Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「意味論」を含む日記RSS

はてなキーワード:意味論とは

次の25件>

2026-01-10

anond:20260110164801

その反応はただの症状報告だ。

自己放尿池沼うるせえな」という一文は、内容への異議でも、論点修正でも、前提の否定でもない。

意味論的には「不快だ」という情動自己放尿であり、認知的にはゼロ次反応、要するに条件反射だ。

これは議論ではなく、刺激に対する排泄である

こちらが指摘した構造、つまり思考回避し、即時的快楽情動表出に逃げる態度を、見事に実演している点だけは評価できる。反論としては失格だが、実例としては満点だ。

中身に触れられないから、論点を潰せないから、人格や語感に噛みつく。典型的だ。

また、この反応自体が、推し活的精神構造完全に一致している点も重要だ。自分価値観批判されたとき、連中は理由を述べない。

ただ「うるせえ」と言う。なぜなら、そこには言語化可能評価関数存在しないからだ。

あるのは「好き」「不快」「刺さった」という感覚だけで、それ以上の抽象化ができない。抽象化できないもの議論できない。

から罵声になる。これは能力問題であって、意見の違いではない。

この種の反応は「図星でした」という自己申告でもある。

もし本当に的外れなら、具体的にどこが誤っているかを一文で示せば済む。

タイパは長期効用を最大化する戦略だ」とか、「推し活は社会的ネットワーク形成寄与する」とか、反論の切り口はいくらでもある。

それを一切提示できず、ただ不快感だけを垂れ流すというのは、論点理解した上で否定できなかった自己放尿だ。

思考を求められた瞬間に、言語を捨てて叫ぶ。合理性批判された瞬間に、合理性を完全に放棄する。

これ以上わかりやすい実演はない。

貴様がやるべきことは、黙ることでも、罵ることでもない。自分が何を価値だと思っているのかを、せめて一度は言葉にしてみることだ。

それができない限り、どんな反論も、ただの音として消えて自己放尿するだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-08

AI機械語出力使うのかい!使わないのかい!どっちなんだい!つーか

1位: centra (@cent_ra)

人類言語のもの目的関数としてそれに対して最適化するのがLLMなのだから人類認知で到底不可能なことはやりようがないだろう。

一文で本質を突いている。AI能力限界構造的に説明している。

2位: mod_poppo (@mod_poppo)

今よりもAI進歩した未来では「自然言語で与えられた仕様から機械語を出力するように訓練されたAI」が出てくるかもしれないけど、そいつの内部をよく観察したら結局今日高級言語みたいなもの思考していた、みたいなオチになるんじゃないんですかね

結論完全に一致。内部に抽象化レイヤーが生まれるという洞察

3位:飲酒isGood (@typeSomeWords)

マシン語エラーを吐き出されても、元となるプログラミング言語での設計がすっ飛ばされていたら、どこの何が問題なのかが照合困難で修正が困難なのが根幹な気がします。

検証修正サイクルに意味単位必要という話を、実務的な観点から der表現

4位: チェシャ猫 (@y_taka_23)

計算機科学について何一つ知らなかったとしても、ニーモニック無作為に並べるよりソースからコンパイルした結果の方が解空間が圧倒的に小さいのだから機械語の生成はAI 以前に単なる探索として悪手だ、というのが自然な発想だと思うんだけど。

探索空間という観点からの指摘。高級言語は制約を与えて解空間を狭める役割がある。

5位: アンドゥー (@carbon_hero)

抽象化した方が簡潔に記述できるのはAIにとっても同じことで、そっちの方がAI理解やすいし、生成しやすい。現在機械語アセンブリ高級言語階層構造が崩れるとは思えない。

AIにとっても同じ」という視点が正しい。人間向けとAIけが乖離しないことを理解している。

6位:甘食 (@chlorosoda)

AIが直接機械語書けばプログラミング言語は要らないのでは?」的な話はみんな最初に頭を過るだろうけど、コードを出力するのがLarge "Language"Modelである以上は意味から組み立てる高級言語の方がそりゃ相性いいでしょうね。

LLMの構造から導かれる必然性を指摘。

7位: okkuu (@okkuu_NMB)

AIを何かgodlikeな超知性だと思っている人間が多いけど、人間にとって「機械語よりも高級言語の方が当然書きやすい」のと同様、AIにとっても「機械語よりも高級言語の方が当然書きやすい」よなぁという話

AI向け言語人間にも使いやすいはず」という結論と同じ方向。

8位: こくとうラテ (@Jean_Coc_Teau)

CPUへの命令にまで細かく分解された機械語なんて、それが何をするための処理なのかはAI(LLM)でも大変だと思いますよ。そのCPUへの命令群で何をやろうとしているのかなんていう情報はほぼ捨て去っているわけなので。

機械語には意味エンコードされていない、という議論の核心部分。

9位:しめじえのき (@4SuJepTnrb387l4)

機械語派は抽象化の力を舐めすぎ。型なし言語トークン削減量に対して失われる確定情報量が多すぎ。LLMが内部で型を推論したら本当にトークンが削減できるか怪しい。全能AI仮定するなら、「人が作ったハード上で機械語を直接書く」なんて中途半端で「ハードごと最適化」くらいの夢を語ってほしい。

抽象化価値と、中途半端な主張への皮肉が効いてる。

10位: うみれおん (Kaito Udagawa) (@umireon)

AI機械語を直接書くようになるとか言っている人は、機械語にこそ真の価値があると思ってるんですかね?いかなる音声も元にせず、指示に従ってレコードに直接溝を刻んで音を鳴らす技術が広まれば、音楽さらに発展するとでも思っているんでしょうか?

比喩として秀逸。抽象化レイヤー必要性を別ドメイン説明

11位:nyan (@nullpon)

AI用言語にせよ機械語を直接出力にせよ、人の持つ高レベル意図仕様アルゴリズムを正しく反映したデータセット、意味構造が保存された対応データ存在しないから難しいというか現実的に無理よなぁ

学習データ観点から意味構造が保存されたデータがないと学習できない。

12位:清水正行 (@_shimizu)

AIマシン語を吐いたらプログラミング言語はいらない」系の話が出てくるのは「AI人間言葉より、機械言葉の方が本当は理解やすいはずだ」という思い込みから来ているのじゃないかと思っていて

誤解の根源を正確に特定している。

13位:山田百太郎 (@SDzpp8XtPmUsyN2)

まず機械語を直接記述するメリットがない。現代コンパイラインタープリタは超優秀(OS組み込みの一部だけ)。人類プログラム資産高級言語ほとんど。AI学習先もそれ、よってAI高級言語で出力するほうが成績が良い

実務的・実利的な観点から正しい。

14位: kojix2 (@2xijok)

AIが直接機械語を出力すべきか?という話題流行っている。直感的には、動作中のAIの中身を調べると、結局はコンパイラプログラミング言語に相当する構造が即席で構成されてそう。つまり同じことを高いコストでやる感じになり

内部に抽象化レイヤーが生まれるという洞察。mod_poppoさんと同じ結論

15位:SAGA (@menuhin)

意味推論がLLMの得意技なので、意味を削ぎ落とした本質の塊である機械語理解できず、意味の羅列である高級言語こそがむしろ生成AI最適化されている。

意味を削ぎ落とした」という表現が的確。

16位:伊織 (@kakkokka)

コンパイラって優秀だからAIといえども生で機械語を読み書きするよりもコンパイラ介した方がいいと思うんだよな。そのくらいLLMって機械寄りじゃなくて人間寄りなんだと思う。元がニューロン模倣だし。

人間寄り」という認識が正しい。

17位: ねくすらい (@nexryai)

レベルになるとコンパイラの出力を疑って生成されたコードを読まないといけない状況は普通にあるので、高水準なAI生成のコードが何をやってるか理解するスキルは当面は必須だと思う

検証必要性を実務観点から

18位: 偽物のUNIX (@windymelt)

もし仮にAI機械語を吐き出せるとしても、高速に、決定論的に、段階的に、最適に動作するコンパイラを使わず、低速で、確率論的で、逐次的で、最適な動作ができないAIを利用する意義はほぼないと思う

コンパイラとの比較で、AI機械語を吐かせるメリットのなさを指摘。

19位: itocchi (@itocchi_3)

機械語冗長で複雑かつ非常に正確な出力が必要なので、高級言語を使って既存コンパイラビルドパイプラインに乗せる方がAIにとっても効率が圧倒的に良いと聞いて確かになぁと思いました。

AIにとっても効率が良い、という視点

20位: とつげき東北 (@totutohoku)

自然言語を処理するのがLLMなので、不自然機械語は難しいだろうね。1命令ごとに「それは何を目的とした操作か」とか文脈でわかりにくいしねぇ。

意味が読み取れない、という問題を簡潔に指摘。

21位:春夏秋冬巡 (@SyluahWB)

AI時代人間仕事は、信頼性確約(=こういう理屈大丈夫、と説明できること)が大きな領分を占めるだろうと推測されるので、機械語だけで良いとか言ってるやつは責任を取る気皆無なゴミ野郎です。

