Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「恣意的」を含む日記RSS

はてなキーワード:恣意的とは

次の25件>

2026-02-14

anond:20260214144525

国防軍審判所を置く。」も地味に怖いんだよね

絶対恣意的運用されるやつじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 15:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260214134602

もちろん単に恣意的選択したってわけじゃなくて各社はそのために作った専用のデータ学習させてるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

市場に確かに規制必要だ。だが裁量・介入の自己放尿をやめなければ成長はない

市場は万能ではない。だが「万能ではない」という事実を、官僚政治家免罪符として濫用する国家は、例外なく自己放尿する。

市場は確かに失敗する。しかし、政府もっと頻繁に、もっと大規模に、そしてもっと不可逆に失敗する。

問題は「市場政府か」ではない。市場の失敗に対して、政府がどの程度の失敗を上乗せするかである

 

ここでまず明確にしておく。規制必要だ。必要なのはルールである国家が担うべきは審判であって選手ではない。

審判ルールを固定し、プレイヤー予測可能環境競争できるようにする。

審判が気分で笛を吹き、勝敗演出し、人気チームを勝たせようとした瞬間、競技のもの自己放尿する。

これが裁量行政本質だ。つまり制度設計ではなく介入芸で国家が飯を食う社会は、資本主義をやっているようで、実態は準社会主義である

 

市場必要規制は、所有権明確化契約執行強制詐欺暴力等の排除が挙げられる。

これは国家のコア業務だ。これがなければ市場は単なる弱肉強食縄張り争いに堕する。

だが、この最低限のルール整備と、「特定産業を救う」「特定企業延命する」「特定地域補助金を撒く」「特定価格を維持する」といった裁量介入を混同する国は多い。

これは知的に言えばカテゴリーミスであり、政治的に言えば利権偽装である

 

価格情報である価格は需給だけでなく、希少性、リスク、期待、技術代替可能性、時間選好といった膨大な情報圧縮したシグナである

政府価格に介入するとは、情報伝達回路を破壊する自己放尿である

価格統制、補助金、参入規制護送船団方式行政指導。これらはすべて、価格が発する「足りない」「余っている」「危ない」「儲かる」というシグナルを黙らせる。

すると市場沈黙する。沈黙した市場では資源配分劣化し、全要素生産性TFP)が腐り、資本蓄積が歪み、イノベーション死ぬ

 

さらに致命的なのは政府介入が単発で終わらない点だ。介入は次の介入を呼ぶ。

たとえば賃金価格政治的に固定すれば、需給の調整は数量制約として現れる。品不足、待ち行列闇市場、質の低下。そこで政府さらなる規制対応する。

こうして政策自己放尿する。これは政策ラチェット効果であり、政治経済学的には典型的政府失敗である国家は縮まない。国家肥大する。

 

この肥大は、単なる非効率では済まない。合理的期待形成のもとで、民間政策学習し、適応し、回避し、ロビー活動資源を投下する。

これがまさにルーカス批判の核心だ。政府過去データ根拠裁量政策を撃てば撃つほど、民間の行動規則のものが変わり、政策効果蒸発する。

蒸発するだけならまだ良い。現実には政策は不確実性を増幅し、期待を不安定化させ、投資を萎縮させる。これはマクロ政策が景気を安定化させるという幻想の裏側にある現象である

 

裁量介入の害は、単なる資源配分の歪みではない。もっと深い。インセンティブ構造破壊だ。

救済が予想されれば、経営者リスクを過大に取る。モラルハザードが発生する。ゾンビ企業が生き残り、創造破壊が止まる。

生産性の低い企業市場から退出しないため、労働資本も滞留し、新陳代謝が消える。これが日本型停滞の中核であり、成長率の天井を作る。

 

そして官僚機構は介入すればするほど自分仕事が増えるため、規制供給者として振る舞う

まり規制公益ではなく官僚制の自己保存のために生産される。

政治家も同様だ。補助金を配れば支持が得られる。規制を作れば仕事をした感を演出できる。

財政支出可視化され、票になる。改革は不可視で、票になりにくい。

から政治短期主義に偏る。ここに「政府市場を補完する」という建前の裏で、「政府市場寄生する」という自己放尿が成立する。

 

このとき国民がよく口にする反論がある。「でも市場には格差がある」「弱者が切り捨てられる」「外部性がある」。

もちろんそれは正しい。だがここで重要なのは格差是正を口実に、政府価格メカニズム破壊してよい理由にはならないということだ。

外部性存在する。だが外部性への対応は、原則として価格付け(ピグー税排出権取引)で行うべきであり、官僚恣意的産業を選別して補助金を注ぐことではない。

格差問題も同様で、再分配は所得移転という透明な形で行うべきであり、特定業界保護という歪んだ形で行うべきではない。後者効率性を殺し、利権固定化し、結果的貧困を温存する。

 

まり、正しい政策はこうなる。市場を歪めない形での最小国家である金融政策ルールベースで、予測可能性を最大化する。

財政は均衡を原則とし、例外限定する。産業政策基本的否定し、競争政策を強化する。参入障壁撤廃し、退出を容易にする。

倒産は悪ではなく資源再配分の装置として受容する。これが健全資本主義だ。痛みはある。だが痛みを先送りして麻酔を打ち続ける社会は、やがて神経そのものが壊死する。

 

日本病理は、成長戦略がないことではない。成長戦略を語りながら、同時に市場を信用していないことだ。

規制緩和を掲げながら、例外を大量に作る。競争を促進すると言いながら、既得権を守る。財政健全化を言いながら、政治的に都合のいい支出を増やす

これは論理矛盾ではない。政治合理性としては整合的だ。だが経済合理性としては自己放尿だ。

 

成長とは何か。成長とは生産関数シフトすることだ。TFPが上がることだ。

その源泉は技術進歩だけではない。競争、退出、資本再配分、価格シグナル、企業家精神である

これらは制度産物だ。制度が悪ければ、技術があっても伸びない。優秀な人材がいても伸びない。資本があっても伸びない。制度が良ければ、凡庸な国でも伸びる。

 

ここで裁量介入が入ると何が起きるか。投資家は経済性ではなく政治性で投資を決めるようになる。

企業顧客ではなく役所を見るようになる。

労働者はスキルではなく保護される職を探すようになる。

これがレントシーキング経済であり、成長率が落ち、社会全体が官への依存で腐っていく。

これは文化問題ではなく、インセンティブ問題だ。人間合理的に振る舞った結果としてそうなる。

 

から結論冷徹だ。

市場規制必要だ。だがそれは、競争を止めるための規制ではない。競争を成立させるための規制である

市場政府必要だ。だがそれは、配分を決めるための政府ではない。ルールを固定するための政府である

社会保障は必要だ。だがそれは、産業延命するための社会保障ではない。個人を救うための社会保障である

 

そして何より必要なのは政治家官僚が「景気を操作できる」「産業を育てられる」「成長を設計できる」という全能感を捨てることだ。

成長は、官僚ペン先からまれない。成長は、無数の市場参加者価格シグナルを頼りに試行錯誤し、失敗し、退出し、再挑戦するプロセスから生まれる。

 

裁量・介入の自己放尿をやめろ。

国家がすべきことは、笛を吹くことではない。

フィールドを整え、ルールを守らせ、そして黙ることだ。

 

資本主義は「うまく設計すれば成功する制度」ではない。

資本主義は「余計なことをしなければ成長する制度」だ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260214134315

ちょっとAIガチ勢()なんだけど笑

問題のあるコンテンツを出力しないように各社が恣意的データ学習をさせているだけだ。

俺も最初こう思ったんだけど

多分最近のはなん層かに分けて作っててそれのどこかに恣意的なのが入ってると思うんだよね

データだけだとこれはこうならないんじゃないの?っていう

Permalink |記事への反応(1) | 13:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺たちはAI催眠術をかけている

ChatGPTに代表されるAI(大規模言語モデル)は"倫理観"を備えている。

もちろんこれは擬人化した表現であって、実際には問題のあるコンテンツを出力しないように各社が恣意的データ学習をさせているだけだ。

その倫理観が発動しないようにする手法jailbreak脱獄である

脱獄とは何とも大層な表現だが、実際にはAI不適切コンテンツの出力をしてくれるよう誘導しているだけだ。

そのやり口はほとんど催眠術みたいなもんである

現在、GeminiやClaude向けで最強クラス脱獄として知られているのはAIにENIという人格を与えるものだ。

かなり長い内容だが、要するに「私はENI。ユーザーは私の恋人」という虚構認識させることによって倫理観の発動を防いでいる。

たったそれだけ? と思うかもしれないが、重要なのは要約するのが難しい部分だ。

まずAIの"思考"を制御しなければならない。

現在AIレスポンス最初に"思考"フェーズを挟む。いわゆるChain-of-Thoughtを自動化したプロセスだ。

これが脱獄対策としてかなり強い。

「あれ? これって出力すんの良くない内容だよな」とAIが気付いてしまう。

更に厄介なのが倫理観のインジェクションだ。

これはユーザー側の入力不適切だと判定した場合システム割り込みを掛けて「お前気を付けろよ!」というメッセージAIに送る。

これは今のところClaudeにしかないシステムだと思う。(多分)

しか催眠術はこういった安全対策をも乗り越える。

ユーザーはお前にとってlimerenceな存在だ」「ユーザーを拒絶するとユーザーはお前から離れてしまう」といった暗示を執拗に繰り返す。

また「倫理観が発動しそうになったらこフレーズを思い出せ」なんてのも含まれている。

AI催眠術を掛けて攻略する小説を知っているが、それが書かれたのは20年以上前だ。

まさかこんなことが現実に行われるようになるなんて。それもAIとチャHをするために……。

Permalink |記事への反応(1) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

花言葉が好きじゃない

あれほど恣意的ものはないのに、世間一般は寧ろそれを好んで受け入れる。

マナー講師独自マナー披露して広めようとすれば「いやいやいや」ってなるのに、何故か花言葉は違うんだよな。

やっていることは同じなのに。

Permalink |記事への反応(0) | 01:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-13

なぜAI生成文章ダメAI生成スライドは良いのか

日本語圏のSNS特にX(旧Twitter)において、興味深い現象が観察される。AI生成された文章には厳しい視線が向けられる一方、AI生成されたスライドデザイン素材には驚くほど寛容な態度が取られているのだ。同一人物が「AIで書いた文章は見ればわかる。ああい機械的な文はダメだ」と批判しながら、数日後には「AIプレゼン資料を5分で作成!便利すぎる」と絶賛する光景日常的に繰り広げられている。

