きない限り 知的精神的におかしかろうと

個人を本人の同意なく拘束するシステム

この国には存在しない

さらに言うと頭を蛍光灯でカチ割られるくらいでは警察逮捕してくれない

身内のトラブル程度では手錠を掛けないのだ

まり義母を説得しても意味はない

 

解決策はないんだ 頑張れよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:25

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2025-09-27

AI憂慮

なんだかなぁ最近はどこもかしこAIAIって騒いでるけど、どうも手放しで喜べないんだよな。昭和時代からコンピュータに触ってきて、インターネット黎明期も知ってる身としては、この熱狂ぶりには違和感しかない。

かに、生成AIは便利だ。文章は書くし、絵も描く。ちょっとした調べ物やアイデア出しにも使える。まるで魔法みたいに何でもパッと答えを出してくれる。若い連中が「未来技術だ!」と目を輝かせるのも無理はないだろう。

でも、その裏側を想像したことはあるかい? このAIが動くには、世界中に点在する巨大なデータセンターが休むことなく稼働している。膨大なサーバーが唸りを上げ、とてつもない量の電力を食いつぶしているんだ。データセンターは「デジタル界の発電所」とでも呼ぶべき存在だ。

しかも、その電力がすべてクリーンエネルギーで賄われているわけじゃない。石炭石油を燃やして作られた電力も相当な割合を占めているはずだ。そして、サーバーから排出される熱を冷やすために、さらに多くの電力が使われる。データセンターから立ち上る熱気は、都市ヒートアイランド現象さらに加速させているとも言われている。

便利さの追求の先に、こんなにも巨大な環境負荷が隠れている。これの一体どこが「明るく健全未来だっていうんだろう? 「持続可能社会」を掲げながら、その影でとてつもないエネルギーを消費し、熱をまき散らしている。なんだか、バブルの頃の「イケイケ」な風潮にそっくりだ。

もちろん、技術進歩を止めることはできないし、それはそれで良いことだ。だけど、このままではいけない。便利さの代償があまりにも大きすぎる。この技術を真に未来に繋げるためには、もっと別の、環境配慮したあり方を模索しなきゃいけないんじゃないか昭和の頑固オヤジ戯言だって笑われてもいい。でも、このままでは本当にいけないと思うんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:12

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2025-09-21

anond:20250921080801

第十四幕 八戸の闇とイカ族の冷たい視線

 リィラの嫉妬が、タケルとシズカ、そしてレプティリアンとの新たな縁を結び始めたその時、鳥取砂丘の空に、異質な影が差し込んだ。それは、夜空を覆う巨大な雲のように見えたが、その輪郭は、流動的で不定形な、まるで水中の生物のようだった。

 その影の中心から、一筋の光が地上に降り立ち、一人の女性の姿を形作った。彼女の肌は透明な薄膜に覆われ、その髪は、まるで深海の光を放つ触手のように揺れていた。彼女の瞳は、底知れぬ深みを持つ、漆黒の闇そのものだった。

 「自分無視しての和解などありえない」

 彼女の声は、どこからともなく響き、タケルやリィラ、シズカの心を直接震わせた。それは、レプティリアンの声の冷たさや、犬族の声の力強さとも違う、絶対的冷徹さと、孤独な怒りを秘めていた。

 「愚かな地上人よ。そして、地底に潜む爬虫類ども、陸を這う犬ども。お前たちの間で、勝手和解など許しはしない」

 リィラは、その存在に警戒しながらも、尋ねた。「貴様は何者だ?」

 「我は、八戸拠点を置くイカ族の指揮官イリス。そして、この日本列島の真の支配者なり」

 イリスと名乗る女性は、そう告げた。タケルは、彼女言葉驚愕した。イカ族。彼の解析能力をもってしても、その存在はまったく感知できなかった。彼らは、犬族のように地底に潜むのではなく、日本沿岸深海の暗闇に潜伏し、この国全体を監視していたのだ。