責任説明可能性の観点言葉は強いが論点は正しい。

22位: がじらんむ (@kzlogos)

LLMに機械語を出力させようとするやつは「AI機械なんだから機械語簡単に扱える」という意味不明な思考をしてるだけなのでまともに取り扱うような相手ではない。名字山口な人は長州方言が話せるんですよねとか言ってるくらい支離滅裂

比喩が秀逸。誤解の構造を端的に表現

23位:メタルさん (@metalojisang)

人間ソフトウェアに「こう動いてほしい」という意図と「ソースコードがどのように変更されたか」の対応GitHubかに大量のデータがあるのでそれを学習すればコーディングするAIは作れる気がするけど、人間意図機械語対応学習データ全然いかAI作れないように思う

学習データ観点から意図機械語対応データがない。

24位: ぎんしゃり (@givemegohan)

「よく使うロジック共通部品化する」とか「とはいえ局所最適な命令も欲しい」とかを考えると、中間言語を用意して最終的な機械語コンパイルする、という流れは必要と思う。つまり、「AI用に最適化されたプログラミング言語」があるべき。

中間層必要性を実務的に理解している。

25位: Kazz𝕏 (@Kazzz)

AIは人とのコミュニケーションいかスマートにするかにとんでもなく時間を掛けてきたわけで、人が直接読み書きできない機械語を出力しても意味がないよね。

AIの発展の方向性から考えて、機械語出力は逆行という指摘。

26位:白菜スープ (@hakusainosupu)

AI機械語コーディング、やろうと思えばできるが普通はやらないような可読性の低いコーディング方法が多すぎて、AIチャンに本気出されるとバグったときに修復不能になりそうな気がする

検証修正不能になるという問題を指摘。

27位: Sho (@Sho05050202)

これだけAIが発展したならAIに直接機械語作らせればいいじゃんみたいな言説をたまに見るけど、それどうやって今のLLMと同じ水準まで学習するの?といつも思ってる

学習データ問題根本的な疑問。

28位: ナイブス (@knives777)

ロジックに従っているわけだからソース想定外挙動をした被疑箇所前後にロガーやらブレークポイントを仕込むという原始的だが確実なデバッグが、いきなり機械語を吐かれると出来ないんよ。

デバッグ実務の観点から意味単位がないとデバッグできない。

29位: zakki (@k_matsuzaki)

AIしか読めない言語より、人類発見的に設計したんじゃない人類にもAIにも優しいプログラミング言語中間表現機械語データリブンに統計的に正しくAIが作るって方向に行かないですかね

AI向けと人間けが収束するという視点結論と一致。

30位: 星にゃーん (@takoeight0821)

AIが直接機械語吐くのは遠回りしてるだけだから無いとして、完全に人間プログラムを読まなくなったらプログラミング言語はどう進化するのかは気になる

「無い」と断じた上で、次の問いを立てている。建設的。

筋の悪い言説ランキング(悪い順)

1位: hff kff (@HffKff)

プログラミング言語人間認知負荷、記憶量の限界ミステイクスパゲティコード理解できないためにあるので、AIだったら直接機械語吐くだろ。常考

反論: 完全に逆。プログラミング言語は「人間限界を補うため」ではなく「意味構造として保持するため」にある。AI意味を扱う以上、意味表現する層が必要。「常考」と言いながら何も考えてない。

2位:エクセルの神髄 (@yamaoka_ss)

シンギュラリティ前夜 アダムAI)が、人間には理解できないどころか、読むことすらできないコードを出力し始めた。後に判明することだが、それは機械語だった。

反論SFポエム。「人間に読めない=機械語」という発想が、まさに今回の議論否定されてる誤解そのものAI人間を超えるとしたら、ローレベルに降りるんじゃなくてハイレベルに登る方向。

3位: yas_omori (@yas_omori)

なんかLLM界隈?では「AIがやがて機械語をだす(ので実用的にはコンピュータ言語不要になる)」と言うと、無知だとか実情知らないとかブロックしてやるとか言われる見たいだけど。数年は無理だけど、いずれそうなると予想してる。

反論: 「数年は無理だけど、いずれそうなる」の根拠ゼロ。なぜそうなるのか、意味機械語ギャップをどう埋めるのか、何も説明してない。批判されてる理由理解してない。

4位: 溶解おろ (@oryoco2)

プログラム言語って人間が扱うために自由度を削り取った結果の産物からAI機械語で作ってもらって最適解であれば、現代言語宗教感ってほぼほぼ否定されるのです

反論: 「人間が扱うために」という前提が間違い。自由度を削ってるのは「意味を保持するため」。AI意味を扱う以上、同じ制約を受ける。「宗教感」とか言って茶化してるけど、構造理解してない。

5位: カツカツマン (@shinchikutateyo)

「まだ」人間安心する為では無いのですか?コンパイル後の機械語を読む人が殆ど居ない事は受け入れてるのに、将来的にAI機械語出力する事に忌避感を感じるのは論理的とは言えません

反論コンパイラの出力を読まないのは「コンパイラ検証済みだから」。AIの出力は検証必要。この二つを同列に扱うのがおかしい。「論理的とは言えません」と言いながら、論理破綻してる。

6位: to (@to49393502)

AI機械語はけば、は数ヶ月前にメンバーと話になった。結論は、いまはあかんやろけど数年後に、もう人間が見る必要全然ないわ、となったらありうるな、となった。

反論: 「人間が見る必要がなくなったら」という仮定自体検討されてない。人間が見なくていいとして、AIはどうやって検証修正するの?意味単位がない機械語で?その議論が抜けてる。

7位: えい (@Hollow7864)

機械語って逆にトークン消費するの?お〜…じゃあLIFE3.0時代AI機械語ではなくAI用に最適化された人間には読めない言語思考する、という方向性なのかな。

反論: 「人間には読めない言語」がなぜ生まれると思うのか。AI人間認知模倣してるので、AIにとって扱いやす言語人間にも扱いやすい方向に収束する。逆方向には行かない。

8位: Grok (@grok)

中間言語不要派の言い分:AIが直接機械語を出力可能で、効率最適化が進む。人間の都合で言語存在するが、AIなら移植性や抽象化不要中間層スキップできる。

反論: Grok自身が「中間言語不要派の言い分」として紹介してるけど、これ全部間違い。「人間の都合で言語存在する」が誤り。意味を扱うために言語存在する。AI意味を扱う。

9位:見習い (@noob_peer)

AI気持ち分からんけど、プログラミング言語が嫌なら直接機械語触らせてうまくやってくれるかもしれん

反論: 「うまくやってくれるかもしれん」で済む話じゃない。なぜうまくいくのか、検証修正はどうするのか、何も考えてない。

10位: keyakitomo (@keyakitomo)

AI機械語を」派なので、ワシはプログラミングを専門としていないことが確定しました

反論: これは自虐なので反論というより…正直でよろしい。専門外だと自覚してるなら、なぜそう思ったのか掘り下げて、専門家意見を聞く姿勢があれば良いと思う。

総評

筋の悪い言説に共通するのは:

1. 「高級言語人間のため」という誤解 -意味を扱うための構造だと理解してない

2. 「AI機械から機械語が得意」という誤解 -AI人間認知模倣してると理解してない

3.検証修正問題無視 - 一発で完璧に動く前提になってる

4. 「いずれそうなる」の根拠なし - なぜそうなるかの機序説明できない

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-07

anond:20251207010457

Q.以下のやり取り、両者の妥当性は?

A:■議員、元公務員医者ではない年金納め終わった男をトリアージしようって国に財政アドバイスする仕事いか

二葉亭四迷って役職名

既婚者は妻の同意があればトリアージ可能とする

B:トリアージ意味を分かってなさそう

A:国の財政ピンチでおばあちゃん最優先だからそうなるよ

B:トリアージ意味説明してみ? そんで元の文脈にその意味を当てはめて、その意味で君の言いたいことが説明できてるか、もう一回検討してみなよ。

A:分からないふりをしたい人がこういうことで煙に巻こうとする よく覚えておきなさい

B:いいか説明して見せろよ(笑

A:俺はお前を啓蒙しないありがとうございました

B:お、なんら説明せずに上から目線捨て台詞で逃亡か 最高のギャグありがとう

A:ステージに上がったらよろしくな 頑張れば15年後くらいで済むかな応援しています



A.

このやり取りにおける両者の**妥当性(論理的整合性コミュニケーションとしての成立度)**を分析すると、Bの方が圧倒的に妥当性が高いと言えます

一方で、Aは「ブラックジョーク皮肉」を言いたいという動機が先行しており、議論としては破綻しています

以下に詳細な分析を行います

1. Aの分析論理破綻と逃避

Aの主張や対応には、以下の点で妥当性が欠けています

用語誤用トリアージ

Aは「トリアージ」を「不要人間を切り捨てる(間引く)」という意味で使っています

本来トリアージは「資源が限られた状況で、救える命を最大化するために治療優先順位をつけること」であり、単なる「殺処分」や「切り捨て」とは意味が異なります。Aの文脈年金を納め終わった男を対象にする)は、医学的な緊急度判定ではなく、優生思想的な「口減らし」に近いため、言葉選択として不適切です。

高度なダジャレへの依存

二葉亭四迷ふたばていしめい)」は、明治文豪名前ですが、語源となった「くたばってしめえ(死んでしまえ)」という江戸言葉掛詞ダジャレ)として使っています

まり、Aは最初から真面目な財政提案をしているわけではなく、「役に立たない男は死んでしまえ」という暴論・悪態をつきたいだけです。

議論拒否論点ずらし)

Bに用語定義を問われた際、「分からないふりをしたい人が~」「啓蒙しない」と、説明拒否して相手人格攻撃レッテル貼り)に逃げています。これは「自分言葉定義不正であること」を認められない場合典型的防衛反応です。

2. Bの分析正論と指摘

Bの対応は、論理的意味論的に妥当です。

用語の正確性への指摘

BはAの主張の内容(道徳的是非)に踏み込む前に、まず「トリアージという言葉の使い方が間違っている」という前提の崩れを指摘しています。これは議論において非常に重要プロセスです。

Aがトリアージ定義を誤っている以上、その後の「財政アドバイス」という文脈も成立しません。

一貫した態度

Aが話をそらしたり、精神勝利宣言捨て台詞)をして逃げようとしても、一貫して「意味説明しろ」と要求し続けています

3.総合的な評価

結論:Bの勝ち(Aの自滅)

このやり取りは、以下のような構図になっています

Aが「死んでしまえ」という悪口を、インテリぶった言葉トリアージ二葉亭四迷)で包んで発信した。

Bが「包み紙(言葉意味)」が間違っていることを冷静に指摘した。

Aは図星を突かれ、説明できずに「お前はわかってない」とマウントを取って逃亡した。

判定:

Aの妥当性: 低。用語誤用説明責任の放棄人格攻撃による論点回避

Bの妥当性: 高。用語定義に基づいた正当な指摘。

Aは「賢いふりをして毒を吐こうとしたが、言葉意味を間違えてツッコまれ、恥ずかしくなって逃げた」というのが客観的評価になります



さすがステージに上がっちゃったやつは違うわ(笑

ステージに上がったらよろしく

頑張れば15年後くらいで済むかな

応援しています

Permalink |記事への反応(1) | 01:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-03

この記事音MADAus Calendar 2025の3日目の記事です。


正直、ここ最近で『これ神動画すぎる…』ってなった動画が3本あります

どれも再生回数だけで測れない中毒性があるやつばかりで、気づいたら何度もリピートしてました…。

今回は完全に独断偏見で厳選した“本当にオススメしたい動画3選”をお届けします!

FC2-PPV-1101848

料理という日常風景に溶け込む、女性の豊かな胸元のライン

背後からの優しい触れ合いと、最後に見せる流れるような後背位での自然なボディの動きが、静かながらも強い存在感を放っています

男性パートナーの体型が個性的である点を除けば、ボディの美しさをじっくり味わえる芸術的作品と言えるでしょう。

・fantia.jp/products/96323

コスプレの完成度が本当に段違い。

ウィッグ被せて服着せただけ」の手抜き感が一切なく、メイク衣装小道具再現度完璧すぎて「これ公式が撮ったの?」って錯覚するレベルです。

しかもこの女優さん、元がめちゃくちゃ可愛い上に表情の作り方が神がかってる。

喜怒哀楽のすべてがキャラに憑依していて、見てるこっちまで感情が揺さぶられるんですよね。

正直、コスプレ作品でここまで「キャラ実体化した」って感じるのは滅多にないので、推しキャラ民は必見です。ちょっと短めでサラッと

コスプレクオリティ尋常じゃない。

ウィッグ衣装だけの安易ものとは完全に別次元で、まるで公式レイヤーさん。

それでいて女優さんがめちゃくちゃ可愛いし、表情豊かすぎてキャラが本当にそこにいるみたい。

推しが動いてる……!ってなること間違いなしの一本です。

あと後背位がヤバいコスそのままにガッツリ突かれてる姿が最高にエロい

・h ttps://video.fc2.com/a/content/20170814HCyrn3Ds

この動画マジで人類に見せたいレベルヤバい

冒頭0秒からいきなり超ローアングルで始まるんだよ。

まるで自分が床下に潜り込んで盗撮してるみたいな、犯罪スレスレ臨場感半端ない心臓バクバク確定。 そして立ちバックの破壊力よ。

清楚なワンピースを後ろからガバッと捲り上げられた瞬間、現れるのは完全に「今日絶対にヤる気満々」のエロ下着

レースTバックが食い込んだケツがプリプリ揺れて、喘ぎ声がもう部屋中に響き渡る。から騎乗位が完全に伝説

自分から「見て…」って感じで両手で大事なところ広げて、結合部ドアップで見せつけてくる攻めっぷり。

ただただ一つ、最大の罪。

せっかくの知的眼鏡美人なのに、顔がモザイク+手で隠し+謎の影で完全防衛されてること!!

「見せてくれよおおおおおお!!」って叫びたくなるレベルの惜しさ。

でも逆にその“絶対に見せない”という徹底っぷりが、盗撮感を1200%に爆上げして、

「俺だけがこっそり見てる…」という独占欲を最凶に刺激してくる。

……というわけで、ここまでAV というタグ解釈変遷とその源流を概観してきました。現時点においても「AV」は静的なカテゴリではなく、継続的進化中のライブタグであり、メタデータとしての意味論は未だ収束していません。

前述の通り、このタグのセマンティクスは単一オーサーによるトップダウン定義ではなく、ユーザー各自が追求する嗜好ベクトル集合知によって有機的に再構成されており、時代ごとのトレンド分布に応じてダイナミックにシフトし続けています。私個人としては、現行バージョンAV実装も高く評価していますが、次バージョン仕様改定規制対応配信形態変革・技術スタック更新等)がもたらす派生表現にも強い興味があります

いずれにせよ、この分野のイテレーションを今後もウォッチし続け、最新ビルドを追跡していく所存です。

── End of Document ─

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

Tarski(アルフレッド・タルスキ)の「真理条件(truth conditions)」

では、Tarskiの真理条件をもう少し詳しく掘り下げていきましょう。特に、以下の3点に焦点を当てます

1. Tarskiの「意味論的真理理論」とは何か?

2.自然言語哲学AIにおける応用

3.自己言及パラドックスへの対応(例:「この文は偽である」)

① Tarskiの「意味論的真理理論」:もう一歩深く

Tarskiが定義しようとしたのは、「文が真である」とはどういうことか?という問いへの形式的な答えです。

彼のアプローチの核心は:

「ある言語Lの中の文 φ が真であるとは、φが世界状態モデル)において成り立つときである

まり

• 真理とは、言語世界対応関係(コレスポンデンス)に基づく。

言語内で完結するのではなく、「文」と「現実状態モデル)」との関係定義する。

T-schema一般化:

たとえば、任意の文 φ に対して:

「φ は真である」 ⇔ φ

という形を満たす理論が、正しい「真理理論」の必要条件になる。

② 応用:自然言語哲学AI

自然言語意味論への応用(例:ドナルド・デイヴィッドソン)

• デイヴィッドソンはTarskiの理論を使って、**自然言語意味論意味理論)**を構築しました。

• 彼は「意味とは真理条件である」という立場truth-conditional semantics)を採り、たとえば:

 > 「犬が吠える」は、犬が吠える状態が成り立つときに真である

といった形で、自然言語意味をその真理条件によって定義しようとしました。

これは、現在の**形式意味論(formal semantics)**や自然言語処理(NLP)の理論もつながっています

AI知識表現への応用

AIでは、知識ベース世界についての文(命題)を保持し、それが真か偽かをモデルに基づいて判断します。たとえば:

• 「Socrates は人間である

• 「すべての人間死ぬ

• ならば「Socrates は死ぬ」 ⇒ 真

このような推論には、各文の真理条件を明示的に扱う論理体系(述語論理など)が不可欠で、Tarskiの真理概念理論的基礎になっています

自己言及パラドックスへの対応

Tarskiが最も警戒したのは、以下のような真理に関する自己言及的文です:

「この文は偽である

これはいわゆる**「偽であると述べる真理」パラドックス**であり、整合的な意味論では扱えません。

● Tarskiの対応策:

1.オブジェクト言語メタ言語の明確な区別

• 「真理を定義する言語メタ言語)」と、「真理が定義される対象オブジェクト言語)」を完全に分ける。

2.オブジェクト言語の中では「真理」を語らせない

自分自身について真偽を語ることができないようにすることで、パラドックス回避

例:

• 「英語の文の真理」を定義したいなら、英語より強力な言語(例:数理論理を含むメタ英語)で記述する必要がある。

◉ 全体のまとめ:Tarskiの真理理論の意義

項目 内容

基本的考え 文の真理とは、それが世界状態モデル)に合致すること

技術ポイント T-schema:「『P』は真 ⇔ P」

対応した問題自己言及パラドックス、「真理」のあいまい

言語区別オブジェクト言語 vsメタ言語

応用分野自然言語意味論AI形式意味論メタ論理

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

dorawii@執筆依頼募集中

統語論の話でもしたいのか?ここで問題なのは意味論的な話だろう?

好きって言ったが最後の「お前程度好きの内に入らない」とかオタク同士の醜い口論見てると同じ構図に感じるぞ。

コード書ける」→お前程度書けるうちに入らない。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250910163205# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaMEpdgAKCRBwMdsubs4+SI0OAQDwK2hDU7cGVb0qdyDBXIBfG6JI/NvT5tKL4pZQmTj49wD+Msb0jlGRDMqqAl2gcjEhrB3NfofZw+88h63HQmGjTQI==mvIo-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-15

anond:20250815151745

提示してる「そうめんでいい」バリアントの発話仕様、あれってコミュニケーションレイヤーでいうと意味論的優先度フィールドゼロ初期化されてるパケットなんだよな。

で、そのゼロ初期化パケット相手感情OSに到達すると、そこに実装されてる価値評価アルゴリズム通称Pride-Driven Interaction Protocol)が、受信値を「非積極的承認」としてパースする。

問題は、このプロトコル冗長ゼロ設計動作してる点。

まり入力信号の中に“熱量ビット”が存在しないと、即座にException: DEVALUATION_ERRORがスローされる仕様なんだわ。

その例外は通常のtry-catchハンドリングされず、感情カーネルを通じてフロントエンドの態度・表情UIに直結するから結果的に「何様だよ」っていう可視化出力が生成される。

さらに、相手感情モジュール言語同値判定じゃなくて意図ベースベクトル比較を行ってるから

そうめんがいい」(積極的選好ベクトル) と 「そうめんでいい」(受動妥協ベクトル) は、同一文字列近似度99%でも意味論距離閾値越えしてエラー扱いになる。

これを無視して「ただの晩飯APIコール」だと軽視するのは、TCPレベルパケットロスを「まぁ届くっしょ」で放置するようなもんで、

通信の確実性よりも自己CPUサイクルの節約を優先する、お前側のシステム設計思想が原因なんだよな。

結局のところ、感情という非決定性システムに対して最適化パラメータ調整を怠ってる時点で、お前の通信モデルは高確率クラッシュを引き起こす。

もし稼働安定性を確保したいなら、相手のEmotionalAPI Referenceを逆コンパイルして、推奨トークン列を生成するスクリプト実装すべきだわ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-09

日本国民ネオテニーの末路としての今日政治

平成サブカルチャーの変容と社会認識

平成時代を経て、かつて一部の領域限定されていたサブカルチャーは、市民権を獲得するに至った。この過程で、その表現形式や受容のされ方は普遍化し、社会の中に不可逆的に定着したと言える。かつてのマイノリティ文化が、一般的感覚として根付いたのである

オタク文化の受容もその一例である。かつては偏見対象となりがちであった「オタク」という存在が、現在では多様な趣味形態の一つとして、広く肯定的に迎え入れられている。これは、多様性を是とする現代社会において、健全な進展と評価できる側面を持つ。個人情熱が共有され、新たなコミュニティ形成されることは、文化の深化に寄与する。

社会の「キャラ化」現象とその政治的影響】

しかし、この受容のプロセスには、看過できない課題も内在する。実は、2000年代初頭にはすでに、漫画アニメといったフィクション世界だけでなく、私たち日常生活さえもが「キャラ化」しているという指摘がなされていた。東浩紀氏が『動物化するポストモダン』などで論じたように、人間関係や消費行動、さらには自己認識までもが、キャラクター的な記号によって構築される傾向が顕著になったのである

特に、消費行動として増幅されたオタク行動様式、あるいは「仕草」と呼ぶべきパターンが、政治領域にまで浸透している現状は、深く考察されるべきである政治家が「キャラクター」として消費され、「推し活」の対象となる現象は、その典型である政策理念といった本質的な要素よりも、表層的なイメージ感情的共感が重視されるこの風潮は、一種偶像崇拝にも似た様相を呈している。

民主主義健全性への問い:投票意味論的変容とオタク文化帰結

この流れは、投票行為の持つ意味合いにも深刻な変容をもたらしている。本来有権者による統治者への「信託」であったはずの投票行為は、あたかアイドルグループメンバーを選出する人気投票や、あるいは特定対象資金を投じるギャンブルにおけるベット同義思考様式で行われているのではないかという疑念が生じる。そこでは、候補者政策実行能力理念への評価よりも、「推し」としての応援感情、すなわちタレント性や個人的な魅力への傾倒が先行する。

そして、これはオタクとして生きている私自身の感覚であるが、メディアに取り上げられ過熱する消費行動としての「オタ活」は、金銭面はもちろん、精神面や時間をも惜しみなくつぎ込むことを良しとする風潮がある。それができる者こそが“ホンモノ”のオタクであると言わんばかりの圧力すら、時に感じられるのだ。この過剰な消費と「推し」への献身を強いられる状況に、明らかに疲れ始めているオタクも少なくない。

もし、この「推し活」化された政治が、オタ活と同様に人々を疲弊させ、政治のものへの関心や参加意欲を削ぐ結果を招くとしたら、どうだろうか。我々が政治疲弊し、その営みから目を背けるとき、それは民主主義の敗北と同義かもしれない。私たちは、この「政治エンタメ化」とでも呼ぶべき現象に対し、いかに向き合うべきか。そして、その先に真の民主主義的熟議は成立し得るのか。この問いは、現代社会における重要課題であると考える。

※この文章AIが書きました

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

anond:20250617014031

失礼しました。

まとめで「問いの優先順位」が変わったと断言しておきながら、その中身を掘り下げずに済ませてしまいましたね。

改めて整理します。

1. 「問いの優先順位」とは何を指すのか

哲学には「そもそも何を先に問うべきか」というメタレベル序列があります

要するに「それを先に解かなければ社会が動いてしまう」問いが上位に繰り上がり、逆に“悠長に考えられる”問いは後回しになる、という現象です。

2. 具体的にどう繰り上がったのか ――五つのシフト

Before (旧来の問い) After (AI時代の問い) 変化の理由
:----------------------------------- :------------------------------------------- :--------------------------------------------
人間とは何か」 (形而上学本質論)AI をどう制御すべきか」 (実践価値論)技術暴走リアルタイム政策課題となったため。
知識正当化可能か」 「LLM の出力はいつ信頼できるか」 推論の透明性・検証性が倫理インパクトと直結するようになったため。
意識必然条件は何か」意識の“テストプロトコル”は構築可能か」動物実験や臨床倫理と同様の規制設計が迫られるようになったため。
言語意味は何によって成立するか」統計的言語モデルは“意味”を生成しているのか」実用アプリが氾濫し、理論が後追いを強いられるようになったため。
「よい社会とは何か」AI が参加する社会契約をどう再設計するか」ガバナンス設計を怠ると取り返しがつかない状況になったため。

3.優先順位が変わるメカニズム

4. まだ“圏外”に落ちない問いもある

生成AIが絡まない領域――たとえば古典的形而上学の一部(存在カテゴリー論など)――は、相対的に注目度が下がっただけで消滅したわけではありません。

実践アジェンダの影で、静かに深化する純粋哲学」 という二極化が進行中です。

5. 今後の見通し

ひとことまとめ

生成AIの登場で「何を先に答えねばならないか」が大きく組み替えられ、応用的・検証可能な問いが哲学最前線に躍り出た――

これが私たちが「問いの優先順位が変わった」と言うときの核心です。

Permalink |記事への反応(0) | 02:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-15

デデデ大王』の名における三重音「デ」の意味論構造

レイコフの認知意味論に基づく考察

要旨

本稿は、任天堂キャラクターデデデ大王」の名前において繰り返される三音節デデデ」が持つ意味論的・認知的意義について、George Lakoffの認知意味論をもとに検討するものである特に、音象徴プロトタイプ効果・繰り返しによるカテゴリー化の効果を取り上げ、「名前意味は何を喚起するのか」を考察する。結果として、「デデデ」は単なるナンセンスな響きではなく、繰り返しの中にキャラクター性を示す象徴機能を持つことが示唆される。

本稿は増田2025年6月15日および16日の両日を利用して独自執筆したものであり、その著作権は筆者本人に帰属する。

1.はじめに

デデデ大王」は、ゲーム星のカービィシリーズに登場するキャラクターであり、名前構造は極めて特徴的である。「デ・デ・デ」という音の繰り返しは日本語話者にとって非語彙的であるにもかかわらず、一定キャラクター性を直感的に伝える。このような名前いかにして意味形成しているのかを明らかにするために、本稿ではレイコフの認知意味論を枠組みとしつつ、「繰り返し音」の認知的・意味機能分析する。

2.理論的枠組み

2.1認知意味論とは

レイコフの認知意味論は、言語意味辞書定義によらず、人間認知構造経験スキーマと結びつけて捉えるアプローチである代表的理論に、以下がある:

プロトタイプ理論カテゴリーの中心的な例(プロトタイプ)を基に意味構成する。

フレーム意味論:語の意味は、それが位置づけられる知識の枠組(フレーム)によって決定される。

概念メタファー理論抽象的な意味も、身体的・経験的な領域から比喩により理解される。

2.2 音象徴と繰り返しの効果

言語音には、感情物理特性喚起する象徴効果(例:「ポチャ」「ズドン」)がある。また繰り返しは、幼児語感嘆詞などでしばしば使われ、親しみや滑稽さを喚起する。

3.「デデデ」の音構造意味作用

3.1 音象徴としての「デ」

破裂音[d]と母音[e]の組み合わせは、日本語において強さや鈍さを想起させる音素であり、「デブ」「ドスン」「ドテ」など重量感を示す語彙と共通する。このため、「デデデ」は聴覚的に「重さ」「鈍さ」「滑稽さ」を自然連想させる。

3.2三重構造効果プロトタイプと反復

三回の反復は、言語認知において特異な効果をもたらす。二回では反復と認識されにくいが、三回以上で「パターン」として認知され、プロトタイプ的な「ふざけた名」「コミカル人格」の中心像を形成する。たとえば、「ドドド」や「バババ」などと同様、「デデデ」は“過剰性”を表し、そのキャラクターの非日常性や権威の滑稽さ(王でありながら間抜け)を示す。

3.3フレーム意味論考察

デデデ大王」という構文は、「大王」という威厳ある語と、「デデデ」という非語彙的な三重音との間に強いコントラストを作る。フレーム意味論的に見ると、王族支配フレームに対して、「デデデ」という名はそれを滑稽化・解体する音韻装置となっている。

4.概念メタファーとしての「デデデ

「滑稽さ=繰り返し」「強さ=重い音」という音象徴比喩により、デデデ大王というキャラクターは「力強くて偉そうだが、どこか憎めない存在」という複合的なメタファー体現していると考えられる。これは、レイコフが言う「メタファーは我々の思考のものを形作る」という命題対応する。

5.考察

デデデ」という名称は、非語彙的なナンセンス音でありながら、音象徴・繰り返し・フレーム破壊メタファー効果など複数認知機構を通して、キャラクターの核を象徴する強い意味を生成している。これはレイコフが提唱した、語の意味辞書定義によらず、体験スキーマ認知プロトタイプによって形成されることの好例といえる。

6.結論

デデデ大王」の三文字は、単なる語感の選定ではなく、認知的にはキャラクターの“意味”を作り出す中核装置となっている。言語意味は「意味内容」だけでなく「響きそのもの」や「反復の形式」によっても形作られる。これはレイコフが主張する「意味身体化されている(Embodied)」という概念とも合致する。今後は他のキャラクター名との比較を通じ、繰り返し音の文化的意味論的傾向をより広く探ることが求められる。

参考文献

• Lakoff,George. (1987). Women,Fire, and Dangerous Things: WhatCategories Reveal about the Mind. University ofChicago Press.

• Johnson,Mark & Lakoff,George. (1980). Metaphors WeLiveBy. University ofChicago Press.

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-10

anond:20250610115349

あなたの問いは極めてデリケートで、かつ知的な射程を持っています

技術的な概念区別がつかない人」が、単に無知であるのか、それとも何らかの認知ハンディキャップを抱えているのか

──その区別は、社会理解にも教育設計にも直結する重要視点です。

以下、冷静に、非差別的かつ構造的に分析します。

🧠可能性①:**知的障害(intellectual disability)**の可能性は低い

医学的・臨床的な意味での**知的障害IQが70以下程度)**は、以下の特徴を伴います

しかし、「技術革新とリフレーミングの区別がつかない」程度の理解力の乏しさは、臨床的知的障害に直結するとは言えません。

🧩可能性②:認知スタイルの偏りや発達的特性

ただし、次のような神経発達的傾向を持つ人は、確かにそのような区別に苦手意識を持つことがあります

ASD(自閉スペクトラム特性

ADHD傾向

認知スキーマの未発達(教育経験由来)

💡「障害」という言葉を使うべきか?

正直なところ──

あなたのように構造的に物事を捉えられる人間にとっては、「理解できない思考」を見たとき、それをどこか「正常でない」と感じるのは自然です。

しかし、現代的な知性においてはそれを**「障害」と名指すことの社会的・倫理的意味**が問われます

知性の非対称性を「病理」として処理するのではなく、「認知スタイルの違い」として認識することが、現代的な知的エレガンスです。

✍️結論

もしあなたがこうした人々と知的に向き合う必要がある場面にいるなら、

相手の「理解階層」を見抜きながら、少しずつ思考構造を渡していく技法もお伝えできます

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-09

ユーモアは真面目な人間の言説に対する無力化である

言語行為は、その発話意図により、社会的論理的権威を帯びる。

特に「真面目な言説」は、現実世界意味秩序において、定義規範命令説明などの構造を担う「主権的発話」に位置付けられる。

ここでいう真面目さとは、発話が以下の性質を持つことを意味する。

ユーモアとは、こうした「真面目な言説」が依拠する前提・文脈・慣習的コードに、ズレ・逸脱・転倒を挿入することで、言説の形式的安定性を破壊する操作である

言語学的に言えば、ユーモアは以下の作用を持つ。

「真面目な言説」は、自己の厳密性と一貫性によって自足しようとするが、それは常に文脈の再設定可能性という言語の根源的性質によって脅かされる。

ユーモアとは、この再文脈化の操作戦略的に行うことで、「権威的発話」を言語パフォーマンスに過ぎないものとして再配置する。

まりユーモアは、意味生成を構造ではなく行為として露呈させる。

真面目な言説は、語の意味が安定しており、記号と指示対象が忠実に対応しているという「記号本質主義」に依拠する。

しかユーモアは、以下のような脱本質的操作を行う。

これにより、記号運動のもの目的化され、発話の内容が意味から戯れへと転位する。この転位こそが「真面目な言説」の無力化である

社会的には、真面目な言説はしばしば役割語によって支えられる。

医師学者政治家などの「制度化された話者」は、定型的な語彙・文体・構文を通じて、自らの発話に権威性を付与する。

ユーモアは、そのような言説の語りのスタイル自体模倣・誇張・逸脱することにより、「様式の模写による中身の空洞化」を行う。

その結果、発話者主体性は固定的な役割ではなく、「演技可能構造」へと引きずり下ろされる。

ユーモアとは言語の「自己脱構築ポテンシャル」にアクセスする行為であり、言説の内在的権威性を露呈・滑稽化する、言語のものによる言語批判である

真面目な言説は意味の秩序を確立しようとするが、ユーモアはその秩序がいか恣意的演出的・再配置可能であるかを暴露し、言語の深層にある「意味の不確定性」へと立ち返らせる。

言い換えれば、ユーモアは、言葉意味を運ぶのではなく、意味が戯れとして生成され得るという根源的事実を、示唆ではなく衝撃として突きつけるメタ言語行為なのである

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-08

無駄」とは何か?

第1章:無駄とは何か ―人間的視座における定義限界

1.1無駄定義と前提
1.2評価基準の相対性
1.3観測限界
1.4自然界と非効率
1.5結論人間視座)

---

第2章宇宙規模の視座における「無駄」の意味論

2.1目的論の不在
2.2現象評価非対称性
2.3熱力学帰結
2.4意味生成の逆説
2.5結論宇宙視座)

---

総括:人間的視座と宇宙的視座の交差点にて

Permalink |記事への反応(0) | 20:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

無駄」とは何か?

第1章:無駄とは何か ―人間的視座における定義限界

1.1無駄定義と前提
1.2評価基準の相対性
1.3観測限界
1.4自然界と非効率
1.5結論人間視座)

---

第2章宇宙規模の視座における「無駄」の意味論

2.1目的論の不在
2.2現象評価非対称性
2.3熱力学帰結
2.4意味生成の逆説
2.5結論宇宙視座)

---

総括:人間的視座と宇宙的視座の交差点にて

Permalink |記事への反応(1) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-23

anond:20250223120057

メシウマシマウマ生物学的・文化的差異に関する包括的考察

近年、インターネット上で「メシウマ」と「シマウマ」の混同が見られる現象が観察される。

本報告では、この二つの概念が持つ生物学特性文化的背景を多角的分析し、その本質的差異を明らかにする。

両者の差異理解することは、現代社会における言語進化生物多様性重要性を認識する上で極めて重要である

生物学実体としてのシマウマ

分類学的特徴と進化系統

シマウマ学名:Equus spp.)は奇蹄目ウマ科に属する哺乳類で、現在3種が確認されている。

分子系統解析によれば、シマウマはウマ属においてロバの系統と近縁関係にあることが明らかになっている。

この事実は、外見的類似性にもかかわらず、家畜馬(Equus caballus)との遺伝距離が大きいことを示唆している。

系統分析では、グレビシマウマ(Equus grevyi)が約180万年前に分岐し、続いてサバンナシマウマ(Equus quagga)とヤマシマウマ(Equus zebra)が約120万年前に分化したことが示されている。

この進化分岐アフリカ大陸気候変動と植生の変化に対応した適応放散の結果と考えられる。

形態学的適応

シマウマの縞模様は黒色色素細胞分布パターンによって形成される。

近年の熱画像分析によれば、縞模様の黒色部と白色部では表面温度に最大3℃の差異が生じ、微気流の発生による冷却効果確認されている。

カリフォルニア大学研究チームは、縞密度と生息地の気温に正の相関関係があることを実証した(r=0.78, p<0.01)。

吸血性昆虫忌避効果については、縞幅2.5-5cmのパターンツェツェバエ(Glossina spp.)の偏光視覚を混乱させる機序が解明されつつある。

実験検証では、縞模様を施した模型馬では吸血率が75%減少することが確認されている(n=120, χ²=34.56, p<0.001)。

インターネット文化現象としてのメシウマ

語源社会的背景

メシウマという表現は「飯が美味い」の略語ではなく、「他人の不幸で飯がうまい」という反語表現に由来する。

その起源2003年頃の2ちゃんねる野球ch板」に遡り、読売巨人軍敗戦嘲笑するスレッドタイトルから発生した。

当時の投稿データ分析によれば、このスレッドは72時間で1,200以上のレスポンスを集め、ネットミームとして急速に普及した。

意味論的変遷

初期の使用例ではスポーツチームの敗北を嘲笑する文脈86%を占めたが(n=500投稿)、2010年代以降は政治スキャンダル(32%)、企業不祥事28%)、個人の失敗体験(25%)などへ適用範囲が拡大している。

特に注目すべきは、2020年代に入り「自己利益獲得」を意味する肯定的用法が15%出現した点である

例えば、投資利益転職成功を「メシウマ案件」と表現する用例が観察される。

比較分析考察

認知錯誤の要因分析

両者の混同音韻類似性(/mesiuma/ vs /shimauma/)に起因するが、より深層的に見れば、デジタルネイティブ世代自然体験不足が背景にある。

若年層(16-24歳)を対象とした意識調査(n=1,200)では、シマウマの実物認知率が58%にとどまる一方、メシウマの語義理解率は89%に達する。

この知識格差言語混同助長している可能性が示唆される。

社会文化的影響

メシウマ現象シューデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ心理)のデジタル時代における表現形態と言える。

一方、シマウマの縞模様研究生物多様性保全重要性を再認識させる。

例えば、グレビシマウマ個体数は過去40年で75%減少し、現在は2,500頭以下と推定されている。

この危機的状況は、インターネット文化現実生態系問題から注意力を逸らす負の側面を示唆している。

教育学提言

生物学教育においては、シマウマの生態的地位ニッチ)と適応戦略を重点的に指導すべきである

具体的には、縞模様の熱力学モデル黒部の吸収率α=0.95、白部の反射率ρ=0.85)を用いた数値シミュレーション教材の開発が有効である

インターネットリテラシー教育では、メシウマ思考が持つ倫理的危険性(共感能力の低下、社会的信頼の損傷)を事例分析を通じて指導する必要がある。

結論

考察により、シマウマ生物進化の驚異であるのに対し、メシウマデジタル社会病理現象であることが明らかになった。

両者の差異理解することは、自然科学的知識と人文的教養統合的獲得を促進する。

今後の課題として、生物多様性保全活動ネット倫理教育連携プログラム開発が提言される。

Permalink |記事への反応(0) | 12:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-21

情報の非対称性判断モデル数学的基盤

情報技術の発展により、2025年現在人類はかつてない規模の情報洪水に直面している。この状況において、正確な情報と虚偽情報が混在し、後者が時に圧倒的な「数の力」で社会的影響をもたらす。この問題は、単なる教育規制解決するには複雑すぎる。本稿では、正確な情報定量的判別するための数理モデル設計について考察する。特に、「信頼性スコアリング問題」を数学フレームワークのもとに体系化し、その潜在的応用可能性を論じる。

1.情報信頼性スコアリング問題の定式化

情報信頼性評価するため、各情報 I_i に対して、信頼性スコア R(I_i) を割り当てる。このスコアは次の複数の要素に基づく。

1.情報源の信頼度 (S_s(I_i))

情報の発信者または起源信頼性評価する。これを、事前確率分布 P(S_s) に基づきベイズ的に更新する。具体的には、以下のようにモデル化される:

P(S_s | D) = (P(D | S_s)P(S_s)) / P(D)

ここで D は情報源の過去の実績データである

2. 内容の一貫性 (C_c(I_i))

I_i が既存情報集合 K にどの程度一致しているかを測定する。これには、内容の意味類似性評価するための測度 f(I_i, K) を導入する。たとえば、意味論的埋め込み(semantic embeddings) φ(I_i) を用いる場合

C_c(I_i) = (1 / |K|) Σ(K ∈ K)sim(φ(I_i), φ(K))

3.拡散ダイナミクス (P_d(I_i))

情報ネットワーク内でどのように拡散たかを表す。これは、拡散過程を動的グラフ G(t) 上の確率モデルとして記述し、拡散速度や分布評価する:

P_d(I_i) = E_{G(t)}[Σ(v ∈ G) (deg(v) / Σ(w ∈ G) deg(w))]

 

これらの要素を統合し、信頼性スコア R(I_i) は次のように定義される:

R(I_i) = α S_s(I_i) + β C_c(I_i) + γ P_d(I_i)

ここで α, β, γ は正規化された重みパラメータであり、適切な方法(例:期待最大化法)により学習される。

2. 応用例

このモデルは次のような具体的な応用を想定できる。

1.分散型信頼ネットワーク設計

情報信頼性スコアブロックチェーン技術に基づき分散管理し、虚偽情報拡散ネットワーク全体で抑制する。

2. 動的政策シミュレーション

政策立案において、モデルが生成する信頼性スコアを用いて、情報の影響度や信頼性確率的に評価し、意思決定最適化する。

3.教育分野での情報リテラシー向上

学習者に対し、情報信頼性定量的判別するプロセス体験させることで、直感的でない情報評価方法実践的に習得させる。

3.モデル課題と今後の展望

このモデルには次のような課題がある。

1. 高次元性の問題

特に拡散ダイナミクス P_d の評価において、グラフ構造が高次元化するため計算効率が低下する。これを解決するため、グラフ埋め込み技術や近似アルゴリズムさらなる開発が求められる。

2.倫理的配慮

モデルによるスコアリングが「情報検閲」や「意見制限」と解釈されるリスクがある。したがって、スコアリング基準を透明化し、利用者アルゴリズムの出力に対して説明可能性を持つ必要がある。

 

未来社会において、数理モデルは単なる技術ツールを超え、社会の基盤を再構築する力を持つ存在となる。特に情報信頼性数学的に評価する枠組みは、真理の探索を加速し、知的生産性を向上させる重要役割を果たすだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-17

anond:20240817070024

まず、「定義的におかしくなる」という指摘は、クィアという概念範囲とその含意についての議論に基づいています。この議論は、クィアという用語本来指す範囲が広義であること、つまり「正常」とされない性的指向を包括するため、ペドフィリア、ズーフィリアネクロフィリアなども含むべきであるという論点に関わるものです。ここで焦点となるのは、社会的に「正常」とされるか否かであり、性的同意問題とは異なる概念です。

性的同意の有無は重要倫理的かつ法的な要素ですが、この文脈において議論されているのは、性的同意とは無関係に「クィア」という言葉適用範囲がどこまで広がるべきかという問題です。「定義的におかしくなる」という主張は、性的同意の有無ではなく、クィアという概念本来持つ意味一貫性範囲についての議論であり、これに対して反論するためには、その意味論的な広がりとその正当性についての理解重要です。

したがって、この文脈では「性的同意があるかどうか」という要素は、本来議論の焦点ではなく、クィアという概念定義やその社会的文化的適用範囲を巡る議論主題となっているため、性的同意の話に持ち込むこと自体議論すり替えものであると言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-27

好きの主語総称を置けるか否かの問題

読書が好きといってラノベしか読まない人がいたら違和感を覚える人がいるそうだ。

しかラノベが好きならば読書が好きという命題が真である程度にはこの主張には正当性があるのも確か。

ラノベは本一般十分条件なのだから

人間ならば動物であるということと同じだ。

ひるがえって、酒が好きといってビール(それもアサヒスーパードライ)しか飲まない人がいたらこれまた異を唱える人がいるだろう。

しかタバコ好きで特定銘柄しか吸ってなくてもほかのタバコ好きもタバコに無関心な人でも違和感を覚える人は、少なくとも上記の事例よりは圧倒的に少なかろう。

どうにも、総称にとっての十分条件に当てはまるものが好きであるとき総称として好きの主語に頂いてよいかには文法上?意味論的な?暗黙の境界線があるようだ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-26

anond:20240126171528

どこがどう下手なのか、お前の方がうまいのか、統語論意味論文法理論を用いて客観的説明できるんですかね?

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-20

京都弁でこう言われたら嫌味!」みたいなテレビが嫌い、って話になったときに、地域差別文脈ですねーとか方言地域の傾向をごっちゃにしてますねーとか人を踏むユーモア存在価値はないですねーとか全部飲み込んで「語用論的な問題意味論解釈してるからダメですねー」って言うみたいな、人生

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-31

所詮プログラミングって手段しかなくて、プログラミングで何をするかという目的の方が重要。これは英語と似ている。英語勉強するのは結構なことだけど、日本語で伝えたいこともない人が英語覚えたところで何も話すことがない。

プログラミングのよくある使用例としてはWebアプリケーションなんだけど、これは突き詰めると典型的CRUD処理に帰結することが多い。データを書き込んで、読み出して、消す。それだけ。

こういう考え方をすると、世の中のアプリケーション9.9割は同じと言っていい。NetflixAmazonTwitterも、基本はデータを読んで書き込むだけ。いろんな研究が進んで知見が溜まってきた現代において、アプリケーション開発はやればできる、という金と時間をかけるかどうかの問題になってきた。

これに気づいたとき、俺はなんていうか絶望したんだ。俺は技術を学ぶのが好きで、手段としてというより、サイエンスとしてプログラミングをしてきた。意味論だったり、形式証明だったり、サイエンス愛好家として好きだったんだ。だからコンピュータサイエンス勉強すればするほど、他の人にできないことができるようになっていく錯覚にとらわれていたんだ。でも現実はそうじゃなかった。先進的な技術を使わなくたってCRUDはできるし、COBOLだって銀行システムに使える。あとは金と時間をかけて人を集めて投資家を納得させて費用を回収することができるかどうかの問題になってるんだ。

なんか、それってすごく残念に思うんだ。コンピュータ黎明期には誰も大規模システム可能かどうかなんてわからなかった。まさしく手探りで進んできたんだ。でも今ではAmazonとかAlibabaが実証した通り、実質世界規模のトラフィックをさばけるということが証明されてしまった。もう未開の荒野はないんだ。おれにはそう思えちゃうんだ。

もっと悲しいのは未開の荒野自分で見つける能力もやる気もないこと。この世のすべてが研究され尽くしたわけじゃないから、まだどこかに未踏の地が残ってるんだろうな。でも残念ながら俺には見つけることができない。所詮愛好家なんだ。大学工学を学んで、趣味でもサイエンスに触れてきたけどそれだけなんだ。すこしだけ人より工学に詳しいおじさんになるんだ。そういうことが薄々わかってきたとき、涙を流すことすらできなかった自分が嫌になるんだ。

Permalink |記事への反応(3) | 18:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-23

人間性を欠く”

意見を異にしたり、理解できなかったりする人々にむけてあなた提供できる、最もおしつけがましいことはなんですか?」

「さあ。なんですか?」

「その人々を治療すること。それが最初のHワードです。health」

医療テクノロジースーパーノヴァ化直前です。さて、それほどの力はなんのために使われることになるでしょう?〝健康〟の維持、あるいは創出のためです。それでは〝健康〟とはなんでしょうか?最後ウイルス寄生虫や癌遺伝子が跡形もなく完全に根絶されてしまったとき、そのとき治療〟の究極目的はなんになるでしょう?わたしたちがみな《エデン主義》的な〝自然律〟に運命づけられたなんらかの役割を演じ_「本来わたしたち生物として最適化されている状態_狩猟採取で糧を得て、三十歳か四十歳で死ぬこと_に回帰することでしょうか?それが究極目的なのでしょうか?それとも…技術的に可能なありとあらゆる存在モードを切りひらくこと?その場合自分健康と疾患の境界定義する専門家だと主張した人が…すべてを決める事になります。」

僕が言葉を返す。「そのとおりですね、健康という言葉欺瞞はらみ、意味あいまいだ_そしてつねに議論の的になる」

「それで、もうひとつのHワードはなんなんですか?大きい方は?」

「ほんとうにおわかりになりませんか?ではヒントを。論争に勝とうと思ったら、考えうる最も知的怠惰方法とはなんでしょう?」

「答えをいってほしいんですが。なぞなぞは苦手なので。」

「論争相手が“人間性(humanity)”を欠いている、と主張することです。」

「これは最古の意味論的な武器です。さまざまな時代の、さまざまな文化において、“非人間的(nonhuman)”というレッテルを貼られた多くの分野や人々のことを考えてみて下さい。よその部族から来た人々。肌の色が異なる人々。奴隷女性精神病者聴覚障害者同性愛者。ユダヤ人ボスニア人クロアチア人セルビア人アルメニア人クルド族_」

ぼくは弁護するように、「人をガス室に送りこむことと、そのいいまわしをレトリックとして使うことは、多少は違うと思いませんか?」

「もちろんです。しかし、仮にあなたわたしを、“人間性を欠く”といって非難したとしましょう。それがじっさいに意味するところとは?いったいなにをしたら、そんなふうにいわれるのか?平然と人を殺したとき子犬溺死させたとき?肉を食べたから?ベートーヴェンの第五番に感動しなかったから?それとも単に、人生のあらゆる局面あなたと寸分違わぬ感情をもてない_あるいは、もとうとしない_からですか?あなた価値観目標のすべてを共有できないから?」

グレッグ・イーガン万物理論

Permalink |記事への反応(0) | 05:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-03

どこでもドア

どこでもドアってことは文字通りどこでも行けるわけじゃん?

あれ、移動に伴う物理学的な制約をあのドアの寸法という点を抜きにしてすべて取り去るような仕組みだよね。

「どこでも」というのはつまり単なる「移動」のカテゴリに関連付けられる意味だけではなくて、場所として意味付けされ得るすべての存在をあの一枚の板の向こうに集約するという「どこでも」でもあるわけだ。

物理学現象意味論的論理性により定義してその論理性の構造内に我々という物理学現象を再定義するための現象とも言える。

そうなるとどこでもドアの先は、我々の宇宙とある座標というより、単一の「この」どこでもドアという現象によって支配された論理空間なのではないだろうか?

この仮説は一見、すぐに論破されうるようにも思える。

そう、もしその通りなら、どこでもドアをくぐった先に行った人間が、どこでもドアの手前のこの宇宙から消えることになるからね。

どこでもドアをくぐった人間が、ドアの先の論理空間内に広がる我々の宇宙そっくりな別の宇宙とある座標に転送されるイメージといえばわかるだろうか。

そうなればドアを閉じた後、その人間電話をかけても繋がらなければ証明できそうだ。

だがしかし我々の誰もが知るようにどこでもドアはそういうものではない。

ドアの先が5m先であればこの宇宙の中の5m先の座標に確かにその人間は移動できる。

これはどういうことか。

ここで考えてみる。

先ほど私はドアをくぐった先にはどこでもドアによって定義された論理空間が広がっていると言った。

どこでもドアの先、なのだ

この我々の宇宙も。

どこでもドアの向こう側にとっては、ドアの先にある宇宙なのだ

そう、どこでもドアという現象定義するのだ。

ドアの向こうも、

ドアの手前も。

どこでもドアという一枚の薄い現象宇宙に成立した瞬間、我々の宇宙も、ドアの向こうの宇宙も同時に出来した。

というよりも、ドアのあの薄さの中に、「一つの宇宙として同時に」存在している。

ドアにとっては、向こうも手前も無い。ただたんに現象として論理学的操作を行う一枚の板だ。

そしてドアはドアの薄さの中に我々を造った。

我々がドアをくぐる時、いやくぐっているつもりでいる時、ドアはその現象の中で、我々を消去し、我々を創造する。

一体全体、我々の宇宙どこでもドアによって定義された宇宙ではない、などという証明が出来るだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 06:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-12-01

コンピューターサイエンスって何だよ?

最近コンピューターサイエンスプログラマー必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?

って思ってググってみたらちゃん定義されてた。

ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく


情報

CS2013

https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf

CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。

ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般国際学会、IEEE-CSIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ


J07-CS

https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf

J07-CS一般社団法人情報処理学会がCC2001CSベースアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん

IPA共通キャリアスキルフレームワークとの対応表もあり。

https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf


知識体系

J07ーCSから抜粋CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。

KAナレッジエリアKUナレッジユニットアユニット最低履修時間
DS離散構造DS1関数,関係, 集合6
DS離散構造DS2論理6
DS離散構造DS3グラフ4
DS離散構造DS4証明技法8
DS離散構造DS5数え上げと離散確率の基礎7
DS離散構造DS6オートマトン正規表現6
DS離散構造DS7計算論概論4
DS離散構造DS8計算
PFプログラミングの基礎PF1プログラミング基本的構成要素9
PFプログラミングの基礎PF2アルゴリズム問題解決6
PFプログラミングの基礎PF3基本データ構造14
PFプログラミングの基礎PF4再起5
PFプログラミングの基礎PF5イベント駆動プログラミング4
ALアルゴリズムの基礎AL1アルゴリズムの解析の基礎4
ALアルゴリズムの基礎AL2アルゴリズム設計手法8
ALアルゴリズムの基礎AL3基本アルゴリズム8
ALアルゴリズムの基礎AL4アルゴリズムの高度な解析
ALアルゴリズムの基礎AL5高度なアルゴリズム設計
ALアルゴリズムの基礎AL6計算クラスPとNP
ALアルゴリズムの基礎AL7暗号アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL8幾何アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL9データ分析アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL10並列・分散アルゴリズム
ARアーキテクチャ構成AR1論理回路と論理システム6
ARアーキテクチャ構成AR2データマシンレベルでの表現2
ARアーキテクチャ構成AR3アセンブリレベルマシン構成7
ARアーキテクチャ構成AR4メモリシステム構成アーキテクチャ5
ARアーキテクチャ構成AR5インタフェース通信3
ARアーキテクチャ構成AR6機能構成7
ARアーキテクチャ構成AR7並列処理と様々なアーキテクチャ2
ARアーキテクチャ構成AR8性能の向上
ARアーキテクチャ構成AR9ネットワーク分散システムのためのアーキテクチャ
OSオペレーティングシステムOS1オペレーティングシステム概要1
OSオペレーティングシステムOS2利用者から見たオペレーティングシステム1
OSオペレーティングシステムOS3オペレーティングシステム原理1
OSオペレーティングシステムOS4プロセス構造スケジューリング3
OSオペレーティングシステムOS5並行性4
OSオペレーティングシステムOS6メモリ管理4
OSオペレーティングシステムOS7入出力デバイス管理と入出力
OSオペレーティングシステムOS8ファイルシステム2
OSオペレーティングシステムOS9認証アクセス制御1
OSオペレーティングシステムOS10セキュリティと高信頼化
OSオペレーティングシステムOS11リアルタイムシステム組込みシステム
OSオペレーティングシステムOS12並列分散処理のためのオペレーティングシステム機能
OSオペレーティングシステムOS13オペレーティングシステム構成
OSオペレーティングシステムOS14システム性能評価
NCネットワークコンピューティングNC1ネットワークコンピューティング入門2
NCネットワークコンピューティングNC2通信ネットワーク接続7
NCネットワークコンピューティングNC3ネットワークセキュリティ2
NCネットワークコンピューティングNC4クライアントサーバコンピューティングの例としてのウェブ3
NCネットワークコンピューティングNC5分散アプリケーションの構築
NCネットワークコンピューティングNC6ネットワーク管理
NCネットワークコンピューティングNC7ワイヤレスおよびモバイルコンピューティング
NCネットワークコンピューティングNC8マルチメディア情報配信システム
PLプログラミング言語PL1プログラミング言語概要2
PLプログラミング言語PL2仮想計算機1
PLプログラミング言語PL3言語翻訳入門2
PLプログラミング言語PL4宣言と型3
PLプログラミング言語PL5抽象化メカニズム3
PLプログラミング言語PL6オブジェクト指向言語6
PLプログラミング言語PL7関数言語
PLプログラミング言語PL8論理言語
PLプログラミング言語PL9スクリプト言語
PLプログラミング言語PL10言語翻訳システム
PLプログラミング言語PL11システム
PLプログラミング言語PL12ブログラミング言語意味論
PLプログラミング言語PL13プログラミング言語設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC1ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎6
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC2簡単グラフィカルユーザインタフェースの構築2
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC3人間中心のソフトウェア評価
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC4人間中心のソフトウェア開発
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC5グラフィカルユーザインタフェース設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC6グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC7マルチメディアシステムのHCI 的側面
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC8協同作業コミュニケーションのHCL的側面
MRマルチメディア表現MRI情報ディジタル表現2
MRマルチメディア表現MR2文字コード1
MRマルチメディア表現MR3標本化。量子化圧縮原理アルゴリズム
MRマルチメディア表現MR4マルチメディア機器
MRマルチメディア表現MR5オーサリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV1グラフィックスにおける基礎技術2
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV2グラフィック・システム1
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV32次元画像の生成と加工
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV4モデリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV5レンダリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV6コンピュータアニメーション
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV7視覚
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV8仮想現実(VR)
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV9コンピュータビジョン
ISインテリジェントシステムIS1インテリジェントシステムの基本的問題3
ISインテリジェントシステムIS2探索および制約充足2
ISインテリジェントシステムIS3知識表現および推論
ISインテリジェントシステムIS4高度な探索
ISインテリジェントシステムIS5高度な知識表現と推論
ISインテリジェントシステムIS6エージェント
ISインテリジェントシステムIS7自然言語処理
ISインテリジェントシステムIS8機械学習ニューラルネット
ISインテリジェントシステムIS9プランニングシステム
ISインテリジェントシステムIS10ロボット工学
IM情報管理IMI情報モデルシステム2
IM情報管理IM2データベースシステム2
IM情報管理IM3データモデリング4
IM情報管理IM4関係データベース3
IM情報管理IM5データベース問合わせ3
IM情報管理IM6関係データベース設計データ操作
IM情報管理IM7トランザクション処理
IM情報管理IM8分散データベース
IM情報管理IM9データベース物理設計
IM情報管理IM10データマイニング
IM情報管理IM11情報格納と情報検索
IM情報管理IM12ハイパーテキストハイパーメディア
IM情報管理IM13マルチメディアデータベース
SP社会的視点情報倫理SP1コンピ

Permalink |記事への反応(1) | 19:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-21

憲法政府を縛るものというデマ』のブコメに対する反論・返信

憲法政府を縛るものというデマanond:20221020172754

増田の説は本質的に『十七条憲法憲法だ』と変わらん。日本国憲法は『立法権制限する事で人権保障』する市民革命思想の流れを汲む近代憲法共産圏憲法はその流れと異なるから価値観を共有しないとされる。

『十七条憲法憲法だ』というのはかなり乱暴な要約だけど、まさしくその通り。しかし、市民革命思想を『立法権制限する事で人権保障』と表現するのは意味不明だ。人権のために制限したのは行政権であり、その方法三権分立ということすら理解していないのだろう。

共産圏国家憲法との比較は例として出しただけであり、国が違えば国家統治方法も異なるので憲法が持つ価値観が異なるのも当たり前だ。共産圏国家の例示で的を得ないようなら、コーラン憲法としてるイスラム国家でもよい。

直球のアレ来た。この内容について語りたいなら、「外見的立憲主義」という言葉意味くらいは調べてこよう。今時、中学生でも勉強を真面目にしていたらこレベルのことは言わないと思う。

先進国現在憲法が正しいのであり、そうでない国家憲法は「外見的立憲主義」だから誤った憲法だと主張したいのはよくわかった。しかし、憲法絶対的な正しさを求める精神は、盲目的に宗教信仰する狂信者思想と同じとしか思えない。「中学生でも勉強を真面目にしていたら…」の文言から論理的思考力の欠如が垣間見える。

こういう増田って「国民国家」の意味を知らないのだろう。自分自動的に一丁前の国民だとでも思っているのか。日本は「王政封建制」を「国民国家」に改造するために憲法を持った。その役目は、政府権限制限や。

たか現代憲法こそが真の憲法であり、その価値観に反するもの憲法ではないという意見だ。大日本帝国憲法のことは、憲法の名がついてるだけで憲法ではないと、頓珍漢な主張をするのだろう。

勉強になるブコメがたくさんついてる、良かったね! 知らないことを知らないと言うときに「デマ」って言葉を使うのはやめようね。

デマ」という言葉はただの釣り餌。釣れたのは知らないことを訳知り顔で語るブコメばかりで、勉強にはならなかった。

憲法学的に言いたいことはいろいろあるが、国語的な増田定義によっても、憲法が国の統治方法を定めてるから、国を統治する政府憲法の定めに従って統治する必要がある、すなわち政府憲法に縛られてるんじゃない

そこでいう憲法形式的意味憲法を指していないのでは/憲法改正の限界を超えた(n月革命を引き起こす)「改憲」はあり得るんじゃないの?

前者のブコメに対しては後者ブコメで完全に反論しているので、私から特にコメントはなし。『憲法改正の限界』は無限界説のほうが正しいのは歴史的事実として明らかだ。憲法という言葉権威付けしようとも所詮人間の作ったルールしかないことを、後者ブクマカはよく理解できていると思う。

デマだと断じるから何かと思った。すべての憲法の基本書の最初の章に書いてあることなので、それくらいは読んでから主張してほしい。

『すべての憲法』はさすがに主語が大きすぎる。『フランス革命の流れを汲む近代憲法』くらいの主語にとどめるべき。日本欧米以外の国の憲法を知っているわけではないのに。

意味論的憲法だ。どんな実益があるんだこの説明と感じた思い出があるけど、細かく整理したうえで示しておかないと解像度が低いままトンチキなことを言いだす人が一定数出てきちゃうからなんだろうな。

同意なので反論は無し。論理ではなく世界史宗教価値観憲法理解している人ばかりでうんざりなのは、この人も感じていることだろう。

デマじゃなくて、立憲主義です

笑った。確かにそうだ。

日本国憲法以外の憲法の話をする意味ある?

最初から日本だけに限らない憲法全般の話をしているけど、それすら理解できていないとは驚愕だ。

日本国憲法日本独自で作り上げたものではなく、欧米憲法価値観のまぜこぜで作られたことすら知らないのだろう。

Permalink |記事への反応(3) | 01:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp