
はてなキーワード:愛着障害とは
にじさんじの開示請求のやつの加害者のやつ読んでめちゃくちゃ俺の肝も冷えてる、いや俺はマジでガチで神に誓って誹謗中傷とかしたことないけどでも俺はメンヘラキチガイなのでいつやらかしてもおかしくない、てか誹謗中傷したことないけど愛着障害ガガイのガイでクソ迷惑かけるのは無限にやってるから開示請求は常に隣にいる
加害者の文章のとこにあった「今では後悔し反省している」みたいなの、ほんまにそうなんだろうなと思う。なんつーか、やってしまった人にしかわかんないと思うんだけど、この「これをやらなきゃ俺は多分死ぬし今生きるために未来とか見ずにやらなきゃいけないんだァーウヮー」みたいなのが、本当にある
ワイは本当にこれなったことが何度もあるし何度も後悔しとる、できるならしない人になりたいどうすりゃええねん
ここまで書いといてアレだけどやったあかんことをやってしまうのは多分依存性に近いんだろうな、依存性の対策とか調べてみよ
雑談をすること...大事なことだし、やったほうがいいなと思ってやるようにしているけど、
心が追いつかない...。
こういった場面のときは、こう言えばいいのかな、みたいな、
自分の気持ちとかより、その場で間違ったことをしていないかということで頭がいっぱいになってしまうから
実際、雑談がすごく苦手でものすごく緊張するので、相手にもそれが伝わってしまっているだろうなと思い、苦しい。
幸い周りに優しい人が多いので、会話をしてくれるが
うまく心をひらけない。優しい人多いのに心を閉ざすってこれってどうすればいいのか...。
どうしようどうしようが頭の大部分にあるため、話すとなんかぎこちなさが出てしまう。
逆に、話すことが決まっていて、話す必要性がある業務の会話は、できる。
リラックスしながらコミュニケーション...将来的にできるようになりたいけど、
どういう努力をしたらいいんだろう。
笑顔になったり、自分から話しかけてみたり...みたいな努力を以前したら、逆に緊張やちぐはぐ感が悪化した。
どうやったらリラックスできる心の状態になるのか...を知る頑張りをすればいいのかな。
私には向いてないしもう葛藤するのをやめたい..と思うが、寂しくなるので
コミュニケーションを断つこともできない。
アダルトチルドレンとか愛着障害とか、そういう類なのかなと思って関連の本定期的に読む。
おすすめの本あれば教えてください。
元増田だよ いろんな反応があってうれしいし、参考になるよ
まだ相手が好きじゃない(=警戒している状態)というのは確かかなあ、と思う
自分は他人を好きになるのにすごく時間がかかるタイプなので、その時点であまり合わないひとなのかもしれないね
重ねた時間=信頼=好意…みたいな構造で生きているので、ぶっちゃけ自分はマッチングアプリに向いてなさそうだ
さては親が怒ると不機嫌になるから気を遣わなきゃいけなかった家庭だろ
ちょっとあたり
でも「こういう風にしなさい」って強制されたわけじゃなくて、自分でいい子になろうとしていたよ おかしいね
今でも相手によって一人称がブレるんだよね 愛着障害だとしたら原因の一つがここかも
好かれるのも認められるのも、「嬉しい」と「やめて」の二つが同時に来るんだよね
理由がある時はまだ安心できるんだけど、何もしていないのに好かれるとすごく不安になる 怖くなってしまうよね
ちゃんと好きだった…けど、一般的な異性に向けた好意とは違ったのかもしれないなって、今は思うよ
一緒にいて落ち着くから交際を始めたけど、最後は一番怖い場所になってしまっていた
色々あったけど、すごく不安定なひとだったから、心配しているよ
これはすごく盲点だった 一番納得いくところかもしれない
元カノには「ああして、こうして、こういう所は直して」って言われることが多かったんだ
多分彼女には「私の彼氏ならこうあるべき」みたいな像があって、自分はそれに応えていたわけで、それが愛の証明になっていたんだよね