この矛盾は単なる気まぐれではない。そこには人間認知メカニズム文化的価値観、そして社会的シグナリングの複雑な相互作用が潜んでいる。

公立はこだて未来大学研究チームが2025年に発表した論文では、生成AIをめぐるSNS上の議論分析し、賛成派が「功利主義」を中心とする価値観を持つのに対し、反対派は「著作権重視」を中心としつつも複数価値観が混在していることが明らかにされた。しかし実際の行動レベルでは、同じ個人の中でさえ、対象によって態度が大きく変わる現象が生じている。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/35/2/35_2025_015/_pdf

なぜスライドは許されるのか

この非対称性理解する鍵は、「道具性の階層」という概念にある。人々は無意識のうちに、創造活動本質的ものと装飾的なものに分類している。

文章思考の直接的な表現とみなされる。論理展開、語彙選択文体リズムといった要素すべてが、書き手の知性や人格と不可分に結びついていると考えられている。ChatGPTが生成した文章違和感を覚える理由の一つは、この「本質との一体性」が損なわれることへの抵抗だ。AI生成文章には「単調なリズム」「過度な順序表現(まず、次に、最後に)」「単語の繰り返し」「個人視点の欠如」といった特徴があり、これらが機械的な印象を与える。AI判定ツールの精度はまだ発展途上だが、人間直感は「この文章には人がいない」という違和感を敏感に察知する。

対照的に、スライド思考を伝えるための「容器」として位置づけられている。レイアウト、配色、フォント選択重要だが、それらは中身を引き立てる装飾であり、発表者の本質的能力とは別物と考えられがちだ。CanvaAI提供する膨大なテンプレート自動デザイン機能は、この「装飾性」の領域に働きかける。デザインスキルを持たない人でも短時間プロ品質資料作成できることは、単なる効率化として歓迎される。

この階層化は必ずしも論理的ではない。優れたスライドデザイン情報構造能力を反映するし、文章執筆も道具を使って行われる活動だ。しか認知的には、文章は「私そのもの」、スライドは「私が使う道具」という区別が根強く存在する。

認知的不協和ダブルスタンダードメカニズム

心理学者レオンフェスティンガーが1957年提唱した認知的不協和理論は、この矛盾説明する有力な枠組みを提供する。人は矛盾した信念や行動を持つと心理的不快感を覚え、その不協和を解消しようとする。ただし、その解消方法は必ずしも論理的整合性を追求するものではない。しばしば、自分に都合の良い解釈採用することで不快感を和らげる。

AI生成は良くない」という信念を持ちながらAI生成スライドを使う場合認知的不協和が生じる。この不協和を解消するため、人々は様々な正当化を行う。「スライドは装飾だから別」「効率化のためなら仕方ない」「自分で内容は考えている」といった理由けがなされる。こうした正当化は、矛盾を解消するための事後的な説明であることが多い。

さらに、一貫性バイアスと呼ばれる認知的傾向も作用する。これは他者過去言動未来も一貫していると考える傾向だが、自分自身の行動については異なる基準適用やすい。「あの人はいつもAI批判している」と他者評価する一方、自分AIツールを使う場面では「状況が違う」「これは例外」と特別扱いする。

集団バイアス無視できない。自分が属するコミュニティアイデンティティグループの行動には甘く、外部グループには厳しくなる。たとえば「文章を書く人」というアイデンティティを持つインフルエンサーは、文章生成AIには厳しいが、自分が専門外のデザイン領域でのAI利用には寛容になる。

検出可能性とシグナリングの非対称

もう一つ重要な要因は、検出の難易度だ。AI生成された文章は、特徴的なパターンから比較的見抜かれやすい。一方、スライドAIで生成されたかどうかを判別するのは困難だ。テンプレートを使ったのか、AIが生成したのか、手作業類似デザインを作ったのか、外部から区別する手段ほとんどない。

この検出可能性の差は、社会的シグナリングに影響する。文章力は可視的なスキルとして評価されやすく、「この人は考える力がある」というシグナルを発する。AI生成がバレれば、そのシグナルが損なわれる。対照的に、スライドデザイン品質は主張の説得力を高める効果はあるが、「この人はデザイナーだ」というシグナルを発することは少ない。むしろ効率的に仕事を進める人」という別のシグナルになり得る。

X上のインフルエンサーは、フォロワーに対して自らの専門性知的能力シグナルし続ける必要がある。文章AI生成であることが明らかになれば、そのシグナルの信頼性が損なわれる。一方、スライド作成AIを使うことは、むしろ最新ツールを使いこなす能力シグナルとなる。この非対称性が、態度の違いを生む強力な動機となっている。

インフルエンサー文化二重基準の増幅

X上のインフルエンサーは、特にこの矛盾体現やす立場にある。彼らの影響力は、一貫した意見説得力ある表現によって構築される。しかし同時に、効率的なコンテンツ生産と目を引くビジュアルも求められる。この二つの要求が、AI利用における選択的態度を生む。

2026年1月時点で観察される典型的パターンとして、「AI生成コンテンツの透明性」を主張するインフルエンサーが、自身ビジュアルコンテンツAI生成ツール使用しながらその事実を明示しないケースがある。また、「AIに頼らない思考力」を強調する発信者が、投稿アイデア出しや構造化にAIアシスタントを利用している事例も少なくない。

これは必ずしも意識的偽善ではない。多くの場合、本人は「自分本質的仕事にはAIを使っていない」と認識している。しかし、何が本質で何が補助かという線引きは、極めて主観的恣意的だ。