 「お前たちが考える『共存』は、所詮陸上生物だけの勝手戯言に過ぎない。この星の大部分は海だ。そして、その海を支配するのは、我々イカ族だ」

 イリスは、タケルたちに、海が直面している危機を見せた。人間工業廃水、プラスチックゴミ、そして、地球温暖化による海の生態系破壊。それは、リィラが示した地上の愚かさを遥かに凌駕する、深刻な汚染だった。

 「お前たちは、陸の小さな争いを解決しただけで、この星を救った気でいる。だが、この海が死ねば、この星のすべての生命は滅びる。我々は、そうなる前に、人間という病巣を根絶し、海を浄化する」

 タケルは、イリス言葉反論できなかった。彼の旅は、陸上生命の縁を結ぶことに集中していた。海の、そして深海生命存在を、彼は忘れていたのだ。

 「我々イカ族を無視した和解は、無意味だ。お前たちがこの星を救いたいのであれば、まずは我々に屈服し、海を浄化するための協力を申し出ろ」

 イリスの瞳は、冷たく、そして無慈悲だった。彼女は、タケルが持つ「温かさ」や「愛」を、この星を救うための「力」としてしか見ていなかった。

 タケルは、この新たな脅威に、どう立ち向かうべきか、途方に暮れた。レプティリアン、犬族、そして今、イカ族。この三つの勢力を、どうやって一つにまとめればいいのか。彼の使命は、終わるどころか、さらに複雑になっていった。

 

(第十四幕・了)

Permalink |記事への反応(1) | 08:21

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anond:20250921080113

十三幕 嫉妬の炎と第三の愛

 島根での猫族との出会いから数ヶ月。タケルとシズカは、日本各地を旅し、様々な生き物や人々との縁を結んでいった。彼らは、人間自然都市田舎、そして異なる文化を持つ者たちを繋ぎ、その結び目からまれる新しい調和を、この世界に広めていた。

 タケルは、シズカといることで、真の「愛」の力を実感していた。ノゾミが教えた人間的な愛、犬族が教えた普遍的な愛、そしてシズカが彼に与えてくれる、すべてを包み込むような、慈愛に満ちた愛。彼の心は満たされていた。

 しかし、その平和な旅は、突然の訪問者によって終わりを告げる。

 その日、二人は、鳥取砂丘の広大な砂漠を歩いていた。そこに、一陣の熱風と共に、一人の女性が現れた。銀色の瞳と鱗を持つ、レプティリアン指揮官、リィラだった。彼女の顔には、かつて見せたことのない、激しい怒りと嫉妬の炎が燃え上がっていた。

 「タケル! シズカとの戯言をやめろ!」

 リィラは、叫んだ。彼女の声は、砂丘の砂を震わせるほど強烈だった。

 タケルは驚いて、シズカを庇うように一歩前に出た。「リィラ、なぜここに?」

 「なぜだと? お前は私を裏切った! 私は、お前を信じ、人間との共存の道を探ることを約束した。だが、お前は……お前は、この雌犬と戯れてばかりではないか!」

 リィラの言葉は、まるで鋭い氷の刃のように、タケルの心を突き刺した。タケルは、レプティリアンとの和解のために、千葉を明け渡す覚悟をした。その時、彼の心を動かしたのは、リィラが持つ、この星を守ろうとする純粋な使命感だった。タケルは、リィラとの間に、人間レプティリアンを結びつける、特別な「縁」を感じていたのだ。

 しかし、タケルがシズカと旅を続ける間、リィラは、タケルが自分を裏切ったと信じ込んでいた。彼女は、タケルが人間レプティリアン架け橋になるのではなく、ただ一匹の犬族の雌と恋に落ちたのだと誤解したのだ。

 「タケルは、誰のものでもない。彼は、この世界の縁を結ぶ者」

 シズカは、静かに答えた。彼女の瞳には、一切の動揺がなかった。

 「黙れ! お前がこの男を誑かした! 人間を滅ぼすことがこの星を救う道だと理解したはずだ。だが、お前は、彼を弱くした!」

 リィラの怒りは、やがて、彼女の体から放たれる、強力なエネルギーに変わっていった。砂丘の砂が舞い上がり、空が暗雲に覆われる。リィラは、タケルを、そしてシズカを、この世から消し去ろうとしていた。

 タケルは、リィラの嫉妬が、愛の裏返しであることを知っていた。リィラは、タケルが持つ「愛」の力を、人間や犬族が持つ愛とは違う、レプティリアンとしての冷酷な使命感と結びつけたかったのだ。

 タケルは、リィラの前に立ち、自らの心を彼女に見せた。ノゾミの温もり、犬族の普遍的な愛、そしてシズカとの慈愛。それらすべてを、彼はリィラに伝えた。

 「リィラ、君も同じだ。君がこの星を愛する心は、僕がノゾミやシズカから教わった愛と同じなんだ。僕たちは、敵ではない」

 タケルの言葉は、リィラの心の奥に届いた。彼女の怒りの炎は、少しずつ収まっていった。しかし、彼女銀色の瞳には、まだ、タケルへの複雑な想いが渦巻いていた。

 リィラの嫉妬が、タケル、シズカ、そしてリィラの間に、新たな「縁」を結ぼうとしていた。それは、人間レプティリアン、そして犬族が、初めて心を通わせる、愛の始まりだった。

(第十三幕・了)

 

タケルとシズカ、そしてリィラ。この複雑な関係は、この後の物語にどのような影響を与えるのでしょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 08:08

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2025-09-16

dorawii@執筆依頼募集中

最後」の意味理解してないから出てくる戯言。今この瞬間は最後にあたらないから今の状況を見ても勝ち負けは評価できんぞ?

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Permalink |記事への反応(1) | 20:33

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dorawii@執筆依頼募集中

警察が動く基準がまるでわかってない人間戯言

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Permalink |記事への反応(3) | 19:25

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anond:20250916144813

わかるけど障害者にも出来る仕事っていうのは無いの?

なんか運んだりとかさ

いや、現場知らないで言ってるから戯言に聞こえちゃうかもしれんけど

Permalink |記事への反応(5) | 14:50

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2025-09-14

この頃流行りのクロップド?

先に断っとくけど、これはキモい異常独身男性戯言や。生きててごめんな。

若い女のコたちのファッションは、数年単位で変わっていくもんや。で、最近流行りは「袖と丈が短いTシャツ+ロングパンツ」の組み合わせか?用語ではクロップシャツとか言うらしいな。ここ3年ばかし、よう見るようになったわ。20代のコは言うに及ばず、JDJK、下手したらJCでもそんな格好のコがおるやん。

ショート丈やからちょっと腕を上げたり腰を捻ったりするだけで、お腹背中がチラチラ見えるな。ワイはチラリズム信奉者やから、今のこの流行りは実に眼福なんや。おへそや背中ラインまで拝めた日には一日頑張れるわ。

けど、一方で着てる当人意識がどないなんか気になってしゃあないんや。

単に流行ってるから着てるん?

それともこのクソ暑い中で、そういう服の方が蒸れへんとか暑さがマシとかそんな機能的な理由もあるん?

そのチラリズムエロいって自覚あるん?

エロいって見られるのはやっぱり嫌なん?

こんなんがずっと気になって夜しか寝られへん。いや一日中寝ぼけとるからこれ書いてるんやけど。

異常独身男性から、そんなことを聞ける女のコなんか周りにおらんのや。聞いたところで二度と人間扱いしてくれへんやろうし。おまわりさん、ワイや。

この際、女装男子でもかまへん。そういうのを着てるコなら誰でもええ。誰か教えてくれへんかな。

Permalink |記事への反応(3) | 19:20

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2025-09-13

ロボット配送は襲われて盗まれる」

別に良くないか

センサーカメラの塊の無人機襲ったら99%特定されて捕まる

中身もコンビニ商品とかなら遠征してくる窃盗団なんでいないし、十中八九近隣住民犯行

町が綺麗になる

願わくばタイトルみたいな戯言野郎も綺麗にしてほしいが

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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2025-09-08

撤回はしなくていい😡😡😡😡😡

所詮獣の戯言💢💢💢💢💢

オレの心には響かない👹👹👹👹

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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美味しんぼ1919話『天ぷら資格

