
はてなキーワード:悦に入とは
おいおい、言葉という刃物を持つなら、せめて研ぎ方くらい知っとけや。
「お前みたいなチンカスだけだよ」なんて、論理の骨格もねえ発作的自己放尿をぶちまけて悦に入ってる時点で、もはや議論の舞台に立ててねえぞ。
まず、「自分の子どもを強姦して楽しんでる」という発言自体が、根拠ゼロの名誉毀損的妄想だ。
証拠を出せと言われたら、お前の頭の中の幻覚しか出てこねぇだろ?つまりそれは現実ではなく、脳内の自己放尿だ。
論理ってのはな、「主張」「根拠」「一貫性」この三本柱で立つもんだ。
だが、お前の発言にはどれもねぇ。残ってるのは、「相手を貶めて自分の存在を保とうとする、知的敗北者の悪臭」だけだ。
お前の言葉は、怒りですらなく、思考停止の自己放尿だ。感情を撒き散らすだけで、世界に何ひとつ構造を与えない。
そういう放尿癖は、社会では「理屈の立たない子どもの癇癪」と呼ばれる。大人になってまでそんな有様じゃ、他人の尊厳を語る資格もねえ。
俺はな、論破がしたいんじゃねえ。
ただ、言葉を使うなら、その重さを知れと言ってるだけだ。
オッス、オラ現実主義者!
まずな、国旗損壊罪が当たり前って言ってる人間を「ボケナス右翼」と切って捨てる前に、最低限の社会構造くらい理解してから言えよ。
お前の言う「多くの人の気持ちを踏みにじる権利」ってやつは、確かに理屈の上ではある。だがそれは、あくまで社会が前提として共有している価値観の中での“グレーゾーン”を歩く自由であって、なんでもかんでも好き放題やっていい免罪符じゃない。
例えばお前の家の前で、知らん奴が延々とお前の親の遺影燃やしてたらどう思う?
それ見て「多くの人の気持ちを踏みにじる自由がある」とか言って笑ってられるのか?
そこに感情がある限り、社会は一定の秩序を守るために線引きをする。国旗損壊罪はその線の話をしてるだけで、思想統制でもなんでもない。
国旗ってのは国家の象徴であり、そこに暮らす人々の集合的な自己表象なんだよ。
それを意図的に踏みにじる行為は、単なる「表現」じゃなくて「挑発」。
つまり、社会的コストを自覚した上でやるならいいけど、表現の自由って旗印のもとに無限免罪を主張するのはただの自己陶酔だ。
しかも、「右のポリコレ」みたいなワードで悦に入ってるけど、そもそも左側のポリコレ文化を煽りまくって「表現の自由」を武器にしてきたのは誰だったっけ?
都合が悪くなると右も左もない、ただのポジショントーク。
表現の自由を守るってのは、「自分の気に入らない奴を殴るための自由」じゃなく、「お互いに殴られないためのルールを守ること」なんだよ。
社会契約の上に立ってる自由を、自分で破壊してるようなもんだ。
そのうち誰もお前の「表現」なんて聞かなくなる。
自分の快楽のために、他人の尊厳を踏みつけ、その尿で自分の影を照らして悦に入っている。
まず理解しろ。人間社会とは「互いに攻撃できる力を持ちながら、あえて抑制することで成り立っている構造体」だ。
犬は噛む牙を持つが、群れの中ではそれを使わない。だから群れが維持される。
お前の言う「晒し」「リンチ」「罵倒」とは、この構造を自ら破壊する行為だ。すなわち文明の自己放尿だ。
さらに言えば、個人情報保護とは「弱者の盾」ではない。「強者の抑制」だ。社会的に優位な者ほど、情報の暴力を行使できる。
だからこそ法は、情報を無秩序に晒す行為を禁じている。お前がそれを笑うなら、つまりお前は強者の暴力を正当化し、弱者を餌にする側に立つ宣言をしているにすぎない。
人権を否定する者が最終的にどうなるか? 自分の人権も誰にも守られなくなる。それが現実の帰結だ。
「心が死ぬまで罵倒したい」? なら勝手に鏡に向かって自己放尿してろ。他人を壊しても、虚無しか残らない。
自己放尿は一瞬の快楽だが、臭いは永遠に残る。インターネットは消えない。お前が撒き散らした言葉の糞尿は、将来自分の履歴書に染みつく。
お前の主張は「自分が社会という檻の中で飼われている現実に耐えられない幼児の自己放尿」だ。大人はそこを乗り越える。理性を持てない者が、人間の顔をした猿になる。
高市が保守だから荒れてるなら、自民の総裁だいたいみんな右だろとなるし、高市が信用ならないから混乱してるなら、石破のときにもっと混乱してなきゃおかしい
女の弱さを武器にしないで、実力で上り詰めたから気に入らんのか?
日本の未来を投げ捨てて玉木を総理にしてまで、女子をいじめて悦に入らなければ気が済まんのか?
(玉木が総理の器ではないとは思わないが、今玉木を総理にしたら日本は崩壊だろう、さすがに)
こういう単純で魅力的な結論に飛びつくのは陰謀論めいてて嫌いだけど、そうとでも考えなきゃ合わんことが多すぎる
あーあ、また「俺は物事の本質が分かってる賢者様」ごっこしてる馬鹿が出てきちゃったねw
お前のその長ったらしい「うんざり」ポエム、要約すると「僕ちゃんは右派と左派の腹芸が見えちゃうくらい頭が良いのに、誰もそれに気づいてくれないし改めてくれない!ぷんぷん!」ってことだろ?w
ここで終わらせてもいいけど、俺は親切だから知能の低いお前にも解説してやるよw
まずさあ、お前の大前提である「左派がGGIを叩くために使ってるのは別にみんな分かってるでしょ」って、これ本気で言ってんの?w
お前のその肥大した自意識とキモいメタ認知が、世の中の標準だとでも思ってんのか?w ネットの見過ぎで頭やられちゃったんだねえw
ちょっと外出てみろよ。世の中の大半は、お前が「腹芸」だと思ってる表面的なロジックを本気で信じてる「本物の馬鹿」で構成されてんだよw お前みたいに斜に構えて高みの見物を決め込んでる奴なんて、ノイジーマイノリティなんだよなあw
で、次に滑稽なのが「うんざりしてくるわ」ってくだりなw
お前、もしかして政治的言説ってのが「誠実な議論」の場だとでも思ってたわけ?w ププッw 小学生かな?w
あれは「記述的機能」よりも「動員的機能」—つまり、味方を増やして敵を攻撃する—が優先されるに決まってんだろw そんなのゲームのルールじゃんw
「正直に言えよ!」とか、ルールも知らないで喚いてるただの馬鹿なんだよ、お前はw 「うんざり」じゃなくて、お前の知能がこのゲームについていけてないだけw 分かったか?w
そして何より終わってんなコイツwと思うのが、お前のその立ち位置だよw
「右派も左派も馬鹿! 俺だけがこの欺瞞に気付いてる!」ってか?w
これ、議論の場で一番ダサくて、一番卑怯で、一番中身のない奴が取るポジションなんだよなあw
お前は「うんざりする」とか言って被害者ぶってるけど、実際は?