で、最後はそれができなくなって別れたので、トラウマみたいなものなのかもしれない
原義の方の蛙化現象やん
恥ずかしながらこれきっかけで原義を知ったよ
回避型愛着障害やろな こういう悩み、友達とかに相談してもあんまり共感されんやろ
友人から「普通の人と付き合ってみろ」と言われマッチングアプリを始めた
ひと月くらいやって二人の女性とやり取りをしている
ひとりは年下 ご飯行ったり映画行ったり、今のところ友達みたいな感じだ
まだ緊張するところはあるけど、穏やかなひとなので居心地は悪くない
これが怖い 初対面でめちゃくちゃ好きと言われたのでその時から怖かったのだが会う度に褒めてくれたり、良いと思っているところを言われたり、もうなんだかよくわからない
はっきり言うがメロつかれている どう考えてもそういう感じ
好意を向けられるということに恐怖や不安を覚えるということが分かった
よくよく考えたら元カノに好きと言われたときも毎回なんだかモヤモヤした気持ちになっていたし、そういう性質なのかもしれない
半分好きで半分嫌い、みたいな そういう風に言ってくれる方が安心できるかもしれない
こういう男には恋愛って難しいのかもしれない それがわかっただけでも収穫なのか?
人と仲良くなるのに時間がかかるのは自覚しているので、どちらの女性にも「ゆっくり仲良くなれたらいいと思っています」とは伝えてあるのだが、その前に人付き合いが嫌いになるのではないかと不安になってしまう
自分に時間を使ってくれているのに長いこと色々やって「やっぱ無理でした笑」って言うのも辛いし、うーん…
Permalink |記事への反応(18) | 15:52
こんにちは。30代女です。
毒親とは毒と理解しつつうまくやっていたが、大喧嘩して縁切り状態、
メンタルは鬱と診断され薬でコントロールできているが、多分一番問題なのは睡眠障害
派遣社員なのは、メンタルというか人の気配が苦手で身体が強張ってしまい極度に疲れるため、週5で働けないからです。
独身なのは、人並みに恋愛もしてきたが、やはり毒親育ちがネックで愛着障害?の気があり、警察沙汰になるなど派手な失敗を数度重ねて諦めた次第。
きっかけは、毒親との喧嘩・失業(倒産)・失恋(恋人持ちに騙されていた)が重なり、
退職金を使い果たしたら死のうと思っていた頃、
そうだ。推しぬいが欲しい!と思ったため。
失業中で暇だし、無駄に手先は器用なので、推しぬいを自作しようと思った。
そこはありとあらゆる存在がぬい化されており、
人間(推し)はもちろん動物、動物ですらない概念など、人の思いつく限りさまざまなぬいが存在している。
その中に、私の心が強く惹かれたぬいがいた。
創作ぬいは基本的に大量生産されおらず、人気作家とかになると競争率も相当なもののようだが、
ぬい界新参にも関わらず、私はそのぬいをゲットすることができた。
ぬい界的に言えば、素敵なご縁をいただき、ということだ。
ここで、推しぬい作りはとりあえずどうでもよくなってしまった。
そして私はぬいとの生活を始めた。
とりあえずカフェとかに行って、ぬいと飲み物とかを写真に撮る。
ぬいは結構ヘンテコな顔していて、そこがなんとも言えず可愛いところなのだが、
ただ飲み物を写真に収めるより、ぬいがいることによってすごく楽しげな雰囲気になる。
私がカフェにきて飲み物を飲む、その小さな幸せをぬいは全身で表しているような感じに見える。
そうして私はことあるごとにぬいと食べ物を一緒に撮るようになった。
(この行為については衛生面などで批判もあるようだが、ごめんなさい)
あと、飲食店じゃなくて家でも飯を食うたびにぬいと一緒に撮影している。
そうしているうちに金が尽きてきたのだが、ぬいとの暮らしをもう少し続けたいと思い就職した。
正直新しい職場って私のようなタイプのメンヘラにとってはかなりストレスが多く、
毎朝出勤するのがしんどい。
なので、私は仕事に行くのではなく、ぬいぐるみと出かけるのだと脳を騙すことにした。