東西新聞文化部の昼休み天ぷら屋】

富井副部長天ぷら定食を前に嬉しそうに)

「いやぁ〜、やっぱり天ぷらはこうして天つゆにどっぷり浸けて、大根おろしを山ほど混ぜて食べるのが一番うまいですなぁ!」

山岡(ジロッと睨んで)

「……そんな食べ方してるようじゃあ、天ぷらを食べる資格はないね。」

富井(箸を止めて青ざめる)

「何を言うかぁ〜!山岡!」

栗田(慌てて)

山岡さん、またそんな言い方……!」

山岡(吐き捨てるように)

「アンタらは天ぷらを食べる資格がない。断言するね。普段食ってるのは天ぷらじゃない、“天ぷらの形をした何か”だ。」

新聞部員A(口に天ぷらを入れたまま)

「えっ、天ぷら天ぷらじゃないんですか!?

山岡「昨日だってそうだ。新橋の老舗で見かけたサラリーマン、席につくなりスマホ写真を撮って、天つゆをドボドボ大根おろしにかけて、揚げたての海老天をベチャッと浸して食べやがった。あれで“天ぷらを食べた”気になってるんだから救いようがない。」

新聞部員B(困惑して)

「でも、順番なんて決まってるんですか? 好きなものから食べればいいじゃないですか。」

山岡(ピシャリと)

バカ言うな!天ぷらはまず海老だ。海老の甘みと衣のサクサク感で職人調子を測るんだ。次に白身魚で油の温度管理を見極める。野菜最後ナスシシトウカボチャも油を吸うから、先に食べたら舌が麻痺するんだよ!」

栗田(小さく頷きながら)

「なるほど……だから順番があるのね。」

富井(必死海老をつゆから引き上げながら):

「で、でも天つゆに浸けるのが普通じゃ……」

山岡(バッサリ)

海老天に天つゆなんて邪道だ!海老は塩で食え。粗塩で十分だ。天つゆを使うのは野菜ときだけだ。それも、軽くちょんとつける程度だ。」

新聞部員A

へぇ〜……衣や油にもこだわりがあるんですか?」

山岡煙草に火をつけて一息)

「当然だ。水は氷水。衣は混ぜすぎない。油は胡麻油サラダ油を八対二。海老は一七〇度、魚は一六〇度、葉物は一八〇度。温度計なんていらない、衣を落として泡で見極めろ。それができない奴に天ぷらを作る資格はない。」

新聞部員B(感心して)

「……そんなに違うんですか、家の天ぷらと。」

山岡「違うに決まってるだろう。だが世の中は偽物ばかりだ。回転寿司コンビニで出てくる冷凍食品を“天ぷら”だとありがたがってる。あれは天ぷらじゃない。油で揚げただけの安物だ。」

富井(冷や汗をかきながら)

「うう……もう回転寿司天ぷら食べられなくなるじゃないか……」

山岡(冷たく言い放つ)

「本物の天ぷらを一度でも食べたら、もう偽物には戻れない。チェーン店コンビニも、プラスチックの味にしか感じなくなるだろうな。それでも構わないなら、本物を口にしてみろ。今まで食べてきたものが“天ぷらじゃなかった”と、骨身に染みて分かるはずだ。」

文化部の面々(全員でごくりと唾を飲み込む)

「…………。」

海原雄山(フッと笑いながら突然登場)

「くだらん……。そんな戯言を並べて“天ぷら”を語ったつもりか、山岡。」

場の空気が一変し、全員が振り返る)

海原雄山冷笑しながら一歩前へ)

「お前ごときの舌で、本物を論じるとは片腹痛いわ。」

つづかない(作:ChatGPT)

Permalink |記事への反応(1) | 13:09

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2025-09-05

anond:20250905200717

これ一見するとクソつまんねー釣り増田らしいレベルキチガイ戯言に見えるだろうし実際にもそのどっちかなんだけど、まぐれで正しい部分があるのよ。

そもそも自民党右翼から左翼から、いろんな族議員から色々含んだ巨大な烏合の衆なわけ。

そんな奴らがピュアに「政策論争」「思想論争」とか戦わせてたら一瞬でバラバラになる。

からといって真面目な話一切せずに料亭で裏談合だけやっててもそれはそれで政治にならない。

ヤクザな部分と多少は真面目な部分とをあいまい統合する縛りが「派閥」であり「重鎮」の不透明権力であったわけ。

まあ増田でこんな話しても誰もわかんないだろうけど

Permalink |記事への反応(1) | 20:19

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2025-08-31

パビリオン入れなくても良いか万博行ったほうが良いとかい戯言

Xで

万博が非常に混雑しているが、それでも行く価値がある。

パビリオンに入れなくても大屋リングとか花火とか見所は多い。雰囲気だけでも満足できる。

っていうのは、満足した人もいるんだろうけど大体は通期パス勢の戯言なんだよな。

まぁ誇張したくなるぐらい楽しいのは事実かもしれないね

でもね、安くはない当日券で、苦労して会場まで行き、それなのにパビリオン入ることができなかったら、万博なんてこんなもんかって感想しかならないじゃん。

人気パビリオンなんて事前予約と当日予約という争いに勝たないと入れないし。

大屋リング花火じゃ元は取れないのよ。何時まで会場に居させる気?そんで雰囲気て!

とはいえ1つも入れないということは絶対にありえない。午後に入場しても結構な数のパビリオンは回れると思うし、人気パビリオンも1個は入れると思う。

というわけでめっちゃ面白いからぜひ行ってみてね!

関東民の俺は2回行ったよ!

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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2025-08-29

VTuberが許せない

明らかに老害戯言であることは自覚しているんだけど、マジで今のVtuberという存在のものが許せない

許せない点は主に2つ

① ただの2次元アバターを被った人間であるにも関わらず、2次元キャラクター面しているところ

②(あくまで推測だが)出せるほど良い顔面がないか、話のつまらなさといった人間的不足を1つ目の理由で踏み倒しているところ

① ただの2次元アバターを被った人間であるにも関わらず、2次元キャラクター面しているところ

Vtuber以前の「2次元キャラクター」は、絵を描く方々、声優の方,ライターの方、ここでは省かせて頂くが他にも広報の方など、様々なプロフェッショナル仕事の最終成果物であった。現実存在しないキャラクターを、2次元世界あるいはここでない世界存在させるために行われた祈りの結実に他ならない。手がけた人々が「存在してほしい」という気持ちと手間を出し合い、そこに確かに「いる」ように、ゲームで、文章で、マンガで、アニメ表現されたのが「キャラクター」であった。

初音ミクモニターからこちらを覗いてくるイラストを見て心躍らせたあの感覚だ。ああ、彼女/彼は「いる」のだ。こっちを見ている!

初期のキズナアイはこの思想に近かったはずだ。キャラクターが「出てきて、話ができる!」この嬉しさは筆舌に尽くし難い。ここではまだ声優さんがいて、キャラクター存在させるためのチームがあり、その成果物であった。こんなタイトル記事を書いてはいるが、輝夜月とか普通に楽しく見ていた。キャラクターYouTubeやってるぞ!みたいな感じで。

しかしいつからVtuber定義は変わり、ただ二次元アバターを被った人間になってしまった。普通に実写の画像をアップするし、この現実人間生活について話す。こいつらが初めから配信者ないし動画投稿者として「人間代理」のためにアバターを着ていたのなら、ここまで憎くはならない。しかし実際は「設定付きのキャラクター」として出てくる。でもやってることは普通の、現実に生きている配信者だ。役を演じるのも適当だし、何なら視聴者には役が解れた瞬間が歓迎される。おそらく現実でも「私は(Vとしての名前)です」と発言できるだろう。これは明らかにキャラクターではない。人だ。これが限りなく許せない。中村繪里子さんが「天海春香役の〜」じゃなくて「私は天海春香です」って言ったらはあ?ってなるだろ。絶対言わないけど。人間キャラクター面するんじゃねえ。現実存在してんだから

人間的不足を1つ目の理由で踏み倒しているところ

そして今までプロフェッショナルが積み上げた、「キャラクター」は「いる」んだ、という認知が、人間のエグみ消しに使われているのも本当に許せない。特に女Vに顕著だと思うが、話は全く面白くない上に甲高い声でギャーギャー言う人間が人気なのは、明らかに今までの「美少女キャラクター」の認知が流用されている。それ現実にいて可愛いかどうかは顔によるだろ。

芸能界でもそうだが、顔を公開すると美醜は絶対話題にされる。ネットで話題にされる対象は女が多い。スプラ公式大会に出た女性プレイヤーが、顔の話だけめちゃくちゃコメントされてしんどかった話を書いてたのも印象的だ。ゲームが上手くてそこにいるのに、女の顔は批評せずにいられない。しかしここでVTuberになれば顔云々という要素はスキップでき、プロの書いた「可愛いキャラクター」ですよという体で現実性格に難があっても今までの「美少女キャラクター」のイメージ貯金を消費して許しを得る。お前ら本当にそのアバター無くてもその人格推すのか?と言いたくなることが多すぎる。それは美少女キャラクターじゃない、人だよ。

声優ライブが見れないタイプオタクと言えばそこまでなんだが、最近ゲームしてたら嫌でも目に入るようになってきて本当に耐え難くなってきた。こいつらが入ってくると、ゲーム本体じゃなく人間馴れ合いに焦点が当たるのがマジできつい。人じゃん。普通の声でちゃんと喋れや。キャラクターですらない。初音ミクが「いる」と感じたあの喜びを返してくれ

(実在感といえば最近は学マスの篠沢広が素晴らしかった。ストーリーキャラクター、曲やMV等、ものすごいプロの技で実現されている。おすすめ。)

需要があるから存在しているのも、キモオタの鳴き声というのもわかっており、誰かに何かをして欲しいわけではないが、吐き出さずにはいられなかった。

いっそのことオタク趣味は全部やめて、アウトドアでもしようかな。楽しいやつあったら教えてくれ。

Permalink |記事への反応(3) | 04:28

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2025-08-27

CoCは広義のTRPGではあるが狭義のTRPGではない

最近TRPG学級会が白熱してて、連日激しい議論が交わされている。

特にCoC派とその他派の議論平行線になることも多い。なお筆者はバリバリ後者である

さて、なぜこの両者の間では衝突が起こるのか。

それはそもそも両者が差しているTRPGという用語自体にズレがあるからである

断言しよう。

CoCTRPGではない。

厳密に言えば、CoCは広義のTRPGではあるが狭義のTRPGではない。

特に最近流行しているCoCプレイスタイルは。

かぶっちゃけなりチャだろあれ。

TRPGとは、そもそも戦闘をおこなうものである

これは歴史的な話なので誰にも否定はさせない。知らんやつは勉強しろ

その上で、戦闘を行うキャラクター人格を持たせてロールプレイするようになったのがTRPGである

から戦闘を行わないものTRPGではない。少なくとも狭義のTRPGでは。

正直、CoCTRPGを名乗ることはTRPG業界にとって不利益だとすら思っている。

なぜか。

狭義の、強い言葉を使うのなら「本当のTRPG」が死につつあるというのに、それを認識できないからだ。

今はまさに、MTGシェアを奪われていった「TRPG冬の時代」と同じことが起こっている。

だというのに。

CoCTRPG僭称していることによって、「TRPGは今が一番活気がある」なんて戯言ぬかすつがいるくらいだ。反吐が出る。

古き良きTRPGを愛する者よ。

今立ち上がらなければ、君達の愛したTRPGはおぞましい何かに取って代わられることだろう。

死よりも屈辱的なその仕打ちに、君達は耐えられるのだろうか?

いやまじなりチャでいいだろアレ。TRPG名乗んなや。

Permalink |記事への反応(1) | 01:15

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2025-08-26

anond:20250826154925

んなこと言ったらネット流れる戯言なんて9割根拠無しの虚言やろ

Permalink |記事への反応(1) | 16:20

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