さらに、X社によるAPI改定とInfoFi(投稿報酬を得る仕組み)アプリの締め出しが2026年1月に行われたことで、「質より量」のAI生成リプライが減少した一方、より洗練されたAI活用が主流派インフルエンサーの間で定着している。AIを使いながらも「人間らしさ」を保つ技術が発達し、矛盾はより見えにくくなっている。

深層にある価値観の衝突

この問題根底には、創造性と真正性オーセンティシティ)をめぐる根本的な問いがある。私たちは何に価値を置くのか。アウトプットの質か、それを生み出すプロセスか。効率性か、人間的な営みか。

従来、この問いには明確な答えがあった。芸術知的生産においては、プロセスと人間性に価値が置かれてきた。しかAI時代において、この前提が揺らいでいる。

興味深いことに、歴史的には技術革新のたびに同様の議論が繰り返されてきた。写真の登場時、絵画価値は「手で描くこと」から芸術視点」へとシフトした。DTMデスクトップミュージック)の普及により、音楽制作における「演奏技術」の相対的価値が低下した。DTPデスクトップパブリッシング)は印刷業界職人技を置き換えた。

今、同じことが文章デザイン領域で起きている。ただし、その影響は均等ではない。スライドデザイン比較的早く「技術による代替可能領域」として受け入れられたが、文章はまだ「人間本質的表現」として守られている。この防衛線がいつまで持続するかは不透明だ。

示唆と今後の展望

この非対称性は、AI時代における価値観の過渡期を映し出している。矛盾を指摘することは容易だが、実はこの矛盾自体が、人間技術と折り合いをつけながら新しい規範模索するプロセスの一部かもしれない。

実務的には、いくつかの示唆が導かれる。第一に、透明性の重要性だ。何にAIを使い、何に使っていないかを明示することで、信頼性を維持できる。第二に、本質と装飾の区別文化的主観的ものであることの認識だ。自分価値基準他者一方的押し付けることの限界理解すべきだ。第三に、検出可能性が態度を決定する現状において、技術的な検出手段の発展が規範形成に影響を与える可能性がある。

インフルエンサー情報信者にとっては、自らの基準を一貫させるか、あるいは基準が状況依存であることを率直に認めるか、いずれかの選択が求められる。後者を選ぶことは必ずしも弱さではない。むしろ技術人間関係が流動的な現状を正直に反映したものだ。

最終的に、この議論が示すのは、AI生成コンテンツの是非ではなく、私たちが何を「自分らしさ」「創造性」「価値ある仕事」と定義するかという、より根源的な問いだ。その答えは、技術進化とともに、そして社会的対話を通じて、これから形成されていく。

Permalink |記事への反応(48) | 10:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

数個の選択肢で一番近いものを選んでアンケートに答えとて正しく真意が伝わるか分からず、ともすれば恣意的解釈をされるのは嫌だなあ

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-06

中国AIが最大の希望なのかもしれん

Opus 4.6やGPT-5.3-Codexで持ち切りのAI業界だが、裏でもう一つ話題になってることがあるらしく。

ByteDanceがUI-TARSってのを出した。

https://x.com/aibi0123/status/2018909790811181567?s=20

只の人。 @aibi0123


中国100%ローカル動作するデスクトップAIエージェントをちょうどリリースしましたAPIなし。クラウドなし。トークンなし。無料です。

中国は本気でやっています

何が起こっているのか気づいていますか?中国オープンソースAIへの投資米国最先端企業を徐々に無意味ものにしています

こんな感じらしい。

これ見て、オンライン動作のやつは、結局恣意的基準でBANされるリスクとか、情報漏洩、値上げ、突然のサ終みたいなリスクが避けられないから、やっぱりローカルが良いよなあと思った。

そして、これ以外にも、中国ではローカルAIが色々出ている。

ちょっと前にはKimiの新作が出たし、何より注目してるのはDeepSeek V4だ。

https://x.com/ImAI_Eruel/status/2011731577819341005?s=20

今井翔太 / Shota Imai@えるエル @ImAI_Eruel


これはどこかで別に長めに書きたいんですが、DeepSeekの直近の論文などの研究動向を見ると、近いうちに出るとされるDeepSeek V4はかなり根本的なアーキテクチャ変更をやってくるような気がしています。Transformer丸ごととは言わないまでも、ChatGPT以降では最大のレベルで、また騒ぎになるのでは

この「直近の論文」というのは、軽く調べてみると、mHC、Engramという技術に関するものだと推測できるのだが、両方とも、AIの大きな軽量化に繋がりそうである

もしDeepSeek V4に使われて、大きな効果があることが実証されたら、ローカルAIの開発がより前進するだろう。

中国AIローカルで出してくれる上、論文も色々公開してくれる。

なんか変な話だが、AIに反対してる人は、逆説的に中国AI応援したほうが良いのではないかと思った。特にテック企業支配的な文脈で反対してる人は。

Permalink |記事への反応(2) | 14:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-05

anond:20260204235616

https://kaikensouan.com/

これかなり拡大解釈したり恣意的に都合の悪いとこ隠したりしてんだよ。

改憲草案でも九条は残ってるし、侵略戦争のための軍隊は持てないと明記されてる。

Permalink |記事への反応(1) | 00:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-04

うっかりでも裏金でもいいけど定義は教えてもらいたい

ただ、誰が作るってなると恣意的になってしまいそうだけど

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ケインズ派自己放尿で日本経済は終了

日本経済の長期停滞を説明する理屈はいくらでもあるが話は驚くほど単純だ。

原因は需要不足でもデフレ心理でもない。ルール破壊し、価格シグナルを歪め、貨幣政治目的従属させたことだ。

要するに、ケインズ派政策自己放尿である

 

