
はてなキーワード:悪法とは
どこかの国で麦わらの海賊旗がレジスタンスの象徴になってるらしいけど、読み返してたらまあそういうこともあるよなって納得する。
ルフィって「海を支配」という言い方にも反発してたけど、基本的に支配からの解放者的な役割だよね。初期のモーガンとかもだし、アラバスタ編も民衆と協調路線の王を廃して強権的な体制を築こうとしているクロコダイルを打倒する話だし、シャボンティの人魚魚人差別に反抗するところとか、ワの国で虐待されてる民の側に立ってカイドウの支配を終わらせたりとかも。
まあ、あの漫画だと民主制の国って基本出てこなくて、民の側に立つ王か上から支配する王かの違いでしかなかったりもするけど。
テーマ的にも抑圧や排除が取り上げられてることが多い。空島の領土争いとか先住民排除の歴史の話だし、グレイステーションなんかも階級差別と虐殺の話。
もちろんあくまで漫画でしかなくてご都合的な展開もあるし、作者自身が現実の差別や支配の問題にどれくらい関心を持っているのかもよくわからないけど、それでも「ルフィだったら差別や抑圧、支配には法を破ってでも反抗する」という印象は強い。ワポルのあたりの話からは、「悪法とまた法」ではなく、「恣意的な法は支配の手段であり、破るべきものだ」という思想も感じる。
あちこちで強まっている移民排斥とか、性的マイノリティの抑圧とか、ルフィたちなら打ち破ろうとして戦ってくれるだろう、ルフィがいないなら自分たちがルフィになろうという求心力は確かに感じる。トランプが移民や性的マイノリティを攻撃しながら「おれは戦争を止めた。ノーベル平和賞に相応しい」とか演説してるの、ルフィならとりあえずぶん殴りそう。
(https://archive.md/B9qS4#selection-3497.0-4315.8https://archive.md/lBkvB#selection-1483.45-2349.8 )
“氷河期世代の要望、精度が上がるにつれて「女をあてがえ」「加害の自由をよこせ」「1995年くらいからやり直せ」「お前ら全員不幸になれ」などであることが分かってきてしまったため、もういいかなってなってる向きも多いのでは”
“意図的に放っておかれてる可能性すらありますね この状態で文句だけ言わせておくことで左派系野党の手数を浪費させることができてきたわけですから”
“「護憲ばかり訴えている」という労組批判と同様で、「いやそれが交渉材料になるんやで」という駆け引きの理屈が軽視されているのが謎”
“そんな悪法だったら要らない!なあんて、あまりうかつに言わない方がいいですよ。ほんとに潰れてしまったら、事態はもっと悪くなるかも知れないんですからね。”
自分は違法行為もある種の大きな法の中に含まれていると考えている。ここでの法とは自然界のルールであり、アウトローもすべて含まれる。
世の中では、なぜか法律が最も上位のルールだと思っている者があり、さらにはそれを破ってもお咎めがないときには破る者もある。
ここでの法とは、人を殴れば報復として殴られる可能性は高くなるとか、闇金から金を借りて利子をつけて返したにも関わらず闇金がまだ請求してくると客は「正当」な怒りを抱くとか、または逆に、法的にはチップを払わなくてもいいが払うべき場面で1円も出さないというようなときによく考慮される。
法には、理不尽な悪法も含まれるし、自然の摂理のようなものも含まれる。
その行為が法に則ったものや無法であるかを問わず、何らかのルールによって結果が変わるというのは、体得しておくべき事柄だろう。
だから、在日米軍から派遣されてるような、やたらガタイが良くて彫りの深い豚ポチ野郎も居るのである。
結局、在日米軍なんてのは、日本人が金を払って、日本人を奴隷化するために運営されてるだけの連中だ。
淫行条例なんてのは、こいつらが美人局で日本人を脅迫しやすくするために、欧米の圧力で作った、売国自民の悪法に過ぎない。
まとめブログなどで、異常な男性差別を繰り返しているあの連中は、こういう糞ヤクザのために暴れてるのと同じだ。
あの弱女チー牛腐女子どもによって、本当に同情すべき存在を助けず、むしろ味方するようなことまでした社会の罪は重い。
おぞましい醜女どもを野放しにしたツケは、本当に獣としか言いようがない屑どもの脅迫を安易にし、どんどんと立場が悪くなり、いざという時、助けるために戦ってくれる人は居なくなる。
この国の偽善は、正義のために戦う人を排除し、ただ奴隷化して、他の国民にも奴隷になることを強要するような屑を増やしている。
そうするように言論統制と世論誘導しているのがマスゴミであり、マスゴミのために働くことによって、ヤクザの底辺低能チンピラと同じように、日本人を奴隷化するためにわが身を犠牲にして奉仕しているのだ。
この偽善者どものせいで、ロリコンたちが闇社会の奴隷となり、力を増した犯罪組織により、ロリコンでも何でもな国民も被害を受けるのである。
トルコ地震はマグニチュード7.8で 4万人?以上もの死者が出ましたが
いつ起きました?あれも工作員ですか?
私も生死をさまようほどの難病で医師の治療で4なずに奇跡的に生還できたことを感謝しても
しきれません。
避ける為かと思われます。
この事故を起こした日でさえも
私も4月25日生まれです。西暦も出生時間もこの工作事故の日とは違いますが。
JRの列車運転の操作室で工作員がいじって事故らせた事件ですね
(通勤ラッシュ時間帯を避けて、どうでもいいかのように乗客を選んで実行。
どんな人たちがこの列車に乗車していたのか?)
JR管理職者が業務上過失致死傷か何かで逮捕か書類送検されましたね
偶然の自然発生ではありません。
ヘリや飛行機事故も偶然の事故と工作員の殺人、の両方があります。
管理職者らが頭を下げてすごく平謝り会見していたので、
貴重な若い医師が、悪法ドクターヘリ事故で死亡、患者の家族も含めて合計で6人もの
貴重な人たちが死去されましたが、
と
で、結託して、
反セクト法を作ったフランス(昔国王だった人などに4月25日生まれが多い)
2,3割程度の事実に8,7割程度の嘘を交えて
いかにも10割すべてが正しい、事実である、的中してるかのように読者を
錯覚させ、
騙して大金を儲ける。
日本国内では、
嘘が多い六星占術の著者;
(大半の人が信じてないでしょうが何割かの人=カルト幹部と信者と政府役人
は信じてるのでしょう。)
何故かこれは何も言われない不自然さ。
占い信じる奴はBaka
という有名なYouTuberさんたちが多いですがその通り、
マイチャンネルのNewsリストに4月25日生まれのみやぞんさん、
多くの人から慕われた三浦綾子さんも夫が90歳前後までご長寿だったのは知る人ぞ知る。
他にも沢山の4月25日生まれの男女がいらっしゃいますが夫が立派だったり、
正直で根が善良な人が多いです。一部はそうでもないですがそれは
4月25日以外の誕生日の人の方がもっと悪質、不吉な人も多数います。
毎年8月6日に朝起きたら黙とうしてるっていう人たちもいます。
では現在の人口よりも圧倒的に少ない人口で日本人や大阪人や関西人が多数、亡くなりました、
なぜここに投下するのかといえば、ここには本当のアホが多く存在するからだ。
せめてこれくらいはしてほしいと思って投下した。
ニュースのタイトルと見出しとSNSの反応だけみて悪法やんけと瞬間的に思ったけど
なんとなく本当か?と思って下記のページのPDFの要約を生成AIに依頼してみた
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/horitsu.html
もちろん農業に詳しくないから実は悪でしたとかそもそも生成AIがミスってる可能性もあるけど
本当に初歩的ないわゆるアホ向け扇動者の攻撃を避ける手段にはなった。
これだけで己を賢いと勘違いしてはならないけど、このツールを利用するだけで少なくとも単純な誤解は結構減るんじゃないかなと思うので
ニュースを見てコメントする人ようなアホな暇人はせめて要約してくれるツールに原文があればそれを通すくらいはしてくれ。そうすれば多分少しは内容がマシになる。
着眼点も考え方も概ね悪くないが、直感的な結論がずれているので変な方向に行ってしまっている。
この辺りがずれないようにするのは、まずは本当に格闘技に決闘罪を適用して規制するべきものだと考えるか、ということを検討することが有用だろうと思われる。
法律はわざわざ人が作るルールである以上、社会をより良くするために作られており、基本的に意味のない、理不尽なルールではない「はず」なので、格闘技が一般に受け入れられており、その受け入れられている状況を覆してでも禁止すべき理由がないのであれば、格闘技を一般に禁止するようなルールはない「はず」だ。
そこで決闘罪がなぜ、何を禁止するために作られたかという立法趣旨を考えていくことになる。ここは同意傷害が不可罰であることとの比較で簡単に言えば、決闘という私闘による実力行使での紛争解決を禁止し、強制力を国家に独占させるため、双方の合意があったとしても暴力の行使を禁止しているものだとしていいだろう。いわゆる西洋式の決闘のような様式の定義がないこと等からすると、副次的には決闘参加者の身体又は生命の利益もパターナリスティックに保護している面もありそうである。そこから、①あくまでスポーツとしてルールに則った勝敗の決定方法があり紛争等の私的な解決の手段として行われるものでないこと、②安全面にルール上一定の配慮がされていること、等の理由があれば、決闘に該当しない、あるいは、正当業務行為として違法性が否定されるのではないかという結論になっていくし、例えばその点がいい加減で危険な地下格闘技なものがあればスポーツとしての体裁をある程度保っていたとしても決闘罪に該当する場合があるだろうとなっていくので、穏当な落ち着きどころを導くことができる。
ただし、いつでも何でも結論から解釈を決めていいという話ではなく、悪法も法である以上、どう読んでもおかしな適用をしなければならないような法文もあり得る。決闘罪と格闘技の関係では法文上も立法趣旨上も問題がないと思われるというに過ぎない。
この文章の理屈には納得できない、格闘技も決闘罪を適用して規制するべきだという考え方をする人もいるだろう。抽象的な規則と具体的な現実との間の解釈適用に論理的な絶対の正解はないということは当然のことであり、最終的にはより説得的に理屈づけられるかで結論は変わってくる。ただ、格闘技に決闘罪を適用する、という結論を説得的に導くのは極めて優秀な法律家でも相当難しいだろう。他方で、例えば先ほど例の危険な地下格闘技に決闘罪を適用するかどうかはそれなりに割れそうなところではある。この辺りは法解釈の面白さであるとも言えるし、とっつきにくさや恣意性に見えるところでもあるのだろう。