朝起きて一応飯を食い、時間が迫ったら急いで身支度、最後にぬいぐるみを他所行きの装備にする。カバンを持たせるとか。
そして、行こう!とぬいに語りかけ、ぬいポーチごとカバンに突っ込んで出社。
昼休憩は一人なのでコンビニ飯とぬいを撮影。かなり健常者しかいない職場なので目撃されたらすごいと思う。
最初は話しかけるとかはしていなかったし、昼飯のときもぬいを取り出すことはなかったが、最近はこうなってきている。
本当はデスクにぬいを置きたいのだが、私物っぽいものを置いてる人が皆無のストイックな会社なので控えている。
限界になったらポーチとかで若干隠しつつ置くようになるかもしれない。
そして帰宅すると、ぬいのカバンをおろしてあげ、リラックスタイム。
飯食ったりインターネットしたり、この記事を書いている間もぬいが見守っている。
ぬいはヘンテコな顔をしているが、私を全肯定しているかのような顔をしている。
そして寝るときはもちろん一緒にベッドに入る。
横になってぬいの顔をドアップで見ていると、えもいわれぬ愛情が湧いてくる。
そして私は気がついた。
こちらが一方的に可愛がり、好きな時に抱き、いつでも連れ回して、ずっとにこにこご機嫌な顔をしている赤ちゃんが。
よく考えたら、付き合ったりしてきた男どものことも赤ちゃんにしたかったのかもしれない。
そして推しのことも基本的に赤ちゃんみたいに可愛いと思っている。
歳を取らず、喋らず、放置しても死なない、常にこちらを全肯定している赤ちゃん。
この生活がいつまで続くかは不明だが、しばらくはこの赤ちゃんが私の欲求を満たしてくれるだろう。
Permalink |記事への反応(30) | 14:51
生理痛が酷すぎるが家族に血栓症の既往歴がありピルを飲むのが怖かった 避妊効果も欲しいし妊娠したいと思った時に外せばいいやと思ってミレーナを入れようと受診したのだけど未産婦だと入れるのは厳しい、トライしても入らないこともある、うちでは麻酔やってないし麻酔してくれる病院は全国でもかなり少ない、そして自分は子宮後屈なので後屈だと余計に入らないかもしれないということで血栓リスクの少ないジエノゲストという薬を紹介された
なんでこちらが自分の検討対象に入ってなかったのかというと避妊効果が認められていないからだと後から気づいたけど、血栓のリスクを考えたら薬で100%避妊というのは諦めてまあコンドームの併用をするしかない
そんなわけで子宮内膜症の検査もしてもらい処方箋をもらって帰ってきた
地元のGoogleレビュー⭐︎1.6とかの婦人科にいってたからこんなにちゃんと診てくれる婦人科が東京にはあるのかと感動した
ちなみにその⭐︎1.6のとこで生理痛のことを相談した時は痛み止めが効くなら痛み止めを早めに飲め、痛くなる前に飲めとしか言われなかった
確かに痛み止めは効くけど自分の場合はものすごく痛くなる時と痛くならない時があってまあ大体は痛くなるんだけど、痛く無いのに痛み止めを飲むのがちょっと嫌だった
しかも年々痛みが強くなっているのか市販の痛み止めでは効かず薬剤師さんに出してもらなわないと買えない強めのやつだし
痛く無いのにこんな強いの飲まなきゃいけないの?ってのともう生理のたびに痛くなるのが嫌だから早め早めに飲みまくっていたら薬漬けになったようで嫌だった
そんなわけで避妊効果はないけどジエノゲストという薬に出会わせてくれた東京のお医者さんには感謝している
まだ飲み始めるのはこれからなので自分の体に合えばいいなと思っている
こんな感じで長年放置してきた自分の体の気になることについてテコ入れをはじめたら他のことも気になってきて
強度の近視なのでいっちょICLもやるか、と思ったけど明らかにその前に手をつけなければいけないのが歯列矯正なのだった
自分は顎関節症を患っていた母の血をしっかり受け継ぎ歯並びと顎に大きな問題を抱えたまま大人になってしまった