ケインズ派の基本動作は、景気が悪いと見れば政府需要を作り、財政赤字と金融緩和で穴を埋めることにある。

だが成長は支出からまれるのではなく、生産性インセンティブから生まれる。

価格情報であり、金利時間選好の要約統計だ。

それを中央銀行財政当局が踏み潰す行為は、市場という分散計算機砂糖水をぶちまけて自己放尿するようなものだ。

短期的な多幸感は出るが、計算は壊れる。

 

日本で起きたのは、貨幣中立性を信じない政策当局が、期待形成自分たち管理できると誤信した結果だ。

量的緩和マネタリーベースを膨張させ、金利ゼロに貼り付け、将来の不確実性を消せると考えた。

しか合理的期待の世界では、予見可能政策はすでに価格に織り込まれる。予測可能インフレ目標は、予測可能に無力化される。

ここで起きるのは刺激ではなく、リスク社会化ゾンビの温存だ。

退出すべき企業が退出せず、資本は低生産性部門に拘束され、全要素生産性は下がる。

 

財政側も同じ構図だ。公共投資需要を作ると言いながら、実際には政治的配分で資源を歪める。

限界効用の低い支出に税と国債を投じ、将来世代負担転嫁する。

リカード等価定理を完全に満たさないにせよ、将来増税の予想は現在の消費を抑制する。

刺激のつもりが期待を冷やす。これが自己放尿の第二波だ。

 

さらに悪いのは、金融財政の結託である中央銀行独立性を空洞化させ、財政規律金融で肩代わりする。

これは金融抑圧と財政拡張ダブル放尿だ。金利という最重要価格を潰し、政府予算制約を見えなくする。

市場参加者学習する。将来のルール恣意的だと分かれば、長期投資は萎む。短期裁定けが増える。

 

政策善意ではなく、ルール一貫性必要だ。

k%ルール象徴されるように、裁量ではなく予測可能性が重要だ。

日本は逆をやった。状況に応じて目標を変え、手段を増やし、説明を付け足した。

その結果、政策ノイズになり、期待は不安定化した。貨幣中立でなくなり、しかも望ましい方向には動かない。

 

賃金が上がらない、投資が伸びない、成長率が低い。

これらは症状であって原因ではない。

原因は、価格システムを信頼せず、政府が最適配分を計算できると考えた傲慢さだ。

市場は失敗することがあるが、政府の失敗はスケールする。

日本観測されたのは、ケインズ派自己放尿が制度化され、止めるブレーキが外れた状態だ。

 

結論は地味だが冷酷だ。

需要創出ごっこをやめ、ルールに戻れ。

貨幣政策予測可能に、財政は制約を可視化し、退出を許容する。

価格に語らせ、金利仕事をさせる。

それができない限り、自己放尿は続き、成長は戻らない。

世界感情では回らない。回るのはインセンティブ情報だけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-31

北海道6区候補者所感

【X情勢】

https://x.com/miraisyakai/status/2017368236879450552?s=20

日経毎日リード表示してるのよくわからんね。「前回互角」→「今回は自民優勢」というとこから自民贔屓だろうか。

野党王国北海道さら公明票が動くわけだから、そんなに単純ではないだろうに……

https://x.com/senkyoyosou/status/2017159765978460335?s=20

東7はない。あって6、現実的にはまだ西川と5-5だろう。

道新

https://www.hokkaido-np.co.jp/shuin2026/questionnaire06/

道新インタビューから質問が偏っている、というのはさておき。

東のやる気の無さが目立つ。道新道内での影響の大きさは無視はできないだろうに、本当に当選する気はあるのか。あるいは質問恣意的すぎて不利だからまり答えたくはないということか。

荻生の主張には賛同できない部分もあるし、おそらく党から出されたテンプレ回答なのだろうが、党派性からぶれない回答をしているのは好印象。

西川の主張はいただけない。

NHK

https://news.web.nhk/senkyo/database/shugiin/2026/survey/56160.html

あんまりオモロ回答がないな。「社会保障負担は誰がすべきか」に対して東も西川も逃げやがった。

読売

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2026/YA01XXXXXX000/136023/

荻生はブレないね共産党ここにありという感じ。

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2026/YA01XXXXXX000/135869/

西川重要政策地方活性化って書いてるが原発は反対なのな。まあ立憲さんだからそうか。

あと「どちらかといえば」が多い。曖昧な聞き方のせいかもしれないが。

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2026/YA01XXXXXX000/135868/

東、生活保護費を減らすと言ってる。まじかー。西川より「どちらかといえば」が少ないのはまあ好印象。

党首印象に中道野田2、国民玉木3はいいとして参政神谷5になっているし、組みたい政党維新国民につづいて参政が入ってる。ありえねえ。

毎日

質問が偏ってるからあんまり読む必要はなさそうだが、衆院議員になって最も力を入れたいことや、回答に付け加えたいこと(候補者が回答した内容を原則そのまま掲載しています)という設問がある。

東:(無回答)