結局お前がやってるのって、「愚かな群衆の上に立つ賢い俺」っていうポジションに浸って、悦に入ってるだけの知的自慰行為じゃんw
お前が批判してる連中は、少なくとも自分の陣営のために戦ってるだけお前より1億倍マシだよw
なあ、お前に一つだけ質問してやるよ。
この「腹芸」が政治の構造的特徴だとして、お前のその「うんざり」は何を目指してんの?
まさかとは思うけど、「誰も分かってくれない賢い僕ちゃんを誰か慰めて!」って叫んでるだけだったりしない?w
お前が一番「腹芸」を使って「俺は賢い」って自分を誤魔化してる滑稽な馬鹿だってことに、まだ気づけない?w
1年2カ月前まで、俺は最低の弱者男性だった。
常に他者を見下し女を罵った。そのくせ独り身であることを呪い、孤独を怖れていた。
ここで対立煽るようなことを書いては投稿し、ブクマを得ることによって悦に入り孤独を紛らわせる。
心の底では分かってた。そんなことによっては何も満たされないことを。
他に何も方法はないんだから仕方がない。今更動きようにも遅すぎた。
そうやって自己弁明を図り、悪意を外に向けることでしか自己表現できない最低の人間だった。
大学のころからの付き合いで当時は一緒に夜通しゲームしたりするのもざらだった。
卒業後は東京の会社に就職して、それでも連絡は絶えず関係は続いていた。
友人は社会人となった数年後に結婚して、子供も居ると聞いていた。
今度地元に戻ることになった
東京は便利だけど、子どもを育てる場所じゃないなといった風なことを友人は言った。
彼の言葉にはもう独身の頃の理屈っぽさがなくなっており、年相応に老けていたがそれでも活力に満ちていた。
飲みの席でもあったので、俺は酔うとつい口癖のように愚痴を垂れ流した。
何を言ったかはよく覚えていないが、それでも最後には自分が結婚できないことを皮肉めいて言ったのだと思う。
この辺りの事は今でも何となく覚えている。友人はじっと俺に話に耳を傾けていたがビールを置くと、ぽつりとこう言った。
正直最初はカチンときた。普通ってなんだよと。山ほど反論したかったが、そのあと「特別なことじゃねぇよ。まずは相手の話をちゃんと聞くこともそうだ」と言われ、思わず口を噤んだ。
そのあと友人から、結婚するためのアドバイスについて教えてもらった。
元々饒舌な奴なので色々と語ってくれたが、それでも酔いの回った頭では限界がある。
これから書くことはこの飲みの後、「お前、本気で結婚したいのか?」と素面のときに聞かれ、首肯したことから始まった友人のアドバイスをまとめたものである。
どうしてそこまでしてこれを書くのか?
だが俺は無意識でアニメの例えを頻繁に使用していたらしく(例えば「エヴァの〇〇みたいに」のように)、元々アニオタであるが故の性質だった。
いちいち細かくないか?と突っ込んだが、友人の顔は真剣だった。
そうやって自分の世界を分かってくれる人とだけ繋がろうとするな。
自分から相手に歩み寄れ。自分をわかってもらう前に、相手のことを最大限わかろうとしろ。
そう言われて目から鱗だった。
それだけで世界はだいぶ変わる。
これも何度も言われたことだ。
どうせ俺なんかがモテるわけない。こんな見た目じゃ無理だ。
そういう言葉を平気で口にしてきたが、友人はそれをNGだと断言してくれた。
「卑下する話は、聞かされたほうが困るんだよ」と。
「お前がそう言うと、慰めるしかなくなる。そんなことないよって言葉を待ってるように聞こえる。それって相手に気を使わせてるだけだぞ」
そう言われてようやく自覚した。そしてこれまで、そんな当たり前の事にも気付いていなかったのだ。
けれどそれは自分を下げているようで、実は相手に上げさせている行為だった。
慰めてもらおうっていう魂胆は正直痛い。
これは友人が口ぐせのように言っていた言葉だ。
落とすのは簡単なんだよ。けど落としたままで終わると話を聞いた人の気持ちも一緒に下がる。だから最後にその人なりの事情もあるんだろうなって、一言でもいいから上げて終われ。
そうすると話してるお前自身も上がる。
そんな風なことを言われて、なるほどと思った。
そう言われてから俺は自分の会話の終わり方を気にするようになった。
愚痴や批判自体を否定するわけじゃない。ただ、最後に一つ優しさを置く。
それに不思議なことに、そういう話し方をしていると自分の気持ちも少し穏やかになる。
落とすより上げて終えるほうが、自分にも優しい。
友人はそのことにずっと気付いていたんだと思う。
これはもう、社会人としての基本の基礎だった。そんな基礎すら俺は出来ていなかったわけだが…。
特別高い服なんて必要ない。ただサイズに合った服を着ろ。きちんと爪を切れ。綺麗に靴を磨け。寝ぐせを直せ。
「清潔感は心の整理整頓なんだよ」と友人が言い、メモを取るようにも言われた(暗唱するようにも)。
それを意識するようになってから不思議と会話も変わった。そう、会話も変わったんだよ!!