子供の頃と成人後にそれぞれ矯正の機会があったがどちらも挫折してしまいそのままになっていた
歯を数本抜いて終わった子供の頃の機会で最後までやってくれたら良かったのにと思うが後の祭りなので仕方ない
子供が嫌がるからといって治療を中断させてしまうのは親の失態だと思う
そりゃ子供は嫌だろ、歯医者は怖いし痛いし嫌に決まっている でも将来のために通わなきゃいけないと顎関節症で歯医者通いをしていた親なら尚更思うんじゃないのか なんで最後までやってくれなかったんだ
と今いくら言ってみたところで意味はないのでもう自分で自分の稼いだお金でやるしかないのだった
今回本腰入れてやろうかなと近所の矯正歯科の予約を入れてみた
お金があるわけでもないし軽いノリで入れてみた予約だけど20代のうちに色々気になる部分を治せたらいいなと思う
最近あることをきっかけにアダルトチルドレンや愛着障害といった自分の内面とも向き合っているので外も内も一度整える時期に来ているのかもしれない
わかる 愛着障害なおしたいけどなんか傷持った人に惹かれてしまうのは愛着障害のせいなのかもともとの好みなのかもはやよく分からん 愛着障害とか無縁の人には惹かれないし私はまともな人からの愛はなんか気持ちが悪くて受け取れなかった カウンセリングいってとりあえず幼少期の傷に向き合うとイイヨー言われたのできついけど追体験する作業をしてる これでまともな人間に一歩近づければいいのだが
その本には「愛着障害のある人は、同じく愛着障害のある人に惹かれる」って書かれてた。
愛着障害のある人たちは、過ごしてきた環境とか、もってる価値観が似てるらしい。
「わかる、自分も!」
てきな。
だから惹かれ合う。
細かい言動を観察して、自分でも驚くくらい正確に判別してしまう。
そんで「この人と仲良くなれるかも」と感じてしまう。
ただ、愛着障害っぽい人をみつけても、なるべく距離を置くようにしてる。
俺は愛着障害を治したいし。
そんで愛着障害のない人と関わるようにしてる。
でもこれがなかなか難しい。
愛着障害のない人にたいしては苦手意識を抱いて、なんだか気後れしてしまう。
愛着障害のある人とない人とでは、根本的なものが違うきがする。
なんなんだろうこれは。
最後の方はずっと欠勤してたから、実質働いてたのは3ヶ月もないレベル。自分でも早すぎるだろと思ったけど、3ヶ月でこんなにぼろぼろでこの先やっていけるわけがないと開き直ってやめた。
なにがキツかったって、普通に配属されたのが急性期で大変だった。しかも脳外。脳外の急性期、2年間勉強しただけの准看には全部ちんぷんかんぷんだった。
病態もわからん、薬もわからん、資格のない学生が実習で出来ることなんて限られてるから看護技術も全部未熟。出来ることなんて何にもない、質問されても何にも答えられない。一から十までわからない状態で、睡眠時間削って調べて行っても調べたこととは違う角度のことを聞かれる。調べたのに分からない状態は調べたとは言えないよなあって、分からないことを調べるってことすらできないのかって落ち込む。学生時代は記録とか報告でも略語を使うのがダメだったから、何でもかんでも長ったらしい正式名称?で覚えさせられてたんだけど、臨床ではカタカナとかアルファベットの略語ばっかり。まずその略語がなにを指してるのか分からないから、そこから調べる。送りとか聞いてても、略語で言われると急に何の話してるのか分からなくなる。3ヶ月本当にずっと分からないことしかなくて、そんな状態で患者さんと関わってるのが自分でも不安で申し訳なかった。
4月の時点で先輩の前で泣いてたし、5月は出勤しようと思うと不安で過呼吸起こして家から出られなくて欠勤したり、泣きながら病棟に上がったりしてた。先輩もプリセプターもみんな優しかったけど、自分がそんな状況だから迷惑かけてるって思ってずっと申し訳なかった。せっかく教えてもらってるのに何にも出来てない、覚えられてないって毎日落ち込みながら行って、やっぱりダメだったって落ち込みながら帰ってた。
でも退職した今ちょっとだけ冷静になって考えると、別に何にも出来てないわけではないし覚えられてないわけでもなかったと思う。吸引だけは出来る!って自分で言えるし、採血とか留置針も刺せるようになったし。MMTの評価とか、瞳孔の見方もわかった。新人だから全部が出来なくて当たり前って先輩に言われたことあるけど、なんか、無駄にあわあわというかあたふたしちゃうから、ずっと自分だけ無能に思えてキツかったなあ〜。准看と正看でそもそも勉強してる量が違うし、脳外が初めてとそもそも看護師が初めてはやっぱり経験の差もあるのに。
そんなこんなで無事に無職になったから、とりあえずお金を稼がないと生きていけない!ってことで、面接に行ってきた。准看学校行く前に一瞬だけ働いてたラウンジ。その時が面接して即採用だったんだけど、案の定今回も即採用だった。とりあえず収入口があるって安心感を得たけど、同時に働きたくねー!!!の気持ちがむくむくと出てきてる。
だってさ、私は看護師がどうこうの前に生きていたくないんだよね〜。なんか、オタクでアイドルとかアニメとかゲームとか好きなんだけど、全然それらは生きる希望とか目標にはなってくれない。ずっと自分の人生がどうでもよくて、いつ死んでも困らないと思ってるから、そんな人間が患者さんと関わってていいのかなって気持ちもずっとあった。もともとメンタルおかしいなって自覚はあって、でも10年くらいずっとそうだから、そういう性格になったのか、本当にずっとなにか患ってるのかわからなくて、まだ動けるうちにと思って初めてメンクリ受診したりした。まだ片手で足りるくらいしか行ってないんだけど、愛着障害だけははっきり言われて自分でもですよねって感じだった。かなり自覚あり。
基本的に関わるひとみんな苦手意識が薄らあるのに、この人は大丈夫って認識したひとにはすごく懐いてしまう。自意識でかいからみんなに嫌われてると思って生きてて、些細なことでも誰かに頼る(職場だと分からないことを質問するとかそういうのも)すごく苦手なのに。
ここまで書いて飽きた。Twitterとかでバズってる匿名ダイアリーって起承転結があって面白いけど、まあ本来日記なんて脈絡なく始まり脈絡がなく終わるものでしょう!
甘えたくても、全てを受け入れて甘えさせてくれる年上女性がそもそも少ない。
だから、回避型男性の最後は、実はすごく孤独で、惨めになりがちなんだ。
ここで「回避型男子に悩む女性たち」の相手は、多くが“高身長”や“イケメン”など、どこか「しょうがないな」と目をつぶれる理由があった人たちなんだと思う。その“見た目の武器”さえも持たなかった回避型男性たちは、最後、社会からも恋愛からも降りて、ひっそりと引きこもりの中に紛れ込んでいくんだろうな。
ってポスト流れてきてその通りだなと思った
今こそメンヘラの女探してはネットで満たしつつ、連絡あんまり取れない本命と恋してるけどいつ捨てられるか不安で不安で仕方ないよ
心療内科通ったけどうつではないからうまく診断してもらなかったし薬出すだけ出してって感じであてにならなかったし、愛に飢えてるなんてコミュニティの友達には言えないよ
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的。
続く第15回公判では、鑑定留置時に精神鑑定をした山梨県立北病院の宮田量治院長が証人尋問に立ち、被告には精神的な「病気」はないものの、行為障害や愛着障害、複雑性PTSDといった精神「障害」があると証言。その背景として、夫婦げんかが激しい家庭で育ち、父から体罰を受けてきた反動から弱いものへの攻撃性が芽生えたと指摘。幼いころから昆虫を殺したり、飼い犬を叩いて虐待したりしていたことを挙げ、「この攻撃性が爆発した」と事件に繋がったことを分析した。
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的