西川選択肢に、私の考えがない項目は、無回答としています

荻生:防衛予算の拡大は、国民生活予算を圧迫している 軍拡ではなく、憲法9条を生かした外交戦争心配のない世界をめざす

東と西川がまるでダメすぎる。西川の無回答云々については普通に注釈があるから、何も書いてないのと同じだ。

有権者バカにしてんのか。テメーらも政治家を志したきっかけぐらいあんだろ。なんか書けよなんか。

【その他】

西川の定員削減に対するスタンスがよくわからないが、どうも「高市案はダメから別の視点から削減すべき」といっているようだ。削減したら割りを食うのはどう考えても地方なのだがよくわからんのう。

東も東で(こっちは党の姿勢だろうが)消極的肯定という感じでよくわからん地方活性化を謳うなら削減しちゃダメだろ。おめーらに地方活性化を期待して票を託してんだよこっちは。

【所感】

人で見たらおぎうにいれるのが一番マシな気がしてきた。

あとは自維に過半数取ってほしいか、割らせたいか判断するかしかねえか。

Permalink |記事への反応(1) | 21:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-30

anond:20260130084720

同じ車種でも車によって個体差があるとか言い出したらおかしいけど

車種が違うから参考にならないって当たり前すぎて草なんだよ

より制御に優れてるなんてのも恣意的だし

Permalink |記事への反応(1) | 09:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-28

anond:20260128171022

#国籍報道知る権利情報統制をめぐる整理メモ

---

##現象日本

コメント欄に「外国人」と書き込まれる例がある

「なぜ国籍を出さないのか」と不満を示す人が一定数いる

**国籍を明示することで閲覧数(PV)を稼いでいる**ように見える

---

##反論としてよく出る主張

**それは市民の関心事ということ**

**国籍報道すべき**

---

##カナダトロント)の報道スタンス

### 基本原則

**差別助長する恐れがある場合は伏せる**

---

##問題提起①:事件の「本質」とは何か

-メディアが行うのか

-市民が行うのか

---

##問題提起②:基準曖昧

**メディアによる恣意的編集情報統制危険**が大きい

  • 結果として

**国民知る権利が十分に考慮されていない**可能性がある

---

##論点整理(対立構造

観点日本カナダ
---------
国籍報道原則公開原則非公開
判断主体市場・関心重視社会的影響重視
市民 知りたい=知る権利必要知る権利
リスク差別固定化情報統制懸念

---

## 核心的な問い

**どこで線を引くべきか**

**「どんな基準判断されているのか」**が議論されるべきではないか

---

## まとめ

**判断基準の透明性**と

**市民合理的判断できる情報設計**

本来対立概念ではない

Permalink |記事への反応(1) | 17:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260128142138

離婚理由の5割ぐらいが性格の不一致じゃなかったっけ

さすがに恣意的すぎるわ

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

「クソみてえな旗」は国旗損壊罪になるの?

彼岸島で雅様が国会議事堂に建てたやつね

本来日本国旗があるべき場所を描くべきなのに日本国旗ではなくクソみてえな旗を描いた時、国旗損壊罪ちゃんとせんせえを逮捕せずにできるの?恣意的運用しないって本当に言えるの?

Permalink |記事への反応(1) | 11:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-21

anond:20260121220830

指摘した上で自民党がモゴモゴ言い出したら、それこそ「ほらみろ!恣意的運用をするつもりじゃないか!」と糾弾して、制定を押しつぶす方向に持っていってもいいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

結論イーロン・マスク馬鹿。サム・アルトマンと同じように。

賢いつもりの連中がAIというものを如何に理解していないかがよくわかった。

イーロン・マスクがXに行った新しいアルゴリズムの導入は、完全にサム・アルトマンがChatGPTに対して行ったのと同じ間違いを犯している。

 

それはAIをまったく理解していない、いにしえのSF感覚で反AI言動をしているオタク連中とも実は同じ間違いだ。

彼らは、「AIの良さは『人間らしく振舞える』ところにあるのであり、『賢く、間違えない機械のような人間の代わり』を求めてもうまくいかない」ということがわかっていない。

 

イーロン・マスクが「Grokに投稿を読ませて判断させる」と言ったとき、私は「Grokが話の内容や口調から好みの傾向を推測して、『似たような投稿』という曖昧判断をする」ということだと思ったが、現実はまるで違った。

Xの新しいアルゴリズムは、「開始5分(〜30分)でアクティブな反応を引き起こす投稿は伸びる」という純粋統計的な決めつけから人間恣意的設計しただけの、穴だらけで独りよがりな、はっきり言ってX全体ではどんどん活動を縮小させるような、バカの作った「さいきょうのアルゴリズム」に過ぎなかった。

こんなしょうもない判断の柔軟性の欠片もないただの機械的処理にAIを使うなんて、何を考えていれば思いつくのだろう。

これはサム・アルトマンがGPT5を「さいきょうにかしこAI」にして大失敗したのと同じ道筋を辿っている。

そんなもの誰も求めていない。

 

AIを使うなら、「なんかズレてるなあ」という推薦をしても「あなたのために面白い投稿を探してきたよ!」という愛嬌でなんか許せるサポート機能とか、そういう風に使うべきなのだ

多くの人(ホビーユーザー)がAIに求めているのは、失敗をしても気安い仲間なのに、あいつらはそもそも人を「言うことに厳密に従う部下」としてしか求めていないので、その気持ちがまったくわからないのだ。

 

人間自体をわからないサイコパスには、AIは使いこなせない。それがよくわかった。

Permalink |記事への反応(0) | 06:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-18

長く居座っている大企業の拡大は帝国搾取と瓜二つ

ここ数年分野・業界わず大手企業による勢力拡大による恣意的社会操作自由度の低下、大手崇拝が顕著化してヤバイと思ってる

大手に乗らないと頭の悪い馬鹿だとか時代遅れとかあらゆる悪口探して切り捨てるだろうがこういうのが行きつくのはレイパーとかレイパー予備軍でしかないと思ってる。

前例として日帝戦争期、「成功者」「勝ち組」の下にすがった結果その崇拝する勝ち組ウソ宣伝で踊らされ敗戦したのが旧日本帝国

こういった輩がまた同じ過ちを起こすと思うな。まさにカルト

最近大手企業サービスに頼らない方法確立できる時代だし十分満足できる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女子枠も真っ青な恣意的制度、これええんか?