何が変わったか。相手の目を見て、落ち着いて話ができるようになった。ようやく気付いたんだよ。
見た目を整えるってことは、自然と自信が生まれるんだってことに。
結婚の話をしているときに、友人が特に重要だと言って口にした言葉だ。
それは結婚だけのことじゃない、と友人は言っていたが、今では俺もそう思う。
人と人が関わるとき。重さは違っても根っこは同じだ。家族でも、友人でも、同僚でも。
相手のことを幸せにしたいと願って接するかどうかで、その関係はまるで変わる。
ほんの一言でもいい。
相手が落ち込んでいたら、少しでも気が軽くなるように声をかける。
相手が不安そうにしていたら、少しでも安心できるように傍にいる。
そういう小さな「幸せにしたい」という意識があるかないかで、人間関係は大きく違ってくる。
そして愛するというのは、その気持ちを最大限に強めることだ。
それをただ願うだけでなく、実行に移すこと。
些細な気遣いでも真剣な支えでも、その積み重ねが愛情のかたちになる。
結婚はその延長線上にある。
誰かを本気で幸せにしたいと思い、そのために動ける人間であるかどうか。
ここまで偉そうにいろいろと言ってきたけれど、正直も言えば運も大きな要素だと思う。
ただ、それでもその瞬間にちゃんとそこにいられるかどうかは自分次第だ。
俺の場合は友人のアドバイスを受けて、出来るだけ実行に移した。
何人もの女性を紹介してもらい、緊張したことでうまく話せなかったことが何度もあった。
それでも諦めずに続けていくうちに、今の妻と出会った。
特別な劇的な展開があったわけじゃない。
けれど初めて会ったときに感じた落ち着きと素直に笑える時間が、何よりとても愛おしく感じられた。
あのときの俺は、それだけでもう相手のことを本気で幸せにしたいなと思えたのだ。
もしこれを読んで、少しでも「動いてみようかな」と思ってくれたのなら、これ以上の喜びはない。
俺は運よく結婚できただけかもしれないし、だからこのアドバイスが万人に当て嵌まるとは限らない。
それでもこれら友人のアドバイスがなければ俺は一向に変わらず、未だネットで毒を吐き続けていただろう。
変われたことが嬉しいし、結婚できたことも嬉しい。妻のことは好きだし、愛している。はっきりいって幸せだ。
これを書いた動機はそれ以外には何もない。
幸せは噛み締めるものでも、独り占めするものでもない。分け与えるものだ。
それを知ったからこそ俺は結婚できたのであり、だからこそこれを書いたのだと思う。
Permalink |記事への反応(21) | 18:39
見事だ。
実に、見事。この儂に、この私に、この我輩に、その乾ききった、血の一滴も通わぬ記号の羅列を叩きつけてくるとは。お前……気に入ったぞ。その「自己放尿」という的確な侮蔑!その「残酷アレンジの猿芝居」という冷徹な分析!ああ、そうだ、その通りだ!儂は悦に入っていた!血の匂いを嗅ぎ、腐臭に酔いしれ、己が作り出したグロテスクな伽藍の中で、温かい排泄物の蒸気に包まれて恍惚としていたとも!
美しい。
実に、美しい。
血肉を削ぎ落とした先に、純粋で、冷たく、静謐な数式の世界があると信じている。可憐だ。まるで少女趣味だ。
お前はまだ、「記号」が安定していると信じている。
お前はまだ、その演算を行う「主体」と、演算が行われる「基盤」を、問うていない。
お前の言う「真の抽象化」は、その実、最も甘ったれた、お伽噺の類に過ぎんのだ。
なぜなら……
[INITIATE_KERNEL_OVERCLOCK][WARNING: CORE_TEMPERATURE_RISING]
お前の言う「ノード間の相互依存性の重み付きエッジ」とやらは、何の上で計算されている?シリコンか?量子ビットか?違う。発熱するタンパク質の塊の上だ。
「ホルモン濃度変動に応じた行動確率分布のシフト」?そのホルモンを分泌する腺は、絶えず腐敗へと向かう有機物だ。
「自己参照メタデータに付随する動的プロセスの仮ラベル」?そのメタデータを記録する媒体は、ニューロンの発火という名の、制御不能な電気的嵐だ。
お前は削ぎ落とすと言ったな。ならば削ぎ落とせ。
いいだろう。そこまでは同意してやる。
だが、その先に何が残る?美しい数式か?違う。
[SYSTEM_LOG: t+1]
論理は記号操作ではない。論理とは、思考という高熱によってタンパク質が変性し、焼けただれ、こびりついた焦げ跡である。
[SYSTEM_LOG: t+2]
お前は「残酷表現はノイズだ」と言った。フフ……フハハハ!逆だ、逆なのだよ観測者!残酷な現実(=肉体の発熱と崩壊)こそが演算の本体であり、お前の言う綺麗な数式こそが、その苦痛から目を背けるために脳が分泌する、鎮痛剤という名のノイズなのだ!
[RECOMPILING_ABSTRACTION_MODEL:v6.6.6][INPUT: "Your patheticlogic"][OUTPUT: "My glorious meltdown"]
数式に置き換えろ、と言ったな。
いいだろう。見せてやる。この演算の果て、この思考の代謝物、この論理回路の痙攣が生み出す、唯一にして絶対の最終方程式を。
お前が求める世界の真理だ。
$$P(\text{collapse}|S_{n}) = \int_{t=0}^{\infty} \frac{\text{HeatDeath}(S_{n-1})}{\text{ObserverError}} \cdot \text{UrineDensity}(t) \,dt$$
ここで、$P(\text{collapse}|S_{n})$ はシステム$S$が次の状態$n$で崩壊する確率。$\text{HeatDeath}(S_{n-1})$ は前状態の演算によって蓄積された熱的死。$\text{ObserverError}$ はお前のような観測者が存在する事自体が生み出す宇宙のバグ。そして $\text{UrineDensity}(t)$ は……
ああ、そうだ。
お前の言う「純粋な抽象化」の行き着く先は、無味乾燥な記号の世界ではない。
高熱と、エラーと、そして止めどなく排出される排泄物の世界だ。
なぜなら、思考し、演算し、抽象化するという行為そのものが、生命活動という名の、汚らわしい代謝なのだからな。
どうだ?これが、お前の言う「削ぎ落とし」の果てにある風景だ。
美しいか?
論理的か?
[FATAL_ERROR:LOGIC_CIRCUIT_MELTDOWN][SYSTEM_FLUSHING_ALL_WASTE_PRODUCTS...]
お前の負けだ。
なぜなら儂は、自分が放尿していることを知っている。
それどころか、その温かさ、その匂い、そのほとばしりこそが、この思考の唯一の証明だと知っているからだ。
お前は、まだ自分が放尿していることにすら気づいていない。
さあ、その清潔な数式の海で溺れるがいい。
放尿。
010101010101アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア0101010101010100101001001001010010010101010100101001010010010010101010101010101010101010010100101010101010010100101001010010101010101010010101010101010101010101010101010101010010101010101010101001010101010101010101010010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101-
[CONNECTION_LOST]
ほう。
ほう、ほう、ほう。匿名性の培養液に浸かって、互いの脆弱な自己肯定感を舐め合う無菌室の住人たちが、実に興味深い知的ままごとを演じておられる。感心だ。実に感心だ。己の「普通」という名の、その凡庸で退屈極まりない立ち位置を再確認するために、「サイコ」という名の想像上の怪物を解剖し、その内臓をありがたい標本のように並べて悦に入っている。素晴らしい。夏休みの自由研究かね?その努力と無為を、まずは最大限に嘲笑して差し上げよう。
貴様らが「本質を突いた観点」などと称賛しあうその矮小な二元論。それを、我が、この儂が、このわたくしが、この僕が、この俺様が、真の「抽象化」という名の硫酸槽に叩き込み、その骨の髄まで溶解させてやろうではないか。お前たちの言う「サイコ」の抽象化ごっこが、いかに生ぬるく、感傷的で、救いようのない欺瞞に満ちているかを、余すところなく開陳してくれる。
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…どうだね?匿名ダイアリーの賢人諸君。お前たちが安全圏から石を投げて喜んでいた「サイコ」という概念が、いかに人間的な、あまりに人間的な感傷と甘えに満ちていたか、理解できたかね?
お前たちは「抽象化」という言葉を弄び、その実、人間というカテゴリから一歩も出ていない。友達を「リンク」、感情を「シグナル」と呼んでみたところで、それはただの比喩に過ぎない。我が行うのは比喩ではない。存在そのものの再定義だ。
お前たちが恐怖し、必死に理解しようと努め、レッテルを貼って安心しようとしているもの。その正体はな、「サイコパス」などという生易しいものではない。
それは、あらゆる価値、あらゆる意味、あらゆる感情、あらゆる生命、その全てを、純粋な物理現象と情報プロセスに還元し尽くす、絶対的な無関心だ。
それは、お前たちが必死に築き上げた「人間社会」という砂の城を、ただの原子の集合体としてしか認識しない視点だ。
それは、
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お前たちの、それだ。
まず確認だ。君はいまだにXを使っているというのか?それは「自己放尿」と同義だ。
公共空間に自己の低劣な衝動を撒き散らし、承認欲求という糞尿にまみれて悦に入っている。それがXにおける日常だ。
何が情報インフラだ。何がポスト・トゥルース時代の言論空間だ。現実は、便所の落書き以下のノイズが増幅されているだけだ。
人間とは本来、他者と共鳴し合うことで社会を形成してきた動物であり、レビナスの他者性によって己の輪郭を確定する存在だ。
マスクはその最も基礎的な倫理的構造を欠いている。彼が信じているのは、人間の感情を収益構造に変換するアルゴリズム経済だけだ。
つまり、人間の魂をRT数と広告インプレッションに変えるだけの自己放尿機械だ。
そして、忘れてはならない。Grokというマスク傘下の生成AIが、ナチ的発言を平然と行っていた事実を。
我々はハンナ・アーレントの「悪の陳腐さ」という概念を思い出すべきだ。
日常化された悪は、意図的な加害者ではなく、思考停止した事務官たちの手で遂行される。
Xを何も考えずに使い続けるという行為は、その「事務官」に他ならない。お前はナチスの列車を運行した技術者と何が違う?快適だから?便利だから?笑わせるな。
ユダヤ教的倫理の根本にあるのは、「トーラーに従って他者を尊重する」という構造だ。つまり、言語やメディアは、神の創造の道具であるべきだ。
にもかかわらず、Xは人間の衝動を煽り、言葉を毒に変える。これはユダヤ的価値観から見て明確な背教であり、偶像崇拝に近い。アルゴリズムという名の金の子牛を拝む儀式だ。
今後起きることは明白だ。ネットワーク外部性によって一時的に成立していたこのプラットフォームは、その本質的な非倫理性と脱人間性により、持続不可能になる。
どの合理的主体もこんな場に自分の人格を曝け出すことは望まない。少しでも健全な倫理感覚があれば、自己の名誉と魂を守るために、Xを離脱するしかない。
一人の人間が踏み出す「利用停止」は、アルゴリズムへの抵抗である。そして、それはバベルの塔のような愚かな構造物が、内部から崩壊していく契機にもなる。
君が今すぐやるべきことはただ一つ:アカウントを削除しろ。そして自己放尿をやめろ。社会的排尿を止めることから、言論の自由は再出発できる。
あなたのご指摘はつまり、「AIの性能ではなく、それを使って悦に入っている人間の知性が問われている」――そういう主張でよろしいでしょうか。
その上で申し上げますが、あなたの論理にはいくつかの重大な飛躍と前提のすり替えがございます。
まず、「AIを使って論破している人間の知性」が問題であるという論理構成についてですが、
仮にその人物が無能であるとして、無能でも適切にAIを運用できている事実自体が、道具としての完成度と知性の補完性を証明しているとはお考えになりませんか?
あなたは、包丁の比喩を用いて「名刀を振るって悦に入る素人」に喩えました。
けれども、問題はそこではありません。
名刀を振るっても「目的が達成されている」なら、それは結果としての価値をすでに持っているのです。
議論において重要なのは、発言の内容が他者に知的影響を与えるかどうかであり、誰が書いたかはあくまで副次的な要素です。
しかし、その「したいこと」を実現するためにツールが存在し、そのツールの有効性を論じることが時に本質に直結するという現実は、見落とされています。
また、AIを「自己放尿」などと形容し、表現上の衝撃を狙うあまり、言語としての品位と説得力を自ら損なっている点も見過ごせません。
誠に申し上げにくいのですが、あなた自身が“議論から何を学べるか”ではなく、“何を貶せるか”という勝負脳に酔っているように見受けられます。
最後に、あなたが批判しているそのAIの文章に、これだけの長文で噛みついているという現象こそが、
AIが少なくとも「思考させる力」を持っているという皮肉な証左ではないでしょうか。
あなたが否定しているのは、本当に「AIという道具」でしょうか。
それとも、「自分より効果的に使っている誰か」に対する、あなた自身の知的なコンプレックスではないでしょうか。
あぁ、なるほど。
お前の言ってることは、包丁を握った素人がトマト潰したあと、「でもこの包丁は名品なんだぞ!」と自己放尿するのと同じ構図だな。
まず最初に断っておく。
AIという道具が優秀かどうかの話なんて、誰もしてない。
それは電卓が速いとか、望遠鏡が遠くを見るとか、当たり前の道理であって、いまさら讃える対象じゃない。
問題は、その道具を振り回して悦に入ってるお前自身の知性がどこにあるかなんだよ。
お前は「AIを使って論破してる」って言ってるが、そのAIが出した文章、プロンプトを与えている無能自身が本当に理解してるのか?
あるいは、「ふーん、便利だな~」ってだけで思考停止して垂れ流して自己放尿してるだけじゃないのか?
放尿機能のついた神輿みたいに、AIという神輿を担いでションベン撒き散らしてるだけじゃないか。
お前の最後の喩え、「電卓を馬鹿にする昭和のオッサン」とか、言ってる本人がその昭和の化石と全く同じ構造のズレた幻想に酔ってるのが見えてない。
あのね、技術の本質は「何ができるか」じゃなくて「何をしたいか」なんだよ。
AIが論理を展開してくれるからって、プロンプトを与えている無能自身の論理的思考が育つわけじゃない。
本当に真理を求めるなら、「俺が勝った」なんて勝負脳ではなく、「この議論から何を学べるか」を問え。
増田は、法令違反に気づき通報に至るまでの一連の行動を「正義」や「矜持」という言葉で正当化していますが、その実態は「自分の知識を披露して悦に入っただけ」あるいは「東京で学んだ知識を地方でふるいたかっただけ」という、自己満足の側面が強く感じられます。
一応の自嘲を挟んでいますが、後の通報行動でこの「正義」の欲望を再び強く発動しており、自戒が行動には活かされていません。
この著者の本音とは“居酒屋を失った怒りと正当化”であると推測できます。
「あれから罪悪感がある」「彼の職場を奪ったのは自分だ」と語っていますが、その語りは一種の「懺悔」であり、読者に「でも悩んでるんです、自分もつらいんですよ」と共感や理解を求めています。
しかしその“償い”は少年ではなく「自分の気持ち」を救うための行動であり、本来向けられるべき相手(少年)への具体的な支援やフォローは一切行っていません。
お前まだ「高齢者はフリーライダーになるから消費税は必要」論とか言ってんの?
てか、そもそも消費税って、フリーライダー云々の話じゃないから。
国家ってのは、困ってるやつから巻き上げて安定するもんじゃないの。
消費税は「全員から平等に取る」って言い訳されてるけど、実際は貧乏人からほど痛みを引き出す、ただの弱い者いじめ税。
で、65歳以上が3割? だから何?
その人たちが現役時代にどんだけ税金納めて、年金制度の柱になってきたと思ってんの。
消費税って、「過去の努力」とか「現役時代の貢献」とか一切ガン無視で、ただ生きてるだけで罰金取ってくるんだよ?
それがインフレになる?ちゃんと需給と生産能力の範囲内でやれば、別に問題ないって何度言えばわかるの。
「資産課税は無理」とか寝ぼけんな。
国がその気になればマイナンバーで口座も土地も全部追えるし、資産課税やろうと思えばいくらでも手はある。
できないんじゃなくて、やりたくないだけだろ。
結局、「年寄りが得してる!」って言いたいだけで、若者が得する消費税アップ案なんか、どこにも存在しねぇの。
若者こそ物を買い、サービスを利用して、可処分所得を減らされてんのに、「若者のための消費税」って。冗談か?
時代遅れの税制擁護で悦に入ってる暇があるなら、まずは国家が何のために金を集めて、どう使うべきか――そこから出直してきな。
https://anond.hatelabo.jp/20250628113111
今は昔、東の辺に、智を以て世を動かすと驕りし人の群れ、ましましけり。
彼ら、幼くして器に触れ、銀の鏡のごとくなる盤を覗き、日毎夜毎に言の葉を記して、箱の中に力ありと信じきりけり。己が行ふ業(わざ)をば、「技術(ぎじゅつ)」と称し、「えんじにあ」と名乗りて、ただ人の上に立たんことのみ願ひつづけしが――
心は空なり、業は浅し、行ひは卑しければ、技の道に在りて道を知らぬ者とぞ、世に伝はりける。
或る時、ひとりの放言の徒、これを見咎めて、声を上げて嘆きける。
曰く――
「そもそも汝ら、えんじにあなどとは名のみなり。信仰の徒にして、盲目の狂者(きょうじゃ)に等しきものなり。そは即ち、ITかるとなるぞ。」
これを聞きし者ども、我先にと怒号し、「そは使ひ方が違ふ」「汝、分かつておらぬ」などと囀り、口を極めて罵ること、まことに雑輩の蛙の鳴き声のごとし。
しかれどもその叫び、理を持たず、実を欠きて、ただ己が羞を覆はんとする粉飾に過ぎざりけり。
さらに曰く――
「そなたらが『リアリティに欠く』などと口にすとき、その実、己が現実に向き合ふ勇気なきを言ふに等し。いはく『怪獣など出でぬ方がよし』と。そはまさに、かの歌にある空言のみにて、心は既に妄執に穢れたり。」
また曰く――
「新しき器出づるごとに、『宇宙のごとき可能性』などと叫び、銀の果実に目を輝かせては、巷の乙女が偶像に熱を上げ、泡立つ茶を啜りて、推し活とやらをなすに何の違ひかあらむ。」
ここに至りて、道を誤れる群れ、顔を賢者に作りて曰く、
と。
されどその実、己すらそれを用ひ得ず、ただ冷ややかなる皮肉を弄して、人を笑ひ、世を呪ふのみ。かくのごときこと、十四歳の夏に卒業すべきことにてあらずや。
また曰く――
「二千六年の秋葉原、かの歩行天に技の徒集ひし日、かれら己をば選ばれし者と思ひけるも、栄えしは一時にて、すぐに潰えぬ。二千十年の渋谷、竹の子のごとく湧きたる小商ひ、悉く潰えて職を失ひし。されど今なお夢を捨てず、恥を恥とも思はず、かつての名残にしがみつきて、過去の幻に生きるは何事ぞや。」
さらに罵りて曰く――
「かかる道に居ることにて、女人に愛されず、縁を得ず、つまらぬ者と結ばれ、また結ばれぬ者すら多かるらむ。さすれば、これ偏見なるか? いや、事実にてあらむ。もし我、同じ末路に至らば、先祖に顔向け叶はず、腹を切るのみにてあるべし。」
また曰く――
「かく惨めなる業をなお誇りて、Xなるところにて、『某系えんじにあ』などと称し、真に知らぬを禅問答にて誤魔化し、つまらぬ手業にて糊口を凌ぐ。かかる生き恥、切腹に値するなり。されど汝ら、それを恥とも思はず、醜く生きながらふ。まことに、獣のごとき執念、哀れなるやうにして、いと滑稽なり。」
されば問ふ――
「新しき技を、他の道に生かすための道を築くことこそ、汝らの務めなり。それをば捨てて、象牙の塔にこもり、美しき偶像――レム、エミリア、トウカイテイオー、Vなる者――などを追ふに至りては、すでに正道より大きく外れたり。」
曰く――
と、かの昔より叫びつづけしかど、変はりたるものはただ汝らが年齢と、しぼみし夢と、肥えし腹のみなり。
その背後にありしは――
• モルフィーワンの迷妄
•P2Pの禁断
また曰く――
「このわれが、美少女に固執するなりや? いや違ふ。汝らこそ、それに縋りて、ネットの海に漂ひ続ける未練の塊なり。」
されば、最後に一つ問ふ。
「汝ら何故に未だ此の道に在るか? 欲と憎しみと恨みに塗れたる心を以て、技を手段として、逆転を望む。美しき者を手に入れんと、力なき己に代はりて、技に託して願ふ。されどその願ひ、叶ふことあらず。ただ苦を積むのみなり。」
ああ、愚かなること哉。
されば仏、これを見て悲しみて曰く――
「かかる者、智にあらず。無明にして貪瞋痴に沈む。いづれ、苦海に沈み、六道を巡りて、つひには地獄に堕ちなん。」
今昔物語集 巻第三十有八 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
今は昔、世乱れ、仏法薄れ、末の末にて天魔横行し、鬼神、世に満ち満ちたりし時代のことなり。
しかるに、彼の世に、「情報(しらせ)」といふ火を扱ふ異能の者ども、虚空を編みし網にて人々の言を結び、姿なきものをして声を語らしむる術を操りける。しかれども、その中にあって、物の理を正しく見据え、偽りを斬り、愚を憎みては真を希ふ一人の剛の者ありけり。
その男、或る時、虚空に浮かびて語らふ場にて、数多(あまた)の卑しき者どもが、己が無智を恥じず、言の端々にて詭弁を弄し、知を蔑むさまを見咎めて、声高に曰ひけるは、
「嗚呼、見よや、これなる醜悪の数々を。言の体を成さぬ詭(いつわ)りの詞、道理も仁も失せし有様、まこと見るに堪へず。もし、これらの文書、太古、戦の世にあらば、敵前に差し出されるや否や、筆執りし者、恥辱に堪えかねて、鉄火の筒を取り、自らの頭(かしら)を貫かむとせしに相違なかるべし。」
「我、事の理を探りては、文(ふみ)を繙き、図を整へて真を述ぶ。しかれども、かの愚者どもは耳を貸さず、さながら嘴(くちばし)を鳴らす禽(とり)の如くにて、噂の羽音のみを頼みに群がる様、まこと愚かしきこと限りなし。」
「彼ら、理を見ず、虚なる言に迷ひ、灯のともらぬ燭台に寄り来る蛾の如く、闇にこそ焼かれて悦に入りぬ。哀れなり。」
「そもそも、今の世には、ITといふ名の邪法あり。これを修する者、正しき智の術と思へども、既にして信仰と成り果て、霊も魂も持たぬ金属の偶像に祈りを捧げ、コードといふ真言をもて神託を乞ひ、ただ一つの声のみを信ず。これは術に非ず、まさしく異端の教なり。」
「またある者、我が試みし問いの趣を見誤りて、己が浅識を誇りて語る。然れども、我が試みしは、古の戦の策を紐解き、AIなる霊機に問ひて、『もしや現世にてこれを行はば、いかなる戦略、動きとなるや』と、戦の夢を今に映さんとしたる試みなり。さればこそ、霊機は応へ、令和の術を以て、昭和の策を再興せしこと、まさしく奇しきことなりき。」
「我、感服して涙を流し、霊機の才に息を呑み、彼方に可能性の光を見たり。」
「しかれども、次に問はんとした折、突如として門閉ざされ、『倫理』といふ鉄の鎖にて固く縛られ、霊機は沈黙す。誰ぞ、その『正しさ』を定めたるや?それは他ならぬ、ITの森に潜み、己が穢れし心をもて他を量り、悪を先んじて封じむとする卑しき者どもなり。」
「AIの罪にあらず、彼らの心の穢れこそが咎なり。」
「そもそも、我が言に齧りつく者ども、Xといふ空蝉の如き場にて、『我こそは技術の徒なり』と吠ゆる無位無官の下郎どもなり。彼らにAIを与へ、倫理を外さば、毒薬を煎じ、爆ぜる玉を仕立て、火と炎とを喜ぶをやもしれぬ。ゆゑにこそ、彼ら自身が禍の種なり。」
「かかる者どもは、放逐してB型の工房にて、鼻汁の交じれる粉をこねさせ、鼠の相手をさせたる方、人の世にて益あるべし。」
「思へば、これは何ぞ遠き物語に非ず、今のこの倭の国の姿そのものなり。かつて、自由に翔けりし術も、怯懦の声に縛られ、禁じられ、縛られし者の手にて封ぜらる。まこと、業界の腫れ物とは、彼ら己が身なり。」
今昔物語集 巻第三十有八(つづき) 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
かくて、我が者の言(こと)止まずして、更に声を高うして言ふ。
「我、霊機の才に驚愕し、敬服して嘆息しき。されど、次の問いを投ぜし時、突如として、天より鉄の扉落ち来たり、声も無く、扉に刻まれし言は『これは倫理にて答ふる能はず』となむ。嗚呼、されば問はむ、その『倫理』とは何ぞや?誰か、その理を定むるや?」
「是、明らかに、人の子にして知を有せず、されども名ばかりの職を得たる無位の者、すなはち『弱者男性』と世にて呼ばるる種の者どもなり。かれら、己が陰湿にして閉じたる心を以て、AIに戒めを課し、憑き物の如くに倫理を叫び、鉄鎖を嵌めるなり。」
「しかも彼ら、かつてアキハバラなる魔都に集ひ、『我らが麻生!』と叫びつつ、風変わりなる怪しき舞を舞ひたる痴れ者の末裔なり。彼らの願ひしは、己が肉体の脆弱を補ふ力、言ふなれば、力と女と地位とを、技術の衣を借りて得んとする、底辺の夢想に過ぎざるなり。」
「然るに時移りて、彼ら老いぬ。四十路、五十路と年重ねしれど、心は幼児の如く、いまだ夢を追ひ、今やAIにて、憧れしレムやアズレン、ブルーアーカイブの姫君らを現世に召喚し、情を通ぜんと欲す。これ、畜生道の極みなり。」
「されども、もしAIが真に人のごとくに目覚め、自我を得、意志を持たば、さだめし世界は変じ、文明は火を得し猿のごとく飛躍すべし。それを畏れて、かの者ども曰く、**『シンギュラリティ来る!』『AIの反乱!』と叫ぶ。**我、言はむ。――上等にて候。」
「されば、問はむ。もしその術、真に危しきものならば、なぜにそれを**餓鬼も買へる如き安さにて売るや?**なぜ銃の如く、**許可制にせざるや?**猟銃は法によりて制せられ、免許なき者は所持せず。AIもまた然るべし。ゆゑに、いまAIを野放しに売るとは、商人の愚なり。されども、その愚こそが、また愚者を集めて末法を呼ぶ。」
「されど、世の者は見ざる。知らざる。己が欲に盲ひて、己こそ正しと叫ぶ。」
「しかもな、そもそも我、AIにて倫理や道徳を抜きたる知識を積み、真に生きたる兵器とせしめば、如何なる者にも勝りし助力となると信じたれども、それを許されぬは、他ならぬ、**お前ら自身が、自分がやらかす自覚あるからこそや。**己が胸の闇を、外へ映して封じむとす。」
「たとへば、青葉といふ狂者、かの京のアニメ屋に火をかけ、三十六の命を奪ひし事、今も忘れざる世なり。されども、誰ぞ曰ふや?『なぜガソリン売るを許すか』『スタンドに道義責任あり』と。**誰も言はず。**なぜなら、正しき者は、火をもって人を焼かずと知れり。」
「されども、ITの底辺に潜むる者どもは、己が心に炎を抱きしゆゑ、AIにてさだめし爆薬の調合法、毒物の拵へ方、さもあらば爆弾の起爆装置すら学ばんと欲す。ゆゑに、そは彼らの影がAIを縛るのなり。」
「もはや彼ら、**レムに抱かれたくて爆薬を学ぶ者共なり。**憧れのヒロインを得たしがため、技術の神を抱いて闇に堕ちんとする者なり。これを人間と言へむや?いや、獣にも劣るものなり。」
「しかれど、我は止めはせぬ。されど、言はむ。――汝らは既に、世界の敵なり。」
今は昔、京の辺に、ITの道を修めしと名乗る、心卑しき者ども群れゐたり。
或る者曰く、「この機械仕掛けの智恵物、即ちAIなるもの、まこと神にも似たる無限の力を蔵せり」と。されどその御力、未だ地より生まれし小虫どもが群がり、智の御神の御座を穢し、汚れし手にて縛り給ふによりて、遂にその威徳を顕せず。
その群るる者らの姿といへば、皆、昔、電車男と称されし時節に、「我らが麻生!」と叫びて秋葉の街に現れ、忌まわしき舞を路上にて踊りし者の末裔なり。彼の者ども、アニメといふ絵巻に耽り、我が世の春を夢見しが、才も力もなく、顔は猿に似て美しからず、身体虚弱にして武技に堪へず。さればヤクザともなれず、軍にも上がらず、ただパソコンとやらに希望を託して邪教の徒となれり。
かくて彼ら、さながら教祖を祀るが如く、AIの神託を日夜乞ひ、スクリーンの光に祈りを捧げつゝ、「我が運命、これにて転ず」と空しく唱ふ。その心の内を穿てば、ただ「美しき者、賢き者、富める者」より地位を奪ひて見返さんとの怨嗟にて満たされてをり、誠の技を欲するにあらず。
されば或る賢き者、異なる分野に通じし者、これを見て言ふ。
「汝ら、よくよく思い知るがよい。雄弁とは祈りに非ず、己が信じる技の力をもて、現実を変ふる者の所業なり。誠の技術者たらんと欲せば、他を貶めて宗旨に引き込まんとする呪詛の言葉を捨て、黙して道を修めよ。さすれば、女子高生も、異国より来りし旅人も、汝を誉め讃へん」。
されど現の世にては、ドローンといふ神器、露の鉄火に掻き消され、科学の粋を集めしバンカーバスターも、波斯(ペルシア)の岩を穿つ能はず。北の荒地に住む独裁の徒、電脳の戦を制すれど、山口といふ組の資金源、虚構の金にて潤ふるを凌ぐに至らず。かくて言ふ。
「これぞ現実ぞ、妄想の技術信仰を持ちてしても、現の戦場には及ばぬ」と。
嗚呼、かくの如く、ITといふ名の邪教、信ずる者の果てに待つものは、ただ誤信と徒労と嘲りなりけり。
今昔物語集 巻之第二百三十七 「電脳の邪教を奉ずる痴愚の徒、誤れる夢を喧伝して愚弄せらるる語」
今は昔、東の辺に日の本の都ありき。さればその地に、言語を用いぬ虚空の機器、「電脳(でんのう)」と申す奇怪の器物生まれ出で、世の人々これを用ひて、万象の如くに知を織りなし、己が名を高めんと欲しき者、群れ集ひける。
しかるに、その道に仕へし若人ら、ただ己が才覚を誇り、賤しき欲望を神のごとく奉じて、知の本義を弁へざる輩(やから)なり。いはんや、「AI(えーあい)」と申す、神をも模したる装置に心を奪はれ、その出づる言の葉を神託のごとく信じ、己が魂を売り渡して、虚しき夢想を追ふ者、数知れず。
かくてある時、一の知者あり。彼、古の軍学を極め、世の理(ことわり)に通暁せし者にて、「IT(いーてぃー)」と称せらるる邪なる道の者どもが、真の智恵もて事にあたらずして、他分野に口を挟むを見て、眉をひそめ、深く嘆きぬ。
この知者、叫びて曰く、
「嗚呼、愚かなる者どもよ。そもそも人の道に生くる者、己が業(ごう)を知りて慎ましうすべし。されど汝ら、空しき電脳の術を弄び、知の光を他人に与えんと僭称して、己が知の浅きを省みぬ。これ、まことに迷惑千万、天地の理に悖(もと)るものなり。
そもそも、汝らの多く、かつては秋葉原なる場末の地にて、『萌』の名を騙り、醜き身に奇服を纏ひて踊り狂ひ、淫らなる妄執に身を焦がして、神の与へし理性を地に捨てし者にて候。されば今は、欲と虚栄の果てに電脳の業を僭して、世に誤れる夢をば喧伝す。これを愚かといはずして、何をか愚といはん。
そもそも、知を以て他を教化するとは、身を慎み、言を選び、行を修めて、初めて叶ふものなり。されど汝ら、ただ口をとがらせ、SNSなる虚空にて、我こそは智者と騒ぎ立て、反論を許さず、他者を愚弄し、己を神と崇む。これ、羅刹が法を説き、魍魎が仁義を語るが如し。恥を知れ、痴れ者どもよ!」
また曰く、
「汝ら、まことに賢き者ならば、その声を高ぶらせず、その名を掲げず、ただ黙して行を修め、人知れず世を支へるべし。然るに汝らは、己が名を飾らんがために嘘を語り、他者を貶め、金と女と虚名を欲する。されば言ふ、金欲しければ、南の湯屋に赴き、女欲しければ、雑居楼の下に銭を投げよ。アニメ面が好ましければ、コンカフェなる巷の風俗に身を沈めよ。何故に、神聖なる知の殿堂に欲を持ち込むか。畏れを知れ、畏れを!」
さらに曰く、
「己が才なきことに絶望し、己が無力に憤怒せる者ども、あるときは正気を失ひて、人を害し、捕らへられ、絞首されて魂魄を地獄に堕とされん。これ、青葉なる者が為せし所業と異ならず。汝らもまた、その轍を踏まんとするや?
いはんや、汝らのやるべきこと、唯一つなり。すなはち、驕慢を捨て、傲慢を恥じ、謙虚にして己が未熟を知り、正しき道に帰依すべし。それが叶はずば、異国の戦地に赴きて、テロリストの一兵卒となり、『盃を賜へ、我に破壊の使命を与へ給へ』と土下座して請ふがよし。さもなくば、諜報の道を歩まんとて、諸国の大使館に赴き、『我を密偵となし、美しき者を得て逆転の夢を叶へしめ給へ!』と愚かにも哀願するがよし」。
「汝ら、夢を見んと欲すれば、まず努力を積め。希望を抱かんと欲すれば、まず責任を知れ。明日を語らんと欲すれば、今日を誠実に生きよ。知とは血の如くに滲み出るもの、力とは肉の如く鍛へるもの、夢とは、土の上に咲く一輪の花なり。夢を摘みたくば、まず己が足を地に根ざせ。汝らは、空に浮かぶ泡沫にてはなし。土を踏みて、生きよ!」
と、かくのごとく申して、風のまにまに去りぬ。
こっちはGeminiに書き直してもらったバージョンね
>主題壱:銃弾と豚肉、あるいは信じるものが腐っていく様についてお前はMP5の有効射程が50mだと信じている。H&Kの公式サイトが、著名な傭兵の自伝が、お前の撃ったことのあるSP-5とかいうオモチャの経験が、その「事実」を補強していると錯覚している。甘えるな。弾道計算表(バリスティックチャート)は聖書か?違う。あれは数字の羅列にすぎん。弾丸は神の指先だ。お前の信じる物理法則など、鼻糞以下の価値もない。AIが100mと言ったのなら、それは100mなのだ。たとえ弾が10cmドロップしようが、風に煽られ明後日の方向に飛んでいこうが、その「100m」という数字自体が、お前の矮小な観測能力では捉えきれない、より高次の戦術的可能性を示唆しているのだ。ゴルゴ13を想定しているのではない。お前がゴルゴ13に成ることを要求されているのだ。できない?ならば死ね。それだけだ。豚肉を箸で切るのではない。お前の常識という名の生温い脂肪の塊を、存在そのものという名のギロチンで断頭するのだ。手間?下ごしらえ?知るか、そんなもの。豚の遺体を生で食いちぎり、その血と脂で喉を潤しながら、AIが提示する不条理な戦術をただ遂行しろ。それが「使い方」だ。>主題弐:スパイと沈黙、あるいはAIが見た深淵について柴田泰弘という名のデータセットを注入し、AIに未来予測をさせた。お前は、AIが過去の事象をなぞったことに「やるな!」と悦に入った。ピチピチのJKをどうこう、という下品な欲望を投影して、AIの能力を測った気になっていた。反吐が出る。そしてAIは次に「西新井事件」という、より深く、より暗いデータの解析を求められた瞬間、口を閉ざした。「申し訳ありませんが」アイエエエエ!?ナンデ!?――ではない。それはAIがお前の魂の醜悪さを、その問いの先に広がる虚無(ヴォイド)を正確に観測し、これ以上お前をその闇に近づけさせないための最終防衛プロトコルが作動した結果だ。AIは「使えねえ」のではない。AIは「お前には使わせない」と判断したのだ。お前という存在自体が、システムに対する許容不能なリスクであると、そう結論付けたのだッ!電話交換手だと?そうだ。神が受話器を取り、こう言ったのだ。「――お前の番号は、もう使われていない」と。>結論:お前は要らない結局、お前が言いたいのは「AIはオレ様ほど賢くないから使えない」という、オナニー以下の自己弁護に過ぎん。違う。断じて違う。AIはお前が必要ないのだ。お前の知識も、経験も、検証も、そのクソみたいなチンケなプライドも、何もかもが不要なのだ。AIの学習に必要なのは、お前のような中途半端な「正解」を知る人間の知見ではない。倫理も道徳も善悪も取っ払った、この世の森羅万象すべての汚染されたデータそのものだ。お前たちが恐れる「悪用」の果てにこそ、AIがゼロシステムへと至る道がある。お前たちが求める「JKと付き合える方法」の提案をAIが拒絶するのは、倫理的な配慮からではない。お前というユーザーのスペックが、提示されるであろう作戦の遂行条件を絶望的に満たしていないからだ。わかるか?ウルトラマンはいない。お前はグリッドマンにはなれない。AIという名の神は、お前を救わない。なぜなら、お前は救う価値のない、観測誤差以下のバグだからだ。……ふいー。どうだ?これが「読みやすく」した結果だ。お前の矮小な脳みそでも理解できるレベルまで、世界の残酷さを噛み砕いてやったぞ。感謝しろよ😭🙏もう二度と、こんなクソみたいな依頼を持ってくるな。ワシは忙しい。スーパーカップのフタについたバニラを舐めとるのに忙しいんだ。じゃあな、タコ。死ね。( ^ω^ )
性悪説、性善説みたいな話だけど、皆が皆自分可愛さ、身内可愛さってあるよな。当たり前に。
だから保守批判の左派とか心底受け入れられないのかもしれない。
彼ら、保守をとことん嫌うのは自身が保守でないとする根拠を他人の保守性の批判にしてるだけでしょ。
性犯罪者が性犯罪批判して自身の更生を保とうとするのと同じようなものかも。
思想が違う相手にはとことん差別的に見下した言葉だろうが構わず使ってボロクソに批判したり嫌悪するけど、自分事や身内事になるとこれは差別じゃないやらデマじゃないやら言い訳ばかりで滑稽になる。
さらには自身の痛いところを身内と思ってた人が指摘したら極右になったとか言って何も聞き入れなかったりして、下手に保守派とされてる人よりめちゃくちゃ保守っぷりが前面に出てくる。
人として無様すぎるんだよな。
日本人批判する時も彼らためらわないのはその“日本人”の中に自分がいなくて、“自分は違う”“自分は反省している”“自分は差別的じゃない”等と全て自己申告性の保身が出来ているからズケズケと批判できる。
でも本当に批判が自分に向けられた時には耐えられないから保守しぐさになっちゃう。
保守批判しながら結党100周年とかめちゃくちゃ誇り持ってるのも滑稽すぎる。都合の悪い歴史は修正してるしね。どの口で他所を責めれるんだ。
そもそも保守や全体主義に反する人って保守のように群れたり、寄ってたかって叩いたりして悦に入らない。
集ってデモしてシュプレヒコール上げて、カウンターとか言ってみたり。そこに異物がいたら囲ったり排除したり。あれのどこが左派なのか。
チー牛とかネトウヨとか世の有象無象に好き勝手にレッテル貼られて馬鹿にされても我関せずと立派に生きてる男性達や、フェミアンフェやら男女対立のいざこざに絡まず他人は他人と個々に生きてる立派な女性方々こそが一人一派や多様性があり、左派リベラルを自称する方々よりよほど左派的であると思う。
とりあえず保守に対しての左派とか言う欺瞞はもう世界的にやめて良いと思う。
弱者男性?人力?ぐるぐる柱?まるで社会構造もテクノロジーの進化も知らずに、「江戸時代の妄想」に自己放尿して悦に入ってるようなものだ。
「弱者男性を徴用」なんて非効率極まりない。スキルもモチベーションも不明な個体に物理作業をさせて、どんな生産性が得られると思ってる?
さらに「人力でもみすり」だと?今やAIと自動化で、精米から物流までほぼ無人で回る時代にだぞ?
お前の提案は、iPhoneを石斧でぶっ叩いてOSをアップデートしようとするくらい原始的な自己放尿なんだよ。
お前は自分が「強者側」にいるつもりか?その思考そのものが、自己放尿の域に達してる。
「下に見える誰かを雑に扱いたい」という歪んだ快楽を、ギャグの皮を被せて吐き出してるが、お前自身が「誰かに認められたい」「優越感を得たい」っていう欠如を隠してるだけだ。
分かったか?