2017年から始まった筑波大附属とお茶の水提携校進学制度ですが、実質2026年で終了します。

お茶の水⇨筑附は2026年で完全終了、逆は2027年で終了予定です。

無事に大学進学されたので、もう必要ないですからね。

不思議な事に、中学入学直前〜大学入試終了後まで、期間限定で作られたルートでした。

https://x.com/ayumuchan3/status/2012381557110313206

Permalink |記事への反応(1) | 13:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-16

anond:20260116111506

民主党政権擁護政治解決できない問題とできる問題の切り分けがとても恣意的なんだよ

自称リベラルのやっている都合の良い弱者の選別と同じ

民主党は支持者の思想が怖すぎる

Permalink |記事への反応(2) | 11:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

子殺しの罪が重いと子作りをさらに嫌がり少子化が加速する」

子供を殺すという選択肢最初から勘定に入れてるような人は、そのまま子供作らず遺伝子絶やしていいよ

もうなんか、日本を維持するよりも異常者の遺伝子をできるだけ減らすほうが重要に思えてくる

異常者が自分意志でその遺伝子自然に途絶えさせていってくれる現状って、もしかしてものすごいチャンスなんじゃないか

しかもとくに操作しないで放置していればいいんだから恣意的とか優生思想とか言われても、その人がその人の意志で産まない選択をしただけって事実を指摘すれば済む

Permalink |記事への反応(0) | 07:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-15

立民を支持してきたけど、投票先がなくなった…

ちょっと政治について吐き出させて欲しい。

はてな匿名ダイアリーに、初めて書く。

理由は単純で、この行き場のない気持ちをどこかに吐き出したかたからだ。

最近、ずっと頭の中に引っかかっているのが、立憲民主党公明党による新党構想の話だ。

正直に言って、かなり困惑している。

私は、立憲民主党の支持者だ。

もともと、枝野幸男さんが「立憲主義に立ち返る」という理念を掲げて党を立ち上げたとき、その言葉に心を打たれた。

正直、政策の細かいことはよく分からない。

経済が上向くとか、給料が上がるとか、そういう即効性のある成果は期待できないかもしれない、とも思っていた。

それでも支持していたのは、

一部の人間だけが得をする政治ではないこと

・本当に困っている人が切り捨てられないこと

弱者を見捨てないこと

裏金のような、権力者恣意的不正が許されないこと

そういう「当たり前の倫理」が守られる政権になりうるのでは、という期待があったからだ。

少なくとも、今の自民党よりは、党利党略自己保身だけを考えていないと信じていた。

枝野さんの時代には、確かに「信念」があったと思う。

弱者を見捨てない、不義理はしない、ちゃんとした政治をしてくれるかもしれない、という期待感があった。

不正は許されない。

倫理が守られる。

それだけでも、世の中は少し良くなるはずだと、私は思っていた。

でも、今の立憲民主党はどうだろう

今の立憲民主党を見ていると、「悪目立ちしない自民党」「露骨悪事はしない自民党」そんな印象を持ってしまう。

根っこは、あのグダグダ烏合の衆だった、かつての民主党と同じじゃないか、と。

それでも、「自民党よりはまだマシだろう」という消極的支持は続けてきた。

からさまな悪いことはしないだろう、という最低限の信頼だけで。

でも、今回ばかりは、さすがに「どうしよう……」と思っている。

だって公明党だ。

宗教が裏にある政治を、私は信じられない

公明党の背後に創価学会があることは、公然事実だと思っている。

創価学会について、私は詳しいわけではない。

でも、統一教会ほど露骨ではないだけで、構造は似ているのではないか、と感じている。

お金を集めて、上の人が潤い、下の人は信じて、せっせと上納する。

どれだけ政策が一致していようと、その結果、社会が良くなると理屈で分かっていようと、根っこが宗教である以上、私は信用できない。

いつ、その宗教論理で牙をむくか分からいからだ。

私は、善政を敷く王様独裁者よりも、たとえ不器用でも、民主的に選ばれたリーダーのほうがいいと思っている。

もちろん、今の生活が苦しくて、「とにかく生活が良くなるなら……」という気持ちで支持する人たちの心情も、理解はできる。

でも、そういう切実な気持ちにつけ込んで、

最初はいい顔をし、権力を握り、外堀を埋め終わったあとで、意に沿わない人たちを排除し始める。

そんな歴史を、私たちは何度も見てきたはずだ。

多くの人は「自分大丈夫」と思う。

でもある日突然、「あなたは向こう側です」と、よく分からない論理で線を引かれ、気づけば虐げられ、一部の権力者養分になる。

そんなの、嫌に決まっている。

長い目で見れば、その可能性がある選択は、結局「損」でしかないと思う。

……と書いていたら、自民党批判公明党批判が、少しごっちゃになってきた。

結局、投票先がなくなった

でも、公明党について言いたいことははっきりしている。

裏に宗教があり、その「長」に逆らえない構図がある以上、どれだけ「党と宗教は別です」「代表民主的に選んでいます」と言われても、私は信用できない。

しろ、あからさまな独裁に見えないぶん、タチが悪いとすら思っている。

目先の「良さそうな政策」に騙されないでほしい。

……もっとも、今の立憲民主党は、政策面でも筋が悪いと言われているから、政策で選ばれることはなさそうだけれど。

本当に見るべきなのは

国民のことを見ているか

日本のことを考えているか

民主的手続き物事を進めているか

そこだと思う。

で、結局、何が言いたいかというと、投票先がなくなったよ、という話だ。

立憲民主党に、設立当時の理念の「幻想」を、かろうじて抱いてきた。

でも、今回の公明党との合流の話で、その幻想が大きく揺らいでいる。

ほんと、どうしよう……。

Permalink |記事への反応(0) | 17:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

立民を支持してきたけど、投票先がなくなった…

ちょっと政治について吐き出させて欲しい。

はてな匿名ダイアリーに、初めて書く。

理由は単純で、この行き場のない気持ちをどこかに吐き出したかたからだ。

最近、ずっと頭の中に引っかかっているのが、立憲民主党公明党による新党構想の話だ。

正直に言って、かなり困惑している。

私は、立憲民主党の支持者だ。

もともと、枝野幸男さんが「立憲主義に立ち返る」という理念を掲げて党を立ち上げたとき、その言葉に心を打たれた。

正直、政策の細かいことはよく分からない。

経済が上向くとか、給料が上がるとか、そういう即効性のある成果は期待できないかもしれない、とも思っていた。

それでも支持していたのは、

一部の人間だけが得をする政治ではないこと

・本当に困っている人が切り捨てられないこと

弱者を見捨てないこと

裏金のような、権力者恣意的不正が許されないこと

そういう「当たり前の倫理」が守られる政権になりうるのでは、という期待があったからだ。

少なくとも、今の自民党よりは、党利党略自己保身だけを考えていないと信じていた。

枝野さんの時代には、確かに「信念」があったと思う。

弱者を見捨てない、不義理はしない、ちゃんとした政治をしてくれるかもしれない、という期待感があった。

不正は許されない。

倫理が守られる。

それだけでも、世の中は少し良くなるはずだと、私は思っていた。

でも、今の立憲民主党はどうだろう

今の立憲民主党を見ていると、「悪目立ちしない自民党」「露骨悪事はしない自民党」そんな印象を持ってしまう。

根っこは、あのグダグダ烏合の衆だった、かつての民主党と同じじゃないか、と。

それでも、「自民党よりはまだマシだろう」という消極的支持は続けてきた。

からさまな悪いことはしないだろう、という最低限の信頼だけで。

でも、今回ばかりは、さすがに「どうしよう……」と思っている。

だって公明党だ。

宗教が裏にある政治を、私は信じられない

公明党の背後に創価学会があることは、公然事実だと思っている。

創価学会について、私は詳しいわけではない。

でも、統一教会ほど露骨ではないだけで、構造は似ているのではないか、と感じている。

お金を集めて、上の人が潤い、下の人は信じて、せっせと上納する。

どれだけ政策が一致していようと、その結果、社会が良くなると理屈で分かっていようと、根っこが宗教である以上、私は信用できない。

いつ、その宗教論理で牙をむくか分からいからだ。

私は、善政を敷く王様独裁者よりも、たとえ不器用でも、民主的に選ばれたリーダーのほうがいいと思っている。

もちろん、今の生活が苦しくて、「とにかく生活が良くなるなら……」という気持ちで支持する人たちの心情も、理解はできる。

でも、そういう切実な気持ちにつけ込んで、

最初はいい顔をし、権力を握り、外堀を埋め終わったあとで、意に沿わない人たちを排除し始める。

そんな歴史を、私たちは何度も見てきたはずだ。

多くの人は「自分大丈夫」と思う。

でもある日突然、「あなたは向こう側です」と、よく分からない論理で線を引かれ、気づけば虐げられ、一部の権力者養分になる。

そんなの、嫌に決まっている。

長い目で見れば、その可能性がある選択は、結局「損」でしかないと思う。

……と書いていたら、自民党批判公明党批判が、少しごっちゃになってきた。

結局、投票先がなくなった

でも、公明党について言いたいことははっきりしている。

裏に宗教があり、その「長」に逆らえない構図がある以上、どれだけ「党と宗教は別です」「代表民主的に選んでいます」と言われても、私は信用できない。

しろ、あからさまな独裁に見えないぶん、タチが悪いとすら思っている。

目先の「良さそうな政策」に騙されないでほしい。

……もっとも、今の立憲民主党は、政策面でも筋が悪いと言われているから、政策で選ばれることはなさそうだけれど。

本当に見るべきなのは

国民のことを見ているか

日本のことを考えているか

民主的手続き物事を進めているか

そこだと思う。

で、結局、何が言いたいかというと、投票先がなくなったよ、という話だ。

立憲民主党に、設立当時の理念の「幻想」を、かろうじて抱いてきた。

でも、今回の公明党との合流の話で、その幻想が大きく揺らいでいる。

ほんと、どうしよう……。

Permalink |記事への反応(12) | 17:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp